恭介「どんなクロスでもそこまで長くしないつもりだ、そして出来るだけ多くの作品とクロスしていきたいと思う。ちなみに作品が分からなかったら安価下になると思うがその時は悪いな」
>>3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401627500
仮面ライダー響鬼
夜
裏庭
理樹「そしてブルーアイズでダイレクトアタック!」
真人「ぐぁぁぁ!!」
900→0
理樹「闇のデュエルやってるんじゃないんだから…」
恭介「おっ、また理樹が勝ったのか!」
理樹(僕らは恭介の提案で今日「遊戯王」というカードゲームをやることになった、デッキは恭介が用意してくれた物でやっていた)
真人「理樹のその「顔が青い乙女」が強すぎるんだよっ!」
理樹「それ病気だよ!?」
ザッ
来ヶ谷「トゥーンだから効きかな……ん?誰だ彼奴らは」
金髪「中々良いカードを持ってるな…」
茶髪「俺達と勝負してもし負けたら…」
カニ髪「そのカード達を根こそぎ頂こう!」
銀髪「俺達が満足する為に!」
恭介「ああ!思い出したぞ…奴らは「チーム・サティスファクション」夜な夜な学校をウロついて次々と色んなデュエリストに勝負を挑むという謎の集団っ!!」
葉留佳「でも私が言うのもアレですけどファッションセンスがアレじゃないですカ?」
銀髪「アレアレうるさい!さっさと勝負するぞ!」
恭介「ふっ、俺達に挑むとはいい度胸だな…理樹」チョイチョイ
理樹「僕がやるの!?」
恭介「ああ…お前なら勝てる。あれだけ練習したじゃないか」
理樹「あれだけってほんの一時間前にやっただけだよ!」
恭介「このデッキを託す、きっと勝てるさ」
銀髪「決まったようだな…」
恭介「その前に勝負の内容だがお前達が勝てばカードを全てやる、しかし俺達が勝ったらどうする?」
来ヶ谷「>>9が妥当だろう」
同じ条件
銀髪「な、何だと…!?」
恭介「おいおい、自分達は勝手にそんな条件だしておいて同じ事言われるとは思わなかったのかい?」
銀髪「クッ…後悔するなよ?」
デュエル!!
銀髪「じゃあまずジャンケ…」
理樹「僕の先行ドロー!」
理樹の手札>>11
エグゾディア5パーツ
理樹「多分こうなるんじゃないかと思ってたよ!出でよ封印されしエクゾディアっ!」テッテーテテテテテー
銀髪「はっ、ちょっこれ!?」
来ヶ谷「はっ、ちょ、これ、…出来れば私が知りうる7カ国語で答えてほしいな」
エクゾディア「ルォォォォ」ブンッ
銀髪「あ……ああ……」グシャ
次の作品>>14
悪魔のリドル
ズドーン
真人「zzz…」
理樹「一体今の音は!?」
グラウンド
タタタッ
理樹「恭介!」
恭介「理樹か!?見てみろよ凄い事になってるぜ」
理樹(恭介から言われなくても前を見るとそこには校舎程の高さのロボット同士が戦っていた)
バキッ
恭介「おいおい…なんでこんな所で戦ってるのかは知らないがこのままじゃ校舎が潰れちまうぞ!」
ロボ1「……」スッ
理樹「あっ、見て恭介あっちの手が長い方のロボは建物を壊さないように森の方に背を向けたよっ!」
恭介「一体どうなってるんだ…?」
>>17
ジアースは高さ500m程あるんだよなあ……
理樹(人型のロボットに比べてあちらのロボットは巨大なアリのような機体だった)
シュン
コエムシ「おい」
理樹「えっ!?」クルッ
恭介「こ、この宙に浮いてあるぬ、ヌイグルミ?は一体…」
コエムシ「ヌイグルミは空に浮かんだり喋ったりするか?ともかく余り時間は無え、要点だけ説明する。あの人型ロボットが俺サマ達の味方、あのアリみてーなロボットが俺達の敵だ…もしもこの戦いで俺達が負ければここの地球の人類が滅亡する。あとは分かるな?」シュンッ
理樹「消えて行った!?」
恭介「………」
恭介「理樹、科学部に行くぞ」ダダダッ
理樹「急にどうしたのさ!あのロボット達は放っておくの!?」ダダダッ
科学部部室
ガラッ
理樹「勝手に入っていいのかな……」
恭介「あった!これであのアリに一泡吹かせるかもしらねえぜっ!」
理樹「やっぱり戦うつもり…?ってこれは…>>21」
>>18
ごめん…よく見てなかった
鉈
コックピット内
ウシロ「まずいぞ…あのアリみたいな触覚から出ている光で真っ向から戦おうとすると目が見えない!」
コエムシ「まあ見てな、今助っ人呼んだから」
恭介「よいしょっと…」ヨジヨジ
理樹「危ないよ恭介!」
恭介「大丈夫さ、この触覚自体は柔らかそうだし油断して動かない今ならこの銛で…!」チョキンッ
バサッ
カナ「あっ、触覚が切れて…」
恭介「ひゃっほぅぅ!!今だ!ブッ飛ばせぇぇぇ………」ヒュュュ
ウシロ「なんだアイツ」
理樹「うわぁ」ゴツン
恭介「見ろよ理樹!遂に人型の方が反撃するぜっ!」
理樹(そこからはもうアリの方は手も足も出なかった、あちらの長所はあの触覚だけだったらしい)
メチャッ
ウシロ「終わったか…」
コエムシ「あっ、今回は死ななくてもいいぜ?「ちょっとした」イレギュラーが入ったからな」
カナ「イレギュラー…?」
次
>>25
ワルキューレロマンツェ
すいまェせん全部分かりません
安価>>+2を入れるのを忘れてた!
