モバP「悪夢を見せる装置?」 (583)
ちひろ「はい!」
モバP「なんでそんなものを……」
ちひろ「アイドル達のPさんへの変態行動が激化しているので抑制に……」
モバP「ありがたいような、ありがたくないような……」
ちひろ「ともかく、今Pさん用の仮眠室に>>5がいますのでやってみましょう!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391674772
菜々
ksk
ちひろ「まゆちゃんがいますよ!」
P「まゆは愛が重くても変な行動はしませんよ?」
ちひろ「まあまあいいじゃないですか。内容は>>11です!」
Pが死ぬ
ちひろ「どうやらPさんが亡くなってしまうようです」
P「え……?」
ちひろ「では、PCのモニターでみれるので早速見てみましょう」
P「どうやって決めてるんですかそれ!?」
ちひろ「天の声です。」
P「天!?」
ちひろ「ちなみにまゆちゃんは部屋に充満させた睡眠ガスで寝ています」
P「理解がおいつかない!」
ちひろ「まあまあ、みてみましょうよPさん」
まゆ「Pさぁん?」
P「ん?あぁ、まゆかどうかしたか?」
まゆ「お茶をいれたので飲んでくれませんかぁ?」
P「おお、ありがとうまゆ」ナデナデ
まゆ「えへへ」
まゆ(実はこのお茶睡眠薬入りなんですけどね。これでまゆだけのPさんに)
P「うん。おいしい、さすがだなまゆ」ズズッ
P「こんなおいしいお茶が飲めるんだったらまゆを嫁にもらいたいな」
まゆ「うふふ、本気にしちゃいますよぉ?」
P「ははは、冗談だよ」
まゆ(そろそろでしょうか?)
P「ん、なんか急に眠く……?」
まゆ「いいんですよ、Pさん。眠っていても……」
P「あ……ああ………」
ドサッ
まゆ「うふふ、これで家まで運べば……」
まゆ「その前に、誓いの口ずけです♪」
チュ
まゆ(? 息してない?)
まゆ「え?、え? そんな…嘘」
まゆ「心音もどんどん弱くなってる。なんで、なんで!?」
まゆ「もしかして、分量をまちがえた……?」
まゆ「そんな、Pさん!Pさぁん!」
______________________________________
P「実際、睡眠薬の過剰摂取ってあんなに早く亡くなるもんなんでしょうか?」
ちひろ「さぁ?」
_______________________________________
夢の中
まゆ「そんな、そんな。Pさん……Pさん」
まゆ「そうだ、まゆも行こう。Pさんと同じ薬をのんで…」ゴクゴク
まゆ「おやすみなさい……Pさん……」
ちひろ「あ、起きたみたいですよ」
P「……どんな様子ですか?」
ちひろ「現実と夢を混同して混乱しちゃってますね」
画面<Pサーン!!、ドコ?ドコデスカァ?マユガイッショジャダメナンデスカァ!?
P「うーん、仕事に支障がでないならいい薬かなぁ?」
ちひろ「では次です。Pさんの車に>>23がいるみたいです」
菜々
ちひろ「菜々ちゃ……さんがいます」
P「菜々、そんなことしてたのかい」
ちひろ「さぁ次の夢の内容は!?」
>>26
今までやってきたアイドル活動が全て夢だった
ちひろ「もう一度Pさんが亡くなるようです」
P「まあ、手軽にダメージがでかいですしね」
ちひろ「開き直りましたか?」
P「いえ、夢の中ならなんでもありだと思ったんで」
ちひろ「そうですか」
P「菜々、今日は電車移動になる。いいか?」
菜々「はい、いいですよ!」
P「さすがに心配なので俺もついていくが……まあなにも問題はないだろう」
菜々「もうPさんったら過保護なんですから!」
P「菜々のことになるとどうしてもな……さ、いくぞ」
菜々「はい!」
駅のホーム
P「それで今日の仕事だが……」
菜々「はい、大丈夫ですよ。」
ポロッ
P「なんかおとしたぞ?」
ヨンバンセンニキュウコウガマイリマスオキオツケクダサイ
ドンッ
P「え?」
菜々「え?」
キキィィィィィィィィイィーーーー!!!!!
グシャ
菜々「え?、え?ど、どうゆうこと……?」
菜々「赤いの、いっぱい…?、全部、Pさんの?」
菜々「Pさん、どこ?……返事してください?」
菜々「アハハ、う、うそですよね?」
菜々「こんな。こんなので……」
菜々「嘘、です。嘘嘘、こんなの」
菜々「ドッキリなんですよね?こんなの考えるなんて昔のドッキリでもないですよ?」
菜々「嘘、嘘、嘘、」
菜々「アハハ、アハ。アハハハハハハハハ!」
菜々「アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
ちひろ「早速ひどいことになってます」
P「みんな強い子だと思ってたんですが……」
ちひろ「目の前で死ぬんですからSAN値直送もいいとこじゃないですか?」
P「経験したことないからわかりませんね」
P「で、どんな様子ですか?」
ちひろ「呼吸が荒いだけで特にひどいところはありませんね。あ、過呼吸になった」
画面<ハァハァハァ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ
P「ヤバイでしょ、それ!助けにいかないと!」
ちひろ「でも菜々さん、ちゃんと冷静にPさんのパンツで呼吸の制限してますよ?」
P(なんだろう、急にどうでもよくなってきた)
ちひろ「ん~、仮眠室のまゆちゃんがいなくなって>>37が来ましたね」
久美子
さすがウサミン過呼吸時の対処法もばっちりだな(パンツから目を逸らしつつ)
P「久美子ですか」
ちひろ「なんかしましたっけ?」
P「いえ、目の前で見られるとどうこういってぬぎだしたとかですかね?」
ちひろ「うわぁ、まあいいや内容は>>43です!」
11
ちひろ「って、またかーい!」
P「うわびっくりした」
ちひろ「まあ何来ても楽しいんですけどね!」
P「ちひろさん……」
もう全部[ピーーー]たでいいんじゃない?
今思いついたのは、
Pに「お前をアイドルにしたのは間違いだった」と言われ捨てられる夢
久美子「Pさん、見ててね」
P「ああ、もちろんだ」
久美子「ふふ、うれしいわ」
P「なあ、久美子。ライブが終わったら言いたい事がある。楽屋で待っててくれないか?」
久美子「!……え、ええわかったわ」
久美子「それじゃあ、行ってくるわ!」
P「ああ!行って来い!」
ライブ終了後
楽屋
ガチャバタンカチ
久美子「Pさんどうだった?」
P「ああ…最高、だったぞ……」
久美子「どうしたのPさん?ひどく顔が悪いけど?」
P「ああ、じつはな」フラフラ
久美子「もうこういうときはじっとしてなきゃ」ギュ
P「悪いな」
久美子「それで、話って?」ソワソワ
P「実はお前の担当を外れることになった」
久美子「え、」
久美子「そ、それって他の子の担当に専念するってこと?」
P「そうじゃない、全員おりる。もう書類も提出した」
久美子「じゃ、じゃあなんで?」
P「疲れたんだ」
久美子「疲れた?」
P「お前らの変態的行動にな」
久美子「そ、それは……」
P「ともかく、さよなら。ずっと……」
久美子「ッ!、ぜ、絶対会いに行く!」
P「へぇ、俺が行く場所。わかるか?」
久美子「絶対さがす!」
P「じゃあ、これやるよ」
久美子「え、何これ?」
久美子「!せ、青酸カリ!?」
久美子「はきだして!今すぐ!」
面白いので>>1の好きなように書いてください
P「無茶言うなよ……」
久美子「いや、嘘、いやああああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
P「じゃあな………」
ちひろ「あ、起きたみたいですよ」
P「様子は?」
ちひろ「叫んでます」
画面<アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
P「近所迷惑なんでやめさせてきます」
ちひろ「Pさんがいなくなってしまった」
早苗「おはよー」
ちひろ「あ、おはようございます。早苗さん」
早苗「Pくんは?」
ちひろ「ナニかしにいきました」
早苗「ふーん。じゃあちょっとの間寝てていい?」
ちひろ「どうぞどうぞ」
早苗「ありがと」
ちひろ(Pさんの机で寝始めたよ…)
ちひろ「それはともかくどんな夢みてるのかなー?」
ちょっとした性的表現とグロ要素があります
おk?
