わたしだ

拾ったパチンコ玉

お嬢様「拾ったパチンコ玉でなりあがるなんで信じられません」

メイド「だったら>>5さんに直接尋ねてください」

>>5「ああ、あれ本当は>>16なんですよ」

沼

>>5「沼です」

お嬢様「沼？なんですそれ？」

>>5「お嬢様は知らない方がいいでしょう。帝愛グループに関わりがあるとしか言えません」

お嬢様「やはり裏社会の人ですね」

メイド「昔のことを蒸し返してはいけません。今では>>22の事業を手広く展開している紳士ですから」

つまようじ

男「安価なら終了
最近の安価SSはこれ安価必要あったのかって奴ばっか
一本道のRPGので無駄に出てくるはいといいえの選択肢みたいな」

妹「同意」

男「確かに、今のVIPに蔓延（はびこ）る出来そこない安価SS（笑）多いこと多いこと」

妹「あれでしょ？　例えば『安価で妹攻略する』ってSS（笑）で安価が『押し倒す』ってなったら」

男「オラァ！」ドンッ！　妹「キャア！」ドサッ！

男「押し倒した、次どうする？>>安価。みたいなやつだろ？　あれマジで糞だよな」

妹「その安価一つでそれなりに長く話し作れよなって話しだよね」

男「自分じゃ何も出来ないような奴が安価に頼るからそうなるんだ」

妹「本当に安価を捌くのが上手い人は、安価に頼らなくても普通に書けてるもんねー」

男「SS（笑）をな」

妹「SS（笑）をね」

男「でもこのコピペで一番涙目なのって、全然関係無いのにdisられてる無駄に出てくる『はい』と『いいえ』選択肢のある一本道のRPGだよな」

妹「同意」

男「何とは言わないけどな」

>>5「つまようじに溝をつける事業で国内シェア90％を占めています」

お嬢様「そしてうちの財閥の力を借りて世界展開したい」

メイド「お嬢様！何てことを言うのですか」

>>5「今度の縁談とは関係なくお嬢様の>>42事業と提携したいと考えています。これは本当のことです」

男「安価なら終了
最近の安価SSはこれ安価必要あったのかって奴ばっか
一本道のRPGので無駄に出てくるはいといいえの選択肢みたいな」

妹「同意」

男「確かに、今のVIPに蔓延（はびこ）る出来そこない安価SS（笑）多いこと多いこと」

妹「あれでしょ？　例えば『安価で妹攻略する』ってSS（笑）で安価が『押し倒す』ってなったら」

男「オラァ！」ドンッ！　妹「キャア！」ドサッ！

男「押し倒した、次どうする？>>安価。みたいなやつだろ？　あれマジで糞だよな」

妹「その安価一つでそれなりに長く話し作れよなって話しだよね」

男「自分じゃ何も出来ないような奴が安価に頼るからそうなるんだ」

妹「本当に安価を捌くのが上手い人は、安価に頼らなくても普通に書けてるもんねー」

男「SS（笑）をな」

妹「SS（笑）をね」

男「でもこのコピペで一番涙目なのって、全然関係無いのにdisられてる無駄に出てくる『はい』と『いいえ』選択肢のある一本道のRPGだよな」

妹「同意」

男「何とは言わないけどな」

>>5「なんです、それ」

メイド「お嬢様にも秘密があるということです。結婚したら本当のことがわかるかもしれないですね」

>>5「お互いのことをよく知るために、今度>>53へいきましょう」

お嬢様「あら気の利いたことおっしゃるのでね」

地下帝国

男「安価なら終了
最近の安価SSはこれ安価必要あったのかって奴ばっか
一本道のRPGので無駄に出てくるはいといいえの選択肢みたいな」

妹「同意」

男「確かに、今のVIPに蔓延（はびこ）る出来そこない安価SS（笑）多いこと多いこと」

妹「あれでしょ？　例えば『安価で妹攻略する』ってSS（笑）で安価が『押し倒す』ってなったら」

男「オラァ！」ドンッ！　妹「キャア！」ドサッ！

男「押し倒した、次どうする？>>安価。みたいなやつだろ？　あれマジで糞だよな」

妹「その安価一つでそれなりに長く話し作れよなって話しだよね」

男「自分じゃ何も出来ないような奴が安価に頼るからそうなるんだ」

妹「本当に安価を捌くのが上手い人は、安価に頼らなくても普通に書けてるもんねー」

男「SS（笑）をな」

妹「SS（笑）をね」

男「でもこのコピペで一番涙目なのって、全然関係無いのにdisられてる無駄に出てくる『はい』と『いいえ』選択肢のある一本道のRPGだよな」

妹「同意」

男「何とは言わないけどな」

>>5「ここが地下帝国です」

お嬢様「あらなにもないところですね」

>>5「感想はそれだけですか？そうでしょうね。外部の人にとってはただのトンネルですから」

お嬢様「>>5さんごめんなさい。あら、あそこに人だかりが」

群衆「大変だ。謎定期だ」

>>5「お嬢様さがってください。わたしが謎定期を>>61します」

男「安価なら終了
最近の安価SSはこれ安価必要あったのかって奴ばっか
一本道のRPGので無駄に出てくるはいといいえの選択肢みたいな」

妹「同意」

男「確かに、今のVIPに蔓延（はびこ）る出来そこない安価SS（笑）多いこと多いこと」

妹「あれでしょ？　例えば『安価で妹攻略する』ってSS（笑）で安価が『押し倒す』ってなったら」

男「オラァ！」ドンッ！　妹「キャア！」ドサッ！

男「押し倒した、次どうする？>>安価。みたいなやつだろ？　あれマジで糞だよな」

妹「その安価一つでそれなりに長く話し作れよなって話しだよね」

男「自分じゃ何も出来ないような奴が安価に頼るからそうなるんだ」

妹「本当に安価を捌くのが上手い人は、安価に頼らなくても普通に書けてるもんねー」

男「SS（笑）をな」

妹「SS（笑）をね」

男「でもこのコピペで一番涙目なのって、全然関係無いのにdisられてる無駄に出てくる『はい』と『いいえ』選択肢のある一本道のRPGだよな」

妹「同意」

男「何とは言わないけどな」