モバP「冬の過ごし方」(1000)

P「…さむっ」

ちひろ「寒いですね」

P「これじゃあアイドル活動もはかどらないです」

ちひろ「そうですか」

P「はぁ…みんななにやってんのかな」

ちひろ「覗きます?」

P「さすがちひろん!」

ちひろ「いえいえ、300コインです」

P「あ、金はとるんですね」

ちひろ「ええ、さ。見ましょうか」


※参加型SS
アイドル同士の絡みでもPドルでもご自由にどうぞ

お、きたあ

ちひろ「じゃあまずはこちらをどうぞ」

P「……ぶっ!? これをいつの間に……」

ちひろ「それは企業秘密ですよ」(ニッコリ

P「しかも思いっきりタイムリーな……」

ちひろ「周りから見たらどう映ってるか、じっくり見てみましょうか」

―――――
――――
―――

十時愛梨(18)
http://i.imgur.com/ulED1.jpg

スタスタ……
P「ふぅ……今日はお疲れ。愛梨」

愛梨「はいっ、お疲れ様でした! いやぁLIVEは熱かったですね……」

P「暑かったなぁ……何度愛梨が脱ぎだしそうになったことやら」

愛梨「え、えへへ……暑くなっちゃうとつい」

愛梨「でもでも、もうお外に出て今は十分涼しいですよ! これなら脱がなくて済みますね」

P「それでもこの季節にしてはすっごい薄着だけどな?」

愛梨「えーっ、今ちょうどいいぐらいですよぉ」

P「コートに少し薄手のシャツで胸元開けて……見てるこっちが寒くなりそうだよまったく」

愛梨「体はそんなに冷えてないですよ? ほらっ」ピトッ

P「!? お、おい愛梨俺の手をどこに当てさせて!?」

愛梨「どこって……開いてる胸元に……ってきゃぁ!」

愛梨「はぅぅ……Pさんに胸を触られ……」

P「い、今のは愛梨が触らせたんだろうがっ、誤解を招く言い方をするなっ」


愛梨「あうう……すみません……」

P「ま、まぁ確かに愛梨は暖かかったというか柔らかかったというか……寒くないのなら大丈夫だな! うん!」


愛梨「今……あったかいのは本当ですから」

P「……ん、そうか」

愛梨「こうやって……二人で歩いてて、ちょっぴりいい雰囲気で……なんかこういうのいいなって……」

おいおいこれから変態凛スレを立てようってのに

よし、だりーなを書こう支援

 
P「…………」

愛梨「ちょ、ちょっとPさん何かいってくださいよー! 『あぁ、いい雰囲気だな』とか『俺もそう思う』とかー!」


ガサッ

愛梨「……え? なんですか? この紙袋…」

P「開けてみ」


ガサガサッ……

愛梨「あ、シルバーのブレスレット……?」

P「今日は何の日か……分かるよな? プレゼントだよ」


愛梨「えっと……クリスマスには早いですし……イベントはまだ終わってないですし……うーんと……」

P「おいおい、一番重要なのが抜けてるじゃないか……愛梨の誕生日だろ?」

愛梨「……あっ! えへへ……お仕事ですっかり忘れちゃってました」

P「まったく……まぁそういう訳で、ハッピバースデー愛梨」


愛梨「……………え、えへへ……今すっごい嬉しいです……なんかちょっと涙が出そうに……」

P「喜んでもらえて何より、かな。今日は愛梨の誕生日だし他にも何かあったら色々聞いてやるぞ?」

愛梨「えっと……そ、それじゃあこのブレスレット、つけてもらっていいですか?」

P「おう、それくらいならお安い御用だ」


ソッ……パチン…

P「ほい、右手に付けてあげt」
ダキッ


愛梨「……えへへ、捕まえちゃいました♪」ギュッ

P「お、おい愛梨? いきなり抱きつくのはちょっと」

愛梨「色々聞いてくれるんですよねっ? じゃあ少しこのままで居させてくださいっ」

P「………………はぁ、ちょっとだけだぞ? 街中なんだからファンやパパラッチに見つかったら大変だ」

愛梨「Pさんあったかい……えへへ」

P「……まったく」ギュッ

愛梨「………………」



愛梨(勢いあまって抱きついちゃったけど……これすっごく恥ずかしい!!)

愛梨(顔から火が出ちゃいそう……でも離れたくない……)

愛梨(でも熱い……)

愛梨(でも離れたく………)

愛梨(熱い………離れたく………熱い……熱い……あつ……ぬぎ……ぁぁぁ)


愛梨「ぁぁああ熱いですっ!」ガバッ

P「!?」



P「ちょっ、愛梨まて落ち着け! 今ここで脱ぐのはよすんだ!」

愛梨「手を離してくださいっ! もう熱くて我慢できませ……ちべたっ!?」


シン……シン……

愛梨「あっ……雪?」

P「お……雪だな、12月の始めだってのに珍しい」

愛梨「わぁ……綺麗ですね……」ギュッ

P「ん……手、握ってきてどうした……暑かったんじゃなかったのか?」

愛梨「体はまだ暑いですけど……雪の時は指先が冷えちゃうんです、だから」

P「そうか」ギュッ

愛梨「これで、ちょうどいい感じですよっ」

P「……ま、とりあえず歩くか」

愛梨「はいっ!」



スタスタ……

愛梨「……あとで雪かきとかしなきゃですかね?」

P「いや秋田ほど積もったりしないから」

―――
――――
―――――

ちひろ「愛梨ちゃんにプレゼントしてあげたんですね?」

P「えぇ、まぁ忙しい合間を縫って用意したので大したものじゃないですが……」

ちひろ「プレゼントしてくれることに意義があるんですよ!」

P「……因みにこれ以外の映像は…?」

ちひろ「ご安心ください! これ以外は全て、抑えてあります♪」

ちひろ「その上、いつでも、どこでも、どんな時でも全て! 映像に収めてありますので」

ちひろ「どんどん次いってみましょう!」

――――――
―――――
――――

--寒い季節はやっぱあつあつがいいねEND--

とときん誕生日おめでとう

誕生日と知り急遽お祝い(キリッ

次の方ドウゾー

とときん可愛いでも無課金には手が出ないぜ乙

>>7
立ててくれよ

両方やればいいんじゃないかな(ゲス顔

だりーな!だりーなかくよ!
即興だからちと遅めで

>>18
待ってくれだりーな書かせてくれ

多田李衣菜(17) わたりーなちゃんは超ロックですよ!
http://i.imgur.com/Df0hp.jpg
http://i.imgur.com/QZ7vT.jpg


李衣菜「おはようございますっ」バンッ

P「おう李衣菜、おはようさん」

李衣菜「寒いですけど、今日もロックにいきますよ!」

P「へいへいロックロック」

李衣菜「もーPさん! いい加減に私のロック魂を認めてください!」

P「なーにが魂だ。あれか、フラフラ行ったり来たりする浮遊霊の魂的な感じか?」

李衣菜「ちーがーうー!私はロックなんです! R!O!C!K! ROCKなの!」

だりーな! だりーなきたああ!
今回はスペルミスしてない!!

