アニ「安価でベルトルトにえっちぃことでもするか…」(424)

アニ「安価でベルトルトにえっちぃことでもをするか…」

アニ「え?何でって?そりゃ私だってしたくないさ、>>1に聞いてくれ」

アニ「私が男の娘だって?馬鹿言うんじゃないよ」

アニ「とりあえず>>4でもするか」

さっき前の終わらせたのにすぐ次のたててすみません
需要ない…のは知ってます
とりあえず今回もよろしくです

縛りプレイ

アニ「縛りプレイでもするか…」

アニ「あーこんなところにながーいベルトがー(棒)」

アニ「これを使って…おーい!ベルトルト!」

ベルトルト「やぁアニ、どうしたんだい?」

アニ「ちょっと立ってて」

ベルトルト「?」

アニ「ハッ!」ナガレルヨウナウゴキ

ベルトルト「!?!?」

アニ「ここをこうして…できた」

じゃーん

ベルトルト「…えーっと、とりあえず説明しとくれるかい?」

アニ「ベルトルトをベルトで縛っトルトwww」

ベルトルト「話を聞いて!!!!」

>>6ベルトルトのセリフ「説明してくれるかい?」です すみません

ベルトルト「あーその、アニは一体何がしたいんだい?」

アニ「ハッ…決めてなかった。アンタを縛って>>9がしたいんだよ。」

ベルトルト「へ、へぇ~…」

アニ「ついでにゴールは>>10だね」

>>6じゃなくて>>7でした 安価下

男の娘だと正体明かしてベルトルトを掘る

ハッ…!
安価下だとゴール安価できないですね
ゴール安価>>12
ミス多くてすみません

アニハーレムを作る

アニ「ベルトルト…実はさ…私…男なんだ…」

ベルトルト「は?」

アニ「だから…掘らせろ」ガシッ

ベルトルト「いやいやいやいや!展開が読めない!なんでそういう結論になるの!?」

アニ「アニハーレムを作る為だよ…!」

ベルトルト「ちょ、ちょっと待って!アニハーレムを作りたいなら定番のアルミンでも掘ればいいだろ!?」

アニ「アルミンを掘るのは安価しだいだ…まぁおそらく掘ることになるだろうけどね」

アニ「とりあえずまずはアンタからだ。さぁ!掘らせろ」ボロン

ベルトルト「え?いや、ちょっと、アッーーーーーー♂」

30分後…

ベルトルト「ひ、うぅ…お尻痛い…」ビクビク

アニ「どうだい?気持ちよかったかい?」

ベルトルト「いいわけないだろ…」

アニ「ふーん、まぁとりあえず次は>>19をするよ」

今回も喘ぎパートは無しで行く予定です…需要あるというなら別ですが…
あと安価の間隔短くてすみません…

浣腸(1L)

>>1浣腸をよく知りません←


アニ「浣腸(1L)をするよ。さっき掘ったばっかりだけどね」

ベルトルト「ひぃい!なんでわざわざそんなこと…」

アニ「安価は絶対なんだよ」

ベルトルト「そ、それでもさ、1Lはキツいよ…」ダラダラ

アニ「つべこべ言わない、さぁケツ出せ」

ベルトルト「出してるよ!」

アニ「そうだったね」

アニ「さぁ、するよ…」スッ

ベルトルト(あ、でも好きな娘に浣腸をしてもらえるって言うのは…ある意味ご褒美なのかな…男だったけど)

アニ「ふんっ」ブチュウウウウウ

ベルトルト「ぎゃぁあああ!!!」

アニ「ベルトルト!どんな感じだい!」

ベルトルト「ただただ気持ち悪いよ!」

アニ「1Lまで後少しだよ!」

ベルトルト「1Lをこんなに早く消費するって君は一体どんな勢いで浣腸をしているんだい!?」

アニ「お!終わったよ」

ベルトルト「一瞬なのに凄く気持ち悪かった…」オエエ

アニ「男だろ?我慢しな」

ベルトルト「ところでさ、アニ」

アニ「何?」

ベルトルト「ハーレムをつくりたいなら、僕ばっかり構ってちゃ駄目じゃない?」

アニ「ハッ…!そうだね!」

アニ「じゃあ次は>>30>>32でもするか」

ベルトルト(よし…ベクトルを他に向けたぞ!その間に僕は退散を…)

アニ「アンタもついてくるんだよ」ギロッ
ベルトルト「は、はぃいいい!!!」アセアセ

マイスイートハニーライナー

死ぬまで殴る

アニ「マイスイートハニーのライナーを死ぬまで殴るか…」

ベルトルト「マイスイートハニーなのに殺すの!?」

アニ「まぁね、好きな子ほど虐めたいってやつだよ」

ベルトルト「虐めるの度を越えてるよ!!!」

アニ「とりあえず…うぉおおおおおーーーーいいいいいい!!!!マイスイートハニィイイイイイイイイ!!!!!!」

ベルトルト「煩い!!!!!」

ライナー「どうしたアニー?」

ベルトルト「!!来ちゃ駄目だライナー!!!」

アニ「ライナー…頼みがあるんだ」ウワメヅカイ

ライナー「お、おぅ!どうした?」ドキッ

ベルトルト「おいラ、むぐっ!!!」

アニ「ちょっとここに立っててくれるかい?」

ライナー「?分かった」

ライナー「で、これになんのいm「ふんっ」バキッ」

アニ「とう!」ドコッ

ライナー「!?!?!?」

アニ「ハッ」ベキッ

ライナー「おい落ち着けアニ…ぐはっ」

アニ「ほっ!」ゲシッ

ベルトルト「あぁ…ライナーがどんどんボロ雑巾に…」

数分後…

ライナーだったもの「」チーン

ベルトルト「ライナーぁあああ!!!」ウワァアアアン

アニ「ふぅ…次はどうしようかな…」

ベルトルト「おい!アニ!」

アニ「何?」

ベルトルト「アニはハーレムを作りたいんだろ!?殺してどうするんだよ!!」

アニ「ベルトルト、ライナーのおでこ見てから言いな」

ベルトルト「え?」

ライナーのおでこ『アニ大好きチュツチュ』

ベルトルト「何…だと…!」

アニ「そう、ライナーは死んでもなお、私を愛してたんだ…」

ベルトルト「尚更殺すなよ!!!」

アニ「まぁ死んだものはしょうがないとして、次は>>43>>45をするよ」

ベルトルト「おい!おい!」

獣の巨人

いらないベルトルトを死ぬまで殴らせて嫁にする

アニ「獣の巨人にいらないベルトルトを死ぬまで殴らせるよ」

ベルトルト「ちょ、やめてくれ!」

アニ「ほら、行くよ。」ズルズル

ベルトルト「ぎゃぁああああ!!!!!」

ーーー
ーー


アニ「連れてきました」

獣「お前か?ストレス発散に殴らせてくれる奴」

ベルトルト「ひ、ひぃいいいい」ガタガタ

アニ「はい、そうですよ。ささっ!どうぞ!」

獣「おっけー」ヒュー

ドコッ

ベルトルト「~~~~~~!!!!!」

獣「もう一発ー」

アニ「よっ!獣さん格好いい!」

ベルトルト(あ、アニ…)

数分後…

ベルトルト「」チーン

獣「ふぅ~すっきりした」

アニ「よかったですね、ところで嫁になってくれませんか?」

獣「それは唐突な…>>53してくれたら、いいよ」

ベルトルトにザオリク

獣「ベルトルトにザオリクしてくれたらな」

アニ「?アンタが殺したんだろう?」

獣「タイトルを見てみろ」

アニ「………あっ」

アニ「……アンタ空気読めるんだね」

獣「まぁな」

アニ「とりあえず”ザオリク”」

ベルトルト「!!!」パチクリ

ベルトルト「えっ?ここは?確か僕は…」

アニ「深く考えない考えない。獣さん、嫁になってくれるんだろ?」

獣「約束だからな、仕方ない」

アニ「ふっ…またアニハーレムに近づいたね」

アニ「とりあえずこれで二人目、ベルトルトも合わせると三人だね。順調順調」

アニ「…ここらへんでタイトル詐欺にならないようにベルトルトに>>60でもくるか」

ベルトルト「あ、アニ…?」

すみません、くるかじゃなくてするか、です
安価>>61

ライナーと2身合体

やっぱりベルトルトを嫁に死ぬまで殴らせ嫁一筋のハッピーエンド

アニ「やっぱりベルトルトを死ぬまで殴らせるよ」

獣「タイトルは?」

アニ「ふっ…アンタ一筋でハッピーエンドを迎えるよ…もうハーレムなんて作らない」キラキラ

獣「トゥンク」

ベルトルト(えええー…)

アニ「それじゃあ…獣、よろしく」

獣「OK」ドコッ

ベルトルト「」チーン

アニ「今回は死ぬのが早いね」

アニ「それじゃあ…獣、よろしく」

獣「OK」ドコッ

ベルトルト「」チーン

アニ「今回は死ぬのが早いね」

獣「終わったぞ、アニ」

アニ「あぁ、獣…愛してる…」チュ

獣「……///」チュ






end

終わった…で、でも予想以上に早く終わってしまった!
ので、ハーレムを作る方も書くべきが否か…>>68、これからの流れを決めてくれ…もちろん終わらせるでも構わない。もともとクソスレだからな
いや、見てくれてる人いるのか?すみません…
ベルトルトは死んだり生き返ったりで大変だな…

何故この>>1はうだうだ鬱陶しいしんだ
うだうだ言う位なら止めろ
やるならやれば良いだろ

>>69イケメンやなぁ…
oh…うだうだしかったか、すまない
勝手に書いてもアレなんで安価をしたんだ、やりたいのはやまやまだがな!
とりあえずうだうだしいのはできる限り直そう!できる限りな!
続き書かせてくれてありがとう!

とりあえず夜にライナー死亡前からスタートするよ!
あ、あと次は死亡安価禁止にしてもいいかな?

