姉「安価で触手を育てるよー」 (61)
一昨日
妹「仁とは即ち敬と得たり」
姉「ねえ妹、触手買わない?」
妹「笑止!姉者、何事かっ」
姉「昨日文具屋みてたら触手育成キットなんていうのが売ってたの」
姉「偶にはこういうのも悪くないと思うんだよねー」
妹「へー どんな種類があったのー?」
姉「>>3とかが結構気になったかなあ」
はよ
再安価>>8
触手服
姉「触手服なんていうのもあったんだよ 珍しいでしょ」
妹「なんか新しいね」
姉「じゃあ触手服とかいくつかと、準備に必要なもの買ってくるね」
そして
姉「ふぅ、これで必要なものはそろったか」
姉「妹はまだ帰ってこないけど・・・先に始めちゃおう」
姉「まず触手の種に>>13を与える、と」
陰毛全部
姉「梱包された触手の種を潰さないように取り出して陰毛をすべて与える、か
これで主人を遺伝解析して認識するのね?優秀な子だわ」
姉「じゃあ陰毛を、と」ヌギ ジョリ
姉「ふぅ、そして>>18か」
ヌーブラ装着
姉「そしてヌーブラを装着か」
姉「ヌーブラ・・・妹が持ってたな、借りちゃお」
姉「そして洗面器サイズの容器に移してお湯か水を貼り、そこに種を入れる」
姉「その時愛液を混ぜると尚よい・・・か ふむ」クチュクチュ
姉「じゃあもう一つの方も準備しよ >>触手か」
ミスった
姉「そしてヌーブラを装着か」
姉「ヌーブラ・・・妹が持ってたな、借りちゃお」
姉「そして洗面器サイズの容器に移してお湯か水を貼り、そこに種を入れる」
姉「その時愛液を混ぜると尚よい・・・か ふむ」クチュクチュ
姉「じゃあもう一つの方も準備しよ >>25触手か」
搾乳
姉「搾乳触手・・・じゅるり」
姉「まずは種を取り出し、お湯をはったコップにいれる」
姉「そしてここに母乳をいれ・・・え?母乳? あーどうしよ」
姉「母乳でるの妹にばれたら袈裟切りされそうだけどまあ大丈夫かな」
姉「母乳をいれて数時間してコップからはみ出てきたらもう取り出してよくなる、か」ビュッビュッ
妹「ただいまー」
妹「どう?触手は わーもうこんなにおっきくなってる」ジワ
姉「成長早いわね でも十分なサイズになるには何時間かかかるみたい」
妹「そか じゃあセックスして待とうよ」ヌギヌギ
姉「そだね」ヌガセヌガセ
そして夜が明けた
妹「ふああ 寝ちゃった・・・ってぎゃあああああああああああああす」
姉「どうしたの?」
妹「ヒ、ヒドラが現れた! おねーちゃんそこの剣取って!」
姉「大丈夫よ妹 あれおっきくなった触手だから」
妹「へ?」
姉「昨日激しかったから私も寝ちゃったの で、水の中に放置しすぎてて」
妹「ラーメンみたいに水吸って膨らんだの?触手が?」
姉「そう じゃあ早速搾乳触手で>>32しましょ?」
オナニー
姉「搾乳触手はまだ免疫系が完成してないからいじれないの まだ3本しかないし」
妹「触手服は?ってまだ着れるサイズじゃないなあ」
姉「だから我慢してオナニーしよ?」クチュクチュ
妹「我慢かは分かんないけど興奮してきたからオナニーするね」クチュクチュ
姉妹の愛液や潮吹きを微量に浴びた搾乳触手はレベルが上がった
搾乳触手Lv.3
長さ 2.0m
直径 1.1cn
本数 3本
触手服Lv.3
触手服は突然変異した
変異の内容
殺傷能力がついた
加速下
姉「触手服ちゃんがだいぶ形になってきたわね」
妹「でも中に生えてるの何か尖ってない?それになんか抜けないような仕組みもついてる」
姉「あ、本当だ・・・ハッ」
妹「どうしたの?」
姉「触手を買ってからというのも私たちは傍でオナニーしてばかり・・・構ってあげなかった」
妹「まさか・・触手服ちゃんは嫉妬してこんな風に?」
姉「そうかもしれない これは私たちの責任で>>49しましょう」
ksk
姉「着るしかないわ」
そう言うなり姉は冒涜的に蠢く湿った服のようなものをつかみ、内側に
狂気的な棘と刃が嘲笑うかのように生え揃った服を着た
姉は絶叫することも出来ぬ痛みに悶え、失神することもできずに倒れる
服の隙間から這いずりまわるように流れる狂気じみた赤い液体が妹の足を染める
妹は一時的狂気に陥った 狂気の内容>>56
そこはかとなく漂う狂気
安価下
そだね
落ちるわ
誤字多くて投下ミス多かったけど駄文に付き合ってくれた人ありがとう
即興で話考える練習になった
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