男「いい景色だ」(44)
山の頂上、少し強い風が吹いている。
僕は腰をおろしていた場所にそのまま横たわる。
なるほど目の前に広がるのは無数の星たち。
少女「おじさん、なんで泣いているの?」
僕のすぐそばにいる、まだ声が幼い少女が言う。
男「数年前にもさ、こうやって彼女と星を見に来た事があるんだ。その時の事をちょっと思い出しちゃってね。」
なんて事のない天体観測のはずだったのに、大きい荷物を背負ってきた彼女に少し笑ったな。
僕の頬がさらに湿る。
少女「おじさんの彼女はいつ死んだの?」
そう、僕の彼女は死んだ。死んだのは彼女だけではないけど・・・
男「ちょうど1年前の今日かな、多分だけど。」
少女「じゃあ今日が命日なんだね!合掌!」
元気な声で少女が言う。
元気な少女以外の彼女の姿を僕は知らないけれど。
今から2年程前、あるウイルスがとある大国で発見された。
そのウイルスは感染力がインフルエンザ並みに強く、致死性はほぼ100%と発表された。
前代未聞の発表に全世界が驚愕し、恐怖した。
そして、感染は全世界に瞬く間に広まった。
無論、対策も講じられたし、ワクチンの開発も進められた。
しかし間に合わなかった。
ウイルス発見から半年後には、人口の半分以上が失われたらしい。
ただ、悲劇はそれで終わりではなかった。
大国同士が戦争を始めたのだ。
満身創痍の大国にとって、核ミサイルの発射ボタンは軽かったのだろう。
気がついた時には大国は文字通り、消滅していた。
少女と出会ったのも、この混沌とした戦争の中でだ。
僕は彼女も家族も何もかも失い、少女もすべてを失っていた。
僕は視力を失い、少女は正気を失っていた。
僕の隣で、少女は楽しげに歌を口ずさむ。
男「さてと、そろそろ行くとするか。」
少女「うん!行こう!」
僕と少女は歩み始める。
さっきよりも風が強くなっている気がする。
崖の下から吹き上げてくる風も相まって、体が冷えきる。
少女「あははは!ねえおじさん、すごいよ!下はなーんにも見えないの!真っ暗だよ~。ブラックホールみたい!」
もしも僕の目が見えていたのなら、崖の下を見て腰が抜けていたかもしれない。
でも今の僕には、不思議と恐怖と言う感情はなかった。
少女「あーコウモリが飛んでる~。待っててねコウモリさん!私もすぐに飛んでいくからね!」
僕たちは今から飛ぶ。いや落ちる・・・・。
この冷たい風が吹き上げてくる崖から。
男「もうすぐそっちに行くからね・・・待ってて」
少女「じゃあおじさん!せーので飛ぼうよ!」
男「じゃあ合図は任せたよ?」
少女「じゃあ行くよ、おじさん!せ~の!!」
僕たちは手をつなぎ、同時に飛んだ。
フッと体が空に浮いた感じが下のも一瞬、僕たちは落下を始めた。
少女「ねえおじさん・・・あれから空が晴れた事なんて一度もなかったんだよ。星なんて全く見えなかったんだよね♪」
あまりの速度と恐怖に気を失いかけていると、少女はクスクスと笑いながら
僕の耳元にささやいた。
僕の意識は、星が一つもない夜空のような深い闇の中に去っていった。
バンプの天体観測をカラオケで歌っていたら、こんな文章を書きたくなりました。
特に深く考えた訳でもないので、くだらない文章だとは思いますが、もし読んでくださった
方がいらっしゃいましたら、感謝申し上げます。
この世界観での他の生存者たちの話も書こうか迷っていますw
タイトルを見て股下からパンツを見上げてるSSだと思ったのになあ…
>>8
少女「はい、おじさん1分経ったからおしまい!3000円ね♪」
男「追加でもう1分頼みたいんだけど」
少女「あはは、じゃあ追加料金はおまけして1分2000円にしといてあげるね」
