ごめんなさいこちらの手違いで余分に三つも立ててしまいました。他は無視してくれませんか？
ご迷惑おかけします。

ミカサ「分かった。…ﾌﾌｯ//｣

エレン「…おーいライナー、部屋変わってくれないかー」

ミカサ「ごめんなさいエレン許して私が悪かった」

ライナー「呼んだか？」

エレン「また後で呼ぶかもしれんな」

ミカサ「エレン…」シュン

エレン「あー悪かったって」

ライナー「…まあ用がないなら行ってもいいか？」

エレン「ああ、悪い」

間違えて立ててしまった他のスレは適当に落とします。
誠に申し訳ありません。

エレン「訓練終わったぁー」

アルミン「お疲れエレン…」

エレン「おう。アルミンもな」

アルミン「やっぱりこのハードさにはいくら経っても慣れないや…」

エレン「そうだな」


晩飯だお



エレン「相変わらず量は少ないし」

アルミン「味は薄いし」

エレン「固いし」

ミカサ「硬いし…」

ミカサ「いや、味は濃かったし量も多かっ…た？」

エレン「うるせえ」

エレン「寝るか」

アルミン「その前にしりとりでもしない？考えることで眠くなれるかも！」

エレン「どうする？」

コニー「いいんじゃないか？」

トーマス「僕もいいと思うよ」

ジャン「俺パス」

エレン「じゃあ俺達だけでやろうぜ」

ジャン「なっ…！！」

エレン「結局こうなるのか…」

ジャン「うっせ」

エレン「まいいや、誰から行く？」

アルミン「じゃ、僕からで」

アルミン「立体起動装置！」

エレン「チーズハンバーグ」

コニー「紅蓮の弓矢！」

ジャン「…ヤンデレ…」

エレン「…」

ジャン「…」

エレン「…次、トーマスだな」

ジャン「ツッコめよぉ！！」

アルミン（ドンマイ…ジャン…！！）

トーマス「レモンジュース」

アルミン「スライス」

エレン「スイス」

コニー「スペース」

ジャン「（こういう流れって合わせんのめんどくさいんだよなあ）スローペース」

トーマス「す返し一周続いたね。スミス」

コニー「名前ってアリだったか？」

アルミン「まあいいんじゃないかな？」

エレン「ジャンもミカサっつってたしな」

ジャン「うるせえミカサはクーデレなんだよ！！」

コニー「」ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ

アルミン「」ｽﾔｽﾔ

トーマス「」ｸﾞｰ･･･ﾌｺﾞｯ

ジャン「」ｸﾞｰｸﾞｰﾊｧﾊｧ

エレン（鍵は許可取ってちゃんと閉めたし、窓も閉めた）

エレン「これでやっと寝れるってもんだな」ｺﾞﾛﾝ

ミカサ「いいえエレン…まだ夜はこれから」ﾊｧﾊｧ

エレン「早急に出て行って貰おうかァ」




ジャン「…ﾊｯ!?｣

エレン「…朝だ」

