>>1

刹那・F・セイエイ

松田宣浩

あーちゃん先輩

あーちゃん先輩わからんから>>9でおｋ？

この前安価で同じようなことしてたけど最終的に用事とかでどっかいく人？

ジョセフとかヒソカのやってた人？

>>18,>>19
いや違うよー

恭介「この3人か」

俺「なんで俺が…」

刹那「どこだここは…？何故俺はここにいる？」

恭介「俺君、刹那・F・セイエイ、君たちは真・リトルバスターズの一員に選ばれた！」

俺・刹那「ファッ！？」

松田「あれ？ここどこ？うっちーさん達と練習してたはずなのに」

恭介「おお！ホークスの松田さんじゃないですか！
　　　WBCお疲れ様でした」

松田「え？ああ、ありがとう！」

恭介「あなたが来て頂いて心強いです
　　　さぁ、野球をやりましょう！」

松田「う～んよくわからないけど…やるぞー！」

俺「おおー」

刹那「お、おう」

俺、刹那・F・セイエイ、SB松田が仲間になった

恭介「まさかプロが入ってくれるとはな…」

恭介「次はこの3人だ
　　　>>25,>>28,>>31」

りっきゅん内川りっきゅん

杉内

本多

本多「イテテ…」

内川「う～ん…ここは？」

松田「あー！うっちーさんじゃないッスかぁ！それにポンも！
　　　二人ともこっちに来たんスね！」

内川「松田…？お前こんなところで何やってんだ」

松田「ドームに戻れそうにないんで新しい球団に入っちゃいました！」

内川「ファッ！？どこの球団なの？」

恭介「真・リトルバスターズです」

本多「君は…」

恭介「棗恭介です 内川さん、本多さん
　　　僕達と野球をしましょう！」

松田「やりましょーっ！」

内川「えー」

松田「いいじゃないッスか！
　　　どうせ当分は戻れないんだし、この際こっちで楽しんじゃいましょうよ！
　　　ポンも何とか言って！」

本多「ん～、まぁ試合感取り戻したいしなぁ…
　　　よし！俺は賛成で！」

内川「まぁ皆が出るなら…」

恭介「ありがとうございますっ！」

？？？「あいてっ」

恭介「…貴方は…杉内さん！」

杉内「いたた…え？マッチにポン、それにウッチーまで何やってんの」

本多「気がついたらここにいました」

松田「スギさん！真・リトルバスターズで野球やりましょうよ！」

杉内「えーいいよ」

内川「早スギィ！」

本多・内川・杉内が仲間になった

恭介「プロが4人も揃ってしまった…
　　　最早これは某鷹の団だな」

恭介「スタメンはあと3人だな…」

恭介「>>37,>>40,>>43を誘うぞ」

ちんぽこぽん

ハンカチーフガイ

パワプロ

>>37再安価

>>48

ペーニャ

斎藤「おぅふっ！…ここは」

恭介「ハンカチ王子もとい斎藤佑樹」

斎藤「はい？」

恭介「俺と野球をするぞ…ついて来い」

斎藤「フハハ！何言って…」

内川「殺るぞー」ﾌﾞﾝｯ

斎藤「やります」

恭介「ありがとう！中継ぎ待機よろしく」

恭介「パワプロくんか」

パワプロ「誰だっ！？」

恭介「棗恭介だ 俺達と野球をしよう」

パワプロ「お前ド素人だろ！体つき見ればわかる！
　　　　　素人チームに付き合ってられr」

内川松田本多杉内「誰が素人だって？」ｱｧﾝ

パワプロ「滅相もございません是非とも加入させて頂たい所存であります」

内川「あ、恭介くん もう一人連れてきたよー
　　　鷹の助っ人外人、ペーニャだ」

ペーニャ「ヨロシクオネガイシマス」

恭介「おおぅ…なんていかつい顔にゴツい身体つきなんだ
　　　相当な飛ばし屋だな」

松田「でも性格はめっちゃいいッスよ！」

ペーニャ「日本大好キデス！
　　　　　真・リトルバスターズデモ頑張リマス！」

ハンカチ王子、パワプロ、ペーニャが仲間になった

パワプロって守備位置どこ？何でも屋か？

>>56
外野でいいとおもうよ。

>>58
おｋ

恭介「結構揃ったな
　　　打順を調整してみるか」

二 本多
右 パワプロくん
左 内川
DH ペーニャ
三 松田
一
中 刹那・F・セイエイ
遊 俺
捕

投 杉内、ハンカチ

恭介「あとは捕手とファーストだけだな」

恭介「>>63,>>66を呼ぼう！」

