モバP「三連休の過ごし方」(859)

P「連休ですね……」

ちひろ「世間ではそうですね」

P「最終日がクリスマスイブ。これで雪が降ったら奇跡ですね」

ちひろ「例年なら初雪は年明けてからですもんね」

P「そういえば、皆はなにやってるんでしょうね」チラッ

ちひろ「オフの子も、仕事の子もいますよね。300コインですよ?」

P「いい加減慣れました」

ちひろ「それじゃあ、覗いてみましょう」

※参加型SS
アイドル同士の絡みでもPドルでもご自由にどうぞ

モバP「冬の過ごし方」
モバP「冬の過ごし方」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354958838/)

モバP「寒い日の過ごし方」
モバP「寒い日の過ごし方」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355062927/)

渋谷凛
http://i.imgur.com/YsaGE.jpg
神谷奈緒
http://i.imgur.com/9mRNg.jpg
北条加蓮
http://i.imgur.com/DpW2y.jpg

加蓮「もう一年も終わりだね」

凛「そうだね。あっという間だったな……」

奈緒「クリスマスも年末もPさんは仕事なんだよね」

凛「プロデューサー、休んでないのに私たちを労う為に、事務所でクリスマスパーティするって準備してたね」

加蓮「ほら、プロデューサー、そういうの好きだから」

凛「この1年、ずっと働き詰めなのにね」

奈緒「アタシらん中で最初にデビューしたのが凛で……」

加蓮「でも、奈緒だって秋の京都でロケ行ってたよね」

凛「それを言ったら、加蓮も一周年の記念ライブの主役だよ?」

加蓮「アタシ、二人よりもアイドルランク低いんだけどなぁ」

凛「奈緒もう、は私や卯月よりも上だもんね」

奈緒「そ、そんな事……な」

加蓮「あるよ」

凛「うん、あるね」

奈緒「う……そりゃ、ここまでしてくれたPさんには感謝してるし、ファンのみんなも大好きだ……な」

加蓮「SoFでも、奈緒は注目集めてたからね」

凛「ファンの皆を好きって奈緒の気持ちが、ファンに伝わってるってことだと思うな」

加蓮「私も二人に追いつけるように頑張らないとね」

奈緒「うん。さすがに楓さんには負けるけど……。だけど、もっと輝きたい! それから、凛と加蓮と一緒にステージに立ちたい!」

奈緒「三人でトップになって」

加蓮「一緒のステージに!」

凛「なるよ。トップアイドル」

「「「おーーーー!」」」

http://i.imgur.com/KIkuN.jpg

―――
――――
―――――

P「こんな事考えてたんですね。あいつら」

ちひろ「プロデューサー冥利に尽きますね」

P「まったくです。絶対にトップアイドルにしてやりますよ。3人一緒に」

ちひろ「そういえば25日のパーティの準備は順調ですか?」

P「もちろんです!」

ちひろ「なら、まだ見ていても問題なさそうですね」

ちひろ「次、いってみましょうか」

――――――
―――――
――――

―クールだけどハートはアツいクーリッシュガールズ編END―

おう、蘭子ちゃんあくしろよ

ちなみに参考資料。
SoF招待アイドル(31名)

Cu:
[Cランク]:島村卯月 福山舞 三村かな子 間中美里 小日向美穂 前川みく
[Bランク]:楊菲菲 輿水幸子
[Sランク]:宮本フレデリカ 小早川紗枝 西園寺琴歌 双葉杏

Co;
[Cランク]:北条加蓮
[Bランク]:渋谷凛 高橋礼子 川島瑞樹
[Aランク]:神谷奈緒 藤原肇 上条春菜 多田李衣菜
[Sランク]:高垣楓 神崎蘭子 白坂小梅

Pa:
[Bランク]:向井拓海 赤城みりあ 及川雫
[Aランク]:上田鈴帆
[Sランク]:城ヶ崎美嘉 城ヶ崎莉嘉 諸星きらり ナターリア

アイドルランクはここから出した。

次の方ドウゾー

よし、蘭子ちゃんいくぞ

 
蘭子「我が友よ。約束されし安息の日に誓いはたてたかしら? (プロデューサーさん、今度のお休み空いてますか?)」

P「おう、休みだけども」

蘭子「良きかな! ならば共に悠久の世界へ旅立たん! (やった、じゃあ一緒にお出かけしませんか?)」

P「デートのお誘いか。いいぞ」

 
蘭子「でででデートじゃ……ゆ、友愛の戯れ! (ち、違いますよ! たまには二人でゆっくりお話でもって思って……)」
P「冗談冗談。待ってるからな」

蘭子「う、うむ! 信託としておくがいい! (はい! 約束しましたからね!)」

 
P「……30分過ぎたか……遅いな、蘭子」

蘭子「……はぁっ、はぁ……」ヨロヨロ

P「あ、来た。はは、走ってこなくてもいいんだぞ」

蘭子「……はぁ、はぁ……と、時は満ちた! (ご、ごめんなさい、待たせて……)」

P「いやあ、そんなに待ってないからな」

 
蘭子「我を襲うは時空の歪み! (目覚まし時計がズレてて……)」

P「はは、蘭子はドジだなぁ」

蘭子「あ、主を愚弄するでない…… (は、恥ずかしい……)」

P「じゃあデート行くか」

蘭子「うむ! ……ってデートじゃっ……!」

 
蘭子「……友よ、その魔手を我に掲げなさい (プロデューサーさん。手、見せてください)」

P「ん? なんだ?」

蘭子「……む、シヴァの呪いに毒されているわ (わ、やっぱり冷たいです……!)」

P「そうか? そんなでもないが」

蘭子「だが、安心せよ。我が解呪してみせる! (私、責任を持って暖めますね!)」ギュッ

 
P「……お?」

蘭子「わ、我が力で、な、汝の呪いを……」

P「…………」

蘭子「秘められし禁呪が、そ、その……」

P「くくく……それなら、頼むよ、蘭子。しっかり握っててくれるか?」

蘭子「あっ……う、うん!」ギュッ

P(これなら、楽しいクリスマスが過ごせそうだ)

蘭子「♪」

 
おしまい

とときんはよ

おつおつ
今日はCoPが多いのだろうか

Cu:

Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子

Pa:


運営:

そもそも前回前々回とクリスマスSS書いてるというね

>>59
もう前回で正月も書いてたというね、冬という広い話題とはいえそんなホイホイ簡単にネタは出ないもんだなぁ

現行追いかけながらはむーりぃー
ネタも出なくてむーりぃー

現行終わったらきっと誰かが!

>>65
まずは、可愛い楓さんを書き上げるんだ

誰も居ないし投下しそびれた風邪看病ネタでもいいなら投下するがそれはやっぱりまずいか?

>>69
いいのよ

じゃあクリスマスネタ書き溜めの箸休めに遠慮なくやらせてもらおう
Pが風邪引いてるって前提ね

比奈「うぅううう…重いっす、流石に色々と持って来すぎたっすね」

比奈「いーや!これも風邪で苦しむプロデューサーのためっす!頑張るっすよー!」

比奈「コーポゼノグラシア…なんか物々しい名前っすねぇ、ここの210号室がプロデューサーの家っすね!」

比奈「もう少しですので待っててくださいね!プロデューサー!ふんぬっ!…やっぱり重いっすぅううう!」

P「あぁ暇だなゲホゲホッ!午前中殆ど寝てたから眠くも無いし」

P「俺って無趣味なんだな…急に暇になるとすることが無いよゴホッ」

P「みんなが出演してる番組の録画が溜まってるから消費するかなゲホゲホッ!」

<ピンポーン

比奈「プロデューサー!大丈夫っすかー!?生きてるっすかー!?」

P「…家の前で物騒なこと言うなよ、比奈」ガチャ

比奈「ちはっす!プロデューサー!具合はどうっすか?」

P「良くはないなゴホゴホッ!」

比奈「ふっふっふー!さぞ不安だったでしょうね!プロデューサー!その気持ちよく分かるっすよ!私も冬コミの〆切1週間前に39度の熱でぶっ倒れたことがあるっす!」

比奈「あの時はもう本当に死ぬかと思ったっすよ!体は言うことを聞かないし…冬コミの〆切はどんどん迫ってくるし…」

P「…それで俺の家に何しに来たんだ?」

比奈「そんなの決まってるじゃないっすか!私がプロデューサーを看病しに来たんすよ!」

P「比奈が…?ゴホッ!気持ちは嬉しいけど大丈夫なのか?」

比奈「任せてくださいっす!なんてたって私は39度の熱を出しても冬コミの〆切に原稿を仕上げたんすからね!」

P「なるほど、そういう風に話が繋がるわけね」

比奈「そうっす!私の手にかかれば風邪なんて赤子の手をひねるようなもんっすよ!」

P「凄い自信だな…そんじゃあ少し不安だけど看病頼めるか?ゲホゲホッ!」

比奈「了解したっす!そんじゃあおじゃましまっす!…いい加減荷物が重くて限界も近かったので」ズンッ!

P「うわっ!?なんだよこのでかい荷物は!?」

比奈「秘密っす!プロデューサー申し訳ないっすけどこの荷物を部屋に運ぶの手伝ってもらっていいすか?もう重くて重くて」

P「何が入ってるんだよ…?って本当に重いなこれ」ズシッ

比奈「それは後からのお楽しみっす!」

比奈「ここがプロデューサーのお家っすかー!いやー見事に何もないっすねー!」

P「余計なものは置かない主義なんだよ」

比奈「おかしいっすねー、男の一人暮らしにはフィギュアと漫画が不可欠と聞いてたんすが」

P「フィギュアは無いけど、少しくらいなら漫画もあるぞ」

比奈「おぉ!私は本棚を見ればその人がどんな性格をしてるか分かるという特殊能力を持ってるんすよー!そんな私にほいほい本棚見せていいんすか!?」

P「別に見られて困るようなもんでもないしゲホッ!」

比奈「ダイの大冒険、寄生獣、RAVE、風の谷のナウシカ、ぎんぎつね、ジョジョの3部から6部まで…プロデューサー意外と少年漫画ばっかすね」

P「お気に入り以外は全部実家に置いてきたからな」

比奈「あとファンタジーものが多いっすね!こういう人は今の現状に満足出来てない人が多いっす!当たってるっすか?」

P「そういうのって自分よりも他人のほうがよく分かるんじゃないか?」

比奈「と言いますと?」

P「比奈の目にはどう見えてるかってこと、俺は今の現状に満足できていないと思うか?」

比奈「う~~~ん難しいっすね~~~…でもプロデューサーはいつもみんなのプロデュースする時、これからどうするか、私達がどうしたいかを聞くっすよね」

P「そりゃ実際にアイドル活動するのはお前達だからなゴホッ!俺はその手助けしてるだけだし」

比奈「そういうのってプロデューサーは私の先のこともしっかり考えてくれてるんだなぁって思えて嬉しいっす」

P「比奈がそういう風に言ってくれると、俺としても話し合いしてる甲斐があるよ」

比奈「い、一般論っすよ!アイドルみんなもこういう風に思ってるんじゃないのかなーというのを私が代弁しただけっすから!」

P「それでも嬉しいよ、プロデュースしてるアイドル達に頼りにされてるってのはさ」

比奈「…プロデューサーが私を変えたんです、男の人を頼りにしようだなんて昔は考えたことも無いんですから」ゴニョゴニョ

P「比奈、何か言ったか?」

比奈「何でもないっす!と、とりあえずプロデューサー!キッチン借りるっすね!」

P「うん?別に構わないぞ」

P「ゴホゴホッ!比奈、さっきから何してんだ?」

比奈「風邪への特効薬を作ってるっす!私はこれであの地獄の一週間を乗り切ったんすから!」

P「ほう、そりゃ興味深いな」

比奈「あとは隠し味にリンゴ酢を入れて…出来たっすよ!これぞ荒木家一子相伝の究極風邪治し飲料!『比奈ドリンクダブルmarkⅡセカンドツヴァイ』っす!」

P「無駄に長い名称だな!荒木家なのに比奈ドリンクかよ!ついでに2が多い!ゲホッ!」

比奈「風邪だというのに相変わらず鋭い突っ込みすね!流石は私のプロデューサーっす!」

P「そういうのはいいからゴホッ!なんだかパっと見やばそうな色してるんだが大丈夫かこれ?」

比奈「私を信じてくださいっす!さっ!プロデューサーグイッといっちゃってください!」

P「いただきまーす…うん美味いなこれ、それに飲みやすいよ」

比奈「飲みやすさにもこだわってるっす!風邪のときに不味いもの摂取したらそのままリバースしちゃう恐れもあるっすからね!」

P「で、これ何が入ってるんだ?」

比奈「スタドリ、リンゴ酢、ほうれん草、トマト、バナナ、はちみつ、レモン…とにかく風邪に効きそうなもんをぶち込んだっす!」

P「そんな適当でよくこの味を出せたな」

比奈「最初は自分でも驚いたっす!ぶっちゃけ目分量でほいほいと材料をミキサーにかけただけなんすから!」

P「飲みやすさに拘ったんじゃなかったのかよ」

比奈「その後も何度か改良を行って今に至るってわけっすよ!」

P「それを先に言ってくれ、ちょっと不安だったじゃねーか」


P「ごちそうさま。このジュース、量の割りに腹に溜まるな」

比奈「ミキサーで粉々にしてるから少なく見えますけど中身はぎっしりっすから!」

P「でだ、比奈。いい加減その馬鹿でかい荷物の中身を教えてくれよ」

比奈「あ、そういえばそうっすね。すっかり忘れてたっす」

P「このドリンクの材料かと思ったけど、まだリュックがパンパンに膨らんでるし」

比奈「そんなに気になるっすか~?乙女の鞄の中身を知りたがるなんてマナー違反っすよ~プロデュ~サ~」

P「…じゃあ別にいいわ」

比奈「冗談っすよプロデューサー!風邪で退屈してるんじゃないかと思いまして漫画を持ってきたっす!」

P「にしても多くないか?」

比奈「プロデューサーの好みが分からないので目に付いた漫画を手当たり次第持ってきたんす!」

P「わざわざありがとな、中身見てもいいか?」

比奈「どぞっす!」

P「聖闘士星矢、幽白、ヒカルの碁、ホイッスル、テニスの王子様、リボーン、銀魂、黒子のバスケ…やっぱりお前ってそっちの方にも興味あんのか?」

比奈「そっちの方とは?」

P「いや分かるだろ、男同士の行き過ぎた友情がお好きなのかってことだよ」

比奈「ホ○が嫌いな女の子なんて居ないっす!」

P「……」

比奈「そ、そこまではいかないっすけど!嫌いではないっすねぇ…うぅうううう///この件は私のプライベートに関わるので黙秘するっす!」

P「そこまで照れなくてもいいだろ、じゃあ久しぶりに聖闘士星矢でも読もうかな」

比奈「おやプロデューサー、星矢は読んだことあるっすか?」

P「学生時代に友達に借りて全部読んだ」

比奈「プロデューサーは何座っすか?」

P「俺は山羊座、だからシュラだな」

比奈「うわっビミョーっすね」

比奈「私は牡羊座っす!ムウさんっす!」

P「んだよ『お』って言ったから牡牛座かと思ったのに」

比奈「アルデバランさん馬鹿にしないで欲しいっす!黄金の野牛っすよ!」

P「ハーデス編ですぐ死んだけどな」

比奈「相打ちだったじゃないっすか!それを言ったらシュラなんて敵に回ってたんすよ!」

P「それはほらあれだ…紫龍にエクスカリバー授けて死んだからチャラな」

比奈「そうやって適当な言葉ではぐらしかて…大人ってずるいっす」

P「お前、もう二十歳だろが」
 

P「やっぱカミュと氷河の戦いは熱いなぁ、カミュが実は弟子思いってのがまた泣けるわ」

比奈「カミュさんカッコイイすよねぇ…最後に氷河に微笑みかえるシーンなんてハンカチ無しじゃあ読めないっすよ!」

比奈「私は童虎とシオンも好きっすよ!でも瞬と一輝も捨てがたいっすねぇ…ってプロデューサー、何を私を見てニヤニヤしてるっすか?」

P「いや、比奈は漫画のことになると本当に楽しそうに話すなと思ってさ」

比奈「お、女の子の顔を見てニヤニヤするなんてマナー違反っすよ!」

P「悪い、でもいい笑顔してたからついな」

比奈「そういうプロデューサーは何してるときが1番楽しいっすか?あんまり趣味らしいものもなさそうですし」

P「楽しいというと少し語弊があるけど、今の俺の1番はやっぱりアイドルみんなのプロデュースだな」

P「アイドルが舞台に堂々とに立って、全力で歌って踊って、ファンもスタッフも演じてる本人もみんな笑顔で、そんな最高のステージを作り上げた時は最高に嬉しくなる」

P「それが実現出来るなら俺に出来ることならなんでもしたいし、してあげたいと思う…ってそれで風邪ひいてたら元も子もないんだけどなゲホッ!」

比奈「そんなことないっすよ!プロデューサーの頑張りは私がちゃんと見てますから!」

比奈「プロデューサーのおかげで私は変わることが出来たんです!お洒落とかも全然興味なかったんですけど最近は少しずつ楽しくなってきたんです!」

比奈「だからその…プロデューサーは今までどおりで居てください!もしもプロデューサーが大変なら私がサポートしますから!」

比奈「あ、でも無茶はしないでくださいね!風邪ひくまで頑張るのは駄目ですから!」

比奈「それにプロデューサーには責任を取ってもらわないといけないんすから…私を変えたのはプロデューサーなんですからね?」

P「比奈をアイドルにスカウトしたのは俺だ、その責任は取るよ」

比奈「約束っすからね」

P「あぁ約束する」

P「悪い、でもいい笑顔してたからついな」

比奈「そういうプロデューサーは何してるときが1番楽しいっすか?あんまり趣味らしいものもなさそうですし」

P「楽しいというと少し語弊があるけど、今の俺の1番はやっぱりアイドルみんなのプロデュースだな」

P「アイドルが舞台に堂々とに立って、全力で歌って踊って、ファンもスタッフも演じてる本人もみんな笑顔で、そんな最高のステージを作り上げた時は最高に嬉しくなる」

P「それが実現出来るなら俺に出来ることならなんでもしたいし、してあげたいと思う…ってそれで風邪ひいてたら元も子もないんだけどなゲホッ!」

比奈「そんなことないっすよ!プロデューサーの頑張りは私がちゃんと見てますから!」

比奈「プロデューサーのおかげで私は変わることが出来たんです!お洒落とかも全然興味なかったんですけど最近は少しずつ楽しくなってきたんです!」

比奈「だからその…プロデューサーは今までどおりで居てください!もしもプロデューサーが大変なら私がサポートしますから!」

比奈「あ、でも無茶はしないでくださいね!風邪ひくまで頑張るのは駄目ですから!」

比奈「それにプロデューサーには責任を取ってもらわないといけないんすから…私を変えたのはプロデューサーなんですからね?」

P「比奈をアイドルにスカウトしたのは俺だ、その責任は取るよ」

比奈「約束っすからね」

P「あぁ約束する」

比奈「それではプロデューサー!そろそろ私失礼するっす!」

P「そっか、今日はありがとな」

比奈「漫画は置いていくので読み終わったら事務所に持ってきてもらうと助かるっす!」

P「いや星矢以外は持って帰ってくれよ」

比奈「重いから嫌っす!」

P「それが本音か…分かったよ、小分けにして事務所に持っていくから」

比奈「お願いしまっす!それではプロデューサーお邪魔しました!」

P「また事務所でな」

P「やっと読み終わったぁ、もう12時だしそろそろ寝るかな」

P「ん?最後のページになんか挟まってるな、これって比奈の写真…しかも舞台衣装の」

『プロデューサーへ 私はプロデューサーにこんなに変えてもらいました これからもっとプロデューサー好みに私を変えてください 比奈より』

P「こんなものいつの間に…ったく男心をくすぐるようなこと書き込みやがって」

P「俺なんてきっかけに過ぎないんだよ、ここまで変わったのは比奈自身が変わりたいと思ってたからさ」

P「ってなに一人でかっこつけてんだか…寝よ寝よ」


比奈「うぅうううプロデューサー、写真に気づいたかなぁ?気づいてなかったらどうしよう~~~~!」

比奈「気づかれてたらそれはそれで恥ずかしいし…どうしてあんな恥ずかしいこと書いたのよもう~~~!」

比奈「でも思いは言葉にしなきゃ伝わらないから…プロデューサーに私の想いを伝えたいから…後悔はしない!」

比奈「プロデューサーーーー!大好きっすからねーーーー!私をこんなにした責任は取ってもらいますからーーー!」

終わり

お疲れ様。

そのまま楓さんも書いちゃうの?チラッ

まとめ。

Cu:

Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈

Pa:


運営:

まだ小梅ジョルノまゆが残ってるがこれ以上はスレチになるので止めるー!
おう誰か次書かんかい!

