女1「ふふー♪いくら声出してもVIPがこんな風になってるんだから誰も来ないよー?」
女2「ほらぁー早く素直になっちゃえばいいのに・・・♪」
ノンケ「やだ・・・!!だれかぁ!!!!」
女3「もう時間の問題だよーー?」
女4「あははっ可愛いなぁもう。ほっぺたにキスしちゃおーっと♪」
ノンケ「お願い・・・!!!だれかぁぁぁぁぁぁ・・・!!!」
女1「あっ誰か来たよ・・・!」
女2「あーあ。もう少しで気持ちがいい思いができたのに、残念だったねっ」
女3「またこんど襲ってあげるからねー♪ばいばーいっ♪」
女4「最後にもう一回だけキスしちゃおっと♪」
ノンケ「はぁ・・・はぁ・・・よかった・・・人がいて・・・。」
ノンケ(・・・。)
ノンケ(女の人って、あんなに柔らかいんだ・・・。)
女1「つかまえたっ」はしっ
ノンケ「・・・!!」
女2「こんどはもっと気持ちよくしてあげるから覚悟してねっ♪」さわさわ
女3「大丈夫だよーさっきよりももっとVIPが大変なことになってるみたいだしー♪
今度こそ誰も気づかないよー」
ノンケ「はなして・・・くださぃ・・・!!」カタカタ
女4「えへへーっ今度はくちびるにキスしちゃおっと♪」
ノンケ「んんーっ!!んーー!!」ぱたぱた
女1「ねぇ、また気づかれちゃうかもしれないし、このまますぐに堕としちゃわない?」
女3「さんせー♪」
女2「と、いうわけだから。ゴメンねっ!やっぱりじらされながらの方がよかった?」
ノンケ「んんんーー!!!!」
女4「ぷはぁ・・・みてみてーこんなに糸引いてるー♪」
ノンケ「はぁ・・・はぁ・・・」
女1「いい感じになってきちゃったわね・・・こんなにはぁはぁしちゃって・・・///」
女3「じゃあ次はどうしてあげようかー?」
女2「みんなで体中撫でまわしちゃうとかどぉー?4人一度に撫でまわされたら立ってられなくなっちゃうんじゃないっ?」
女4「あっそれいいかもっ♪」
女2「くすっ・・・気持ちいい?」さわさわさわさわ
ノンケ「・・・やだっ・・・やめて・・・やめて・・・!!」
女1「ほら?大丈夫だからおとなしくして?」さわさわさわさわ
ノンケ「こんな・・・いやぁ・・・だれかぁぁ・・・!!」
女4「大丈夫。怖くないよ?だから安心してなすがままになっちゃいなさいっ♪」ちゅっ
ノンケ「ひゃぁっ」
女3「あははーっ可愛い声ーっ♪だんだん力も抜けてきちゃってるよー?」さわさわさわさわ
ノンケ「んん・・・やめてぇぇ・・・もうやめてよぉぉぉぉぉ・・・・・・」
ノンケを服の上から体中撫でまわす4人・・・・・・。
女1「そろそろいい頃合いかな?」
ノンケ「はぁ・・・はぁ・・・。」ぺたん。
女2「可愛そうに、気持ち良すぎて立ってられなくなっちゃったんだね♪」
ノンケ「・・・。」
女4「もう。そんな顔しないで?4人一度にさわさわされたら、
力が入らなくなっちゃってもしょうがないよ♪だってこんなの初めてでしょ♪」
女3「じゃーあー、ちょっと休ませてあげようか。この雰囲気だと多分誰も来ないし♪」
ノンケ「・・・。」
女1「もっともその様子だと、人を呼ぶ元気も残ってないかもだけど・・・。」
女4「じゃあ、私は休んでる間に顔中にキスしちゃおうかなーっ♪」ちゅっちゅっ
両手でノンケの顔を押さえて何回もキスをする女4・・・
ノンケ「やだぁ・・・」
女1「こらっ暴れないのっ」ぎゅっ
ノンケをすわったまま後ろから抱きしめて、頭をやさしく撫でまわす女1・・・
女3「じゃあ私は体中の匂い嗅いであげるねー」すんすん
女1に押さえられてるノンケの匂いを、服越しに嗅ぐ女3・・・
