P「千早で遊ぼう」 (124)
P「何して遊ぼうかな」
P「よし、>>4でもしよう」
搾乳
千早「ぷ、プロデューサー…?」
P「ううむ…」サワサワ
千早「あ、あの…」
P「出ないなぁ」ペタペタ
千早「くっ…」
P「ん?出ないのは胸のことじゃないぞ?」サワサワペタペタ
千早「どういうことですか…?」
P「おっぱいが出ないなって言ってるんだ」クリクリ
千早「んあっ…一緒じゃないんですかっ…?」
P「違うよ」サワサワ
千早「っていつまで触るつもりですか…!」
P「もうちょっと強めに…」ギュニュッ
千早「んんっ!」ビク
P「うーん…」ギュニュギュニュ
千早「いたっ…プロデューサー…ちょっと…!」
P「出ないな」
千早「プロデューサー…やめて下さい…!」
P「いっそのこと吸ってみるか…!」スル
千早「え…?あ、ちょっと…!」
P「はたかれた」
P「触るのはありなのに、脱がすのはダメなのか…」
P「よく分からん」
P「結局乳は出なかったし」
P「次は何して遊ぼう」
P「>>16でもしようか」
豊胸
千早「プロデューサー…?」
P「どうした?」ムニムニ
千早「どうしてまた胸を触るんですか?」
P「ダメなのか?」フニフニ
千早「普通はダメだと思いますが」
P「そっか」フニュフニュ
千早「んっ…」ピク
P「一つ訂正しとくと、触ってるんじゃなくて揉んでるんだぞ」
千早「……まあ、どうでもいいですけど」テレ
P「おっきくなぁれ、おっきくなぁれ!」フニフニ
P「くっ」
P「定期的に揉めばいつか必ず大きくなるだろう」
P「実に育てがいのあるおっぱいだな」
P「次は>>22をしよう」
犬を相手にするが如く頭全体をなでなで
P「よーしよしよし」ナデナデ
千早「プロデューサー!?今度は何ですか!?」
P「かわいいなぁ」ナデナデ
千早「や、やめてください…!」カァ
P「髪はさらさらで撫で心地最高だし、照れ顔の千早可愛すぎるぞ」ナデナデ
千早「撫ですぎですプロデューサー…!」
P「ええじゃないか!ええじゃないか!!」ナデナデナデナデ
千早「…もうっ」
P「なでなで堪能した」
P「千早もなんだかんだで喜んでたっぽい」
P「次は…>>30をしよう」
壁テニス
P「千早!テニスをしよう!」
千早「テニスですか…?」
P「ああ」
千早「いいですよ」
P「いよしっ!」
千早「どこでやるんですか?レッスンがあるのであんまり遠くにはいけませんよ?」
P「大丈夫!千早がいればどこでも出来るよ」
千早「どういうことですか…?」
P「こういうことだよ」ポーン
千早「ひゃっ…!」ポス
テンテン…コロコロ
P「千早、ちゃんと返してくれないと」
千早「そんなこと言われましても…」
P「まったく、次はちゃんと返してくれよ」ポーン
千早「え?あの!」パシ
P「こら!キャッチするんじゃない!!」
千早「では私にもラケットを渡してください!!」
P「身体で返すんだよ!身体で!!」
千早「そんなテニス聞いたことありません!」
P「大丈夫だ問題ない!」
千早「何が大丈夫なんですか!?」
P「今の千早のままでいいってことだよ」
千早「え…?」カァ
P「じゃ、も一回行くぞ~…今度はキャッチするなよー」
千早「え?あ…はい」
P「最後にはしっかり返せるようになってた」
P「さすが千早」
P「そろそろレッスンも終わるころか」
P「>>42でもしよう」
脱糞
キュッ…ジャー
P「ふぅ」
千早「お腹の具合は大丈夫ですか?」
P「ああ、なんとかな」
千早「無理しないでくださいね」
千早「プロデューサーに倒れられたら私…」
P「大丈夫だちょっと腹を下しただけだから」
P「他はこの通りぴんぴんしてるぞ!!」
千早「ならいいんですけど」
P「千早をトップアイドルにするまで俺は死なないよ」
千早「私がトップアイドルになっても死んだらダメです!」
P「…ああ、そうだな!」
千早「約束…ですよ?」
P「千早の目の前で脱糞しようと思ったら」
P「何故かあんな展開になった」
P「…長生きしないとな」
P「次はなにしようか」
P「>>49でもするか」
小鳥さんにもらった怪しげな薬飲ませる
P「千早」
千早「どうしたんですか?プロデューサー?」
P「レッスンで疲れたろ?これでも飲めよ」スッ
千早「あ、ありがとうございます」
P「くいっといきなくいっと」
千早「はい」クイ
P「…」
千早「う…変な味です…」
P「そのほうが身体にいいんだよ」
千早「そうなんですか」
P(さて…小鳥さんからなんか変な薬をもらったから千早に飲んでもらったが…)
P(どんな効果があるのだろうか…)
千早「ん…身体があつい…」ハァハァ
>>56 薬の効果
爪が伸びる
千早「え…?」
P「お?」
千早「プロデューサー…あの…爪が」
P「…すごく伸びてるな」
千早「さっきの飲み物…一体何だったんですか?」
P「実は俺にもよく分かんないんだよね」
千早「はい?」
P「小鳥さんがくれたものだから」
千早「なんにせよ怪しげなものですね…」
P「爪が伸びただけか」
千早「なんで少しがっかりしてるんですか」
P「いや、もっと違う効果が出るかと思ってた」
千早「変な実験を私でしないでください!」
千早「うっ…」
P「どうした!?」
千早「プロデューサーが変なものを飲ますから少し気分が…」
P「もしかしてまだ他にも薬の効果が…?」
千早「ないことを祈ります」
P「くっ」
薬の効果は他にもあった?