おk
早苗「Pくーん」ギュ
P「早苗さん、やめてください」
早苗「とか言って~、嬉しいんじゃないの?」
P「まぁ、うれしくないといえば嘘になりますが……これはアイドルとプロデュ
早苗「いいじゃない!背徳的な方が恋愛も燃え上がるわ!!」
P「俺は嫌です」
早苗「もー、P君の臆病者!!」
P「それで結構」
早苗「チキン!童貞!!粗チン!!!」
P イラッ
P「じゃあ、愛してあげます。俺なりのやりかたで」
早苗「まじで!?」
P「ええ、俺の愛、全部受け止めてくれますか?」
早苗「もちろん!」
P「じゃあまず」ガシッ
早苗「事務所でそういうことするの?」
P「夜ですしいいでしょう。それに背徳的なほうがいいんでしょう?」
早苗「それはそうだけど……」
P「まぁ、遠慮なくいかせてもらいますよっと」
ゴキッ
えっ...
早苗「え?」
P「右肩を脱臼させました。抵抗されるとめんどうなんでね」
早苗「いやぁぁぁ!!イタイ!!イタイィィィ!!!!!」
P「アハハハ!いい声で鳴きますね!」
早苗「だ、だっきゅう。な、おしてぇえええええ!!!」
P「うーん。ここまでなるとは予想外でしたし、はめてあげましょう」
ゴリッ
早苗「ヒギィ!!さ、さっきよりいたいぃぃぃぃぃ!?」
早苗「なんで!?なんでえええぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!」
P「肩をいれる時に神経を巻き込むとすごく痛いんですよ」
P「またはずして直さないといけませんから気をつけましょう」
早苗「あ、があ……う、あ……」
P「気絶したか、水もってこよ」
バシャ!!
早苗「ハッ!あ、痛くない…」
P「脱臼は直しました。ですが始まったばかりですよ?」
早苗「へ?いや、や、やめてPくん」
P「受け止めてくれるって言ったのは早苗さんです。最後までやらせてもらいます」
ガバッ
P「まあまあ殺しはしませんから」
早苗「や、やめてよ」
P「とりあえず、このままアソコにいれさせてもらいます」
早苗「え?前座、一切なし?」
P「?してほしいですか?俺流の」
早苗「Pくん流?う、そのまま入れても痛いのには変わりないんだから……いい、わよ」
P「そうときまったらドライバー持ってきます」
早苗「ド、ドライバー?な、なんでそんなものが必要なの?」
P「俺流の前座ですから」
早苗「ま、待ってPくん!前座無しいい!」
P「ははは、自分の言葉には責任もってください。ところで+と-どっちがいいですか?」
P「じゃ、-でいきましょうやりやすいし」
早苗「やりやすいってなに!?」
P「今にわかります」
早苗「な、なんで私のアソコに?」
早苗「こ、こわいんだけど……?」
P「子宮まできたかな?」
早苗「う、っ!」
P「そんじゃほい」
ゴリ
早苗「いやああああぁああああああぁあぁぁぁ!!!!あ!?あああ!!!!」
早苗「血!血がででる!!」
P「はは、だしたんですよ。それじゃいれさせてもらいます」
グチュ
早苗「やめ、や やめでぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
P「うん、中々いい滑りです。気持ちいいですか?早苗さん?」パンパン
早苗「あ!がぁ!!きもち、よくない!!!」
P「そうですか。残念です」
早苗「あ………あ、ぁ ぅ」
P「また気絶したか、どうやれば起きるかな」
P「たしか裁縫針があったかな?」
装置でよかった(震え声)
ちひろ「うわぁ……」
早苗「う、ぃぁ」
P「戻りましたー」
P「あ、早苗さんだ。寝てるってことは……どんな夢です?」
ちひろ「Pさんが早苗さんを痛めつけてます」
P「へぇ」
ちひろ「えらく淡泊ですね」
P「なんかどうでもよくなりました」
ちひろ「ところでドライバーもってます?」
P「はい、ありますよ。+と-どっちがいいですか?」
ちひろ「いえ、なんでもないんです」
P「?そうですか」
ちひろ「あ、夢が終わったのでおきますよ」
早苗「う、うぅん」
P「早苗さんおはようございます」
早苗 ビクッ
P「どうかしましたか?」
早苗「な、なんでもない!レッスン行ってくる!」ダッ
P「どうしたんでしょう?」
ちひろ「さぁ。あ、仮眠室に>>85がいますね」
↓
杏
P「杏、杏かぁ…確かに仕事してもらいたい」
ちひろ「それもそうですが杏ちゃんが自分を曲げることに…」
P「この際なんでもいいです」
_______
____________
_________________
杏「嫌だ!私は働かないぞ!!」
P「頼むから!!もうすぐ仕事の時間だから!」
杏「いやだ!」
P「お願い!」
杏「いーやーだ!」
P「そうか………じゃあ断ってくる……」
杏(おおっ!言ってみるもんだね)
次の日
杏「おおっ!杏の休みが増えている!プロデューサーどんな風の吹きまわし?」
P「いや、別になんでも……」
そのまた次の日
杏(あれ?仕事が少なくなっててレッスンが無い?)
杏(定例ライブにも杏の名前がない?)
P「………」
一週間後
杏(仕事もレッスンも、なんにも無し?)
杏「な、なんで?プロデューサー?」
P「お前の意思を尊重した結果だ。後、これやる」
杏「な、なにこの紙…?」
杏「こ、これ!どういうこと!?解雇の手続き用の書類じゃん!」
P「ああ、そうだ。仕事をしないアイドルに給料だせるほどこの会社はでかくないからな」
杏「ま、待って!プロデューサー!杏、ちゃんとはたらくから!」
P「だめだ,もう決定してるんだ。社長にも話は通した」
杏「ごめん、ごめんプロデューサー、お願いだからチャンスをちょうだいよ……」
P「もう無理だ」
杏「うあ、うわわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ちひろ「あ、起きました」
P「………」
バンッ!