男(あぁ・・・やっぱりロリのおパンツは素晴らしい。アダルティーなピチピチパンティーとも
違う、幼いながらも私を魅了する官能的なシルエット。そして、何よりもこんな可愛い少女にお金
を払っておパンツを見せてもらっていると言う背徳感!はぁ、股間が痛い)
少女「それにしても、おじさんはすっごい変態さんなんだね~。私みたいな女の子の下着を見て
そんなにおっきくしちゃうんだから♪でも、おじさんは手を出してこないし、お金はくれるし嫌い
じゃないよ!」
男「ははは、そりゃあ手なんか出したら終わりだからね。はい、5000円ね、今度もよろしく!」
少女「毎度あり!ってちょっと違うかな~エヘヘ・・・じゃあまたね!おじさん」
数日後
男「今日も少女ちゃんいるかな~、ふへへへへ・・・・」
???「ちょっと!引っ張らないで!やめてよ!!」
???「こっちは金払ったんだからよ、ヤラせてもらう権利があるはずだぜ~」
男「ん?この声は・・・・少女ちゃんじゃないか!?」
少女「あっ、おじさん!助けて!!」
俺「何だお前?知り合いかぁ??ちょっとあっち行っててもらえないかなぁ~」
男「女の子の腕引っ張って何するつもりだ?」
俺「そりゃあナニするに決まってんだろ!!俺は金払ってんだ、邪魔すんな!」
男「お前もロリコンの端くれなんだろ?それなら、yesロリ!noタッチ!!を
守るんだな!!」
俺「はぁ!?ごちゃごちゃとうるせえんだよ!」
男「っぐ!?痛・・・(ついに殴ってきたか・・・・)」
俺「はぁはぁ、やり返せるもんならやってみろよ!?これでも昔は格闘技やって
たんだからなぁ!!ん?」肩ポン
おまわり「はい、この女の子から通報を受けたので来ました、とりあえず強姦未遂
と暴行で現行犯逮捕ですね」カシャッ
俺「あんの女郎!!ぶっ殺してやる!!!」ジタバタジタバタ
おまわり「はいはい、パトカー乗ってね~。暴行の被害者の方は、後でまたお話
を伺いますので、今日はお気をつけてお帰りください」
男「あ、はい」
あ、僕は性犯罪者ではないので念のため
少女「おじさん、来てくれてありがとう!おじさんが時間稼ぎしてくれたおかげで、おまわりさん呼べたよ」
男「いや、無事で良かった・・・・。何もされてない?」
少女「うん、あのまま連れて行かれてたら・・・・。おじさん殴られてたけど、大丈夫?」
男「このぐらいどうって事ないさ、格闘技やってたって割には弱かったしな(殴られただけだけど)」
少女「おじさん、今日もパンツ見に来たんでしょ?今日は助けてくれたお礼として、タダでいいよ!」
男「いや、やっぱりもうこんな事はやめた方がいい・・・。世の中のロリコンは紳士だけじゃ内と言う事が
今日わかった。これを続けたら、君がひどい目にあってしまうかもしれない」
少女「・・・・・・・。おじさん・・・・・」ぎゅっ
男「怖かったんだろ?」なでなで
少女「うわぁぁぁぁぁぁん・・・・・」
すみません、誤字です
紳士だけじゃ内→紳士だけじゃない
少女「ヒック・・・ヒック・・・・。」
男「そうだ、僕のお気に入りの喫茶店で、甘い物でも食べようか」
少女「え、甘いもの?」
男「うん、パフェとか好きかな?」
少女「ヒック・・・、うん!大好き!!」
男(なんか今の大好きって、僕に言われたみたいでちょっとうれしいな)
カラン、カラーン・・・
女「いらっしゃいませ~・・・男さん?どうしたんですか、そんな女の子
なんて連れちゃって。もしかしてお子さんですか?」
男「女さん、冗談はよして下さいよ。僕に子供をつくる相手がいない事は
よく知っているでしょ?」
女「そうですねぇ。では、警察に通報したほうが良いと言う事で・・・・」
男「ちょっと!女さん!?110番を本当にするのはやめて下さい!!