エレン「っぐ…～…」ﾉﾋﾞｰ

エレン「あ痛っ！」

エレン「痛てて…筋肉痛が…」

ミカサ「腰が？」

エレン「肩だ。ってまだお前いたのかよ」

ミカサ「起こしに来た」

エレン「そうかよ」

ミカサ「…勃起させに来たとも言う//」

エレン「お前には説教が必要だッ！！」

エレン「お前それしか頭に無えのかよ」

ミカサ「そんなことは無い。でもエレンが望むなら私は////」

エレン「結構です帰ってください」


アルミン「その眼の下のクマどうしたの？」

エレン「…あれだよ、遠足が楽しみで寝れなかった的な」

アルミン「ねーよ」

はよ

エレン「ｯ･･･ｸｼ!｣

アルミン「ブレスユー、エレン」

エレン「お、おう…ッ」ﾑｽﾞｯ

エレン「は…

　　　　　　　…

　　　　　　　　　…。」

エレン「…なんか、ちゃんと出ないとスッキリしないよな。」

アルミン「はは、そうだね。僕もたまにあるんだ、出そうで出ないの。」

エレン「ティッシュ確認して出てないって分かると、余計にスッキリしないよな」

ミーナ「こらこらー、公衆の面前で猥談なんかしちゃダメでしょっ！」ﾋﾞｼｯ

エレン「スッキリしねえツッコミをどうも」

アルミン「あ、そうだエレン。馬の世話の当番、変わってくれないかい？」

エレン「何か用事でもあるのか？」

アルミン「教官に呼ばれててね。訓練で成績が低かったから、お説教だってさ。」

エレン「そ、そうか。頑張れよ！何か必要なことがあれば、こういったことに限らず
相談に来てくれ。」

アルミン「ありがとう。誰かは分からないんだけど、もう一人の当番の人に、よろしく言っておいて。」

エレン「おーう。」

エレン「馬ねえ…騎乗訓練はあんまし得意じゃねえから、なあ。また今度ミカサにでも…

ミカサ「それならエレン、乗る？もちろん騎乗位ｄ

エレン「いちいちエロに変換するのやめなさい怒るよ！」

ミカサ「お仕置き？」

エレン「馬の耳に念仏だったか？」

ミカサ「この場合馬はエレンでは？」

エレン「ミカサの耳に念仏だったな」

ミカサ「あまりクリエイティブであるとは言えない」

エレン「…ｼｬﾗｯﾌﾟ!!｣

話はｇｄｇｄ
書き溜めもしてないからペースも遅い
「おせーんだよタートル童貞野郎が！！」
とか言われてもその通りである
というか返す言葉もない
しかし書くのは書くつもりであるからして
べ、別にアンタのために書くんじゃないんだからねっ！
祖魂闘鼓、夜露死苦ゥ

あと内容が日常系なだけにストーリーを進めるのも難しい
それでも進みます　とか言っちゃったりして
出して欲しいキャラクター、質問などがあれば
３１３－３１３７－３９３いｔ　…　おっと失礼、
ご覧の番号ではなく当スレッドへ
皆さんのレスをお待ちしております