杏「プロデューサー!」
P「な、なんだよ杏」
杏「ね、ねぇプロデューサー。み、見捨てないで……」
P「ははは、見捨てないよ」ナデナデ
杏 ホッ
P「仕事をしてくれればな」ボソ
杏 ビクッ
杏「し、仕事行ってきまーす!」
ちひろ「ひどいこといいますねー」
P「これで仕事してくれるんならいいですよ」
ちひろ「あ、社用車に>>107が隠れてますね」
ちひろ「内容は>>115にしましょう」
P(仮眠室に監視カメラはわかるが、車はなんだ?ドライブレコーダー?)
↓
のあ
のあさんか...
Pを自らの手で殺す夢
周囲の人間がすべて同姓同名の別人になっていて、おかしいと感じるのは自分だけ
P「精神的に追い詰められるタイプですね」
ちひろ「色々と大変そうです」
P「いや、でものあさんなら……」
ちひろ「では早速見てみましょう」
_______
_____________
_________________
のあ「おはよう」
P「おはよう、のあ」
のあ「? 誰?」
P「え、どうかしましたか?Pですよ」
のあ「私の知っているPはそんな声、顔じゃない」
P「え、ええ?」
ちひろ「どうかしたんですか?」
P「えぇと、のあが俺のこと知らない人だって言い始めて」
のあ(ちひろじゃない?ドイツでソーセージを売っていたあの人が女性用のスーツを着てる……)
ちひろ「お疲れ気味ですか?ソーセージあるけど食べます?」
のあ「どうみても男よね、あなた?」
ちひろ「ひどい!気にしてるのに!」
P「ああ、ちひろ!」
のあ(本当にどうしたというの……)
マルメターノさんww
ちひろ「どうかしたんですか?」
P「えぇと、のあが俺のこと知らない人だって言い始めて」
のあ(ちひろじゃない?ドイツでソーセージを売っていたあの人が女性用のスーツを着てる……)
ちひろ「お疲れ気味ですか?ソーセージあるけど食べます?」
のあ「どうみても男よね、あなた?」
ちひろ「ひどい!気にしてるのに!」
P「ああ、ちひろ!」
のあ(本当にどうしたというの……)
ちひろ「どうかしたんですか?」
P「えぇと、のあが俺のこと知らない人だって言い始めて」
のあ(ちひろじゃない?ドイツでソーセージを売っていたあの人が女性用のスーツを着てる……)
ちひろ「お疲れ気味ですか?ソーセージあるけど食べます?」
のあ「どうみても男よね、あなた?」
ちひろ「ひどい!気にしてるのに!」
P「ああ、ちひろ!」
のあ(本当にどうしたというの……)
ちひろ「どうかしたんですか?」
P「えぇと、のあが俺のこと知らない人だって言い始めて」
のあ(ちひろじゃない?ドイツでソーセージを売っていたあの人が女性用のスーツを着てる……)
ちひろ「お疲れ気味ですか?ソーセージあるけど食べます?」
のあ「どうみても男よね、あなた?」
ちひろ「ひどい!気にしてるのに!」
P「ああ、ちひろ!」
のあ(本当にどうしたというの……)
エラーですぎて投稿できてないと思ったらこれか
こわっ
何度も繰り返すは確かに怖いな...
みく「おっはにゃーーー!!!!」
アーニャ「おはようございます」
P「おはようみく、アーニャ」
のあ(あれがみくとアーニャ?おかしい、どうみてもオルフェノクに猫耳がついたのと千葉にいるネズミにしか見えない)
のあ(なにがどうなっているというの?)
ちひろ「うう~」泣
P「のあさん、一応形だけでもあやまってもらえますか?仕事に支障がでるんで」
イザナギか?
のあ「え?」
みく「そうにゃ、一回謝っといたほうがいいにゃ」
アーニャ「そうです。謝ったほうがいいですよのあ」
のあ「だ、だれともわからない人に謝りたくはないっ……!」
P「本当、謝ったほうがいいぞのあ」
のあ「本当にどうしたというの!?」
P「何が?」
のあ「この状況全部よ!私のPはどこに行ったの!?みくとアーニャは!?」
P「ここにいるだろ」
みく「ひどいにゃ。のあにゃん」
アーニャ「ダー、ひどいです」
P「やっぱり謝っときましょう?のあ?」
P「いまならちひろも許してくれるみたいだからさ」
みく「あやまるにゃ」
アーニャ「謝りましょう?」
P「謝れよ」
のあ「い、いやああああ!!!!」
P「どうですか?」
ちひろ「どっかで見たことあるような展開になってます」
ちひろ「あ、Pさんはバイクと合体する感じの下っ端ぽくなってます」
P「?????」
バタン
のあ「………」
P「ん?切羽つまった顔してどうしたんですか?」
のあ「いつものあなたに会えた。それだけで幸せなものなのね……」
P「そうですか。それは良かったです、仕事行ってください、のあさん」
のあ「ええ、わかったわ」
P「素直に聞いてくれましたね」
ちひろ「よほどの悪夢だったんでしょう。では誰もいないはずの仮眠室に>>159がいますね」
P「鍵かけたんだけどなぁ」
美嘉
蘭子
P「姉!おい!姉!俺はガキじゃねえええええ!!!!」
ちひろ「子供じゃなくてもいいってことでしょ?」
ちひろ「さて内容は>>165です」
小さな子供たちにリンチされる
莉嘉に先を越される
____________
美嘉「たっだいまー!」
美嘉「誰もいない?莉嘉とPさんがいるはずだけど……」
美嘉「あーひとりだとつまんなーい!」
美嘉(ん?パソコンが電源つけっぱだ)
美嘉(あ、監視カメラの動画だ……)カタカタ
美嘉(Pさんの仮眠室のまである!)
美嘉(ドキドキ)
美嘉(はっ!何やってんの、あたし!?)
美嘉(勝手に人のパソコン見ちゃだめだよー!)
美嘉(……でも、少しくらいなら)カチッ
美嘉2X歳(独身)が莉嘉とPの結婚式を眺めてるじゃなくてよかった
美嘉(おー!プロデューサーの寝顔かわいい!)
美嘉(お宝ものだ~フヒヒ!)