おう落とすくらいなら風邪看病シリーズ投下すんぞコラ
こちとら書いたのに投下できなくてむずむずしてたんだ!

光「こちら治療班、南条光!これより救護対象が隔離されているというシェルターへの突入を試みる!」

光「シェルター内は未知のウイルスに侵されている模様!パワードマスクでもいつまで持つか…!」

光「でもこのヒーロー南条光は諦めない!なぜならこの扉の向こうには相棒が待ってるんだからな!」

光「あっちこっち行ったけど楽して救える命が無いのはどこも一緒だな!待っていてくれ!プロデューサー!」

P「光ぅ、人の家の玄関の前で騒がないでくれよゲホッゲホッ!」ガチャ

光「プロデューサー!駄目じゃないか!未知のウィルスが町中にばらまかれてしまうぞ!」

P「未知のウイルスぅ?俺ただの風邪だぞゲホゲホッ!」

光「ふっ…分かっているさ、みなまで言わなくてもいい!オペレーターCHIHIROから事情は全て聞いた!」

光「プロデューサーがこの町を未知のウィルスから守るためにその身を犠牲にしてまで人々の命を救ったこと!」

光「そして病魔に侵されたプロデューサーを治療できるのはヒーローであるこの南条光しか居ないことも!」

P「ふむ、今日はそういう設定なんだな」

光「せ、設定などでは無い!今の光は特殊医療機関『m.b.m.s』から相棒であるプロデューサーを治療するために派遣されたエージェントなんだ!」

P「要するにちひろさんに頼まれて俺の看病に来たというわけだなゴホッ!」

光「どうしたんだプロデューサー!正義の心を忘れたのか!?今日のプロデューサーはいつもよりノリが悪いぞ!…じゃなくて!悪魔に魂を売ったのか!?」

「今日の俺は病魔に侵されてるので正義ゲージがいつもより低めなんだゴホッ!よって光の設定に付き合いきれる自身が無い」

光「だから設定じゃないってば!相当に病状は深刻なようだ!これは早急に治療を開始せねば!パワードマスク!蒸着!キュピーン!」

光「説明しよう!このパワードマスクは『m.b.m.s』で開発された超テクロノジーであり、装着者の免疫力を向上させあらゆる病原体をシャットダウンするのだ!(少しだけ低い声)」

光「ヒーロー南条光がパワードマスクを装着するタイムはわずか0.05秒に過ぎない!では装着プロセスをもう一度見てみよう!」

P「どう見ても市販のマスクだし確実に5秒はかかってるけどな、まぁマスクもしてるし風邪が移る心配も無いか。では光隊員、私を病魔から救ってくれ給え!」

光「もちろんだとも!そのために光はここまで来たのだからな!ではプロデューサー!シェルター内部に突入するぞ!」

P「はいはい、ではいらっしゃいませ」

光「おじゃましまーす」ヌギヌギ

P「そこはちゃんとしてるんだな、靴のまま突入してきたら頭はたいてやろうと思ってたのに」

光「ヒーローはちびっこ達の模範になる存在だからな!礼儀はしっかりと重んじるのだ!」

P「いいぞ、それでこそヒーローだ!ゲホゲホッ!咳が止まらんゴホゴホッ!」

光「プロデューサー!?くっ!プロデューサーの体がどんどん衰弱している…!急いでオペレーション・ヒーリングを実行に移さねば!」

P「オペレーション・ヒーリングだと!…とりあえず驚いてみたけど何すんのそれ?ゲホゲホッ!」

光「これは『m.b.m.s』の最終作戦!これを実行して治せない病気は無かったとまで言われる人類史をひっくり返しかねない禁断の技術なんだ!」

P「こりゃまた話が壮大になってきたなゴホゴホッ!」

神崎蘭子
http://i.imgur.com/gNgn8.jpg

荒木比奈
http://i.imgur.com/gGKXC.jpg

南条光
http://i.imgur.com/G6U1I.jpg

光「だがこの作戦の実行者には多大な負荷が掛かるという!だがそのようなこと恐れはしない!相棒の命を救うためなら南条光!どんな試練も耐えてみせる!」

P「いよっ!これぞ正義の鑑ゴホゴホッ!」

光「プロデューサーからの声援!決して無駄にはしない!ではオペレーション・ヒーリング!…実行開始!」

P「んで何すんだ?」

光「まずはプロデューサー!このライフチャージャーを飲むんだ!」

P「ライフチャージャーって、これユンケルじゃねぇかよコホッ」

光「違う!ライフチャージャーなの!さぁプロデューサー!それを摂取してまずは体力回復だ!」

P「そんじゃあ有りがたく頂戴するよ…プハッ!やっぱり効くなー!」

光「そうだろう!そうだろう!なんてたって1500円…じゃなくて!1500万人の研究者によって生み出された奇跡の飲み物だからな!」

P「今1500円って言ったよな、うひーこのサイズで1500円かよ…高いもん買わせちまったな」

光「今回の作戦に必要な資金はオペレーターCHIHIROから支給されている!プロデューサーが心配することではない!」

P「ちひろさんが金を出してくれたのか?!あんにゃろが!俺の給料から天引きするつもりだな!」

光「おぉ!早速プロデューサーが元気になったぞ!さすがは命の水だ!」

P「こんなちっちゃいドリンクが1500円…俺の昼飯3日分ゲホゲホッ!」

光「プロデューサー!オペレーション・ヒーリングはまだ終わってないぞ!次はこれだ!ババーン!」

P「わざわざ効果音まで口で言わなくていいからゲホッ!なんだそれ?レトルトのカレー?」

光「ただのカレーじゃないぞ!特命戦隊ゴーバスターズカレーだ!これなら栄養補給をし同時に腹も満たせる!さらに調理時間はわずか5分足らずという優れものだ!」

P「光が食いたいだけじゃないだろうな?」

光「何を言う!カレーは栄養満点で風邪にもいいんだぞ!」

P「あ、風邪って言った」

光「今のは言葉のアヤだ!風邪にも!未知のウィルスにも!このゴーバスターズカレーは効果てき面なんだ!」

P「朝から何も食べてないし、いい頃合だからそろそろ飯にするか」

光「じゃあ待っていてね!プロデューサー!アタシが用意してあげるから!」

P「暖めるだけなんだけどな」

光「ねぇプロデューサー!白いご飯ってある?」

P「炊飯器に昨日の残りが入ってるよ」

光「いよしっ!それでは調理開始だ!」

光「完成!ゴーバスターズカレー!」

P「きっかし5分で仕上げるとは流石は光隊員だなゲホッ!」

光「プロデューサー!少しずつ正義の心を取り戻してきたみたいだな!ではこのカレーを食べて更に回復するんだ!」

P「分かったよ、そんじゃあいただきます」

光「ルーをかけてっと…これでアタシの分も完成だ!ではいただきまーす!」

P「光の分もしっかり用意してるんだな」

光「当然だ!この作戦を成功させるためにアタシも体力の回復を図らないと!」

P「別に食べるのは構わないけども、光の分の白飯もあったか?そんなにたくさんご飯炊いてなかったけど」

光「アタシはルー多めが好きだから大丈夫!」

P「そんならいいけども、では改めまして」

「 「 いただきまーす 」 」

P「随分と甘口だなこのカレー」

光「そうかな?アタシには丁度いいぞ!」

P「光は舌がお子様だからな」

光「そ、そんなことない!アタシも中辛までなら食べれるんだ!」

P「本当か?じゃあ今度二人でココイチ行ってカレー食おう」

光「うぐぐっ!…プロデューサー何が目的だ!?」

P「目的とか無いよ、光が中辛を食べれるって言うからそれなら食べに行こうぜってだけの話」

光「ちゅ、中辛は厳しいかもしれない…甘口なら食べれると思う…」

P「光よ!正義のヒーローが嘘をつくのか!お前が信じる正義とは自分を欺くことを許すのか!?」

光「ぷ、プロデューサー…!」

P「自分を偽るな光!己の弱さを見つめなおすことが強さに繋がるのだ!ゴホゴホッ!大声出すのはきついな」

光「アタシが間違っていたよ!プロデューサー!もうアタシは自分に嘘をつかない!」

P「よしっ!で本当はどの味のカレーが好きなんだ?」

光「…正直に言うとこのカレーも少しだけ辛い」

P「マジで!?これでも相当甘口だぞ!」

光「カレーの王子様っていう小さい子向けの甘口が1番食べやすい…かな」

P「あれか、そんなに辛いの駄目なんだ」

光「うん…だがこの南条光はへこたれたりしない!弱さを知るものこそが本当に人に優しくなれるんだ!」

P「そうだぞ光!それでこそ正義のヒーローだ!」

光「あとプロデューサー、カレーについてきたゴリサキとチダニックのカードもらってもいい?」

P「どうぞどうぞ、光が持って返ってくれ(置いてかれても困るし)」

光「本当にいいの!?流石は相棒!これであとはエンターとビートバスターが揃えばコンプリートだ!」

光「プロデューサー!食後のメディカルタイムだ!さぁこのミラクルカプセルの飲み込むんだ!」

光「またまた説明しよう!このミラクルカプセルは中にナノサイズの超高性能マシーンが入っており、病気を内側から治療してくれるのだ!(若干低めの声)」

P「無理に低い声出さないほうがいいぞ、風邪薬ありがとな…ゴクッ」

光「ミラクルカプセルだってば!プロデューサーの正義の心はまだまだ病魔に侵されているようだな!」

P「そうなんだよーゴホゴホッこのままでは闇に飲まれてしまうーゲホゲホッ!」

光「怯えることは無いぞ!プロデューサー!こんなときのためにオペレーションヒーリングの最終ファイズが残ってるんだ!」

P「まだその設定生きてたのかゲホッ!」

光「ジャジャーン!これを見ろ!プロデューサー!」

P「うおわっ!なんだこの大量のDVDは!?」

光「これぞプロデューサーに正義の心を取り戻してもらうための最終兵器!アタシのお父さ…長官が編集したその名もヒーローアルバムだ!」

P「ヒーローアルバムって…これ全部特撮ヒーロー物のDVDか!?」

光「もちろんだ!スーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラシリーズはもちろん!メタルヒーローや怪傑ズバットみたいなヒーローもあるぞ!」

P「これはまた…凝り性な親父さんだな」

光「長官なの!さぁ相棒!どれから見るんだ!?アタシのおすすめはやっぱり仮面ライダーBLACKだぞ!」

P「もう見るのは決定なんだ!?」

光「当然だ!これを見終わった時オペレーション・ヒーリングは終了しプロデューサーはいつもの正義の心を取り戻すんだ!」

P「…それじゃあ1番時間が短いのを見ようかな」

光「時間が短い…それならこれだ!スーパー戦隊大特集!今までのスーパー戦隊の歴史をこのDVD一つで振り返れるんだぞ!」

P「ちなみに時間は?」

光「大体300分くらいだな!」

P「300分!?ってことは5時間!?いやいやこれ見終わったら光の帰りが遅くなるだろ!」

光「大丈夫だ!長官に外泊の許可はとってある!だから心配することは無い!それでは上映開始だ!」

P「なぜ人の家のDVDデッキをそんなに上手に扱えるんだ!あぁもう!ゴレンジャーのオープニングが流れ始めてるし!」

光「真っ赤な太陽~♪仮面にうけて~!願いは一つ~青い空~♪」

P「光!オープニングを熱唱するな!近所迷惑になるから!」

およそ2時間経過

『とーきを飛び越えー!いつも助けてくれるよー!風にその名を呼んだならー!』

P「(お、やっと俺の世代にばっちりなのが来た。よくもこんなトレンディなものを放送してたもんだ)」

光「……ンゥ…ファアア…」コクッ

P「光ー眠いのかー?」

光「ね、寝てないよ!少し目をつむってた…だけ」

P「別に寝てもいいんだぞ?俺も大分具合よくなってきたし」

光「うぅん…だってプロデューサーの看病に…来た、のに…アタシが寝たら、ヒーロー失格…だもん」

P「いいから寝ろって、光が看病してくれて俺も助かってるんだから。ヒーローには休息も必要だろ?」ナデナデ

光「…じゃあ…ちょっとだけ寝る…プロデューサー、きつかったらいつでもアタシのこと頼っていいからね」

P「うん、何かあったら起こすから今は寝てろ」ナデナデ

光「はぁーい……プロデューサー、ちょっとだけ寒いからもう少しそっち行ってもいい?」

P「あんまくっつくと風邪移るぞ」

光「だいじょーぶ、パワードマスクがあるから……えへへっ♪プロデューサーの体あったかいや」

P「体温上がってるからな」

光「…きっとプロデューサーの心があったかいから体もあったかいんだな」

P「ちゃんと毛布かぶれよ、あったかくして寝ないとな」

光「ねぇプロデューサー、アタシね…プロデューサーには頑張ってるのしってるからね……だから相棒の頑張りに応えられるように……ヒカル…も…頑張る…から…」

P「うん?寝たのか?ヒカルー?おーい」

光「うんぅうう…スー…スー…」

P「どうやら寝たみたいんだな、んしっそれじゃあベッドに移すか」フニュン

P「(うむっ!?生意気にも柔らかい…うーん光も普段の言動はアレだが体は立派な女の子なんだな、むしろそのギャップが…って何考えてんだ俺は!?)」

P「いかんいかん、こんな純粋な娘を相手に何を考えてるんだ俺は…んしょっと、お休み光」

P「俺は何処で寝ようかなぁ…適当に床に布団敷いて寝るか」

光「プロデューサー!起きて!早く起きないと!間に合わないよ!」

P「んあっ…どうしたんだ?もしかしてなんか非常事態か!?」

光「うん!非常事態だ!このままではとてもまずいことが起きる!」

P「何だ一体!?もしかして仕事入ってたのか!?」

光「もうすぐゴーバスターズが始まっちゃう!だからほら!プロデューサー!顔洗ってきて!ねっ!」

P「そういうことかー、ファアアア…んんー!なんか目が覚めたから起きるか、顔洗ってこよ」

光「あぁー!始まっちゃった!プロデューサー!早くしないと!すべてはあの日きっとー始まっていたデスティニー♪ほらプロデューサーも一緒に!」

P「だーかーらー!部屋で騒ぐなっての!」

光「魂がリンクしてるー♪戦う全ての仲間とー!スクランブルッ!4!3!2!1!レッツゴー!アタシと相棒の魂もリンクしてるぞ!ねっ!プロデューサー!」

終わり

ちょうど今南条ちゃんゲットしてきた
おっつ

だりーな終わるまでには書き終わりたいなぁ
ゴールは見えるけどゴールまでの道筋が見えん

ごめんねカーチャンスマホからだと書きにくいのごめんね
ちょっと待ってね

やべえ保守

ガチャ


李衣菜「おはようござ、ふえっくしゅ!」

P「おはようさん。のっけから大丈夫か?」

李衣菜「うゅ、あい……だいじょぶ、ふぇっくちゅ!」

李衣菜「あうっ……」ジュル

P「だーもう! お前アイドルって自覚あるか!? ほれ鼻かめっ」

李衣菜「ちーんっ! ふわあ、ありがとうございます……手が塞がってるもので」

絶対に笑ってはいけないモバマス24時のネタをぼんやり考えてたがこれは個別で立てたほうがいいかもしれん

三連休って何だよハハッ
今日日曜日だろ?明日月曜日だろ?
休日って今日だけだろ?

>>183
涙拭けよ……

P「なんで俺は17歳の女子高生の鼻をかませてるんだろうな?」

李衣菜「えへへ……けっこう照れますね」

P「はあ……大体、なんだよそのでっかい箱。また変なこと思いついたのか?」

李衣菜「ちょ、私はいつでも全力でロックなんですけどっ」

P「へいへい、わかったよ。で、なんなんだそれ?」

李衣菜「……まぁいいです。よくぞ聞いてくれました!」

P「はよ!」

李衣菜「じゃじゃーん!」パカッ

P「うおおおお! ってケーキじゃん」

李衣菜「作りました!」

P「誰が」

李衣菜「私が!」

P「なんでさ」

李衣菜「それはもちろん、プロデューサーと一緒に食べ、いえいえ!」

李衣菜「クリスマスというロックが、私の魂が! ケーキを作れと轟き叫んだんです!」ドヤァ

P「あ、はい」

P「いや待て、すごいなお前! ノリでワンホール作っちゃうか!?」

李衣菜「なんだか気合い入っちゃって。一緒に食べましょう?」ニコッ

P「あ、ああ……(可愛い……)」

李衣菜「ほら見てください、デコペンで書いたんですよ! RockですRock!」

P「おお、なかなかワイルドに……ん?」

李衣菜「? なんですか?」

自分で書くといいよ(提案)

『Rack』

P「字を崩し過ぎてラックに……ぶふっ、あははは!」

李衣菜「」

P「やっぱり李衣菜は李衣菜だな! うははは! 棚、タナ李衣菜ってか!」ウッヒョー

李衣菜「うああああん! プロデューサーなんて嫌いだああああ!!」ポカスカ



おわり

うわああああ乙!

間に合わなかったよふえぇ……

だりーなのお手製ケーキ食べたい

SS専用のAndroidアプリはよ!

おつです

スマホからPCに戻り

まとめ。

Cu:

Co:
渋谷凛    神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 

Pa:
南条光


運営:

文才無いけど短くても許されるなら即興で書いてみたい

だりーな乙

昨日書き溜めたふぇいふぇいでも直すか……

>>200
頑張ってみようか
参加型ならほとんどが即興みたいなもんじゃね?

キノコできたよ!やったねたえちゃん!

次誰ー
きのこ?

フェイフェイと、輝子か

>>200
許されるから頑張れ

投下していいならキノコ投下すんよ
一度に投下できる分量が分からんからゆっくりになるだろうけど

次予約とか有る?
なければ短いけどアナベベかいたからはってくわ

っとごめん
きのこから先かな?

>>206
期待。3分おきがさるよけには確実ってどっかで聞いた。


星輝子
http://i.imgur.com/dk1tc.jpg

輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪」

輝子「今日もレッスンは上手く出来たけど、誰とも話せてない……フヒヒ」

輝子「Pも外回りで会えなかったし、仕事だからしょうがないのは、分かってるけど……」

輝子「友達、欲しいなぁ……」

輝子「で、でも。私って、キノコにばっかり話しかけてるし、笑い方気持ち悪いし、性格暗いし、コミュ障入ってるし」

輝子「スタイル悪いし……」ペタペタ

輝子「こんな奴と友達になってくれる奴いますかーっていねーか。ハハ」

輝子「……」ズーン

輝子「帰ろう……」

美優(ど、どうしましょう……。衣装を置きに戻ってきたら、何だかとんでもないものを見てしまったような気がします……)

美優「……プロデューサーさんに、相談してみようかしら」

P「呼びました?美優さん」

美優「ひぅっ!?――あ、ぷ、プロデューサーさん」

P「何かお悩みのようでしたけど。どうかしたんですか?相談があるなら、何なりと言ってください!」フンス

美優「えっと、じゃ、じゃあ遠慮なく……」



美優「――という訳なんです。何とかしてあげたいんですけど、私だけでは良い案も思いつかないもので……」

P「ふむ。成る程。――にしても、輝子に俺以外の友達が未だ出来てないとは思わなかったなぁ……。これは不覚だった

美優「彼女も、この事務所に所属してから結構経ちますものね」

P「えぇ。ですから、流石に友達の一人や二人、出来てるとばかり思っていたんです――輝子と話してる時に、アイツの口から他の子の名前を殆ど聞かなかったな。何で気付いてやれなかったんだ俺……」ズーン

美優「あわわ、プロデューサーさんまで落ち込んじゃった……どうしましょう……」オロオロ

P「――兎に角、対策を考えないと。とは言っても、輝子と他のアイドルを無理に引き合わせたところで、それだけでは何の解決にもならないし……」

P「輝子はアレで人の感情に敏感な所がありますから、『友達になってあげないと』なんて事をちらりとでも匂わせたらそこでお終いなんです」

美優「成る程」

P「となると適任が……うぅむ」

美優「……うーん」

ガチャバタン

比奈「ただいまッス。――って、をう!?美優さんとプロデューサーじゃないッスか!二人して何を考えてたんです?真剣な顔して」

P「おお、お帰り比奈。今日も頑張ったな」

比奈「いえいえ、今日はまだ大したこと無かったッス。――それより、何なやんでるんスか?教えて下さいよ」

P「……実は、かくかくしかじかでな」

美優「輝子ちゃんの友達になってあげられる人を、探してるの」

比奈「成る程。輝子の友達ッスか……」

P「そうなんだよ。なあ比奈、何か良い案無いか?」

比奈「……その役目、アタシと美優さんがやればいいんじゃないッスか?」

前に予告したID:aFc/9Kh00 だけど
次いける?

