南条光「悪夢を見せる装置DX?」 (184)
ちひろ「はい!」
一応前の続編です
前のを呼んでなくても見れるようにはします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391869453
P「どのへんがダブルエックスなんですか?」
ちひろ「デラックスです」
南条「なんで私もいるんだ?」
ちひろ「懺悔のためです。ごめんなさいひかるちゃん」
南条「?」
P「…」
ちひろ「では、進化した内容をお教えしましょう!」
ちひろ「最初に希望を与えます。そこから絶望に落とします」
ちひろ「ね?簡単でしょう?」
P「しかも脳波ry
ちひろ「さらにさらにぃ!悪夢の内容を何個か混ぜてみせれます!」
ちひろ「希望をあたえ、それを奪われる。その時人はとても美しい顔になる」
ちひろ「それを与えるのが私のファンサービスだ!」
P「はいはい、いきますよ」
南条「なんか仮眠室に>>12がいるな」
ありす
P「………」
南条「………」
画面<プロデシュウシャァァァァノニホイシュゴイニョオオオオオオ!!!!
ちひろ「そんなありすちゃんに与える希望はこれだ!」
>>18
ご懐妊
ちひろ「おめでたですね」
南条「……」(汚物を見るような目)
P「そんな目で俺をみるな。小学生が妊娠するかどうかも怪しいぞ」
ちひろ「それじゃ早速機能をためしてみましょう」
内容
>>22
>>24
>>27
Pが並走するバイクと共に自らの足で公道を爆走 空中にジャンプしバイクと合体
無理なら生まれた子が奇形児
生まれた子が奇形児だったためPに捨てられる
奇形児と聞いていてもたってもいられずやってきた蛭子能収がホルマリン漬けの光の子を見て大爆笑
P「なぜありすなのに光の?」
南条「しかも子を生んでいることになっている」
ちひろ「がんばれ私!かっとビングだ!」
_________
ありす「Pさん!私、おめでたです!」
P「」
ありす「Pさん?」
P「なにぃいぃ!?こうしちゃいられない!バイクで走ってくる!」ダダダダ
ありす「あ!Pさん!」タタタ
P「ふはははははは!」
ありす「Pさーーーーーーーーーーーん」ガションガション
P「あるがすごい速度で追いかけてくる!?」
ありす「私の本当の力を見せてあげますよ!」バッ
0
/D>
/広ミ
◎ー◎=
P「え、ちょ。ま」
ありす(そして十カ月ぐらいたちました)
ありす「そろそろ…ですかね……」
P「ああ……」
_______
キングクリムゾン!!
_______
P「自宅出産だったのによくがんばった。えらいぞ……」ナデナデ
ありす「えへへ……」
P「今は寝てな………」
ありす「はい……」
柳清良「……Pさん」
P「……はい」
清良「低年齢出産というのはリスクが多いうえにバイクと合体したから……」
P「バイクと合体したのはやはりまずかったですか……」
清良「はい。バイクと……」
P「バイクか……」
清良「それで、どうします?」
P「………」
そして朝
ありす「んん、Pさん…」
ありす「? Pさん?」
ありす「手紙?」
やっぱり子供じゃ出産は無理だったんだ
金ならいくらでもだす
自分勝手なのはわかってる
許してくれ
別れよう
P
ありす「……え?」
清良「…ありすちゃん」
ありす「清良さん……Pさんは?」
清良「その前にこの子を見て」
ありす「…? ッ!」
清良「Pさんは……無理だって……ありすちゃんは?」
ありす「わ、私は……!」
蛭子能収「おー!このこがあんたの子か!けったいな形してるなwwwwww」
清良「はぁい、少し黙ってましょうねぇ!」ドスッ
蛭子能収「ウッ!」
ありす「う、ぐす」
__________
ちひろ「無知とは罪なり」
南条「Pは…もし、ああだったらどうする?」
P「………愛して見せるさ」
ちひろ「まぁ、パーフェクトベイビー願望でもいいじゃないですか」