P「おお!! ついにロックのスペルを覚えたか! よくやった!」ナデナデ

李衣菜「えへへ♪」

李衣菜「ってちがーう! このバカプロデューサー! おたんこなすー!」ベシベシ

P「あ、このやろー。上司に向かってバカとは……よし、そこまで言うならテストだ」

李衣菜「テスト?」

P「お前が本当にロックなら、簡単に答えられる問題だ。どうだ、やるか?」

李衣菜「あったりまえです! Pさんに私のロックを見せてやるんだから!」

おっつおっつ☆
とときん誕生日めでたいねぇ

りーなかわいい

P「おうおう、やる気だな」

李衣菜「さぁさぁ早く!」

P「よし、テンポ良くいくぞ」

P「にさんが?」

李衣菜「は?」

P「ほれ、はよ答えい。にさんが?」ニヤニヤ

李衣菜「……ろく」

P「ほい次、小説で有名な探偵は?」

李衣菜「? ……あ、シャーロック・ホームズ?」

P「よしよし。ゲジゲジ眉毛の?」

李衣菜「んと、ロック・リー」

P「慎吾ママの?」

李衣菜「おはロック!」

P「ティウンティウンは?」

李衣菜「ロックマン!」

P「地球のヘソは?」

李衣菜「エアーズロック! へへん、どうです!」ドヤァ

P「さすが李衣菜だ。次で最後だぞ」

李衣菜「さぁ来い!」

P(最初からロック関係ないのに、なんでノリノリなんだこいつ……)

慎吾ママのおはロック(ビ○ターエンタテイメント)
発売:2000年8月~

むしろロックよりこっちを知ってるほうが凄いですねぇ……

P「ロックでクールなアイドルと言えば?」

李衣菜「!!」

李衣菜「当然!」

李衣菜「この!!」

李衣菜「私です!!!」

P「李衣菜はロック!」

李衣菜「私はロック!」

P「ロック!」

李衣菜「ロッカー!」

P・李衣菜「ロッキストぉぉぉおおお!!」

P(あー楽しい)

かないことさ

P「よーしこれで李衣菜は真のロッカーだ! まさにプロレベル!」

李衣菜「いやいやいやそんなそんなそんな」テレテレ

P(ちょろい)

李衣菜「うへへへへ」ニヤニヤ

P(……ま、こんな俺なんかに付いて来てくれたしな)

P「そんな李衣菜に豪華プレゼントだ」

李衣菜「えへへへ、へ?」

P「ほらこれ、前から欲しがってたヘッドホンだよ。CDデビューおめでとう、李衣菜」

P「クリスマスプレゼントは今から買いに行くぞ。お前意外とオーディオマニアだしな、なんか別な欲しいものでも」

李衣菜「あ……あ……」

P「どした?」

李衣菜「ありがとおおおおPさあああああん!!!」

李衣菜「わ、わ、わ! これ本物!? ぃやっったああああ! うっ……ひょおおおおお!!!」

P「お、おう」

うぉーいずおーばー

―――
――


P「ほら、行くぞー。早くしないと、雪降ってくるぞ」

李衣菜「ま、待ってくださいー」

P「ったく、事務所中走り回りやがって……怒られるの俺なんだけど?」

李衣菜「うぅ……だって嬉しかったんだもん……」

P(やっぱり)

P「可愛い」

李衣菜「だから! ……もー。いいですよ、それで」

P「……どういう心境の変化?」

李衣菜「えと、Pさんに可愛いって言われるのはそんなに……悪くない、というかですね、その」ゴニョゴニョ

(ちょろかわ)

P「……そかそか」

李衣菜「……はい」

P「一年間、一緒にやってきたけどさ。李衣菜には才能あるって俺は確信してるから」

P「ロックなアイドルになった李衣菜が、俺には見えてる」

李衣菜「!」

P「これからもよろしく頼むよ、李衣菜」

李衣菜「……はいっ!」

ギュッ

P「なぁ、何が欲しい?」

P「つっても、まだクリスマスには遠いけどな」

李衣菜「んーと、んーと……Pさんがくれるものなら何でも!」

P「……お前ってほんと可愛いよな」

李衣菜「へへ、ありがとです!」

P「そうそう、今日はあのジョン・レノンの命日なんだぞ、知ってたよな当然」

李衣菜「?」

P「おいにわかおい」

おわり

駄文失礼支援感謝おわりーな

凛スレはまた後で立てる

おつおつ
ご飯食べたら藍子書こうかな

おっつおっつ

だりーなはにわか、はっきりわかんだね
もち可愛いこともな!

仁奈ちゃんとリカと三船さんの安産型書きたーい。おっすおっす

飯代行はよ

乙乙
……じゃあつなげばいいのかな?

おっすおっす

今誰か書く?

書くなら書き溜めてくる

今即いけんのは>>54か? いけるならいったれー

市原仁奈(9)

三船美優(26)


仁奈「美優おねーさん、仁奈は別にひとりでもだいじょーぶでごぜーますよ」

美優「ごめんね……いちおう、だから。荷物も多いし、ね?」

仁奈「むー、仁奈はそれぐらいかるいもんでごぜーます」

美優「……じゃあ、仁奈ちゃん」

仁奈「なんでごぜーますか?」

美優「私の買いたいものにも、付き合ってくれるかな……?」

仁奈「美優おねーさんのお買い物でやがりますか?」

美優「うん。頼れる仁奈ちゃんについてきてほしいなぁって……」

仁奈「ふふん、そこまで言われたらしかたねーですね!」

美優「よかった……」

美優「仁奈ちゃんは、とっても元気ね……」

仁奈「きぐるみパワーでごぜーます! へへーん。あったけーんですよ」

美優「うん、とってもあったかそう」

仁奈「美優おねーさんもきてーですか?」

美優「私は……」

仁奈「?」

美優「……羊の、きぐるみで……オオカミと……なんて……」

仁奈「よくわかんねーですけど、顔が真っ赤でやがりますよ?」

美優「あ、あのね。なんでもないから、大丈夫……」

仁奈「そーですか?」

んん、登場人物がダブりましたぞwww とりあえず書くけど。

割と膝枕コンビはいい組み合わせだしな

しえーん
え、親子?

