恭介「理樹が変態になっただと?」真人「ああ!」(594)

恭介「何の冗談だ?」

真人「冗談じゃねえよ!マジなんだよ!」

恭介「証拠はどこにある?」

真人「証拠は……ねえけどよ……」

恭介「変な冗談で俺を驚かそうとしても、そうはいかんぞ」

真人「いや、マジなんだって!だって、本人が妙な発言をしたんだぜ!?」

恭介「何?本人って……理樹がか?」

真人「そうなんだよ!『来ヶ谷さんってすごい、その、あれな体してるよね』って!」

恭介「……何故理樹がそんなことに?」

真人「俺にもわかんねえって!だから恭介に報告に来たんじゃねえか!」

恭介「リトルバスターズのみんなは?」

真人「そろそろ夕ご飯の時間だし、食堂に集まってるんじゃねえか?」

恭介「よし、リトルバスターズ緊急招集だ!」

真人「おうよ!」

食堂―――

恭介「集まったか、リトルバスターズのみなよ」

鈴「どうしたんだ、恭介?緊急招集なんて、いつもの恭介らしくないぞ」

クド「急を要する事件でも起きたんですか?」

葉留佳「事件?面白い事?ねぇねぇ恭介さん!面白い事?」

恭介「落ち着け、三枝。今から話す」

来ヶ谷「……何やら穏やかな話ではなさそうだな?それに理樹君が来ていないようだが……?」

恭介「ああ、いや、理樹はこの場には呼んでいない」

来ヶ谷「………ただ事ではないな。恭介氏が理樹君をハブにするとは」

恭介「人聞きの悪い事を言わないでもらいたいな、来ヶ谷。今こうして集まってもらったのは、他でもないその理樹についてだ」

小毬「理樹くんがどうかしたんですか?」

恭介「まず聞いておきたい事があるんだが……ここ最近、理樹の様子がおかしいなと感じた者はいるか?」

小毬「ふえ?」

美魚「おかしいと感じた……ですか」

恭介「どんな些細なことでも構わない、心当たりがあるのなら教えてほしい」

クド「えーと……」

葉留佳「うーむむむ……」

鈴「うーみゅ……」

来ヶ谷「………」

小毬「……うーん?」

美魚「………誰も、心当たりはないようなのですが」

恭介「健吾、お前はどうだ?」

健吾「いや、俺も別段変わったところは見受けられなかったと記憶しているが?」

恭介「………」チラッ

真人「なんで俺の方を見るんだ?」

恭介「本当に理樹はそう言っていたのか?」

真人「言ってたって言ってるだろ!?」

恭介「ふむ……こうなったら、直接理樹に聞いてみるのが一番手っ取り早いかもしれないな」

理樹「僕がどうかしたの?」

一同「っ!!?」

理樹「ど、どうしたの、みんな?なんだか、心なしか距離を感じるんだけど……」

恭介「よ、よう、理樹。久しぶりだな」

理樹「いやいや、今朝も放課後も会ってるよね」

恭介「そ、そういやそうだったな」

理樹「みんなで集まって、何の話をしてたの?」

恭介「い、いや、それは……」

恭介(おい、真人)ヒソヒソ

真人(俺かよ!?)ヒソヒソ

恭介(この騒動の元はとりあえずお前のひと言から始まってるんだ!とにかくソフトに、理樹を傷つけない返答をしてやれ!)ヒソヒソ

真人(わ、わかった!)ヒソヒソ

真人「いやなに、ちょっと筋肉談義をしてただけさ」

理樹「筋肉談義って……」

真人「理樹も一緒に筋肉談義しようぜ!」

理樹「いや、それは構わないけど……」

佳奈多「うるさいわね」

恭介「! 風紀委員長……」

佳奈多「食堂は公共の場よ。喋るなとは言わないけれど、あまり騒がしいのは関心しないのだけれど?」

葉留佳「ごめんごめんお姉ちゃん、そんなにカリカリしないでよ」

佳奈多「別にカリカリなんてしていないわよ。ただうるさいなと思ったから注意しただけ」

理樹「………」

佳奈多(なんだか視線を感じる……?)「とにかく、最低限のマナーは守ってくださいね、棗先輩」

恭介「ああ、すまないな二木」

佳奈多「わかってくれたのならいいです。では」スタスタスタ

真人「………いやー、三枝と和解してちったぁ丸くなったかなぁと思ってたが、そんなことねえな!相変わらずおっかねえ!」

健吾「だが、言っている事は至極当然の事だ」

理樹「…………」

恭介「風紀委員からの注意が掛かってしまった以上、仕方ないな。話し合いは一旦終わりにしよう」

葉留佳「ちぇー、なーんだ。なんか面白い事かなーって期待したのに」

来ヶ谷「まぁまぁ葉留佳くん、そう落ち込むな」

クド「それでは、わたしはご飯は食べ終わっているので失礼しますです」

小毬「わたしも部屋に戻るよー」

鈴「あたしは、猫に餌をあげてくる」

美魚「わたしも、部屋に帰らせてもらいます。では」

真人「一気に解散になったな」

