P「安価でアイドルに意地悪しよう」(117)

P「俺は悪の力に目覚めた!」

P「優しいプロデューサーは消えた」

P「悪の限りを尽くしてアイドルたちに意地悪してやろう!」

P「アイツらの反応が楽しみだぜ!」

P「お、さっそく>>4が来たな」

※765限定

響「はいさーい!」

P「くっくっくっ、早速カモがきやがった」

響「ん?どうしたんだプロデューサー?」

P「おう、響か」

P(手始めに悪口の一つでも言ってやるか)

P「響、お前は相変わらず>>8だなー」

あまい

P「響、お前は相変わらず甘いなー」

響「ん?どういう意味だ?」

P「そんなことも分からないのか!」

P「だからお前は甘いんだよ!」

響「何のことだプロデューサー、自分甘くないぞ!」

P「いいか響、甘いって言うのはな、>>15ってことなんだよ!」

俺が舐めたい

P「俺が舐めたいってことだよ!」

響「えっ……」

響「へ、変態だぞ!」

P「ちょっと腕出してみろ」

響「へ、変なことしないでよ……」ススッ

P(実際に舐めて嫌がらせしてやる)

P「いい感じに日焼けした腕だなー」

響「ちょ、プロデューサー!顔近い!」

ぺろっ……

響「ひゃうっ!プロデューサー!な、何で自分の腕舐めてるんだ!」

P「甘いからに決まってるだろ?」ペロペロ

響「く、くすぐった……んふ……///」

P(ふふふ、顔真っ赤にして怒ってやがるぜペロペロ

響「やぁっ……に、二の腕まで舐めちゃダメ……だぞ……///」

P(よしよし、嫌がってるな……このまま>>23してやる!)

クンニ

P「よーし、響の力が抜けた今がチャンスだ!」

P「このまま両足を抱えて、まんぐりがえしだ!」

ごろん

響「ひゃぁ!ぷ、プロデューサー!」

P「響、お前は無防備すぎる!」

P「何だこの短すぎるショートパンツは!」

P「この格好だとデニムの隙間からパンツが見えてるぞ!」

響「わわわっ!な、何見てるんだプロデューサー!」

響「っていうか、こんな格好やだぞー!」

P「全く、このすらっとした浅黒い太もも……」ペロペロ

響「んっ……だ、だめぇ……///」

P「このまま中央へ……」ピチャ

響「あっ……そ、そこは……はぁっ……///」

P「このままクンニしてやるぜ!」

響「ぷ、プロデューサー……///」

響「い、イタズラでもそこはダメ……だぞ……///」

P「はぁ?聞く耳なんてねーなー!」

P「このままジッパーを下して……」ジジジ…

響「だ、だめぇ!」

P「響の白いパンツ見つけた!」ペロペロ

響「んきゃっ……やあっ……こ、これ以上は……///」

P「このままずらして……」

響「ダメーッ!」

ドカッ!バキッ!ボコッ!

響「プロデューサー!何するさー!」

P「いてっ!いてて!」

響「い、いくらプロデューサーでもそれはダメだぞ!」

P「くっ……さすがにやりすぎたか……」

響「ぷ、プロデューサーだからこそ……もっと優しくしてほしかったぞ……」

響「もうやめる!こんな変態プロデューサーがいる事務所なんてやめてやるぞ!」

P「ひ、響……」

響「ふんっ!謝ったってもう遅いぞ!」

響「全部社長にいいつけてやるからな!」

P「そ、そんなぁ……」

----------

P「はぁ……さすがにやりすぎたか……」

P「これに懲りて意地悪なんてもうやめよう……」

P「!?」

P「お、俺に流れる悪の血が……」

P「アイドルに意地悪をしろと叫んでいる!」

P「ふおおおおおおお!」

P「というわけで次のターゲットは>>34にしよう」

ゆきほ

P「雪歩か、おとなしいし格好のターゲットだな!」

P「この後事務所に来るし都合もいい」

雪歩「おはようございますぅ」

P「おう!雪歩!」

雪歩「ひいぃぃっ!」

P「なに驚いてるんだよ雪歩」

P「今日は>>39するんだろ?」

セックス

P「セックス!」

雪歩「ふえっ?」

P「セックスするんだよ!」

雪歩「……」

P「俺と雪歩がセックスするの!」

雪歩「ふ、ふふふふ……」

雪歩「違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う」

雪歩「これはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃない
これはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃない
これはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃないこれはプロデューサじゃない」

雪歩「埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ
埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ
埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ埋めなくちゃ」

P「ゆ、雪歩?」

雪歩「うわああああああ!」

P「や、やめろー!」

ザシュッ!

