おねしょ

ココア「ぐすん…ひっく…」

チノ「全く…いつもいつもおねしょばかりして、それでお姉ちゃんを名乗るんだから片腹痛いですね」

ココア「ち、チノちゃん…」

チノ「泣いてもダメですよ。今日こそ>>4をします」

オムツを履いて貰う

ココア「お、オムツなんてそんな…やだ！私、赤ちゃんじゃないよ！」

チノ「毎日おねしょする人は赤ちゃんと同じです。さあ、大人しくオムツを履いて下さい」

ココア「やだー！オムツなんて絶対履かない！」

チノ「駄々をこねないでください」

ココア「>>6」

ママになってくれなきゃ履かない

ココア「ママになってくれなきゃ履かない」

チノ「…わかりました。今日から私がココアさんのママになります」

ココア「ママァ♡」ｼﾞｮｵｵｵｵｵ

チノ「ちょ、なにおもらしをしているんですか！」

ココア「>>8」

チ、チノちゃん……？
何で私そっくりの人形に話しかけてるの？

ココア「チ、チノちゃん……？何で私そっくりの人形に話しかけてるの？」

チノ「はっ！」

ココア人形「ママァ♡」ｼﾞｮｵｵｵ

ココア「え、えっと…」

チノ「…バレたものは仕方ありません」

チノ「>>10」

こうなったら直球でお願いします。ココアさん、おねしょしたら千夜さんの赤ちゃんではなく私の赤ちゃんになってください

チノ「こうなったら直球でお願いします。ココアさん、おねしょしたら千夜さんの赤ちゃんではなく私の赤ちゃんになってください」

ココア「ちょ！？なんで知って…////」

チノ「知ってますよ。ココアさんの恥ずかしい秘密なら、なんでも」

ココア「うう…////」

チノ「ココアさん、これからは私のことをママだと思って甘えてもいいんですよ？」

ココア「>>13」

いや、あくまでもチノちゃんは妹だし……それにチノちゃんの方がおもらしの回数多いでしょ？

ココア「いや、あくまでもチノちゃんは妹だし……それにチノちゃんの方がおもらしの回数多いでしょ？」

チノ「な、なにを根拠にそんなことを…」

ココア「チノちゃんがオムツしてること、知ってるよ」

チノ「ぎくっ…」

ココア「私も、確かに毎日おねしょやおもらしするけど、それでもチノちゃんより回数は少ないから、私の方がお姉ちゃんだよね！」

チノ「>>15」

その理屈で言えばシャロさんは私の妹に、リゼさんはシャロさんの妹ということになりますね

チノ「その理屈で言えばシャロさんは私の妹に、リゼさんはシャロさんの妹ということになりますね」

ココア「えへへ…////妹がたくさんで、お姉ちゃん嬉しいな♪」

チノ「…では妹達の様子を見に行きましょうか。お姉ちゃんとして」

ココア「うん！」

物置k…シャロの家

ココア「シャーロちゃん♪」

千夜「あら、ココアちゃん。おはよう♪」

ココア「おはようママ♡」

千夜「>>17」

待ってて。今シャロちゃんのオムツ替えてるところだから♡

千夜「待ってて。今シャロちゃんのオムツ替えてるところだから♡」

ビリビリ…

千夜「あらあら～♡今日もまたいーっぱい、ちっちが溜まってまちゅね♡」

シャロ「う、うう…////」

千夜「それじゃあ、濡れタオルでおまたふきふきしまちょうね～♡」

シャロ「あっ、ママ…待って…」

フキフキ

シャロ「んんっ…♡」ﾋﾞｸﾝ

千夜「あら？くすぐったかった？」

シャロ「ち、ちがうのママ…シャロ、おしっこ…////」

千夜「>>19」

なめなめしてあげるね

千夜「なめなめしてあげるね」

ペロッ

シャロ「あっ…」

プシャーーーー

千夜「…ふふっ、今日もいっぱい出たわね♡」ﾍﾟﾛﾘ

シャロ「ママ、ごめんなさい…」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ

千夜「いいのよ。シャロちゃんは赤ちゃんなんだから、しーしーするのがお仕事よ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シャロ「あっ…♡」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

千夜「あらー、また勢いが強くなった」

シャロ「ママぁ♡しゅきぃ♡」

千夜「ふふっ、ママもシャロちゃんのこと、だーいすきよ♪」

ココア「ママ！次はココア！ココアの番！」

チノ「…わ、私も、オムツ替えて貰ってもいいですか？////」

千夜「うふふ♪おいでー」

こんな感じで、ココア達は毎朝、千夜ちゃんに甘えていた

これが、ごちうさの日常…