上条「vs仲間」 (85)

九巻後のもーそー。需要ある?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390693933

ない

あるぜ

決意したはいいが、流石に多国籍連合軍に正面きって正々堂々と闘えるとは、上条は思っていない。

オティヌスを殺す為に奴らは本気でくる。

勝ち目がない。

分析するような時間もないし、死んで覚えるような命のストックもない。

だから。

「逃げるぞ」

と、上条は言った。

そうする以外に策はなかった。

オティヌスには時間がない。今も妖精化とやらが、彼女の身体を蝕んでいるだろう。

だから、期限は1日。1日以内に、他の策をねる。

逃げ切って、冷静に考える。それから攻める。

そのことをオティヌスも理解していたのか、彼女は頷き立ち上がった。

「行くぞ」

瞬間、青白い光が、彼の後ろを走った。

いや、

オティヌス目掛けて走った。

「……ッ!」

上条は理解するよりはやく、右手を伸ばした。

そして、視線を前へとやる。

そこにたっていたのは、やはりといっていいのか、彼女だった。

「御坂!」

そこにいたのは、御坂美琴だった。

「あんた、洗脳されてんのよ!」

御坂美琴は言った。

でなければ、上条当麻がオティヌスにつくわけがない。

上条は、洗脳されている。それが御坂美琴の認識だった。

(あの時間は俺とオティヌスしかわからねぇ。くそッ!どうすりゃいい?)

今事情を説明しても、はいそうですか、で済むわけがない。

御坂の中でさらに、洗脳されているという疑念が強くなるだけだ。

だから、闘うしかない。

第3位と。

御坂美琴と。

仲間と。

…闘うしかない!

御坂も、上条と同じ考えであるのか、いつのまにか、2人は臨戦体制に入っていた。

「あんたは狙いじゃない!」

御坂から見て、上条は洗脳されている状態なので、通じるわけがないのはわかっているのだが、それでもなお御坂美琴は叫ぶ。

「あんたは狙いじゃないから!だから?? 手を引いて?? お願い!」

(だったら、尚更闘うしかねえだろうが!)

上条は無言で、オティヌスの前に立ちはだかった。

オティヌスを護るために。

「おい。お前が、私を護る必要はないんだ、元といえば私のじご、んむっ」

上条はオティヌスの口を手でおおった。

「黙ってろ」

そして、彼は言う。

仲間に。

「よし、やろうぜ御坂!」

結局書くなら聞くなよ

ちょっとその前もkwsk
アニメしか見てないからわかんない。・゚・(ノД`)・゚・。

>>9
アニメしか見てないんだったら説明されたってわかんねえから原作買ってこい

妄想ならチラシの裏にでも書いててください
学力の足りない中学生の文など需要はありません

さいって何?
酉のこと?

糞スレ

俺は期待してる

つまらない
書くのやめろ

周りがうるさくなるかもしれないが期待してるから潰れないで欲しい

うんコメが多いが頑張れ

気になる

クソガキが多いな
さすが日曜ww

期待

続きかいていきます。

先に、御坂が動いた。

いや、正確には、彼女の周りの地面が。

金属と金属の擦れる独特の甲高い音をたてながら。

「ここ、船の残骸でできてるんだって!?だったら私に勝ってくださいって言ってるようなもんよ!」

(マズイッ…!)

上条はオティヌスと御坂との間に右手を伸ばす。

(…くそぅ、やっぱりばれちゃうか)

御坂はオティヌスと鉄屑との間に磁力のレールを引いていたのだが、あっさりと上条に見破られてレールを消されてしまう。

「だけど、ばれても手数で補えばいいでっ…しょ!」

そう言いながら、オティヌスに自分の周りの鉄屑を次々に飛ばす。

しかし上条はそれを、一つはレールを消し、一つはオティヌスをどかして避けさせ、という具合にいなして行く。

「まだまだぁ!」

次に彼女は砂鉄の剣を複数つくり、オティヌスへとぶつけようとする。

しかしそれも上条に消されてしまう。

その後も御坂は様々な攻撃を加えるが、いずれも上手くはいかなかった。

(マズイわね。このままだといずれ…)