安価は絶対なのが安価スレ
それが嫌なら最初からやるな
他の人は上手い事処理してるだろ

けど暫くは無しでも良いんじゃね?

夜にやる、って言ったけどやっぱり今から投下
嘘つきですまんな
あと好きにすればいいって言われたんで死亡安価なしで行きます!

>>74おけ、上手く捌ける自信はないけど!死亡安価はしばらく無しでよろしくです!

ーーー
ーー


ベルトルト「………」

ベルトルト「ん、んぅ…?ここは…?」

アニ「ベルトルト、いきなりどうしたんだい?」

ベルトルト「えっ!?」

アニ「1L浣腸したらいきなりぶっ倒れてさ。そんなに嫌だったのかい?」

ベルトルト「え、いや…」

アニ「で?どうするの?」

ベルトルト「え?」

アニ「私はさ、ハーレムを作りたいんだよ。何をしたらいいか教えな!」

ベルトルト「それはまた無理矢理な…>>79>>81をしたらどうかな?」

アニ「そうするよ」

ベルトルト(…頭痛い…)ズキズキ

トーマスを食った奇行種

色仕掛け

ベルトルト「トーマスを食べた奇行種色仕掛けしたらどうかな?」

ベルトルト(例え男でも…アニは可愛いし…///)

アニ「そうするよ、ちょっと待ってな」

ベルトルト(楽しみだなぁ)

数分後

アニ「どうかな?」

ベルトルト「お、おお…!」

ベルトルト「…何でそうなったんだい?」

アニ「?」

ベルトルト「いや、顔はいつものままで下はソレが見えそうなくらい薄い下着ってなんだよ!夢を壊さないでよ!」

アニ「ベルトルトもする?」

ベルトルト「しないよ!」

アニ「仕方ないなぁ…ベルトルトには>>86を着せてあげる。さっ行こう!」

ベルトルト「おい!」

アルミンのバニー衣装

自分でksk上げするなんて馬鹿だろ…?仕方ないジャン!安価来ないもん!
哀れだと思ったそこの貴方、安価してくれたらアニちゃん(男)が掘ってくれる券をあげるよ!やったね!
…と、うだうだしくなくなるとこんなノリ、うへぁ
ベルトルトに何か着せたいっていう人いないのかな、褌でいいジャン

!?
タイミング悪すぎ俺www 
安価下、こなかったら>>85で 
すみません

よし、んじゃアニのも安価する!
アニ>>90
ベルトルト>>92
で 度々ごめんね

ごめんなさぃいいいい!!!!
アニ>>92
ベルトルト>>94
です!!!!さっきからミスを多いな自分…ごめんなさい

エレンの服

うえ

アニ(エレンの服装備)「…」

ベルトルト(マイクロビキニ装備)「…」

アニ「……ブフッwwwwww」

ベルトルト「笑わないでよ!!!」

アニ「いやいやwwwアンタwwwこれ笑うなとかwww無理でしょwwww」

ベルトルト「う、煩い!不本意だよ!」

アニ「安価は絶対wwwだもんねwww」

ベルトルト「ああ!!!もう最悪すぎる!」

ベルトルト「…ところで色気もへったくれも無いけど大丈夫なのかい?」

アニ「大丈夫www大丈夫www」

ベルトルト「もう笑うのやめてよ!」

アニ「ごめんごめん、そうこうしている間にトーマスイータの巨人のところに来たよ」

トマイタ「よく来たね~」

アニ「ああ、よく来ただろう」ドヤッ

ベルトルト(アニのドヤ顔かわいい…じゃなくて何でこんなにコイツはフレンドリーなんだよ)

アニ「そうだ、今日はアンタに色仕掛けしに来たんだよ」

トマイタ「ふ~ん」

アニ「というわけで…えいっ」

ベルトルト(少し大きめのエレンのシャツから覗く鎖骨がエロい…それ+上目づかいだと…!男のくせに!)

トマイタ「う~ん、もうちょっと刺激が足りないなぁ」

アニ「そうかい…じゃあコイツが何とかしてくれるよ」

ベルトルト「えっ」

トマイタ「ん~何コイツ」

アニ「友人です」

トマイタ「ふ~ん…」

ベルトルト(ジロジロ見てるけど何が楽しくてコイツみてんだ?頭大丈夫か?)

アニ「どうだい?ビンビンきたかい?」

トマイタ「…>>103

犯したい。

トマイタ「…犯したい」

ベルトルト「ファッ!?」

アニ「そういやこの企画ベルトルトにえっちぃことする企画だったね…いいよ」

ベルトルト「あ、アニ!?」

トマイタ「本当!?じゃあ遠慮なく…」

ベルトルト「いやいやいやいや、ちょっと待て!巨人にアレはないだろ!?」

トマイタ「そこは指で…」

ベルトルト「ゆ、指!?人間のアレより断然太いじゃないか!裂けるよ!」

アニ「再生すればいいだろ」

トマイタ「もう~早くさせて」

アニ「あぁ、さっさとやっちまいな」

ベルトルト「いや、やめ、あ、」

ズブッ

ベルトルト「~~~~~~!?!?!?」

ベルトルト「いぎぃいいいいいいい!!!痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」メリメリ

トマイタ「動かすよ~」

ベルトルト「ひっ、ぁぁああああああ!!!!!」

アニ「………ベルトルト煩い」

ベルトルト「いぎぃいいいいいい!!!!!痛い痛い痛い痛い痛い!!!」メリメリ

トマイタ「っ動かすよ~」

ベルトルト「やめ、ぁああああああああ、やだぁああああああ!!!!」

アニ「………ベルトルトうるさい」

ちょっと改変
>>107は無かったことにしてくれ
すまん

15分後…

ベルトルト「あぁ…うぅ…グスッ」ポロポロ

トマイタ「いい締まりだったよ~」

アニ「ベルトルトお疲れ、で、私のハーレムを作るのに協力してくれないかい?」

トマイタ「貴方のそのさらっと友人を犠牲にする心意気に惚れた」

アニ「よしっ、またハーレムに一歩近づけたね」

トマイタ「ではぼくはこれで」

アニ「ん、さよなら」

ドシーンドシーン

アニ「………」

アニ「…ベルトルト大丈夫?」

ベルトルト「ひぐっ…これが大丈夫に見えるのかい?」

アニ「………」

ベルトルト「ねぇアニ…今使われた穴は、本来そういう用途で使うんじゃないんだよ…それなのに無理矢理入れられて…裂けて…蒸気がシューシュー言ってるんだよ…?」

ベルトルトのお尻「シューシュー」

アニ「…しかもマイクロビキニ姿っていうね、今回ばかりは私も同情するよ」

ベルトルト「うう…」

アニ「とりあえず次のターゲットは>>115だよ。>>117をしよう」

ベルトルト「そ、その前に着替えさせて」

アニ「あぁ、いいよ。じゃあ着替えてからいくよ!!!」

ナナバ

やっぱり私はそろそろ飽きたから進行役もハーレム権も安価の奴に譲るよ。
遠慮なんてしなくて良いって、はぁ?まずいんじゃないか?全然大丈夫だよ安価スレで話が脱線したままゴールしたり主役が変わるなんてのもあるから。じゃあね、しっかりやんな。
ホントやってらんないよ、ベルトルトなんて任務の時以外どうでも良いし。あ、せいせいしたらウンコ出そう。男はやっぱり野糞だよね、ドッセイ!
そして20Kgのウンコを撒き散らしてアニが退場、進行役交代

アニ「やっぱり私はそろそろ飽きたから進行役もハーレム権も安価の奴に譲るよ。
遠慮なんてしなくて良いって、はぁ?まずいんじゃないか?全然大丈夫だよ安価スレで話が脱線したままゴールしたり主役が変わるなんてのもあるから。じゃあね。しっかりやんな。
ホントやってらんないよ、ベルトルトなんて任務の時以外どうでも良いし。あ、せいせいしたらウンコ出そう。
男はやっぱり野糞だよね、ドッセイ!」ブリュブリュ

ベルトルト「………」

アニ「じゃ」スタスタ

ベルトルト「…………」ハッ

ベルトルト「アニの話があまりにも長すぎて眠っていた。ヤバいヤバい」

ベルトルト「で、何の話だっけ?進行役交代?」

ベルトルト「やった!それなら>>122を呼ぼう!」

ベルトルト「あの人なら僕を掘らなさそうだし…うん…」

安価はやっつけじゃなくちゃんとやろうか?

そして20Kgのウンコを撒き散らして
の部分もないよね?普通あったら気付くしそもそも撒き散らしている時点で凄い音出てるから起きるよね?

さあ書こう。頑張れ!お前なら出来る!