P「内容は……まぁ考えさせられるものでした」
ちひろ「夢らしい内容でしたからフォロー無しでもいいでしょう」
南条「社用車に>>48と>>51がいるな」
時子
↓
Pが枕で仕事取ってきてた
Pが蒸発した
ちひろ「どこぞの映画で両親が豚になる映画が……」
P「それ以上は怒られます」
南条「食べられて蒸発か。すごいもんだ」
ちひろ「がんばれ私が作った装置!」
P&南条(手作りだったのか)
P「時子さん……仕事です……」
時子「よくできたわね豚!」
留美「Pくん大丈夫?」
時子「ふん、豚は豚らしくこき使われなさい!」
留美(無言の手刀)
P「やめてください留美さん」ガシ
留美「……次は止めない」
時子「ふん!」
時子「ねぇ豚、どんな仕事なの?」
P「それ…なんですが……」
留美「……」
留美「ねえちひろさん。Pくんやつれてない?」
ちひろ「いろいろありましてね」
留美「おしえて」
ちひろ「……実は」
留美「Pくんが枕!?」
ちひろ「ええ、時子さんの態度に関して、責任をとる形で……」
留美「ッ!」
ちひろ「とめちゃだめですよ」
留美「なんで!?」
ちひろ「みんなに迷惑がかかります」
留美「う……」
後日
P「留美さん、時子さん。監督さんがおいしい豚料理がでるお店につれていってくれるそうです」
時子「へぇ、いいじゃない」
留美「………」
P「俺はこの後呼ばれてますので失礼します」
留美「Pくん辛かったらいつでもいいなさい」
P「……今日で、全部……終わります………」
店
監督(女)「いやーPくんにはお世話になりっぱなしでさー」
留美「そうですか」
オマタセシマシター
時子「あら、おいしそうじゃない」
監督「来たか、じゃ早速」
留美「あ、おいしい」
監督「うん、おいしい」
時子「………」
監督「どうしたの?財前さん?」
時子「これ……本当に豚?」
留美「…ぇ?」
監督「するどいなー」
留美「ど、どういうこと?」
時子「豚はこんな感触じゃないしにおいもこんなじゃない」
監督「つまり?」
時子「今まで食べた肉の感触にもこんなのはなかった」
留美「ま、まさか……」
時子「P?」
監督「だいせいかーい!」
時子「………」
留美「そ、そんな!」
留美「ぅ、おぇ……」
時子「ぅ……っ」
監督「おいしいじゃーん」
時子「いかれてるわね」
監督「こうなったのも全部財前さん、君のせいなんだよぉ!」
監督「関係ないやつまでまきこんでなぁ!」
時子 ギリッ
留美「も、もしもしちひろさん?」
ちひろ「Pという人がもう居たという証拠はもうないです。残念」
留美「え?」
留美「そんな、Pくん……グスッ」
時子「う、ぐっ。おえぇえぇぇぇぇぇぇぇ」
監督「wwwwwww」
________________
ちひろ「機械の調子悪いですね。二人同時だから?」
P「集中させたほうがいいみたいですね」
南条「フォローはいいのか?」
P「いい薬だ」
南条「そうか…」
ちひろ「あ、>>74がいますよ」
あい
P「悪い大人たちだ……」
南条「それに今から罰を与えるんじゃないのか?」
P「南条変わったなぁ」
ちひろ「前回いろいろありすぎましたから……」
P&ちひろ「………」
南条「内容は>>82と>>87みたいだ」
視力と聴力を失う
嗅覚は常にみくの匂い
ナンデニャ!!!
ナンデニャ!!
ナンデニャ!
P「変な木霊が聞こえてきたな」
ちひろ「ほとんど全盲ですね」
南条「これでPに見捨てられるのかな?」
P「そうなんだろうな」
_______________________________
みく「お疲れ様でしたにゃー」
あい「お疲れ様でした」
オツカレサマデシター
あい「ふう、さて帰るか。前川くん?」
みく「なんで名字にゃ?」
あい「みくくんはないかなと思って…」
みく「そうにゃ……」
ガタ
あい「みくくん!危ない!」バッ
みく「ふにゃ!?」
ナンカタオレタゾ!!