恭介「あとは控えに>>68,>>70だな」

小宮山

阪神の小宮山な
安価下

イエス・キリスト

松中信彦　SB

恭介「ラヘアと小宮山か…
　　　真ん中中央の松中さんまでいる」

恭介「内川さん交渉お願いしていいですか？」

内川「あいよー」

恭介「キリスト…神も野球するのかな
　　　刹那くん俺くん、交渉よろしく頼む」

俺・刹那「おいーっす」

色々仲間になった

恭介「うーん投手が3人だからパワプロくんを捕手に回そう」

二 本多
捕 パワプロくん
左 内川
一 ラヘア
三 松田
DH ペーニャ
中 刹那・F・セイエイ
遊 俺
右 キリスト

投 杉内 ハンカチ 小宮山
控 松中

恭介「これですべてのピースが埋まった！」

>>1
小宮山はシェイクの方じゃないよ。捕手のほうだよ。

しかも控え投手が足りないよ。せめてあと2人はスカウトしたほうがいいよ。

>>73
マジか
控えに回すとします！

>>75
おｋ
じゃあ安価
>>79,>>82

マエケン

あばたやすし

知らなかったら森福

恭介「とその前に投手を2人補強しておこう」

恭介「前田健太と森福だ」

斎藤「森福さぁぁぁぁん！」

森福「泣いてええんやで（ﾆｯｺﾘ）」ﾖｼﾖｼ

ペーニャ「（ホークス勢多イネ）」hahaha

前田健太、森福が仲間になった

～試合当日～

恭介「ではスタメンを発表する」

二 本多
捕 パワプロくん
左 内川
一 ラヘア
三 松田
DH ペーニャ
中 刹那・F・セイエイ
遊 俺
右 キリスト

投 杉内
中継 前田健 森福 ハンカチ
控 松中 小宮山

恭介「相手は以前俺が作ったリトルバスターズだ
　　　素人の集まりだが侮ったら痛い目を見る可能性もある
　　　推して知るべし！」

ラヘア「ワクワクスルネ」

ペーニャ「俺ノ弾丸ライナーガ火ヲ吹クゼ！」

刹那「フライは全て俺が捕る…」

本多「俺くん、ダブルプレー捕るよ！」

俺「おいッス！」

杉内「（あの記事どうしよう…）」

松中「代打なら任せろ」

キリスト「勝敗の行方は神のみぞ知る…あ、俺神じゃん」

恭介「いくぞ！真・リトルバスターズ！！」

一同「おぉぉぉぉ！！！」

恭介「リキ…お前たちの練習の成果を見せてもらうぞ！」

リキ「望むところだよ恭介！
　　　相手がプロだろうと僕達は負けない！」

リトルバスターズオーダー

捕 理樹
遊 真人
二 謙吾
投 鈴
右 恭介
三 小毬
左 三枝
一 クド
中 来々谷

守備位置はググった

恭介「2番の真人と3番謙吾はパワータイプ
　　　杉内さん、心してかかって下さい」

杉内「問題ないよ」

恭介「9番の来々谷も曲者です
　　　下位だからといって侮らずにお願いします」

球審「それではリトルバスターズの先行から

　　　プ レ イ ボ ー ル ！！」

>>94
し ま っ た
恭介どっちもいるじゃんｗ

誰か代わり>>99

松元ユウイチ

ユウイチライト守れるのかよｗ

まぁいいか

パワプロ「しまっていこぉぉぉぉぉ！！」

一同「おぉぉぉ！」

杉内「（まずはど真ん中の…ストレート！）」

ｽﾞﾊﾞﾝ　ｽﾄﾗｲｰｸ!! 147ｷﾛ

リキ「」

パワプロくん「ナイスボール！」

ｽﾞﾊﾞﾝ　ｽﾞﾊﾞｯ　ｻﾝｼｰﾝ

リキ、三球三振

リキ「もう（どう頑張ったってあんなの打てる訳）ないじゃん…」

俺「杉内さんいいぞー！」

真人「俺がHR打ってやるぜぇぇぇぇぇ！！」

杉内「恭介くんが言ってた真人くんか…」

パワプロ「（こういうバッターは…）」

杉内「内角低めのスライダー！」

真人「おるぁぁぁ！」ｽｶ　ｽﾄﾗｰｲｸ

真人「あれ？」

杉内「スライダーとカーブにくるっくるだな」

ｽｶ　ｽｶ　ｻﾝｼｰﾝ

真人、三球三振

真人「うぅ…面目ねぇ…
　　　しかしプロってのはすげぇ球投げんだなぁ」

謙吾「あとは俺に任せろ 球は全て見切った」

謙吾「さぁ来い！」

杉内「…」ﾋﾞｭｯ

ｽﾞﾊﾞﾝ　ｽﾄﾗｰｲｸ

謙吾「（実際見るとすごい球だ…だが）」

杉内「せいっ」

謙吾「見切ったぁぁぁぁぁ」

　　ｶｷｰﾝ

杉内「！！

ﾌｧｰﾙ

杉内「」ﾎｯ

謙吾「切れたか…だが次は場外に運んでやるぜ！」