美嘉「え、これ……莉嘉?」
美嘉「…」ゴクリ
カチ
P「莉嘉は甘えん坊だな」ナデナデ
莉嘉「えへへPくーん」
P「まあ、でもこうやって俺のベッドにもぐって来たってことは覚悟はできてるんだな?」
莉嘉「うん、大丈夫だよ……Pくん。優しくしてね?」
P「ああ、もちろんだ」
莉嘉「好きだよ。Pくん」
P「ああ、俺もだ。莉嘉」
美嘉「え、莉嘉?なにしてるの?」
美嘉「なんでそんなものなめてるの?」
美嘉「約束したじゃん。抜け駆けしない、って」
美嘉「なんで、なんでよぉ!莉嘉!Pさーん!」
ちひろ「Pさんはロリコンですか?」
P「断じて違います」
カチャ
美嘉「P、Pさん」
P「どうかしたか?」
美嘉「莉、莉嘉にどんな感じでかまってあげてる…?」
P「別に普通だと思うが?」
美嘉「そ、そっか」ホッ
P「ま、美嘉よりデートした回数は多いかな」
美嘉「え?」
P「別に子供とデートするぐらいいいだろ。かわいいもんだ」
美嘉「そっか。そうだよね。レッスン行ってきまーす」
ちひろ「ロリコンではないんですよね?」
P「そうですよ」
ちひろ「ふむ。まあいいでしょう。また社用車に隠れてる人がいますよ」
P「うわ、>>191だ……」
↓
あやめ
ちひろ「アイエエエ!」
P「知らん忍殺語はやめたほうがいいですよ」
ちひろ「内容は>>200です」
113
5億年間幽閉
P「どういうことなの…」
ちひろ「夢なら時間の概念だっていいんですいきますよ!」
______
_________
____________
あやめ「ん、ここは?」
あやめ「なんにもない?地平線の彼方まで何も見えない?」
あやめ「と、とりあえずだれかいないか探しましょう!」
あやめ「P殿ー!ちひろ殿-!」
あやめ「ど、どこにいるんですか!」
あやめ「たちの悪いイタズラはやめてください!」
一週間後
あやめ「う、変な…空間……ですね」
あやめ「だれもいないし、なにも無い」
あやめ「なによりお腹がすかない……」
一ヶ月後
あやめ「う、うあぁぁぁ」
あやめ「そ、そうです!こんな時こそ歌を歌いましょう!」
あやめ「~♪」
あやめ「……さびしい」
一年後
あやめ「いま、何日ぐらいたったんでしょう?」
あやめ「まぁ…………いいや」
十年後
あやめ「おかしいです。なにをしても[ピーーー]ません」
あやめ「頭を打ち付けても、首を抉ってもだめとは……」
あやめ「どうなっているんでしょうか?」
百年後
あやめ「ゥ、あアー、イあ」
ちひろ「キング・クリムゾン!」
P「早回しでも長いですもんね」
__________________
五億年後
あやめ「あはははははははは!」
あやめ「たのしいなぁ!」
あやめ「あはは!!あははははははははははははは!!!!」
ちひろ「すごいなぁ」
P「これどうするんすか?起きたら発狂してたとか嫌ですよ」
ちひろ「これは…夢なだけに覚えてないかもしれませんね」
P「そう願うばかりか……」
ちひろ「あ、仮眠室に>>220が来てますよ」
P「なぜ鍵をかけたはずなのにはいってくる」
再安価
>>224
またかーい
>>230
クラリス
奈緒
P「奈緒ーーーー。トライアドの良心枠だと思っていたのに!」
ちひろ「あらま、ではどんな内容をみせましょうか」
>>238
北条死亡
トライアド解散
凛とPがくっついて、奈緒は置いてけぼり
ちひろ「おもしろい展開になってきた!」
P「えぇー」
_______
__________
_____________
レッスン中
奈緒「はぁ、はぁ」
加蓮「はぁ、はぁ」
凛「っ……!」
トレーナー「うん、みんなよく頑張ったわね。今日はこれで終わり!」
奈緒「疲れたー!」
凛「お疲れ様。奈緒、加蓮」
加蓮「ゼェゼェ」
奈緒「加蓮?どうした?」
加蓮「ちょ、ちょっと息が苦しい7だけだから。大、丈夫だよ……」
奈緒「大丈夫なわけがあるか!」
凛「トレーナーさん呼んでくる」
奈緒「ああ、頼む」
奈緒「加蓮少し待っててくれよ……」
加蓮「大丈夫だってば」
凛「トレーナーさんつれてきたよ!」
トレーナー「!すぐに救急車!」
奈緒「は、はい!」
____________________________
P「そ、それで容体は…?」
医者「………」
__________________________
奈緒「Pさん!加蓮は!?」
凛「……」
P「あ、ああ。えーと、そうだな」
奈緒「はっきりいってよ!」
P「………加蓮は亡くなった。心不全だそうだ」
奈緒「え、うそ、だろ」
凛「っ……!」
奈緒「嘘だと言ってよ!Pさーーん!」
P「俺も嘘だって信じたいよ!でもほんとのことなんだよ!」
凛「っ!!っ!」ポロポロ
奈緒「うあぁぁぁ」ポロポロ
凛「会わせて、加蓮に」ポロポロ
P「…ああ、いいぞ」
病室
P「見ろよ。きれいな顔してるだろ?これ、死んでるんだぜ」
奈緒「加蓮、加蓮!」ポロポロ
凛「うぅ」
翌日
凛「これから、どうするの?」
P「トライアドは解散、って形になるだろうな……」
P「あと、当分の仕事はキャンセルした。取材がめちゃくちゃくるだろうが無視してくれ」
凛「わかった」
奈緒「解散……か。くそ!」
凛「奈緒、八つ当たりしちゃだめだよ」
奈緒「わかってる!わかってるよ!でもこの気持ちをどうしたらいいんだよ!」
凛「私だってわからないよ!」
P「二人ともやめろ」
奈緒「Pさん…」
凛「Pさん…」
P「俺だって悲しいんだよ。でもどなりちらしてもどうにもならん」
P「今は天国にいる加蓮のためにも、お前らは輝いてくれ」
奈緒「Pさん、泣いてんのか?」
P「わかってるよ!男が泣くなっていうんだろ!?」
凛「泣かない人を信用なんてできないよPさん」
P「凛……」
凛「Pさん……」ギュ
P「う、うぅ……」ポロポロ
奈緒「…」
一ヶ月後……
奈緒「やっと取材攻めも終わりかな……」
奈緒「あ、Pさんと凛だ。おーぃ…?」
凛「P、大丈夫?」
P「ああ、ありがとう凛」
P「この一カ月、お前がいたから乗り越えられた。本当に感謝してる」
凛「私もだよP」
P「……凛」
凛「……P」
チュ
奈緒「え?」
奈緒「そんな、こんなのってないよ!」
奈緒「Pさん、Pさんが……」ポン
奈緒「? あ、ちひろさん」
ちひろ「今明かされる衝撃の真実~~~wwwwwwww」
_____________________
______________
__________
ちひろ「私そんなにゲスくはないですよね?」
P「ええ、そのくらいのゲスさではないです」
ちひろ「私のほうがゲスいと?」
P「ええ」
ちひろ「くっそぉぉぉぉぉ!!!私は野口で、ダイレクトアタックだぁぁぁぁ!!!」
P「あ、奈緒がきましたよ」
ちひろ「無視はないでしょ!?」
奈緒「Pさん……」
P「どうした?」
奈緒「凛とはどんな関係?」
P「一番親しいアイドルだな。変態的な行動が増加しているが」
奈緒「そ、そっか。加蓮ってなんか病気持ちだったっけ?」
P「それは昔の話、今は心身共に健康だよ」
奈緒「そ、そりゃよかった」
P「急にどうした?」
奈緒「べ、別になにも!レッスン行ってきます!」
P「これで変態行動が収まるといいんだがな」
ちひろ「効果は期待してもいいかもしれませんね」
P「次は仕事に支障が出ないか心配ですよ」
ちひろ「まぁまぁ。あ、>>273が来ましたよ」
巴
P「あの怖いものがなさそうな巴ですか」
ちひろ「夢の内容にもよりますかね」
ちひろ「さて内容は…これだ!」
>>281
Pが萩原組の娘と結婚
抗争勃発待ったなし
P「萩原組?建設会社でしょ?あの765さんのところの?」
ちひろ「しらばっくれるのはよくないですよ」
P「ええ、怖いお兄さんによろしくはされたくないだけです」
P「やっぱ抗争とかするんでしょうか?」
ちひろ「そこらへんはわかりません」
P「さいですか」
____________________
P「ご報告します!結婚することになりましたぁ!」
ちひろ「ダニィ!?」
巴「」
巴「ど、どおいうことじゃ!」
P「そういうことだ。これで俺は甘い新婚生活を送れるというわけだぁ!!」
巴「うぐ」
巴(まぁ、今のうちじゃ結婚できん。16になったらなんとしてもとりもどしたる!」
P「なんかいったかー?」
巴「いやなんも」
ちひろ「それで相手はどなたなんですか?」
P「ああそれなんですが……」
P「765さんとこの萩原さんと……」
ちひろ「それ大スキャンダルじゃないですか!」
巴「!?」
巴(た、たしか萩原組の一人娘もアイドルをやっていると聞いたことがある)
ちひろ「でもなんでいきなり?」
P「そ、それがほとんど脅迫でして…」
ちひろ「」
P「巴がいるから政略結婚みたいな感じなんでしょうね……」
巴「す、すまん。うちのせいで」
P「いや、巴が悪いんじゃない。それにこれで抗争が収まるんなら安いもんさ」
巴「P……」
その夜
巴「おじき、Pが萩原の娘と婚約を結んだ」
おやじ「ああ、聞いとる」
巴「そんで……」
おやじ「もちろん、お前の意思を尊重する。何したいかゆうてみい」
巴「わしは、わしは……」
巴「Pを、取り戻したい!」
巴「あいつらにうちのPを好き勝手されてたまるか!」
おやじ「よく言った!野郎ども!準備はできているか!」
オオオオォォォ!!!!!
