ここあ「またもやしとわかめ~!?」 (52)

妹達のために疲れているにも関わらず料理中のにこ

「またもやしとわかめ~!?」

と愚痴を言いつつもそんなお姉ちゃんが大好きな妹達

そんな微笑ましい日常

俺はそんな微笑ましい日常の風景を恐怖によって破壊したい

矢澤家のボロ屋に侵入して料理中のにこを背後から犯したいと思った

にこをストーキングしてきた俺はにこがドアの鍵をかけ忘れているのを確認した

いくらお腹を空かせた妹達が待っていて慌ててたからって戸締りはちゃんとしようねにこ

そして俺は矢澤家に侵入し台所で料理をしているにこの背後へ忍び寄った

まず包丁を取り上げて抵抗出来ないようにする

大人しく言うことを聞かないと妹達を犯すと脅してやるんだ

「わ、わかったわ・・・」

と理解の良いにこっち

優しいお姉ちゃんだからねにこっち

叫び声をあげるこころとここあに近づき包丁を喉元に近づけ、

騒いだら・・・わかってるな?と脅して黙らせる

「やめなさいよ!妹達には手を出さないで!」

と大声を出すにこ

大声出して騒いだね?にこっち?

にこの背後に回って喉元に包丁の刃を押し当てる

すると鮮やかな血が静かににこの首筋を伝っていく

「ひっ」

と呻き声のような声を漏らすにこ

恐怖に怯える顔がかわいいねにこっち

こころとここあも体を寄せ合って涙を流してガタガタと震えていてかわいいね

エプロンの下、制服の上からにこっちの貧相な、

しかしたしかに柔らかい女性の胸を大きく広げた手のひらで味わうように愛撫する

そしてもう片方の手はにこっちの股間を下着越しに、

筋に沿って弄ったり、陰核を刺激する

にこグーの形にした手を口元に持って行き、

下唇を噛み締めながら恐怖や初めて体験する不思議な感覚、気持ち悪さ、男に対する嫌悪

全てをフー、フー、っと息を吐き出しながら必死に我慢する

そんなにこっちはやっぱりかわいいね

にこの首筋につたう鮮やかな血をペロリと舐め取るとブルっと震えるにこ

にこっち、こっちを向いて・・・

「な、何っ・・・んむっ!」

にこのきつく閉じられた柔らかい唇をこじ開け、

唾液とにこの血液が混ざった液体を流し込むように舌を絡ませる

にこの柔らかい舌、柔らかい唇を味わい尽くすようにねっとりじっくりと濃厚なキスをする

目をきつく閉じていやいや、とジタバタするにこっちかわいい

そろそろ窒息しちゃうからね、唇を離してあげようか

ゲホゲホいってるけど気持ち良かったよねにこっち?

そしてどうかな?

ファーストキスが血の味っていうのは素敵だと思わない?

息が出来るようにして上げた代わりにちょっといじわるしちゃおうか

下着の上から股間を弄っていた手を下着の中に入れ、

まだどんな異物の侵入も許したことのないにこの女の子の穴に中指をいきなりグイッと入れる

すると、きつく閉じられていたにこの真っ赤に充血して今にも泣き出しそうな目がカッと見開き

「やっ・・・」と呻き声が漏れる

そんな泣きそうな顔してにこっちはかわいいねぇ

泣いたところで君の純潔はもう、すぐに失われるんだから何も変わらないんだけどね

そろそろ俺も我慢の限界だよ

にこっち、流し台の淵に手をついてこっちにそのかわいいおしりを向けてね

ん?なんなのかな?その反抗的な目は?

そんな情けない格好で睨みつけてもかわいいだけで俺の興奮を仰ぐだけだよ?