小鳥「ただ今帰りましたー」

雪歩「あっ、おかえりなさい……お茶入れますね?」

小鳥「ありがとう雪歩ちゃん、ところでプロデューサーさんは?」

雪歩「プロデューサー?そんな人いませんでしたよ?」

小鳥「あれっ?おかしいわねー?」

雪歩「それじゃ、ちょっと待っててくださいね」

雪歩「………………」

雪歩「あれ?この湯呑……」

雪歩「もう必要ないよね、捨てちゃお」ガシャン

----------

P「ひどい目に会った……」

P「さすがにいきなり犯罪レベルは許されないのか」

P「しかし、こんなことでくじける俺ではない!」

P「我が身、わが心、いまここに復活せよ!」

P「ザオリク!」ティロリロ

P「さて、そんなわけで生き返ったが……」

P「次は>>49に意地悪してやろう」

たかね

P「貴音……あのラーメン女か……」

P「今度は何をしてやろうか……」

ガチャ

貴音「おはようございます」

P「おう貴音」

貴音「おや、あなた様だけでしょうか?」

P「あぁ、かえって好都合だ」

貴音「何が好都合なのでしょうか?」

P「ん?それは>>55ってことだよ」

拘束して目の前でラーメン食いまくる

P「貴音、ちょっとその椅子に座ってくれ」

貴音「はい、してこれはなにを……」

P「ちょっと失礼」

貴音「あ、あなた様?」

P「悪いが椅子に縛り付けさせてもらった、これも貴音のため」

貴音「わたくしの……いったいこれは……」

ピンポーン!

P「おっ、きたきた……」

P「うまそー!」

貴音「そ、それは二十郎らぁめん……」

P「あぁ、最近出前を始めたみたいでな」

貴音「あなた様……」

P「いただきまーす!」

P「うめぇ!」ハフハフズズズ

貴音「あぁ、いとしきらぁめん……」

P「ん?食べたいか?」

貴音「はい!」パァァ

P「ダーメ」ズズズ

貴音「あぁん……いけずです……」

P「どうしても食べたいのか?」

貴音「はい……」

P「仕方ない、>>65なら食べさせてやるよ」

俺のザーメンなら食べさせてやるよドピュッ

P「俺のザーメンでよければ食べさせてやるよ」

貴音「ざぁめん……はて、何のことでしょうか?」

P「それはな……これだよ!」ボロン

貴音「!!!」

貴音「め、面妖な……」

P「コイツをな……しごいて……」シコシコ

貴音「お、大きく……怒張して……///」

P「おらっ!貴音!口開けろ!」

貴音「んんっ!」

P「ああー、貴音の口の中気持ちいー!」シコシコ

貴音「んふっ……おごっ……」

P「ほら、しっかり舌使って舐めるんだよ!」

貴音「んっ……んんっ……」チュプチュプ

P「い、いいぞ!」

貴音「おふっ……はぁっ……」ジュプジュプ

P「で、出るっ!」

ブビュビュビュビュ……・!

貴音「おえっ……に、苦い……」ドロッ

P「ふぅ……貴音、お前にはラーメンじゃなくてザーメンで十分だったな」

P「俺のチンコ舐めてる時嬉しそうな顔してたじゃねーか」

貴音「た……さま……あなたさま……」

P「ん?もう一回欲しいのか?」

貴音「許しません!」

貴音「月の力……解放いたします!」

ズアアアアアア!

P「な、なんだこの光は!」

貴音「あなたはこの世にいてはいけない人……」

貴音「その体と魂、浄化いたします」

カァァァッ!

