>>5「おはよう」P「えっ」(115)

765の中からかなーって

コンマ偶数で裸、さらに4の倍数で病んでる

P「えっ」

社長「おはようきみぃ……」

P「な、なんで裸なんですか!?」

社長「それはキミを襲うためだよ……」

P「俺を襲うために雇ったんすか!?」

社長「だからいっただろう?」

社長「ティンと来たって」

P「」

社長「はっはっは……準備はできているぞ!」

P「ひぃぃ……」

社長「早速>>21をしよう」

だらだらせっくす

社長「だらだらせっくすをしよう」ダラダラ

P「ひっ……よだれが……」

社長「さあ、このティン棒を咥えてホモm@ssになってよ!」

P「ちょ……く……くるなっ……!んっ!?」ドクンッ

社長「大丈夫だ!君には薬を仕込んでいるからすぐに気持ち良くなる筈だ!」

P「体が……あつ……」

社長「さあ、いくぞ!」ズンッ

P「ひぎぃぃぃ!」

社長「はっはっはっ」パンパン

P「しゅごい!しゅごいのおお!」ビュルビュル

――――――
――――
――

P「……………………」

P「………………」

P「……、………………」

P「…………」

>>27「Pさん……?」

P「いひひ、うへへへへ!」

>>27「!?」

4の倍数でry

なのっ

P「あひゃひゃひゃ!」

美希「ちょ、ちょっとしっかりするの!」

P「なんだ美希か、別になんだっていいだろ」

美希「こんな白くべたつく何かまみれなのにほっとけないの!」

P「黙れよ金髪毛虫、消え失せろよ!女にゃようはねえんだよ!」

美希「ちょっと!そこまでいう事はないでしょ!」

P「男だ!男を連れて来い!」

美希(壊れてるの……)

美希「いいかげんにするの、>>33するの」

ハニーは社長とだらたらセックス

美希「これ以上言うと社長とだらたらセックスさせるよ!」

P「ぴぎゃあああああああああああ!!!!」

美希「なのっ!?」

P「らめええええええええ!社長はやめてええええええええ!んほおおおおおお!!!!」

美希「そんなに嫌な事!?冗談に決まってるの!だいたい社長さんはホモじゃないの!」

P「ホモなんだよおおおおおお!!」

美希「嘘なの……試しに連れていくの」

社長「おお!星井君!お手柄だよ!次のライブは君が主役にやるようにしてやろう!」

P「らめええええ!ええええ!」

社長「さあ行こうか!」

P「なのーーーー!」

バンッ


美希「マジだったの」

3日後

P「zzz……」

医者「Pさんの容態は?」

看護師「精神安定剤を規定量より多めに注射してようやく収まりました……でもちょっとでも起きると泣いて騒いて……」

医者「そうか……経過監査を頼むよ」

看護師「はい……Pさん、そろそろお見舞いが来ますよ……」

P「……zzz……」

>>41「……」

4ry

黒井社長

黒井「ふん……だから言っただろう?」

P「わー、くろいしゃちょーさんだー」

黒井「こんなに優秀な人材を壊すとは……」

P「ゆーしゅ?ゆーしゅって、おしりがすごいひと?」

黒井「高木……よくもこのような事を……」

P「おにいちゃんはわるくないよ!わるくいわないでよ!」

黒井「……私が引き取ってやりたいところだが、生憎病気で長く持ちそうにない」

P「びょーき?」

黒井「だが、>>49してやる事ぐらいはできる筈だ」

ホモセックス

黒井「ホモセックスにしか興味を示さなくなるとは……哀れだな……」パンパン

P「わぁい!おちんちんだぁ!」ビクビク

黒井「私にできる事は、このへっぽこをよろばせることだけなんだ……」

P「わぁい!わぁい!Pおちんちんだいすき!わぁい!……」



おしり

3ヶ月後、社長と黒井は逮捕され、Pは高濃度の薬の副作用で記憶障害となっていた

小鳥「プロデューサーさん、なにか思い出せました?」

P「……いいえ、なんにも……自分の名前くらいしか」

小鳥「そうですか……」

P「その……なんで俺の事をそんなに心配してくれるんですか?見ず知らずの貴方が」

小鳥「……失礼します……」

P「なんだよ……ななひゃくろくじゅうごぷろだくしょんって……そんな会社知るかっての……」

P「さて、今日は退院だ……と言っても自宅がわからないからさっきの人に送ってもらうんだけれど」

P「はあ……やっと病院以外で寝れるよ……」

P「ふみゅふみゅう……zzz……」

>>62「Pさん……失礼しますね」モゾモゾ

P「……いひひ……zzz……」

コンマ偶数で裸、4の倍数で病んでる

ハム蔵

P「んー……よく寝た……ん?」

ハム蔵「ぢゅいっ」

P「は……裸の……ハムスター!?……って服来たハムスターがいるわけねーよな……」

響「んー……うるさいぞ……」

P「……誰ですか?あなた」

響「あ……プロデューサー、おはよう……」

P「プロデューサーって誰だよ、あとお前は誰だよ」

響「別に誰でもいいでしょ……」

P「よくねえよ」

響「お見舞いに来たら布団が暖かそうだから、つい……」

P「あのさ、状況把握してる?君」

響「えっ?」

P「君は俺を知ってても俺は君を知らないんだ
、だからまた戻って来いって言われても知るか」

響「そう言うわけにはいかないんだぞ、みんなプロデューサーの帰りを待っているんだ、美希に至っては罪悪感でなんか最近壊れ気味だし……」

P「はぁ……で、なんだ?俺を連れ戻すためになにをしに来たんだ?」

響「そ、そんな風に言わなくても……」

P「俺にとってのお前は殺人鬼や強盗かもしれない奴に見えてるんだよ、早くする事したら帰ってくれ」

響「わかったよ……>>71するさー」

優しく抱きしめる

響「優しく抱きしめるさー!」

P「うおっ!?」

響「プロデューサー……ごめんね……気付けなくて……」

P「気付くって何にだよ……」

P(……でもまあ……女に抱きしめられるなんてこの先無いんじゃないかな……)