にこっちの態度が気に食わなかったのでおしりを軽く叩いてやったら

「い、妹達だけは・・乱暴しないで・・・」

こんな時まで妹達の心配だなんて本当にいいお姉ちゃんだね

そんな掠れた声で弱々しくお願いするなんてかわいいよにこっち

頭を優しく撫でてあげるけど遠慮はしないよ

ズボンとパンツを下ろして大人の男のいきり立ったモノを見せつける

初めて実物を見るにこっちには怖いよね

血管が浮き出てビクビクしてる肉棒なんてアイドル一筋だったにこっちは見たことなんかないもんね

さあ、お楽しみはこれからだ

にこっちのスカートをめくり、

真っ白なかわいいフリフリのついた下着をゆっくりと太ももまで下ろす

すると、真っ白いきめ細やかですべすべのおしりが露わになる

小さいながらもぷりっとして

とても男の情欲を煽り立てるようないやらしいおしりだ

両手でおしりを撫でまわし、頬擦りをして軽く舐める

そんな俺の姿を捉えるにこの目には恐怖の色が浮かんでいた

そしておしりを堪能した次ににこっちの一番大事な女の子の部分を拝もう

陰毛は薄いがそれでもしっかりと生えていてにこっちは3年生なんだと実感する

しかし色は薄く、小さく、幼い女性器だ

軽くペロリと舐めてみるとおしっこの味と少し血の味が混ざっていた

にこの顔は恥ずかしさと屈辱でもう真っ赤に染まっている

俺はいきり立ったものをにこっちのおしりの溝に沿って擦り付ける

にこの制服をたくし上げ、ブラのホックを外した

にこの小さいブラははらりと床に落ちて、胸が晒される

胸は重力により実際のサイズよりも大きく感じた

にこっちが鯖を読んでいたサイズくらいには感じた

にこの貧乳を触りながら、今度は性器と性器をゆっくりと擦り合わせる

俺の性器は自分でもびっくりするほど硬く、はち切れそうになってきている

性器を擦り合わせるのをやめ、にこの秘部への入口で止める

にこは流し台に肘まで付いて顔を伏せてしまっている

そんなにこっちの耳元で、

入れるね・・・

と囁く

にこは諦めたようにコクっと小さく頷き、下を向いてはいるが頭を少し起こし、

爪が食い込むほど固く小さなこぶしを握りしめた

先っぽを少しだけ入れるとにこの顔が痛みに歪む

そしてとうとうにこっちの目から涙が溢れた

純潔は未来の旦那さんに上げたかったんだろうね

そんな純粋な子だからねにこっちは

そして俺は

ゆっくり入れるからね、力を入れると余計痛いよ

と優しく声をかけた

にこっちはまたしても小さく頷き、こぶしの力を少し抜いた

レイプ魔である俺が少し優しい言葉をかけた程度で少し気が和らいだのか?

甘いよね

俺はにこっちの腰を掴み、一気に奥まで差し込んだ

「カハっ・・・」

と声すらも出ず、口をパクパクさせるにこっちかわいい

あまりのきつさとにこっちのかわいらしさで俺は奥まで入れただけでイってしまった

にこっちの奥にドクドクと注ぎ込まれる大量の精液

にこっち、ごめんねもう出ちゃった・・

中に出したという報告にもにこっちは返答がない

痛みと中に出されたこと、

そして純潔を奪われたことで泣きじゃくるにこっちの頭を優しく撫でる

でも安心して、これで終わる俺じゃないから

にこっちのツインテを荒々しく掴んで

これで終わるとでも思った?と満面の笑みを浮かべる

にこっちの絶望に打ちひしがれた表情をよそに

にこっちのツインテを手綱のように使い乱暴なピストンを再開する

にこっちの中は言うまでもなくきついが

それに加えて先ほど出した精液が潤滑剤となりとても気持ちがいい

俺がピストンする度に

「痛いっ・・痛いっ・・痛いっ・・」と喘ぐにこっちが愛おしい

「嘘・・つき・・」

そう俺は嘘つきなんだよにこっち

そして俺は君を犯してるんだよ?