日曜日
クルツ『こちらクルツ、護衛対象に異常無し!』
メリッサ『しっかしあちらは平和なもんよねー私達が神経張り詰めてアンタらを監視してるのに肝心の本人はのほほんとマック食べてるんだから』
宗介『言っておくがこちらも気を抜いている訳ではない』
かなめ「ねー!あっちに行きましょうよ!」
宗介「ああ」ザッ
クルツ『あー羨ましい!』
恭介「いやぁ最近は練習をずっとして来たから皆で外に出るってのも久しぶりだな」
真人「なあ恭介、俺腹減っちまってよぉ…」
葉留佳「はいはーい!私もそろそら何か食べたいです!」
恭介「そうだな…ではそこの>>34なんかどうだ?」
コッペパン
来ヶ谷「コッペパン専門店…変わった店だな」
かなめ「変わった店もあるもんよねー!あっどうも…」ペコリ
鈴「お前斎藤ッス」ペコ
理樹「こんな時までいいから!」
クルツ『あの集団は別に危険性はなさそうだな』
メリッサ『いや待って…宗介後ろっ!!」
刺客1「……」チャキ
宗介「ふんっ!」バキッ
刺客1「ぐぉ……」バタリ
刺客2.3「……」パンッパンッ
宗介「伏せろぉぉ!!」
クド「わふー!?一体何が!」
キュンッ
かなめ「きゃあっ!?」
宗介「くっ……」パンパンッ
恭介「おいおい……まさか本物のテロリストを拝めるとはな」キラキラ
理樹「呑気な事言ってる場合じゃないよ!」
理樹(どうなってるんだ?コッペパンを買いに来ただけだというのにイキナリ僕らの方に銃を持った男たちが…!)
クルツ『クソッ他の客がいるから迂闊に助けに行けねえっ!』
理樹(こんな時は…そうだ!>>38)
マイアミ市警やFBIも購入した絶賛発売中のボン太くんスーツ
小毬「う、うぅ…こっちに来るよぉ?」ボソボソ
刺客2「……」ソロー
ヌッ
刺客2「っ!」パンッパンッ
コンッキンッ
ボン太(理樹)「……」トコトコ
刺客2「こっ、こいつ弾が「抜け」無いぞ!」パンッパンッパンッ
刺客3「おい余り撃ちすぎるな!奴らの思う壷だぞ!!」
刺客2「畜生!」カチッカチッ
宗介「今だ!」ガバッ
バキッ
刺客2「あ……」ズルリ
葉留佳「おおーっ!あの人凄いですネ!」
刺客3「死ねっ!!」スッ
シュッ
来ヶ谷「すぐにそれから手を離せ」
刺客3「い、いつの間に後ろへ!?」クルッ
ゴンッ
刺客3「……」バタン
来ヶ谷「貴様には睡眠権をやろう」スタスタ
真人「こ、怖えぇ…」
ウーウー
宗介「すまなかった、君達には感謝している。今度お礼を…」
恭介「いやーハッハッハ!遠慮しておくさ、俺たちは当たり前のことをしたのみ」
謙吾「お前は何もやってないだろう…」
西園「しかしあの着ぐるみを着た人物は一体何者だったのでしょうか?