パワプロ「（上手くミートしてきたな…なら決め球は）」

杉内「そぉいっ！」

謙吾「うぉぉぉぉぉぉぉ！！」

ｽｶｯ

謙吾「何…だと…？」

ｻﾝｼｰﾝ

パワプロ「杉内さんの伝家の宝刀、チェンジアップだよ」ﾄﾞﾔｧ

杉内、初回三者凡退の上々の立ち上がり

tes

すまん遅れたー
ID変わったけど>>1です
いざ再開！

恭介「杉内さんナイスピッチです」

杉内「3番の彼は厄介だよ
　　　次の打順ではどうなるかわからない
　　　2番の彼もスイングは早いね」

パワプロ「ご心配なく！
　　　　　俺がしっかりリードします」ｷﾘｯ

恭介「さぁ裏の攻撃は俺たちだ！
　　　1点をもぎ取ろう！」

一同「おぉー！」

刹那「闘志ー たぎらせー 戦う戦士ー」

一同「ほーんーだー！！」

キリスト「いーまー光るその足でーグーラーンドー走れー」

俺「そーのー光る一振りでー時代に輝けー」

一同「かっとばせーほーんーだー！！」

刹那「（あとで自分の作ろう）」

鈴「か、カッコイイ…///
　　よ、よーしいくぞー！リキ！」

リキ「よしこい！」

鈴「ぬぅりゃぁぁ！」

ｽﾞﾊﾞﾝ　ｽﾄﾗｲｰｸ

本多「外いっぱい低め…
　　　球速は140弱ぐらいだが…いい球だ」

鈴「ほ、褒めても何も出ないぞ//
　　そぉーれっ！！」

本多「だが…甘い！」ｺﾝ

リキ「！！セーフティバントだ！」

小毬「わぁ～！きたぁぁぁ;;」

リキ「小毬さん！落ち着いて一塁に投げて」

小毬「そ、そぉれぇっ！」

クド「わふー」

ｾｰﾌ

恭介「さすが俊足本多さん！
　　　盗塁行きましょう」

小毬「うぅ～…リキ君ごめん…」ｼｮﾎﾞﾝ

リキ「謝ることないよ 判断出来なかった僕にも責任はあるし
　　　次はアウトに出来るよ！」

真人「りーん！落ち着いていけよー！」

鈴「言われなくてもわかってる！」

パワプロ「俺の華麗なるバントを見せてやろう」

鈴「ちぇりゃぁ！」

パワプロ「と見せかけてバスタァァァァ！」

ｶｰﾝ

リキ「！！」

エンドラン成功 ノーアウト1・3塁

リキ「鈴、落ち着いていこう
　　　いつも通り投げれば問題ないよ」

鈴「うん…でも次は…」

俺「お！チックゥー！」

刹那「右に左に捌けー コースを絞ってー」

キリスト「狙い澄まーしー 内川ー打てー」

一同「かっ飛ばせー 内川！」

鈴「（日本人最高の右打者…内川聖一！）
　　まずはこのボールだぁぁ！」

ｽﾞﾊﾞｯ　ｽﾄﾗｰｲｸ

真人「いいぞー！鈴！」

内川「へぇ…」

リキ「（鈴、ここだ！）」

鈴「ぬぅりゃぁ！」

ｶｰﾝ　ﾌｧｰﾙ

内川「（今のは…シュートか）」

リキ「1球外そう」

ﾎﾞｰﾙ　ｶｳﾝﾄ2-1

リキ「（決め球は…アレしかない！）」

鈴「（…わかった）
　　うぅにゃぁぁぁぁぁ！！
　　ラ イ ジ ン グ ニ ャ ッ ト ボ ー ル 」

内川「せいっ」

ｶｰﾝ　内川ﾀｲﾑﾘｰ

鈴「」

ﾉｰｱｳﾄ1・3塁

俺「イェー！うっちかわぁぁ！」

鈴「すまない…」ｼｮﾎﾞﾝ

謙吾「相手は内川さんだ しょうがない」

クド「後を打ち取れば問題ないですー」ﾜﾌｰ

リキ「そうだよ鈴
　　　クリーンナップを打ち取って次の回につなげよう！」

鈴「みんな…
　　うん！アタシ頑張るよ！」

ラヘア 投ゴロ
1アウト1・3塁

ラヘア「シット」

リキ「1ナウトー！」

真人「ダブルプレー取るぜー！！」

那「沸ーきー立ーつースタンドのー」

本多「期待に応えて燃えてやれー」

キリスト「振ーりーぬーくーその腕にー」

ペーニャ「闘志ヲ注ギ込メー」

一同「かっ飛ばせー松田ー！」

松田「3ランは任せるッス！」

松田初球ﾌｧｰﾙﾌﾗｲ
2ｱｳﾄ 1・3塁

松田「ｻｰｾﾝ」

松中「うりうり」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

松田「い、痛いッス師匠！」

リキ「鈴、ペーニャにはスライダーで攻めるよ」

鈴「オッケー！うにゃぁぁぁ！」

5球連続スライニャー
ペーニャ空振り三振

ペーニャ「」ﾍﾟｯﾍﾟｯ

LBなんとか最少失点で切り抜ける