巴「おじき、ええんか?」
おやじ「ああ、お前の心意気無駄にしてたまるか」
巴「すまん、おじき」
おやじ「それより、チャカじゃもってけ」
巴「!行かせてくれるのか!?」
おやじ「お前の男、自分で取り戻してみい」
巴「おじき!恩に着る!」
都内某所
男1「村上組のカチコミだぁ!」
組長「んだとお!?」
P「な、なんで?」
雪歩「ひぃ~ん。こわいです!」アタフタ
巴「おららああ!!どこじゃ!?P!」
P「な、なんで巴も!?」
組長「なんか知ってるか?」
P「い、いえなにも」
雪歩「ならなんで……」
巴「ここか!?P!」
バアン!!
P「な、なんで巴はこ、ここにきたんだ?」
巴「あんたを取り戻すためじゃ!」
P「と、取り戻すって?」
巴「うちは、うちは。Pのことが好きだからじゃーー!!」
あれ?悪夢ってなんだっけ?
P「そんなこと言われても……どうしようもない」
巴「方法なら……ある」スッ
P「ッ!まさか!」
雪歩「!!」
組長「雪歩ッ!」
P「くそっ!」バッ!
バンッ!!
うわぁ...
巴「え、なんでじゃ。P」
P「お、おれはと…巴に人殺しなんてさせたくない……」
巴「自分はええんか!?」
P「止めようと思ったらこれだよ……」
P「仕方…ないだろ……」
巴「P…P!すまん、すまん。うちが、うちがこんなことしなけりゃ……!」
巴「それになんで、娘をかばった?脅迫されて結婚したんじゃなかったのか…?」
雪歩「……」
P「結婚、したんだから…妻を愛するの、は。当然だ……」
雪歩「!!」
巴「最後に選んだんはうちじゃなかったんか……」
P「ああ…そう、なるな……」
P「巴、俺がいなくても。アイドル…やめないでくれよ」
P「それと雪歩……きれいな奥さんを、もらえたこと……素直に、嬉しかっ、た…よ………」
巴「P!P!返事、してくれぇ……」
__________________________
ちひろ「Pさんって好きでもない人と結婚できますか?」
P「さすがに歳とってきましたからね。素敵な奥さんをもらえたらうれしいですよ」
ちひろ「愛せます?」
P「愛します」
バァン!!
巴「Pぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
P(扉ぶっ壊れるな)「どうした?」
巴「結婚なんてさせるかぁぁぁぁ!!!」
P「落ち着け俺は結婚なんてしないさ。相手いないし」
巴「そ、そうか。取り乱して悪かった」
P「おう」
巴「そんじゃ仕事行ってくるけぇ!!」
ちひろ「さぁ!次の犠牲者は!?」
P「犠牲者って。間違ってないか」
ちひろ「例のごとく社用車に人影が!」
P「>>322か」
凛
P「……ラスボスじゃないすか?」
ちひろ「ラスボスなら一番初めにやりました」
P「そっすね」
ちひろ「きついのがほしいですね」
画面<プロデューサーノニオイ!!クンカクンカスーハースハー!!
>>394
間違えた
>>340
落ち目
移籍してもなにやってもダメになる
P「あの凛がねえ」
P「でも、ある意味失敗してほしいな」
_____
________
____________
レッスン中
凛「ハァ、ハァ、ハァ」
トレーナー「凛ちゃん!ステップ遅れてる!!」
凛「うっ」
トレーナー「もうダメ!一回休憩!」
卯月「どうしたの?凛ちゃん?いつもの凛ちゃんじゃないよ?」
凛「わからない……今までこんなこと無かったのに……」
未央「う~~ん」
凛「とにかく今はレッスンに集中しないと。ライブもあるんだし」
卯月「うん……」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
凛(一回もうまくできなかった……)
凛(どうして……?)
凛「このままじゃ…!」
翌日
卯月「凛ちゃん!身体こわしちゃうよ!」
未央「そうだよ!ライブ出来なくなっちゃう!」
凛「で…でも、未完成の状態でライブは、できない!」
トレーナー「私からも今日のレッスンはもうできません。もうやすんでください」
凛「ふぅー、ふぅー」
凛(やらなきゃ!やらなきゃ!ライブで迷惑はかけられない!)
ライブ当日
ラスト
卯月「おー願ーシーンデレラー♪」
未央「夢は夢で終わらない!」
凛(ここでステップ!)