ベルトルト「>>121にお叱りを受けたよ!」

ベルトルト「というわけで急遽アニを連れ戻しにいくよ!ちなみにこれに関して僕は悪くない、>>1が悪い」

ベルトルト「うーん、まずはアニのところに行って>>124でもしてみようか…うまくいくかな…」

違うよね?やり直し

ベルトルト「いや、これ違うよな やり直しだやり直し」

ベルトルト「ちなみに僕的にはまずこの糞を片付けるべきだと思う」

ドリューン

ベルトルト「……汚いなぁ…」

ベルトルト「ざっと見て20kgはあるだろ…一人ではしたくないなぁ…」

ベルトルト「というかアニの体どうなってんの?肛門大丈夫なの?」

ベルトルト「そんなに肛門丈夫なら代わりに掘られたらいいのに…」

ベルトルト「はぁ…ちょっと前なら『アニたんがした糞だハァハァ』っていう位にはアニのことが好きだったのに…」

ベルトルト「さすがにあんなことされたら愛せないよね」ハァ…

ベルトルト「とりあえずアニに好意を持ってそうな>>133を呼んで掃除しようか」

アルミンレイプしてるエレン

ベルトルト「アルミンレイプしてるエレンでも呼ぶか」

ベルトルト「…ん?アルミンをレイプしているのにアニが好きなのかエレンは…?」

ベルトルト「まぁいいか、とりあえず呼ぼう」

ーーー
ーー


ベルトルト「おーい、エレン!」

エレン「何だ?」パンパン

アルミン「うひゃあ!ああ!」

ベルトルト「実はね…」

かくかくしかじかまるまるうまうま

ベルトルト「という訳なんだ」

エレン「あ、アニたんがした糞だと!?今いく!!!」ビュッ

アルミン「うぁぁ…」

ベルトルト「…僕も行くか」

ベルトルト「…………つくづくアルミンも大変だね」毛布カケル

アルミン「んぅ…あ、あぅ…」

ベルトルト「ん、さぁ行くぞ」スタスタ

中途半端だけど今日はここまで
>>121さんすみませんでした
安価捌きが下手なもんで…(ウヘァ
アドバイスとかくれたら、それはとっても嬉しいなって

深夜になったでしょうか?
今から投下します!
と、とりあえずただ淡々と安価を消化していくだけのスレにならないようにはしたいです…
今がその状態ですからねorz
そこから抜け出せるよう頑張ります!!

ーーー
ーー


ベルトルト「……」

エレン「こ、これがアニのうんこか…!興奮するな!」

ベルトルト(しねぇよ)

ベルトルト「とりあえず片付けを手伝ってくれないかな?」

エレン「もちろんだぜ!」

エレン「だから…その…」

ベルトルト「?」

エレン「ほ、報酬として…アニのうんこ分けてくれねぇか?///」

ベルトルト(分ける!?エレンは僕もアニの糞を欲しがってると思ってるの!?…とりあえずここはあげとくか、別にどうでもいいしね)

ベルトルト「うん、いいよ」ニコッ

エレン「本当か!?ありがとう!」パアァ

エレン「よっしゃ!そうと決まればさっさと片付けするぞ!」

ベルトルト(気合い入ってるなー…)

エレン「ふーんふふーん♪」

ベルトルト「………」

ベルトルト(何かごめんねエレン…)

10分後…

ベルトルト「………」

エレン「ふふふふーんふーんふん♪」

ベルトルト(い、一向に終わり気配がしない…!)

ベルトルト(そもそも20kgの糞を二人で片付けるっていうのが間違ってるんだ…!早く終わらせてアニをつれ戻さないといけないのに…!…ハッ、そうだ…)

ベルトルト「…ねぇ、エレン」

エレン「ん?どうした?」

ベルトルト「ここにあるアニの糞全部あげるからさ、後は一人でやってくれないかな?」

エレン「おう、いいぞ!アニのうんこ貰えるんだからな!」キラキラ

ベルトルト「ありがとう!」

ベルトルト(何でだろう…言ってることは最低なのに、すごく光輝いて見えるよ…!!)

頑張れーでも安価はナナバにバトンタッチだっただろ?

ベルトルト「じゃあ僕は先に帰っとくね」

エレン「おう!」

エレン「ふーんふふふふーんふーん♪」

ベルトルト(エレン…できる限りその恋は応援するよ、アニ男だけど)スタスタ

ベルトルト「さて、ここからどうしよう」

>>150ありがとうございます。そういえばそうでしたね、ナナバさんは何処かで出します!


ベルトルト「うーむ、まずアニが何処にいるのかが分からない…ここは人に聞いてみるか」

ベルトルト「お、ちょうどいいところに人が」

ベルトルト「すみません」

>>1安価は?

※ナナバさんの喋り方よく分からないです…違和感あったらごめんなさい


ナナバ「ん?どうしたんだい新兵?」

ベルトルト「人探しをしているのですが…」

ナナバ「誰を探しているのかな?」

ベルトルト「同期のアニ・レオンハートという人なんですが…」

>>153アニちゃんの一連で潰してしまったので…未熟ですみません…


ナナバ「彼女か。彼女ならあっちの方に歩いていくのを見たよ」

ベルトルト「ありがとうございます」

ナナバ「どういたしまして」

ベルトルト「………」スタスタ

ベルトルト(彼女…か…)

安価は絶対だろ?
無理やりねじ曲げるんだったら安価の意味がない

スタスタ…

ベルトルト「お、あれは…」

ベルトルト「おーい、アニ!!!」

アニ「なんだい?もうハーレムはしないよ」

>>156すみません…でも、もうこういう展開にしてしまったんで…すみません…


ベルトルト「どうしてだい!?」

アニ「飽き飽きしたんだよ。好きでもない人に色仕掛けしたりするのにさ。それだったら脱糞でもしてた方が楽しいことに気がついたんだ」

ベルトルト「で、でも安価は絶対だろ!ゴールはアニハーレムを作ることなんだ!アニ!」

アニ「………」

アニ「………ふぅ、なら仕方ないね」

ベルトルト「!!」

アニ「アニハーレム、またしてやるよ。その代わりにアンタには>>163してもらうけどね」

ベルトルト「えっ」

ナナバさんにほられなさい

アニ「ナナバさんに掘られなさい」

ベルトルト「あのさぁ…アニ、僕さっき道聞いてきたんだよ?それで今からまた戻って掘ってください!っていう訳?そんなことしたらさすがn「あ?」」

アニ「つべこべ言わずにさっさと行け、アンタに拒否権はないよ」ゴゴゴゴ

ベルトルト「………はい」

ーーー
ーー


ベルトルト「すみませんナナバさん…」

ナナバ「ん?さっきの新兵か。レオンハートは見つかったかい?」

ベルトルト「はい、見つかりましたが…」

アニ「コイツが掘ってほしいってさ」

ナナバ「」

ナナバ「えっと…君にはそういう趣味があるのかな?」

ベルトルト「…はい」

ナナバ「そ、そうか…でも私にはそんな趣味は「やれよ」」

アニ「やれよ」ゴゴゴゴゴ

ナナバ「」

あと今更だけどね普通連投の場合は無効
気を付けなさい

ナナバ(な、なんだこの殺気は…!とても私より年下の子とは思えない…!)

ナナバ(そう…これは…超大型巨人と一対一で対峙したような感覚…!)

ベルトルト「………」←超大型巨人

アニ「やってくれますよね?」

>>169教えてくださりありがとうございます!以後気を付けます


ナナバ「あ、あぁやるさ…うん…」

ベルトルト「………」ケツダシ

ナナバ「………」チンダシ

ナナバ(この子なんか色々悟った目してる…)

ナナバ「い、いれるけどいいかい?」

ベルトルト「どうぞ」

ズブッ…

ナナバ「………」パンパン

ベルトルト「…………」シンダサカナノメ

アニ(コイツら…!)

ナナバ(さっさと済ませよう…)

ベルトルト(もうなんかどうでもいいや、さっさと終わらせてくれ)

アニ(みたいなこと考えてるだろ…!!!)

パンッパンッパンッパンッ

ナナバ「………出すよ」

ベルトルト「どうぞ」

ナナバ「………くっ」ビュルルルル

アニ(結局コイツらこんなノリのまま終わらせやがった…!)

ベルトルト(ふぅ…やっと終わった)

ナナバ「…じゃあ私はこれで」

アニ「待ってください」ガシッ

ナナバ「な、なんだい?」ビクッ

アニ「確かにアンタはベルトルトを掘った…でもアレはなんだい!!」ダンッ

ナナベル「!!!」ビクゥ

アニ「ちっとも気持ちがこもってないじゃないか!」

ナナバ「い、いやだって…」

アニ「だってじゃない!!!」

ナナバ「ひぃい!!!」

ベルトルト(いや気持ちとかどうでもいいだろ)

アニ「お詫びとして…アンタにはアニハーレムを作るのを進行役として手伝ってもらうよ」

ナナバ「!!??」

ベルトルト「なんてこったい」

アニ「ほら、そうと決まればさっさといくよ!」スタスタ

ベルトルト「えっ?あ、うん。」スタスタ

ナナバ「…」ハァ

ナナバ「行くしかないのだろうか…で、でもまぁ息抜きにいいかな、うん。」

ナナバ「…」ハァ スタスタ

今日はここまでです
ナナバさんの件については本当にごめんなさい
やはりアニと交代させた方がいいでしょうか?個人としてはスレタイとかあるんであまりしたくはないんですが…しかし安価を飛ばしてしまったのは私なのでなんとも言えません
不快に思われた方には本当に申し訳ありません、ごめんなさい
とりあえずこれは>>1なりに頑張った結果なんで…うん…

とにかく今日はここまでです
見てくれた人、安価をとってくれた人、ありがとうございました!

>>1です 意見ありがとうございます

とりあえず投下

ベルトルト「ところで次は誰をターゲットにするんだい?」

アニ「は?私に決めさせるつもり?」

ベルナナ「えっ」

アニ「アンタが決めなよ」

ナナバ「わ、私がかい?」

アニ「そうだよ、そしてアンタらが説得する!」

ベルトルト「アニハーレムを作るのに任せっきりかよ!」

アニ「安心しな、トドメは私がさす」

ベルトルト「いいとこ取りだね!」

ナナバ「ハハハ…とりあえず>>193>>194して説得してみようかな」

アニ

有り難いタイキック

ナナバ「アニに有難いタイキックでもしようか」

ベルトルト「し、死にますよ!?彼女の格闘術は一流です!反撃されておしまいですよ!」

ナナバ「いつ私が普通のタイキックたと言った?」

ベルトルト「え?」

ナナバ「有難い、タイキックだよ!」

ベルトルト「…はぁ」

ナナバ「だからこれを使ってタイキックをする!」

ベルトルト「そ、それは…!」

ベルトルト「立体機動装置…!」

ナナバ「そうさ、これを使って勢いをつけた所で思いっきりタイキックする!!」

ベルトルト(何処が有難いんだ?)