進撃の名無し　もとい　寿限無寿限ｒｙ　　より

>>14,15

がんばるお

エレン「馬小屋は…お、あった。」

エレン（！　女？　アルミンの言ってた当番か？）

？？？？「！　あ、当番の人？」

エレン「お、おう。アルミンの代わりに来たんだ。えーと…」

？？？？「あ、クリスタだよ。クリスタ・レンズ。よろしくね！」ﾆｺｯ

エレン「そうか。俺はエレン。エレン・イェーガー。こちらこそよろしく、クリスタ。」

クリスタ「うん！よろしくエレン。」

エレン「そういえばクリスタ、だよな。お前の名前、聞いたことあるぞ。
なんかみんなが天使とか女神とかって崇めてる」

クリスタ「えぇ！？わ、私そんなに大きな存在じゃないよ？」

エレン「いや多分だけど、容姿や性格からそう言われてるんだと思うぞ。この場合」

クリスタ「容姿って、見た目のこと？私ってそこまで綺麗なの？」

エレン「綺麗だと思うぞ。髪も目も肌も凄く綺麗だ」

クリスタ「そ、そこまではっきり言われると照れるよ///」

エレン「ああ、自分で言ってて少し恥ずかしかった」

エレン「…とりあえず、馬の世話始めるか」

クリスタ「え？あっ、うん」

エレン（これ以上話してたらなんか命に関わる気がする）

ミカサ「　　|дﾟ)」

エレン（主にミカサのせいで）

はよ

>>23

ユミル「おっす」

クリスタ「あ、ユミル」

エレン「？」

クリスタ「あ、紹介するね。この子はユミルって言って、私の友達。ユミル、
この人はエレン。今日のもう一人の当番の人。」

エレン「おう、ユミルか。よろしく。あと背高いな」

ユミル「第一声がそれかってツッコんだら負けな気がしたぜ」

エレン「いきなりどうした」

ユミル（にしてもエレンか。）

ユミル（これから変に馴れ馴れしくされても困るしな。ここはひとつ…）

ユミル「突然だがエレン」

エレン「何だよ」

クリスタ「？」

ユミル「クリスタって意外とテクニシャンなんだぜ！」

エレン「！？」

クリスタ「もう、ユミルってば。」

クリスタ「確かに私は、馬のことに関しては少し自信があるけどね！テクニシャンは
言い過ぎだよ！」

ユミル（こういう時ってピュアすぎて何も言えないんだよなあ）

エレン（お前が白く濁りすぎてるだけだろ）

ユミル（コイツ直接脳内にって言ったら負けな気がしたぜ…）

アニのターン！（ｷﾘｯ

エレン「おっす」

アルミン「あ、お帰りエレン」

ジャン「どこ行ってたんだよ」

エレン「アルミンの代わりに馬の世話の当番」

アルミン「もう一人の当番、誰だった？」

エレン「クリスタだったぞ。知ってるよな？話してたし」

アルミン「！！？」

ジャン「！！？」

トーマス「！！？」

アルミン「ちょっと待ってエレン、クリスタ？金髪蒼眼天使の？」

エレン「ああ。金髪だし蒼眼だし天ｓ…って何言わせてんだ」

アルミン「話したの？」

エレン「まあな」

アルミン「ちょっと教官屠ってくる」

エレン「屠ったらダメだろぉ屠ったら」

アルミン「駆逐してやる…一本残らず…」

エレン「まあまあまあまあまあまあまあまあまあ」


なんやかんやあって寝たお


エレン（クリスタ、ねえ）

エレン（ミカサも美人ではあるのに性格と腹筋がアレだからなあ）

エレン（天使って呼ばれてるわけはわからなくもないなあ）


ミカサ「…ﾊｯ!?｣ｶﾞﾊﾞｧｧｧｧｧ

クリスタ「ひぃ！！！」ﾋﾞｸｯ

ミカサ「今、嬉しくて嬉しくない波動が…」

クリスタ「も、もう夜だから、寝よ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ミカサ「…わかった」

クリスタ（私も何か嬉しい感じの何かが聞こえたのは黙っとこ、ややこしくなりそうだし）

今度こそアニのターン！

アニ（朝か…）

アニ（ん？）

サシャ「ふふ…この作戦なら…」

サシャ「教官はこの時間はいつも仕事があるし、食糧庫の警備も薄い」

サシャ「あとはこのパーカーで正体を隠し、隙を見て警備のお腹に
木で出来た刺さらない矢を一発」

サシャ「そして睡眠薬を嗅がせて意識を無くしておく」

サシャ「最後は警備から鍵を奪ってお肉とパァンを…」

サシャ「ふふ…完璧やでぇ…！！」

アニ「あんた何してんの」

アニ（朝か…）

アニ（ん？）

サシャ「ふふ…この作戦なら…」

サシャ「教官はこの時間はいつも仕事があるし、食糧庫の警備も薄い」

サシャ「あとはこのパーカーで正体を隠し、隙を見て警備のお腹に
木で出来た刺さらない矢を一発」

サシャ「そして睡眠薬を嗅がせて意識を無くしておく」

サシャ「最後は警備から鍵を奪ってお肉とパァンを…」

サシャ「ふふ…完璧やでぇ…！！」

アニ「あんた何してんの」

アニ（朝か…）

アニ（ん？）

サシャ「ふふ…この作戦なら…」

サシャ「教官はこの時間はいつも仕事があるし、食糧庫の警備も薄い」

サシャ「あとはこのパーカーで正体を隠し、隙を見て警備のお腹に
木で出来た刺さらない矢を一発」

サシャ「そして睡眠薬を嗅がせて意識を無くしておく」

サシャ「最後は警備から鍵を奪ってお肉とパァンを…」

サシャ「ふふ…完璧やでぇ…！！」

アニ「あんた何してんの」

間違えて三つ…だと…？

すんません