美優「……プロデューサーさんも、きぐるみは好きなのかしら……?」

仁奈「仁奈のこともふもふしてーってよくいいやがりますし、好きだと思うですよ」

美優「仁奈ちゃんは、ふかふかで気持ちもいいし……夢中になるのもわかるかも……」

仁奈「えっへん!」

美優「……」

仁奈「美優おねーさん?」

美優「あ、いえ。なんでもないの……ただ」

仁奈「なんでごぜーますか?」

美優「仁奈ちゃんは9歳、私はその3倍……って思うと。まるで……」

仁奈「まるでママみてー、ですか?」

美優「……」

仁奈「そしたらパパはPでごぜーますね!」

美優「そ、それは……」

仁奈「それでそれで、おねーちゃんが杏おねーさんで、おじいちゃんがあいおねーさんでー」

美優「……? 仁奈ちゃん、それって」

仁奈「おままごとですよ?」

美優「そ、そうよね……おままごと……でも、私がママで、プロデューサーさんがパパか……」

仁奈「うーん、隣の家の凛おねーさんとのふりんでしゅらばになりやがるんですね……」

美優「仁奈ちゃん!?」

仁奈「なんでごぜーますか?」

美優「う、ううん。そういうのって、どこから聞いてくるのかなって……」

仁奈「最近のトレンドでやがりますよ」

美優「最近の……そう……」

仁奈「美優おねーさん?」

美優「ううん、少し……驚いているだけだから。さ、仁奈ちゃん」

仁奈「お、とーちゃくでごぜーますね!」

美優「仁奈ちゃんのおつかいと、私の買いもの。一緒に済ませちゃおうね?」

仁奈「おやすいごよーですよ!」


おわり

>>61
ふぇぇぇごめんなさい……
フォルダ開いたら上に2人がいたんです

こういう時こそ、マイナーとか言われてる子のステマのチャンスやね……

まさかの画像先輩か?
おっすおっすばっちし☆

では行きます

いいんじゃないの
かぶっても、それは人気ってことだしまるまる同じネタはないだろ

イヴ・サンタクロース
ttp://s-up.info/view/201201/062802.jpg
関裕美
ttp://s-up.info/view/201201/062803.jpg
東郷あい
ttp://s-up.info/view/201201/062804.jpg


イヴ「冬ですねぇ」

裕美「そうだね」

イヴ「Pさんに何をプレゼントしましょう」

裕美「マフラーとかでいいんじゃないかな?」

あい「マフラーか……」

裕美「あいさん、編む?」

あい「生憎、そういうのは疎くてね……」

だりーなのステマは順調ですね(白目)
おっつおつ!

イヴ「それなら私たちでPさんを温めてあげませんかあ?」

あい「……? 皆で何か防寒具を送るってことかい?」

裕美「いいかもね、じゃあ私はマフラーを編むよ」

イヴ「じゃあ私は帽子ですねぇ☆」

あい「私は……それなら手袋かな?」

裕美「編み方はカタログを見ながら勉強していくしか……」

イヴ「がんばりましょー☆」

イヴ待てお前は送る役目があるだろうが

あい「イヴ、本業は大丈夫なのかい?」

イヴ「大丈夫ですよ☆ 今年はなんとかなりそうです!」

裕美「良かった」

あい「さて、勉強がてら買い物に行こうか」

イヴ「いきましょー☆」

裕美「ふふっ、プロデューサーさん……びっくりするだろうね」

イヴ「喜んでくれるといいですよねぇ♪」

あい「……久々に乙女心全開ってところかな」

おはり

おっつおつ

おつつ。イヴは出番が増えるといいなあ。時期なんだし。

書いていいかな?

乙乙


智絵里をお願いしたいのですが

市原仁奈(9)


P「今日も寒いなぁ……。事務所にはストーブがあるからまだマシだけど。仁奈は大丈夫か?」

仁奈「仁奈にはキグルミがあるでごぜーますよ! うらやましいでごぜーますか?」

P「おお、確かに暖かそうだ。まあ、仁奈が風邪をひかなきゃ、俺なんて別にいいんだけどね」

仁奈「Pは寒くて大丈夫なのでごぜーますか? モフモフしやがってもいいのでごぜーますよ?」

P「んー……それは絵面的になあ……」

?「やっほー。おはようございまーす!」

城ヶ崎莉嘉(12)

莉嘉「あれ? Pくんと仁奈だけ? ちひろやみんなは?」

莉嘉「てか今日寒―い! いいなあ仁奈は。Pくんに車で送り迎いしてもらえるもんね」

P「そりゃあ9歳に一人歩きなんてさせられないしな」

莉嘉「リカも毎回車がいーのに!」

P「俺の体が二つあればなあ」

莉嘉「んー、莉嘉も成長期だし、一人で頑張って来れるからその代わりに、ずっと莉嘉のことプロデュースしてね?」

P「ああ、もちろん。頑張らせてもらうさ」

莉嘉「へへー☆ 所で、二人で何の話してたの?」

仁奈「寒いなら仁奈でモフりやがれって話でごぜーますよ!」

莉嘉「モフる?」

P「こ、こら仁奈」

莉嘉「えー!?Pくんえっちー」

P「そういうのじゃないんだがな……」

莉嘉「今日はそういう事にしてあげる☆ ねえねえ、それじゃあ今からPくんの事温めてあげるよ!」

美優「えっと……一体、何を……?」

P「み、三船さん!?」


三船美優(26)


莉嘉「あ、おはよー☆」

仁奈「おはよーごぜーます!」

美優「あの、何をしているんでしょうか……?」

莉嘉「Pくんを囲んでおしくらまんじゅうしてるの! おーしくらまーんじゅう、おされてなくな!」ポフンポフン

仁奈「おーしくらまーんじゅう、おされてなくなでごぜーますよ!」ポフンポフン

P「ははは……」

莉嘉「美優さんもほら、Pくん温めよー!」

美優「ええっ!? わ、わたしも!?」

P「り、莉嘉!」

莉嘉「おーしくら、まんじゅーう! おされてなくなー!」ポフンポフン

美優「えと、その……」

莉嘉「おーしくら、まんじゅーう! おされてなくなー!」ポフンポフン

美優「あ……」

美優「…………」

P「え、み、三船さん? べ、別にいいんですよ?」

美優「ご、ごめんなさい……失礼します……」

美優「お、お…………」

美優「おーしくら……まーんじゅう、お、おされて、なくな……」ポフ……ポフン……

P「わ、わわ」


莉嘉「おーしくら、まんじゅう!おされてなくな!」ポフンポフン

仁奈「おーしくら、まんじゅう!おされてなくなでごぜーますよ!」ポフンポフン

美優「おーしくら、まーんじゅう、おされてなくな……」ポフ……ポフ

―――――――――――――――――――――――――――

おお人増えたなみんな乙乙

>>81
ここは書いてみようか

おしくらまんじゅう懐かしす

P「…………」

ちひろ「へー、私が居ない時にそんなことが。防犯カメラが意外な役目を果たしましたね」

P(防犯ってより、あれは隠し……)

ちひろ「……おーしくら」ボソッ

P「!?」

ちひろ「本当は制止できたんじゃないですか? 子どもたちならまだしも、三船さんにまでやらせるなんて」

P「それは、その」

ちひろ「すけべ」

P「……こ、このことは内密に」

ちひろ「そこでモバコインですよプロデューサーさん!」

おわり

おっつ

みんなかわいいなあ


あ、ちひろポンはだめです

搾取……ガチャの違い

平然とした笑顔で搾取するからな

若林智香

http://upup.bz/j/my19275TsdYtoKeKPYF4atY.jpg
http://upup.bz/j/my19276xsjYtkwlTSz_1G_A.jpg