ベルトルト「そうですか、頑張ってください」

ナナバ「え?君がするんだよ?」

ベルトルト「…え?」

ナナバ「彼女は格闘術が凄いんだろ、それは危険な部分があるということだ」

ベルトルト「えぇ」

ナナバ「だったら新兵、君が行くべきだろう!」

ベルトルト(コイツ…!)

ベルトルト「い、いやでも…」

ナナバ「やってくれるよね?」

ベルトルト「…ハイ。」

ナナバ「ありがとう、君ならそう言ってくれると思っていたよ」

ベルトルト(僕はなんて弱いんだ…!)

ベルトルト(思えば、五年前もそうだった)

ベルトルト(僕は壁を壊す戦士として、先陣きって行かなければいけなかった…そして僕には、それを拒否する力がなかった…!)

ベルトルト(僕は…僕は、何も成長していない…!あの時と「フーバー?」)

ベルトルト「はい!」

ナナバ「行かないのかい?」

ベルトルト「え、あ、はい行きます…うん…」

ベルトルト「………」キュッ

ナナバ「立体機動の準備は出来たね、さぁGO!!」

ビュンッーー

ベルトルト「アニィイイイイイイイイ!!!!!」

アニ「!?!?」

ゲシッッ!!!!!

ベルトルト(や、やった…!)

ナナバ「よくやった!討伐数1…だ…」

アニ「アンタ達何やってんの?」

ナナバ「何…だと…?」

ベルトルト(あんなに勢いをつけて僕が本気の力で繰り出したタイキック、それをアニはいとも簡単に尻で受け止めた)

ベルトルト(彼女の尻は、僕のキックを受ける瞬間固くなり、僕の足を弾きとばす)

ベルトルト(その時、僕らを襲ったのは…絶望、まさにそれだった)

アニ「…で?ベルトルト、何のつもりだい?」

ベルトルト「…………」

ベルトルト「…すみませんでしたぁあああ!!!!」ダッ

アニ「おっと逃がさないよ」

ベルトルト「ガタガタガタガタ」

ナナバ「………」シランプリ

アニ「アンタもさっさとこっちにくる!」

ナナバ「ハッ!」ダッ

アニ「…言い訳があるなら聞いてあげるけど?」

ベルトルト「だ、だっておかしいじゃないか!!!」

アニ「何がだい?」

ベルトルト「アニハーレムなのにアニが行動しなくてどうするんだ!!!」

ナナバ(正論だ…)

アニ「どうって…アンタ達にしてもらうけど?」

ベルトルト「ダメだろ!そんなんじゃ!」

ベルトルト「自分がするって言ったことなんだ!最後まで自分でしろよ!!」

ベルトルト「責任持って最期まで成し遂げろよ!!!」

アニ「!!」

ベルトルト「君は、ハーレムを作りたいんだろ!!!?」

ベルトルト「だったら僕やナナバさんに押し付けるな!自分でやれ!!」

ベルトルト「僕だって、そうしたら気持ちよく手伝える!!!手伝わせてくれよ!!!」

ナナバ(気持ちよく(性的)か…)

ベルトルト「どうするんだ!アニ!!」

アニ「………」

アニ「…分かったよ、やったげる」

ベルトルト「アニ…!」

ナナバ(おっ)

アニ「私が…間違ってたよ。他人に押し付けるなんてするべきじゃなかった」

ナナバ(やっと分かってくれたか)

ベルトルト「アニ…」

ナナバ「あ、じゃ私はこれで…」

アニ「………」

ナナバ「………?」

アニ「あぁ、行っていいよ。こんな茶番に付き合ってくれてありがとう」

ナナバ(え?なんでコイツこんなに上から目線なの?)

ベルトルト「とりあえずアニ…戻ってきてくれてありがとう」

アニ「あぁ…ただ、」

ベルトルト「?」

アニ「タイキックのお返しはちゃんとするからね」

ゲッシィイイイイ!!!!

ベルトルト「っぎゃぁあああああああ!!!!!!」

アニ「ふぅ…すっきりした」

ベルトルト「あぁあ…痛い、お尻痛い…」

アニ「再生しな、さて気をとり直して次は>>218をハーレムに引き込むよ」

全裸で脱糞しながらブレイクダンスしてるリヴァイ

アニ「全裸で脱糞しながらブレイクダンスしているリヴァイ兵長をハーレムに引き込むよ」

ベルトルト「なんでそんな選択肢にしたんだよ!」

アニ「チッチッチッチッ…ベルトルト君は分かってないなぁ…」フゥ…

ベルトルト(うぜぇ)

アニ「リヴァイ兵長は、人類最強だろ?」

ベルトルト「そうだね」

アニ「そしてきっと私達の使命を果たす際大きな障害となる」

ベルトルト「…そうだね」

アニ「だったらハーレムに引き込んじゃえばいいジャン!」

ベルトルト(駄目だ…なんか色々あったせいで正論に聞こえる…あぁ…)

アニ「というわけでほら、いくよ」

ベルトルト「行くしかないんだろ…」ズルズル

in調査兵団

リヴァイ「ハッ!フッ!ポゥッ!」←全裸

アニ「おぉ…」

ベルトルト「うわぁ…」

アニ「これは凄い…」

ベルトルト「うん、凄いね。マジで全裸で脱糞しながらブレイクダンスしてるね」


アニ「動く度にアレも激しく揺れてる」

ベルトルト「うん、ベッチンベッチン太ももに当たってるね。つーか何で勃起してんだよ!」

アニ「仕方ない…全裸で脱糞、さらにはブレイクダンスだからね。エクスタシーを感じざる得ないよ。私もいつも脱糞の時はギンギンさ」

ベルトルト「うん、しみじみ言わなくても良いよ。そんな情報は聞きたくなかった」


アニ「しかも出した糞は綺麗に周囲に撒き散らして、自分は全く汚れていない…流石だね」

ベルトルト「そうだね、流石人類最強だね…帰って良い?」

アニ「無理」

ベルトルト「ですよねー…嫌な予感しかしねぇよ」


リヴァイ「」チラッ

アニ「!」

リヴァイ「…」クイクイ

アニ「…フッ、誘ってるのかい?良いだろう!受けて立つ!」バッ

ベルトルト「何でだよ!」


アニ「私も脱糞のプロフェッショナル…この勝負に背を向ける訳にはいかない!」←全裸

ベルトルト「君ホント何言ってんの!?バカなの!?」

アニ「周りにどう言われても、これだけは譲れない!止めるな!」ゲシッ

ベルトルト「グハッ…」


リヴァイ「悪くない目だ…だが、オカマが俺に叶うと思うなよ」

アニ「私はそれはどうかな?」

リヴァイ・アニ「勝負!」

ベルトルト(糞まみれの部屋で全裸の男が二人でシリアス顔で脱糞ブレイクダンス…)

ベルトルト(ただの変態達ですアリガトウゴザイマスめっちゃ帰りてぇ!つかくっさ!)


ナナバ(本当に何だったんだろう、あの新兵達は…)

ベルトルト「ヘブラッシャあ!」

ナナバ「!?」

ベルトルト「」

ナナバ「くっさ!ま、また君か!ここはリヴァイ兵長の部屋…ハッ!まさかもう片方の新兵が兵長を狙って!?」

ナナバ「ご無事ですかリヴァイへい、ちょ…」

ナナバはその時、地獄を見た。


人類最強と言われ、調査兵団の要であり、憧れの的となっている上官。

鋼のような肉体に、巨人と同等の凄まじい威圧感を放つ新兵。

その二人が、薄暗い部屋の中で…

己の全てをさらけ出し、対立するかのように全裸で舞っている。


どこか楽しげな笑みを浮かべ、脱糞しながらブレイクダンスをする二人。

しかも二人の身体の中心には男性の象徴とも言えるペニスが完全勃起。

己の体であるにも関わらず、それは二人の腿と腹を強打しながら激しく揺れ動く。

しかも信じがたい事に二人のペニスからは、離れた場所からでもわかる程に大量のカウパーが先端から放出され…

二人はカウパーと糞が飛び交うなかブレイクダンスを踊っている。


ナナバは恐怖した。

このままではいけない。

処にいれば自分も廊下に吹き飛んで気絶している新兵と同じ道を辿る。

二人の攻撃的なダンスのとばっちりで全身フルボッコされた挙げ句…

カウパーと糞にまみれて無様にも床に臥す事になる。


初めて巨人と対峙した時以上の恐怖がナナバを縛り付ける。

一刻も早くこの場を去らなければ!


そう焦っても身体は震えたまま一向に己の意志に従ってはくれない。


ナナバ(頼むから動いてくれ!)


焦るナナバのすぐ横を

糞が風を切る音を纏いながら通り過ぎ、廊下の壁へとぶつかり潰れる。

ナナバ(動け動け動け!!)

それでもナナバは動けない。


全裸で勃起する変態達が作る糞とカウパーの饗宴。

射精も遠くないのは目に見えていた。

ナナバ(動け動け動け動け動け動け動け!!!)

それでもナナバは動けない。


ナナバは糞の匂いをする空気を吸い込む。

もう鼻は勿論、口の中も、肺の中も糞の匂いが充満し、糞の味がするような気さえする

吐き気を催し、朦朧とする意識の中でナナバは己の糞まみれの道を受け入れようかと折れかかっていた

だが、ナナバは運に見放されてはいなかった。


アニ「クッ…」

若い変態が片膝を着き、オッサンの変態を悔しさを露わに見上げている。

リヴァイ「勝負あったな…」

ナナバ(たす、かった…?)