健吾「食事を終えているのに、いつまでも食堂に居座るのもマナーとしてはいいとは言えないだろう。仕方ないんじゃないか?」

真人「まぁ、そうか?」

理樹「……二木さんに罵られるとさ」

恭介「理樹?」

理樹「なんだか、興奮するよね」

恭介「……………。は?」

理樹「興奮しない?こう、冷たい目で見下されたりとかさ」

健吾「り、理樹?」

理樹「あっ……ごめん、僕ちょっとトイレ言って来るね」タッタッタ

    _,. -―- 、

く⌒Yxリ ,.-‐=く +     
 <ノヒノノノ从リ)〉   
  zァ|リ0゜゚ ヮ゚ノ!| ワフワフテカテカ   
   (/0゜∪ ∪ +

   と__)__) +

美魚ちん美鳥可愛い

>>44
美鳥は誰にも渡さない

>>45
俺はいつでもりっきゅん一択だ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7sHqBww.jpg

僕は、笹瀬川佐々美様ちゃん?

はよ

     ___ 
    '´   ∞ゝ
   |ノ从从 ))∞ヾ   かたじけのうござる!
    リ >ヮ ノリ ))〔 ̄〕
    `゙(iつfコ==((二)
    ⊂く###|   〔_〕 ピコッ
       し'    >>1 ⌒☆
        ヽ(。>_<)

続きはよ

佐々美様のがっかりおっぱいで胸枕して欲しい

なにこのひとたちこわい

美魚ちん日傘かわいい

他にSS立ってないの?

アニメ最新話やっと見たけど……取り巻きがテヅカを蹴っ飛ばさなくてホッとしたわ……

佐々美様最高イヤッッホォォォオオォオウ!

はるちん可愛い

          /: : : :;|  | : : : : :|  |: ::ヽ、ゝ‐-.、
         /: : : : : : | r亠<⌒>亠ィ:\\: : : \
        /:/: : /: : /|∧       | : :.\\: : : \
       イ:/: : :.l: : /: :| ∨    \/ : : : :.',: ハ: : : :∧
      / l:.|:.|: : |: : |: ∧ ヽ    /|::L:_: : :',: ハ: : : : ::',

       |:.|:.|: : |: 斗: :∧  ` ―   |::ト、:` : ',: ハ: : : : ::',
       |:.|:.|: : |: : l:.__⊥l         |‐-ミ::|: ::|: : |:__: : : :',
       |/l:.|: : l: : |/ |:.::::l       |:::::| 〉ト、::|_: :|〒): : ::', はよ…
       l N: : |: : | ゝ:.:.:l         |_:ソ |: :ヘ| l: :「ト、: : ::',
           ヘ: :ト、トゝ 二l      |ー‐ ∥: :.lノ: :| | |: : : :.l  
         ∧:.|:ヘ|ヘ '"'"l       l""/||: : ::| : :|_|_|: : : :.|
          |:∧|: : :.| \ l       ∨ ∥: : | : : |: : : : : :|
          |: : : : : :ト、  l           l ノl: : : | : : |: : : : : :|
         |: : |: : :.| \,|          | │: : l: : : |:: : : : ::|
         |: : |: : :.| /:.:l         |、l: : :.| : : :|:: : : : ::|
         |: : ト、: :l:.:.:.:.:|   r┐  __ノ|:.:.|: : /、:_: :|: : : : : |
         |_rl:.:.ヽ: |:.:.:.:.l  / |  | |  ヽ:l: :/:.:.:.:/〉、: : : :|
          /:.:||:.:.:.:', |:.:.:.:|  /  |  |└-'´:.| /:.:.:.//:.:.ヽ: : ::|
        l:.:.:.:.ヾ==',|:=|  |  ∧ ∨\=:|/=≠:.:.:.:.:.|: : :|
         |:.:.:.\:.:.:.:.:.:|:.:./⌒/ | |\ \ ヽ、:.:.:.:.:/ :.:.:.l: : :|