P「さつま汁、食べるだろ?」

智香「はーいっ☆」

P「この間は、本当にすまなかった」

智香「この間……?」

P「ほら、寒中水泳の」

智香「ああ☆」


智香「ひゃっほーう☆ プロデューサーさん、今日のお仕事はなんですか?」

P「今日は寒中水泳大会の、実況と応援の仕事だ」

智香「そ、そうですか。寒そうですよね……」

P「安心しろ、別に智香が寒中水泳をするわけじゃない」

智香「そうか……そうですよね。よーし、私がんばって応援しちゃいますねー☆」

P「その意気だ! 寒さを吹き飛ばすような、智香のパッションを参加者にも視聴者にも見せつけてやるんだ!!」

智香「はいっ☆」

P「ただし智香の衣装は、いつものチアだがな!!!」

智香「えっ……」

お、脇林さんきた

現場にて

智香「さ、さささ、寒いですプロデューサーさん」

P「ああ、今日の気温は2度。予想最高気温も6度。参加者の皆さんには、頭が下がるな」

智香「か、鹿児島の12月の平均気温は10度ぐらいですよー」

P「あの人なんか、ブーメランしか身につけてないぞ」

智香「普段から寒中水泳をしている人と、私じゃあ違いますよおっ。この衣装、ノースリーブにミニスカなんですよ!」

P「ああ。智香は本当に、そのチア衣装が似合うなあ……」

智香「え? そ、そうですか?」

P「ああ! 智香の元気さ、健康的な魅力が、チア衣装から存分に伝わってくる」

智香「ありがとうございますっ☆」

P(特にその腋が……)

智香「? プロデューサーさん、なにか?」

P「い、いや。ともかく、この寒さの中でも元気な智香のはじけるような魅力を、存分に発揮してくれ! 智香ならできる!!」

智香「わかりました! 私、がんばっちゃいます☆」

本番中

智香「うう、とはいえやっぱり寒いなあ……あれ? このポンポン?」

智香「中にカイロが……あったかい。もしかしてプロデューサーさんが……」

智香「ありがとう……プロデューサーさん」ギュッ

智香「フレー☆ フレー☆ みなさん、がんばってください! この若林智香、みなさんを応援しちゃいまーす☆」

P「大きなアクション、あの笑顔、そして腋……いやいや、心底みんなを応援している気概。やっぱり智香は最高だ」

収録後

P「良かったぞ! 智香」

智香「……」

P「智香?」

智香「う、うう、プロデューサーさん。収録が終わったら、なんか気が抜けて……」

P「と、智香? 智香!」

事務所にて

P「悪かったな、智香。無理させて」

智香「もう大丈夫ですよお。温かい所で、温かい物食べたらまた元気になりましたっ☆」

P「いや、反省したよ。だけど……」

P(智香の、今の営業スタイル……応援型アイドルというスタイル)

P(そしてあのチアコス衣装、この方向性は間違っていない)

P(智香の魅力を引き出し、そして智香自身が応援が大好きという個性を伸ばしている)

P(なにより、あの腋が……)

P「俺は、あの衣装の智香の事にぞっこんだからな……」

智香「え?」

P「い、いや、なんでもない! さつま汁、もっと食べるか?」

智香「はーい。いただきますっ☆」

P「ああ、待ってろ。今、よそってやる」

P(とはいえ、南国育ちの智香に、真冬にもあの衣装は酷だよな……これからサッカーやラグビーの屋外競技の仕事もどんどん入ってるし……)

P(でも厚着をしたら、智香の魅力が……なによりあの腋が……)

P「智香の魅力を最大に引き出しつつ、智香に寒い思いをさせずに済む方法……」

P「そうかっ!」

智香「はい? どうしたんですか?」

P「ふふふふふ。さあ智香、食べろ食べろ。美味しいぞ」

智香「? はい」

時は戻って再び事務所


智香「あの時は寒かったですっ」

P「そうだろう。そこで智香! これが智香の新しい衣装だ!!」

智香「ええっ!? こ、これ……」

P「ダウンのコートだ。色合いをオレンジにしてあるから、智香にもバッチリ似合うだろ?」

智香「い、いいんですか? チア衣装じゃなくて」

P「この間みたいな寒い思い、智香にもうさせるわけにはいかないからな」

智香「プロデューサーさん……私のことを……」

P「さあ、着てみてくれよ」

智香「はいっ☆ じゃあ着てきますね」

智香「ひゃっほーう☆ プロデューサーさん、これすごくあったかいですー!」

P「そうか。喜んでもらえて、なによりだ」

智香「私、このコートを着ててもちゃんとこうして応援を……きゃっ! つ、冷た!? え?」

智香「プロデューサーさん、このコート腋の部分だけ……無いんですけど」

P「ああ! 厚手のコートでもこれなら智香の魅力が隠れることもない。我ながら良いアイディアだろ?」

智香「いやその……恥ずかしいですよ、これ」

P「へ?」

智香「腋だけ丸見えなんて、ちょっと……」

P「え? いやいやいや、いつものチアコスは腋どころか太もももアンスコも、全部見えてるじゃないか!」

智香「チアリーデスングのコスチュームはああいうものだけど、これ腋だけ見せるってなんか……いつもよりずっと恥ずかしいです。強調してるみたいで」

P「いや、むしろ強調してるんだけど」

智香「え?」

P「それこそが智香の魅力、いや智香そのものじゃないか!」

智香「……私」

P「ん?」

智香「鹿児島に帰らせていただきますっ★」

P「え? い、いやいやいや、待って! 待ってくれよ!!」

智香「知りませーん★」
P「智香ー! 見捨てないでくれ、ともかあああぁぁぁーーーっっっ!!!」


おわり

以上です。
ありがとうございました。

初めての参加型で、初めて若林さんを書けて楽しかったです。

おっつー

いいぞ盛り上がってきた

おーつ
いなければ書こうかな


ソロSSも待ってるの
……脇だけ出てる衣装か。確かにエロいな

高森藍子



藍子「……」

P「どうした?」

藍子「何してるんですか?」

P「何って……見ての通り炬燵で仕事してる」

藍子「どうやって事務所に持ち込んだんですかこんなの」

P「課金したから」

藍子「えっ」

P「課金したんだ」

藍子「は、はあ」

お、藍子ちん

アニバ二人迎えたで!