永遠に続く錯覚さえ覚えた激しい攻防の末、勝利したのは人類最強の変態だった。

ナナバは足をもつれさせながらも、糞とカウパーが飛んでいないスペースを見つけ、

その場に崩れるようにへたり込む。

アニ「クソっ…まさか私が負けるなんて…」


リヴァイ「まだまだヒコッコが俺に敵うかよ…だが、俺に射精するまで追い込んだのはお前が初めてだ」

オッサン変態の股の息子は頭から白濁の液体を垂らす…だが

それでも尚雄々しく上を向いている

一方若い変態の息子も同じく白濁の液体を垂らしているが…小さく縮こまってしまっていた。


リヴァイ「そんな中途半端な覚悟で脱糞拳を極められると思っていたのか…」

アニ「!?…まさかアンタも…?」

リヴァイ「ああ、昔から禁忌とさせてきた脱糞拳の継承者だ!」

アニ「…クッ通りで私が不覚を取る訳か…まさか同じ脱糞拳の使い手だったとは…」

ナナバ(きったねぇ拳だな…)



リヴァイ「俺は脱糞を極める為に日々トレーニングを積み、密かに脱糞拳を極めてきた」

リヴァイ「それに比べお前はなんだ…?オカマぶってロクに脱糞出来る筋肉が付いてねぇじゃねぇか!」

アニ「…クッ!それは男の娘キャラで生活する為に仕方なく…」

リヴァイ「甘ったれるな!」


オッサン変態のペニスが若い変態の頬を叩く。

余りの勢いに倒れた若い変態の頬は、真っ赤に腫れ精液が付着した。

リヴァイ「そんなんで脱糞拳を極められると思ってるのかテメェは!何が男の娘だ!」

オッサン変態は更に若い変態に糞を投げつける


リヴァイ「オッサンにはオネェとオカマとの違いすらわかんねぇんだよ!」

リヴァイ「なのに新たにジャンル増やされると!

リヴァイ「頭パーンってなるじゃねぇか!」

アニ「…うぅ 」

ただの文句を言うオッサン変態の傍らで若い変態が涙を流す…

彼は悔しさから泣いているのだ。


リヴァイ「せっかく良い蹴りと脱糞を伝授してるんだ…もっと本気になりやがれ!」

アニ「!!」

若い変態の脳裏に父から教わった…
辛くとも優しい脱糞の日々が蘇る。

アニ「…そうだね。アンタの言う通りだった…私が馬鹿だったよ」

若い変態は立ち上がる。


その目には強い光が宿っていた。

アニ「私は父の為に脱糞拳を極める…腹筋バッキバキだけじゃ足りない。もっと全身を鋼のように鍛え上げる…そうジョジョのように!」

リヴァイ「そうだ!またはトリコのように!いや、サイヤ人でも良いな…兎に角全身バッキバキになれ!」

アニ「ああ、やってやるよ!」


アニ「そしたら今度はアンタの首に脱糞を纏った渾身の蹴りを入れてやる…覚悟しときな!」

リヴァイ「フッ…やれるものならな」

若い変態はオッサン変態に見送られ、脱糞しながら修行に出る。

その剥き出しの肛門から出る糞には、一切の迷いはなく…見事な一本糞になっていた。


リヴァイ「と、いう訳でお前がアイツの代わりにハーレムを作れ」

ナナバ「は?」

リヴァイ「アイツから事情を聞いた…大丈夫だ」

リヴァイ「 同じ脱糞拳を受け継ぐ者としてアイツの穴は俺が埋めてやる」


リヴァイ「アイツならきっと、己のハーレムを守れるように立派なムキムキになって帰って来る」

ナナバ「は?」

リヴァイ「勘違いするな。ハーレムはお前の物じゃねぇ」

ナナバ「は?」

リヴァイ「アイツが真の脱糞拳になるまで…その間お前に預けるだけだ」


ナナバ「は?」

リヴァイ「さあ!次は>>249している>>250>>251を一気にハーレムに加えるぞ!」

ベルトルト「チーン」ズルズル…←ウンコマミレ

ナナバ「は?」

※アニは修行の度に出たので、50過ぎるまでナナバが暫く変わりを勤めます。

※もしその間にアニが安価に出た場合は、自動的にライナーが召還されます

※アニの成長を楽しみにしながら進めましょう

阿波おどり

ヤバいwww乗っとりさんが文章上手すぎて泣けるwww
あ、>>1です

>>250
他所にも沸いてる荒らしだ

rv0CzxYw「ヤバヤバい、ヤバヤバい」

ドンドコドンドコ

F2ay0CxE「余所よそ沸きワキ」

ドンドンカッカッ

rv0CzxYw「ウマウマウンメェwww」

ドコドノドンドン

F2ay0CxE「アラアラアラッシー」

カッカッドコドコ

リヴァイ「…」

ナナバ「…」

リヴァイ「あの手の動き…さては!」

ナナバ「さては?」

リヴァイ「>>1とこのスレを愛読してる奴だ!」

ナナバ「そのままかよ」

rv0CzxYw「ヤバヤバいよーwww」

F2ay0CxE「来たなアラッシー」

ナナバ「どうしますか?」

リヴァイ「どうもするか、わざわざ安価で阿波踊りやってるんだぞ」

リヴァイ「大歓迎するのが安価を取った者の役目だ」

F2ay0CxE「俺は騙されんぞ、お縄につけい!」

rv0CzxYw「なーけーるーwww」

リヴァイ「フッ…俺にはわかるぜ」

ナナバ(ついていけない…寝とこ)

rv0CzxYw「!?なんだとーwww僕が>>1だと主張すれば去ると思ったのにーなーけーるーwww」

F2ay0CxE「違いがわかる男だと主張すれば尻尾巻いて逃げると踏んだのに…」

リヴァイ「フッ…本当にお前達はシャイボーイだな」

リヴァイ「俺にはわかる!お前達は…」

リヴァイ「本当は…!」

リヴァイ「阿波踊りがやりたくてコメントしたんだろうが!」カッ!


F2ay0CxE「?」
rv0CzxYw「なーけーるーwww」

リヴァイ「隠しても俺にはマルッとお見通しだ!」ドーン!

リヴァイ「まずそこぉ!」ビシッ

rv0CzxYw「なーけーるー?www」

リヴァイ「お前はwwwを付ける事でひょうきんな奴を演じてはいるが…」

リヴァイ「本当は物凄く寂しがりやの兎みたいな奴だろう!」ビシー

rv0CzxYw「なけ!?www」

すみません
淡々と投下した方が良いと言われ、あまりこういうことを書き込まないようにしていたのですが
このような荒しが湧いた場合はどうすればいいのでしょうか?
無知ですみません…

リヴァイ「お前は寂しがり屋のお前は阿波踊りがやりたくても、現実では阿波踊りする相手がいなかった!」

rv0CzxYw「なけ!?www」

リヴァイ「いても高齢のおばあちゃん、おじいちゃんだけなお前は…」

リヴァイ「そのwwwの下に阿波踊りがしたくても出来ない悲しさを一人抱え!」

リヴァイ「ずっとwwwする機会を待って、機会があればwwwして阿波踊りを踊った気分になっていたんだ!」ドーン!

リヴァイ「そして、今!無知なお前は阿波踊りする機会に飛び付いて来た!」

リヴァイ「そして!念願の阿波踊りを成功させる喜びを胸に書き込んでいる!」

リヴァイ「だが…安心しろ。俺はお前の味方だ…」

リヴァイ「お前が背負えない業を俺が背負っただけだ…」

rv0CzxYw「無知ですいません」

リヴァイ「今はそのまま阿波踊りを踊っていろ」

リヴァイ「次にそこぉ!」ビシー

F2ay0CxE「はぁ、なにか?」

リヴァイ「お前はそのCOOLなキャラで阿波踊りがしたいだなんて言えなかったんだろう!」ビシー

F2ay0CxE「はぁ…」

リヴァイ「だが…俺にはわかっているぜ。お前がそのCOOLな顔の下に優しさと…」

F2ay0CxE「はぁ…」

リヴァイ「阿波踊りに対する愛が溢れている事になぁ!」ドーン!

F2ay0CxE「はぁ…」

リヴァイ「ここではお前はCOOLな仮面を被る必要はない…」ポンッ…

F2ay0CxE「はぁ…」

リヴァイ「好きなだけ踊れよ、お前が好きな阿波踊りをな!」バチコーン☆

F2ay0CxE「はぁ…」

F2ay0CxE(なにコイツうぜぇ…)

F2ay0CxE(…あれ?俺の好きな阿波踊り?)

F2ay0CxE(…何か思い出せそうな気がする…うっ…頭が…)

F2ay0CxE「…ハッ!そうだ、俺が好きなのは阿波踊りなんかじゃない」

F2ay0CxE「クリスタたんだ!!俺は毎日クリスタたんをhshsするのが日課だったじゃないか」

F2ay0CxE「ほら、お前も目を覚ませ!hshsできなくなるぞ!」ユサユサ

rv0CzxYw「…ハッ!俺は今まで何を…って、ちょっとどこにいくんだ?おい!」

タッタッタッ

リヴァイ「ふぅ…どこの誰だが知らんが…阿波踊りライフ、楽しんで来いよ」

リヴァイ「…おいナナバ、起きろ」

続きは>>1、よろしく

>>266正直君の方が面白い気もするが…とりあえず続けてみる

ナナバ「ハッ…何か…長い夢を見ていた気がする…」

リヴァイ「ナナバ…何で泣いてんだ?」

ナナバ「…え?」

ナナバ(私…泣いて…)