とあるのキャラって御坂も一方殺そうとしたことあるし麦野やフレンダとがちでやったけど御坂って人殺しするタイプだっけ

(御坂、キツくなってきたみたいだな…)

御坂の呼吸は少しずつ速くなっていた。

たぶん、いや、確実に次の一撃で勝負は決まるだろう。

それにしても、何か引っかかる。

御坂美琴の、学園都市第3位の実力はこんなものなのだろうか。

どこか、おかしい。

考えろ、上条当麻。血液を脳に巡らせろ。

それが、勝敗を左右する。

>>25
あくまでも、死なない程度でやってるということで一つ。
あと、御坂からしたらオティヌスの力って未知数なので、強めにやったのもあります。

本文にかかなくて申し訳ない

オティヌス(神)と何万回たたかった上条からしたらレベル5とか敵じゃないよな

上条さんはオティヌスと戦って戦闘経験値爆上げだけど、あれ対オティヌス特化っぽいんだよなぁ
それでもレベル5勢には勝てそうだけど

たしかにそう書いてあるな  でもたぶんそれぞれの世界でオティヌス以外とも戦ったと思うんだよな
上条は考えられる苦痛は全部経験してきたみたいだしな

すいません。一時間くらいあけます

かなり期待

彼女は自分を倒しにきてる。上条当麻とオティヌスを倒そうとしている。

いや、本当にそうか?

つい先ほどから、オティヌス“のみ”攻撃してはいないか?

まるで、上条当麻は攻撃しない、と決めていたみたいに。

そう、だからこそ、彼女は本気をだしていなかったのだ。

いや、だせなかったのだ。

全てに合点がいった。

じゃあ、あとは。

攻撃にそなえるのみ。

御坂が素早く鉄の塊をオティヌスにとばす、と思われた。

しかし、鉄の塊はダミー、そして、電撃が飛ぶ。

上条へ。

(これでアイツの目を眩まして、そのあいだにオティヌスに攻撃する!)

彼女は勝利を確信した。

しかし、実際は。

目眩ましは、効かなかった。

彼は、電撃がきた瞬間に横っ跳びに跳ねた。

そしてレールを打ち消したのだ。

「…嘘、でしょ」

御坂美琴は崩れ落ちながら言った。

「あんた、冷静すぎる…でしょ…」

「いや、実際賭けだったよ、ヒヤヒヤした」

「御坂、お前、やっぱ優しいな」

上条当麻はそんな事をいいながら、オティヌスと歩いていった。

「…いか、ないで…まちな…さいよ、ちょ…と…」

御坂美琴は朦朧とした意識の中で思った。
上条当麻はどこかへいってしまうと。
物理的な意味だけではなく、精神的な意味でも。

どこかに、いってしまうと。

とりあえず今日はここまでで。
トリップはこうで大丈夫ですかね?

大丈夫だよー
それと乙ね 期待してる

本編かくのは夜になります

>>30
例え同じ相手でもそれが何万と積もればオティヌス特化とはいえ
他の魔術師相手でも変わってきそうなもんだけどなぁ
同じオティヌスからの攻撃とはいっても初見の世界のエネルギー宿した弩を9発もよけてるし

おつ

気体

普通に期待してますので、最後まで見続けます

よし、投下してきます

はよ

完全に物質を吐き出すだけの機械となっていた彼は、周囲にオティヌスがいないと見るや、すぐに行動を開始した。

(奴が完全に俺を制御することをやめたということは、それだけの自体が起こったということだ)

それは、彼よりも優先すべき物体が出来たか、あるいは、死んだか。

(死んだことを願うぜ。ま、しんでなくとも、背後からズプリとやればいいだけか)