藍子「そ、それに事務所にこんなのがあるの、ちひろさんにばれたら……」

P「大丈夫大丈夫」

藍子「ひょっとして、許可済みですか?」

P「まあね」

藍子「よく許可もらえましたね」

P「課金したから」

藍子「……よくわからないですけど、カキンってすごいんですね」

P「この世界のすべてだからな。それより入ったらどうだ。寒いだろ」

藍子「はあ。お邪魔します」

P「で、今日は何の用?」

藍子「え?……ああ!そうそう、この前撮った写真が出来たんです!」

P「ああ、トイカメラね」

藍子「はい。でも、プロデューサー、一枚も写ってませんでしたよ?」

P「苦手なんだよな、撮られるの」

藍子「えー」

P「えー、じゃありません」

藍子「じゃあ、ここで撮っちゃいましょう!」

P「おいなんでカメラ持ってるんだ」

藍子「基本的に持ち歩いてますから」

P「そういえばそんなこと言ってた気が……」

藍子さん、アイプロで魅力に気づいたよ支援

藍子「はーい、笑ってー。笑ってくれないと終わりませんよー」

P「じゃあ笑わない」

藍子「そんなあ」

P「それよりほら、写真見せて」

藍子「撮らせてくれるまで見せてあげません」

P「えー」

藍子「えーじゃないですよ。ほらほら」

P「急に言われてもなあ」

藍子「……じ、じゃあツーショットなら笑ってくれますか?」

P「いいけど、セルフタイマーとかあるの?」

藍子「……使い方わからないんです」

P「そっか」

藍子「……あの、やっぱりダメですか?」

P「……俺炬燵から出たくないんだけど、いいかな」

藍子「……! 仕方ないですね、じゃあ私がそっち行きます!」


おわれ
藍子かわいいよ藍子

俺CoPだけどレベルMAXにするよ藍子ちゃん
乙!

このままいくとちょっと長くなりすぎそうなんですまんな
つぎはよ

今何人書かれたんだ?

現在(プロフ・他敬称略)
 十時愛梨
 多田李衣菜
 三船美優
 市原仁奈
 イヴ・サンタクロース
 関裕美
 東郷あい
 城ヶ崎莉嘉
 若林智香
 高森藍子

>>143-144
サンクス
まゆ凛あとで行っていい?

次どんどんいっていいのよ

ほほう……
今は書いてる人いない? ならつなぐけれど

じゃあかわいいかわいいちひろさん書き溜めとくわ

>>147
いってくだちぃ

古賀小春(12)
小関麗奈(13)


小春「ふわぁ……そうだったの~?」

麗奈「えぇ、そうよ。残念だったわね!」

小春「う、うぅー、でも、サンタさんが~」

麗奈「ふん。いまどきサンタクロースなんて流行らないのよ」

小春「でもでも~。小春のおうちではサンタさんが~」

麗奈「あのねぇ、だから……」

??「まてまてまてぇーい!」

??「こらーっ! レイナちゃん、こはるちゃんをいじめちゃだめ~!」

麗奈「……めんどくさいのが来たわ」

おい千佳たんだぞ

わろた

>>155
ふぇぇぇURL間違えたよぉ……

小関麗奈(13)
横山千佳(9)
南条光(14)

千佳「ラブリーチカ! さんじょーっ!」

光「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ……夢を守れとアタシを呼ぶ!」

光「きk」

麗奈「いいから。何よ」

光「……」

麗奈「なに?」

光「変身中の攻撃は許すけど、名乗り中はダメだろ! レイナのバカヤロー!」

麗奈「うっさいバカ!」

口上に口挟むのは御法度

小春「ちかちゃん、ひかるちゃん~」

千佳「よしよし、千佳が来たからもう大丈夫だよ」

光「対バイオロン法第6条! 子どもの夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い! 覚悟はいいな、レイナ!」

麗奈「……あのね、アタシはただ現実を教えてあげただけ」

光「現実だと?」

千佳「どういうこと、こはるちゃん?」

小春「あのね、れいなちゃんがね……」

光「あぁ」

小春「サンタさんがいないっていうの……」

千佳「さんたさん?」

光「……なんだって、それは本当かい?」

しえ

麗奈「中学生にもなって信じてるってのがありえないのよ」

光「そ、そうなのか……?」

千佳「えっ、サンタさん、いないの……?」

小春「小春はいるとおもうのに、れいなちゃんが~」

麗奈「ってバカ! なんでアンタまでへこんでるのよ!」

光「だ、だって……そ、そんなはずはない! アタシの家にもサンタは来た!」

麗奈「だからそれは親よ」

光「そ、そんな……」ガクッ

千佳「さ、サンタさんがいないなら、あたしの変身グッズは?」

麗奈「知らないわよ、親なんじゃないの?」

小春「ね、ひどいの……」

麗奈「ひどくないわよ、べ・つ・に」

イヴさん全否定である

イヴwww

ほらイヴは身包み剥がされて就業不能状態だから……(震え声)

麗奈「やれやれ、お子様はこれだから……」

イヴ「どうしたんですか~☆」

麗奈「きゃっ!?」

イヴ「あ、みんなそろって……お祈りの練習かな?」

光「あ、アタシは……いっそ白夜を……」

千佳「魔法少女がいずれ呪いを振りまく魔女に……」

小春「あのね、イヴさん……れいなちゃんが、サンタさんがいないっていうんです~」

麗奈「そんなもの信じてるのなんてガキよ、ガキ」

イヴ「……えーっと、あの~」

麗奈「なに?」

イヴ「私のフルネーム、知ってますか~?」

麗奈「フルネームって、イヴ・サンタク……え?」

イヴ「は~い☆ サンタさんですよぉ」

光「!」ガタッ

千佳「あ、そっか!」

そうだそうだ、大体サンタが何で身包みはがされてるんだよ(棒)