本当に捕まりますから!!やめてぇ!!」
少女「ふふふふふ・・・・はっははははは!」
男「もう・・・笑い事じゃないですよぉ」
女「ふふっ、ほんの冗談ですのにね。男さん、今日は何をご注文で?」
男「いつものコーヒーとココア、後はアレを頼む・・・・」
少女「アレ・・・?」
女「わかりました・・・・。」
少女「アレってパフェの事?おじさん」
男「まあ見てなって」
女「では先にコーヒーとココアです、アレの方はしばらくお時間がかかりますので
少々お待ちください。」
数分後
女「お待たせいたしました、当店裏メニューの女郎パフェ全部のせスペシャルでございます」
少女「す、すごい・・・そもそも器がかなり大きいドンブリなのに、様々なスイーツがこれでもか
と言うぐらいにのせられている!おじさん、これ食べていいの!?」
男「うん、僕も少しもらうけど、召し上がれ。で、女さん?なんで普通に僕たちのテーブル席に座って
パフェを食べてるんですか!?」
女「むぐむぐむぐ・・・・ごっくん。それはもちろん、私が甘党だからですが、何か?」
男「そうですね、なんか細かい事は気にしない事にします・・・・。僕も食べよう・・・」
少女「あ、女さん!大福食べちゃったんですか!?食べたかったのに!」
女「大福なら、このクリームの層の下にも実はあるんですよ?どうぞ」
少女「わーい!もぐもぐもぐ」
男「ずずずずず、やっぱりここのコーヒーは美味しいわ・・・・」
男(結構女さんと少女、仲良さそうだな~。すっごく今立ち入りにくい空間が出来上がってるわ・・・)
少女「ごちそうさまでした~、美味しかったけどもうお腹いっぱい・・・」
女「ふふっ満足していただけたようでうれしいです。あ、男さん会計は4000円です」
男「4000円・・・結構高いんですねぇやっぱり・・・。どうぞ」
女「冗談ですよ、私もかなり食べましたので、今日はサービスです」
男「いやいや、悪いですよ!受け取って下さい」
女「・・・・わかりました、ではコーヒーとココアをもう一杯サービスしますね」
男「ありがとうございます、なんか悪いですけど」
少女「ココアもすっごく美味しい・・・どうやって作ってるの?」
女「それは企業秘密よ、ふふっ」
しばらくして
男「今日はごちそうさまでした~、また来ますね」
女「ありがとうございました。少女ちゃん、バイバイ」
少女「女さん!美味しかったよ、ごちそうさま!バイバ~イ」
男「女さん、いい人だったでしょ?」
少女「うん、また来たいな・・・」
あまり関係ないのですが、女さんと変換しようとすると恩名産と毎回でてビビります。
それだけです。
男「そろそろ暗くなるし、家まで送っていくよ」
少女「うん、でもその前にさ、おじさんLINEってやってる?」
男「LINEか、まあ一応アカウントはあるよ」
少女「じゃあ交換しようよ!とりあえず電話番号教えて!」
男(これ、逮捕されないかな・・・・)
男「わ、わかった・・・。これが僕の電話番号ね」
・・・・・・
アパートの前
少女「おじさん、今日はありがとう!!LINEするからね!」
男「うん」フリフリ
少女「ただいま~・・・ってもういないよね。今日はパフェいっぱい食べたし、夕飯食べなくて
大丈夫かな。夕飯代の500円はとっておこうかな」
少女(お母さんはまたみずしょうばいって言うのを仕事にしているらしい)
少女(少し調べたけど、嫌になって途中で調べるのやめちゃったんだよね・・・・)
少女(今日は少し疲れたし、シャワー浴びて早く寝ちゃおう)
少女(その前におじさんにLINEしよ♪なんて送ろうかな~)
少女「今日は本当にありがとう!お礼は今度しますね!!っと、送信」
・・・・・・・
男「はぁ、今日は疲れたなぁ~。そして、明日からまた仕事だぁ・・・・。」
男(ん、通知が来てる。あ、少女からだ。)
男(お礼か~、おパンツかがせてくれないかなぁ・・・・。いや、流石にまずいでしょ。
今度は僕がお縄になる番じゃないか絶対!)