女2「・・・。」
女3「あれー?女2ちゃんは何にもしないのー?」
女2「私はいいの♪だって私はだんだん気持ちよくなって無抵抗になっちゃうノンケの娘を視てるのが一番好きなんだもん♪」
女3「そっかー」
3人に襲われてるノンケを、じっと見まわす女2・・・
ノンケ「はぁ・・・はぁ・・・。」
女1「そろそろ仕上げかなっ?」
女3「んふふー♪」
女4「肩で息しちゃって・・・可愛い♪」
ノンケ「貴女たち・・・何をする気なんですか・・・・・・?」がたがた
女2「分かってるくせに・・・♪本当はシてほしいんでしょ?」
ノンケ「・・・・・・!!!」
女1「ほらっ?立って?」
ノンケ「・・・。」
立とうとするけど体に力が入らないノンケ・・・
女4「あれ?体にが入らないの?くすっ・・・そんなに気持ちよかったんだ♪」
女2「いいなーっ♪こんなに気持ちよくしてもらえて♪」
女3「しょうがないなぁー。私達で支えてあげる。あ、女1ちゃんも肩貸してあげて?」
女1「うんっ」
ノンケに肩を貸して左右で支えてあげる女1と女3・・・。
女4「あっ♪やっぱりちょっと湿ってきちゃってる♪」
いきなりノンケのスカートをめくる女4
ノンケ「・・・!!!!いやっ!!!見ないで!!!」ばたばた
必死で暴れるけど、女1と女3に両手を押さえられて抵抗できないノンケ・・・
女2「イヤなの・・・?」クスクス
ノンケ「やだ!!!だれか・・・!!!!!」
女2「じゃあなんで、ここがこんなに湿ってるの・・・?」クスクス
女2につられてクスクス笑う3人・・・
ノンケ「・・・。」
指でノンケの湿っているところをすぅっとなぞる女2
ノンケ「ひゃぁ!!」ビクッ
女1「あ、腰が動いちゃってる。」
女3「やっぱりほんとは気持ちいいんだー♪」
ノンケ「ちがぅ・・・!!!」
女2「ふーん。気持ちよくないんだぁー♪
じゃあびくってなっちゃダメだよ?気持ちよくないんだったら。」
ノンケ「・・・!!」
女4「だけど逝かせてほしくなったらいつでも言ってね?すぐにシてあげる♪」
女3「じゃあがんばってねー」
ノンケの湿っているところをゆっくり指でこする女2・・・
ノンケの腰のあたりをじっと見つめるほかの3人・・・
そして必死に我慢するノンケ・・・
ノンケ「・・・っっ!!」ビクッ
女1「あれ?今ちょっと腰動かなかった?」
ノンケ「・・・て・・・ないっ・・・!」ふるふる
女3「そっかーざんねーん♪」
女2「じゃあもうちょっとだけ早く動かしちゃおうかな?」
女4「というわけだから、頑張ってね?」
ノンケ「・・・っ・・・・!!!」
――数分後。
ノンケ「はぁ・・・はぁ・・・」
女1「どぉー?そろそろシてほしくなっちゃったでしょ?」
女2「素直になれば気持ちよくなれるんだよ?」
ノンケ「・・・あの・・・!その・・・!
・・・・・・っっ・・・やっぱり・・・いやぁ・・・。」
女3「そっかー残念♪もうちょっとだったのにねー♪」
女4「じゃあ、お別れ際にキスしてあげる」チュッ
ノンケのスカートを放して、おでこにキスする女4・・・
ノンケ「うう・・・そんな・・・!!」
ノンケ「・・・まって・・・///」
女1「んー?どーしたのー♪」
ノンケ「続き・・・シて・・・?」
女3「あーあ。堕ちちゃった♪」
女4「可愛いっ♪」
女2「だけどさんざん今まで嫌がってたからなぁ・・・どうしよっかなー♪」
ノンケ「うぅぅ・・・」ぐすん
あ、あとビアンじゃない女の人もノンケっていうのであしからず!
ここに出てくるキャラは全員、心も体も女性です!!