みく「にゃあああ?、あいさん!?」
あい「…ぅ」
みく「きゅ、救急車呼んで!あ、にゃ!」
病院
医者「………」
P「なん、だと……」
______________
あい「……」
みく「あいさん、ごめんにゃあぁぁぁ」
あい「………」
みく「あいさん?」
あい「みく、くんかい?」
みく「そ、そうにゃ!」
あい「すまないが…なにも見えないし聞こえないんだ……」
みく「!!」
あい「でもきっと君はあやまっているだろう」
みく「…」
あい「気にすることはない、君が無事なだけでいいさ」
ガチャ
P「……」
みく「Pちゃん……」
P「みく…時々でいいから、あいさんに会いに来てやってくれ」
みく「な、なんで?…Pちゃんは?」
P「俺は…」
あい「みくくん、Pくんに言っておいてくれ。時々でもいいから来てくれと」
みく「ほ、ほら!」
P「すまない、無理だ…」
みく「!!!」
みく「そんな見損なったにゃ!」
P「それでいい!」
P「こんな状態のあいさんにあいたくない!」
バタン!
みく「出てったちゃった……」
あい「みくくんはとても近くにいるような気がするよ……」
みく「そうにゃ、近くにいるにゃ…」
あい「常にみくくんのにおいがするんだ……」
みく「なんでにゃああああああああああああああああ!!!!」
______________________________
ちひろ「目が見えない、聞こえないじゃダメですね」
P「ですね。暴言もきこえませんし」
南条「どちらかならPに捨てられる悪夢だったな」
P「それでも(ネタとして)おもしろかったな」
南条「これならほのぼのなワンチャンがあるかな?」
ちひろ「無理です」
南条「……」←前例
P「次です次、>>103がいます」
とときん
P「oh…」
南条「Pの理制を削る原因の一人だね」
ちひろ「いい薬になるかもですね」
ちひろ「希望は一体なんだろな」
>>110
バレンタインで告白成功
目の前で千枝ちゃんにPがねとられる
目の前で楓さんに寝取られる
つい生放送で脱いでしまい、放送事故を起こした責任で会社そのものが干され、所属全アイドルから恨まれる
P「小学生にねとられるのか…」
南条「二人なのも突っ込もうよ」
ちひろ「脱ぎ癖は本気でやめてほしいですね」
____________
バレンタイン当日
愛梨「Pさん!ハッピーバレンタイン!」
P「ん、おおありがとう」
愛梨「……」ソワソワ
P「? まだなんかようか?」
愛梨「P、Pさん!」
P「お、おう」
愛梨「好きです!」
P「……お、俺も………好き、だ」
愛梨「!!」
P「ただ秘密な?」
愛梨「はい!えへへ」
後日深夜
愛梨「お仕事遅くなっちゃった。でもこのあとPさんと…///」
愛梨「? 資料室の扉、あいてる……」
フ、ウァ、ァ
愛梨「!!??」
愛梨 チラッ
愛梨「!!」
佐々木千枝「あ////あっ//ぅ」
P「むぅ!うう!」
愛梨(Pさんが拘束されて千枝ちゃんに…!)
愛梨「ぃ、ぃやあぁぁぁ!!」タタタ
千枝 ?
その次の日深夜
愛梨「見間違え、きっとそう…」
愛梨「また…資料室あいてる……」
チラッ
愛梨「!!」
高垣楓「あん///あ、あぁ///」
P「………」
愛梨「Pさんがまた……」
愛梨「あはは……」ヨロヨロ
翌日テレビ撮影
司会「愛梨ちゃん!愛梨ちゃん!」
愛梨「え?あ、はい!なんでしょう!」
司会「いつものあの調子はどうしたの?」
愛梨「い、いえなんでも、そ、そうだ!このスタジオ暑くないですか!?」ヌギ
司会「まった!今回生!生だからぁぁぁ!!!」
さらに翌日
P「もしもし!?仕事の件なんですが!あ、待って!」
ちひろ「その件は私共も重々承知を……」
愛梨「……」
千枝「…」
楓「…」
みく「…」
愛梨(そんな…そんな目で見ないで……)
愛梨「う、うぅぐす。うぁああぁ……」
千枝「泣いてなんとかなる問題じゃないんです!」
楓「これから私たちはどうすればいいんですか!?」
愛梨「そんなの…私が一番知りたいですよ!」
愛梨「ああああああああああああああ!!!!」
ちひろ「いい感じですね」
P「ええ」(錯乱)
南条(真顔)
ちひろ「あ!>>130がいますよ!」
みりあちゃん
P「アッハッハ、マジで悪い子だなぁ!」
南条(Pのパンツ嗅ぎながらなんかヤりだした…)
ちひろ「そんな彼女に希望をプレゼントです」
>>135
美嘉のロリコンが治る
美嘉以外のアイドルが全員ロリコンになりみりあを狙う
kskst
Pが熟女好きに
ちひろ「つまりみりあちゃんはみんなにおそわれて」
P「そのすきに美嘉はおれを調教し」
南条「それが嫌になって戻ってくるころには熟女趣味になるわけか」
P「美嘉ェ…」
P「いや待てよ、変態行動の対象がみりあになるならいいんじゃないか?」
南条「P…」
____________
______________
________________
美嘉「みりあちゃん今までごめんね!」
みりあ「もしかして治った!?病気治った!?」
美嘉「うん、これからは安心して寝られるよ!」
みりあ「よかった~、これで私の下着がなくなることもないんだね!」
美嘉(でもPさんはいただくよ!)
