エルフ「おい奴隷……」男「く、くそったれ……」 (42)

エルフ「ほら……これが良いんだろ……?」シュッ シュッ

男「や、やめろ……手を離せっ……!!」

エルフ「そんな冷たいこと言うなよ……ほら、お前のはこんなに悦んでるぞ……?」シュッ シュッ

男「うっ……ぐっ……!」ハァ…ハァ…

エルフ「ほら……舐めてやるから遠慮なくイけ……ん」チュッ ジュプッ…

男「あ、ああああ!や、めろ……やめてくれ……!!」ビクビクッ

エルフ「ん、どぉだ……ひもちひいらろ……?」ジュル ジュポッ ジュポッ

男「あっ……あっあっ…うっ……!!」ドピュ ドピュルル…

エルフ「ん……」コクッ…コクッ…

男「は……ぁ……あぐ……」クタッ…

エルフ「ふふ……たくさん出たな……」

男「く……くそったれ……お前なんかに……お前なんかにィ……!!」ギリッ

エルフ「そんなに睨まないで……綺麗な顔が台無しだ……」チュッ

男「やめろ!!俺に触るな!!」

エルフ「ひどいなぁ……私はこんなに君のことが好きなのに……」

男「……から……」

エルフ「ん?」

男「……俺のことを気に入ったから……俺の村を潰したってのかよ!!」

エルフ「そう、そうだよ?……君を私だけのモノにするにはそうするほか無かったの……」

男「ゲスが……ゲス野郎!!」

エルフ「だって君がいけないンだよ……?こんなにカッコよくて優しそうで……私を一目惚れさせちゃった君がね……?」

男「黙れっ!!」

男「俺の家族を……俺の家を返せっ……返せよっ!!」

エルフ「返せって言われても、もう全部壊しちゃったんだから無理だよそんなの」

男「嫁に……娘……娘なんてまだ9歳だったのに……!!」ギリッ

エルフ「……ンフ……ふふふふふ……」

男「!」ビクッ

エルフ「本当に……ハジメテがあんな女に『奪われてる』なんて……残念」

エルフ「それに子供まで『作らされちゃって』……かわいそう……」

エルフ「でも大丈夫安心して……?あの女もその女の産み落とした出来損ないのガキももういないんだから……ね?」

男「黙れよ!!くそっ!!!ふざけんな……ふざけんなよおおおおおお!!!!!」

エルフ「んふ……んふふふふふふ……あぁ幸せ……幸せだわ……!」

男「お前さえ……!お前さえいなければぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!」

エルフ「そんなことより……シよう……?ほら……私もう我慢できないの……」トロッ…

男「やめろ!!俺に触るんじゃねぇ!!」

エルフ「ね、いれられないから大人しくして……?」

男「誰がお前の言うことなんか!!触るなよ!!!どっか行ってくれ!!!!!」

エルフ「……大人しくしてって言ってるでしょ」ザシュッ

男「あッ……!?い、痛っ……!?あぐっぅっ……!?」ジワッ…

エルフ「どうしていうこと聞いてくれないの私とひとつになりたくないの?ううんそんなことありえない!」ザシュッザシュッ!!

エルフ「ね?ね?お願い気持ちよくなりたいのキミもそうでしょ?ね?言わなくてもわかってるんだから?」ザシュッザシュッ!!

男「ッッ!!!ッッ!!!!!!!」ビクッ ビクッ!!

エルフ「ああああああああああああああああああごめんねごめんね刺すつもりなんて無かったのごめんね今すぐ回復魔法で傷なおしてあげるから!」シュンッ!!

男「ゼヒュー!!ゼヒュー……ゴホッゴホッ……!!」ハァハァ

エルフ「あれれ……ココ……かたくなってない……どうしたのかな……?」

男「ゲホゲホッッ……!!」

エルフ「まっててね?今すぐかたくして上げるから……ね?」

エルフ「回復魔法で此処に血を集めてあげれば……」シュウウウ…

エルフ「ほらかたくなった……♪」

男「やめ……て……やめてくれ……!」

エルフ「……大丈夫。キモチヨクしてあげるから……ね?」グプッ……

男「ひっ……!や、やめ……」

エルフ「は、あ、ああ……あ……」グププ…

エルフ「あッ……!」トンッ…

エルフ「ほら、全部入ったわ……んふふふ……根元まで繋がってる……」ジュブッ…

男「あ、あ、ああ……やめてくれ……お願いだ……!もう……」ポロポロ

エルフ「泣いてる顔もかっこいい……でも泣かないで……?私も悲しくなっちゃうから、ね?」ペロッ

エルフ「ん……」ジュププ……

エルフ「はあぁっ♪」トンッ!!

エルフ「ほらほらぁ……すごい気持ちいいよぉ……!」ジュプッジュプッジュプッ

男「はっ……!あっ……!」

エルフ「もぉらめだ……やっぱりしゅごいきもちいい♪きみのおちんぽきもちいいよぉ!」ジュプッジュプジュプッジュプッ!!

男「あっぐぅっ……!!」ビクッ!!ビクッ!!

エルフ「わかってるんだから……きみはこのをこうされるのがしゅきなんでしょ?ね??」ジュプッジュプジュプッジュプジュプッジュプッ!!

男「うあっ!あっ!!あっ!!!やめっ……うぐあっ!!」ビクッビクッビクッ!!

エルフ「いきしょおなんでしょ?いっていいよ?ね?ね?いっしょにイこ?ね?いっしょに!」ジュプッジュプジュプッジュプ!!

エルフ「はぁぁぁ♪もうらめら♪いくっ!いくよぉ!!いくっ!!」ジュプッジュプジュプッジュプ!!

男「うわ、あ、あ、あ!ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ビュルッ!!ビューーーッ!!ビューーーッ!!

エルフ(谷亮子)「あーーーーッ♪でてりゅ♪おくにびゅーってきみのセーシでてるよぉっ♪」ビクンビクンビクン!!

終わり♪
キャッ(/Д\*))((*/д\)キャッ

スレタイの時点から男がべジータで再生されてた

>>35
意図的である

聞かせてもらうけどよぉ
なんで>>1からどんどんどんどんエルフの口調が変わってんだよ!おい!

>>37
しるか

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月07日 (金) 06:04:21   ID: mMAj6QVb

とんでもねぇ

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