それでも信じられない人は、「レズ・百合萌え板」に行くか、
ウィキペディアで「レズビアン用語」で検索してくださいね。
女4「もうっそんなに涙目にならなくていいのに・・・(涙をぺろっ」
女1「そうだっ!じゃあキミが自分でパンツ下ろしたら触ってあげるー!」
ノンケ「・・・!!」
女3「だってー、下着の上からこすってあげても満足できないんでしょー?」
女2「中に手を入れてそのままこするのもいいけどぉ、
やっぱり恥ずかしそうに下着を下して、一番恥ずかしいところを見せてる貴女が見たいなぁ♪」
女4「そういうことだから、頑張ってね?」
ノンケ「・・・・・・///」
女1「自分でパンツ下ろすだけで気持ちよくしてもらえるんだよー?」
女2「私たちはそんな恥ずかしーい貴女をじぃーっと視ていてあげるから、ね?」
百合少女「・・・///」
ゆっくり下着を下す百合少女(元:ノンケ)・・・。
女1「ふふー♪そんなに紅くならなくてもいいのにー。私たち女同士なんだよー?」
女3「しょうがないよーこの娘、女の人に興奮するような娘になっちゃんだからー♪」
女2「あれ?下着が糸引いてるよ?」
女4「あんなに嫌がってたのに、体はこんなに気持ちよくなっちゃってたんだね♪」
女1「じゃあー、とっても恥ずかしいところを私たちに見せてくれたから・・・
逝かせてあげるねー」
少女「っっ・・・///」
女3「ふふふーっやっぱりうれしーんだぁー」にやにや
女2「よかったね?やっと気持ちよくなれるんだよ?」
女4「初めてだから気絶しちゃうかもしれないけど、そしたら王子様のキスで起こしてあげるから♪
少女「やさしく・・・してね・・・?///」
女1「大丈夫。そんなに緊張しないで?」
女2「もう貴女が女の人の前で紅くなりながら下着を脱ぐような恥ずかしい娘だってばれちゃったんだし、
いまさら恥ずかしがることないよっ!」
女3「脱ぎたてのこの娘の下着・・・とってもいい匂いがするよー?」すんすん
女4「じゃあ、誰から先にこの娘を逝かせてあげるー?」
少女「・・・!どういう意味・・・!?」
女2「決まってるじゃない?私たちは4人がそれぞれ貴女を逝かせてあげるの♪」
女1「4回も気持ちよくなれるんだよー?」
少女「そんなの・・・いやぁ・・・!!」
女3「こらっ!逃がさないよー!!」はしっ
少女「そんな・・・!!やっぱりいやぁ・・・!!誰かぁ・・・!!」ぱたぱた
女4「逃がさないよー?さっさと諦めて私たちに廻されちゃいなさいっ♪」
女1「この雰囲気だと人も来なさそうだしー、叫んでも無駄だと思うけどなぁー」
少女「いやぁ・・・!!!お願い誰か来てぇ・・・!!!!」ぱたぱたぱたぱた
おわれ。
少女「・・・・・・(泣」
女1「あーあ。とうとう観念しちゃったんだね♪」
女2「じゃあ、カクゴしてねっ♪」
女3「あ、ちなみにー、今のVIPはー、トップページすらまともに映らない状態みたいだから、」
女4「誰かに助けてもらえるって展開は期待しない方がいいと思うなっ」
少女「うぅ・・・。」
女1「じゃあ、まずは私ねっ
後がつかえてるから、瞬殺してあげるよー」
言い終わらないうちに手で少女の足の間を弄る女1・・・
少女「あっあああああああっっっ・・・!!!!」
女1「あれー?もう逝っちゃいそうなのー?折角だしもう少し楽しもうよー?」クチュクチュ
そういいながらさらに手を激しく動かす女1・・・
少女「やだ・・・なんか・・・変な感じがするよぉぉ・・・!!!」
女1「もうちょっと我慢して?」クチュクチュクチュクチュ
少女「やっ・・・!!気持ちい・・・!!気持ちいいよぉぉ!!」ビクビク
女1「しょぉーがないなぁー♪じゃあ気持ちよさに身を任せちゃいなさい♪」クチュクチュクチュクチュ