朝
みりあ「? 下着が全部ない?」
みりあ「?? 歯ブラシが新品だ…」
みりあ「お風呂の水が全部ない?」
みりあ「靴も新品だ……」
みりあ「美嘉おねえちゃん治ったって言ったよね……?」
事務所
みく「おはようにゃみりあちゃん」
みりあ「………」(汚物を見るような目)
みく「なんでにゃ!」
みりあ「それ…私の歯ブラシ……」
凛「みく、それはひどいよ」
みりあ「……凛さん何かぶってるの………」
凛「みりあちゃんのパンツ」
みりあ「…」
莉嘉「みりあちゃんおはよう!」
クンカクンカ
みりあ「……」
留美「おはようみりあちゃん」モグモグ
みりあ「何食べてるんですか」
留美「……」
みりあ「………」
みりあ「プロデューサー!!」
ちひろ「Pさんならいませんよ」
みりあ「なんで!?」
ちひろ「城ヶ崎家にお呼ばれしたみたいですけど……」
みりあ「莉嘉ちゃん!」
莉嘉「? 初耳だよ?」
みりあ「嘘言わないで!」
莉嘉「本当だよ。私だっておねえちゃんが昨日から部屋にこもりっぱなしで困ってるんだから」
ちひろ「なにかありそうですね……」
城ヶ崎家
みりあ「プロデューサー!!!」
ちひろ「いるときまったわけじゃないですよ」
莉嘉「おねえちゃんの部屋の前まできたけど、どうするの?鍵掛かってるよ?」
ちひろ「簡単な鍵みたいですし、あら…よっと」ガチャン
莉嘉「」
みりあ「プロデュゥゥゥゥゥサァァァァァアアアア!!!!」バン!
美嘉「え?あ」
P「んほぉぉぉぉぉぉ、こくまろミルクでしゃいましゅうううううう!!!」
ちひろ「」
莉嘉「」
みりあ「」
みりあ(そのあと美嘉さんはしょっぴかれました……)
みりあ「今のプロデューサーは……」
P「いやまじ765プロの音無さんいいな…」
P「うちのなかだと礼子さんか志野さんだな…」
みりあ「………」
莉嘉「みりあちゃーん、一緒にプリクラとりにいこ!」
みりあ「……………チッ」
ちひろ「みりあちゃんがやさぐれましたよ」
P「ガチの悪い子みりあか…」
南条「アイドルがしちゃいけない顔してるな」
ガチャ
島村卯月「どうしたんですかみなさん?」
P「……いやなんでも」
南条(ポケットからパンツらしきものがはみだしてる…)
ちひろ(着てるのはPさんの私服?)
卯月「えっと次の仕事まで休んでていいですか?」
ちひろ「ええ、いいですよ」
P「そうだ卯月、膝枕してやる」
卯月「本当ですか!嬉しいです!」
南条(下心しかないだろ)
P「ほらこい」ポンポン
卯月「えへへ」ポス
ちひろ(なにがPさんにそこまでさせるのかしら?)
