春香「特大生放送、始まりました!」
伊織「視聴者からのリクエストを可能な限り実現していくわよ」
千早「オープニングは>>5をしてほしいらしいわ」
弁解
千早「弁解…してほしいんですって…」
>>14 弁解するアイドルと内容
日笠
千早「それでは日笠さん、どうぞ」
日笠「……えー……この度は皆様にご迷惑をかけしまい、申し訳ありませんでした」
日笠「今回の事については心から反省しています。また皆さんに応援していただけると幸いです」
真「誰だろあの人…」
響「何をやらかしたんだ?」
春香「ささ、気を取り直して次のリクエストに行きましょうか!」
真美「生でしか出来ないこともあるよね」
貴音「ふむ…>>24ですね」
野球拳
貴音「やきゅうけん…はて、初めて聞きますね」
雪歩「えええ!?」
響「思い切ったものがきたぞ…」
亜美「生放送でどこまで見せられるかな…」
千早「どうかわたしじゃありませんように」ブツブツ
>>30 対戦する二人
あまとうとP
春香「あまとうと………ぷ、プロデューサー?」
美希「誰得、って感じなの」
真美「普通そこはうちらっしょー。ていうか兄ちゃんが出ていいのこれ?」
伊織「でもリクエストだからしょうがないわね。ちょっとアンタ、逃げんじゃないわよ」
P「」ビクッ
真「今裏がすごいバタバタしてるよ」
千早「予想外のリクエストだったみたいだから大変ね」
P「何で俺がこんなことに…」
冬馬「まさか俺が呼ばれるとはな…、スケジュール空いてて良かったぜ」
P「野球拳だぞ?構わないのか?」
冬馬「今の俺はどんな勝負でも負ける気はしないからな。さあ来い!生放送で恥をかかせてやるぜ」
やよい「プロデューサー頑張ってー!」
>>43 結果と負けた方の姿
あまとうの負け
葉っぱ一枚の状態で春香に罵倒される
P「勝った……勝ったぞーー!!!」
響「プロデューサー今輝いてるぞー!」
冬馬「…」
真「危うくプロデューサーもパンツ一枚になるところだったね…」
伊織「まさかあそこから怒涛の5連勝で逆転するなんてね」
あずさ「絶対負けちゃうって思ってたけど…、プロデューサーさんって勝負強いのね」
冬馬「く…屈辱だ…」
春香「ねえねえ、やる前は威勢が良かったけど、今どんな気持ち?ねえどんな気持ち?」
冬馬「…」
春香「しかも葉っぱ一枚とかものすごくスベってるんですけど?もしかして大爆笑が起きるって思ってた?」
冬馬「」
春香「ばっかじゃないの?頭大丈夫?」プププ
春香「負け犬はさっさと去りなさい」
冬馬(…なんだこれ、今まで感じたことのない感覚が)ゾクゾク
雪歩「春香ちゃん…すごくイメージダウンになるんじゃないのかな」
美希「性格の悪さは前からにじみ出てたから問題ないの」
亜美「リクエスト来たよー。>>52だってさ」
やよいがいおりんの凸をこんにゃくでぺしぺし
亜美「やよいっちがいおりんの…」
伊織「え?」ドキ
亜美「おでこをこんにゃくで叩く、だってさ」
伊織「」
やよい「わ、わたしがですかー?」
真美「これ…テレビ的においしいの?」
千早「一部の人に需要はあるんじゃないかしら」
貴音「おでこをこんにゃくで………面妖な」
春香「すいませーん!こんにゃく準備してくださーい」
伊織「……前髪おろそうかしら」
響「おでこ隠したら誰かわかんないよ」
やよい「い……いきまーす」
伊織「…」
やよい「伊織ちゃん…ごめんね?………えい!」
ペチ
やよい「えい!やあ!」
ペチーンッペチーンッ
全員「…」
やよい「やあー!」
パチイン!
伊織「…」
春香「………なんだこれ」
千早「高槻さん……もういいわ」
やよい「うぅ…」
伊織「……おでこがヌメヌメして気持ち悪いわ」
あずさ「はい、伊織ちゃん、タオルよ」
春香「来ましたよー、次、>>62!」
生姜の素晴らしさを語り合う
春香「生姜の素晴らしさを語り合う…?」
美希「別に生じゃなくても出来そうなの」
雪歩「そんなトークで盛り上がるのかな…」
響「せっかくの生放送だけどしょうがないぞ…」
真美「トークのためにセット用意してくれたみたいだよ」
千早「あら、これは掘りごたつね」
伊織「さて、始めましょうか」
あずさ「んー、生姜って急に言われてもピンとこないわね」
真「むしろどうやって話を広げればいいのかな」
雪歩「生姜なら…………生姜湯が体にいいよね」
千早「すごく体が温まるのよね」
亜美「あ!ジンジャエールってもしかして生姜!?」
伊織「もしかしなくても入ってるのは生姜よ…」
貴音「しょうが、しょうが…………しょうが焼」
真美「お姫ちん…もしかしてお腹すいてる?」
貴音「はい……実は先程からお腹が少々……」
春香「しょうが焼きいっちょー!」
響「なにいってるんだ春香」
スタッフ「へいお待ちぃ!」ドン
真「はや!…っていうかいつ用意したんだよ!」
貴音「かたじけないです」モグモグ
真美「普通に食べだしちゃったよ…」
美希「こっちまでお腹がすいてくるの」
あずさ「新しいリクエストみたい。>>73」
あずさ「…///」
春香「どうしたんですかあずささん」
あずさ「…た…貴音ちゃんのお、お尻を……皆で撫でまわす、って///」
千早「…とんでもないわね」
貴音「…」モグモグ
響「ちょっと貴音………リクエストでお声がかかったぞ」
貴音「……なにか?」ゴクン
真「放送できるの…?」
春香「あとで苦情が来ないといいけど」
響「ほら、早く立って」
貴音「待ってください……最後のひときれを」モグ
全員「…」ゴクリ
貴音「……状況がいまいち掴めないのですが」
やよい「と、とにかくお尻をみんなで触ります」
伊織「ほんとにやるの…?」
真美「リクエストだからね」
春香「しばらく動かないでくださいね」
貴音「リクエストならば…受け入れましょう」
雪歩「で、ででは…失礼します」
ムニ
貴音「っ…」
雪歩「はわ……や、やわらかいですぅ///」ムニムニ
亜美「お姫ちんって……いいケツしてるよね~」
春香「なんていうか………形がエロいよね」サワサワ
千早「じっと見てたら変な気を起こしそうだわ」スリスリ
雪歩「はあ…」ウットリ
スリスリ…サワサワ…
貴音「んん…」
伊織「なんというか…ご利益がありそうね」ムニ
あずさ「この触りごこち……病みつきになるかもしれないわ///」サワサワ
貴音「……あっ///」ピク
スリスリスリスリスリ
3分後
貴音「はあ………ふう///」
やよい「最後まで夢中で触っちゃいました///」
真美「やっぱり何か魔力を持ってるよ、あのお尻は」
響「貴音…大丈夫か?」
貴音「こ……腰が抜けて……」ヨロ
雪歩「大満足ですぅ///」ツヤツヤ
真「ええと……リクエストは>>86」
怪談話
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