少女「いやぁ・・・!!なにこれぇ・・・!!ひゃぁぁぁ!!!ああああああああぁぁぁぁ!!!!」ビクビクビクビク
少女「はぁ・・・はぁ・・・」とろーん
女1「うふふー♪こんなに早く逝っちゃうなんて、可愛いーっ」
女4「だけど初めてだったんだから仕方ないよねっ」
女3「えへへー初めて女の人に逝かされちゃった気分はどぉー?」
少女「はぁ・・・はぁ・・・」
女2「じゃあ次は私ねー♪」
少女「っっ・・・!!」
女2「だけどさっき逝ったばっかりなのにすぐにはつらいよね?」
少女「・・・。」
女2「だから・・・少しづつ壊していってあげる♪」
そういいながら少女に前から抱き着いて、太ももで少女の足の間をゆっくり擦る女2
少女「んん・・・あぁぁぁ・・・」
女2「ね?さっき逝かされちゃったばっかりなのにすごく気持ちがいいでしょ?」
少女「うう・・・。」
―少しあと。
少女「あぁ・・・あぁあ・・・」
女2「ふふっもう気持ちよくなってきちゃった。
じゃあもっと追いつめてあげようかな・・・」
少女「・・・!?」
女2「ねぇ、みんなでこの娘を気持ちよくしてあげようよ♪
あ、だけど逝かせちゃダメだよ?」
女1「あ、それいいねー」クスクス
女4「この娘初めてだからそんなことされたらもう戻れなくなっちゅんじゃないなっ?」
女3「大丈夫だよーそしたら私たちがもっと気持ちよくあげればいいんだもん!」
少女「っっ・・・。」
女4「じゃあ私はキスー♪って言いたいけど、前から女2ちゃんが抱き着いてるからできないか・・・。
じゃあ代わりに耳の穴なめてあげるっ」はむっれろっ
少女「ひゃっ・・・!」
女3「じゃあ私は反対の耳ー!」ぺろっ
少女「あんっ・・・!!!」
女1「じゃあ私は・・・後ろから首筋なめてあげるねー♪」れろれろ
少女「ああああああ・・・・!!」ビクビク
女2「あははっ これじゃあ逃げ場なしだね・・・♪」
女2「だけどもう少し強くこすってあげないといつになっても逝けないよね・・・?」
少女「そんなぁ・・・!」
女2「いいよ?もう少しだけこの気持ちよさを味わってて・・・?」
少女「ああっっ・・・いやぁぁぁ・・・!!気持ちいぃ・・・・・・!!!」
女1~4「くすくす・・・」
だんだん追い詰められていく少女を愛おしそうにみつめる4人・・・
ー少しあと。
女2「ねぇ?そろそろ逝きたい?」
少女「」こくこく
女2「じゃあ、『逝かせてください』って可愛くおねだりしてみて・・・?」
少女「逝かせて・・・ください・・・///」
女2「ふふっ可愛い♪そんな可愛くおねだりされると何回でも逝かせてあげたくなっちゃうわ♪」唇にちゅっ
少女「ひゃん・・・!」
女2「じゃあ、逝かせてあげるね♪」
いままでよりも激しく少女を責める4人・・・
女1「」れろれろれろれろ・・・
女3「」ちゅる・・・ちゅるるる・・・
女4「」はむっ・・・れろれろ・・・
女2「」くちゅくちゅ・・・
少女「あぁぁぁああああぁぁあああ・・・!!!」ビクビク
女2「ふふ・・・自分から腰動かしちゃってるんだ・・・///
太ももに貴女のあったかーい蜜の感触が伝わってくるよー?」
少女「あああああああ・・・!!」ビクツ・・・!!
女2「そろそろ限界かな?ふふっ・・・」
女2「逝っちゃえ♪(耳元で)」
少女「ひゃあああ・・・!!気持ちいいよぉぉぉ・・・!!!」ビクビクビクビク
少女「はぁ・・・はぁ・・・もう・・・だめぇ・・・」ぺたん
女3「じゃあ次は私だよー?」
少女「やめ・・・てぇ・・・」ぐったり
ぺたんと座り込んでしまった少女を、両脇から支える女2と女4
そして後ろから支える女1・・・。
女3「あれ?また立てなくなっちゃったのー?
