エレン「(^3^)/」
アルミン「(´・ω・)?」
エレン「(^ー^)」
アルミン「(・・;)」
ミカサ「(-゜3゚)ノ」タッタッタ
エレン&アルミン「(-゜3゚)ノ」
ミカサ「(´・ω・`)?」
ジャン「(-゜3゚)ノ、(^з^)-☆」
ミカサ「(つ´∀`)=====つ)3゚)ノ←ジャン」
ジャン「」チーン
エレン「(解除!)」
アルミン「ぷはっ」
エレン「どうだ?凄いだろ?」
ミカサ「エレン、何をしたの?」
エレン「この世から、声を消したんだ」
アルミン「!?」
エレン「よしっしゃあ!次は>>3消そう」
気配
エレン「よしっしゃあ!俺の気配を消そう」パチッ
アルミン「あれ?エレンは?」
エレン「アルミンの後ろに隠れて」ソロー
ミカサ「後ろにいるじゃない」
アルミン「え?」クルッ
エレン「バレたか」
アルミン「今度は何を消したの?」
エレン「気配を消したんだよ、まぁ姿が消える訳じゃないからすぐバレるんだけどね」
エレン「次は>>5を消そう」
記憶
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・そろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン
完
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