ナナバ「………」

ナナバ「お前のせいだよ」ゲシッ

リヴァイ「は?何でだよ」

ナナバ「お前がぁ!お前があの時新兵を巻き込んで全裸ブレイクダンスなんてしなければ!脱糞なんてしなければ!」

リヴァイ「おいナナバ落ち着け」

ナナバ「落ち着けるかぁ!!!」

ナナバ「くそっ…脱糞なんて駆逐してやる…!」

リヴァイ「…ナナバが今ちよっとアレだがとりあえず>>301をハーレムに加えるか、というかいつまで続くんだこれ」

ナナバ「駆逐してやるぅぅううう!!!!」ジタバタ

>>299と勘違いしたか?
>>271くらいでいいだろ

ナナバ「くそっ…脱糞なんて駆逐してやる…!」

リヴァイ「…ナナバが今ちよっとアレだがとりあえず>>301をハーレムに加えるか、というかいつまで続くんだこれ」

ナナバ「駆逐してやるぅぅううう!!!!」ジタバタ

安価間違えた
すみません
安価>>274

ナナバを倒して進行役(笑)を取り戻したいアニ

リヴァイ「ナナバを倒して進行役(笑)を取り戻したいアニだ!!!」

ナナバ「進行役を代わって頂けるならぜひそうしてもらいたい」

リヴァイ「素直じゃねぇ奴だ…本当は進行役、続けていたいんだろう?」

ナナバ「いや全然そんなことないからさっさと行こう」

ーーその頃、アニーー


アニ「ほっ!はっ!」ブリュブリュ

アニ「…大分修行したね、私の体ももう女のフリできないくらいムキムキになってきたよ」

アニの腹筋「ムキムキーン」

アニ「ふっ、ベルトルトを待たせても悪いし、そろそろ戻るか。待ってな、リヴァイ!!」

スタスタ


ナナバ(いつからだろう、兵長がこんな風になってしまったのは)

リヴァイ「脱糞♪脱糞♪だっぷんぷん♪」

ナナバ(いや、もしかしたらこれが素でいつも私達が見ていた兵長は、表面だけだったのかもしれない)

ナナバ(…どっちにしろこんなに人嫌だ…)

リヴァイ「だっぷ脱糞♪…ん?あのノッポは確か…べ、ベルベルトとかいう奴じやねぇか?」

ナナバ「…ベルトルトね」

ベルトルト「………」

リヴァイ「おい、てめぇそんなところで何してやがる」

ベルトルト「うわぁ!?」ビクゥ

ベルトルト「あ、あ、へ、兵長こんにちは」ガタガタ

ナナバ(完全にあのことがトラウマになっている…)

ナナバ(まぁ仕方ないよ、私も動けなかったからね)

リヴァイ「?何震えてやがる」

ベルトルト「いえ別に!」

ナナバ「………」

リヴァイ「…まぁいい、アイツはまだ帰ってきてねぇんだな」

「誰がまだ帰って来てないって?」

ザッ…

アニ「勝負だ、リヴァイ」

ベルトルト「ひぃい!」ガタガタブルブル

ナナバ「大丈夫かい?」

ベルトルト「だだだ大丈夫です」マッサオ

ナナバ(レオンハートが加わったことによりさらに怯えているね、可哀想に)

リヴァイ「ふん、受けて立とう」

アニ「…ところでリヴァイ」

リヴァイ「…何だ?」

アニ「実は私はさ、アンタのことはどうでもいいんだよね」

リヴァイ「あ?」

アニ「ノリであんなこと言ったけど…本当に倒したいのはアンタだ、ナナバ」

ナナバ「!?」

アニ「私はアンタを倒して、進行役(笑)をしたい…勝負だ、ナナバ!!!!!!」

ナナバ「進行役譲るんで勝負はやめよう」

アニ「という訳でベルトルト、アンタはリヴァイとやりな」

ベルトルト「ひぃいいいい!!!」ガタガタガタガタ

ナナバ(なんと残酷な…)

リヴァイ「おい、あっちでするぞ」ズルズル

ベルトルト「嫌だあぁぁあああああ!!!!!」

アニ「…ふん、じゃあまず私から仕掛けるよ」

ナナバ「こんな無駄なことやめよう」

アニ「愚問…>>286!!」ビュオッ

まずは、ジャブからのローキック

アニ「まずは…ジャブ!!」ビュッ

ナナバ「!…甘い!」サッ

アニ「ちっ…さすが古参兵、一筋縄ではいかないね」

ナナバ「どうも」

アニ「でも…これは避けれるかい!!」シュッ

ナハバ(!…一見普通のローキックだ…簡単に避けることが出来る。)

ナハバ(でも…さっきから感じている違和感は何…?)

ナハバ「これくらい簡単に…」サッ

ナハバ「!?!?」

アニ「ふん…気がついたかい?」

ナナバ「そ、そんな…」ガタガタ

アニ「私の足に糞がついているってことをねぇ!!!!」ドーン

アニ「本来糞がついているだけなら、当たらなければ問題ない。アンタは簡単に避けるだろうね」

アニ「だったら…この臭さはどうだい?」

プーーン

ナナバ「う、うぅ、…くそっ!!!」

アニ「ふっ…さぁ、反撃しないとじきにアンタは臭いで気絶するよ?」プーン

ナナバ「う、うぅ…」フラフラ

アニ「ふん、とどめだ」ゲシッ

ナナバ「うぁ!臭い!あっ…」バタン

アニ「…勝負あったね」

アニ「さて、進行役(笑)はいただくよ」

アニ「…ベルトルトの方はどうなってるんだろうね、行ってみるよ」

ーーー
ーー


アニ「………」

リヴァイ「ふっ、はっ!」

ベルトルト「痛い痛い!」

アニ「…思いっきり負けてるじゃないか、>>295されてるね」

アニ「仕方ない、助けに行こう」バッ

ーーー
ーー


アニ「………」

リヴァイ「ふっ、はっ!」

ベルトルト「痛い痛い!」

アニ「…思いっきり負けてるじゃないか、>>295されてるね」

アニ「仕方ない、助けに行こう」バッ

安価失敗した…!
再安価>>297で!!

掘られながらコブラツイストを決められてるね。

アニ「掘られながらコブラツイスト決められてるけど…大丈夫なのかい?」

アニ「とりあえず助けないとね…とうっ!」ゲシッ

リヴァイ「!!」バッ

ベルトルト「ちょ!中に入れたまま動かないで!!」

アニ「掘られながらコブラツイスト決められてるけど…大丈夫なのかい?」

アニ「とりあえず助けないとね…とうっ!」ゲシッ

リヴァイ「!!」バッ

ベルトルト「ちょ!中に入れたまま動かないで!!」

また連投…すまない


リヴァイ「待て、アニ…」

アニ「なんだい?」

リヴァイ「俺はコイツにコブラツイストを決めなきゃならねぇ…それも掘ったままな」

アニ「さっきもしてたじゃないか」

リヴァイ「まだイってねぇ…」

ベルトルト(コイツこのままイく気かよ…)

アニ「ふん…そういうことかい」

リヴァイ「頼む」

アニ「分かった、少し待ってあげる、でも進行役はベルトルトに譲ってもらうよ!」

ベルトルト「え?え?」

リヴァイ「あぁ、いいだろう」

アニ「なら邪魔はしないよ…思う存分コイツにコブラツイストしな!!」

リヴァイ「言われなくてもな…」

グギギギギパンッパンッ

ベルトルト「ぎゃぁあああああ!!!!ひぎっ!い、痛い!」

リヴァイ「ちょっとは我慢しろ、ノッポ野郎が…」

ベルトルト「痛い!なんかアバラとかお尻とか色々痛いよ!や、やめて!」

リヴァイ「もう少しで出る…待つことぐらい出きねぇのか」パンパングギグギ

ベルトルト「う、や、いた!あっ!」

リヴァイ「っ…出すぞ!」

ベルトルト「や、やめてよ!お腹こわしちゃうだろ!」

リヴァイ「ふんっ…!!」ビュルルルルルグギギギ

ベルトルト「ひぎぃいいい!あ、い…」

アニ「終わったかい?」

リヴァイ「あぁ」

ベルトルト「い、痛かった…」ゼィゼイ

リヴァイ「進行役は譲る、約束だ」

アニ「当然だよ」

リヴァイ「それとお前…」

アニ「?」

リヴァイ「強く…なったな」ボソッ

アニ「!!…見てたのかい?」

リヴァイ「さぁな…行くぞ、ナナバ」ズルズル

ナナバ「うぅ……」

アニ(ベルトルトを掘りながらコブラツイストを決め、その上私達の戦いを見てただと…?)

アニ(…ふっ、まだアイツには追い付いてないってことか…)

ベルトルト「あ、あの~…アニさん?」

アニ「あぁベルトルト、大丈夫かい?」

ベルトルト「いや全然大丈夫じゃないけど…アニ、その臭いはなんだい?」

アニ「糞だけど?」

ベルトルト「うわ汚い!洗ってきてよ!」

アニ「はぁ…分かったよ。そこで待ってなよ」

ベルトルト「早く洗ってきて」

アニ「はいはい…」スタスタ

アニ(ベルトルトはこれの何が気に入らないんだろうね…立派な脱糞拳なのに)

アニ「……」ジョバジョバ

アニ「冷たいね…」

数分後…

アニ「洗ってきたよ」

ベルトルト「おかえり、僕もとりあえず中のものかきだしてきたよ。お腹を壊すのが嫌だからね」

アニ「ふーん、アンタ掘られるの嫌じゃないの?」

ベルトルト「嫌だよ!でも…安価は絶対、だろ?」

アニ「あぁ、そうだね。」

アニ「ところでさぁ…タイトル見てみな」

ベルトルト「…?どうしたの?」

アニ「いや…これ、ベルトルトに安価でえっちぃことをする、なのにあんまり出来てないなと思ってね」

ベルトルト「いやさっきリヴァイさんに掘られたし充分だよ!?」

アニ「というわけで…アンタに>>313するよ」

一生全裸の呪い

3 以下、名無しが深夜にお送りします[sage] 2014/02/09(日) 01:38:31 ID:anolhgPM

何で新しいスレたてたの?