       ___  ´ ̄`ヽ、___   _, ィ'´ ̄|
      |  ヽ;::`ヽ<´ ̄`ヽ: : : : :`</     l
      l    >: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、  ト、
        l   メ : : : : : : : : : : : : : : : : : : \\ /: :\
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       |::|::|: : |: : |: , 亠く ヘ| \::| /⌒\ |: ::|: : |:__: : : :',

       |/l::|: : l: : |/  fハヽ|   |'fハ   ト、|: : |〒): : ::', ふかーーーっ!!

       l N: : |: : |\  ∪     ∪__/|: ヘ|`l: :「ト、 : : :',
           ヘ: :ト、トゝ ー'´ _____  , , |: : :|/: :| | |: : : : |  
         ∧::|:ヘ|ヘ    lv――‐vl   /|: : ::|: : |_|_|: : : : |
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          |:::::::::::l:::ヽ|::::::::::::|  /ーヘ /:::::::| :/:://:::::::::::| : : :|

理樹「ささし……笹瀬川さんを見てるとさ……全力で踏まれたくなるよね」

理樹「あの人お嬢様っぽいし、高圧的な態度で罵られながらさ……ぐいぐい」

の方向で一つ

恭介・謙吾「……」

真人「な? 俺が言ったとおりだったろ」

恭介「理樹のヤツ……真正のドMだったのか」

謙吾「も、もしかしたら聞き間違いって可能性も……」

真人「いや、はっきり言ってただろ! 二木に罵られたいって……」

佳奈多「誰に罵られたい……ですって?」

真人「っ!? お、お前帰ったんじゃねえのかよ!」

佳奈多「どうせあなたたちのことだから、いつまで経ってもグズグズしてるだろうと思って見にきたのよ」

恭介「悪ぃ悪ぃ。すぐ帰るから」

佳奈多「じゃあ直ちにここを出ていってください。男子寮の入り口まで見送りますから」

謙吾「待ってくれ、二木。理樹がトイレに行ったきり帰ってこないんだ」

    _,. -―- 、

く⌒Yxリ ,.-‐=く 
 <ノヒノノノ从リ)〉   
  zァ| リ!゚ ヮ゚ノ!|     
   /\○旦O \     
 // ※\___\

 \\  ※  ※ ※ ヽ
   \ヽ-―――――ヽ

佳奈多「直枝理樹が……?」

恭介「そ、そうそう。俺たちは理樹を待ってるんだよ」

佳奈多「……いいわ。直枝は私が待ってるから、あなたたちは早く寮に戻ってちょうだい」

真人「いや、そういうわけにも……」

佳奈多「いいから、早く行って! 今何時だと思ってるの!?」

謙吾「……仕方ない。行くか」

恭介「そうだな」

真人「ったく、いちいち怒鳴んなよな……」ブツブツ

佳奈多「……なんか言った?」ギロッ

真人「……いえ、なんでもないです」

スタスタ...

佳奈多「まったく……」

佳奈多(あとは、直枝だけね……トイレにいるって言ってたけど)

                       /: : : : : : : : : : : : : `'</: l:ハ: : : : : \

                         // : /: /,': l: : : : : |: : : : \|: :l:|: : : : : : : \
                      〃|: : | : !」_: |: : : : l:|.:|: \ : :\l|: : : :ヽ: : : : :ヽ
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                        | :/|.: :|斥ミ、|: / ィ=ミ、Ⅳ: :|\|j :\: : :',: : : : : :,
                        |/ハ: :|: Vハ.l/  Vハ | ',: :|寸\ : :ヽ: :',: : : : : :,
                            Ⅳ|;ハ`¨    `¨’|: |Ⅵノ/ `丶}、 :', : : : : :',
                          |:l:l:|/> `´_. ィ'|: l |:| ,′    人: :,: : : : : :,
                               |:|:l:|  l    l{∨:|:l:|:|    /⌒':, :,: : : : : :,
                              |:|:l:|   ∟...__Ⅳl/|:l:|:|   /  / ', :,: : : : : :,
                             |:|:l:|    /{__} |:l:lリー-′ '   , :,: : : : : :,
                               从|:|   く  /| | |从   ', ,′    , :,: : : : : :,
                           rlノ ‐=彡入_lノ Llノ人  ∨       ', :,: : : : : :
                      . -‐ 、 /{    く__  | |   〉  ',       ',: : : : : : l
                    ,. '′     /     /, '´ ̄` < -=彡.       ', : : : : : !
                /|       /     / i       ` く.=彡,      ,: : : : : |
             ,ィ /           /     /  !         \ _',       ,: : : : :l
            /.:L.._   ヽ._,. /─ 、   /   !  __  '.     |ヽ,       ,: : : : :,
         __/.:::::::::::::::`'ー‐ァ '" {r‐ 、  \/    l/  `ヽl      { ハ     ',: : : : :':,
   ,ィ==≦=/:::::::::::::::::::::::::/   /  \  / 、    l       !    ∨ ,     ',: : : : : ':,
  /ノ了´┬:':::::::::::::::::::::::::::::/     ! ./ ノ ノ}ノ l  iヽ、  '.     l    | ',   /⌒',: : : :
 l  | |X>'.:::::::::::::::::::::::::::::メ、    |/ ,イi } h  \|  冫、',       !      |. / ',   l  ,. '、:
 ヽ. ゝ`7::::::::::::::::::::::::::::::l'^ヽ    えぅ'⌒¨¨′  j_/{__ノ '     |      }/ ノハ─┴'′ 〉ー=≦、
   `¨7:::::::::::::::::::::::::::::::::!     /             `¨',     ト、___// ∧    /
    ,::::::::::::::::::::::::::::i:::::::ゝ、  ,,,/                ',   ├z...∠.>、ノ `┬‐'_  
    ,:::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::'く ,}                      i     |            \)
   ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::',⌒ヽ::::}゙"                 l    l,
   !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::!   `"                   r}'二ヽ_ム
   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ノ、                      f{彳xl| / , }
__,,.ノ::::::, -、__,,. イ'''"                        ||ノ Xlj/ //