美優「!!」

比奈「美優さんはこれだけ輝子の事を心配してる訳でスし、適任だと思いまス」

P「比奈は?」

比奈「ここだけの話、あの子アタシの描いた漫画の読者っぽいんスよね。一作者として、読者と仲良くするのも良いんじゃないかなって思うんでス。」

比奈「それに、あの子のキャラは色々参考になりまスからね……へへっ」

美優「そうか、その手があったわね……」

P「――そうか。よし、じゃあ今から作戦会議だ!輝子にとびきりのプレゼントをあげるぞーー!」

比奈美優「おー!」

http://i.imgur.com/GdguQ.jpg

>>216
NEXT >>207 かな

P(そしてあれから数日後、今日はクリスマスイヴの日だ。同時に、作戦決行の日でもある)

P(スケジューリングは万全、天気もばっちりだ。あとはこのライブが無事に終わるのを待つだけ……)

比奈「ふふっ、プレゼントフォーユーッスよー!」

美優「ファンの皆さんにも……幸せになれるプレゼント…お届けします……」

輝子「ヒャッハーーーー!!! ナイトメアクリスマーースインザダァーーク!!!! 聖夜に地獄の使者が悪夢のプレゼントをお届けだぜぇ!」

ウオォォォォォォォォォ!!!!

P「よしよし、良い調子だ。……この組み合わせ、ひょっとして有りなんじゃないか?」

>>218
了解

いまのキノコがおわって反応がひと段落したらいくわ
それにしても、最近ssで比奈をみる機会が増えてうれしい

美優「……ふう、少し、疲れちゃいました」

比奈「お疲れ様ッス。美優さん、輝子。即興にしては、良いライブ出来たんじゃないッスか?」

輝子「そ、そう……かな。……フヒヒ」

P「比奈の言う通りだな。今日は皆、良く頑張ったと思うぞ。お客さんの歓声が何よりの証拠だよ」

P「――で、だ。今日はこれ以上仕事も無いし、なによりクリスマスイヴだ。そこで、俺から皆にささやかながらクリスマスプレゼントを用意した」

輝子「プレゼント……!?」

比奈「ほう?期待して良いんスね?」

P「まあな。――都内某レストランでの打ち上げだ!中々予約が取れないから苦労したぞ!」

美優「……すごいです、プロデューサーさん!」

P「ふふふもっとほめろ。……じゃなかった。ドレスコードのある店だから、ドレスなんかはこっちで用意したぞ。それに着替えたら出発しよう!」

輝子美優比奈「はいっ!」

P「よーし着替え終わったな。それじゃあ出発と行こうじゃないか」

輝子「ちょ、ちょっと待って。なんでこんな、可愛い恰好……」

P「似合ってるんだから文句言うな。以上」

輝子「あ、はい」

輝子「――じゃなくって!なんでこんな恰好なんだって聞いてるんだよォ!」アホゲピコーン

P「今日一番頑張ったのは輝子だからな。苦手なトークイベントもしっかりこなしたし、だからご褒美だ。これで満足か?」

輝子「むむむ」

P「何がむむむだ。――時間も押してるし、さっさと移動するぞ」

比奈「うーッス。ささ、行きましょう美優さん」

美優「ええ、そうね比奈ちゃん」

P「さあ、着いたぞ」

比奈「はへー、随分と立派なレストランッスねえ。お金大丈夫なんスか?」

P「小娘どもが金の心配なぞせんでええわい。今日は俺の奢りだからな」

輝子「ご、ゴチになりまふ……」

P(あ、噛んだ)

比奈(噛んだッスね。可愛いなぁ)

美優(小娘って、私も入ってるのかしら……)




P「――さてと。今回のライブの成功とクリスマスイヴを祝して……乾杯!」

比奈美優輝子「乾杯!」

P(この後はしばしの歓談、そして作戦の大詰めだ)

P(上手くいく公算が大きいが、油断だけはするまい……)

輝子いいなぁ
俺も書こうかな

比奈「そういえば輝子、アタシの漫画って何処で読んだんスか?」

輝子「こ、コミケで買ったのを……」

比奈「ほっほう。そりゃ良い事ッス。……で、どの作品ッスか?」

輝子「水没王子と、フラジールの奴……」

比奈「ああ、あれに目を付けるとは中々やるッスね」

P(oh……)

美優「ねえ、輝子ちゃん。可愛いキノコって、あるのかしら?」

輝子「……ヤコウタケとか、光って綺麗ですけど。――ほら、こんな感じで……」

美優「わぁ……!とっても素敵……なんだか、ロマンチックで……」

ヤイノヤイノキャッキャウフフ

P(まあ、心配は無さそうだな。二人ともよくやってくれてるし……)

覚醒前輝子ちゃんがうすいさちよのイメージと重なるのを何とかしたい

寝るしえん
明日まで残ってますように

おいおいさるか

さるったのか

さる確定?
ならすこしおいてあなべべいきます

安部奈々 永遠の17歳


奈々「すいませんプロデューサー。送ってもらっちゃって。」ブロロ…

P「べつにだいじょうぶさ。今日は上野駅でいいんだっけか?」ブロロ…

奈々「はい!」

P「それにしてもいつもとつかってる駅が違うな。どうしたんだ?」

奈々「えへへ、あした地元で学生時代の友達と忘年会があるんです!同窓会も兼ねてるんですけど、すっごい楽しみで!4年ぶりだけど、みんな元気かなぁ。」

P「へぇ、そりゃいいな。…って、同窓会?」

奈々「はい!」

P「…奈々ってまだ17だよな。同窓会っていえばだいたい高校…。」

奈々「あ゛、…いや!ちゅ、中学校の同窓会ですよ!やだなぁ。…へへ。」アセアセ

P「あぁ、そうゆことか。…てっきりまたウサミン星では―とか言い出すかと思ったわ。」

奈々(はっ、その手があったか…!)

安部奈々 永遠の17歳
http://i.imgur.com/6RJNv.jpg

P「あれ?でも4年ぶりって…中学卒業してからだから…?」ヒイフウミイ…

奈々「あ、いえ、そ、それは…。そ、そうです!中学1年生のころの友達との同窓会なんです!はい!」

P「……。へぇ、学年ごとにわかれてるのか。そりゃまた珍しいな。」

奈々「は、はい!1年生のころのクラスはすっごく仲が良くって…。…それで、…はい。…そうゆうことです。」

P「うん?そうゆうこと?どうゆうこと?」

奈々「…こうゆうことです。」

P「…。」

奈々「…。」

P「…もしかして、ウサミン星関連?」

奈々「!、はい!ウサミン星です!」

P「…あ、そう。」

奈々「…はい。そうです」

P「……。」

奈々「……。」

この子好き

P「…奈々、さ」

奈々「…はい。」

P「結構無理言ってる自覚、あるだろ。」

奈々「………何のことですか?ナナわからないなぁ。」

P「…いやまぁ、いいんだけどね。」

奈々「…。」

P「…俺としてはさ、その徹底した態度って言うの?そういうのってアイドルとしては素晴らしいと思うよ?だいぶはずかしかったりもするだろし、痛い目で見られることも多いだろ。」

奈々「…。」

P「そうやって奈々はアイドルとしての偶像をきっちり守ってる。きっとさ、お前がどっかの馬の骨を心の底から信頼しても、好きになったとしても、お前はその気持ちを隠すんだろうな。みんなのナナでいるためにさ。」

奈々「…。さぁ、どうですかね。」

P「プロデューサーとしてはそれでいい、いや、それが一番いいことなんだろうけどさ…。それなら本物の奈々ってどこにいっちゃったのかなって。」

奈々「…。」

P「…最近ウサミン星人とばっかり話して気がしてちょっとだけさびしかったりってな…。ははっ、何言ってんだ俺。きもちわりっ。すまん。忘れてくれ。」

奈々「…。」

P「…って、駅、ついたな。お疲れ様、奈々。わるいな、変な空気にしちまって。」

奈々「…いえ、だいじょうぶです。」

P「次の仕事は3日後だ。せっかくの休日に同窓会だろ?楽しんでこいよ?」

奈々「…はい。」

P「じゃあな、また今度。」

奈々「あ、プロデューサー!」

P「ん?」

奈々「な、ナナの友達に安部さんって子がいるんですけど、この前プロデューサーのこと話したら、紹介してほしいていってて!」

P「へ?」

奈々「こんど連れてきますから、飲みにでも連れて行ってあげてください!それじゃ!」ガチャバタン!

P「…。はぁ。…あ、気をつけて帰れよー、って聞こえてないか…」

携帯<ピロリン

P「ん?メール?奈々から?」

from.安部奈々(担当アイドル)
sub.無題
『これ、安部さんのアドレスです↓

○○○××△△@◇◇.co.jp

すっごいさびしがり屋さんなんでちゃんとこまめにメールしてあげてくださいね!
ウサミンより⌒(=・ω・=)⌒』


P「…おいこれ、まんま奈々のアドレスじゃんか。しかも変な顔文字…うさぎか?これ。…まぁいいか。…とりあえず返信…『了解』っと。」

P「…帰っか。…あ、いや、その前にもひとつ…」


to.安部さん?
sub.無題
『はじめまして、Pです。
これからよろしくねがいします。』


P「…これでいいんだろか?あ、顔文字もつけて…よし。さ、帰ろう。今日の晩飯はどうすっかなぁ…。」ブロロ…


……

携帯<ピロリン


from.安部さん?
sub.Re.無題
『はじめまして!Pさんのことはよくナナちゃんからきいてて…

――
―――
――――

あ、私こそ、これからよろしくおねがいします!
⌒(=・ω・=)⌒』


おわり。

おつおつ かわいい

緊張した指ふるえる
Cu勢はいないのかフレちゃんはよ!

おっつかわいい

おつおつ。奈々ちゃんかわいい
あれ? 飲みにいかないんですか

Cu:
安部奈々

Co:
渋谷凛    神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜  三船美優

Pa:
南条光    星輝子

運営:

乙っした

誰も書かないならふぇいふぇいダヨー

やっぱムズいわ……

寝てない!!寝てないよ!!
>>216だがOK?

>>253
帰ってこないからいいんじゃないかな!

さるったよ!他の人書いちゃって良いんじゃないかな(血涙)

じゃあお言葉に甘えるよ

年越しの準備

美波「おせちの材料の買い出し班はわたしたちね」

巴「おせちゆうてもうちにゃあ食材とかようわからんけぇ留美姐さん、教えてくれんか」

留美「残念だけど私も仕事人間で家事はからっきしなのよ」

新田美波(19)資格マニアなことにも触れてあげて
和久井留美(26)マジ女神
村上巴(13)割と背が低い

留美「しかしくじ引きとはいえ同郷ばかりとは数奇な組み合わせね」

巴「おぉそういやぁそうじゃのぉ」

美波「巴ちゃんしか広島弁をつかわないから気づきにくいですよね」

巴「姐さんらも広島弁をつこぉたらええのに」

美波「もう、姐さんはやめてって言ってるのに……そうねぇ、他所の大学に行ってからみんなに合わせるようになったかなぁ」

留美「私は仕事柄…前のね…共通語でないと支障をきたしてしまうから」

巴「はぁ、大人んなるって世知辛いのぉ」

美波「巴ちゃんはお家がらそのままのような気が……とスーパーに到着っ」

留美「美波ちゃんよろしくね」

巴「すまんの美波姐さん」

美波「だから姐さんはやめてって。それにほら、メモがあるでしょ」

留美「ああ葵ちゃんのやつね」

*首藤葵(13)料亭の娘

巴「スーパーに置いてないもんが書いてありそうじゃ」

広島組終わったらきのこの残り投下するよ
まさか初SSでさるさん食らうとは思わなんだ

美波大学生なんだねもっと幼いかと思ってた

新田美波
http://i.imgur.com/bQbCE.jpg

和久井留美
http://i.imgur.com/ye2eC.jpg

村上巴
http://i.imgur.com/u5oYg.jpg

NEXT:
輝子(さる後再開)
ふぇいふぇいダヨー

ウイィィン

美波「まずは伊達巻ね、材料はハンペンと……」

留美「ちょっと待って、既製品を使うんじゃないの?」

美波「一から作るみたいですね……」

巴「ほいじゃようけぇ買うんか!?うちには無理じゃ……留美姐さん、骨は拾うてつかぁさい」

留美「まかして巴ちゃん、私のは美波ちゃんにお願いしようかしら」

美波「もはや家事アレルギーの域ですね……というか留美さん料理の練習してたんじゃ……まあでも魚介類は葵ちゃん自ら競りにいってますし甘味はかな子ちゃんたちの担当ですから私たちが買うのはそんなに多くありませんよ」

留美「そう、それは重畳ね」

巴「ほいでも組のモンに頼りきりでうちにゃあいたしいわ」

美波「これを機会に慣れていけばいいんじゃない?」

留美「ええそうね、私も料理自体の練習ではなく材料の厳選にも気を使っていこうかしら」

~それからそれからどうした~

なんかさる食らいやすくなったよね
あくまで感覚だけど

留美「っとこの蓮根で終わりだったかしら」

美波「ええと……はい!終わりみたいです」

巴「終わったんか……うちにゃあしんどいばかりじゃったわ」

留美「ふふ、これもきっと大人の女性になる第一歩よ」

美波「もう大げさなんですから」

ウイィィン

巴「これでもういぬるだけじゃのぉ」

美波「ええ、後は葵ちゃん達に料理してもらうだけね」

留美「ふぅ、ここからはあまり手伝えないのって女性としてどうなのかしら?」

美波「ふふ、働く女性の憧れの的が実は主婦に憧れてるだなんて不思議ですよね」

留美「からかわないで頂戴、ただ私は仕事だけが幸せじゃないって気づいただけよ」

美波「誰かさんに気づかされたじゃなくて?」

留美「もう、知らないわ」プイ

巴「おーい!!なにしょおんじゃ!!事務所で炬燵がまっとるけぇはよいのうや」

美波「はいはい、もうちょっと待ってね」

留美「ふぅ……あの人との時間ももちろん大事だけど今みたいにみんなで過ごすのも同じくらい、いえそれ以上に知らなかった幸せなのよ」

おわり

激しく乙
ffdyの人が待ってくれるなら、きのこの残り投下する(鍋)

おつおつ。
伊達巻の作り方知らへん。。。

>>265まで

Cu:
安部奈々

Co:
渋谷凛    神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子  荒木比奈
多田李衣菜  三船美優 新田美波 和久井留美

Pa:
南条光    村上巴  星輝子

運営:

ふぇいふぇいダヨー

きのこどぞー

輝子「今日はご馳走様、プロデューサー。すごく、楽しかったよ?」

P「おう、そいつは良かった」

輝子「また、こうやってお話出来たら良いなって。――出来ないんですけどね、友達いないし……フヒヒ」

P「……」

輝子「――じゃあね、プロデューサー。メリークリスマス」

比奈「待つっすよ!」

輝子「!!」

美優「あのね、私達……その、上手く言えないのだけど」

比奈「今日一緒に食事をして、色々とお喋りして、アタシ達とっても楽しかったんでス」

美優「私達が知らない事を色々知ってる輝子ちゃんに、興味が湧いたと言えば良いのかしら……」

比奈「兎に角、もっとお話をしたいって思ったんでス。だから――」

比奈・美優「私達と、お友達になって下さい!」

ぬお、お題出したら広島組だったのか乙

輝子「……」

輝子「ふぇ、ぇええええ……グスッ」

P「!!?」

比奈「ど、どうしたんスか!?」

美優「あわわ……」オロオロ

輝子「だ、だっで……グシュッ、友達になって欲しいって言われたの、初めてで……!」

輝子「凄く、ビックリしちゃって……」

輝子「わ、私、なんて……。キノコにばっかり話しかけてるし、笑い方気持ち悪いし、性格暗いし、コミュ障入ってるし」

輝子「だから、まさか友達になってくれる人が居るなんて、思わなかったがら……!」ズビビ

比奈「あーあーこんなに鼻垂らして」

美優「ほら、こっち向いて?かんであげるから」

輝子「あ゛い……」チーン

P「なあ、輝子」

輝子「?」

P「俺はな、お前の事をそういう風に思った事は一度も無いよ。お前の笑顔は魅力的だし、人の事を良く気遣える優しい性格だし、仕事には一生懸命だ」

P「だからな、そうやって自分の事を卑下するな。お前自身が思っている以上に、星輝子は魅力的なんだから」

輝子「フヒ……えへへ……。有難う、プロデューサー」

輝子「それから比奈さん、美優さん。友達になってくれて有難う。これから、宜しくお願いします!」

比奈・美優「こちらこそ、宜しくお願いします!」




P(それから、輝子にはだいぶ友達が増えた)

P(春菜に眼鏡を無理やり装着されそうになったり、年上組におもちゃにされたりと忙しそうだが、本人が笑顔だし良しとしよう)

P(彼女には、笑顔が一番似合うのだから……)


おわれ


(イイハナシダナーしてるけどこの後メタルさせるんだろうなぁ)

おつ

お涙ちょうだいみたくしようと思った、後悔はしていない
キノコはクリスマスガチャで偶々お迎えして以来の付き合いだけど、やっぱり可愛いね
パッション勢にはこういう癖のある可愛い子が多いという私見

じゃあふぇいふぇいダヨー
良作揃いで気が引けるヨー
最悪そっとじだヨー

おつおつ

葵ちゃんは名前だけしか出てないから
誰か書かないか?

Cu:
安部奈々

Co:
渋谷凛    神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子  荒木比奈
多田李衣菜  三船美優 新田美波 和久井留美

Pa:
南条光    村上巴  星輝子

運営:

お待たせふぇいふぇい

楊菲菲 - 82/58/84
http://i.imgur.com/OO6dI.jpg

P「……一雨きそうですね」

ちひろ「また冷え込みそうです……それでは新発売のホットスタドリはいかがですか?」

P「いりません!」

タタタッガチャッ

菲菲「Pさん!じゃーん!新しい衣装、スッゴクカワイクてふぇいふぇいどきどきダヨー!」

P「それはよかった!……うん、よく似合ってるぞ」
菲菲「エヘへ……ナンだか照れるヨ……ミンナにこの衣装見せたいからこのまま女子寮いてくるヨ!」

P「こ、こら!なにか羽織って……ああもう!ちひろさん、事務所お願いします!」

ちひろ「いってらっしゃーい……ホットスタドリは……正直無いわね」マズッ




P「菲菲!」

菲菲「あレ、Pさん?どしたノー?」

P「どうしたもこうしたも……そんな格好じゃ風邪ひくだろ!」

菲菲「ニャハハ……嬉しくてついネ」


菲菲「それに、せっかくカワイイ衣装をみなに見てほしかたヨ……久美子サンが女は見られてキレイにナルいてたカラ」

P「はいはい、菲菲はもうカワイイから大丈夫だって」

菲菲「……ふぇいふぇいカワイイ?……エヘヘ、ナンだか顔が熱いヨ……」

P「(マジ天使)」

アイヤー!

菲菲「………クシュン!」
P「おっと……ほら、俺が着てたので良ければこれ羽織っとけ。いつまでもそのカッコじゃ風邪ひくしな」

菲菲「で、デモPさんが寒くなるヨ……」

P「いいから。Pにとって、アイドルの体が一番大切だからな」

菲菲「Pさん……アリガト!(エヘヘ……Pさんのニオイダヨー)」

P「ん。さ、いくぞ菲菲」

菲菲「(Pさん、少し震えてるナ……ソウだ!)エヘヘ……Pさんのトナリ~!」ギュッ

P「オッフッ!?こ、こら誰かに見られたら大変だろ?」

菲菲「ふぇいふぇいがPさんを温めるヨ!ふぇいふぇいは見られてもっと可愛くなるヨ!」

P「そうじゃなくてな……はあ……まったく、少しだけな?」

菲菲「…………我愛イ尓、Pさん」ボソッ

P「……ん?菲菲、なにか言ったか?」

菲菲「ウウン、なんでもないヨ!Pさん、温かいカー?」

P「ああ……ん?」はらり
菲菲「ワオ、雪ダヨー!」
P「珍しいな……東京で雪なんて」

菲菲「キラキラだヨ……」

P「そうだな……」

菲菲「Pさん、ふぇいふぇいもこの雪みたイに輝けるカ?」

P「ハハハッ、菲菲はこの雪以上さ!輝き続けるアイドルになるんだからな!」
菲菲「うン!」



「ず~っと一緒ヨ……Pさん」

菲菲はベガス仕様のが猛烈に可愛かったなと

ffdy!