真夏のブリッツェン死ぬよな普通に

麗奈「それって、ようするにただの名字でしょう?」

イヴ「違いますよぉ~☆ ちゃんと、サンタさんはいるんですよ?」

麗奈「そ、それなら証拠みせなさいよ!」

イヴ「証拠? 証拠は……えーっと……」

イヴ「……」

光「……」ドキドキ

千佳「……」ワクワク

小春「……」ニコニコ

イヴ「ありませ~ん☆」

 ズドドドッ

麗奈「……ねぇ、アンタが来る前よりアホ2人のダメージが大きくなってるんだけど」

イヴ「あれあれ~?」

光「……笑えよ……」ブツブツ

千佳「……その気になれば完全に痛みも消しちゃえるんだ……」ブツブツ

千佳がさっきからアカン魔法少女になっとる

小春「でも、サンタさんなんですよね~?」

イヴ「そうですよー☆ 私、これでもちゃんとしたサンタさんしてましたから~」

麗奈「ふんっ、口ではどうとでもいえるわよ」

イヴ「うふふ、信じてる人にだけ奇跡とサンタは来るんですぅ☆」

光「……信じるやつが……」

千佳「……ほんと?」

イヴ「サンタは嘘つきませんよ~☆」

麗奈「……」

小春「れいなちゃんも、しんじればいいのに~」

麗奈「ば、ばっかじゃないの! そんなおこさまみたいな!」

イヴ「ふふっ、素直じゃない人は損しちゃいますよ」

麗奈「ふんだ! あんたらがどう思ってようとサンタなんていないわよ!」

イヴ「ん~、それに……」

麗奈「なによ!」

イヴ「悪い子のところには……」

麗奈「……な、なによ」

イヴ「さらっていっちゃう、ブラックサンタが……来ちゃいますよ……?」ニコッ

麗奈「ひっ……!?」

千佳「えっ、なにそれ! 聞きたい聞きたい!」

イヴ「えーっとね、ブラックサンタっていうのは~」

小春「怖いお話ですか~……ヒョウくーん、ヒョウくーん……ぺろぺろしなが聞きます~」

光「レイナ、おいレイナ!」

麗奈「び、びびってないわよ! なによ!」

光「大変だ、ブラックサタンだって!」

イヴ「サンタです~☆」


おわり

ロリ組いいねぇ乙

おっつおっつばっちし
この組み合わせも安定してるよなぁ

おつ

まゆ凛待ってて変態終わったら書く

>>145
ちょっと詰まってるんでどうぞ

って書き込もうとしたらこれだよ。誰かー

僕はね、プロデューサーになりたかったんだ
だけどケータイ料金払いは限度額で、破産すると名乗るのが難しくなるんだ
そんなこと、もっと早くに気が付けばよかった……

ちひろ「だめですよ、また早いです」

P「もう待ちきれないんです」

ちひろ「そんなこと言われても……」

P「我慢できません」

ちひろ「で、でも、こういうのってちゃんと話し合ってからじゃないと――」

P「だからもう限界なんです!時間はまっちゃくれないんですよ?」

ちひろ「そんなこと言われたって……」

P「ていうかちひろさんも欲しいんでしょう?」

ちひろ「や、そんなこと……」

P「物欲しそうな顔してるじゃないですか、俺には分かります」

ちひろ「わ、私はそんなつもりじゃ!」

P「大丈夫です。悪いようにはしません。それにもう準備できちゃってるんです」

ちひろ「うわ、こんなに大きな――」

P「ね、いいでしょう?」

ちひろ「もう、仕方ないですね。好きにしてください」

 こうして俺とちひろさんは、クリスマスツリーの飾りつけをした。

 しかし、その次の朝、きれいに飾り付けられたツリーを見て、

「飾り付けがしたかった」

 と言って、仁奈が泣き出したので飾りつけを一度取り外して、また飾りつけしなおす羽目になったとさ。

おわれ

>>20
ss作者なのにすごい爽やかで性格良さそうな書き込みするのね

>>197
まさかのロングパス
照れる///

変態凛オワタ
まゆりん書くから時間くれさい

凛「……」

まゆ「……」

凛「……ねぇ、まゆ」

まゆ「なぁに、凛ちゃん」

凛「よくも顔出せたよね」

まゆ「うふ、それは凛ちゃんもですよぉ」

凛「……ふぅん。そういうこと言うんだ」

まゆ「……うふふ」

ID変わるから言うけど支援

まゆVS凛
やりだしたのはどこのどいつだイタリアだ

凛「今日が何の日か、知ってるよね?」

まゆ「もちろんですよ」

凛「なら、私に譲るべきだと思うよ」

まゆ「あら、どうしてかなぁ? まゆこそ、今日の主役だと思いますよぉ?」

凛「……ふっ」

まゆ「……。何がおかしいの」

凛「これ、見てみなよ」

まゆ「……? っ!」

『渋谷凛 正妻』

凛「どう? 某検索サイトの予測候補。誰がどう見ても私の勝ちだよ」

まゆ「……」

凛「諦めなよ。プロデューサーは渡さない」

まゆ「……調子に乗らないで」

冬の過ごし方(大嘘)

寒い冬を熱くヒートアップして乗り切るんだろ(蒼白)

怖すぎィ・・・

>>219
冬←冷戦

まゆ「Pさんを一番に思ってるのはまゆ。これは揺るがない」

まゆ「たかがインターネットの情報で、なんですか?」

まゆ「まゆとPさんは最初から結ばれてるの。まゆはPさんの血肉、Pさんの魂なの」

まゆ「何故それが分からないのかなぁ?」

凛「なんとでも言えば? 私の居場所は、もうプロデューサーの隣って決まってるんだからさ」

まゆ「……」

凛「……」

>>222
そして核の冬が来る……?

>>225
核の炎に包まれて諸星のきらりの台頭

凛「平行線だね」

まゆ「そうですね。もういっそのこと……」

凛「……受けて立つよ」

まゆ「まゆはリボンで」

凛「私はチョーカーかな」

この中に雪美ちゃん投入したらどうなるだろうか。

凛「……」

まゆ「……」



凛・まゆ「プロデューサー(Pさぁん)、まゆ(私)がクリスマスプレゼントだよ(ですよぉ)」

P「ここ俺んち。おまえらとっとと帰れ」



おわり

駄文失礼支援感謝

もう無理だスタドリくれ死ぬ

>>233
つスタドリエナドリ

Cu
 関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳

Co
 多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛

Pa
 十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香
 高森藍子 南条光 小関麗奈

搾取:千川ちひろ

抜けがあったらすまん

さておまえら、当然書きためてるよな?
おう投下だよあくしろよ

>>231
雪美「P……あの二人……怖い……」

P「そうだな……雪美、あっちへ避難しよう」

雪美「……うん……」ギュッ

雪美「…………ふふっ」ニヤリ

的な感じか

>>240
おうあくしろよ

杏、仁奈、きらり で行かせて貰うぜ

モバマスでまともに書くのは初めてだから色々アレなのはかんべんな

>>239
そういうあんたはどうなんだい?
俺はレナさんで考えたが恥ずかしいから誰かに任せる。

>>233
おっつおっつわかるわ

♪真っ赤なお鼻の~♪


杏「何、その格好?」

仁奈「これはトナカイのきぐるみでごぜーますよ、杏おねーさん」

杏「トナカイかぁ……クリスマスも近いねぇ」

仁奈「プレゼントがすっげー楽しみですよ」

杏(この子はサンタをまだ信じてるのかなぁ……)

杏「トナカイと言えば、あれさぁ、酷い歌だよね」

仁奈「なんでごぜーます?」

杏「トナカイの真っ赤な鼻を笑う奴らって、サイテーだよね」

杏「いーじゃん、どんな姿でもさ」

杏「真っ赤なお鼻で誰かに迷惑かけたのかって話だよ」

>>243
鬼畜かお前はwww
たった今まゆりん書いた上に変態凛まで投下してたんですけど(虚ろ目)