信じちゃいけないよ一言一句たりともね

そうこうするうちに2回目の快楽の波が押し寄せてくる

俺はにこっちに覆い被さるように身体を密着させ両手を胸へと移動させる

すべすべの肌と小さいながらも柔らかい胸がとても心地よい

ピストンの速度が上がる度ににこっちの痛がる悲鳴も大きくなっていく

胸をめちゃくちゃにしている両手もどんどん乱暴になっていった

そしてとうとうビクっビクっと身体を痙攣させながら

にこっちの一番奥に再び大量の精液を注ぎ込む

俺がゆっくりと肉棒を引き抜くとにこはその場にへたり込んだ

と、同時に妹達が泣きながら

『にこにー!!』

と大泣きしながら駆け寄ってくる

服は乱れ、目は泣き腫らしぐしゃぐしゃ、

股からは血まみれの精液が流れ出ているにこっちだけど

「こころ、ここあ、にこにーは大丈夫だから」

って妹達の頭を優しく抱いてあげる姿はまるで天使だね

でも、にこっち大丈夫なんだ

にこっちの心は強いんだね

じゃあもっと心を折ってあげないとね

そこで俺はにこっちから妹達を引き剥がし

こころちゃんの小さな口に乱暴に肉棒を突っ込む

にこっちのラブにこジュースや破瓜の血、

精液の混ざった液体が付いた肉棒のお掃除をしてもらわなきゃ

にこっちのもはや何を言ってるかわからない金切り声が心地いいね

だから言ったじゃん俺は嘘つきだ

一言一句たりとも信じちゃいけないって

頭に血が上ってるにこっちが俺に攻撃してくるが

結局はか弱い女の子、軽く一蹴したところちゃぶ台に頭をぶつけ、

頭から少し血が流し、気を失った

こころちゃんはオェ、オェっていってるけど口マンコの締まりが良くて気持ちいいよ

ここあちゃん、にこっちが死んじゃったと思って大泣きのとこ悪いんだけどさ

泣いてる場合じゃないんだよここあちゃん

こころちゃんの口からここあちゃんの口に肉棒を差し替える

こころちゃんは過呼吸気味になってるけど

まあちょっと時間をおけば大丈夫だろう

そしてやっぱさすが双子、締まりの良さは一緒だ

これは下の口も確かめる必要がある

破瓜はここあちゃんから先にしようか

まだ過呼吸になってないしね

お子さまパンツを脱がすとピッタリと閉じたワレメがそこにあった

にこっちと俺の行為を見ていたここあちゃんには、

これが痛いことだとわかっているので逃げようと暴れるが所詮は子どもの力

一気に入るところまで入れたがまだ小さいこともあって半分ほどしか入らなかった

あれ?ここあちゃん気絶しちゃったの?つまらないなぁ

次はこころちゃんの番だよ

呼吸は落ち着いたみたいだね

と、振り向いた瞬間に玄関へ向けて逃げ出したこころちゃん

そんなこころちゃんを走って捕まえて玄関で乱暴に挿入する

悲鳴とともにやはり強烈な痛みで失神してしまったようだ

仕方ないので失神してるこころちゃんを乱暴に犯す

まるで死姦のようだがこれはこれでいいものだ

俺は気持ちよくなってきていた

と、同時に俺の視界が霞んだ

背中に温かいものが流れている気がする

ズボッと背中から何かが引き抜かれると俺はこころちゃんに覆い被さるように倒れた

ようやく意識を取り戻したにこっちがフラフラする身体にムチを打って俺を刺したのだ

俺は最後の力を振り絞り、立ち上がり、にこっちの方へ向き直り歩み寄る

「来ないで!」

と叫び包丁をこちらへ向けジリジリと下がるにこっち

それでも近づいていく俺

とうとう壁際まで追い詰め、にこっちから包丁を取り上げようとした

しかし、力が入らず心臓を刺されてしまった

にこっちは刺した後、脱力しへたり込んでしまった

そんなにこっちへ寄りかかるように、にこっちの胸へ倒れこんだ

そして精一杯の笑顔をにこっちに向けた




ありがとうにこっち

君と愛し合えて俺は幸せだったよ

でも子どもの顔が見れないのは残念かな・・・

俺はいつでもにこっちのそばにいるからね・・・




そして、俺は死んだ

これで終了です
これよりここはにこちゃん画像スレになります
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