1 ある(その効果も)
2 ない
>>66
爪を切った瞬間、絶頂するようになる
千早「…」
P「…」
千早「…何もなさそうですね」
P「そのようだな」
千早「…よかった」
P「ああ…あ、爪切らないとな」
千早「そうですね…このままじゃ不便ですもんね」
P「確かここに爪切りが…ほい」
千早「ありがとうございます」
P「しかし爪が伸びるだけの薬って…どこで使うんだ…?」
千早「それに何故プロデューサーに渡したのかも気になります」パチ
千早「んあっ!??」ビクビクッ
P「ど、どうしたんだ!?千早!!」
P「大丈夫か!?」
千早「は、はい…大丈夫です…」ハァハァ
P「くそ…これも薬の効果か…?」
千早「…分かりません…ですが…」
P「ですが…?」
千早「…いえ、なんでもありません」
P「…?」
千早(…気のせい…よね…?)
千早「……」
P「どうした千早…?爪を切らないのか?」
千早「……」パチン
千早「ひぅっ!!」ビクッビクン!
P「千早!??」
千早「ぷ、ぷろでゅーさぁ…」
P「ち、千早…お前…なんて顔してるんだ」
千早「もう…爪…切れません…」
P「何言ってるんだ?そんなに爪が長いとアイドル活動にも支障が出るぞ!!」
千早「でも…」
P「千早が切らないなら俺が切るぞ」グイ
千早「ひゃぁ…ダメ…ダメです…!」
P「こら動くな…!危ないだろ」
千早「あぁ…ダメ…いや…!」
P「切るぞ…」パチン
千早「んああああああああ!!」ビクビクビク!!
P「!?」
P「千早!おい!千早!!」
千早「らめ…ぷろりゅぅさっ…もう」
P「しかし…」
千早「むり…むりれす…!」フルフル
P「でもまだ爪はあるぞ…」
千早「ああ…」
P「…すまん千早」
千早「んあっ…らめ」
P「…」パチン
千早「…っ!」
P「失神した…」
P「…」
P「エロい」
P「…起きたらどうしよ」
P「>>85しよう」
やよいに切らす
千早「ん…」
P「気がついたか千早」
千早「プロデューサー…」
やよい「私もいますよー」
千早「高槻さん!?」
やよい「はい!」
千早「どうして高槻さんが…?」
やよい「えっと、プロデューサーから千早さんの爪を切ってくれってお願いされたんです」
千早「…!」
千早「プロデューサー…!」
P「すまん千早、俺だとどうしてもヨコシマなことをしてしまいそうになるんだ」
千早「くっ…」
やよい「う?よく分からないですけど」
やよい「さっそく切ってもいいですか?」
千早「だ、ダメよ高槻さん…!」
やよい「わぁ、千早さんすごく爪が長いですー!」
千早「高槻さん…自分で切れるから大丈夫よ」
やよい「でもプロデューサーは爪を切るのが辛そうだからって」
千早「だ、大丈夫よ高槻さん…!もう大丈夫だから…」
やよい「う?そうなんですか?」
P「やよい、今日は豪華なもやし祭りにしような」
やよい「ホントですか!?うっうー!千早さん!さっさと爪を切ってもやし祭りをしましょう!!」
千早「あの…ホントに大丈夫なの…だから」
やよい「あんまり爪が長いのも良くないですよー」
やよい「お料理するときとかにも邪魔になっちゃいますからね」
千早「あ…」
やよい「じゃあ切りますよ~」パチン
千早「高槻さ…っんああっ!!」ビクッ
やよい「はわっ!?」
やよい「ち、千早さん…?」
千早「…っ!」ビクンビクン
P「やよい…構わず切ってくれ」
やよい「で、でも…」
P「千早を早く楽にさせてあげるんだ」
やよい「わ…わかりました」
やよい「千早さん…早く終わらせますね」
千早「ぁ…ぅあ…」トロン
やよい「よいしょ」パチン
千早「んんっ!」グッ
P「うむ」●REC
千早「高槻さん…」ハァハァ
やよい「大丈夫ですか?千早さん」
千早「…」ギュ
やよい「はわっ」
P「おお」
千早「…もう…我慢できない…」
やよい「ち、千早さん…?」オロオロ
千早「早く…」
やよい「え…?」
千早「早く足の爪も…お願い」スル…
やよい「わ、わかりましたー!」
やよい「わぁ…千早さんの足…スラっとしてて綺麗ですー」
千早「ふふ…ありがとう」
やよい「じゃあいきますよー?んしょ」パチ
