モバP「参加自由系1レスss!」 (51)

ギャグ・ほのぼの・シリアス、何でも構いません。


幾つでもいいので、モバマスの1レスssを書いていくスレになります。

苦情がありましたら受け付けます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391005886

お題式かい?それとも完全に自由?

P「一番俺への愛が強いアイドル?」

まゆ「えぇ.....」


ヤンデレ四天王「「「「もちろん私(まゆ)ですよね?」」」」


P「そりゃ沙耶だろ」

四天王「「「「」」」」

>>2
完全に自由です。

ただしマジキチ・グロは論外です。

考えてみたらそうですね....日替わりでお題アイドルを決める方向でいきます

明日の23時までのお題アイドル>>10

春菜

>>3
ちなみにこれ落ちの沙耶が誰だかわからんのだが…
松原早耶の間違いなん?
それとも沙耶の唄の沙耶?

>>4あいあい、んじゃまモバマス書いた事ないが1つ。


P「おはようございます」ガチャ

杏「おはようございますプロデューサー」

P「はっはっはっ夢かこれは、早く起きないと遅刻しそうだ」

杏「夢じゃありませんよ?私双葉杏は心を入れ替えたんです、今まで皆さんには迷惑をかけてばかりでした」

P「いやそこまでじゃ」

杏「ですからこれからは、真面目にお仕事に取り組もうと思います!」

P「うんそうか……その気持ちはありがたいが、まずは病院行こうな……ストレスとかかな?」

杏「ですから私は心を入れ替えて」

P「いや病院に」

杏「行きません」

P「無理にでも行くぞ」ガシッ

杏「あっちょっプロデューサー!私はお仕事をしたいんです!」ズルズル

 -----

みく「って夢を見たにゃ」

P「今の話にみくは出てこなかったじゃないか」

みく「みくはロッカーの中から2人を眺めてるって設定だったのにゃ」

P「なんだそりゃ……っとそろそろ杏迎えに行かなきゃ」

杏「おはようございます!」ガチャ

P・み「「え?」」

杏「プロデューサー!前川さん!おはようございます!今日から私双葉杏は心を入れ替えて、真面目に頑張ります!」

P・み「「……なんだ夢か」」

杏「えっちょっプロデューサー?前川さん?」

P「よし杏!病院いくぞ!」

みく「いってらっしゃい」

杏「えっえっ?」

おっとこりゃすまない。

>>12早耶だ...失礼しました。

では1月30日23時までお題・上条春菜となります。

P「春菜、コンタクトもかわいいと思わないか?」

比奈(その質問はマズいんじゃあ……)

春菜「うーん……。でも、コンタクトを付けている子が突然眼鏡を掛けてきたら、もっと素晴らしいと思いませんか?」

P「うん? うぅーむ……」

春菜「泰葉ちゃん」ボソリ

P「……!」

春菜「苦労してばかりのマジメっ娘タイプはいかがですか……?」ボソボソ

P「ふむふむ……!」

春菜「加蓮ちゃんは……?」ボソリ

P「……!?」

春菜「普段はダウナーなあの娘の、ちょっぴり知性的な一面が……」ボソボソ

P「ぬ…………おおおおおお!!?」





比奈(ほーら洗脳が……)

P「上条春菜といえば、眼鏡と....」

P「あと....」



P「春菜ってあんまり個性ないよな」

春菜「」


後日


ちひろ「春菜ちゃんはどうしました?」

P「全国の弐萬圓堂を巡る旅に出るとかどうとか」


P「春菜ってメガネからビーム出せそうだな」

春菜「いやあ、いくら何でも……」

千佳「……」ワクワク

舞「……」ワクワク

雪美「……」ワクワク

由愛「……」ワクワク

仁奈「……」ワクワク

光「……」ワクワク

春菜「…………」

――

春菜「メガネッビィーム! ……くぬっ、出ろ、ビーム……!」

P「ちびっ子の期待を裏切るまいと必死にビーム出そうとする春菜可愛い」

おわり

テレビ「真実は、いつもひとつ! それかふたつ!」

春菜「・・・」ジーッ

P「お、そのアニメ面白いよな。春菜も好きなのか?」

P「オレが小学生の時に漫画連載始まったんだが、まだ続いてるんだなぁ」

春菜「メガネ・・・」

P「あー、追跡メガネな。映画で銃弾も弾いたんだったか?」

春菜「参考にして作ってみようかと思います」

P「いや、普通に考えて無理だと思うが・・・」

P「第一、春菜って機械強かったか?」

昌葉「呼ばれた気がして」

P「お前は秋葉原!」

昌葉「池袋だ!」

春菜「博士、私も犯人追跡・・・いや、プロデューサー追跡メガネが欲しいです!」

P「!?」

昌葉「お安い御用だ」

P「おい、オレを追跡してどうするつもりだ」

春菜「私、考えたんですよ」

春菜「みんなにメガネをかけてもらうにはどうしたらいいか」

春菜「プロデューサー追跡メガネをつくったら、アイドルみんながメガネをかけてくれるんじゃないかって」

P「!」

P「オレにもプライバシーというものが・・・」

春菜「まぁまぁ、プロデューサーさんには春菜追跡メガネをプレゼントしますから」

春菜「私の布教活動のため、犠牲になってくださいねプロデューサーさん♪」ニコッ

天才な春菜さん、可愛いと思った。おわり

1レスじゃねえのん?

