エレン「女の体になっちまった」(19)

>>1「あ」

男「あじゃねーよ」ボコ

友「あじゃねーよ馬鹿」ドス

DQN「あじゃねーよ死ね」ザク

外国人「アジャアリマセーン、シンデクダサーイ」ドン ドン ドン

>>1「」ドサ

臨終

また乱立か。乗っとるわ
下げでやるから許してくれ

エレン「くそっまたか!何回SSで女体化すりゃいいんだ!!」

アルミン「わからないけどシリアス、ギャグ、ホラー…CPになれば無限にあるんじゃないかな?」

エレン「あーもう!!巨人倒すのと関係ないことはしたくないんだよ!」

アルミン「でもしちゃったものは仕方ないよ…」

エレン「まあな…胸が出てチンコが消えたくらいだしな」

アルミン「声も少し高くなったかな?」

エレン「とりあえず、ジャンプするぞ」

アルミン「わかる!女体化したからにはジャンプだよね!」

エレン「だよな!」ピョンピョン

アルミン「うわあ!イイネ!」

エレン「けっこう揺れてんな」

アルミン「推定C」

エレン「次は…アルミン、アルミン」チョイチョイ

アルミン「ん?」

エレン「まえかがみー」クイッ

アルミン「谷間あぁぁぅぁあああぁっっ!!!」

エレン「この服、首もとダルダルだからな」

アルミン「その服を制服にしたらいいのに」

エレン「女で胸あるやつすくないだろ…次!ジャケット脱いで…」

アルミン「水鉄砲?」

エレン「付き合い長いから以心伝心なのか男だからわかりあえるのか」

アルミン「どっちもだよ」

エレン「水鉄砲準備完了!さあこい!」

アルミン「それー!!」ピュー

エレン「あははは!!」

アルミン「イイネ!イイネ!最高だ!」

エレン「スッケスケだ!」

アルミン「じゃあ着替えないと!

エレン「背中向けてクロス脱ぎだろ!」

アルミン「これほどエレンとわかりあえることはないよ」

エレン「だよな!オレはあえてまだ見ないぞ!」

アルミン「見てないうちに楽しみたいことたくさんあるもんね!」

エレン「アルミン、みないでよ!」クルッヌギッ

アルミン「言葉とセットで効果はばつぐんだ!」

エレン「さわりてーみてぇぇ!」

アルミン「我慢だよ!エレン!」

エレン「だよなあ…まだ楽しみたいもんな!」

アルミン「そうそう!はい、長めのタオル」

エレン「おっこれこれ!」

アルミン「隠せた?」

エレン「ああ、たぶんな。振り向くぞ」

アルミン「わくわく!」

エレン「声に出てるぞ。どうだ?」クルッ

アルミン「イイネ!イイネ!イイネ!」

エレン「首にかけたタオルで乳首を隠す!」

アルミン「濡れた前髪をかきあげてよ!」

エレン「こうだな」クシャ

アルミン「もうだめだ!僕、トイレ行ってくる!」

エレン「オレ…は出すもんねえ!あーこれは女体化のマイナスポイントだ」

アルミン「ふぅ…ただいま。エレン寒くない?髪拭きなよ」

エレン「はえーし、賢者になりすぎだろ」

アルミン「まぁまぁ、まだまだ楽しむ気はあるよ」

エレン「わかってるよ、持ってきたか?」

アルミン「これだね?」

エレン「そう、エプロンだ!」

アルミン「はやく!はやく!」

エレン「待て待て、見ずに下脱ぐにはベルトもバンドも結構面倒だ」

アルミン「切っちゃえば?」

エレン「それは困んだろ」

エレン「よしっ、は~だ~かエ~プ~ロ~ン~」

アルミン「物真似は似てないけどいいよ!!あぁセクハラしたいー!!!」

エレン「なんかダメなフラグだぞ?でも裸エプロンいいな!」

アルミン「彼女出来たら御願いしよう」

エレン「あとは…あれか」

アルミン「あれだね」

エレン「ハチマキ!」

アルミン「体操着!」

エレミン「「ブルマ!」」

エレン「…ブルマの下は下着だよな?」

アルミン「…まさか」ゴクリ

エレン「ノーパンでいく」

アルミン「もう一度いって?」

エレン「ノーパンでブルマはく」

アルミン「先にトイレいくべき!?あぁでも見てから…っ」

エレン「想像だけでたまらんな」

アルミン「たまらんよ!」

エレン「じゃあ着替えるぞ!」

エレン「アルミーン」

アルミン「」

エレン「おい?」

アルミン「あ、ごめん放心してた」

エレン「下着ははいてないぞ」

アルミン「いいぃぃいぃぃい!!!」

エレン「太もものあたりパツンパツンだな」パチンッ

アルミン「ト…トイレっ!!」

エレン「いや待て、ストッキングはくぞ」

アルミン「い、うぁあ、破っても…?」

エレン「片足ずつな!」

エレン「ストッキングはいてみたものの…下着が女もんじゃないとダメだな」

アルミン「萎えちゃった」

エレン「どうするか」

アルミン「…5分待ってて!」

エレン「5分?」

アルミン「パンティ買ってくる!」

エレン「え、あっおい!」

アルミン「待っててエレンちゃん!」ズダダダ

エレン「あいつ女物の下着かってこれるのか?」

ーー4分41秒後

アルミン「買ってきたよ」ハァハァ

エレン「店の人に止められなかったか?」

アルミン「むしろ合わせられてすすめられた」

エレン「ドンマイ」

アルミン「色は悩んだけど…」

エレン「白か?」

アルミン「流石」

エレン「赤と黒で悩んだろ?」

アルミン「やっぱり君は大親友だよ!」

エレン「じゃ、はくぞ」

アルミン「ブルマのままもたまらんけどストッキング破きたいぃぃ」

エレン「まあな。よっ、ストッキングってはきにくいな…と、こんな感じか」

アルミン「多分」

エレン「じゃあアルミン左足な」

あっ「うんっ」

エレン「いくぞっ」ビリビリィ

アルミン「!」ビリッ

エレン「案外破けやすいな」

アルミン「あっ…ふぅ…」

エレン「…我慢ならんかったか」

アルミン「ごめんね…」

エレン「気持ちはわかるぞ。はだの色がエロい」

アルミン「こんな…親友で二回も…」

エレン「アルミン………」

アルミン「僕は最低だ…」

ムニッ

アルミン「!!」

エレン「元気出せ」

アルミン「おっおおおおぱ…っ!」ムニムニ

エレン「な?」

アルミン「ああああ…っ!!」ビュッ

エレン「三回目だな」

アルミン「…で」

エレン「これ男に戻んのかな…」

おわり

ありがとうございましたー

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