じゃあ、しょうがないからこのまま責めてあげるねー♪」
少女「ひゃぁ・・・!」
ぺたんと座り込んでしまった少女のあしをゆっくりひらく女3・・・
力が抜けてなすがままになってる少女・・・
女3「えへへーキミの匂いがするー♪」すんすん
少女「お願い・・・そんなところ嗅がないで・・・!!」
女3「そんなこと言ったって、力入らないでしょー?」
少女「うぅ・・・」
女3「じゃあ、この少女ちゃんのいい匂いがするところ、舐めてあげる。
で、そのまま逝かせてあげるからねー?」
少女「もうやめてぇ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・!!!」
女3「そんなこと言ったって・・・体の方はすぐに気持ちよくなっちゃうと思うよー?」
女3「」れろっ・・・
少女「あぁっ・・・!」
女3「ほら、ね♪」
少女「うぅぅ・・・」
女3「じゃあ、キミが観念しちゃったところで、
いっぱいぺろぺろしてあげるねー♪」
>>51
の一番下・・・
×女3「じゃあ、この少女ちゃんのいい匂いがするところ、舐めてあげる。
で、そのまま逝かせてあげるからねー?」
○女3「じゃあ、キミのいい匂いがするところ、舐めてあげる。
で、そのまま逝かせてあげるからねー?」
でお願いします。m(_ _)m
よく考えたらこの娘たち、初対面だから少女さん(元:ノンケ)の名前知らないはずだっけか
女3「」れろっ・・・はむっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
少女「あぁぁぁあああ・・・。」ビクッビクッ・・・
女3「どおー?気持ちいぃー?」
少女「あぁぁ・・・やだっっ・・・!!やめえてっっ!!!」ビクビク
女3「そんな必死そうな声出してー♪もう逝っちゃうのー??」
少女「あぁぁぁぁぁぁあああ・・・・!!!」
女3「じゃーあー、折角だし、みんなでトドメ刺しちゃおーかー?」
女1「あ、いいねー♪」れろれろ・・・
女4「また耳にキスしてあげるね♪」はむっ・・・
女2「じゃあ、こっちの耳もさみしくないように、女3ちゃんの代わりに
私が舐めてあげるから・・・」れろれろっ・・・
少女「あっあっあっ・・・!!!あぁぁぁぁああああ・・・!!!」ビクビクビクビク
少女「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・」ガクガク・・・
女3「はいっ3回目ー♪もうちょっとだけ頑張ってねー?」
女4「じゃあ次は私っ♪」
少女「そんなぁ・・・」ぐったり
女4「もうっ。そんな目で私を見ないでよ♪
べつに怖いコトするわけじゃないんだから♪」ちゅっ
少女「んんっ・・・」ビクッ
女4「ね?キスされるのって気持ちいいでしょ?」
少女「・・・。」
女4「じゃあ今度は舌入れてあげるね?」はむっ・・・
少女「んんんっ・・・はむっ・・・んんん・・・ぷはぁ・・・」
少女「はぁ・・・はぁ・・・」
女4「ねっ?だんだん落ち着いてきたでしょ?」
少女「うん・・・。」
女4「じゃあ、この娘も落ち着いたみたいだし、みんなでこの娘を触りまくってあげよっか♪
大丈夫、私がキスで逃げられないようにしちゃうから♪」
少女「そんな・・・はむっ・・・!」
逃げ出そうとした瞬間、女4に唇をふさがれてしまう少女・・・
女4「んんん・・・んんんんっっ!」
女2「あーあ。落ち着いたところをまた襲われちゃうなんてちょっと可哀想ー♪」さわさわさわさわ
女3「だけどすごく幸せそうだよー♪」さわさわ
女1「そんなこといってぇー 女2ちゃんが一番激しく撫でまわしてるじゃなーい」
女2「だってこの娘すごく可愛いんだもん♪」さわさわさわさわ
少女「んんん・・・んーーーっっ!!!・・・んんんんんっっっっ・・・!!!」ビクビクビクビク
女4「ぷはぁ・・・どぉ?そろそろ逝きたい?」さわさわ
少女「あぁぁぁぁあああ・・・・ああっっ・・・ああああ・・・!!!」ビクビク
女4「ふふっ・・・もう声も聞こえないかなっ♪
じゃあもうちょっとだけみんなで体中撫でまわしててあげるね・・・?はむっ・・・」