>>23
普通1レスか
ゴメ 初めてなのでよくわからず迷惑かけた

変換間違えるなんて・・・やっちまった
とりあえず課金してくる

春菜「プロデューサーさん、問題です」

P「んー?」

春菜「私、上条春菜と言えば?」

P「メガk……眼鏡」

春菜「……」

P「……どした?」

春菜「正解です――でも、違うんです!」

P「どっちだよ」

春菜「確かに私は眼鏡の普及に日夜勤しんでいます……が!!」ドンッ

P「俺としてはアイドル活動に勤しんで欲しいんだけどなー」

春菜「私は!(ビシッ)猫も!(ビシッ)好きなん!(ビシッ)です!!(ビシッ)」

P「よーし落ち着け目潰しを連発するな目が見えん」

春菜「まあまあ眼鏡をどうぞ」

P「痛くて目を開けてられないんだよ! 眼鏡着けたところで回復するか!!」

春菜「じゃあ着けてあげますから!」カポッ

P「俺の話聞いて!!」

P「……なぁ」

春菜「なんですか?」

P「ほんとーに眼鏡か、これ?」

春菜「眼鏡ですよ。私が眼鏡と思えばそれは眼鏡になるんです」

P「とんでもねー暴論じゃねーか……それで良いのか春菜……」

春菜「まあまあ、目が見えないんじゃ危ないですから、仮眠室で休みましょう」

P「いや動けねーよ見えないんだから」

春菜「私が連れて行きますから、ほら、早く!」グイグイ

P「いや待て、見えないと結構怖いんだからそんな急かすな!」ズリズリ


未央「おぉ……はるにゃんが、猫耳付けたプロデューサーを仮眠室に連れ込んだっ……!」

凛・まゆ・みく「!!」ガタタッ

卯月「ステイ!」

凛・まゆ・みく「」ストトンッ



春菜「私、プロデューサーになりたいんです」

モバP「えっ?」

春菜「プロデューサーになって、いろんな眼鏡っ子をプロデュースしたいなーなんて……」

モバP「そんな安直な」

春菜「プロデューサーだって私達に自分好みの衣装を着せてるじゃないですかー」

モバP「ぐぬぬ、否定は出来ない……
    だが、アイドル業はどうするんだ?」

春菜「両立しますよ?
   ……言いませんでしたっけ。私、765プロの秋月さんに憧れてるって。
   あの人も、アイドルをやりながらプロデューサーをやってました」

モバP「確かに、あの人はすごい人だった。
    ちょうどお前と同じ年の頃にアイドルとプロデューサー業をしっかりとこなし、
    それから竜宮小町という大物ユニットを大ブレイクさせた」