>>246
すまんID見てなかった。
お詫びに誰得な内容でもいいなら今のが終わったらあげようか。

仁奈「おねーさん?」

仁奈「仁奈は、きぐるみを笑われたことがあるですよ?」

仁奈「だけど、そんなの関係ねーです。仁奈はきぐるみが大好きなのです。きぐるみアイドルになるのですよ」

杏「うんうん。そうだよね。杏も、引きこもりアイドルとして頑張るよ。できるだけ働かずに頑張らずに頑張るよ」

杏「トナカイも頑張るんだよ、サンタのおじさんと一緒に」

仁奈「おねーさんは、トナカイにお友達がいるですか?」

杏「……いないよ」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

杏「何やってんの?」

???「……」

杏「事務所のカーテンにくるまって何やってんの?」

???「……」

杏「きらり?」

きらり「……きらり、おっきくてみっともないから隠れるにぃ……」

杏「はぁ? なにそれ」

きらり「みんなが、きらりのこと、おっきくてみっともないって……」

杏「はぁ……みんなって、いつものみんな?」

きらり「杏ちゃん、きらり、おっきい?」

杏「大きいね」

きらり「みっともない?」

杏「全然。第一、きらりのことをみっともないっていうのは、いつものいじめっ子連中でしょ? 学校の」

きらり「うみゅ……」

>>248
何言ってんだ
誰が誰を書こうと俺得なんだよ頼むぞ

杏「バカだね」

きらり「杏ちゃんも、きらりのことバカって……」

杏「違うでしょ!」

きらり「はうう」

杏「バカなのはそのイジメ連中! もう、きらりはそんなバカと同じ学校に行くこと無いよ! 杏と一緒に引き籠もろうよ」

きらり「引き籠もったら、Pちゃんに怒られゆ……」

杏「ああああ、そんな連中のいる学校なんて、休んじゃっていいの! 無理矢理行かせるんならPも悪いの!!」

きらり「Pちゃんは悪くないにぃ!」

杏「むう、ほら。そうやって自分以外のことだったら怒れるじゃないか。いじめっ子どもにもそう言ってやればいいんだよ」

杏「ほらほら、えーと、きらりんぱーではっぴっぴだっけ?」

きらり「きらりんぱわーでハピハピ?」

杏「それそれ。そうやって元気出した方がきらりらしいよ?」

杏「それにさ。杏はきらりの大きさ、好きだよ?」

きらり「にょわ?」

http://i.imgur.com/nz6nE.jpg
これ思い出した

誰でも、初めて書くSSはあるんだよ
勢いと、気合いでどうにかするんだ!!!がんばったらがんばった分あきらめないピュアな気持ちが夢を現実にするパスポートをくれるのよ!

>>253
なんだこれ可愛いな

>>253
すばらしかー

支援だ!

杏「きらりは大きいから、杏を助けてよ。杏はちっちゃいから、おっきいきらりが助けてよ」

きらり「杏ちゃん、きらりが助けたらハピハピ?」

杏「うん」

きらり「……きらり、頑張って、杏ちゃんをハピハピすゆ~☆」

杏「うんうん」

きらり「杏ちゃんだーい好き!」

杏「うんう……待ってそこで思いっきり持ち上げないで、高い! 高すぎる! 天井が近い!! 天井が近いよ!!!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>253
うるっときた。
kwsm じゃない kwsk

他界他~界☆

>>253
いいなこれくぁいい

しえん

きらり「おっすおっす♪ 今日もハピハピでがんばっ。あ、仁奈ちゃん杏ちゃん、にょわ~☆ 可愛い~~!!」

仁奈「きらりおねーさん、そんなにきつく……ぐえ」

杏「!! 絞まってる!! 仁奈ちゃんが絞まってるよ、きらり!!」

きらり「にゃ? 仁奈ちゃん、ごめんにぇ」

仁奈「だ、大丈夫でごぜーますよ……きらりおねーさん……もう少し、力を加減しやがってください」

きらり「りょーかいだにぃ。ふふ、これならへーき?」

仁奈「頭を撫でやがるのは平気でごぜーますよ?」

きらり「んっふふ、きらりも可愛いきぐるみ着てみたいにぃ」

仁奈「特注になりやがりますよ?」

>>258
渋で拾った奴だったと思われ

きらり「アイドルいーっぱいいーっぱい頑張ゆの。そうしたらPちゃんがご褒美くれゆからね」

仁奈「ふっふっふっ、きらりおねーさんも抜け目ねーでごぜーますね」

杏「ねえ、きらり」

きらり「ん~?」

杏「楽しそうだね」

きらり「皆と一緒だと、きらりはいつでもはぴはぴだにぃ」

杏「そうだね」



 ♪いつも泣いてたトナカイさんは今宵こそはと喜びました♪



 



以上、お粗末様でした。

おっつおっつばっちし!
杏はなんだかんだ世話焼きなイメージ

杏は優しいなぁ乙

肇ちゃんで考えてみるか…

おっつおっつばっちし☆
今日はうさちゃんぬいぐるみの代わりにニナチャーンだったか……

次だれー?




pixivって智絵里の可愛いイラストもあるのかね

加蓮を今書き溜めてるんだが、話が広がらない・・・
2,3レスくらいで終わりそう

おつおつ

誰もいないなら沙織で書いてもいい?

やっぱあんきらは最高だな

アイドルに愛があれば何レスでもいいのよ

投下したらいかんのか?

>262
ありがと。探してみる

>268
このあたりか?
illust_id=31636024

>>270
と思ったら先に沙織で書く人が居たか…アイドルかぶってるし止めておこう

加蓮のPの呼び方がわからなくなってきた
アニバーサリーだとPさんなのに、劇場だとプロデューサー

もうどっちでもいいよね?

>>277
一人称すら一部安定してない所あるから……割と雰囲気合ってればOK

いいのかな?
>>273には悪いかもやけど

>>277
脳内補完するからおk

ありがと、もうちょっとで書き溜め作り終えそう

おっけーおっけーやったるにぃ☆

奈緒が「あたし」だったり「アタシ」だったり
杏はいまだに「私」と「杏」だし
呼び名なんてほら、レイナサマ→光は公式では「南条」だから……

まぁでも呼称は難しい所だよなぁ
○○さんを「Pさん」に俺は違和感あるから「プロデューサーさん」にしても
それもまた違和感あったり
PさんってPの下的な意味で息子を連想してしまう