男(理性理性・・・・・)
男「あ、返事しとかなきゃ。え、と・・・。」
・・・・・・・
少女「あ、返事来た♪ううん、絶対何かお礼するんだから!」
少女(おじさんって何してほしいのかな・・・。やっぱりエッチな事なのかな?)
少女(今日、無理矢理乱暴されそうになった時は怖かったけど、おじさんなら
怖くないかもしれない・・・・)
少女(ZZzzzz・・・・・)
これって最終的にエロい事させなきゃだめですかね
少女(ん.....朝、か)
少女(学校行きたくないな、でも行かないと頭悪くなっちゃうから
行かなきゃ・・・)
・・・・・・・
女児童1「あ、淫乱娘のご登校じゃん!」
女児童2「休日はどんだけ遊んだのかなぁ~ヒャハハハ」
少女「.......」
女児童3「おい!無視かよ?まーた調子乗っちゃってるん?」
少女「ぅ.....おは...よう」
女児童1「おはようぅ!!」ゴスッ
少女「うぐっ......ぅあぁ、はぁはぁ」
女児童2「先生来たよ、行こう1、3」
先生「チラ......では、朝の会を始めます」
・・・・・・
少女(先生も絶対わかってるはずなのに...。お腹いたいよ)
先生「では、連絡はこんなところです」
委員長「きりーつ、れーいっ」
キーンコーンカーンコーン
男子1「今日の給食、カレーじゃん!」
男子2「お前カレーの時はメチャクチャ食うよなwwwwwww」
ガヤガヤガヤガヤ
少女(どうせまた殴られて、吐いちゃうから給食食べたくない...)
少女「男子1君、私のカレー食べる?」
男子1「え、いいの?」
少女「うん、今日ちょっとお腹減ってないから...」
男子1「」
すみません、ミスです。
男子1「そうなん?具合が悪いとかなら、言ってくれよな?」
少女「体調は別に悪くないから大丈夫...」
男子1「ならいいんだ、じゃあカレーありがとな~」
少女(とりあえずサラダだけは食べようかな...)
男子1 (少女ってなんか暗い感じの奴だな。よく女児童達と絡んでるけど、楽しそうではないよな~)
男子2「どうした男子1wwww深刻な顔してwww腹でも壊したのか?」
スマホだと書き込みにくすぎる...
男子1「そんなことねーよ!このぐらい一瞬で食べられるわwww」
少女(男子君たち元気だなぁ...楽しそう...)
「ごちそうさまでした」
女児童1「少女~ちょっと付き合ってよwwwねえwww」
女児童2「wwwwwww」
少女「うん...」
ガラガラガラガラ
少女(普段は使われてない教室...なんで鍵がしまってないんだろ、鍵さえ閉まってれば入れないのに...)
女児童3「あれ、淫乱女ちゃん、肩震えてるよ~?お漏らしでもしちゃってるんじゃない?」
女児童2「そりゃ大変だ!wwwwwwwはやくパンツ脱がせないとなwwwwwww」
少女「ゃ、やめて!お漏らしなんてしてないから!やめてよ!」
女児童1「うるさいんだよ!」ゴスッ
女児童3「うわw痛そ~思いっきり鳩尾入ったよ今のwwwwwww」
少女「ウッ...グェ...(はきそ、う)」
女児童2「とりあえず脱ぎ脱ぎしましょうね~w今日スマホ持ってきてるし、淫乱女のはだか撮っちゃおうよwwwwwww」
少女(抵抗したいけど、怖くて動けない...やだ......)
女児童3「うわwww女児童2、本当に脱がせやがったwwwwwwwて言うかこいつ細すぎでしょw」
少女(寒い...次は何されるんだろ......早くチャイム鳴らないかな)
ガラガラガラガラ!
少女(誰か来た!?)
女児童1「あ、だ、男子1と2か、なしに来たの?」
男子1「お前たち...何してん、の?」
男子2「こりゃあwwwどう見てもいじめだなぁ...」
女児童3「え、いや、いじめ?遊んでるだけだし!」
女児童2「そ、そうだよ!遊びだし!!」
男子1「これが遊びなわけないだろ!なんで少女は震えてるんだよ!!」
男子2「少女ちゃん、これって遊びなの?違うよね?」
少女(男子君たちが来てくれた...?助けて...!)