響「うん!ありがとう!それじゃまたくるね!」

P「あれ?」

響「実は交代でお見舞いにくることになってるんだよね……」

P「次はどんな奴がくるんだ?一応音無さんに聞いて名前ぐらいは把握してる」

響「えっと……たしか次は>>77だぞ!」

貴音

貴音「あの……もし、響……」ガチャッ

響「あ、噂をすれば……それじゃまたくるからね!」

P「お、おう……気を付けてな?」

響「なんくるないさー!自分完璧だからな!」

P「ふう……さて……貴音さんだっけか?」

貴音「はい、失礼します……」

P(若白髪すげえな……俺も多かったがここまでじゃなかったぞ?)

貴音「あなた様、失礼します」

P「あ……ああ……貴音、は何かしに来たのか?」

貴音「ええ、わたくしはあなた様の少しの手助けになれるようにと……」

P「そうか……」

貴音「……」ギリッ

P(な、なんで歯ぎしりなんてしてるんだ?)

P「あ、あの……貴音?」

貴音「すいません……どうしても許せない事を思い出してしまいました……あなた様には関係の無いことですよ」

P「そうか……」

貴音「……あなた様……」ギュッ

P「うわっ!?きゅ、急に抱きしめないでくれ!」

貴音「ああ……この様な惨めな姿にされてしまって……嘆かわしい……」

P「あ、ああ……」

P(なんかむっちゃ底しれないものを感じるんですけど……あとおっぱいやわらかい)

貴音(さて、美希がくる前に>>85でもするとしましょう)

傷を舐め回す

貴音(あの者に抵抗した時についた傷跡がありますね……)

貴音「あなた様……ああ、あなた様……」ペロペロ

P「ひゃんっ!?」

貴音「どうか……わたくしを抱いてください……」

P(あかん、こいつ病んでる……何したんだよ昔の俺は……)

P「わ、悪いが……俺は……その……こういうのはちょっと……」

貴音「大丈夫ですよ、わたくしは彼の様に無理矢理抱く事はありません」

貴音「それにあなた様が他の女に靡こうとも、わたくしは一行に構いませんし、恨む事もないですよ」

貴音「それでも……抱いてくれないのですか?」

P「え、ええと……」


多数決で↓1-5ぐらいで
1.見ず知らずの人を抱くのはちょっと……
2.添え膳食わぬは男の恥だろ?

P「俺は何も覚えてないんだぞ?それでもいいのか?」

貴音「はい、それで少しでもあなた様の傷が癒えるのならば……喜んで」

P「……貴音……」

貴音「……あなた様……わたくしはいつでも準備ができていますよ」

貴音「貴方は殿方ですよ……決して入れられる側ではありません」

貴音「それを、思い出させてあげますよ」

――――――
――――
――

P「貴音……中で出すぞっ!」パンパン

貴音「ああ……あなた様……あなた様あぁっ!」

P「んんっ……!」ビュルルッ

貴音「あ……ああっ……」ドクン……

P「……ふぅ……貴音……良かったよ……」

貴音「ふふ……あなた様さえ良ければまた抱かれてあげますよ……」

P「ああ、頼むよ、それじゃ早速もういっか――」

美希「ちょっとまってよ、何やってるの?」

貴音「……あ……」

美希「なんでハニーに手を出してるの?」

P「ち、ちがうんだ!貴音の方が手を出して」

美希「ああもう!それは知ってるの!ハニーは貴方の事!いいの!?」

P「お、おう……」

貴音「美希……貴方には関係が無いでしょう?」

美希「あるの!これはミキの問題なの!」

P(な、なんか修羅場に……話がついていけません……)

美希「体で償いに来たのはミキなの!貴音がする義務はないの!」

貴音「義務はなくても権利はありますよ」

美希「ぐぬぬ……」

P「あの……美希さん?そうかっかしないでください、ね?」

美希「納得がいかないの……!」

美希「ミキが>>101するの!貴音はそこでみててよ!」

ホモセックス

美希「ミキがどうやってホモセックスするのさ……」

再安価>>108

ペニバンで一晩中ガン掘り

美希「このペニバンでハニーを喜ばせてあげるの!」

P「ひ……ひぃっ……」

貴音「美希!?プロデューサーの心を刺激するんですか!?」

美希「だって仕方ないの……ハニーがはもう……これでしか喜べないんだから!」ズボッ

P「んぎゃあああっ!?」ビクッ

美希「うんうん、もっと動くの!」

P「なちゅかしいいいいい!しゅごいいいい!この感じいいいい!」

美希「ほらね?簡単にフラッシュバックまでしてるの」

貴音「そ……そんな……」

P「みきいいい!もっとついてえええ!」

美希「はいはいなの」

P「あひぃあっ……いいいい」ビュルビュル

こうしてPは美希にほりほり貴音にほりほりされてすごしましたとさ

おしまい

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