ちょっとはやいかなーって
さるよけ

3分~5分だ、間をあけるんだ

さるよけしえん

後日……

P「あ、そうだ。ちひろさん……うぉーあいにーってどういう意味か知ってます?」

ちひろ「」ガタッ

P「?どうしました?」

ちひろ「Pさん、それ……菲菲ちゃんに?」

P「え、ええ。最初はなんて言ったかわからなかったんですけど、よく考えてみると中国語だったのかな……と」

ちひろ「……それ、私以外に聞きました?」

P「いえ……ちひろさんが初めてです」

ちひろ「そうですか……。いいですか、絶対に他の人には言っちゃ駄目ですよ!」

P「わ、わかりました……でも、なぜ?」

ウォーアイニーといえば高橋瞳という印象

支援もさるよけも任せろー

ウォーアイニーはらんま思い出す

ふしぎ遊戯な俺は異端なのか。

ちひろ「いいですか……我愛イ尓というのはですね、『私はあなたを愛している』という意味です」

P「な……なんだってーー!?」

ちひろ「ですから、Pさんにその気があるなら……答えてあげてください」

P「……はい!」

ちひろ「それではアドバイスついでに前回の反省をいかし、スタドリ鍋はいかがですか?いまならガチャチケが二枚ついて500MCですよ!」

P「えっと……じゃあ買います」

ちひろ「まいどあり~」

はねトび…

汚いな流石ちひろきたない

お題と面子が決まらんから安価で募集すっか

おいホットスタドリは無いなって言ってなかったかちひろ

>>299
はぴトビ?(難聴)

ちひろ「幸い今日はクリスマスじゃないですか、仕掛けるなら今ですよ!」

P「……菲菲は今……」

ちひろ「こんなこともあろうかと屋上に呼んでありますよ」

P「」

P「今度スタドリ大人買いしますよ……行ってきます!」

ウリバタケ「こんな事もあろうかと!」

菲菲「Pさん!どうしたカ?雪の中で待たせるなんて酷いヨ」

P「すまん、菲菲……一度しか言わないからよく聞いてくれ」

菲菲「な、ナンだか……顔が真面目ヨ……」

P「菲菲……うぉーあいにー!」

菲菲「えっ……!」

菲菲「ぴ……Pさん、そレって……」

ちひろさん最近株上げようと必死やな

年末に向けて俺らをぶっころす準備しとるんやであれは……(白目)

P「すまん、今さっき意味を知ったんだ……だから言葉だけだ。だけどいつか、必ず形でも見せてやる!だから……菲菲、君を愛している!この気持ちを受け取って欲しい!」

菲菲「ヒック……グスッ……」

P「菲菲……」

菲菲「形なんて無くてもいいヨ……ふぇいふぇい、今スッゴくウレシイ!」

菲菲「フツツカ者ですが、よろしくダヨー!」

P「」

菲菲「Pさん、我愛イ尓!」

以上な

やっぱムズいわ
ロサンゼルスふぇいふぇいが可愛すぎてCoPだけど書いた

あと我愛イ尓が書きたかった

おつおつダヨー!

お題募集しても良いのかい?

おつおつ
>>200さんはいるのかな? いないなら投下してみる

>>313
お嬢で実家の黒いクリスマス的な

おつおつばっちし☆

俺はそろそろ寝るから、まとめと
アイドル画像用意を頼んだ

Cu:
安部奈々  楊菲菲

Co:
渋谷凛    神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子  荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美

Pa:
南条光    村上巴  星輝子

運営:

>>313
ののちゃんを、こっちにも出してあげて

>>316
お嬢お迎えしてないからなぁ……
安価出そうかな。

お題>>321
でオナシャス

いないっぽいんで安価通過次第落としてみる
wikiで調べただけだから、口調がおかしいのはご了承ください

せーらさん
お題。12月の雨

>>321
おk、書いて来る

雨のままだと下手な雪より寒いでぇ……

事務所

ガチャッ

清良「ただいま戻りました~」

薫「せんせぇ、ただいまー!」

千枝「千枝も、戻りましたっ」

P「おっ、みんなお疲れさま」

P「今ちょうどお湯が沸いたところだったんだ」

P「紅茶淹れてるから、さっと手を洗っておいでよ」

薫「やったー! 急いで洗ってくる!」タッタッ

千枝「あの……、そんなに走ったら危ないよ」タンタン

清良「あらあら、千枝ちゃんも早足になってるわよ~」スタッスタッ

>>323
雨は体力奪ってくから余計キツイと思うの
雪だとかえって暖かく感じるのはなんなんだろう

薫「うぅ~ん! おいしぃぃ!!」

薫「ねぇせんせぇ、こっちのお菓子ももらっていいの?」

P「おぅいいよ。しっかり栄養補給していくんだぞ」

薫「わーい! ねぇ、千枝ちゃんこれおいしかったからはんぶんこしようよ」

千枝「うん……。ありがと~薫ちゃん」




P「清良さん、今日はありがとうございました」ペコリ

清良「そんなっ……いいのよ。むしろ私からお礼を言いたいくらい」

清良「あの子たちのおかげで、いつもよりも笑顔が増えたんですよ♪」

P「そうだったんですか……! それは良かった」ホッ

P(清良さんがもともと働いていた病院でのクリスマス会)

P(今年はオフの日と重なっていたから参加してもらうことになったのはいいけど)

P(ちょうどその話を薫と千枝も聞いていて、興味を持った二人を誘ってくれた)

P(俺の手が空かずに清良さんに任せてしまったけど、うまくいったみたいだな)

薫「せんせぇ。かおる、病院の人たちとハンドベルできよしこのよるえんそうしたんだー♪」

P「そうなのかー、この前一生懸命練習してたもんな」

薫「うん!」

薫「あれは学校のクリスマス会のためだったんだけど、またできてすっごく嬉しかった♪」

P(いつも以上に眩しい笑顔だなぁ)ホッコリ

千枝「プ、プロデューサーさんっ!」

P「おっ、そういえば千枝はどんなことしてきたんだ?」

千枝「千枝はステンドグラスを作るお手伝いをしてきました!」

P「ステンドグラス!?」

千枝「黒いテープで形を作っていろんな色のビニールシートを貼りながら作るんですよ!」

千枝「クリスマスツリーとかリースとか光に透かして見たら本当にきれいで魔法みたいでした……」

P「それはぜひ見てみたかったなぁ」

清良「ステンドグラスなら、確か私のカメラで撮りましたよ~」

P「! 千枝、見てもいいかな?」

千枝「は、はい……」コクリッ

昨日の雨はほんに冷たかったわ
風邪ひくかとオモタ

P「うおぉ、これはすごいですねー!!」

千枝「えへへ……でしょ!」

薫「えー、かおるにも見せて見せてー」

清良「はいはい、順番にね~♪」

P(写真に映ったステンドグラスはどれも個性があってきれいだった)

P(そして、それぞれの作品を囲んでいるみんなの顔もすごく輝いている)




薫「あー、かおるがえんそうしてるとこいつの間にとったの?」

千枝「あっ、この写真目つぶってる……」

ワイワイ

ガヤガヤ

P「おーい! 写真もいいけど早く飲まないと紅茶もう冷めちゃってるんじゃないか?」

三人「あ!」

しえ

適当に音楽フォルダの曲名漁ればテーマっぽくなりそうなの割とあるよね

エキセントリック少年ボウイが真っ先に自己主張してきたぞどうしてくれる

手作りステンドグラスとかやったなぁ……なつかしす

曲を聞きながらも捗りそうやな
クラリス、ひじりんで妖星乱舞とか

夕方

ピッ

P「よし!じゃぁ下にちひろさんが車で待ってくれてるはずだから気を付けて帰るんだぞ」

薫「はーい! それじゃーせんせぇ、清良さん、また明日ね!」

千枝「今日もありがとうございましたっ!」

清良「また一緒にどこか行きましょうね♪」

ガチャッ

バタンッ

P「……さて、紅茶淹れなおしてきますね。それとも、何か他のものにします?」

清良「あ、私が淹れますよ。プロデューサーさんは座っていてください。紅茶でいいですよね?」

P「え、でも……」

清良「普段お世話になりっぱなしなんですから……ね」

P「それじゃぁ、よろしくお願いします。えっと、ティーバックは……」

清良「引き出しを開けた右側ですよね?」

P「はい。分かりやすいラベルが貼ってあるからすぐに見つけられると思いますよ」

フゥー

コトッ

清良「プロデューサーさん、笑顔って素敵ですね~」

P「……あの子たちのことですか?」

清良「……」コクリッ




清良「ねぇプロデューサーさん……看護師してた頃の話をしてもいいですか?」

P「えぇ、もちろんです」

清良「私、勤めていた時に患者さんに言われた大事な言葉があるんです」

P「?」

午後ティーを飲みながら支援

『ナースのねえちゃんにはできる限り笑顔でいてほしいんだ』


『頑張れ!って励ましてもらうのも嬉しいけどさ、こっちはもう頑張ってるのに!!って思うこともあ

るんだ』


『でも、笑顔はそんなことねぇだろ。ほら、お笑い番組が身体に良いとか前TVで言ってたの

知らない?』


清良「その話をしてもらってから、患者さんの笑顔がより特別なものになったの……」

P(そうだったのか……)

清良「笑う門には福来たる、ってあるでしょ? あの言葉を目標にしててね」

清良「私が笑顔でいることで、少しでも辛さが軽くなったり笑顔になれたりしたらいいなぁ……」

清良「その人が前向きになったり元気になってくれたりしたらいいなぁって……」

P(あぁ、だから前にああいう風に言ってたのかな……)


(アイドルになったらたくさんの人を癒したり元気にしてあげたりできますよね?)


P(笑顔かぁ……。最近パソコンと睨めっこしてばかりだし、俺も見習わないとなぁ)

清良「でも、そんな大事なことをいつからか忘れかけてたみたいなんです」

P「えっ!?」

12月の雨って松任谷由実のかな支援

はっぴいえんどや支援

すげえ、歌詞見ないで適当に書いてたら大筋で内容と合致しおった

清良「今日のクリスマス会。薫ちゃんと千枝ちゃんの周りに常に笑顔が咲いてて」

清良「その様子見てたら、二人とも満開の笑顔で……。さっき話したことを思い出したんです」

清良「ずっと二人を見てたらだんだん……」

清良「一番大切なものがおろそかになってない? って言われてるような気がしてきて……」

P「……ショックでした?」

清良「……ちょっと」

P「……そっか」

P「じゃぁ、あいつらは清良さんにとって小さなサンタだったんですね」ドヤァ

清良「え!?」

P「清良さんの大事なものを運んできてくれる……、ほら……、その……」///

清良「ふふっ、……きっとそうですね♪」






清良「プロデューサーさん、これからもよろしくお願いしますね」

P「もちろんです! これまで以上にファンと笑顔を分かち合わないと、ですね!」

清良「はい♪」


おわり
各アイドル好きの人すまんかった

>>344のお蔭で一気にすすむわサンクス

大事なこと忘れてた
ありがとうございました

おっつ
ねむいわ

クリスマスらしいいい話だった乙、清良さんとか珍しいしイイヨイイヨー

おつ

もう直ぐ聖來さん書きあがるよー

書きあがったけど、投下してもおk?

wktk

じゃあ早速いってみようか。内容アレだけど平にご容赦願いたし



聖來「あーあ、雨かぁ……」

季節外れの雨が降る。昨日から降り続くこの雨は当分やみそうにないようだ。

聖來「寒いねぇ、わんこちゃん。こんなに寒いと、人肌が恋しくなっちゃうよ……」

雨はあんまり好きじゃない。暖かい夏の雨はまだしも、ただただ重くて冷たい冬の雨は寧

ろ大嫌いだ。

聖來「ホントに、寒いね。このままじゃ凍えちゃうよ」

身体が縮こまり、不随意にぶるりと震えてしまう。

聖來「吐く息は白くないけど……」

私の心は、重く立ち込めた雲に覆われている。丁度、今日の空のように。

きっかけは、ほんのささいな事だった。飲み会の席で、大いに酔っぱらった志乃さんが、

我らがプロデューサーの唇を強引に奪ったのだ。

それだけならば、別に構わなかったのかもしれない。あの人はキス魔だし、私も友紀ちゃ

んも、酒を飲める人なら大半は志乃さんにキスされているだろうから。

でも、その後に志乃さんが呟いた一言を聞いてしまったら、もう、駄目だった。

『続きはまた後でね、プロデューサーさん』

その後どうなったのか、私がどうやって帰宅したのかは覚えていない。気付いた時私はず

ぶ濡れの状態で、冷たい床に突っ伏したままわんわん泣いていたという事だけは、何故か

はっきりと覚えている。

しえんさるよけ

聖來「時はいつの日にも、親切な友達――」

不意に、あの歌を思い出した。紅白にも出るような有名歌手の、あの歌を。

聖來「過ぎてゆく昨日を、物語にかえる――」

12月の雨……皮肉にも、今日がその雨の日だ。

聖來「あの人は、ずっと遠くへ行っちゃった。私のすぐそばに居るけど、もう手の届かな

い場所に……」

私は失恋をして、それでもあの人への未練を断ち切れずにいる。

聖來「今でもうしろをふとふり返れば、あなたが笑って、たってるような気がして――」

それでも、あの人から貰ったモノは余りにも多すぎるから。――だから私は、それだけで

充分に頑張っていける。

聖來「だってまだ、恩返し出来ていないものね」

せめて恩を返すまで、私をこの世界で輝かせてくれるという約束を果たすその日までには

……

聖來「その時までには、貴方との思い出も、物語に変えてみせるから――」

~fin~

いつも元気な聖來さんを落ち込ませたかった。後悔はしていない。女の泣き顔が好きなんや

色々とすっ飛ばしてるから、質問は受け付けるよ

おつでしたー

落ちないか不安だなコレ

質問はしない、今度どこかで聖來さんの浮かばれる話を書いてくれれば

じゃあちょっとつなぐわ

本当は勘違いオチでハッピーエンドにしようと思ってたんだけど、此処まで全部ハッピーエンドだったから敢えてバッドエンドにしてみた
でもこれ志乃さんスキーも聖來さんスキーも得しないよねごめんね

バッドだけどDisとは違うから問題ないとおもうの、しんみりもいいとおもうの
楽しいだけだと人生じゃないの

五十嵐響子「おじゃましまーす」

高森藍子「どうぞどうぞ」

響子「じゃあ、ケーキを作りましょう」

藍子「うん。でも、言われた通りに買ったけど、これでなんのケーキ作るの?」

響子「パウンドケーキです!」

藍子「わあ美味しそう!でも私、お菓子作るの好きだけど、そこまで詳しくないよ?」

響子「大丈夫です!私が教えますから」

藍子「ほんとに?」

響子「任せてください」

藍子「じゃあお願いします先生!」

響子「はい、お願いされちゃいますっ!」

なんか始まったでござる。藍子ちゃんとか俺得じゃないですかやったー!

俺得面子であるが
名前が並ぶとこう、画数多くておじちゃん目が疲れちゃうことに気づいてしまった

響子「まずは小麦粉をふるいます」

藍子「はーい」

響子「次に卵をかき混ぜます」

藍子「はーい」

響子「かき混ぜます」

藍子「……せんせー」

響子「はい?」

藍子「疲れちゃいました」

響子「もうちょっと頑張ってください」

藍子「えー」

響子「そのほうがおいしく出来ますよ?」

藍子「……じゃあ、もうちょっと頑張る」

響子「その意気です♪」

間違い探しみたいかなーって!(やよ並感)

響子「はい、よくできました」

藍子「ひどくないですかせんせー」

響子「次は私はやりますから」

藍子「で、どうするの?」

響子「お砂糖も混ぜたから、次は小麦粉を混ぜます」

藍子「はい、おねがいします」

響子「…………はい、できました」

藍子「先生先生」

響子「なんですか?」

藍子「ちょっとあっさり終わりすぎじゃないですか?」

響子「つ、次も私やりますから」

藍子「じゃあ私、オーブンあっためとくね!」

なんだこの可愛い生き物は

響子「バターを加えながら、混ぜます」

藍子「おいしくなあれ」

響子「おいしくなあれ♪」

藍子「今度はちょっと大変そうだね」

響子「さすがにさっきみたいには行きませんね」

藍子「さっきの、わかっててやったよね」

響子「……藍子さんなら最後までやってくれるかなーって思ったんです」

藍子「……ふうん」

響子「な、なんですかその顔は!」

藍子「別に、ちょっとかわいいなって思っただけだよ?」

響子「う、うるさいです!ほら、終わったから型に流してくださいっ!」

藍子「やっぱりはやくない!?」

ひとまず休憩するか。起きて残ってたら誰かを書こう、うん



響子「出来上がるまでだいたい40分です」

藍子「何してよっか」

響子「決まってますよ、後片付けです」

藍子「お、終わった後でいいんじゃないかな」

響子「だめです、いいお嫁さんになれませんよ?」

藍子「……なりたいんだ」

響子「えっ」

藍子「へー、そうなんだ-」

響子「ま、まあ、シャツとか、洗濯してあげたいかなーって」

藍子「……深い意味はないよね?」

響子「えっ?」

藍子「いや、なんでもない」

支援

―――
――


響子「ほら、できあがりましたよ!」

藍子「ホントだ!美味しそうだね!」

響子「とりあえず切りましょうか」

藍子「お願いしまーす」

響子「思ったんですけど」

藍子「うん?」

響子「これ、どうしましょうね」

藍子「事務所まで持っていくんじゃないの?」

響子「いや、どうやって持っていこうか、考えてなくて」

藍子「あー」

響子「なんかないかなあ」

藍子「でも、探してるうちに冷めちゃうかも」

響子「……すいません、考えなしで」

藍子「じゃあ、ここで食べちゃおっか」

響子「で、でも、せっかく作ったのに」

藍子「また作ればいいでしょう?」

響子「……そうですね」

藍子「その代わり、卵はかき混ぜてもらうけどね」

響子「一緒に作ってくれるんですか?」

藍子「もちろん!」

響子「……じ、じゃあとりあえずお皿の準備してください」

藍子「はーい♪」

おわり
PaPなのに響子ちゃんもかわいくてやばいやばい

おつおつ
平和でかわいい二人や……

姉だけど妹系にもできる響子ちゃんはアイドルの鑑
藍子のPaをまとめる包容力は人間の鑑

誰も投下なさそうなんで1レスでSSじゃないが一発ネタ投下してみる

ちひろ「今年もあと僅かを残す所となりました」

クラリス「振り返ればこの1年、様々な事があったと思います」

クラリス「プロデューサー様との出会いに始まり」

クラリス「数々のイベント、ライブバトル……争いは本意ではないのですが」

ちひろ「マッチフェスに至っては苛烈を極め、散ってゆかれた方々もおられると思います」

クラリス「本日は、このような1年を振り返っての一曲を捧げたいと思っております」

クラリス「主と皆様に捧げます……私とちひろ様で『Megalith - Agnus Dei -』」


ttp://i.imgur.com/lOTjh.jpg

 Rex                  (恐ろしい、)
 Rex tremendae majestatis,   (恐ろしい御稜威の王よ、)

 Qui salvandos salvas gratis,    (あなたは救われるべき者を無償でお救いになる。)
 Salva me, fons pieatis.       (慈しみの泉よ、私もお救い下さい。 )

 Agnus Dei, qui tollis peccata mundi: (神の小羊、世の罪を除きたもう主よ)
 dona eis requiem.            (彼らに安息を与えたまえ、)
 qui tollis peccata mundi──・・・・・・ (世の罪を除きたもう主よ────・・・・・・)


クラリス「・・・・・───お聞き下さり感謝を申し上げます……そして全ての方に祝福を、そしてこの先も」

ちひろ「世に平穏のあらんことを。それと、只今絶賛ドリンクショップ開店しております」ニコッ     -おしまい-

今日はこれでおやすみ(ガチャガチャ
起きて残ってたらなんか書こうかしら……

おはよーーー!!!
朝だよーーー!!!!

Coアイドルのステマは今がチャンスか

 
ありす「…………」

P「ありすー。読書してないでさあ」

ありす「…………」

P「ありすー。せっかくの連休なんだしさあ」ツンツン

ありす「…………」ペシッ

P「ありすー?」プニプニ

ありす「…………」ペシッ

 
ありす「名前で呼ばないで下さい」

P「えっ……」

ありす「…………」

P「…………」

ありす「……あの、少しなら……」

P「橘さん」

ありす「!?」ビクッ

 
ありす「え、な、な……」

P「橘さん、俺の膝とか寒いでしょ? こたつなら一人で入っては如何ですか?」

ありす「な、なんで……」

P「それじゃあ。俺、ちひろさんと遊んでくるので」

ありす「あ、だだ駄目です!」ガシッ

P「えー?」チラッ

やだ、可愛い

 
ありす「なんで、なんでいきなり避けるんですかっ」

P「だって名前で呼ぶなって言うから」

ありす「そ、それは……何回も呼ぶから……」

P「そうですか。じゃあ、しつこい俺はどっか行きますので」
ありす「やっ……」ガシッ

 
P「掴まないで下さいー」

ありす「よ、呼んでいいですから……」

P「えー、何をですか?」

ありす「な、名前……」

P「呼ばれたくないんじゃないんですか?」

ありす「良いです、良いですから……行かないで下さい……」

ないす!