男子トイレ前

佳奈多「……直枝理樹、いる?」

シーン...

佳奈多「おかしいわね……」

佳奈多「直枝? ちょっと聞いてるの?」コンコン

シーン...

佳奈多「……」

佳奈多(……何かあったのかしら?)

佳奈多(少しくらいなら、いいわよね……)グイッ

佳奈多「直枝、ちょっと聞いてるの……」

理樹「……あぁっ……あああぁ……っ!」シコシコ

佳奈多「いっ……」

佳奈多「いやぁあああああああああああっ!!!」

もうやめておこう

理樹「はぁっ……ふ、二木さん……?」

佳奈多「な、なにしてるのよ……あなた」

理樹「と、止まらないんだ……この手が」シコシコ

佳奈多「止まらないって……じ、自分でやってるんじゃないっ!」

理樹「お願い……二木さん……っ」

佳奈多「な、なによ……」

理樹「ぼ、僕を罵って! どんな言葉でもいいからっ!」

佳奈多「は、はぁ!?」

理樹「お願い……そうじゃないと、僕……ボク……っ!」

佳奈多「ば、バカじゃないの……」

理樹「そ、そう……! そんな感じで……っ!」

佳奈多「い、意味わかんない……頭おかしいわよ、あなた……」

理樹「も、もっと……っ!」

佳奈多「……っ! ち、近づかないでよ! この変態ッ!」

理樹「っ……うぐっ……!」ビュルルッ

佳奈多「ひっ……!」

理樹「はぁっ……はぁ……」

佳奈多「な、なに……? その白いの」

理樹「わ、わからない……でも、ありがとう」

佳奈多「な、なにがよ」

理樹「二木さんに罵られてなかったら、僕……何をしでかしてたかわからなかったよ」

佳奈多「それってどういう意味よ……?」

理樹「わからない……なぜか知らないけど、頭にふと思い浮かんだ欲求が満たされないと、こうなっちゃうみたいだ……」

佳奈多「頭に浮かんだ……欲求?」

理樹「うん……さっきは二木さんに罵られたい、ってすごく強く思って……」

理樹「だから、今さっき二木さんが罵声を浴びせてくれたおかげで……なんとか理性を保てたんだ」

佳奈多「わ、わけわかんない……」

理樹「そ、そうだよね……僕もだよ」

理樹「どうしてこんなことに……」

             ,. --───‐-- 、
           /   __        \
              /   ∠::::::::::\       \
          / / /    > 、:::::\        ヽ
            / / / _/_ / / / \::::ヽ        ハ
        ,' / / / /ヽ/ / / | \|       l  |
         |│ | |ェx.| /| / / /l   |       |  |
         |│ | | イ圦 |/| / /`ト、 |      |  |
         l∧│ | 込リ  j∧|ェ、|  `ト    /   ,'
            ヘ| | `      f:心、/    /  /
             ト∧  '     ヒ:::rイ    /`l  / まだ・・・ですか
             |  ヽ.  .  `` /     / ノ ./
             |  /\     /   /r‐' /
          ヘ  |: : : :`:Τ  /   / lヘく
           \|: : : : :∧ /,ィ  / /: : : ヽ
             | |: : : :/ /| ̄// /: : : : .:∧
             ∧ヽ: : |/ |    /: : : : : : : : ∧
            |: :ヽ\「`〉l___/: : : : : : : : ,.-‐┤
            |: : :/├'\: : : : : : : : : // ̄l
            |/  /|  ハ: : : : : : //: : : : :|
             〈   / :|    |\: ://: : : : : ::│