卯月「すー…」
P「よし寝たな」
ちひろ(鬼だ…)
______
幸子「女の子の扱い知らないなんてかわいそうですね!」
P(笑顔)イラッ☆
卯月(嫌な予感)
P「うん、じゃあ大人になるためのステップアップのために協力してくれ。幸子、卯月」
幸子「しかたないですねぇ!」
卯月「え、あはい」
P(鍵閉めた、縄用意した…準備よし)
幸子「資料室で何をするつもりですか?」
卯月「ハッ、まさかナニを!?」
P「うん、チェリーな俺に教えてくれ」
幸子「…え///」
卯月「そ、そんな///」
P「じゃあ、ご教授願おうかぁ!」
卯月「あ、あれ動けない…」
幸子「一瞬で縛られた!?」←宙づり
P「うん中々よし」
幸子「な、何する気ですか?Pさん…?」
P「卒業に使わせてもらおうと思ってな」
卯月「え……」
P「安心してくれ、幸子からだ」
幸子「安心なんてできませんよ!」
P「はい、じゃあいきまーす」ビリビリ
幸子「きゃあ!」
P「動くなよ?」
幸子「P、Pさん?」
P「なんだ?」
幸子「そっちの穴は違ぅ……」
P「女の扱い知らないからちょっと暴走しちゃうんだよ」ズブ
幸子「イギィ!」
卯月「え、え?」
P「さすがに痛いな……」
ズンズン
幸子「い、いたぁ…あ!」
P「でもそろそろ……」
幸子「いたいですよぉ!Pさん!」
P「うん、濡れてきたな」
卯月「濡れたって…血が出てるだけじゃないですか!」
ポタポタ
幸子「え!??Pさ!待って!や、やめてぇ!」
P「そっかー、愛液じゃなくて血だったかー失敗失敗」ズチュズチュ
幸子「い、ぐぅ!ぅぁ!!あああ!ぎぃぃぃ!!」
卯月「う、うぁああぁああぁ!!」
幸子「や!やべて、くだざ!いぃぃぃいぃ!!!」
卯月「あ…、ああ…」
P「やめてほしかったら俺をイかせろ」
幸子「え”!??!あ”ぁ!!ぅ、ああ!!???!?!」
P「俺に合わせて動いたらすぐイくかもしれんぞ?」
幸子「あ!があぁぅう!??ぅうあ”!」
P「返事!」ズン!
幸子「は!はいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
幸子「いぅ!あぁ!がぁ、は、うああ!!」
卯月「う、うわ。ぁぁぁ……」
卯月(動くたびに血がいっぱい……)
P「うん、いい感じだな幸子。そろそろいくぞ」
幸子「はい!はいぃぃぃぃぃいいいい!???!?!」
ドピュビュュュ
P「ふぅ」
幸子「ぅ、あ…うぁ……ぁ……?」
P「幸子も気絶したし、次卯月な?」
卯月「や、あ。い…いやぁぁぁぁぁああああ!!!!!」
_________________
___________
_______
P「どうです?」
ちひろ「結構すごい夢ですね」
南条「私よりはましだ」
ちひろ「そうですね」
卯月「ぅ、ぅぅん」
南条「あ、起きた」
P「おはよう卯月」
卯月 ビクッ
卯月「あ、え~とレッスン言ってきます!」ダッシュ
P「ははは、おかしなやつだなー」
南条「確信犯のくせに」
P「あっはっは」
ちひろ(あ、みくちゃんだ)
___________
みく「おっはようにゃー!」
マグロ「おはようみく」
みく「」
まぐろ「どうしたのみくちゃん?」
南条まぐろ「どうしたんだ?みくさん?」
みく「」
メバチ=マグロ「どうしたでござる?」
大間凛「どうしたのみく」
みく「」
カジキマグロ「私まぐろじゃないんですけど……」
クロ=マグロ「フヒ!それでも…魚……」
みく「」
____
________
____________
みく「ナンデニャああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ…………」
P「みくうっさい!また大間行くぞ!?」
おわり
終わりです
みくは前回のマグロ成分がたりてなかったので補充してみました
前回は鬱憤がたまってからいいのが書けたのかわかりませんが
次回はヘイトがたまってからたてます
後拷問ネタが前回の早苗さんと今回の卯月と幸子くらいしかないんですがいいのありませんかね?
よければ教えてくださると嬉しいです
では次回
みく「悪夢を見せる装置SDX?」
で会いましょう
依頼だしてから寝ます
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