彼は慢心していた。

背後くらいなら、不意打ちなら。

殺せると。

それは勿論、彼の慢心だった。

実際今までなら、一瞬でやられでいただろう。

勝負にもならない。

五月蝿いハエがハエ叩きで潰されるように、邪魔な彼は叩き潰されていたに違いない。

あるいは、邪魔とも思われないか。

しかし、この慢心が、自分の力に対する自惚れが、今回はプラスに働いた。

事実、オティヌスは動きたくても動けない状態にあった。

殺せる。

あるいは、死んでいる。

どちらにしても、彼は自由だ。

「じゃあとりあえず、あのクソをブチ殺しにいくか」

そして、彼は裂けるような笑みと共に、動き出した。

すいません。突然で悪いんですけど、どちらがいいですかね

1、オティヌスとのイチャイチャいれつつ本編もやってく

2、本編のみ。さっさと書け

2かな
あと妖精化が始まってるとはいえオティヌスはレベル5軽くひねりつぶせるくらいは強いよ

1がいいです

>>46
……すいません、それだとオティヌス無双になっちゃうので、ご容赦を。

1と2の間ぐらい

1がいいです

1…かな

なんどもすいません。
明日の朝までの集計で展開決めたいと思います。

あまりイチャイチャしてると緊張感がなぁ
イチャイチャ2:8バトルで

1で

1がいいな

1で

1で

はい、ありがとうございます。
じゃあ、1で。あ、もちろん、本編も早めにはやります。

無理しなくてええんやで

正直垣根は原作のほうでもこんな感じの行動とって上条にぼこられそうな気がするわ

そもそも最初期から上条さん普通にレベル5より強いからさあ……

よし、じゃあ書いてきます

上条はひたすらに歩いた。

目指すはボート。あれを使って逃げる、そう考えての行動だ。

(あれに乗ってきた御坂たちは、多分自力で船の墓場からは脱出できるだろうし、すまんが借りてくぜ)

当然ボートを手に入れたからといっても、問題点は山積みだ。

本当にあの軍隊からにげきれるのか?

まず、ボートまで辿りつけるのか?

そんな不安が彼の心をよぎる。

(いや、そんな事を考えていても状況は変わんねぇ。まずは行動しよう)

気合を入れるように自分の頬を叩いて、彼は、歩くスピードを少し早めた。

今の上条の状態理解してるのってオティヌスと総体(妹達)だけだっけか

「いたか」

垣根は、ムカつく奴を見つけたというイラつきと、それを今から殺せるという喜びが、混ざり合った表情でつぶやく。

(隣にいる男が邪魔だな。アイツも殺しちまうか)

女がその男に対してなにか言ったかと思うと、男は女の手を引いた。

(なんだなんだ。いきなりイチャつきやがって。今から殺されるとも知らずに)

「ムカつくな。嬲り殺してやる」

垣根はそんな短絡的な思考とともに、即座に行動し始めた。

少女への莫大な怒りと、すこしの慢心をかかえて。

「おい、気をつけろ」

オティヌスがいきなり上条に近づいていった。

「後ろで誰かが見張ってる」

「連戦か。どうすればいい」

「奴は隠れようとはしてるが、隠れて行動することには執着してないようだ」

つまり、とオティヌスはいった。

「隠れなくても、私たちを殺せる自信があるみたいだ」

「いいか、出来るだけ広い所に誘いだしてから戦え。ただしばれないようにだ。
ばれたらすぐ殺しにかかってくる。あくまでも、早歩きだ」

それを聞いた上条は素早くオティヌスの手をひいて、前に歩き出した。

本編はここまで。

こっからオティヌスとひたすらイチャイチャするパートです。

「甘い甘い、甘すぎるんだよお嬢さん!つーかこのままだとお前の血も甘くなっちゃうから!だからデザートとかいらんです!家計が甘いどころか辛い、じゃなくてつらくなっちゃうからカゴにデザート放り込むのやめて下さいお願いします!」

スーパーで体育祭の応援団ばりの声量をだして上条は叫んだ。

周りから白い目でみられるがしったことではない。彼は今、食欲の魔人と戦いを繰り広げているのだ。これに負けると彼は1日1食、空腹を誤魔化すための水をがぶ飲みとかいう減量してるボクサー並みの食生活を1週間おくることになる。

