P「美希が>>5に目覚めた……」(79)
P「困ったな」
P「意志の力……なんだそれは」
P「やべえ、さっぱりわかんねえ……ググってもでねえ……」
P「……美希本人に聞いてみよう」
P「美希ー、ちょっといいか?」
美希「なに?今ちょっと意志の力の練習をしてるのに」
P「その意志の力ってなんだ?」
美希「え?わからないの?意志の力が」
P「わからないわ!なんで意志が関係あるんだ?」
美希「むー……なら最初から言うの、あのね、ミキ、すっごくやる気が出たらすごいのが使えるようになったの」
P「すごいの?」
美希「そうなの、ミキびっくりしちゃったの!」
P「そのびっくりした力って……どんなのだ?」
美希「>>18なの」
えっちなきぶんになるとおちんちんがはえ?
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねぇ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なあんだネットかあ」
初春「一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですけどね」
佐天「ふーん」
美希「エッチな気分になるとおちんちんがはえ……なの」
P「それやる気じゃなくてヤる気じゃねーか!」
美希「ミキの内なるよくぼーを開放するの」
P「それは欲望じゃなくて肉棒……コホン、まあそのオカルトチックな趣味は無視しておこう」
美希「えー……ハニーに見せたかったのに」
P「そんな無茶苦茶な力みたくもないし見せて欲しくない」
美希「むー……じゃあどうするの?」
P「美希、まだお前は俺に隠してる趣味があるはずだろ」
美希「なんのこと?」
P「最近>>25に目覚めたそうじゃないか」
かそくした
美希「お茶?」
P「ああ、最近雪歩と一緒にお茶の葉を買いに行ってるそうじゃないか」
美希「あ、ハニーも知ってたの?ダメだったかな?」
P「いや、ダメじゃないけど珍しくてな、なんかあったのか?」
美希「おにぎりに合うお茶を自分で見つけたかったの、沢山あって面白いよね」
美希「雪歩も色々教えてくれて助かるの!」
P「……そうか、美希」
美希「はいなの」
P「試しにお茶をいれてくれないか?期待してる」
美希「あはっ☆そういうことなら任せてなの!」タタタ
P「美希がお茶か……なんか甘くなりそうだな」
数分後
美希「できたのー!」スタスタ
P「ん、ずいぶんと早かったな」
美希「いつハニーに頼まれてもいいように準備してたの、早く飲んで欲しいな」
P「了解……」ズズ
美希「どうかな?」キラキラ
P「こっ……これは……」
1.うまい!
2.まずい!
3.確かに無性におにぎりが食べたくなってくる!
4.その他
安価>>36
てってれー
P「……うまい!」テッテレー
美希「当たり前なの!ハニーに美味しくないのを飲ませるわけないでしょ」
P「雪歩に教わっただけはあるな……今度美希におにぎりによく合うたくわんをやろう」
美希「ありがとうなの!」
P「……ふむ、しかしこれは雪歩が入れてくれてどのお茶とも味が違うな……なんか頭の中で変な効果音なったし」
美希「やっぱりわかるの?」
P「ああ、これは……一体なんの葉っぱを使ってるんだ?」
美希「んーと、確かこれは……>>42を使ってるの」
おにぎりに使われる海苔
美希「おにぎりに使われる海苔が原料なの」
P「海苔か……意外なところに目を付けたな」
美希「とっても美味しくておにぎりにあうの!……でも」
P「でも?」
美希「おにぎりに海苔を使ってお茶にも海苔を使うから海苔がなくなっちゃって……」
P「わかった、なら今買いに行くよ、美希はそこで待っててくれ」
美希「まってなの!ミキもいくの!」
P「なんでだ?ちょっと近くにいくだけだぞ?」
美希「最近のミキは海苔にもこだわってるの、ミキが選ぶから一緒にいこ」
P「そういうことか、ならちゃんと着替えてな」
美希「はいなの!」
街中
P「……っと……近くのスーパーはたしかこっちか」