凛「あっ……」グラッ
凛「きゃあ!」ドサッ
卯月「凛ちゃん!」
未央「ステージから落ちた!?」
観客 ざわ…ざわ…
凛「う…こ、ここは?」
卯月「あ!凛ちゃん!目が覚めた?」
凛「え…う、うん」
卯月「私お医者さんよんでくるね!」
凛「あ、卯月!行っちゃった……」
凛(ここは…病院?なんで……そうだ、わたしステージから落ちて……)モゾ
凛「っ!」
凛「足、痛い?」
卯月「呼んで来たよ!」
医者「ゼェ…ゼェ…」
凛「わ、私の足はどうなるんですか?」
医者「骨折だよ。なんてことはない。二週間もすれば治る。」
凛「よ、良かった」
医者「ただし安静だからね」
凛「う、はい」
凛(悔しいな。結局迷惑かけちゃった)
凛「ごめんね……卯月」
卯月「ううん!凛ちゃんが無事だっただけでいいよ!」
凛「そっかありがと」
凛(でも、二週間後事務所で待ってたのは私の想像をはるかに超えるものだった)
P「凛、移籍の話が来てるんだが…」
凛「嫌」
P「そ、そういわずに……」
凛「なんで説得しようとしてるの?」
P「じ、実は______
凛「あの時のライブの失敗が響いて仕事が激減……?」
凛「な……なんで?」
P「記者に変な記事を書かれてな……」
凛「それで?移籍になんの関係が……?」
P「……移籍金が、多額なんだ……」
凛「…え?」
P「損失はとりもどさないといけない」
P「し、仕方…ないんだ」
凛「わ、私、売られるの?」
P「ち、違う!す、少しの間だ!頼む!!」
凛「わ、わたし…は……」ポロポロ
凛(私の失敗のせいでこうなったので責任をとらされる形で私は移籍した)
凛(未央や卯月はPを説得したけれどダメだったみたい)
凛(私、がんばるから)
凛「おはよう、ございます……」
別P「渋谷、今日からよろしく。あのライブみたいな失敗は無しで頼むぜ」
クスクス
凛「……はい」
凛(それからも私は失敗続きだった。レッスンも仕事も)
凛(そして……)
別P「お前もうアイドルやめろ」
凛「え、」
別P「このままやっても無意味だ。この事務所も失敗を続けるやつに金は払えん」
クスクス
凛「そ、そんな」
別P「これは決定されたことだ。今更なにを言おうが覆らない」
凛(アイドルをやめる?あの人との唯一の関係だったのに…それを、奪われる)
凛「いや、いやぁ」
別P「ふん、手続きはこちらでやっておくから明日からくんな」
アハハハハ
凛(家に帰った。どうやって帰ったか覚えてないけど)
凛「前のプロダクションなら……拾ってくれるよね………」
prrrrrrrrrrrrr
ガチャ
P「もしもし…?」
凛「Pさん……」
P「凛……すまん、もう……」
凛(続きを言わないでPさん)
P「もう、凛を……スカウトできない」
凛「………」ピッ
凛「う…ぁ」
凛「うああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ちひろ「もし凛ちゃんや他のアイドルに移籍がもちかけられたらどうしますか?」
P「絶対断ります。わが子は売れません」
ちひろ「わが子って……」
カチャ・・・・・・
凛「………」
P(やけに静かに入ってきたな)
凛「プロデューサー?」
P「なんだ?」
凛「私、頑張るから」
P「ああ、頼りにしているぞ」
凛「うんレッスン行ってきます」
ちひろ「真面目になってくれたみたいで良かったですね」
P「ええ、失敗がいい経験になればいいですね」
ちひろ「あ、>>371が来ましたよ」
雪美
P「雪美かぁ……」
ちひろ「何かしたことありますか?」
P「何か加えてるかと思ったら俺の歯ブラシでした」
ちひろ「……>>379」
凛と結婚を満面の笑みで報告
P「なんでまた雪美に結婚を報告せなあかんのか」
ちひろ「まあまあ」
P「ていうか凛、15じゃないか?」
_____
________
______________
雪美「P……なんだか嬉しそう」
P「ん~そうか?」
雪美「魂がつながってるからわかる。なにかあった?」
P「ふふふ、じつはな凛と結婚することになったんだ!」
雪美「えっ……」
雪美「な…んで?」
P「愛しあってのが伝わったんだよ」
P「それこそ凛と魂がつながってるのかもな」
雪美「ちがう…つながってるのはわたしだけ……」
P「はは、嫉妬してるのか?」ナデナデ
雪美「渡さない……P、は……渡さない……!」
P「俺は誰のものでもないぞ?」
凛「雪美、Pは渡さないよ」
P「凛……」
雪美「渡さない……渡さない!」バッ
凛「ふん」ガシッ
雪美「か…はぁ」ギリギリ
雪美(助けて、P……!)
P「………」
雪美(な…な、んで…?)
雪美(いや、助けて…Pと、離れたくない!!)
_________________
_____________
_________
バッ
P「雪美、おはよう」
雪美「P!…P!」ギュ
P「ははは、怖い夢でもみたか?」ナデナデ
ちひろ(確信犯のくせに)
雪美「離れないでッ…P……!」
P「大丈夫だ。どこにもいかないよ」
雪美「良かった……」
P「ほらタクシー呼んだから、レッスン行って来い」
雪美「わかった」
P「いいこだ」
ちひろ「なんだか性能が悪くなってきましたね」
P「これだけ使ってたら劣化するんでしょ」
ちひろ「まあいいや続けましょう」
P「あ、>>390だ」
南条光
P「光か……」
ちひろ「なにをされましたか?」
P「そうですねぇ、俺のナニをジュウレンジャーのあれとか言い出してそれを使って変身させてほしいっていいだしましたね」
ちひろ「なんですかそれは。そんな光ちゃんには>>396です」
Pが戦隊ロケの爆発に巻き込まれて半身不随に
ヒーローとして活躍するも悪の怪人に敗北して輪姦
Pが助けに来るもPは敗北
Pの前で孕まされ、目の前でPを惨殺される
その後は的怪人の苗床にされる
P「はははえっぐいな」
ちひろ「私もびっくりです」
___________
______________
_________________
光「くっ!殺せ!」
幹部「ふ~んなかなかいい女じゃないか」
幹部「[ピーーー]には惜しい。おい、こいつを研究班にまわして苗床にしろ」
下っ端「へい」
光「な、何をする気だ!」
幹部「いやなに、お前のせいで減った兵を返してもらうだけさ……」
またエロ&グロです
苦手なかたは退避を
早めに終わらせますんで
下っ端「おい、連れてきたぞ」
研究員「ああ、話は聞いている。その台においてくれ」
下っ端「はいよ」ドサッ
光「何をするきなんだ!」
研究員「とっても気持ちがいいことさ」ドスッ
光「…ッ!」(注射?なんだこの液体…)
研究員「下っ端よ、兵を連れてきてくれ」
下っ端「ああ?まだなんか用か?」
研究員「いや、なにこいつを犯してほしいだけだ」
光「!!???」
下っ端「まじか!ヘヘッじゃ、早速!」
研究員「呼んで来いよ」
下っ端「館内放送すりゃいいだろ?」
研究員「はぁ、まあいい。身体のほうは壊すなよ」
下っ端「はいよ」
下っ端「そんじゃよろしくな光ちゃん?」
光「っ!」
下っ端「まあまずはぬらさねえと話にならなえな」
光「ふん!私がぬらすわけないだろう!」
下っ端「ふーん、もうグショグショだけどな」
光「!?」
下っ端「じゃ前戯はいらんな。早速単能させてもらおう」グチュウ
光「へ?あぁ!ぐうぅ…ぅ」
下っ端「あ?もうイきやがった。何やったんだあいつ?」
下っ端「相当きつい薬使ったみたいだな。楽だからいいけどよ」パンパン
光「うああ!や、めろ!!そんな乱暴にぃぃぃぃ!!!」
下っ端「意識飛ばすまでやってやっからよ。安心しな!」
光「あ!ぅあ!んがぁ!」ビク、ビクン
下っ端「なんかもうちょいおもしろくてもいいかもな…」
雑魚ども「来たっすよ~先輩」
下っ端「おお、きたか」パンパン
下っ端「いい事思いついた研究員さっきの薬もっと打て」
研究員「う~ん、まあ精神のほうは関係ないからいいか」ドスッ
光「うあ!?ああぁぁぁ!!!」キュンキュン
下っ端「すげえ!突くたびにイってるぜ!」
雑魚「俺らもいっすか?」
下っ端「こいこい、前の穴は俺が使ってるからほかのとこな」
雑魚「へへありがてえ、じゃ、俺ケツ穴いくわ」
雑魚「じゃ、俺口~」
光「!??っっまっって!!??」
雑魚「はい口に栓しますよーっと」
光「ぐむっ!うむううぅぅx!!!おっ、、ご!!!あああ!ゲホっ!!」
雑魚「口いい具合すわーー」
雑魚「ケツはどんな具合かなー?」ズン!