28 以下、名無しが深夜にお送りします[sage] 2014/02/09(日) 01:49:47 ID:anolhgPM

なんか鳥肌たった…

>>315おう

アニ「アンタに、一生全裸の呪いをかける!」

ベルトルト「はぁ!?」

アニ「ふんふん…我ながら名案だね」

ベルトルト「どこがだよ!意味がわからない!やめてよ!」

アニ「はぁ?私に逆らうつもりかい?」ギロ

ベルトルト「ひぃいい!!じゃ、じゃあせめて期限をさぁ…」

アニ「安価は一生、なんだけど?」

ベルトルト「あ、う、ごめんなさい…」

ベルトルト「じゃ、じゃあせめて何かひとつだけでも隠すものを…」

アニ「安価は全裸、なんだけど?」

ベルトルト「わ、分かりました…うぅ…」

アニ「別ればよろしい」

>>318別れば→分かれば

アニ「なら早速呪いをかけるよ」

ベルトルト(あぁ…い、いや諦めちゃだめだ!所詮呪い!効かない可能性だって…!)

アニ「アルミンレイプは…絶対!!」ギュイン

ベルトルト「!!!?」

ベルトルト(全裸)「え…」

アニ「はっ」

ベルトルト「う、うわぁあああ」ハンナキ

アニ「成功したようだね、まぁ当たり前だけど」

ベルトルト「嫌だぁあああ!!!!」

アニ「うっさい」ゴン

ベルトルト「いたっ!」

アニ「男なら全裸になったくらいでピーピー騒ぐな!」

ベルトルト「騒ぐよ!この理不尽な呪いに!」

アニ「あーあー、これ以上言うならアンタの金的潰すよ?」

ベルトルト「ひぃいいい!!!」

ベルトルト「」ガタガタガタガタ

アニ「ふん、おとなしくなったね」

アニ「じゃあ次は>>324をハーレムに引き込むよ!」

ベルトルト(いつまで続くんだろう…?)ガタガタガタガタ

ピクシス

アニ「ピクシスを引き込もう」

ベルトルト「は?え?なんか急にハードル上がってない!?」

アニ「いや、今までのも結構ヤバかったよ」

ベルトルト「あ、そうだね。じゃなくて!!」

アニ「あのさぁ…アンタ、いい加減私に色々言うのが無駄だとわかんないの?」

ベルトルト「え、え?」

アニ「アンタの意見なんか聞いてないってことだよ!」ゲシッ

ベルトルト「~~~~っ!」ゴロゴロ

アニ「ふん」

アニ「さて…じゃあピクシスがいそうなところに行こうか。きっとトイレで脱糞でもしてんでしょ」

ベルトルト「あぃい、痛いぃいい!!」

アニ「うるさい」バシッ

ベルトルト「」

アニ「はぁ…まったく、手間がかかるね」ズルズル

ーーー
ーー


トイレ

ピクシス「ふんっふんっ」ブリュブリュ

アニ「こんにちは」

ピクシス「おう、誰じゃい?」

アニ「レオンハートです」

ベルトルト「ふ、フーバーです…」

ピクシクの喋り方違ってたらすまない


ピクシク「そうか」

アニ(脱糞を邪魔されてもこの落ち着きよう…!これは簡単には堕ちなさそうだね…)ゴクリ

ピクシク「それで何をしにきたのじゃ?」

アニ「ハーレムを作りに」

ベルトルト「ちょ、ちょっとアニ!」

ピクシブ「ほぅ…興味深い」

アニ「そうかい…とにかく!私は今からアンタを落としてみせるよ!」

ベルトルト「えぇ!?」

ピクシブ「やってみるがいい…まぁ、無理じゃろうな」フフン

アニ「余裕でいられるのも今のうちさ!ベルトルト!私が>>332するからアンタは>>333しな!」

ベルトルト「ええええ!?」

あんたを本気で殺害しようとする

大人しく切腹

アニ「私が本気でアンタを殺害しようとするからアンタは大人しく切腹しな!」

ベルトルト「えええ!?嫌だよ!?」

アニ「それくらいしないとピクシスのような上官の印象には残らないでしょ!!」

ベルトルト「だから死ねっていうの!?」

アニ「安心しな、私は”人間なら死ぬ程度”で攻撃するから」ヒソヒソ

ベルトルト「痛いのは嫌なんだけど!?」

アニ「アンタは蒸気が出ない程度に切腹しな」ヒソヒソ

ベルトルト「いやだから…」

ピクシス「どうした?何もしてこないんかのぉ?」

アニ「…ベルトルト、死ねやぁあああああ!!!!!」ザシュ

ベルトルト「ぎゃぁああああああ!!!!」

アニ(早く切腹しな!)

ベルトルト「あ…あ…うわああああああ」ググッブシュ

アニ(よくやった)

ベルトルト(ああああああ痛いぃいいいいいいい!!!!)

ピクシス「!?!?」

アニ(驚いてる驚いてる…あ)ズシュ

ベルトルト「え、ぁああああああ!!!」

アニ(ご、ごめんベルトルト!本気にになりすぎたせいか加減間違えた!)

ピクシス「な、何をしとるんじゃ!」

アニ「……」

ベルトルト「あ…ゲホッ、さ、さいせ…」

アニ(ベルトルト…加減を間違えて、再生をしないとキツいところまで追い込んだのは私だ。そこは私に非がある…でも)

アニ(再生はすんなよ?巨人だってバレたらどうすんだ?)ギロッ

ベルトルト「ひぃいい…うぇ…」

ベルトルト(…駄目だ、再生できなくて…もう…意識が…)

ベルトルト(し、死なない…よ…ね…?)

アニ(アイツ気絶したな)

ピクシス「おい!何をしていると聞いとるんじゃ!」

アニ「人を…殺しました…」グスッ

ピクシス「な、どうしてじゃ!」

アニ「ハーレムを作るためです…惚れましたか?」

ピクシス「!?……>>345

いや、それより…内臓が飛び出ててグロ…オロロロゥォェ

ピクシス「いや、それより…内臓が飛び出ててグロ…オロロゥォェ」ビチャビチャ

アニ「!?…チッ、内臓に気をとられて…押し込まないと!」グイグイ

ベルトルト「ぐぇ!…が、ぁ!」

ベルトルト「ぐはっ…」シュゥウウウ

ピクシス「!?!?」

アニ(ちょ、ちょっとアンタ!何再生させてんのさ!)

ベルトルト(い、いや再生させないと死ぬ…)

アニ(巨人だってことがバレるだろ!!!)

ベルトルト(死んだら元も子もないだろ!!)

ピクシス「何で彼は…蒸気が出てるんじゃ?まるできょjアニ「だぁあああああ!!!!」」

アニ「その!違うから!巨人なんかじゃ絶対ない!」

ベルトルト「…」シュゥウウウウ

ピクシス「な、なら彼は一体…!!」

アニ「こ、コイツは…!」

アニ「こいつは人間じゃないんだ!!!」

ピクシス「ならばやはり巨jアニ「コイツは!」」

アニ「スチームモップなんだ!!!!!」

ピクシス「!?!?」

ベルトルト(はい!?!?)

アニ「アンタも一度は使ったことがあるだろう…?」

ピクシス「ま、まぁ…」

アニ「コイツは…私が愛用してた!スチームモップが!意思を持った!結果なんだ!」ヒッシ

ベルトルト(いいい意味か分からん…さすがに信じないだろ…)

ピクシス「……証拠を出せ」

アニ「証拠…?」

ピクシス「信じたい、信じてやりたい…だから彼がスチームモップだという証拠を出すんじゃ…!!」

ベルトルト(いやスチームモップじやないから)

アニ「証拠…」

アニ「証拠は…これだっ!!!」

ベルトルト「……?」

ピクシス「な、なんと…!」

アニ「気づいたかい…?」

アニ「そう!コイツは全裸!」

アニ「そして!スチームモップは普通服を着ない!だから、コイツはスチームモップだ!!!」

ベルトルト(……)

ベルトルト(…意味が分からん)

ピクシス「た、確かにそうじゃな…!」

ベルトルト「は?」

アニ「ふっ…分かってくれたかい?」

ピクシス「あぁ…疑ってすまんかった。」

アニ「いいよ、それくらい」

ベルトルト(イイハナシジャナイナー)

ピクシス「それと…」

アニ「?」

ピクシス「お主のその心意気()…惚れた」

アニ「!…ふん、当然だね」

ベルトルト(とりあえず成功?)

アニ「じゃあ私は次に行くから…じゃあね」

ピクシス「必ず…また、会いに来てくれ///」

ベルトルト(キメェ)

アニ「分かってるよ…さぁベルトルト、行くよ」グイッ

ベルトルト「…っ痛い痛い痛い痛い!!!!」

アニ「なんだいアンタ、まだ再生していなかったの?」

ベルトルト「気を使って止めてたんだよ!!」

アニ「アンタはスチームモップだから遠慮なんてしなくてよかったのに」

ベルトルト「まずスチームモップじゃない!」

アニ「はぁ?違うのかい?」

ベルトルト「当たり前だよ!!」

アニ「…まぁどっちでもいいや」

ベルトルト「よくない!!」

アニ「次は>>340のところにいくよ」

ベルトルト「話を聞け!!!」

…今気づいた、自分安価間違ってるじゃないか
すまない
再安価>>361
こんなミスして気がつかないなんて、俺も歳かな

作者

アニ「このssの作者のとこにいくよ」

ベルトルト「はぁ!?何処にいるの!?」

アニ「……とりあえず行ってみれば分かる」

ベルトルト(アカンこれご都合主義とかそういうやつだ…)

ーーー
ーー


ピンポーン

>>1「ほいほい」

アニ「こんにちは」

ベルトルト(ピンポンて、この世界観にピンポンて)

>>1「何の用トルト?」

アニ「ハーレム勧誘トルト!」

ベルトルト(意味分からん)

>>1「とりあえずあがるトルト」

アニ「失礼するトルト」

ベルトルト「失礼します…」

ベルトルト(トルトトルトうるさい…)

in作者部屋


>>1「お茶トルト」

アニ「どうもトルト…」

ベルトルト(汚い部屋だなぁ…)