 
P「ありすー、ありすー。あーりーすー。もう連休終わっちゃうよ」プニプニ

ありす「…………」ペシッ

P「ずっとこのままだったぞ? ありすー」プニプニ

ありす「…………」ペシッ

P「…………橘さん」

ありす「それは嫌ですっ」ギュッ
P「うぇへへへへへ」プニプニプニプニ



おしまい

無限ループw

それはともかく、お疲れー

乙!

個人的な趣味でのあさんと拓海と紗英絡ませたいけど拓海以外動かしづらいな
ネタが悪いんだろうか

 
>>427
1.共通の話題をネタにする

2.暴走ボケ、天然ボケ、ツッコミ、みたいに役割を与える

こんな感じで頑張れ

三大台詞回しに苦労するアイドル
神埼蘭子
諸星きらり
高峰のあ

>>429
あと楓さんとみうさきもかな
ギャグのセンスがあればそうでもないけど

小梅ちゃんれろれろ

>>428
そういえばほのぼの、ギャグ系なら絡ませやすいかもしれんな、この三人

ツッコミの皮を被った天然のあさんに天然の皮を被った腹黒紗英、ツッコミの皮を被った暴走(赤面的な意味で)拓海……

下の皮を被ったツッコミ(物理)P……?

桃華ちゃま、雪乃さん、さとみん、ドナキチ、とときん、海老原ちゃんあたりが
ティータイムに集まるもお菓子性の違いでぐだぐだする
って電波が着たがうまくまとまらん

 
>>429
あ、う、うん(蘭子ときらりが書き易さツートップとか言えないな……)

>>433
その皮をアイドルが暴くSSはよ

>>434
ドナキチの一強じゃないですかやだー

戦慄のドナパフェ

昨日のままゆのユッキエンドはワロタ

木場ステマ。

木場真奈美(25)


P「あれ? 真奈美さん」

真奈美「おや、Pじゃないか。こんな処で逢うとは奇遇だね」

P「真奈美さん、今日はオフですもんね。……世間ではせっかくの連休なんですから、今日ぐらい体を休めればいいのに」

真奈美「ああ、今しがた走っていた事に関してか。何、休み休みと言われても、結局は手持ち無沙汰になってしまってね。だらだらと時間を潰すのもなんだと、体を動かしていたまでさ」

P「ははぁ……」

真奈美「君のほうは……どうやら有意義な休みを満喫中のようだね」

P「いやあ……同じジャージ姿でもこうも違うとなんだか……。方や走るため、方や近所のコンビニに出向くため……」

真奈美「カップラーメンばかりじゃないか」

P「美味しいですよ」

真奈美「何でもかんでも不健康と言っていては生き辛くてしょうがないが……しかし、いくらなんでもその量はどうかと思うよ」

P「美味しいんですよ?」

真奈美「確かに美味しいがね」

P「ですよね」

真奈美「……然るに、君の家はこの近所なのかい?」

P「まあ、そうなりますね」

真奈美「そんな物ばかり食べていては体に悪いだろう。たまにであれば、料理の一つや二つこしらえてあげようか?」

P「本当ですか!?」

真奈美「わっ」

P「真奈美さんの作ったクッキー美味しかったから、いつか手料理食べたいと思っていたんです!」

P「いやあ、何を作ってくださるんですか、カレーですかパスタですか豚の角煮ですかあ~!」

P「個人的にはカレーは水っぽいほうが好きなんですよね食べやすくて! あ、勿論玉ねぎが溶けたぐつぐつカレーも大好きです! 昔食べたチョコレートカレーなんてのは、最初ゲテモノ扱いしていたんですが普通に美味くてですねえ」

真奈美「いや、P。別に、今日作るとは、それに、今は、汗が、とりあえず手を離し」

P「さっそく食材を買いに行きましょう! いやあこの年にもなって自炊の一つも出来ないのかと馬鹿にされていたんですが、真奈美さんがそう言ってくれるなんて感激です!」

真奈美「誰も、毎日、作るとは」

P「昔、漫画で読んだアレですねえ、モッツァツァ? イタリアの伝統料理も作ってほしいですね!」

――――――――――――――――――――――――

真奈美「……で、なにか言うことは」

P「…………」

真奈美「仮にもアイドルとプロデューサーが、一緒に買い物を」

P「…………」

真奈美「無理やり、私の手を引っ張って」

P「ははは」

真奈美「しかも、私はランニングの時の格好のままと来た。あの時点で、結構な距離を走っていてね」

P「ははは……」

真奈美「ジャージ姿の男女二人は、奇妙に映っていたと思うよ」

P「……申し訳ございません。あ、シャワーでもどうですか!?」

真奈美「替えはどうする。君の服を借りろとでも?」

P「いや、その……」

真奈美「…………いや、この際だ。借りようかな。シャワーと、君の服を」

P「ええ!?」

真奈美「何だ、君が提案したんじゃないか」

P「いや、確かにそうですけれども。そうですけれども」

真奈美「それじゃあ、借してもらうからね。……覗くなよ」

P「は、はい!」

P「…………」

P「……どうしてこうなった」

P「彼女でもない女性が、自分の処のシャワーを借りているなんて……」

P「……真奈美さんが、今シャワーを浴びて……」

P「……綺麗だよなあ、真奈美さん。顔は勿論、常に自分を磨き続けているその精神が」

P「プロデューサーとしてだけど、彼女の人生に関われて、幸せだ……」

P「ああ、その人を一時の迷いで連れ込んで……。写真でも撮られていたらどうすれば……」

真奈美「……そういう後悔をする気持ちはあったみたいだね」

P「わ、ま、真奈美さん。もう上がったんですか。て、結構時間経ってる。いつの間に……。あ、男物も似合いますね。髪束ねてるのも初めて見ます」

真奈美「ご機嫌取りにしては、えらく抽象的だね」

P「も、申し訳」

真奈美「……処で、君は覗きにこなかったわけだけど、君を駆り立てるほど、私は魅力的じゃなかったということかな?」

P「ええ、だ、だって真奈美さんが、いや、真奈美さんは十分魅力的ですけど、そこはプロデューサーとして手を出すわけには、いや、ああ、俺はいったい何を言っているんだ……?」

真奈美「ふふ……そういえば、そろそろ、腹が空いてきたんじゃないかな」

P「え? ああ、そういえば……」

真奈美「ご希望通り、美味しい手料理を作ってやるさ」

P「は、はあ……、お願いします」




真奈美「…………私も、君の人生に関われて、まあ、幸せなほうだよ」

おわり

女がシャワー浴びていてそっちの展開に行かないとか、現実世界じゃあり得ないよね。
まあ、Pが聖人君子だったってことで一つ。

どっかのエロい人が三船さんNTRと木場さんガチエロ書けばええんやないかね。

おつー
起きたから約束通り書きたいけど、既出の子達を誰かまとめてプリーズ

誰か書いてはよ

はよ!

前より盛り上がらんなぁ
年末だなやっぱり

安価でネタ募集すっか。

取り敢えず>>459あたりでええやろ

智絵里

つなごうか?

チエリスト恐るべしやな
まあネタ降りて来たから書き溜めるは

>>460オナシャス

じゃあ書き溜めてる人が出来るまでのつなぎってことで

星輝子(15)
キノコ系アイドル


http://upup.bz/j/my24929dECYtuKmBHaViXSE.jpg
http://upup.bz/j/my24930PUfYtaEdIqFgcEr_.jpg

キノコ再び!コラ俺得やでぇ……

輝子「フヒ……もさもさ可愛い…ヤマブシタケ…」

P「はーただいま。お、輝子、おつかれ」

輝子「あ…ぷ、プロデューサー、おっお疲れ…」

P「あれ、輝子なんかあったっけ今日。誰か待ってるのか?」

輝子「う、ううん…あ、う、うん…待ってる」

P「そうなのか? でも今日は他の子らけっこう遅いんじゃなかったかな」

輝子「フ、フヒヒ…」

P「輝子のサンタ撮影は先に終わったからな。で、誰を待ってるんだ?」

輝子「お、あっ、ぷ、プロデューサー…」

P「ん? どうした」

輝子「え、だ、だから、プロデューサー…」

P「うん。えっ?」

輝子「ぷ、…プロ、デューサー、待ってた…」

P「あぁ俺か。えっ俺? なんか用事あった?」

輝子「フヒ…ひ、暇だから、私とキノコとプロデューサーで、あ、遊ぼう…」

P「お、おう」

キノコ(意味深)

P「じゃあちょっと待っててくれ。急ぎの用事を済ましちゃうから」

輝子「えっ、い、いいい、いいの?」

P「いいよ、なんだよ輝子が誘ったんだろ」

輝子「し、仕事、だ、だいじょぶ…?」

P「アイドルに仕事を心配されるとはな…」

輝子「うぇっ、の、そ、そうじゃなくて…」

P「ジョーダンだよジョーダン。クリスマスは準備が大変だったけどな、当日は余裕があるよ」

輝子「そ、そっか。やった…フヒヒ…嬉しい」

断られると思ってビクビクしちゃうしょーちゃん可愛い

かわいい(確信)

―――
――


P「お待たせ。さて、どうする?」

輝子「し、しりとりでも、する?」

P「クリスマス関係ねえな…まぁいいや。じゃあ『り』から『林檎』」

輝子「『ゴムタケ』」

P「け…『毛づくろい』」

輝子「『イボテングタケ』」

P「け…『渓流』」

輝子「『ウスヒラタケ』」

P「また!? う、うおお…『毛穴』」

輝子「『ナギナタタケ』」

P「くそ…『経営学』!」

輝子「『クロノボリリュウタケ』」

P「うぐぐ…『稽古』!」

輝子「『コスリコギタケ』」

P「」

即答www

強すぎワロタ

P「」

輝子「ぷ、プロデューサー、だいじょうぶ?」

P「しりとりがこんなハードな遊びだとは知らなかったよ…」

輝子「ご、ごめん…や、やっぱり私と遊ぶのなんて、た、たの、楽しくない、よね…」

P「あ? 輝子は面白いこというなぁ。俺は楽しかったよ?」

輝子「え、あ、そ、そう…?」

P「もちろん! よし、そろそろいい時間だな」

輝子「? じ、時間…?」

どうしよう、もうすこしできりがいいんだけど、誰か書き溜め出来た?

>>486
あとちょっとでちえりんおわるよー

じゃあとちょっとで終わろう

P「輝子、ご飯食べに行こう」

輝子「フヒッ…!?」

P「せっかくのクリスマスだしな。さっきお店予約しといたんだ」

輝子「ふ、ふたりで、ごごごご飯…!」

P「まぁ…その、なんだ、俺も輝子との仲を深めたい気持ちがあるというか…」

輝子「あ、う、うん…私とプロデューサーは、し、親友だからな…! フヒヒ」

P「……。あぁうん、まぁ今はそれでいいや。じゃ行くぞー」

輝子「ヒャァッハー! ご飯だァ! ご飯にいくぜェーッ!」

P「それ店ではやめてくれよ」

輝子「あ、はい、ご、ごめん…嬉しくなっちゃって、フヒヒ…♪」


おしまい

おはよーーー昼だよー………寝すぎた
きの子かわいい、根は素直な子だよなあ

暴走しても良いじゃない。親友だもの

親友っていって喜んでる輝子ちゃんと女の子としてみてるPが書きたかった(白目)
あざしたお次どうぞー

乙だよーーー!!!きの子可愛いなぁ

ふええCoしか書けないよお……頑張れお前ら

じゃあチエリストの要望に応じて書いたSS投下してやんよ。出来とかキャラとか気にしたら負けの方向で


智絵里「~~♪」トントントン

智絵里「愛を~、止めないで~!そこから~、逃げないで~!甘い、夜は~、一人で、居ないで~♪」トントントン

???「ただいま~。全く、今日も疲れたぜ……」

智絵里「あ、お帰りなさい拓海さん。ご飯も出来てるし、お風呂も沸いてますよ。――どっちにしますか?」

拓海「んー、風呂は沸かし直せばいいからな。飯にしようか」

智絵里「はいっ♪」

トテトテ

智絵里「拓海さんは座って待っていて下さいね。すぐ用意しちゃいますから……」

拓海「おう」

拓海(――智絵里がアタシの家に住み着いたのは、つい3日ほど前の話だ。街角で不良に絡まれていたアイツを助けたら、えらく懐かれてしまったのが原因……なんだと思う)

拓海(今迄話したことも無かったから、精々Pの奴にべったりの内気な女の子、程度の印象しかなかったんだが……)

拓海「智絵里ってさ、案外アクティブな性格してんのな。今更だけど、偶々不良から助けてくれた、ロクに話したことも無い同僚の家に住み込むなんざ中々できねぇぞ」

智絵里「そんな事、ありません。拓海さんが来なかったら、私、今頃どうなっていたか分からないですから」

拓海「ンな事言ってもなぁ……。あの後の始末はPaPが付けた訳だし、普段からお世話になってるって意味でも、アイツの家に住み着く方が自然じゃねえのか?」

智絵里「男の人の家に住み着くなんて、いくらなんでも非常識ですっ!」フンス

拓海「アタシの家は良いってのかよ……まあ、女同士だし良いか。――良いのか?」

智絵里「拓海さんは、家に上げてくれたじゃないですか」コトン

拓海「そりゃまあ、アホみたいな大荷物しょって、しかもそれに押しつぶされてる智絵里を上げない訳にもいかねえだろ。無茶苦茶だぞホント」

智絵里「えへへ、照れちゃいます……」

拓海「いやいや、褒めてねえ褒めてねえ」

智絵里「?」キョトン

拓海「キョトンとすんな可愛い過ぎんぞ畜生」

智絵里「えへへ……♪――ささ、ご飯の用意も出来ましたし、食べましょう?」

拓海「あぁ、そうだな。……いただきます」

智絵里「いただきます♪」

カチャカチャ モグモグ モッキュモッキュ・・・・・・

おにいさんちょっとご飯食べてくるね。保守お願い


拓海「やっぱり智絵里の料理はうめえな!」

智絵里「愛情たっぷり込めましたから、そう言って貰えると嬉しいです……」テレテレ

拓海「」

智絵里「……私、こうやって誰かの為にご飯を作るのって初めてだから。だから、

嬉しいんです。拓海さんが私のご飯を食べて、笑顔になってくれるのが……」

拓海「……」

智絵里「あの、やっぱり、おかしいですよね。……こんなの、女同士なのに」

拓海「なあ、智絵里」

智絵里「……?」

拓海「アタシはさ、知っての通り喧嘩一筋で生きてきたような女だ。今はあのアホP

のお蔭で色んな事させて貰ってるけど、それでも、まだまだ自分が何も知らないっ

て自覚はあるんだ」

拓海「だからさ、女同士で――っていうのが正しいのかどうか、そういう事はアタ

シにゃあ分からん。……けどさ、智絵里はそれが正しいって思ってるんだろ?」

捕手

食べ終わっちまったぞ

智絵里「……はい」

拓海「ならさ、それでいいじゃねえか。自分が正しいと思うモノを信じて、自分の

進みたい道を行く。それが人生ってモンじゃねえのか?」

智絵里「で、でも……!これは一方的な問題じゃないんですよ!?拓海さんの意志はど

うなるんですか?」

拓海「――仕事を終えて疲れて帰れば、家で暖かいメシと風呂を用意してくれる人

が居る。……古臭いって笑われるかもしんねーけどよ、アタシはそういう人並みの

幸せってのも嫌いじゃないんだぜ?」

智絵里「……じゃ、じゃあ」

拓海「あーもう、自分で言ってて恥ずかしくなってきやがった!この話は終わりだ

終わり!メシが冷めちまうからとっとと食っちまおうぜ!」

智絵里「……!」ガシッ

拓海「お、おい何するんだよ智絵里。これじゃメシ、食えねえじゃねえか……」

智絵里「ご飯は、温め直せばいいんです」

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

拓海「智恵理……?」

智絵里「でもこの気持ちは、冷めてしまったらダメなんです。――だから拓海さん

、答えて下さい。私は此処に居ても、良いんですか?」

拓海「だ、だから……。言わなくても、分かるだろ?な?」

智絵里「私バカだから、言って貰わないと分かりません」

拓海(あばばばばば)

智絵里「拓海さん……?」

拓海(智絵里の目からハイライトさんがログアウトしちゃったやばい怖い超怖い。し

かも力強すぎて腕の感覚が無くなってきた)

拓海「――えぇい畜生!言うよ、言ってやんよ!……智絵里、アタシのほうからお

願いだ。これからずっとアタシの家に居て、メシ……作ってくれないか?」

智絵里「――!はい、喜んで!」

P「お、拓海。今日は弁当なのか?珍しいじゃないか」

拓海「ま、まあな。たまにゃあ良いんじゃねえかと思ってさ」

P「ほーん、珍しい事もあるもんだ。――ってうわ、これ凄いな!愛妻弁当みたいじ

ゃないか!」

拓海「!?――あ、ああこれはあのだな、そうじゃなくって」

P「ピンクのでんぶでハートを描いて、『頑張ってね拓海さん』だと……!?」

拓海「みみみ、見んじゃねー!!」

P「誰がこんな手の込んだ事を……」

拓海「ほっとけバカ!あっち行け!」

P「はっ!?もしやお前、ショタk」拓海「ふざっけんなコノヤロー!!!」

P「ぎゃふん!?」

拓海(結局智絵里はアイドルを続けながら、アタシと一緒に暮らしている。クリスマ
スにはデート……の様なモノにも行ったし、元日は一緒に初詣に行く予定も立てた)
拓海(日智絵里のお蔭で毎日の生活がちょっとした思い出の連続のように感じられるというのは、流石に恥ずかしいから口には出さな
いけれど)

拓海「それでもやっぱ、アタシって幸せだよなぁ……」

おわれ

なんで女同士でヤンデレったり家でメシ作ってとかプロポーズしちゃってるんですかねぇ

いいぞもっとやれ

レズちゃうよ。住み込みでご飯作ってるだけだよ(震え声)

猫の代わりに智絵里を拾ったたくみん乙

ちえりんのいじり方が分からなかった
姐御くっつけとけばうまくいくかなーっていう安直な発想だったんです。反省はしてる

書き溜めが終わらん不具合はちひろに対応してもらえたんだろうか
尚財布は

ニュージェネ組の話書いているけど、あと20~30分ほどかかりそう

もう安価でネタ募集が当たり前になってきたな
思考停止はいかんのだが……

取り合えず次のネタ>>529

kskst

みりあちゃん!

西園寺小早川村上のお嬢様トリオ

(人が居ないようだし小梅の風邪看病を投下してもいいか迷っている音)

ふと思ったがSSって何文字くらいがいいんだろ
とりあえず1600くらいまで書いてるけど

公式でもプロデューサー大好き設定の子が多いからしゃあないんだけど。
Pとアイドルの恋愛関係なしの信頼MAX的な話も読みたいなあ。
イチャイチャもいいけどね。

>>529諒解。一度書いてみたかったから丁度良いや

>>534おいらは2500くらい書いたよ

<チャラララチャラララーチャラララーチャラララ-

P「久しぶりに世にも奇妙な物語を全部見てしまった…タモさん怖ぇよ」

P「寒い…うぅうううこの寒気はきっと風邪だけじゃない、一人で見るものじゃないな」

P「いつの間にか外は雨で暗いし…電気つけよ」カチッ

P「…っあれ!?電気つかねー!なんで!?」カチッカチッ!

<ピカッ!ゴロゴロゴロ!

P「うわっ!?かなり近くに落ちたな…電線でも切れたのか?」

P「いやでも雷落ちる前から電気つかなかったし…これはもしや怪現象?」

P「ははははっ!んな訳ないって!ったくいい年した大人がなにをビビッてんだか」

<…ガチャ…キィイイイイ

P「…へ?今ドアが開く音が?」

<ペタ…ペタ…

P「足音が近づいてくる…!これってマジでお化けとか?」

P「いやいや無い無い、そんなものはこの世に存在しない、大槻教授もそう言ってたじゃないか」

<ピカッゴロゴロゴロ!