P「い、一段と光が強く!」

P「や、焼ける!熱い!うわああああああ!」

貴音「わたくしも帰るとしましょう……月へ……」

----------

P「持っててよかったフェニックスの尾」

P「さすがに俺死にすぎだろ……」

P「まぁ意地悪がひどすぎるってのもあるけど」

P「まぁいい、次だ次!」

P「今度は>>76に意地悪してみよう」





※別に無理やりイチャラブにしなくてもいいですよね?安価次第ってことで

春香

P「春香か……」

P「まぁうちのプロダクションの中心人物だしな」

P「避けては通れない道」

春香「何が避けて通れないんですか?」

P「うわっ!は、春香いつのまに」

春香「ずっといましたよー」

P「気づかなかった……」

春香「で、どうしたんですか?」

P「あぁ、お前に(orお前とorお前が)>>85しようと思ってな」

素足ぺろぺろ

P「これから春香の素足をペロペロしようかと思ってな」

春香「えええっ!?」

P「お前たちは最近ブーツばっかりだろ?」

P「水虫になってないか調べてやるんだよ」

春香「で、でもペロペロって……」

P「バーカ、水虫の診察は舐めるのが一番わかりやすいんだよ」

春香「そ、そうなんですか?」

P「ほら、分かったら早く靴と靴下を脱いでそこに座ってくれ」

春香「ま、まぁプロデューサーさんなら……」

春香「あ、あんまり変なことしないでくださいね?///」

P「あぁ」

P(ん?ブーツ脱ぎたての足とか明らかにムレてるだろ……)

P(これもしかして俺への罰ゲームなんじゃないか?)

P「それじゃ舐めるぞ……」

春香「はい……///」

P(うっ……さすがにアイドルとはいえ冬場の脱ぎたての足は少し臭う……)

P「まずは親指から…ぴちゃっ……ちゅぷっ……」

春香「ひゃぅっ……い、いきなり大胆です……///」

P(親指を咥えつつ、親指と人差し指の間も念入りに……)じゅぷ……れろん……

春香「あふ……あっ……///」

P「なんだ春香、ずいぶんと可愛い声出しちゃって」

春香「だ、だってプロデューサーさんが……あっ……くす……ぐったいです……///」

春香「プロデューサー……さんんんっ……わ、私の足、その……臭わないですか……?///」

P「あぁ、>>100だよ、ぶちゅちゅ……」

癖になる良い匂い

※順調にイチャラブなのですがそれは……

P「そうだなー、癖になるいい匂いだよ」ペロッ

春香「そ、そんなぁ……///」

春香「でもそこは臭わないよって言ってほしかったです……///」

P「ばーか、本当にいい匂いがする、春香の匂いが詰まってる」チュプ

春香「んんんっ……は、恥ずかしい……よぉ……///」

P「なにそんな甘えた声出して恥ずかしがってるんだよ」ブチュチュ

春香「やぁ……/// そんなこと言わないでくださ……い……///」

P(このまま足全体を……指の隙間も、爪の隙間も……)ちゅぷっ、れろん

春香「はぁっ……はぁっ……///」

春香「と、ところで私、み、水虫じゃないですよね……///」

P「ん?あぁ、この足は……>>106だ」

キレイ

P「キレイだよ、大丈夫だ」

春香「よ、よかったぁ……」

P「安心しろ、春香」プチュ

春香「んんっ……ぷ、プロデューサーさん……///」

春香「み、水虫の検査が終わったなら……あふ……もう……///」

春香「お、終わりでもいいんじゃ……あんっ……///」

P「そうだなー、まぁこんなもんか」

P(変態行為で十分に春香にも嫌われただろうし)

P(意地悪もできたってもんだ)

春香「あは……プロデューサーさんに、足舐められちゃった……///」

春香「ふふっ……プロデューサーさん?」

P「なんだ?」

春香「もっと、してくれてもいいんですよ……///」

P「はぁ?意地悪してたってのに何を言ってるんだ?」

春香「意地悪?」

P「あぁ、俺の中の悪の鼓動が……」

P「アイドルたちに意地悪をしろと告げている!」

春香「ふぅん……意地悪、ですか」

P「ああ、変態プロデューサーの意地悪行為」

P「春香もつらかっただろう、ふふふ」

春香「私は……全然……むしろ……プロデューサーさんに足舐められるの……」

春香「嫌じゃなかったですよ……///」

P「ガーン!」

春香「ぷっ!ガーン!って、古いですよ!プロデューサーさん!」

P「くっそー」

春香「ふふふっ、かわいいプロデューサーさん」

P「仕方ない、春香への意地悪はもう終わりだ!」

春香「えーっ……もっとしてください!プロデューサーさん!」

P「知らん知らん!もう終わり!」

----------

P「はぁ、意地悪をしたつもりが喜ばれてしまった」

P「俺って悪の才能無いのかな……」

P「しかし、めげている暇はない!」

P「次のターゲットは>>115だ!」

ピヨ

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