女児童1「おい、少女...遊びだよな?」
少女「」ビクッ
学年主任「おい!お前たち!何してるんだ!」
女児童2「え、学年主任...」
学年主任「...確か君たちは2組の児童だったな、早くその子に服を着せなさい!」
学年主任「そこの男子!お前らはおれと一緒に外にくるんだ」
男子2「あ、はい」
女児童1「チッ...クソが」
女児童2,3「......... 」
児童指導室
学年主任「で、2組担任先生?貴女はいじめがあったことを認知してなかったんですね?」
担任「はい...仲のいいクラスだと自負していたので...」
学年主任「そうですか、わかりました。担任先生はまた後でお話しします、クラスに戻ってください。」
男子1「あの、主任先生...」
学年主任「はぁ...お前らは自分達が何をしたのかわかってるのか?」
女児童2「わ、私たちは男子に言われて少女を脱がしただけです!」
男子1「なんだと!」
学年主任「黙れ!男子1,2私が来てなかったら、少女をどうしていたつもりだ!」
男子2「主任先生、僕たちは通りがかっただけですって。少女に聞けばわかると思います」
女児童3「し、少女は脅されてるから本当のことは言えないと...思います!」
男子1「なにお前ら勝手なこといってるんだよ!いじめてたくせに!」
ガラガラガラガラ
少女「し、失礼します...」
男子1「少女、大丈夫なの?」
少女「うん、男子君たちが来てくれたから...」
女児童3「おい!」
学年主任「少女さん、無理しなくても大丈夫ですよ?」
少女「いえ、主任先生...私は女児童さん達にずっといじめられてました、助けてくだ、さい...」
女児童3「な!少女ぉ!?」
学年主任「...」
学年主任「男子1,2は少女を連れて保健室に行きなさい。女児童たちは、今から保護者の方に連絡をとるから覚悟しろ...」
保健室
男子1「......」
男子2「.........」
少女(なんか気まずい...そういえば、私の裸見られちゃった?あわわわ///////)////
男子1「少女、ごめん!」
少女「え?なんで?//// 」
男子1「いじめられてたのに気づけなかった...」
男子2「あと、偶然とはいえ君の裸見ちゃったし...」
少女「やっぱり見えたよね///」
男子1,2「ごめん...」
少女「でも、私は男子君たちが来てくれて嬉しかった、ありがとう...」
日曜日
少女「あ、おじさーん、こっちこっち」
男「少女ちゃん、なんか嬉しそうだね~。良いことあった?」
少女「えへへ、わかる?」
男「うん、何があったの?」
少女「うーん、秘密かな🎵」
男「そりゃ残念」
少女「あ、パンツ見る?」
男「そうだな、1000円」
少女「///// 」ピラッ
男(あぁなんてすばらしいんry)ジー
男子1(なんだあれ、少女が大人にパンツ見せてる?)
男子1(あ、やべ、この間の少女の裸思い出したら、チンコおっきくなってきた...)
男子(もしかしたら、脅されてるのかも...チンコ勃ってるけど、止めなきゃ!)
少女「はい、おしまいだよ/// 」
男「うん、今日もよかっ...」
男子1「少女!なにやってるんだよ!そこの変態、少女から離れろ!!」
少女「だ、男子1君!?」
男(俺もこれでお縄かぁ...バチが当たったんだろうなぁ、こんな可愛い女の子のおパンツ見れたし、本望か)
男子1「この変態!はやく少女から離れろ!」
少女「男子1君!おじさんは変態だけど、悪い人じゃないの!」
男子1「少女のパンツ見てたじゃないか!悪い人に決まってるだろ!」
男「返す言葉がない...」
少女「だ、男子1君は女の子のパンツに興味ないの?」
男子1「え、い、や...そりゃちょっとは...」
少女「このおじさんも女の子のパンツが見たいだけなの!」
男「」
男子1「い、いや!だからって本当に見るのは...」
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