P「うおおおおおお!?って雷になにをそこまで驚いてんだか…すこし過敏になりすぎかな」

??「プ、プロデューサー」

P「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!?」

P「ごめんな小梅!後ろから声かけられたから驚いたんだよ!」

小梅「きゅ、急に…大きい声だすから、び、びっくり…した…」

P「驚かせてごめん!いや驚かすつもりはなかったんだ!」

小梅「私、も、勝手に…お、お家に入って、ご、ごめんなさい…」

P「そんなのいいって、お見舞いに来てくれたんだろ?」

小梅「か、風邪で…休んだって、き、聞いて…し、心配…した…」

P「わざわざありがとな」ナデナデ

小梅「部屋が…く、暗いよ、プロデューサー…明かり、つ、つけないの?私、は…暗いほうが、お…落ち着くけど…」

P「それが電源引っ張っても明かりがつかないんだよ、ほら」カチカチッ

小梅「………しゅ、主電源が…お、落ちてるだけ…」パチッ

P「あ、ついた。そっちの電源が切れてたのか、気付かなかった」

小梅「わ、私も…よく、わ、忘れるの…ほ、ホラー映画見た後に…電気、つ、つかなくて…ワクワクする」

P「ワクワクするのか、小梅らしいな」

小梅「うん…お、お化けが、き、来てくれたのかなぁって…」

P「お化けに来て欲しいんだ?」

小梅「う、うん…会って、お、お話…してみたい…なーって…思う」

P「いつか会えたらいいな」

小梅「そ、それで…ぷ、プロデューサー…か、風邪は、ど、どうです…か…?」

P「ん?なんかバタバタして風邪のこと忘れてたわゴホッ!大事をとって休んだだけだよ、ちひろさんからも休むように言われたからさ」

小梅「なら…よ、よかった…ぷ、プロデューサー、こ、これ…お土産…」

P「ありがとうな!助かったよゲホゲホッ!」

小梅「こ、これは、ちひろさん…から、で、わ、私からも、お土産が…あ、あるの…」

P「お?小梅から俺にか?」

小梅「か、風邪に…いいって…き、聞いたから…か、葛根湯、です…わ、私が…つ、作ったの…」

P「葛根湯か、確か漢方薬だよな」

小梅「う、うん…き、近所に…住んでる、お…おじさんが、作り方、お…教えて…くれたの…」

P「へえ、物知りなおじさんだな」

近所に住んでる(地縛)

小梅「う、うん…い、色んなこと…私に、教えて…くれる、の…古いことも…たくさん、し、知ってる…」

P「小梅と仲良くしてるんだ」

小梅「お、おじさんは…顔にひげが…生えてて、いつも…ブラブラ、してるの…」

P「なぁ小梅、それってさ(ホームレスとかじゃないのか?だったら注意しておかないと)」

小梅「か、髪型も…お、面白くて…ちょんまげ、で…こ、腰に…か、刀?をぶら下げてるときも…ある、の…」

P「……ユニークなおじさんだなぁ」

小梅「う、うん、その…お、おじさんとは…友達、なの…」

P「(あまりアイドルのプライベートに口出しするのはよくないな、それにこの件には関わってはいけない気がする)」

小梅「は、はい…ぷ、プロデューサー、か、葛根湯です…」

P「ズズズッ…温まるなぁ、わざわざ手作りしてくれてありがとな」

小梅「どう、ですか?…美味しい、ですか…?」

P「うん、初めて飲んだけど美味しいよ。少し苦いミルクティーみたいな味なんだな」

小梅「ふ、フレデリカさんにも…い、色々教えてもらって…ミルクティーっぽくしたの…」

P「やっぱりアレンジしてるんだ、元は漢方薬なのにやけに美味しいと思ってたんだよ」

小梅「お、美味しいなら…よかった…」

P「おかわり貰えるか?」

小梅「うん…まだ、たくさんあるの…いっぱい飲んでね…?」

P「ふぅ、体がポカポカしてきたわ」

小梅「プ、プロデューサー、も、もし暇なら…映画、見ませんか?」

P「映画ってもしかして」

小梅「私が…い、家から…持ってきたの…」

P「(うおおおお!パッケージ見ただけで不気味だ!正直積極的に見たいと思わない!)」

小梅「プロデューサーが…い、嫌なら…見ないけど…」

P「いや一緒に見よう、どうせ一人で暇してたしな」

小梅「うん…プロデューサーと…ふ、二人で…見たい、な…」

『ごわああああああああああ!』『助けてー!ジョニー!』

P「……(怖ええええええ!さっきからやけにリアルなゾンビが人を襲うシーンばっかじゃねぇか!)」

小梅「…ここのシーンは、ゾンビがたくさん出てきて…お気に入りなの…」

P「(でも小梅が楽しそうだから止めるのもなんだなぁ…そろそろ終わりみたいだし最後まで見よう)」

『ここまで来れば安全だろう…おい!誰か居ないか!?』『ごわああああああ!』『SHIT!ここもゾンビの巣だ!』

P「うわっ!(あ、つい声が出ちまった!)」

小梅「ぷ、プロデューサー、怖い?」

P「正直に言うとちょっと怖い、かな」

小梅「わ、私の手、に…握ってもいいよ…?」

P「いいのか?俺この手の映画あんま普段見ないからさ」

小梅「う、うん…て、手を握れば…怖くない、よ…」

P「じゃあ小梅の手少し借りるな」ギュッ

小梅「う、うん…(プロデューサーの手あったかいな…お化け屋敷のときは握ってくれなかった…)」

小梅「(少しだけ照れくさいかな…だってこうしてると、まるで恋人みたいだもん…)」

小梅「(こ、恋人…私とプロデューサーが恋人…照れるけど、やっぱり嬉しいな…)」ポエー

P「ひぃ!ゾンビが!」ギュッ

小梅「わぷっ!?(はわああああ///プロデューサーが抱きついてる!)」ポエー

P「あ!ごめん小梅!大丈夫か!?」

小梅「だ、だだ、大丈夫///」

P「って顔真っ赤だぞ!本当に大丈夫か!?」

小梅「大丈夫…ちょっとだけ…び、びっくりしたの…」

P「いきなり抱きついてごめんな」

小梅「…怖い、なら…抱きついてても…いい、からね」

P「それは止めておくよ」

小梅「(ちょっとだけ残念…だけど、今は手だけで十分かな…だって恥ずかしくて映画どころじゃないから)」

P「…終わったな、はああああめっちゃ怖かった」

小梅「(プロデューサーに、手を握られてたから、内容が頭に入ってこなかった)」

P「結局ずっと手握ったままだったな…って映画終わったからもう手離すよ、ごめんな」

小梅「まだ、怖い?」

P「なぁに!俺は大人だぞ!これくらいなんともないっての!(正直怖いけどな!)」

小梅「怖いなら…まだ、いいよ?一人で眠れる?」

P「子供かよ俺は!布団被って目を瞑ればすぐに寝てるよ」

小梅「ほ、ほんとに、怖くない?わ、私…お家に残るよ?」

P「残るって、この家に?」

小梅「…うん」

P「心配しすぎだって!もう暗くなるから帰ったほうがいいぞ」

小梅「わ、分かった…じゃあ、もう…帰るね、お…お大事に、プロデューサー」

P「うん、また事務所でな」

小梅「うん、そうだね…プロデューサーは一人じゃないから…へ、平気、だよね…」

P「いや俺一人暮らしだぞ、つーか小梅どこ見て話してんだ?」

小梅「で、ではプロデューサーのことを…よ、よろしくお願いします…ばいばい、プロデューサー」

P「待て小梅!今誰と話してたんだ!えええ!?何か居るの!?俺の部屋に!こうめえええええ!」

終わり

数日後元気に『あの子』をスカウトするPの姿が!

まだ追いついてないけど、ここまで。
関係ないけど、誰でもプロデュースしようとするPは
どこぞのラノベの誰にでも「俺の物語になってくれ」って言ってる
『主人公』を思い出すな。

---
Cu:
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里

Co:
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅

Pa:
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海

運営:

ここまでの登場アイドル
>>324-348
柳清良
http://i.imgur.com/4OYl9.jpg
佐々木千枝
http://i.imgur.com/5kMFC.jpg
龍崎薫
http://i.imgur.com/KmO6X.jpg

>>358-364
水木聖來
http://i.imgur.com/r1Zx3.jpg

>>347-390
五十嵐響子
http://i.imgur.com/3Nryc.jpg
高森藍子
http://i.imgur.com/uKj5C.jpg

>>407-421
橘ありす
http://i.imgur.com/j2UHX.jpg

>>444-448
木場真奈美
http://i.imgur.com/iBkix.jpg

ここまでの登場アイドル
その2
>>496-514
緒方智絵里
http://i.imgur.com/uRZul.jpg
向井拓海
http://i.imgur.com/QI6aB.jpg

>>539-554
白坂小梅
http://i.imgur.com/wqwJS.jpg


※画像出てなかった子のみ

木場さんそれあいさんの衣装やないか! こっちやろが! いや似合ってるけど
ttp://i.imgur.com/nhCkh.jpg

525だけど、ようやくできた。
526さんのみりあSSが投下完了するまで待った方がいいかな?

あと中盤が重くなってしまった

投下が始まってるわけでもないから良いと思うが

>>562
まだ書き終わってないから先にどうぞ

投下は基本 できた予約順>予約してないけどできた順>まだ仕上がってない予約順 
の感じでよかろ、予約仕上がり待って落ちたとか笑えんし

>>563-564
了解、投下させていただきます

SSを初めて書いたんで、駄文になっていると思うけど
それでもよければ

>>566

書きあがってないけど、支援とさる避けくらいはしてやんよ

未央「みんなー、今日はありがとう これからもよろしくねー

観衆「わーーーーーー

凛「未央もだけど

卯月「私たちの新ユニット、ニュージェネレーションも よろしくお願いしますねー

観衆「うぉぉぉぉ

P「未央、お疲れ様

未央「あっ、プロデューサー どうだった、私のCD発売記念ライブ

P「本当にライブだったな。 本当に成長したな 未央

未央「もちろんっ!・・・って言っても うづきんと凛のおかげでもあるけどね

P「そうか、二人には、今日も共演してもらったし感謝しないといけないな

未央「うん、後で、たっくさんお礼言っておくし飯だって奮発しておごっちゃおーっと
   それより向こうはまだ開演中なんでしょ?行かなくていいの?

P「ああ、そうだな
  じゃあ後片付けはスタッフに頼むから後は頼むな

未央「うん、いってらっしゃーい

バタン

未央「・・・・・・

卯月「未央ちゃん、お疲れ様!最高のライブだったね

未央「あっ、うづきん、凛 お疲れさま~ 今日はありがとね

凛「・・・・
  ボソ(卯月)

卯月「ボソ(うん、わかってる)

未央「今日はお礼として、ばっちり飯をおごってあげるからね

凛「どうしたの?未央

未央「えっ、何が?

卯月「あんなにいいライブだったのに、なんか浮かない感じがしているよ

未央「そ、そんなことないよー

凛「嘘、無理やり明るい表情で隠そうとししてるのがバレバレなんだけど

卯月「未央ちゃん、私たちでよかったら話を聞くよ

凛「未央?

未央「あちゃー、やっぱり二人には隠し事はできないのかも

卯月「もちろんだよ、私たちの間に隠し事はなし!!
   でもって、何があったのかな?

未央「うん、えっとね・・・・やっぱり言い出しにくいかも

凛「どうせプロデューサーの事なんでしょ?

未央「!!!

凛(当たりか

未央「さすがは凛、半分はあたりかな

卯月「プロデューサーさんもひどいよね、終わったらすぐに向こうに行っちゃうなんて

未央「ううん、そこは違う

凛「えっ?

未央「逆にライブ終了までずっといてくれたことが、逆に悔しいんだ

卯月「未央ちゃん・・・

未央「向こうの会場はここよりも大きいし規模もでかい
   いくらちひろさんがいたとしても、ここよりも大変なはずなのに

未央「プロデューサーは向こうに付きっ切りでないといけないのに
   ずっとこっちにいてくれたんだよ

凛「どういうこと?

未央「それはたぶん、[彼女]も参加していたからだと思う
   彼女がいたから、向こうは安心して任せられたんだよ

卯月「そ、そんなことないと思うよ。たまたまだよ

未央「ううん、前から感じていたんだ・・・
   プロデューサーがいないとき、いつも事務所のみんなを取りまとめていたし
   なによりプロデューサーも彼女に頼っているところもあるって

未央「私たちと同じ時期に入った彼女に比べると私はまだまだ
   危なっかしいと感じているんだと思う

未央「差を埋めようとしているのに、それどころかますます差が開いちゃって入るような気がして

未央「そんな自分自身が情けないかなって・・・
   えへへ、私らしくないね

はやいはやい。さるくらうでコレ

投下早い早い、もっと5分ぐらい間をおかないと即さる食らうで

卯月「そ…それでも、今回のCD選考と新規ユニットメンバーの選考は未央ちゃんが選ばれたんだよ?

未央「でもね、選考の場には彼女はいなかった・・・

未央「ドラマのオーディションを受けて、合格したって
   プロデューサーの気遣いだと思うけど、逆にそれが恨めしかった

未央「たとえ私が選ばれてなくてもいかった。選考会でどれだけ差が縮まっていたかを確認したかったのに

卯月「そんな事言わないでよ!!

未央「う、うづきん?

卯月「私、本当に長い間待っていたんだよ
   未央ちゃんと凛ちゃんとの3人でユニットを組んで歌える日を
   1年越しの願いがやっとかなったのに
   選ばれなくても良かったなんていわないでよ
   おねがいだから。

凛「未央、さっき[私らしくもない]って言ったよね?

未央「う…うん

凛「その通りだと思う。アンタ本当に未央なの?

未央「な、何を言って・・・

凛「私の知っている未央はどんな困難があっても持ち前の明るさと笑顔で乗り越えていく
  そんなところに私や卯月はもちろん、彼女だって惹かれているのに
  今の未央はまったくの別人だよ

凛「そんな未央と比べられても彼女だっていい迷惑だと思う
  いつもの未央に戻ってよ

未央(私らしさ・・・・・持ち前の明るさ・・・・それに笑顔・・

===============================
未央ちゃんはいつも笑顔だよね?

そ、そうかな?

うん、そう思う、お日様みたいなまぶしい笑顔だよ

そういわれると照れるかも、でもありがと

私ね、今の未央ちゃんのような笑顔をみんなにしてほしい、
だからねアイドルになろうと思ったんだ

そうなんだ、私はみんなを明るくしたいからかな

私たちって似たもの同士なのかもね、お互い夢をかなえられるそうにに頑張ろうね?

うん、約束だよ
===============================

未央(私の明るさを人に伝えたい・・・なのに今の私は

卯凛「・・・・

未央(このままじゃ、彼女との約束も果たせることもできないよね

未央「ごめんね二人とも

卯月「えっ

未央「私、どうかしてた
   距離・・・つまり評価を下すのは私でも彼女でもプロデューサーでもない

未央「私や彼女のファンが決めることなんだよね

凛「未央・・・

未央「確かに今の私は劣っているよね
   大事なファンを二人もどんよりさせちゃったんだから

卯月「未央ちゃん、それじゃあ・・・

未央「うん♪ここからはいつも通り元気120%の本田未央に戻るよ♪

凛「良かった・・・いつもの未央に戻ってくれて

未央「じゃあ、うづきん、凛
   改めてになるけど、これからは同期の仲間ってだけでなく
   ユニットの一員としてもよろしくね♪

凛「もちろん、私たちのスタートラインはここからなんだから

卯月「[ニュージェネレーション]の伝説の幕開けだね

未央「うん、ってことでアレやろうよ、アレ

卯月「アレ?、うう~ 恥ずかしいから1回だけだよ

凛「ま…まあ、未央がやりたいなら

未央「じゃあ、いっくよ~

4,5分に一回ペースにした方がええんとちゃうか

三人「我ら同年同月同日にデビューすることは求めずとも、ただ願わくは同年同月同日に引退することをを願わん。

三人「あははははは

未央「というっわけで、私たちも向こうに行こ!

未央「特に凛は加蓮っちのことが心配なんじゃないの?

凛「べ、別にそんなことないよ 寧ろ春菜が暴走していないかどうか心配だけど

卯月「凛ちゃん照れてる~
   でも私も久しぶりに歌鈴ちゃんに会ってみたいかな

未央「じゃあ、行こう

卯月「きゃっ

凛「こ・・・こら未央、くっ付くな

未央「じゃあ、このままれっつごー

未央(二人とも心のそこから明るくなってくれてるよね
   ちょっとだけベクトルが違うけど、これが私がやりたい
   私のアイドル活動の意義だよ

未央(今はまだ届かないかもしれない、でもきっと追いつくから
   だから、待っててね、藍子ちゃん

おわり

以上になります。

ギコナビで連続と浮かしてたんで皆さんのツッコミを今見ました
ごめんなさい

駄文を見ていただいてありがとう

作っていていて楽しかったので
次も余力があれば作りたいと思います

早過ぎワロタ

貴方がクーガー兄貴か
おつおつっした。みりあちゃんさっさと書かないとなー

みりあちゃんはまだなんだ。済まんな。

おっつおっつ、台詞はカギ括弧でちゃんと閉じたほうがいいと思うの
って桃園の誓いかよ

次繋ぎにでもぶん投げようか

ちゃんみお「雌伏のうちに果てるとは。これも戦場を甘く見た報いか……」
とかなると思ってただけに安心したよね
ただ高すぎて手が届かないという不具合

クラリス「P様……少々よろしいでしょうか?」

P「ん~? どうしたクラリス」

クラリス「はい……あの……その、こ、こういったお願いを申し上げるのは少々気恥ずかしいのですが……」

P「なんだなんだ、そんな気にせず言ってくれって、普段こんな事を言わないクラリスの事なら」

P「どんなお願いでもどんとこいだ!」


クラリス「それでしたら……あの、次の休日なのですが……共に二人で過ごして頂けないでしょうか……?」

P「二人で過ごすって……まさかデート!?」

クラリス「そのような申され方は恥かしい限りですが……普段よりお世話になっているP様に感謝を込めてと」

P「……うーん、そうだなぁ」チラッ

クラリス「その……やはりこの時期ですからご都合よろしくなかったでしょうか……?」

 
P「さっきも言ったろ? 普段こんな事言わないクラリスのお願いならどんとこいって」

クラリス「……まぁ! それでは」

P「じゃ、今度の休み一緒にどこか出かけようか」

クラリス「はい、ありがとうございます」パァァ

―――――
――――
―――

-休日-

P「さぁてクラリスはっと……お、居たい………た」


パァァァァァァ キラキラキラキラキラ………

クラリス「うふふ……今日は……ふふふっ……」


P「な、なんかすごい後光がさしてる、ちょっと眩しい…………」

P「頬に手をあててにこやかに身悶える姿なんて今まで見た事ないぞ……しかも神々しい光を放ちながら」


P「ま、まぁ合流しよう……おーいクラリス!」

クラリスさんマジ聖母

なおアルカナハートの某シスターに酷似している模様

クラリス「うふふ……あっ、P様本日もご機嫌麗しゅうございます」スゥッ

P(あ、後光が消えた)

P「ああ、いい天気でよかったよ。そっちもすごくご機嫌だったみたいだな?」

クラリス「あ、あら……見ておられたなら声をかけてください……そういういじわるはよろしくありません」

P「ははっ、そう拗ねるなって、可愛くて綺麗だったから見とれてたんだって」

クラリス「お、おやめください……お恥かしいばかりですから……」

P「クラリスの前じゃ嘘はつけないからな、恥かしがらずもっと自信持っていいと思うぞ」

クラリス「は、はい……」


P「それじゃ、今日はどこに行きましょうかね」

クラリス「今日はP様への感謝をお返しする日でございます、一つ行き先を考えてきたのですが」

クラリス「ご一緒頂いてもよろしいでしょうか?」

P「考えてきてくれたのか……それは断る理由ないな、どこを選んでくれたのかすごく気になるし」

P「是非お願いしてもいいかな」

クラリス「ご期待に応えるものであればよろしいのですが……では参りましょう」

―――――
――――
―――
ttp://i.imgur.com/6rRpU.jpg

-教会-

P「って……ここはいつもクラリスが礼拝に来ている教会か?」

クラリス「ええ、ただ今日はお祈りを捧げに来たのではなく……どうぞ、おかけ下さい」


P「ふむ、今日は誰も居ないみたいだな?」スッ……

クラリス「今日は参拝のない日でございまして、少しの間だけお借りできたんです」

P「っていうことは二人だけの貸切みたいな感じか」

クラリス「うふふ……そうしないとまだ恥かしいものでございまして……」ファサッ

駄目だ話が進まない。

という訳で今投下されてるのが終わったらもう一回安価して、その子とみりあちゃんのSS書くわ

P「おっ……カバーをとって、オルガン聞かせてくれるのか」

クラリス「前にお見苦しい所をお見せしましたがその折に聞きたいと仰っておられましたので」

P「あの時は練習してたんだなぁ」

クラリス「はい、この日の為……とはいきませんが少しはお聞かせできるようになったかと」

クラリス「それでは参りますわ」


~~♪ ―――♪ ・・・…♪
     ──────♪♪  ♪♪‐‐‐---♪

P(……この曲ってまさか『Dancing Mad』の第3楽章……? こんな曲教会でかけていいのかと)

P(副題をまりあとねむり……とでもすればあながち場違いでもないが……)

P(ってかすごいもん練習してたんだな、いつこんな曲知ったんだか……紗南あたりか?)