理樹「だ、誰だったんだろうね……」
次>>42
きんいろモザイク
すいません、こんなスレタイにしておいて何ですがここ最近のアニメはかなり有名な物じゃないと分からないです><
デジモン
普通にもう一つ自分の好きな作品とクロスした方がええと思うで
ひぐらし
ドッゴーンッ
パラパラ…
ナッパ「ふぅ…ここが地球か……」
ベジータ「ちょいと不具合があって遠くの方へ来てしまったがまぁ3日あれば目的は果たしに行けるだろう…」
モブ「なっ、何だこいつら!?急に空から降ってきたかと思えば……とにかく恭介に連絡を…」ピッピッ
ベジータ「こいつの戦闘力は…たったの5か、ゴミめ」
モブ「もしもし恭介か!?今グラウンドで…」
ギュンッ
プルルル
恭介「もしもし?」
モブ『恭介か!?今グラウンドで…』ガチャン
恭介「おっ、おい?……切れちまった」
>>49
せやな、無理せずこれで終わらすわ。ホンマごめん
ベジータ「やれやれここの星の人間は皆こんな奴らのばかりなのか?じゃあそろそろ行くか……ん?」ザッ
恭介「モ、モブー!?」
モブ「あ…恭介か……」ゴフッ
恭介「どうしてこんな事に…」
モブ「や、奴らが…」プルプル
ナッパ「おっ、見ろよ中々骨がありそうな奴が居るぜ」
恭介「分かった…少しの間そこで寝てろ、今理樹達が向かってきてるハズだ」スッ
ベジータ「こいつの戦闘力は……>>54」
93万
スパコーンッ
ベジータ「ぐぁーッッ!?スカウターがぶっ壊れて目にッ!」ゴシゴシ
ナッパ「それで奴の戦闘力は!?」
ベジータ「測定不能だ…だがあの気を見るに80万はくだらないだろう」
ナッパ「なっ、何ィーーッッ!?」
恭介「うぉぉぉっ!!」
ナッパ「にっ、逃げ」バコーンッ
恭介「汚ねえ花火だ」
ベジータ(コッパがなっぱ微塵に……)
ベジータ「くそったれェ!!」パパパッ
ドッゴーンッ
ベジータ「やったか…!?」
恭介「効かねえな…」フッ
ベジータ「く、くそったれェ!!」
ベジータ(このままじゃ俺もヤられる…逃げるか?いや、ここは>>60)
俺は…超ベジータだ
ベジータ「あばよっ!」シュンッ
恭介「消えちまった……」
ダダダッ
理樹「恭介!これはどんな事があって…」
恭介「ん、ああ…とにかく奴の手当をしてやってくれ」
3日後
キラン
モブ「あれは!?」
ドーンッ
ベジータ「ふんっ!」
モブ「髪の毛の色が金色に…髪でも染めたのか…?」ピッピッ
トゥルルル
恭介「うん?」
モブ「もしもし恭介か?また奴が現れ…」ガチャン
恭介「……ッ!」ダンッ
理樹「どうしたの恭介?」
恭介「今度こそ逃がしてやらねぇ!」ダダダッ
恭介「おい」
ベジータ「ふっ…来たか」
モブ「うう…」
恭介「おおおおっ!!」
シュンッ
バキッ
恭介「うがっ!?」
ベジータ「遅い…遅過ぎるなぁ!?」ドカットガッ
恭介「おっ、お前本当にこの前来たかベジータって奴か…?」
ベジータ「違うな…俺は超ベジータだ!」
恭介「くっ…」タンッ
恭介(一応距離は取ったが見ないうちに随分成長したな…余りしたくなかったがここは>>63)
マスク・ド・サイトーに変身して制圧
カポッ
斎藤「うまうー!」
ベジータ「わざわざ視界を妨げてご苦労だなっー!!」キィン
斎藤「はりゃほれうまうー!!」バキッ
ベジータ「ぬわぁぁ!!?」グォン
パラパラ
ベジータ(あの仮面を被ってから急にスピードとパワーが…!一体どうなってやが)
斎藤「お前はもう謝っても許さんうまうー!」ドガガガッ
ベジータ「畜生ーッ!!」
恭介「って感じで色んな奴と出会った夢を見たんだ」
真人「何かもうテロリストの時点で幼稚だな」
鈴「なっぱは何か悪い事でもしたのか?」
理樹「いつも恭介の話は突拍子ないね…」
恭介「い、いいじゃねーかよ!夢見るのは個人の自由だっ!」
謙吾「さあ今日は何をするんだ?」
恭介「……そうだな、遊戯王なんかどうだ?」
終わり
グダグダですまん。とは言わない、次こそは面白いって言わざるを得ないss書いてやる!
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