「いやそんな事言われてももうやめられないとまらないんだよ!今の私を止められるのはない!」

「やめられない止まらないお菓子なら一個買ってあげるから!お願い!」

いやそれでも相当いたい出費だけどな!と、半ばヤケクソになってまたもや上条は叫んだ。

そこにインデックスが、満足できるわけないかも!などと言ってまたそれに上条が言い返しと、ギャーギャーと半ばカオスと化していたスーパーの一角であったが、上条のじゃあやめられない止まらないお菓子3つでどうだ!という交渉によって、暴食シスターは一時沈静化した。

まあ、それも一瞬で会計を済ませるころには、まだ足りないとかいいだしたのだが。

それを上条はいかに家計が苦しいかということを、政治家の演説ばりの語りで語り、無理矢理押し切った。

「まだなっとくいってないんだよ!」

「いや上条さんかなり譲歩したからね?お前によって家計の何割が食費にあてられてるのかおしえてやりたいよ。……いや、ほんとどれくらいだ?」

「まあいいよ。早くいこ?とうま」

「だな。オティヌスまってるだろうし」


おもんない

寝落ちしてました。すいません。
つまらないとの声もありますが、日常編どうすべきでしょうか…

まだ闘いが続いてる現状で日常編が入ると読みづらいだろうし、戦闘パート終わらせた後でいいんじゃない?
何日、いや何週間掛かるかは知らないけど……

それだ!ということで、前にオティヌスイチャイチャ挟みながら本編やるいいましたが、もう本編スパッとおわらせてから日常編いきます。

乙乙。そっちの方がいいかも。よろしくお願いしますね。

ごめん、全く面白くない
寒すぎて、心配になるレベル

>>75
んじゃ、読むな
黙ってろ

>>75
じゃあお前が書いてみろよ

>>69はなしで。
じゃあやってきます

レイヴィニア=バードウェイは混乱していた。

彼女が混乱するなんてことは滅多にない。

彼女は何時も計算してきた。

結果を考えてきた。

あの悲劇だって、そうだ。

世界に広く分散するのを恐れて、一つの街に集中させた。

そんな聡明な少女が、今、混乱していた。

理由は、簡単。

目の前に御坂美琴が倒れていたからである。

(…ッ!どういうことだ?何故御坂美琴が倒れている。あいつは上条当麻の元に向かった筈だ。いきなり敵対するとは、考えられない!)

いやしかし、これを理解できないのは彼女が実は馬鹿であったとかそういうことではない。

普通、オティヌスの今までの行動を、それによって起こった被害を考えたら。

上条当麻がオティヌスの味方をするわけがないのだ。

だから、上条がオティヌスの元に走ったとき、彼女はこう考えた。

トドメをさしにいった、と。

繰り返すが、これは別におかしなことではない。

あの『時間の断絶』を知らなければ。

御坂美琴は、オティヌスがいままで行ったことを詳しくはしらないので、上条の様子を見て、オティヌスの味方をしたと、考えたが。

また、急に様子が変わったので洗脳と考えた。

しかし、上条がオティヌスに味方するわけがないと、上条の人間性も鑑みて考えたら。

あのオティヌスの極悪非道の行為を知っていたら。

より、強い確信をもっていたら。

上条の細かな機敏を見ずに、表面上の行動だけみてしまわないだろうか?

彼は裏切らないと確信していたから、見るまでもない。

そう、思った。

だから、見落とした。

彼が洗脳されている(厳密には違うのだが)可能性に。

最後の最後で、見落とした。

今回はここまで。
視点コロコロ変わって申し訳ないです

カス条もカス条厨も禁書から消えろ

乙!新約9巻ネタは面白いな

乙!新約9巻ネタは面白いな

乙です!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月02日 (日) 22:59:39   ID: nLR1ogUb

早く続き見てみたい( ̄▽ ̄)

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