佐天「なにこいつ、ビンビンじゃんw」 (35)

初春「しょうがないよ、気持ちいんだもんね」

初「立派に反り返ってますね、なでなで」

サ「ほれほれー、かわいいなぁ…もうっ!さすさす」



打「やっ…そこはだめぇ…ってミサカ…はミサカはあぁ…んっ…」

佐天「なにコイツ、ビンビンじゃんw」
俺「くっ…!」
初春「佐天さん!ここはもうこの人の精液が枯れるまで出し尽くしちゃいましょう!」
俺「ハァハァ…」ビンビン

ふぇぇ…佐天さんがこわいよぉ

    ぐ,n(_乂..!.::::::i:::|::::i:::|:::::::i:::ヽ:::ヽ    _/\/\/\/|_
    尤o う::::;;|斗イ::ハ斗亠',斗ト、:i::::::}   \          /
    7(乂):::::| , ::::::::::::::::::::::::::::::ヾレ!::::::!   <  サテンサン!! >
    |:{ノ☆::::!{....:::::::::::イ芯ヾ ゙::::::: 彡.リ    /          \
    |::::::::::ハ::{ :::::::::::::¨´≠:::::::::: }       ̄|/\/\/\/ ̄
    ∠::::::::::::トミゝ...,-、::::::::::::::::::,-、...,!
     彡ノリ  u. ヽ、  ̄ ̄ ̄ ノ     
     リ j/ー个:.、:.、  ̄ ̄U/              
       /´        ヽ

      /;::u γ `ヽi'⌒! 尤o    ___

      /:::  /;;:::... uf゙'ー'l∠ 〉/        ヽ
     (;:.  ( ::  u | ノ<ノ、ノ:l::_:l:::::::l:::::⌒o⌒ l ヽ
      .`、  `、  /    | ;:7 ,ォ ≠ミ ..( 人 ) |_| _/\/\/\/|_
        .\、、、)    /  〃 yr=ミ:   行ミt.い .\          /

    パン ミ;: /JJJ    `'-.イ {_゚  i}゙.  ..゙  ゚.》j; ..<  ウイハルー!! >
   パン ミ :;:;::::i              {ニニニィ  i   /           \
      ミ ;::::,/                .∨    } i  ..  ̄|/\/\/\/ ̄ 
         i'    /、           U 三/  イ
         い _/  `-、.,,     、_       i 
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       (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"
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            (、,,/       〉、 、,}    |