なるほど何回も世界を繰り返したことによって性欲も強くなったのか

ダダダッ

恭介「おい、理樹! 大丈夫か!?」

謙吾「って……」

真人「……お邪魔みたいだな、俺たち」

恭介「……あぁ」

佳奈多「えっ……いやその、これは……っ!///」

恭介「がんばれよ、理樹……」

理樹「ちょ、恭介!?」

ギィ...バタン

理樹「ね、ねぇ! 戻ってきてよ!」

恭介「……なんだ、俺たちも混ぜてくれるのか?」

理樹「ち、違うってば!」

三人に説明中...

恭介「……なるほど、そんなことが」

謙吾「理樹が変態になってしまったという真人の言葉は、あながち的外れではなかったらしい」

真人「だろ? だから言ったじゃねぇか」

理樹「そ、そんな風に言われてたんだ……僕」

佳奈多「……だって、実際に変態じゃない」ボソッ

理樹「っ!」ゾクッ

佳奈多「……?」

恭介「もう一度聞くぞ、理樹……欲求が満たされない場合は、自分自身を制御できなくなるんだな?」

理樹「うん……なんかここんところがムズムズしてきちゃって」

謙吾「……」

恭介「理樹、何かそうなった心当たりとかないのか?」

理樹「ううん、全然……」

恭介「そうか……」

もう限界や、おやすみ

まだ残ってたのか

真人「神竜ってどうやって倒すんだ?」

            , -―- 、
          ⌒ヽ(__円__ _ ヾ
           ⌒/(リィ从リ)
       __  (ノリjl -ヮ-ノリ___ フゥ・・・

      / \    ̄旦 ̄__\
     .<\※ \____|\____ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
        \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|

               \|        |~

マサ豚
真人好きの蔑称。少し筋肉がある。

マサ豚「今日も朝から、筋肉だぁーーー!!!!」

こまりま~

もうリトバススレでいいだろここ

こまりまっくすは、来々谷のセリフですが

しゃかしゃかへいっのイベントってどうやってたどり着くかわかる奴居るか?

リトバスって攻略の順番とかあったっけ?
鈴が好きで最初に攻略しようとしたら
見落としてるところがあるんじゃないか?
みたいなのでてきて持病なっておわるんだが
初心者なんでわからんのよ

>>532
ネタバレだけど鈴はリフレインいかないと真ENDないで

これでも見ながらがんばりなさい
ttp://g-seeker.net/game/r/lb/littlebusters_ex.html#4

>>529
鈴とささみが戦う前のイベントだったと思う

2スレまたぎの「こまりまっくす~」さんまじかっけーっす

PSPのしかもってないんだがPCのとなんかちがうんか?

このゲームのエロは蛇足

>>545
PC版は小毬ちゃんや美魚のパンツが見えてPSPではみれなくなってる

これか?
http://uploda.cc/img/img512b6623672c9.jpg
http://uploda.cc/img/img512b662e9b14e.jpg

                __  __
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     /わヽ_    /::::_(__/   ,仁ヘ___ \

     {うノ/ \  ん/:/    _, イ! 丁 ヽW`く
      `く    /\ /::::::l , ィT斗从l l | ‐l‐トヽハ        わふー
          \xヘ::::::::レ,、/了| | | Ⅳリ  リ∨Ⅵ |∧_
          \}}:::::::::::\| | l小 >  < ハ ! ∧_`‐~ァ
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                //     / ::::::::::::ll::::::::::::::∨   ハjリ

よぉし、寝る

ss書くときってどんな顔して書いてるんだろう

恭介「俺達は理樹をなんとかしないといけない」

真人「どうするんだ?」

恭介「おそらく理樹は何度も繰り返していく内に性欲も強くなったんだろう」

恭介「だったら全て出してしまえばいい」

謙吾「しかしそんなに性欲が強くなるものなのか?」

恭介「一回もオナニーしてなかったりしたときがあってそれが積み重なってこうなったと思えば不思議じゃない」

謙吾「そんなものなのか?」

真人「んなこたぁどーでもいいからさっさとどうするかきめようぜ!」

恭介「ああ、そうだったな」

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