千早「はぅんっ!!」キュ
千早「っ…んっ……んぁ……っ!」ガクガク
やよい「千早さん…もう少しですから我慢してくださいね…!」
P(袖を噛んで耐えようとする千早可愛い)
P(それでも漏れてしまう嬌声がエロい…)
P(そしてその声をあげさせてるのが…やよい)
P(小鳥さんよ…あんたなんてもんを寄越してくれたんだよ)
P(今度焼き鳥奢ってあげよう)
やよい「これで最後ですよー」パチン
千早「んっ……くぅううっ…!!」キュウウウ
やよい「大丈夫ですか…?千早さん」
千早「……っ…」ハァハァ
やよい「もう終わりましたからねー」ナデナデ
千早「んっ…」コク
P(まだだよ)ニヤリ
P「やよい、ありがとな」
やよい「はい!」
P「これからもやし祭りといきたいとこなんだが」
やよい「?」
P「明日事務所に大切な来客が来るっていうのを忘れてたんだ」
P「今から少しでも掃除しとかないといけないんだよ」
やよい「はわっ、そうなんですかー」
P「ああ、だから悪いんだけどやよいは応接室の掃除をしてくれないか?」
P「こっちは千早を休ませつつ掃除してるからさ」
やよい「はい!わかりましたー!!」
やよい「よぉーしっ!張り切って掃除しちゃうぞー!」
P「ありがとな」ナデナデ
やよい「えへへ」
P「さて…」
千早「プロデューサー…?」
P「やっぱり切るだけじゃダメだよな」
千早「…え…?」
P「ヤスリでちゃんと整えないと」
千早「あ、あの…自分で…出来ますから……っ!」
P「辛そうだぞ…?遠慮せずに俺に任せなって」
千早「んっ…これ以上されたら……っ壊れて…」
P「ちゃんと丁寧のしてやるからな」ザリザリ
千早「んっ…あっあっ…!」ゾクゾク
P「しかし綺麗な指だよなぁ」ゾリゾリ
千早「やっ…あっ…ふぁっ!」ビクッビクッ
P「さすがアイドルだよな」ジュリジュリ
千早「――っ!――っ!」ガクガクガク
P「薬のせいで乱れる千早は最高だった」
P「掃除もすんだしもやし祭りも楽しかった」
P「明日は何をして遊ぼうか」
P「>>108でもしよう」
腕を組んで過ごす
千早「おはようございます」
P「おう、千早おはよう」ギュ
千早「え?どうしたんですか?プロデューサー」
P「ん?」
千早「ん?…ではなくて、そうして腕を組むのか説明を…」
P「嫌か?」
千早「嫌とかそういうわけじゃなくてですね…」
春香「おはようございまーす!」アマミハルカデース
千早「あ、おはよう春香」
P「おはよう」
春香「おはよう!ちは…や……ちゃん」
春香「ぅえぇえぇえ!!??何してるんですか!?二人とも!!」
千早「私が聞きたいわ」
春香「プロデューサーさん!どういうことなんですか!?」
P「どうもこうも…見たまんまだよ」
春香「見たまんまって…」ジー
春香「すごく仲良しさんに見えます」
P「だろ?」
千早「な、何言ってるのよ春香」カァ
春香「いいなぁ私もやりたいです!」ギュ
P「おおっと」スカ
春香「んな!?」
P「残念だったな」
春香「えい!」ギュゥ
P「ほっ」スカ
春香「やぁ!」
P「ふっ」スカ
春香「…はぁはぁ」
P「…まだまだだな」
千早「…何やってるんですか…?」
春香「いいもん!私には千早ちゃんがいますから」ギュ
千早「ちょ、ちょっと春香?」
春香「えへへ、千早ちゃ~ん」
P「千早、もっとこっちによれ」クイ
千早「ひゃ」
春香「わわっ」
P「うむ」
千早(プロデューサーと春香に挟まって…動けないわ)
春香「私たち仲良しに見えますかね?」
P「そうだな」
P「小鳥さんを見れば答えが分かるんじゃないのか?」
春香「小鳥さん?」
小鳥「」ダバダバ
春香「は、鼻血を出しながら…死んでる…?」
千早「なんなのかしらこれ…」
P「このあと美希が混ざってえらいことになったのはまた別のお話」
P「もう少し遊びたいが…千早は仕事に行ってしまったし」
P「とりあえず今日はこのくらいにしとくか」
とりあえずおわり
さっきからちょくちょく意識飛んでるから寝ます
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