春菜「それに、緑の太縁メガネがとっても似合ってます」

モバP「それは関係ないだろ?」

春菜「プロデューサーもメガネですよね」

モバP「それも関係ないだろ」

春菜「とにかく、私、挑戦してみたいんです!
   少しづつでいいんです、才能がないってわかったらちゃんと諦めます」

モバP「うーん……
    才能はある気がするんだよ。加蓮や歌鈴や藍子と共演していた時に、その片鱗は見えていたし」

春菜「お願いします!
   しばらくは、プロデューサーの手伝いって形で、何でもしますから」

モバP「うむ……
    そこまで言うなら、試しにやって見ようか。
    まあ俺も、一緒に働ける人間が欲しかったところだしな。社長にかけあってみるよ」

春菜「ありがとうございます……!」

モバP「おう、これから大変になると思うけど、一緒に頑張ろうな」


書けなかったネタ供養。上条さんは第二のりっちゃんを目指してもいいと思うんだ



申し訳ありません。少し遅れました。>>1です。たくさんの上条さんssありがとうございます。

今日の23時までのお題アイドル>>31

周子

では、今日の23時までお題・塩見周子となります。

周子「PさんPさん、たまにはダーツで勝負しない?」

周子「負かして奢らせるのかってひどくないかなー?…それに矢もボードもないじゃないか?」

周子「ふっふっふ…甘いなPさん、ボードはあたし自身、だよ」

周子「そして矢は…言わなくてもわかるよねぇ?」

周子「さ、オトコとオンナの夜のダーツ勝負、まさか逃げないよね?」



沙理奈「ってのはどうかしら?」

千奈美「誘いはいいけどダーツ関係ないんじゃないかしら…」

比奈「周子さんモデルなんでダーツか夜遊び的な雰囲気は入れたいっスね…じゃないと誰でもよくなっちゃいますし」

千奈美「それにその手は前に周子が裸でやって、失敗してたから」

比奈「あー、そうなんスか」
沙理奈「いいアイデアだと思ったのに」


二人「………えっ?」

仕事でむしゃくしゃして、あとダーツ繋がりで千奈美さん出したくてやった
反省はしてない

―――

塩見周子はアイドルである。

父親とケンカして家を飛び出した周子は、悪のアイドル事務所・CGプロに捕えられ、アイドルにされてしまったのであった。

周子は自由を求め、日々歌い踊り続けるのである。

―――

飛鳥「――って言うのはどうかな」カリカリ

周子「なんかカッコイイねー」クター

比奈「……どこまで話広げられるッスかね、それ」カリカリ

P「悪のアイドル事務所ってなんだ。風評被害で訴えるぞ」カタカタ

周子「ダーツをプロデューサーに投げて対抗しよー」

P「普通に物理攻撃じゃねーかよ、それ」

周子「あはは、じょーだんじょーだん」

P「ってか、飛鳥はなんでそんなネタ知ってるんだ。菜々ならともかく」

菜々「ナナだって知りませんよ!?」

飛鳥「DVDって良いよね」

P「あぁ……わざわざ借りてみたのか?」

周子「光ちゃんが貸してくれたんだよね」

P「なに、みんなで見たの?」

比奈「はい、光ちゃんと周子ちゃんと飛鳥ちゃんとの4人で見たッス」

P「古い特撮上映会するアイドルってどうなの。なんで誘ってくれないの」

周子「あれ、一緒に見たかったん?」

周子「じゃあ今度、似たようなことやる予定だから、おいでませー」

P「あ、そうなんだ。じゃあ絶対誘えよ! 絶対だぞ!」

菜々「ハイハイ! ナナもご一緒したいですよ!」

周子「いーよいーよー」

周子「小梅ちゃんプロデュース、ホラー・スプラッタ上映会8時間耐久スペシャル」

周子「おたのしみに!」

P・菜々「……えっ」


P・菜々「えっ」

って考えてたら、前の人と似た流れになってた

周子「おなかすいたーん♪」

P「んーそろそろ一区切りつくから、昼飯食いに行くか」

周子「だってよー紗枝。Pさんの奢りだってー」

P「奢りとは言ってな…… ま、いいか今日ぐらい」


周子「お腹すいたーん……」

モバP「しょうがないだろ、あちらさんのスケジュールが押してるんだから。
  あー、俺の弁当で良かったらあるが食べるか?」

周子「Pさん自分で弁当作ってるの?」

モバP「まあなー。っても男の一人暮らしだから真っ茶色だし冷食ばっかだけど。」

周子「ん、ちょーだい」

モバP「いいのか?何ならそこのコンビニまでひとっ走りして来るけど」

周子「いや、Pさんの弁当が食べてみたいなー」

モバP「んー、まあいいか」

周子「♪」


周子「んー…… おなかすいたん!」

モバP「お疲れ、周子。てか舞台降りて一言目がそれかよ」

周子「いいじゃん!ほんとにおなかすいたんだから!」

モバP「そうかいそうかい。打ち上げで目一杯食えるから、撤収終わるまでガマンしてくれ」

周子「えー」

モバP「えーじゃない」

周子「打ち上げめんどくさーい。Pさん、抜けだして何か食べにいこーよ」

モバP「気持ちはわかるけど、今はダメだ」

周子「……」

モバP「ごはんなら、明日、どっか好きなところ連れてってやるから」

周子「二人で?」

モバP「ああ」

周子「じゃ、夜景の綺麗なとこが、いいな」

モバP「……分かった」


周子「おなかすいたーん♪」

p「すいたーん♪」

元P「はいはいもうすぐだから、座って待ってなー」

p「きょーのご飯はなーに?」

元P「今日はおとうさん特製のオムライスだぞー」

周子・p「わーい♪」


P「ところでさ、会ったことないけど周子のおじいさんってどんな人だ?」

周子「んー....よく知らんけど...おとうはんに菓子屋任せてから社会の隅っこで働いてるとかなんとか」

P「ずいぶん自由だな...」

周子「おとうはんが真面目すぎるだけだよ。まー、ちょっと変わってるらしいよ、聞いた話ではね」




ちひろ「だそうですよ?変わり者さん?」

塩見社長「なんと、私は変わっていたのか。初耳だよ、ふふふ....」

23時になりました。投下してくれた方々ありがとうございました。

明日の23時までのお題アイドルを決めます>>42

あずき

きの子にボイスがついたぞおおおお!!!祭だぁぁぁぁぁぁ!!!っと、失礼しました。


明日の23時まで桃井あずきss大作戦となります。

あずき「長野県民が東京に行ってはじめに思うことー」


あずき「あれ?山低っ!?」


ちひろ「長野は外のどこ見ても高い山が見えるとかなんとか。海もありませんし」

P「あぁ、だからあの人丘サーファーって....」

ちひろ「沢田さんなら隅っこで泣いてますよ?」


P「orz」

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