>>1「で、ハーレムって??」

アニ「あぁ、忘れるところだったよ」

ベルトルト「!?」

優等生で遊びはネットと漫画くらいの箱入り娘の女子高生(16・処女)を期待してたのに…

アニ「単刀直入に言うよ、アニ
ハーレムに参加しないかい?」

ベルトルト(単刀直入すぎるよ…)

>>1「モチのロンさ」

アニ「ふっ…そういってくれると思ってたよ」

ベルトルト「え」

>>368残念、ゲーマー喪女だ


ベルトルト「ちょ、ちょっと待て!それじゃあすぐ終わっちゃうじゃないか!!」

アニ「は?すぐ終わるに越したことはないだろ?」

>>1「だろ?」

ベルトルト「い、いやでもさぁ…!」

アニ「ふぅ…仕方ないね、ならなんか企画でもしよう」

>>1「なになに」

アニ「こういうのはどうだい?安価の変わりに作者への質問受け付けるっていうのとか」

ベルトルト「誰得?」

>>1「激しくいらないね」

アニ「まぁいいや>>373、次に何するかでもいいし質問でもいいからとりあえず安価とりな」

ベルトルト「迷惑以外の何者でもないね」

アニ「>>1とベルトルトで濃厚なせくろすしな」

ベルトルト「え」

>>1「えー…ベルトルトとせくろすは嬉しいけどそんなことで処女失いたくないよー」

アニ「ならペニバンがあるジャン↑」

>>1「おお!」

ベルトルト「いやいやいやまてまてまてまて!!!!」

しかし>>1楽しんで書いてるのか?
無理するなよ

>>375楽しんでるぜwただ掘られるのはちょっと…だからベルトルトをペニバンで掘る展開にしたいんだが…大丈夫かな?

アニ「何?」

ベルトルト「なんでいきなり>>1とせくろすしなきゃいけないんだい!?おかしいだろ!!」

>>1「私とせくろすするのは嫌?」

ベルトルト「嫌!!」

>>1「わーお辛辣」

>>376
俺はいいよ
安価守ってるし

>>378ありがとう


ベルトルト「せくろすって!今までホモだったからまだよかっ…いや、よくないけどね!女の子だとシャレにならないだろ!!!」

アニ「だからペニバンを使うんだろ?」

ベルトルト「それはおかしいだろ!!!」

>>1「何が?」

ベルトルト「全部!」

アニ「ごめんね…コイツいっつもうるさくてさ」

>>1「全然いいぜ」

ベルトルト「君たちのせいだからな!!!」

アニ「ところでペニバン持ってる?

>>1「あーさすがに持っては…」

アニ「なら貸してあげるよ」つペニバン

>>1「ありがとう!」

ベルトルト「何勝手にすすめてんの!?」

>>1の濃厚なオナニーが始まるよ()


アニ「ほら、ベルトルトケツ出しな」

ベルトルト「嫌だよ!?!?」

アニ「終わったら私とせくろすさせてあげるから」

ベルトルト「君男だろ!!」

>>1「早くしないと親にバレちゃう」

ベルトルト「ならしなきゃいいだろ!!!」

アニ「あーもうウザったい、ほら」ズルル

ベルトルト「ぎゃー!!!!!」

アニ「さっさといれな」

>>1「面目ない」ズブッ

ベルトルト「アッーーーーーーー♂」

>>1「ところでさ」パンパン

アニ「何?」

>>1「この場合アッーーは♂でいいんだろうか?」

アニ「どうでもいいね」

ベルトルト(もう何なのコイツらマジ気持ち悪い…)

>>1母「>>1!またPCの上にコーヒーゼリー溢して!って…は?」ガチャ

>>1「あっ、やべ」パンパ…ズルル

ベルトルト(うわぁ…)

アニ「………」

>>1母「…ちょっとこっち来なさい」

>>1「……」アセダラダラ

>>1母「アンタは!よく幼稚園から帰ってくる子供を見てハァハァしながら『ロリたん…ぷにぷにほっぺをペロペロしたいお』とか言ってるからずっと怪しいと思ってたけど!まさかこんなことしてるなんて!!」

>>1「誤解だアッーーーーーー!!」ズルズル

ベルトルト(何が誤解だ…というかロリコンなの?)

アニ「…行っちゃったね」

ベルトルト「………」

アニ「………あ、」

ベルトルト「何?」

アニ「ペニバン返してもらってない」

ベルトルト「至極どうでもいい!!!!」

ベルトルト「ていうかさ、次どうするの?」

アニ「何が?」

ベルトルト「いや、もう結構人数集まったしさ、終わりでよくない?」

アニ「えー…じゃあ>>395にする」

>>1を殺害

アニ「>>1を殺害しよう」

ベルトルト「おいおいおいおい」

アニ「何?」

ベルトルト「>>1を殺害したってアニハーレムはできないよ?」

アニ「いや個人的に>>1にイライラしたから…ペニバン返してもらってないし…」

ベルトルト「さっきまでの協力姿勢はなんだったんだよ!!」

アニ「というわけで、>>1をどうにか殺せないだろうか?」

ベルトルト「さすがに殺人はマズイから…社会的に殺せば?」

アニ「殺人はマズイって…ブフッ」

ベルトルト「話聞け」

アニ「えー…社会的にってどうやって?」

ベルトルト「ペニバン持ってることとか言ったらいいんじゃない?」

アニ「それ私のだし殺すとまではいかなくない?」

ベルトルト「そうかなぁ…?」

アニ「だってペニバンなんて皆持ってるし」

ベルトルト「ここにきて衝撃の告白」

アニ「だから殺す要素としては足りないんだよ」

ベルトルト「へ、へぇー…」ドンビキ

ベルトルト「じゃあ他になんかあるかなー…」

アニ「実はアルミンレイパーとか…脱糞マニアとか…いや、脱糞は素晴らしいから無理だね」

ベルトルト「そんなことないと思う」

アニ「うーん…じゃあ実は>>402とか?」

ベルトルト「いいんじゃない?(適当)」

>>1まで読んだんだけど、何でアニがベルトルトにエロい事するの?

ID:KhiN9.pYを殺害

>>401>>1を読んだなら分かると思うけど>>1が変態だから


アニ「実はID:KhiN9.pYを殺害してたとか?」

ベルトルト「いいんじゃない?…ってもちろん嘘だよね?」

アニ「当たり前でしょ、せっかくssを読んでくれてる人を殺すなんて最低な行為じゃない?」

ベルトルト「これは社会的に殺されるね」

アニ「よーし、じゃあ皆に聞こえるようなところで思いっきり叫ぶよ」

ベルトルト「ずいぶん古典的な方法だね」

アニ「何かよく聞こえそうな場所…ない?」

ベルトルト「壁の上とか?」

アニ「アンタの上の方がいいんじゃない?」

ベルトルト「ふざけるなよ」

アニ「というのは冗談ね、無難に兵舎の屋上とかにするよ」

ベルトルト「頑張れ、ところでさ…」

アニ「何?」

ベルトルト「僕は今、全裸だよね?」

アニ「私が呪ったからね、当然さ」

ベルトルト「…このまま行けば僕も社会的に死ぬとおもうんだけど」

アニ「アンタがどうなろうが私には関係ないよ」

ベルトルト「酷い!!!!」

ベルトルト「じゃあさ、行かないっていう選択肢は…」

アニ「今更あると思うのかい?」

ベルトルト「ですよねー」

アニ「ぐだぐたしてないで行くよ」

ベルトルト「あぁ…僕は今日…死ぬのか…」

アニ「アンタという尊い命が沢山の人を救うこともあるのさ」

ベルトルト「誰を救うんだい?」

アニ「壁内の人類」

ベルトルト「洒落にならないね」

アニ「とにかくアンタが社会的に死のうがどうなろうが関係ない!行くよ!」

ーーー
ーー


アニ「着いたよ」

ベルトルト「ひぃい…寒い…」ガタガタ

アニ「あ?蒸気でも出して暖まってな」

ベルトルト「そこはなんか毛布とかちょうだいよ」

アニ「とりあえず!叫ぶ!」

ベルトルト「僕が!?」

アニ「当たり前でしょ。か弱い乙女に何させるんだい」

ベルトルト「いや乙女じゃないよね?」

アニ「やらないの?」バキボキ

ベルトルト「やります」

ベルトルト(あぁ…僕は死ぬ、>>1と共に今日死ぬ)

ベルトルト(いい人生だった…)

ベルトルト「……」スゥウウ

ベルトルト「>>416!!!」

アニ「ちょ、何叫んでるんだい!?!?」

サヨナラとさけんで爆発。

ベルトルト「サヨナラ!!!!!」

ドォオオオオオオオン

アニ「!?!?」

ベルトルト「」

アニ「え?は?」

「どうした!今しがた大きな爆発音が聞こえたんだが!?」

アニ「ライナー…」

ライナー「…ベルトルト?」

アニ「こ、コイツ…サヨナラって…爆発して…!」

ライナー「落ち着け…ベルトルト、お前…」

アニ「ヒック…うぅ…」

ライナー「ん?何か書いてあるぞ…」

『このssはこれにて終了です!ご愛読ありがとうございました!』

アニライ「………」

アニ「アイツ…最後まで…使命を…」

ライナー「ちゃんと弔ってやろうな」

アニ「あぁ…」

ライナー「…アイツの使命壁を破壊し人類をみんな殺すことだけどな」

アニ「………」

アニ「あ…ところで」

ライナー「ん?なんだ?」

アニ「私は>>1を殺さないといけないんだけど…」

ライナー「ああ…それなら俺がさっきやってきた…」

アニ「え…?」

ライナー「何故かやらないといけない気がしてな、ベルトルトが教えてくれたのかもな」

アニ「ありがとう…」

アニ「…ライナー」

ライナー「何だ?」

アニ「…やっぱやめた」

ライナー「ははっ…なんだよそれ」

アニ(…好きだよ)

ベルトルト「」




終わり

終わり

安価してくれた人ありがとう

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