――
―――
――――

間隔空きそうになったら小梅ちゃん投下していい?

クラリス「以上でございます」


パチ…パチ…パチ…

P「うん、すごく上手だったぞ、選曲にはびっくりしたが」

P「前も思ったけどクラリス弾くの上手だよなぁ、因みにこの曲はどこで?」

クラリス「ええ、事務所で紗南ちゃんが遊んでいた所を通りががりまして……」

P「やっぱりか……事務所で遊ぶのはやりすぎるなって言ったんだが……」

P「まぁこういう事にも繋がったから今回は大目に見るか」

クラリス「ふふっ、紗南ちゃんも楽しそうに遊んでおられましたし、こういうのもたまにはよろしいかと」

P「いやぁしかし、心地いい音色と窓からの暖かい日差しでちょっと眠くなって……ふぁぁ」

クラリス「でしたら、少しお休みなさいますか? ……―――♪・・・…♪」

P「ちょっ……そこで子守唄は………ひきょう………ZZzzz……」



クラリス「ふふふ……よい寝顔でございますよ、P様……」ソッ

クラリス「私も……肩お借りいたしますね…………あぁ、暖かい……」

クラリス「いつか……このように近くで共に歩めるようになりたいと………願いをどうか……」

クラリス「叶えてくださいまし………・・・Zzz..」

P「ムニャ……ZZzzz……おっ…けー………ZZzzzz」

-おしまい-

次出来上がってる人いなけりゃいいんでないかな小梅ちゃん

筆が乗らないから暫く休憩するよ

>>605位にお題くれさい

P宅にて

P「……」

小梅「……」



TV<キャー

P「うわあああああああ!!!」ゴスッ

小梅「ふふっ……」

P「いてっえ!!膝打った!」

小梅「Pさんう、うるさい……」

P「だだだってあんなに突然声がががm/w3pjd3M#d'p@&」

支援したら終わってた乙
クラリス勧誘できてなくて涙目なんだがいっそ走ろうかしら

P「あーくそっ膝アザになってないかな……」

小梅「ば、絆創膏はる……?」

P「そこまでじゃなさそうだしいいよ」

小梅「そ、そう……?」

P「……」

小梅「……」



TV<モウヤダカエルー

小梅「……Pさんお、お茶飲む?」

P「ん、お願いしようかな」

小梅「コーヒーでいい?」

P「うん。砂糖とミルクたっぷりで」

小梅「わ、わかった」トテトテ

保守ついでに

>>600
乙でした

ちょうど、デビュー時期が違うから桃園の誓いにぴったしかなーって

>>585-590
今後はかぎ括弧の件や単語の表記の改善、連続等かも控えるようにしないと
アドバイスありがとうございました。

あとSRちゃん未央ほしいけど買えない

わーお目を離してたら賑やか!
みんな乙乙!

>>603
済まぬ

小梅ちゃんは天使だからね、しょうがないね
招待報酬無理だわアレ

>>611謝るのは良いからお題ちょんだい。

コトッ

小梅「はい」

P「おう、ありがと」

P「部屋、暑くないか?」

小梅「だ、大丈夫」

P「しかしすっかり二人ともコタツ中毒だな。今日半日ずーっとくるまってるよ」ズズズッ

小梅「だ、だって……あったかい……」

昔から小梅SS増えろつってた人が居たがきっと草派の陰で嬉し泣きしとるじゃろう……
これで単品も増えればな

小梅ちんきゃわわしえん
単品スレ多いと思うな

P「しかし今回も急だったな」

小梅「……う、うん」

P「親御さんの帰りは明日の夕方くらいだって?」

小梅「そ、そう……」

※小梅ちゃんの親御さんは忙しくてたまに泊りがけのお仕事のときにP宅に小梅ちゃんを預けます

>>613
アイドル以外でもいいのなら狂い桜
アイドルなら楓さんオナシャス!

>>618
楓さん了解。にしてもみりあちゃんと楓さんって斬新な組合せ

小梅「ママもパパも最近忙しくて……」

P「年末だしなー。仕方ないっちゃ仕方ないよな……」

小梅「で、でもPさんとい、一緒だから大丈夫……うん」

P「そっか、小梅は偉いな」

小梅「えへへ……」

P「……」

小梅「……」

P「なあ小梅」

小梅「な、なに?」

P「明日は俺もオフだしどっか遊びに行くか?」

小梅「い、いく!……いきたい!」

なんで小梅ちゃんこんなに可愛いのん?大天使だから?

P「どっか行きたいとこあるか?」

小梅「じゃ、じゃあ隣町の廃k……」

P「心霊スポットはなしで」

小梅「えー……」

P「クリスマスだし街の方でショッピングなんてどうだ?」

小梅「!……そ、それもいい」

P「決定だな」

P「みかん食べるか?」

小梅「た、食べる……」

P「ほい」

小梅「は、はい」

ミカンムキムキ

小梅「……」ぱく

小梅「……」もぐもく

P「……」

P「……いっこくれ」アーン

小梅「え、ええっ!?」

P「ほれ、はよ」

小梅「あぅ……」

ハヨハヨ

小梅「あ、あーん……」

P「うん、うまいうまい」

小梅「……」カァァ

小梅「むー……」

小梅「……えいっ」サワッ

P「お、やったな」サワワッ

小梅「ひやっ!」

小梅「も、もう……!」ケリッ

P「ほれほれ」サワサワッ

小梅「あっ……んっ……」

小梅「はあっ……」

P「はっはっは」コチョコチョ

小梅「!!」

P「ほれ、どうした限界か?」

早苗さんこっちです

小梅「ぷろ、Pさん……ス、スカートめめめくれてる……!」

P「別に中が見えないからよいではないか」ワサワサ

小梅「ああっ……!だめえ……!」

小梅「ん……はぁっ……」

P(かわいい……)

小梅「はぁはぁ……」

P「ふぅ……」

P「汗かいちゃったな。シャワー浴びてきな」

小梅「はぁ……はひ……」フラフラ

P「髪ちゃんと乾かすんだぞー」

小梅「さ、さっぱりした……」

P「あがったか。お布団敷いといたから歯磨いて先に寝ときな、俺も浴びてくるよ」

小梅「ぷ、Pさんがあがるまで待ってる……」

P「そうか?別にいいのに」

小梅「いいから……!」

P「わかったわかった」

ガチャッ

P「あがったぞー……あれ?」

小梅「……」スースー

P「寝ちゃったか」オフトンカケル

P「よし……俺も明日に備えて寝るか」



P「おやすみ、小梅」




おしまい

長くなってすまんの

初SSでした

おつー

乙ー

こひなたんネタ浮かんだのでちょっと書いてくる

なんだぁ~このスレはぁ~後で俺も投下させてもらうからなぁ~(ねっとり)

前書き損ねた奴ですけどそれでも良いんですかね?

空いてるなら投下させてもらってもいいかな
読み返してホァァァア!ってなる前にさ

>>648
いいんじゃない?空いてるし

それじゃ投下、需要は知らない

洋子とプロデューサー ~年末大掃除編~

‐年の瀬も押し迫ったある日に‐

P「何もやる気が起きないこんな日は」 ♪ガレキヲ ヤマトツムタメ

P「お気に入りバンドの新譜を聞きながらダラけるに限る」 ♪コレマデ イキテキタモノハ

P「しかし年末ともなると…あぁ…」 ♪ガレキノ ヤマニノボリテ

P「大掃除…しないとな…はぁ……」 ♪ザンゲノ ヒトガタヲツクレ

 ピンポーン!

P「…お客さんか…寝間着でゴメンね~」モゾモゾ


洋子「やっほープロデューサー!おっは洋子♪」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

こりゃまた珍しい
しえんしえん

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
P「オハヨウコ~…それ流行らすのか?まあいいや、突然どうした」

洋子「いや~、今日はいつきちゃんをショッピングに誘おうと思ってたんだけど連絡つかなくて…」
P「あー、今度はどこ走ってるんだろうなぁ…今日は自転車かもなぁ…」

洋子「予定もなくなっちゃったし、一人寂しく寒さに凍えるプロデューサーを救いに来たんです!」

P「失礼なことを言うもんじゃない!…あながち間違ってはないけれど」

洋子「というわけで、お邪魔しま~す♪」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

斉藤洋子 もうすぐ誕生日!(12月29日)
http://i.imgur.com/GZmyR.jpg

今書こうとしてたのとキャラとネタがニアピン気味でワロタ

SS的な意味でレア度高い子が一杯見れるのが、こういうスレの良い所だよね

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

洋子「…わーお…大惨事だねー……」

P「来ると分かってりゃ少しは片付けた、多分」

洋子「この臭い…まさかプロデューサー、シンナーを…」

P「接着剤だよ…換気しなきゃとは思うが寒いし、慣れれば気にならない」

洋子「せめてカーテン開けましょっ……うわっ埃が舞って!?」ブワッ

P「ハハッ、さわらぬ神に何とやらってな!」

洋子「さすがにコレは…よーっし、大掃除しよう大掃除!私も手伝いますから!」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
‐戦い終わって‐

洋子「ふぅっ、私、お疲れ様っ!」

P「いやあ、苦しい戦いだったぜ」

洋子「途中からずっと漫画読んでたじゃないですか」

P「古雑誌はちゃんと始末したぞ!…それに洋子だって成年向け漫画読んで顔赤くしてただろ」

洋子「あ、あれは…うぅ…」

P「だから俺に任せておけと…まあ何だ、ゴメン」

洋子「幻滅しましたっ!お仕事はできちゃうのに、こんなにだらしないなんて!」

P「怒るな怒るな、洋子のおかげで健康的に新年を迎えられそうだし、感謝してるよ」

P「ほら、ちょっと遅いが昼飯でも食いに行こう、感謝のしるしに好きなもの奢るぜ」

洋子「あ、言われてみればお腹空いたかも…それじゃ、シャワー借りますね♪」パタパタパタ…

P「切り替えの早さって洋子の良いところだよな…本当いい子、いくら感謝しても足りないな」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

Paのアホ毛代表!
しえ

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

‐浴室 ~洋子の場合~‐

洋子(だらしないところは確かにいただけないけれど、デリカシーもないけれど)シャアアアアアアア…

洋子(でも、頼りになる人)シャアアアアアアア…

洋子(本棚で見つけた、私のグラビアやインタビュー記事をまとめたファイル)シャアアアアアアア…

洋子(嬉しさと恥ずかしさと…やっぱり嬉しいんだ、私のことをちゃんと見てくれて)シャアアアアアアア…

洋子(自分でも単純だと思うけれど、それでも)キュツ

洋子(プロデューサーとお仕事したい、一緒にいたいと思う…ずっと私のことを見ていてほしいとも)

洋子(…お昼は何食べよう…何でもいいよね、プロデューサーと一緒なら♪)


グッドコミュニケーション!

プロデュースばかりで、家に帰ってくるのは
風呂と着替えと寝る時だけなんじゃないかな

以上です
支援ありがとうね!
洋子ちゃん可愛いし皆書いてくれよ…

洋子ちゃんぐうかわ乙!

Cuのアホ毛代表こひなたんいいすか?

洋子ちゃんのSR出て欲しい

洋子ちゃん不遇すぎィ!まあでもその内拾って貰えるよ……

とりあえず乙!

おつおつ。
なかなか出てこれない子っているよね

---
Cu:(7/56人)
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里 島村卯月

Co:(14/58人)
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅

Pa:(8/56人)
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海 本田未央 斉藤洋子

トレーナー:(0/4人)

運営:(1/1人)
千川ちひろ
------------
せっかくなので、もうすぐ誕生日ネタ。
仲のいい友人の誕生日プレゼントを
買いに行ってもいいんだよ?
12/24:イヴ・サンタクロース/萩原雪歩
12/25:望月聖/柊志乃
12/28:松原早耶
12/29:斉藤洋子/真鍋いつき
1/1:道明寺花鈴/鷹富士茄子

楓さんとみりあちゃんはもうすぐだよ!
ギャグ言わない楓さんってお姫ちんみたいだよねっていう戯言

美穂「ちゅっちゅっちゅっちゅわ♪」

P「……」

美穂「~~♪」ギュー

P「……なぁ、美穂?」ギュー

美穂「えへへ、なんですかPさん♪」ギュー

P「いつまで抱きしめてればいいのかしら?」ギュー

美穂「Pさんが良いって言ったんですよ? 」

美穂「サンタさん頑張ったご褒美に、何でもお願い聞いてくれるって♪」

P「言ったけどさ……もう30分はこの体勢なんだけど」

美穂「Pさんに後ろから抱き締められて、私はPくんを抱き締める……私、今とっても幸せです!」

P「ははは……恥ずかしがり屋な美穂は何処へ……」

 
美穂って17歳なんだよな

ずっと中学生組かと思ってた

ハジマタ!美穂ちゃんのアホ毛引っこ抜くSS面白かったなそういえば

こひなたん支援

美穂「Pさんに、いっぱいいーっぱい感謝です!」

美穂「こんな私を、アイドルにしてくれて。これからも、ずっとずっと……」

美穂「私のこと、見ててくださいねっ」

P「あぁ、もちろんだよ、美穂」ナデナデ

美穂「!」ピコッ

美穂「はい♪」ピコピコ

ゲームしてんのかと思ったらアホ毛の駆動音だったでござる

未央「こひなたん、いいなぁ……プロデューサーに抱き締めてもらって」

凛「ぐぬぬ……美穂ちゃん羨ましい」(そう? 私は別に……)

未央「しぶりん、逆だよ逆」

凛「はっ!?」



美穂「ちゅっちゅっちゅっちゅわ♪恋してるっ♪」

美穂「えへへっ♪」



おわり

書いてみたら短かった
支援感謝

>>675
それ……俺が書いたんだぜ……
読んでくれてありがとね

まじかよ……
取り敢えず乙 こひなたんCDデヴューおめっとう!

http://imgur.com/G3wYG.jpg

間に合わなかったね

美穂は可愛い。マジ天使

---
Cu:(8/56人)
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里 島村卯月 小日向美穂

Co:(14/58人)
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅

Pa:(8/56人)
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海 本田未央 斉藤洋子

トレーナー:(0/4人)

運営:(1/1人)
千川ちひろ

おつおつー

笑ってはいけないモバマス24時

唯ちゃんでなんかオナシャス

レベル高いな
頑張れ!

メモ帳に書き溜めるのって結構恥ずかしいんだね

P「ふぅ……ま、こんなもんか」

いつき「お疲れ様ですPさん。やればできるじゃないですか」

手が滑った
ガチで

落ちたな(確認)

参加型だと、まだ残ってるもんなんだね。

あとちょっとだから、完走したい所だねえ

>>693
携帯にそんな機能……
とりあえず修正終わって筆も進み始めたけど終わらない
ここ間に合わなかったらモバマスSSスレ見かけたときに投下するわ

さあ、どんどん投下しちゃって、どうぞ

やばいお風呂敷広げ過ぎて楓さんのキャラが崩壊してきたお
着地点も行方不明になってしまったお

よーし、笑っては~行き当たりばったりでも書いていきます!

面白くないとかは…うん、まぁ…

最近モバマススレ見ないね

>>701
言っとくけどモバマスSSスレは書いたもん投下する場所じゃあないから
ここに投下できない場合……

内容増やして単品として立てるんだ

ふえぇ、やっと終わったよぉ……
楓さんムズ過ぎワロタ

投下予定が無いならいったるで?

と思ったけどメシの時間だ。早めに切り上げるんで先いたらドゾー

12月某日午前9時・空き地

凛「ん…とりあえず、着いたね」

卯月「うぅ~、さすがに冷えるね~…。でも、いったいどんな仕事なんだろう?
  こんな時期に外で、しかも現地集合だなんて」

凛「確かに、変ってるかも…」

末央「本当だよねぇ…いくら仕事だっていっても、CDデビューを果たしたアイドルであるこの私に……!」

末央「」

卯月「…末央ちゃん、どうかしたの?」

末央「…………………凛ちゃん、うづきん」

凛卯月「?」

末央「…あれ、どこかで見たことあるよね…?」

卯月「あれ、って…」


看板「ここで待て!」


凛卯月「」

未央
末央

絶対に笑ってはいけないモバマス

末央『まつお』

つよそう(推察)

凛「あの看板って…例の?年末にやってる…?」

卯月「あ、あはは…大丈夫だよ二人とも!あれは鍛え抜かれたお笑い芸人だからこそできる企画なんだし…!」

未央「…ネットの一部では、私と卯月なんてお笑い芸人みたいなもんだよ」

卯月「はうっ…!」

凛「で、でも!私はそんな…クールキャラで通ってるって言うか…!」

未央「……凛ちゃん、凛わんわんってワード…聞いたことあるよね?」

凛「」

未央「…たぶん、そろそろ」…チリンチリーン

\オーイ、ミンナー/チリンチリンチリーン

凛卯月未央「………」

末央ワロタ

手書きみたいな間違いだなw

ちひろ「ん? 今課金するって言ったよね?」(チャリチャリーン

千尋、自転車にまたがって登場

千尋「待たせちゃったかし…かもしれへんで!やで!」

凛「…何やってるんですか、千尋さん」

千尋「何やってるんですか、ちゃうで!なんやお前ら、アイドルやのにそんな格好!」

凛「繋がってるようでつながってない会話…本家と一緒…」

未央「それにそんな格好って…普通にみんな暖かい服着てるだけ…だよね?」

卯月「もうコート着ないと外歩けなくなってきたよね…」

千尋「ちゅうちゃうちゃうやで!そいうことじゃない…んやで!」

三人(エセ関西弁ものすごい腹立つ…!)

細かい事は気にしないで差し上げろ(優しさ)

ちひろ「お前らアイドルやろ!変装ぐらいせなあかんやろ!」

未央「あぁ~、そういうことかぁ」

凛「まぁ、どんな格好でも言われること変ってないよ…きっと」

卯月「え、え~と…でも私たち、仕事のお話だってここまで…」

ちひろ「あかんわ、アイドルとしての意識が足りてない!で!」

卯月「もう取り合ってもくれない!?」

ちひろ「ええか、お前らには今日一日かけて…アイドルとしての“イロハ”を学び直してもらうで!」

凛「はぁ…もうなんでもいいよ、進めよう」

卯月「今日一日って、そのまんま24時間の意味なんだよね…うぅ…」

未央「この3人でこの企画…いやな予感がする…!」

Rだよな?

ちひろ「まずは服装からや!あっちに3つの着替えボックスが見えるやろ?」

凛「え…?さっきまでそんなの…!」

卯月「えぇ!?い、いつの間にあんな…」

未央(間違いない…!俗に言う“山ちゃんポジ”…そこに私はいる…!)

ちひろ「ほな、ボックスにはもう衣装…じゃなくて、変装道具が用意されてるから…
   それぞれ自分の名前のBOXに入って着替えてくだ…えろやで」

卯月「…えーと、左からわたし、凛ちゃん、未央ちゃんだね」

凛「真ん中か…よかった…」

未央「」

凛「未央…ご愁傷様」

未央「やっぱりね…そりゃそうだよ、CDデビューしたって私は私…」

卯月「げ、元気出して!大丈夫、まだわからないよ!これからこれから!」

未央「うぅ…うづきん、りんちゃん…ありg」

ちひろ「ほれはよはよ!時間押してるでー!」

未央「うわぁーーーーーっ!鬼!犬ぅぅぅぅ!」

ステマ書いたけど、またの機会にしておこう。

15分後

ちひろ「大方着替え終わったかな?…おーいお前らー!もう大丈夫かー!?」

\ダイジョウブデスー/ \マァ、イチオウ/ \…/

ちひろ「未央ちゃんから返事ないけど…まぁ終わってるでしょう…だけだし」ボソッ

ちひろ「じゃぁ、島村からー!」

\ハーイ/

卯月「じゃじゃーん!どうですかぁ?」

卯月変装:帽子・サングラス・マスク

ちひろ「…特に感想なし…さすがね…やで」

卯月「正直15分もいらなかったです」

山崎といえば蝶野……
あっ(察し)

今回も盛況だな

今予約どんな感じ?

