>>31
色んなラノベの1ページ目
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自分で判断しろ

×「ラノベはセリフばっか」
○「ラノベは痛い喋り方のセリフばっか」

ラノベじゃない村上春樹や西尾維新らが倦厭される理由ってこれだよな

>>32西尾維新「、」の使い方ヘタすぎね？

>>32
「化物語」…すらすらと文字を読み進めやすくはあるが、記号の使い方が下手。特に「――」は使うべきじゃないとこに入ってて読みづらい。
なんでもに「、」を使ってとにかく描写を付足そうとしてるから、見ているとイラつく。
ただ少なくとも戦場ヶ原ひたぎという人間がこの物語において重要人物であることは伝わってくる。

「デート・ア・ライブ」…うぜえ。改行し過ぎだし、説明の途中で「。」使うな。「、」の後に改行するな

「ウィザーズ・ブレイン」…文章そのものは悪くないと思うけど、物語の冒頭からその話特有の専門用語を使うな。

「ストレイト・ジャケット」…こっちは逆に「、」使え！変なとこで「。」使うな！
あと「言葉を載せて」ってなんだ？「想いを言葉にすること」を「言葉”に”載せて」というんだからさ。

「六花の勇者」…読者を惹きこむのが下手。最初見た時「プロットのメモ帳か？」と思った

>>32
「イリヤの空」…うん…これはわざとなのか、それとも単純に日本語が下手なのか…。
詳しくツッコんでいくだけで２レスくらいかかりそう


「灼眼のシャナ」…日常は暮らすじゃなくて「送る」か「過ごす」じゃないか？俺も日本語詳しいわけじゃないから知らんけど
いかにもなラノベ設定という以外は特に思うことないかな。メガネマン池速人のとことか。

「僕は友達が少ない」…世界観を大事にしたいのか「プロローグ」と書くのが恥ずかしいのか知らんが、サブタイトルから読者の気力を削ぐのはやめた方がいいんじゃね？

「バカテス」…漫画が一番絵上手くて面白い

「涼宮ハルヒの憂鬱」…これも西尾維新とは逆に、もっと文章を区切れ！

「電波女と青春男」…こういうシーンにこそ挿絵とかで解説を入れた方がいいんじゃないの？
たかが青春ポイントの話に読者の時間を割かせすぎ

「境界線上のホライズン」…ぱっと見た感じなかなかいいんじゃない？めんどくなったから読み込んではないけど