風紀委員 117支部

佐天「うっわ!なにこいつ、ビンビンじゃんw」

初春「2週間、貞操体着けて生活するのはどうでした?辛かったでしょう?」

男「うっ...早く!早く外してくれぇ!」ボロン

佐天「うーんこの2週間も熟成させたオスの臭いがたまんないねー、えらいぞー初春ー」

初春「えへへ、それほどでも」テレテレ

男「ハァ...ハァ...」ギンギン

佐天「でもせっかくここまで待ったんだしさぁ...後2週間ぐらい待ったらもっと凄いのが...」

男「ふ、ふざけるな!2週間コレを着けて、オナ禁すりゃあ!淫乱JCと生セックス出来るって聞いたから俺はここまで頑張ったんだぞ!」

佐天「そのつもりだったんだけどさーお兄さん結構上物っぽいしー...あっチンポの話ね、顔はガチャピンみたいなブサイクだから」

初春「ブフゥ!が...ガチャピンて...!」ケラケラ

男「」ワナワナ

佐天「だからさぁお兄さん、後2週間我慢してよ。そしたら生セックスしてあげるからさあ」

男「俺が!この2週間どれだけ辛かったと思っているんだ!」

佐天「はあ?知らないよそんなの、自分がホイホイそんなの着けたからでしょ」

初春「ソレの鍵は私たちが持ってますし、どの道あなたに拒否権は無いんですけどね」

男「そ、そんな....」シオシオ

佐天「というわけで、今日は帰ってね。それで2週間後にまたここに来て。あ、街中であっても話しかけないでね気持ち悪いから」

男「ふ、ふざけるな!もう我慢の限界だ!てめえら襲って鍵をぶんどりゃ良いだけの話じゃねえか!うぉおおお!!」ダッ

初春「ヒッ!」

佐天「やっば」

バチバチバチバチ

男「ごっ、があああああ」ドサッ

?「全く、何やってるかと思えば...」

佐天「その声は!」

初春「ミサカサン!」

美琴「佐天さんたち、また童貞を捕まえて遊んでたのね、危ないから止めなさいっていつも言ってるでしょ」

佐天「だってー最近ご無沙汰なんですもんー」

初春「それにいざとなったらあの貞操体がスイッチ一つで爆発するようになっているので大丈夫ですよ。まあさっきは押す必要もありませんでしたが」

男「う...うぅ」ムクリ

初春「あ、生きてた」

美琴「さすがに殺しはしないわよ、で、このガチャピン一体どうしたの?」

佐天「実は、かくかくしかじかで」

美琴「ふーん、あんたも大変ね、自業自得だけど」ゲシゲシ

俺「チクショウ.....チクショウ......」

美琴「仕方ない。ここは美琴センセーが一肌脱いでやりますか!」

佐天「ちょっとだめですよ御坂さん!4週間溜めた精液は私が頂こうと思っているのに!」

初春「ここで射精させたら、コレが喜ぶだけじゃないですか!」

美琴「裏技があんのよ、射精しなくても快感を得る裏技が」

初春佐天「「!?」」

美琴「生体電気って知ってるか?」

佐天「つまり御坂さんの能力で脳の快楽中枢に電気信号を送り込んで射精したときと同じ快感が得られるってことですね」

男「......」ギンギンギンギン

佐天「スッゴイ、スッゴイですよソレ!面白そう!やりましょ!やりましょ!」

初春「待って下さい!」

美琴佐天「「!?」」

初春「コレは私達を襲おうとしたんですよ?お互いの合意の上で貞操体を着けたのに自分の欲の為に私達をおそったんですよ!」

男「い、いやだってそっちが...」

初春「黙ってください!」ガンッ

男「ごっ、があああああ」ジタバタ

美琴「うっわぁ.....金的だぁ」

佐天「いったそー...」

初春「とにかくゲシッコレにゲシッバツをゲシッ与えるゲシッべきです!」

俺「アウッ!アウッ!アウッ!アウッ!」

佐天「ありゃー初春のスイッチ入っちゃったかー」

美琴「容赦なさすぎよね」

佐天「はい初春落ち着いて、それ以上やったら壊れちゃうよ」

初春「......」フーフーフーフー

男「」

美琴「うーん、じゃあこうしましょ!」

初春「どうする...んですか...?」フーフー

美琴「まず磔台を用意します」パチン

黒子「」サッ

佐天「おお!どこからともなくX字の磔台が!」

美琴「磔台にコレを縛り付けます」パンパン

黒子「」ヒュン サッ

男「あ、あれ!いつの間にか!磔にされてる!?」

初春「こ、これからどうするんです?」ゾクゾク

美琴「くすぐるのよ」

佐天「は?くすぐり?」

美琴「ええそうよ、くすぐり」

初春「くすぐりの刑ってやつですか」キョトン

美琴「ただのくすぐりの刑じゃないわ。脇の下、足の裏、脇腹、内もも、蟻のと渡り、股間以外の性感体になりえるところを徹底的に責め立てるのよ」

佐天「射精できない状態で?」

美琴「射精できない状態で(迫真)」

男「」ゴクリ

美琴「最初のうちは笑っていられるでしょうけど、後からだんだんもどかしく、辛くなってきて、頭ん中おかしくなっちゃうでしょうね」クスクス

初春「でも私、こんな汚いのに触りたく無いんですけど...」

美琴「それは大丈夫よ」パチン

黒子「」サッ

美琴「学園都市製の手袋よ、汚れに強いのはもちろん、着け手に不快感を与えることなく、外側はなめらかな生地で気持ちいいの」

佐天「さっすが学園都市製!ご都合主義ここに極められり!ですね!」ニギニギ

初春「この手袋、生地の光沢が綺麗」ウットリ

美琴「そして私はさらにこれ」パチパチ

男「!」

美琴「手の周りに静電気を纏ってるの、ちょっと刺激がキツすぎるかもだけどお仕置きにはちょうど良いでしょ?」パチパチ

男「や、やめて..」ポロポロ

初春「やめませんよ?これはお仕置きなんですから」ニコニコ

佐天「何も泣くことないじゃーんw仕方ないからこの佐天さんが笑わせてあげるね」ワキワキ

美琴「大丈夫。すぐに何も思考出来なくなるから」パチパチ

黒子「●REC」ジー

男「う、うわあああああああああああいやだああああああああああああああ」

おしまいですの、

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