ちひろ「……うん、まぁ、次!次いくで!」

卯月「…」

ちひろ「ほな、渋谷でてこーい!」

\…ハーイ/

凛「変装と言えば変装…だけどさ…」

凛変装:特攻服(拓海私物)、ヤンキーマスク、釘バット

ちひろ「おお…拓海ちゃんより似合ってたりするんじゃない?やで」

卯月「すごいよ凛ちゃん!格好いいよっ!」

凛「ありがとう、なのかな?…私だってことはバレなさそうだし、変装としてもまぁ…」

卯月「ネタってほどでもない…よね…」

二人「…」(黙って未央BOXを見る)

ちひろ「うんうん!二人とも大丈夫そうやねんで、最後!本田カモーン!」

カーテン「はいオープンwwwww」

未央「……」

凛「フッ…グ、ククッ…!」

卯月「あは…!う、うぅ…!」

ちひろ「ブハッwwあはははははwwwww」

未央変装:禿げかつら、ちょびひげ、腹巻etc…

凛「ひ、ひどい…っ!小道具の数が私たちと全然違う…っ」プルプル

卯月「似合って…グ、未央ちゃ…ゲホゲホ!ゲホ…!」

ちひろ「予想以上…!クフフフ…これだけでも企画した甲斐があったわ…!」ナミダメ

未央「もう…いやだぁーーーっ!」

長々とごめんね終わり

代行するならしてもええんやで(ニッコリ)
個別スレでゆっくり読みたいわ


さて楓さんの出番だなコレ。他に投下予定はあるのかい?

これは掴みもばっちりだったし割と個別スレで全部書いてもらいたいとこだな
単品だとまた勝手は色々変わるが

みんなやさしいな…名前ミス2回…ほんとすみませんでした

>>750楓さんはよ!口直しお願いしますで!

>>750
行かんのか?

みりあ「楓さんとお仕事なんて、初めてですねっ」

楓「そうね……ふふ」

みりあ「しかも“年の瀬の温泉れぽ”ですよ!」

楓「雪の温泉郷、風情が溢れるわね……」

という訳で今回は私、赤城みりあとっ!」

楓「高垣楓でお送り致します」

ハイオッケー!ジャアイドウシマスヨー!

楓「ふふ、みりあちゃんは可愛いわね。一生懸命で」

みりあ「ふえっ!?そそ、そんなことないですよぅ!」

楓「そんな事あるわ。……ね、プロデューサーさん」

P「ファッ!?――ええ、みりあはとても可愛いですよ。何というか小動物的な雰囲気があって」

みりあ「プロデューサーさんまでっ!からかわないで下さいよぉ!」プンスコ

楓・P「だって、可愛いんだもの」

P「――まあ、みりあをいじるのはこの位にして、そろそろ移動しましょうか。今日のロケ先の旅館、凄いんですよ?期待しといて下さいね」

楓「豪勢な旅館にGoとSay……ふふふ」

P「」

赤城みりあ(11) B:75 W:55 H:78 Bup
http://i.imgur.com/MqAtx.jpg

高垣楓(25) B:81 W:57 H:83 Bcup
http://i.imgur.com/gqaxz.jpg

端から見たら仲良し親子に見えるんだろうなこの三人

~移動終了~

P「さあさ、ここが今日泊まる旅館ですよ!どうですか!」

みりあ「ほえぇ、すごく……おっきい……」

楓「良くやったわ、プロデューサーさん。褒めて遣わす」

P「ははぁーー」

P「じゃなくって、撮影始まりますから準備して下さい。メイクさん待たせてるんですから」

楓「分かったわ。一発で終わらせてあげる」

みりあ「私達の進化の現実ってヤツを、プロデューサーさんに教えてあげます!」

P「ははは、頼もしいなぁ。――それじゃ、俺は此処で待ってますから」

楓・みりあ「はいっ」

ホンバンハイリャース!

・・・・・・! ・・・・・・!

>>758
カップルと、男の方の妹だと思うよ

>みりあ「ほえぇ、すごく……おっきい……」

なるほどな…なるほどな

まずうちの旅館さぁ、屋上……あるんだけど。焼いてかない?

メインブースターガイカレタダト!?

AMSカラ、ヒカリガギャクリュウスル!・・・・・・ギャアアア!

P「二人とも、成長したよなぁ。みりあはしっかりしてきたし、楓さんも持ち味に磨きをかけて来てる。トップアイドルってのは気が早いけど、現実的なレベルの話になってきてるよな……」

サビタナキサマ・・・・・・

ビッグボックスヘヨウコソ。カンゲイシヨウ!セイダイニナ

ハイ、OKデース!オツカレッシター!

P「……っと、もう終わりか。一発OKとは、ますます頼もしい限りだなぁ」

楓「どうでした?プロデューサーさん。結構やるようになったでしょう?」フンス

みりあ「私達、がんばったよね?」キラキラ

P「あぁ、そうだな。正直もう少しかかると思ってたから、次の撮影まで結構な時間があるんだよな……」

楓「なら私に、良い考えが有ります。――私達に、ご褒美を下さい」

P「――そうですね。二人の成長に対するご褒美なら、あげても良いのかもしれませんね……お酒以外でなら」

楓さんのレイテルパラッシュ……アリじゃないか、貴様

楓「いけず。貴方様はいけずです」

みりあ「あ、四条さんのモノマネですねっ!なんだかそっくりですっ!」

P「言われてみれば、雰囲気が少し似てるかもしれない……。っと、時は金なりですから、さっさとご褒美をあげちゃいましょう!このあたりに美味しい料亭があるので、そこでご飯でもどうですか?」

楓「いいですね。――みりあちゃんも、それでいい?」

みりあ「はいっ!美味しいごはん、楽しみですっ」

~料亭にて~

楓「美味しゅうございました」

みりあ「ごちそうさまー!えへへ、とーっても美味しかったです!」

P「喜んでもらえてうれしいよ。――しかし、ホントに美味かったな、ここの料理……」

楓「――ふと思ったんですけど」

P「はい?」

楓「こうしていると、私達って……家族に見えちゃったりするんでしょうか?」

P「」

みりあ「……」

楓「……あら?」

P「か、楓さん。冗談が過ぎまs」

みりあ「ぱぱ、私が娘じゃ……嫌なの?」ウワメヅカイ

P「」

みりあ「ままは?私が娘じゃ、嫌?」ウルウル

楓「」

P・楓(こーら天使やで)

P・楓(いやむしろ小悪魔?)

P「じょ、冗談じゃ……」

みりあ「えへへ、どうでしたか?きゅんって、なっちゃいました?」

楓「正直、心臓に悪かったわ。――良い意味で」

P「ええ、そうですね。――みりあに役者の仕事でも回してみるか」

みりあ「ふえっ!?」

アリかナシかと聞かれたら最高と答える
支援支援

有か無しかと訊かれたら
みりあは、恋人にしたいタイプ

~ロケ全行程終了~

P「みりあ、寝ちゃいましたね」グビグビ

楓「今日は、頑張ってたから。プロデューサーさんに褒めて貰おうって……ね?」ゴクゴク

P「健気ですね。あの子は本当にいい子ですよ」

楓「私も、貴方に褒めて貰いたくて頑張っていたのだけれど?」

P「分かってますよ。楓さんも、今日はとっても頑張ってましたよね。いつもいいそびれてましたけど、本当に……頑張ってくれて、ありがとうございます」

楓「貴方の為なら、私はいくらでも頑張れるわ。私をこの世界に連れて来てくれて、CDデビューも、させてくれて……」

P「全部、楓さんの実力ですよ。俺はそれを、後押ししただけですから」

楓「その後押しが無ければ、私は今此処に居る事すら無かったんだから。それを忘れないで下さい」

P「いえでも、俺なんかが楓さんに褒めて貰うだなん――!?」

楓「――っぷぁ……」

P「なっ、ななななん!?」

楓「プロデューサーさん」ジッ

P「はっ、はいぃ!?」

俺「はっ、はいぃ!?」

ダジャレじゃ済まなくなっちゃうぅ

楓「私、怒っちゃいました。で、それ以上あなたの卑屈な言葉を聞きたくないから、口を塞がせて貰いました」

P「はい?」

楓「謙虚なのは貴方の魅力ですけれども、卑屈に過ぎるのは失礼ですよ。貴方にとっても、私にとっても」

P「……?」

楓「私を見出してくれたのは貴方ですよね?でもその貴方の価値が貴方の言うとおりに低いんだったら、私は今ここに居ない筈です」

楓「私は、貴方が私を輝かせるために、身を粉にして働いてくれていることを知っています。だからこそ、私は貴方について行くのだし、貴方を尊敬し、感謝を述べているんです」

楓「こういう言い方は好きじゃないですけれど、敢えて言います。ですから、心して聞いてくださいね」

P「……」

楓「貴方が自分を卑下するという事は、トップアイドルたりうる実力を持つ私が態々掛けた労いと感謝の言葉の価値を落とすという事なんです。それが分かったら、今後そんな卑屈な物言いはしないこと。良いですね?」

P「はい、分かりました」

俺「はい、分かりました」

楓「……こんな事、憎からず思っている人にしか言わないんですから」

P「分かってます。楓さんが多弁じゃないって事くらい」

楓「なら……!」

P「でも、まだ待っていて下さい。今はまだ、貴方の気持ちに応える事は出来ません。俺自身が中途半端だし、まだ、貴方をトップアイドルにするという夢も叶えていませんから」

楓「なら、もっと頑張らないといけないわね。一刻も早く返事を貰わないと、気が済まないわ」

P「ええ、お互いに、お互いの偽らざる気持ちをちゃんと伝えるために……」

楓「でも今は。――そうね、この約束を取り付けられた事を祝して」

P・楓「――Prosit」

~fin~

おしまい。かっこいい楓さんを書こうとしたらキャラ崩壊した
みりあちゃん空気だけど前半大活躍だし勘弁してね。

正直途中のACfAおよびACLRネタはやりたかっただけ



この楓さん心の中で「決まった……!」とかドヤってそう

>>783
盛大に乙!
あれや…最高や!

やだかっこいいわ、この楓さん

どうしよ、書き溜めたのが軽くゲスいよぅ

野々村そらちゃんではっぴー☆


楓さんかっこよかったで

智絵里

幸子と温泉旅行(二人きり)

お疲れー

Cu:(8/56人)
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里 島村卯月 小日向美穂

Co:(15/58人)
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅 高垣楓

Pa:(9/56人)
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海 本田未央 斉藤洋子 赤城みりあ

トレーナー:(0/4人)

運営:(1/1人)
千川ちひろ

惠さんで旅行ネタ

>>790
ちえりすとてめぇまた踏みやがったなwww

投下しても良いかしら?

いちゃいちゃするだけでもええんやで

チエリストの強さは半端じゃないな。

俺も安価出しとくか

取り敢えず>>799

瀬名詩織「海に行きませんか…?」

P「いきなりどうした詩織…?」

詩織「この頃プロデューサーは疲れている…だから海へ行きましょう…」

P「疲れているのはあってるがこの時期寒くないか?」

詩織「大丈夫…海は優しいから…お願い…」

P(優しいからか…まぁ久しぶりの(他のSSでみたことない)詩織のお願いなら断る理由も無いしなぁ)

P「オッケー海へ行こう。よし、じゃあ車出してくるわ」ガチャ

ブロロンブロロン

ーーー海

詩織「海を眺めて波音に耳を澄ましていれば、疲れなんて飛んでいくわ…」ザザーン

P「確かにそうかもしれないな」ザザーン

自分で踏んでしまったジャマイカ!

>>806

ヨシ行く

>>799
これはつまり智絵里を書けということ…?

ーーー十分後…

詩織「いっくし」サザーン

P「大丈夫か?詩織」ザザーン

詩織「心配しないで…海は私を癒してくれる…」ゴホッゴホッ

P「でも顔真っ赤で咳も出てるぞ?」ザザーン

詩織「じゃあ…次はプロデューサーが私を癒してくれる?」

P「もちろん!」

終わり
…続きをみたい場合詩織をMMMしてくださいもっと詩織P増えろ!

P「……ん、うぅん……」

P「……あれ? ここドコだ?」

高橋礼子「目が覚めた? プロデューサー」

P「え、礼子さん、と……」

柊志乃「うふふ、お目覚めの気分はどう?」

P「志乃さん……」

P「えっと、状況を説明して頂けるとありがたいのですが……」

\海キチがきたぞー!/

踏んでしまった…

いいやマスタートレーナーさん(CV:伊藤美紀※セレン・ヘイズ)書くことにする

瀬名詩織
http://i.imgur.com/3a1Hi.jpg

Cu:(8/56人)
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里 島村卯月 小日向美穂

Co:(16/58人)
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅 高垣楓
瀬名詩織

Pa:(9/56人)
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海 本田未央 斉藤洋子 赤城みりあ

トレーナー:(0/4人)

運営:(1/1人)
千川ちひろ

P「……つまりお二人は、俺を拉致って温泉宿へやってきた、と」

礼子「そう言う事ね」

P「あー、あのですね、お二人は確かに連休ですよ? でも俺には仕事があったのですが。クリスマスシーズンでうちもかき入れ時なのに」

志乃「あら、大丈夫よ? この事はちひろさんも知ってるのだから」

P「ハイ?」

礼子「ちゃんと事務所の許可は得ているという事」

P「イヤそうは言っても……」

志乃「最近、休んでないんでしょう?」

P「ぁ……」

礼子「事務所としても、困ってたんですって」

P「そうですか……」

志乃「年末年始にお休みなんて取れないんですし、今のうちに……ね?」

【祝】書き溜め4700文字【祝】
【悲報】まだ書き溜め終わらない【悲報】

>>815
最早個別スレ立てていいんじゃないかって量

>>815
個別スレたてよう(提案)

いっそ明日は日曜ってことも含めて
参加型スレもういっこ建ててもいいかなーなんて

高橋礼子
http://i.imgur.com/N6l2w.jpg

柊志乃
http://i.imgur.com/aczmQ.jpg

ヨネさんがwww
大人組出てきたから飛んできたな

P「しょうがないですね。じゃあ、諦めて楽しむとしますか」

礼子「そう来ないと」

P「で? 俺の部屋はドコですか?」

礼子・志乃「?」

P「……何言ってんだって顔しないでくださいよ」

礼子「だって、ねぇ」

P「じゃあ、俺の部屋はここなんですね?」

志乃「そうねぇ」

P「で、お二人で俺の部屋で酒盛りをしている、と?」

礼子・志乃「?」

P「……いや、その……うん、嫌な予感しかないけど、一応聞きますよ。お二人の部屋は?」

礼子「ここ、よ」

P「デスヨネー」

>P「デスヨネー」

よかったなヨネさん、駆け付けた直後にssに出演できたじゃないか

僕の書きだめは6000文字です(無表情)
これここで書いたらいいかもうこれわかんねぇな(遠慮)

最高齢アイドルでハーレムとは

モバP「クリスマスの」雪美「過ごし方」ニッコリ

P「って、マズいでしょ!!」

礼子「まぁ固いこと言わないの」

P「イヤイヤ」

礼子「志乃」クイッ

志乃「うふふ……」コクコク

P「あぁ、志乃さん、まだ外も明るいのにワインなんて」

礼子「……」ガシッ

P「え?」

志乃「……」ンーッ

P「えっ!? ちょっ!! んぶ……」

志乃「……」チューッ

P「」ゴキュッ

あといくつくらい行けるんだろうか

志乃「ふぅ……お味は如何だったかしら?」

P「あー、美味しゅうございました……ってちがーうっ!」

礼子「素直じゃないのね。だったらもう一献」コクコク

P「あ、イヤ、待ってくださ」ムチュ

礼子「……」チュー

P「」ゴクッ

礼子「ぷはぁ……どう?」

P「……うん、美味しいですよ。美味しいんですけどね!?」

志乃「素直になるまで続くのよ……?」

P「」

>>829
12/8~12/10で2スレ消費したんやで
そして、明日も法定休
この意味がわかるな?

いいぞもっとうっやれ

P「分かりました! 分かりましたから!! せめて普通に飲ませてくださいよ!」

礼子・志乃「……」

P「あーもうっ、ふくれっ面しないで下さいよ可愛いなぁ!!」

志乃「えっ///」

礼子「なっ///」

P「……ホント可愛いなぁ、卑怯なくらい」

礼子「と、年上に可愛いなんて言う物じゃないわよっ!?」

P「だって可愛いんですからしょうがないじゃないですかー」

志乃「Pさん、酔ってる、のね……?」

P「そりゃ酔いますよ。こんな綺麗で可愛い人たちに口移しで酒飲まされちゃ……」

3P…素敵な響きだ(恍惚)

P「って、飲んじゃったらせっかくの温泉も楽しめないじゃないですか!」

志乃「それなら大丈夫よ?」

礼子「この部屋、露天風呂も付いてるのよ」

P「おぉ、それじゃ一般人との遭遇も心配ないですね」

礼子「だから……ね?」

P「え?」

志乃「後でお背中流させて……ね?」

P「」

同じ年上組でも、30以上とそれ未満って明確な温度差あるよね

P「あ゛~」

礼子「お風呂に浸かり過ぎよ」

P「いや、そうは言ってもですね……」

志乃「お風呂が気持ちよかったのよねぇ?」

P「あー、はい。そう言うことにしておいてください……」

志乃「少し扇いでいてあげるわ」パタパタ

P「ありがとうございます……」

礼子「んー、それじゃ、私は……」

P「ん?」

礼子「はい、プロデューサー。頭少しあげて?」

P「……はぁ、はい」

志乃「膝枕なんて、羨ましいわね?」パタパタ

P「……」

>>832
途中で射精すんなwwww

ペース上げるのはほどほどに支援

>>831
12/10じゃなくて12/11火曜の夜まで結局続いた筈
ってかあれは異例の伸びでそこまでいって当然ってモンでもないwww
さすがに隔週で参加型2スレとかネタ出尽くして燃えつきちゃう、むしろ単品増えて!

P「あぁヤバイ。主に理性的な意味で」

礼子「飛ばしちゃっても良いのよ?」

P「ダメに決まってんでしょ!!」

志乃「……ダメ?」

P「うっ……ダ、ダメ、ですっ」

礼子「そう……せっかくこんなにもスタドリ用意したのに」ガシャッ

P「ちょっ、なんですかその量!?」

志乃「留美さんとか、楓さんとかに伝えないことの代償に、ね?」

P「買収されてんじゃねーか、あの運営の犬!!」

和久井さんがアップを始めました

>>843
二人以上にスタドリを買って
口を割らせたわくわくさんと楓さんと三船さん?

志乃「うふふ、諦めて楽になりましょう……?」

P「や、やめっ」

礼子「先に当たった方がプロデューサーと一緒に……って言うのはどうかしら?」

志乃「良いわね♪」

P「なんだか生々しい話しないでくださいよ!?」

志乃「生だけに?」クスクス

礼子「高垣さんが喜びそうね」クスクス

P「ダジャレじゃないですから!!」

志乃「あーでも、同時に当たっちゃったら?」

礼子「その時は二人もと、ね? プロデューサー?」

P「ひっ!?」

志乃「楽しみだわ……」

P「ちょ、ホ、ホントに、やめ……」


 \アッー!/

おわり




おつおつ。
本当にCo無双だな

Cu:(8/56人)
安部菜々 楊菲菲 柳清良 五十嵐響子 クラリス
緒方智絵里 島村卯月 小日向美穂

Co:(18/58人)
渋谷凛 神谷奈緒 北条加蓮 神崎蘭子 荒木比奈
多田李衣菜 三船美優 新田美波 和久井留美 佐々木千枝
水木聖來 橘ありす 木場真奈美 白坂小梅 高垣楓
瀬名詩織 高橋礼子 柊志乃

Pa:(9/56人)
南条光 村上巴 星輝子 龍崎薫 高森藍子
向井拓海 本田未央 斉藤洋子 赤城みりあ

トレーナー:(0/4人)

運営:(1/1人)
千川ちひろ

乙!
大人組いいなぁ…酒飲みたくなってきた

クール書きやすいからね、仕方ないね。
書き溜めするか迷う所だなー

ビール3口で死ぬから小梅ちゃんとココアでがまん

>>846
ぎゃふー、最後のスレミスってたのに気付いた。些細なことだけど

×礼子「その時は二人もと、ね? プロデューサー?」
○礼子「その時は二人とも、ね? プロデューサー?」

と言うことで、ちょっと狡猾にエロい二人な感じで書いてみました

しかもスレって……orz
レスだろおい

乙ー

マストレさんは次回にとっとくかなぁ

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