少女「んんっ・・・んくっ・・・んんんん・・・!!!」ビクビクビクビク
ごめん訂正OTL
さりげなく女4が少女に逆転されかけてた
女4「じゃあ、この娘も落ち着いたみたいだし、みんなでこの娘を触りまくってあげよっか♪
大丈夫、私がキスで逃げられないようにしちゃうから♪」
少女「そんな・・・はむっ・・・!」
逃げ出そうとした瞬間、女4に唇をふさがれてしまう少女・・・
少女「んんん・・・んんんんっっ!」
女2「あーあ。落ち着いたところをまた襲われちゃうなんてちょっと可哀想ー♪」さわさわさわさわ
女3「だけどすごく幸せそうだよー♪」さわさわ
女1「そんなこといってぇー 女2ちゃんが一番激しく撫でまわしてるじゃなーい」
女2「だってこの娘すごく可愛いんだもん♪」さわさわさわさわ
少女「んんん・・・んーーーっっ!!!・・・んんんんんっっっっ・・・!!!」ビクビクビクビク
女4「ぷはぁ・・・どぉ?そろそろ逝きたい?」さわさわ
少女「あぁぁぁぁあああ・・・・ああっっ・・・ああああ・・・!!!」ビクビク
女4「ふふっ・・・もう声も聞こえないかなっ♪
じゃあもうちょっとだけみんなで体中撫でまわしててあげるね・・・?はむっ・・・」
少女「んんっ・・・んくっ・・・んんんん・・・!!!」ビクビクビクビク
ー少しあと
女4「さてと。じゃあそろそろ逝かせてあげようかな♪人も増えてきたし。」さわさわ
少女「あぁぁぁ・・・ひゃぁっっ!!」
女4「ねぇ?そろそろ逝きたい?」さわさわ
少女「いやぁぁぁあああああ・・・!!」
女4「もう。そればっかり。
じゃあ、本当は私も可愛くおねだりされてみたかったけど・・・逝かせちゃおっか♪」
女1「うんっそうだねーっ」さわさわ
女2「ふふっこれで最後だから、好きなだけ壊れちゃってもいいよー?」さわさわ
女4「じゃあ、このまま弄ってあげるねー」クチュクチュ
少女「ああああぁぁぁぁあああ気持ちぃぃぃぃ・・・気持ちいぃぃよぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!」ビクビクビクビク・・・
女4「こんなに気持ちよくなっちゃうなんて・・・可愛いっ♪」クチュクチュ
女1「さっきまではあんなに嫌がってたのにねーっ」さわさわ
女3「ねーっ」さわさわ
女2「ふふっ・・・可哀想に、完全に堕ちちゃったねー♪」さわさわさわさわ
女4「じゃあ、そろそろかなっ?」クチュクチュクチュクチュ
少女「ああああっっーーーーー!!!ああああーーーー!!!!!!」 ビクビク・・・
少女「はぁ・・・はぁ・・・」ぱたっ
女1「おつかれさまーよく頑張ったねーっ」なでなで
少女「はぁ・・・はぁ・・・」ぐったり。
女2「あれ?この娘気絶しちゃってる・・・。」
女3「ねえねえーさっき脱がせた下着履かせてあげようと思ってきづいたんだけどぉ、
この娘気持ちよすぎておもらししちゃってるー」
女2「もう・・・こんな可愛い娘を失禁して気絶するまで責め続けちゃうなんて、
ひどい娘ね♪」
女4「そんなこと言ってーっ女2ちゃんが一番触りまくってたでしょーっ」
女2「だってこの娘がこんなに可愛いのがいけないよ♪」
女4「それもそうねーっ」
女2「うふふっ♪」
女4「あははっ♪」
何故か変なところで意気投合する二人。
女1「だけど・・・この娘どーするー?このまま置いて行っちゃうのも可愛そうな気がするし、
無理やり起こしちゃうのも可哀想な気がする」
女3「じゃあさーお持ち帰りしちゃえばいーじゃん♪
まだVIP落ちてるみたいだし、多分ばれないんじゃないかな?」
女1「あ、それいいかも♪」
女2「じゃあ私がこの娘を抱いて帰るねー」
女3「えぇーここは私がーー!!」
さりげなく少女をだきあげる女4
少女「すーっ・・・すーっ・・・」
女4「くすっ・・・可愛い寝顔ね♪」ちゅっ♪
こうして5人はこっそりと家へ帰って行きました。
こんどこそ、おわれ。
やっとVIPが直ったっぽいね・・・
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