光「ぐむっ!!!ぅう!あああ!かは!!」
下っ端「そろそろ出そうだ…もちろんなかだよな?」
光「んむ!?うああぁ!!げっほおほ!!」フルフル
下っ端「おおおお!」ズン!ビュルルルルルルル
光「うああ!あぁあぁぁ!!!!うああああぁぁぁぁぁぁ……」
下っ端「ふぅ次いけ」
雑魚「うっす」
ビービービー!!!
下っ端「侵入者か?」
雑魚「こんないい時に……」
ドォオン!!
下っ端「近いぞ!」
P「助けに来たぞ光!」
光「ごぐ!うあ!ぴぃ……」
P「貴様らぁぁぁ!光をはなせぇぇぇぇぇ!」
幹部「ふん!」ザシュ!
P「な、んで幹部がこんなところに……」
光「んむ!?んんんん!?!???!??!」
下っ端「幹部!あんたみずから!」
幹部「なぁに、こいつにちょいとばかし見てほしいものがあるだけよ。おい研究員!」
研究員「了解」
下っ端「なんだこの管?」
研究員「その中には卵が詰まっている。我々の新しい戦力だ」
P「ま、まさか」
幹部「ああ、そのまさかだ」
P「やめろおおおおおおお!!!!」
光「ぐむ!おお!!ぃ・・・ああ!????」
研究員「成長はとても早くすぐ生まれる」
幹部「良かったな!部下の出産に立ち会えるぞ!!」
光「ぐむうう!!!おぇ!!うああぁ!?!??」ジタバタ
下っ端「おもしろい見世物だな。お前ら少し離れとけ」
雑魚「へい」
グチュウグチャグチィ
光「や、やめろおおおおおお!!!入ってくるなああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ドブドピドプ
光「な!!何か!!!入ってきてるうう!!!???!?!?」
光「ああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアア!!!!!!」
光「あ、……あ、……」ビクン
研究員「すぐ生まれますよ」
P「光…光!」
光「なにかがぁ、お腹の中で…暴れて……!!」
光「痛い!??きもち、いいああ!!ごああぎぃぃぃx!!」
光「うああああ!!!ああ??うおああぁぁぃぃぃ!!?」ボダボダ
光「卵、いっぱい……」
幹部「はははははは!いいものが見れたな!Pよ!!」
P「くそ!くそぉ!!」
幹部「それでは最後にこの男を…どうやって殺してやろうか?」
光「やめろ…やめろおぉぉ……」
幹部「ふむ…研究員よこの卵はすぐに孵るのか?」
研究員「ええ、しかも即戦力です」
幹部「なるほど……では光、貴様の子供にこのPを殺させよう」
光「あああ!!ああああああああ!!やめろおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
バリッバリ
幹部「早速孵っているようだし、この男には餌にでもなってもらおう」
P「な!?」
光「P!Pぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
__________________
_____________
__________
ちひろ「これはひどいwwwww」
P「笑えてきますわ」
バターン
光「Pぃぃぃぃぃぃ!!!」
P「はいはいどうした?」
光「うぁああああ!!!」ボロボロ
P「大丈夫だ。なにもない。大丈夫、俺は無事だ」
光「本当か?」
P「ああ本当だ。俺はそんなにやわじゃないぞ?」
光「ああ!ああ!」
P「ほらレッスン行って来い」
光「わかったプロデューサー!」
ちひろ「みんな立ち直り早いですね」
P「所詮夢ですから」
ちひろ「次はもっと軽いのがいいなぁ」
P(軽いって一体……)
ちひろ「あ>>440ですよ!」
あずき
P「一体どんな大作戦なんでしょう?」
ちひろ「>>450です」
Pに失望される
__________
______________
__________________
あずき「次の作戦はー?」
あずき「ドゥルルルルルルルル」←ドラムロール
あずき「Pさんの家に突撃大作戦!」
あずき「えへへーいきなり行ったらびっくりするかなぁ?」
あずき「ちょっと前に来るなって言われたけどスキャンダルにならなければいいよね?」
あずき「名付けて!忍者大作戦!」
その夜
ピンポーン
P「一体誰だ?」ガチャ
あずき「Pさーん」
P「おわ!?あずき!??なんでここに?!」
あずき「Pさんの家に突撃大作戦だよ!」
P「お、おいだからって。スキャンダルにでもなったらどうするんだ!?」
あずき「ばれなきゃいいんだよ!」
P「おい、それでもなぁ…」
あずき「む~、突撃ー!」
P「うわ!」
あずき「今日は泊まるからね!Pさん!」
P「はぁ!?」
次の日
P「結局泊まってったよ」
あずき「ほらほら事務所行こうよ~」
P「……わかったよ」
事務所
P「おはようございまーす」
あずき「おはようございまーす!」
ちひろ「大変ですPさん!」
P「どうかしたんですか?」
ちひろ「あずきちゃんがPさんの部屋に入る写真が雑誌に!!」
あずき「!?」
P「……やっぱりな」
P「あずき、だから言ったんだ」
あずき「わ、わたし……」
P「だれか一人でもスキャンダルされたらお前や俺だけじゃない。事務所全体に迷惑がかかる」
P「そうならないように、家だけにはくるなって言ってあるんだ」
あずき「ぁぁぁ……」
P「とりあえずあずき、当面は出歩くな」
あずき「し、仕事は?」
P「全部キャンセルする」
あずき「え……」
P「これでアイドル、桃井あずきのアイドル大作戦は、終わりかなぁ」
あずき「ま、待って。私、頑張るからぁ!」
P「もう無理なとこまできてる」
P「それにスキャンダルともなると俺も責任をとることになる」
P「良くて退職、悪くて豚箱だな」
あずき「なんで」
P「未成年とヤったなんて言われたらどうしようもない」
あずき「や、やだよPさん!
P「あずき……」
P「 無 理 だ 」
あずき「いや、いやぁぁああ。がんばる…頑張るからぁ……」
ちひろ「ある意味軽かったですね!」
P「なんでもいいです」
バン!!