美希(変装)「……あれ?」
P「どうした?」
美希「……あそこ……」
雪歩「……」コソコソ
P「あれは……雪歩?なんか周りを伺ってるが……怪しいな」
美希「ハ……プロデューサー、後をつけるの?」
P「まあな、雪歩の行方も気になるし」
美希「わかったの、でもプロデューサーに尾行されてるの知ったら倒れちゃうかも」
P「あまり脅かせないようにするさ、なにやってるかみたらすぐ戻る」
路地裏
P「……こんなところまで」
美希「アイドルが来るところじゃないの」
P「一体雪歩は……あっ」
雪歩「……やめられないですぅ……」コソコソ
美希「雪歩……>>51に目覚めちゃってるみたいなの」
同人誌
雪歩「……ここならいいよね」ガサゴソ
P「あ、あれは……同人誌!」
美希「雪歩……小鳥の魔の手に落ちちゃったんだね……」
雪歩「……はるちは……はるちは……ふひひ」
P「はるちはってなんだ?俺の知らない世界なのか!?」
美希「ハニー、あんまり大きい声だしたら!」
雪歩「ひゃっ!?美希ちゃん!?」
美希「あっ」
P「あっ」
雪歩「あ、あのっ……いつから……!?」
P「……最初から」
美希「す、すごい本の数……これ全部同人誌なの?」
雪歩「こ、こんな同人誌なんて買いあさってる読んでる私なんて……穴ほって埋まってきますぅ!」
P「待て!埋まらなくていいから!あと美希!それは18歳未満禁止だから読むな!」ガシッ
美希「あ……あわわ……真と雪歩が……あわわ……あわわわわ……」パラパラ
雪歩「ゆ、許してくださいぃ!私が間違ってましたぁ!自作ポエムを売るだけで止まってれば良かったんですぅ!」
P「別に同人誌を買うことは否定しないよ、ただ18禁ものは高校生にはまだ早いから没収な」
雪歩「ひぃん!なんでもしますからそれだけは!」
P「>>58」
1.ふーん、なんでもねえ
2.そこまでいうなら今回は見逃してやるよ
3.美希「なんでもするっていったよね?」
さん
P「……まあ、許してやらんことも――」
美希「なんでもするって言ったよね?」
P「えっ」
雪歩「えっ?」
美希「あんなカゲキなの見せられて収まるミキじゃないの!」ガバッ
雪歩「ひんっ!?」
P「お、おい美希、まさか」
美希「ハニー、止めないでなの!後で相手してあげるから!」
P「」
雪歩「美希ちゃん……な、なにをする気なの……」
美希「あふぅ……なんだろね……」
美希「>>64とかしちゃう?」
アナルセックス
美希「アナルセックスなの」
雪歩「……え?」
美希「だってふつーにやったら赤ちゃんできちゃうから、ね?」ヌギヌギ
雪歩「美希ちゃん……なんで……それが……」
美希「……お楽しみの始まりなの、あはっ☆」
――――――
――――
――
(省略されました、すべてをみるにはおにぎりおにぎりと書いてください)
美希「雪歩……腸内に出すの!」ビュルッ、ビュルルッ
雪歩「ひ、ひぎぃぃっ!」ビクンビクン
美希「あふぅ……終わったよハニー」
P「……なんか清々しい顔してるぞ美希」
「」
美希「いけないの……今のアナルセックスでミキいけないのに目覚めちゃったの」
P「……それって……」
美希「>>71なの」
そんなことよりおにぎりおにぎり
美希「えっちいのは苦手なのに」
美希「それじゃ巻き戻しするの」
美希「パンツの上からでもわかる?ミキのこれ」
美希「ミキおかしくなっちゃったの……えっちな気分になるとここがすごく大きくなるの」ボロン
美希「欲望に火をつけた雪歩がわるいの、責任とって」
雪歩「ひっ……プロデューサー……」
美希「ハニーはあそこで現実逃避してるの、助けちゃくれないよ」
雪歩「や……やめて……」
美希「なんでもするんでしょ?なら我慢するの……ほら……>>77」
1.咥えなよ(ゆっくりなの)
2.とっととぶち込まれてヒンヒンいえばいいの(すぐおわるの)
3.雪歩にも生やし方を教えてあげる(誰得なの?)
4.その他
3
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