あずき「Pさーーーーーん!」
P「ははは、アイドルがプロデューサーに抱きついちゃだめだぞ」
あずき「あっ」ビクッ
P「うん、まぁ。なんだ今はいいぞ」
あずき「Pさん。うううう」ギュ
P「ほら、仕事行ってきな?」ナデナデ
あずき「うん……」トボトボ
ちひろ「それじゃあお次は!?」
P「暴走してきましたね」
ちひろ「次はぁ!>>478だぁ!」
小関
ちひろ「レイナ様だぁ!」
P「これは普段のイタズラの仕返しって感じですね」
ちひろ「さあ内容は!?」
>>488
自分イタズラが原因で光が下半身不随
P「死なないだけましかもな」
ちひろ「生きててもつらいですよ?」
P「もうこれわかんねえな」
____________
________________
_____________________
レイナ「ハーハッハッハゲホゲホ」
レイナ「今日は光に足を引っ掛けて転ばしてやるわ!!」
レイナ「さぁいくわよ!」
レイナ「おはよう光」
光「おはようレイナ、どうしたんだ?」
レイナ「いえ、なんでもないわ」
光「そう?あ、今日レッスン一緒みたいだし一緒に行こう!」
レイナ(いまよ!)グイ
光「!?うわわ」ガタッ
レイナ(きれいに一回転したわね)ドサッ
光「う、ぅう、っ」
レイナ「光!ヒーローがざまぁないわね!」
光「う」ガク
レイナ「光?どうしたの光?いつもなら食ってかかるのに」
レイナ「光?みつるううううぅぅぅぅぅぅ!!!」
病院
レイナ(騒ぎを聞きつけたプロデューサーが救急車を呼んだわ)
レイナ(そして今光の病室で医者と光、Pが話こんでいる)
P「レイナ、入っていいぞ」
レイナ「…」コク
____________
光「レイナ……」
レイナ「光……」
P「……」
レイナ「げ、元気そうじゃない」
光「ああ、もちろんだよ」
レイナ「ごめんなさい!」
光「いやヒーローは終わったことにくよくよ悩まないよ」
光「問題はこれから、どうするか」
光「そうだろ?P」
P「ああ……」
レイナ「……光の容体は?」
P「………」
光「………」
光(ひかり)「P……」
P「光は……もう、歩けない」
レイナ「えっ………」
レイナ「それって、う、嘘よね。いつもイタズラしてる私に仕返ししようってんでしょ!」
レイナ「だまされないわよ!」
光「………」
P「…本当だ」
レイナ「嘘よ、光が。歩けないなんて。そんな……」
レイナ「ごめんなさい、ごめんなさい……ごめんなさいぃ……」
光「………いいんだ……………」
ちひろ「首落ちてましたがあれで下半身不随になるんですか?」
P「レスリングのまねごとして半身麻痺なったやつならしってます」
P「とにかく、レイナにはいい薬になったでしょう。次いきましょう」
ちひろ「はぁ>>513がいますね」
美羽
P「美羽か…ってお前も変態行動してたんかい!」
ちひろ「なにがダメージでかいですかね」
>>520
P「セックスかぁ」
ちひろ「Pさんてきには美羽ちゃんはストライクですか?」
P「未成年以下全員法的にアウトでしょうよ……」
ちひろ「あ、仮眠室に入った」
P「俺専用のね」
ちひろ「そんで寝た」
P「早いな~」
_______
_________
____________
美羽「えへへPさん♪」
P「なんだ?美羽」
美羽「なんでもないです♪」
P「そうか、じゃ。イイコト…しようぜ……」
美羽「やんっ」
ちひろ「はいはい早送り」
P「俺のでもセックス見てるのは嫌だな……」
ちひろ「あ、起きました」
P「……シーツ濡れてる……」
___________
美羽「え?あ、嘘?」
美羽「あんな夢見ちゃったからかなぁ」
____________
P「美羽……」
ガチャ
美羽「Pさぁん」オソルオソル
P「……」
美羽「うぅ」
P「なんも聞かんから洗濯室行って来い」
美羽「は、はいぃぃぃぃ」
P「まったくなにしてるんだか。美羽に対する俺の評価ガタ落ちですよ」
ちひろ(夢自体は幸せだったけど起きてから大変だったわね)
P「そろそろ終わりにしましょうか?」
ちひろ「いえまだまだ!」
ちひろ「だ~れだ?」
>>536
クラリス
P「聖女がお相手か……」
ちひろ「そんな聖女に一体どんな悲劇が!」
>>546
教会が事故で崩落し、更に破門される
P「破門ってその宗派からでてけ!って感じですよね」
ちひろ「ええあってるはずです」
____
______
__________
クラリス「P様、教会の補強工事をするのですが手伝っていただけないでしょうか?」
P「なんで俺……」
クラリス「業者に頼めないので、少しでも男手が欲しいのです」
P「んー、まあいいか」
工事当日
クラリス「ありがとうございますP様」
P「アイドルを助けるのもしごとだからな」
クラリス「ふふっ」
P「?、あそこの柱揺れてないか?」
クラリス「あら…?」
P「危ない!崩れるぞ!」
ガラガラガラガラ
P「クラリス、大丈夫か?」
クラリス「え、ええどこも怪我をしていません」
P「そうか、よかった」
ガラガラ
神父「クラリス!!」
クラリス「神父様!」
神父「お前の計画した。補強工事は壊すものだったのか!?」
クラリス「そ、そうでは…」
神父「ええい!お前のせいでこうなったんだ!」
神父「破門だ!」
クラリス「そ、そんな……」
クラリス「わ、私は…ただ、安心してみんなが住めるようにと…思って……」
___________
P「教会どんだけもろいんだよ」
ちひろ「きにしないほうがいいです。所詮夢なんで」
カチャ
クラリス「P様……」
P「気にするな。所詮夢だから」
クラリス「え?ええはい」
クラリス「では教会にもどりますね」
ちひろ「次で最後かなー」
P「終わりが見えたー!」
ちひろ「最後はーーこの人!」
>>556
前川
P&ちひろ「ネタにはしりそう」
ちひろ「まあ期待しましょう>>562」
マグロ、ご期待ください
ちひろ「ある意味ラストにふさわしいですね」
P「………」
________
___________
______________
みく「なんでにゃ!」
みく「?みくはなにに向かって言ったんだにゃ?」
P「みくーみくー」
みく「あ、Pチャン」
P「でかい仕事がきたぞー!」
P「みくがメインの司会でなー」
みく「おお!」
P「突撃取材とかしたり、直接体験したりする番組だ」
みく「なんだか楽しそうだにゃあ!」
P「しかも半年以上続くようだ!」
みく「すごいにゃー!」
みく「で、なにを取材するのかにゃあ?」
P「マグロ」
みく「」
P「今から練習に大間まで言ってマグロ漁船のるからな」
みく「にゃああああああ!!いやだにゃあああああああ!!!!」
ちひろ「いってらっしゃーい」
P「マグロ、ご期待ください」
みく「にゃあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!!!!!」
________
_____
___
みく「にゅあああああ!!」バッ
みく「Pチャンのベッドで寝てたらみくがマグロ漁船に乗る夢みたにゃ……」
みく「はぁ」トボトボ
ガチャリ
P「みく、でかい仕事がきてる」
みく「」
P「大間でマグロを釣って全部食う仕事だ」
みく「いやにゃあああああああああああああああああ”あ”あ”あ”あ”」
おわり
これにて終わり
付き合っていただきありがとうごうざいました
これでSSの書き方が分かったので次はもっとましな作品を書きたいです
この中では菜々が一番うまくいったかなーと思います
あと、Pが変態行動に耐えかねて藍子と心中するのとか考えてましたが、またの機会に
HTML依頼出してきます
ありがとうございましたー
このSSまとめへのコメント
中途半端