コタツ@事務所

P「うー、さむさむっ。コタツコタツ……」

沙織「あ、おがえりなさいプロデューサー。わだす、あったかいお茶でもお入れしますよ?」

P「おお、沙織。すまんがお願いしてもいいか?」

沙織「もちろんです」



奥山沙織(19) Pa 出身地:秋田

>>275
サンクス

沙織「外、そんな寒いんですか?」

P「おお、そりゃもう寒いぞ。雪が降りそうなくらいだ」

沙織「雪、ですか。そういえば、久しく見てねーですね……」

P「沙織の育ったところは、雪がよく降るんだったっけ」

沙織「ひどいときは、毎朝雪かぎしに行がなきゃいけないくらいでしたから。雪には慣れっこっすね」コポコポ

P「へええ。それじゃあ、やっぱり子どもの頃は外で雪合戦とかしたりしたのか?」

沙織「んー、そうですね。そういう子も居だりしますけんど、わだすは家で本を読むことが好ぎでした」コトン

P「お、さんきゅ。なるほどなー。確かに沙織に本ってぴったりだもんなあ。知的美人って感じで」

沙織「びじっ……! もう、何言うんですかプロデューサー!」

あっ!あぁぁぁぁぁぁあぁぁ…
何か降りてきた!降りてきたけど眠い!
明日の朝まで残ってますように

奥山さんとかSSではレアい支援

P「お、照れてるのか? 珍しい」

沙織「冗談はやめてくださいって言ってるんすよ……。わだすなんて、眼鏡でちんちくりんで、方言だって全然取れねってのに……」

P「いやいや、冗談なんかじゃないって。この事務所はそういう個性的なところ伸ばしていくって、知ってるだろ?」

沙織「でも、個性的ってーのはきらりちゃんや杏ちゃんみたいな事を言うんじゃ……」

P「あの2人は例外だろ。もう何回か言ってるけど、方言なんかコンプレックスに思うこと無いんだよ。地元の人に好きになってもらえる武器みたいなもんだ」

沙織「でも……」

P「俺は好きだぞ? 沙織の方言。なんかこう、身近に感じられるじゃないか」

沙織「うう……ありがとうごぜーます」

参加型の楽しみでもある支援

書き溜め終わった

沙織「でも、わだすがこんな風になれたのも、全部プロデューサーのおかげなんですよ」

P「?」

沙織「わだすなんかが、きれーな衣装着て、ダンスしたり、歌ったり、演劇したり。その、か、可愛いとか、び、美人だなんて言ってもらえたり」

沙織「そんな風になれたのは、全部プロデューサーのおかげなんです」

P「そりゃ違うよ。沙織が自分の力で頑張ってきたからだ」

沙織「それもちげーます。プロデューサーが頑張らせてくれたんです」

P「あはは、じゃあそういうことにしておくか」

沙織「はい。……わだす、プロデューサーについて来て、ほんどによかっだです」

P「お、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」

沙織さんCuじゃねぇかな

「○○君」は「プロデューサーくん」に直していいか微妙なラインよなー
そこらへん、微妙

P「それじゃあ、そんな沙織に少し早いクリスマスプレゼントだ」ポイ

沙織「へ? ……こ、これって」パシ

P「商店街の店にある、クマのぬいぐるみだ。それ、欲しかったんじゃないか?」

沙織「た、確かに欲しかったですけんど! どどど、どうして分がったんすか?」

P「ある日店の前を通りかかったら、食い入る様にショーウィンドウを見つめてる沙織がいたからさ」

沙織「み、見られてたんすか!?」

P「ぽへー、って。純真な子どもみたいな目してたぞ、沙織」

沙織「声かけでくださいよっ! 悪趣味です!」

P「あはは、あんまり夢中だったからさ」

沙織「うう……」

P「ごめんごめん。ほら、機嫌直してくれよ」

沙織「もういいです、嬉しかったっすから」

沙織「……わだす、これからもあなたのために頑張ります!」

おわりっす。沙織ちんステマ
方言がおかしいのは勘弁してつかあさい

SR化まだかなー。CoPだけど沙織ちんのためだけにCuPになりたい

>>293
すまんテンプレコピペしてそのまま変え忘れてた
指摘&画像ありがとう

おっつおっつ

因みに、東北地方の方言がきついのは
寒さで口を開け続けて喋ると冷えて唇を切ったりするからであり
なるべく口をあけすぎず素早く会話できるように変化していったものである(出展:民明書房)

おつおつ

せっかく書き溜めてるから投下したい…
でも沙織が続いたらまずいよなぁ

東北の方言って何も知らずに聞いてたら外国語に聞こえる

次は誰が書く?

かまわんしょ、ダブり何ら問題なし
過去にダブって連続されたケースがあった筈

>>298
被ったって沙織で被ってたのかww
それはすごい奇跡、ってかスマン

ダブり嫌なら加蓮行っても良い?

P「沙織の手、暖かいな」

沙織「そ、そっだなことありません!あっだかいのはプロデューサーの手です!」

P「んなことないって、ほら」

沙織「うひゃあ!きゅ、急にわだすのほっぺ触ってどうしたんだが、プロデューサー?」

P「だから冷たいだろ、俺の手」

沙織「え?…ほんとだ、プロデューサーの手しゃっこいですね」

P「それにしても沙織は暖かい、なんか仕掛けでもあるのか?」スリスリ

沙織「ほったらものありませんよぉ、わだすは東北出身ですがら寒いのに慣れてるだけだす」

P「俺は南のほうの出だからなぁ、うー寒い寒い」

沙織「……ハーッ……ハーッ、どうだすか?プロデューサー?あっだかいですか?」

P「…うん、沙織の息が暖かい」

沙織「えへへっ、ほっだらよかったです」

んじゃ>>304の後に加蓮で2レス使う

P「今日は悪かったな、こんな寒い日にスキー場でのロケなんてさ」

沙織「しがだねっすよ、事務所で風邪が流行ったのはプロデューサーのせいでねーですから」

P「スキーロケだってのに、まさか茜と渚が両方とも風邪でダウンするのは流石に想定外だったよ」

沙織「おふだりとも、大丈夫なんだすか?」

P「流行の風邪に掛かっただけだって言ってたから大丈夫だと思うよ、病院で薬も貰ったらしいし」

沙織「なにが風邪にいいものをおみやげに買っでいっであげましょうか?」

P「あの二人なら食い物なら何でも喜びそうだけどな」

沙織「フフフッ、そうがもしれねっですね」

P「想定外といえば実は沙織がスキーが得意ってのも驚いたよ」

沙織「とぐいってほどではねーんだす!ただ秋田では授業でスキーがありますから滑れるだけで!」

P「それにしては見事な滑りっぷりだったけどな」

沙織「ひさしぶりに雪に触れたもんだがら、少しはしゃいじゃいました」

P「ああいう沙織も見ていて楽しかったよ、もう少し普段もキャピキャピしていいんじゃないか?」

沙織「きゃぴきゃぴ、だすか?」

P「そう、きらりみたいにさ。にょわー☆きらりんは今日もごきげんだにぃ☆Pちゃんいっしょにハピハピすうぅー☆みたいな感じで」

沙織「わ、わだずには無理ですよ!きらりちゃんみたいなめんごい娘ならまだしも!わだすなんて!」

P「いいから、試しに一回やってみよう、お願い」

きゃぴきゃぴ(物理)

沙織「………にょわー☆さおりんハピハピすぅ~☆///」

P「…ぶほぉ!くくくっ…はははっ!だめだ!やっぱ沙織にきらりん語はアンバランスすぎる!」

沙織「ぷ、プロデューサー!わだすいっしょげんめい真似したんですよ!笑うなんてひどいじゃねーだか!」

P「ごめん!はははっ!いやぁでも訛ったハピハピすぅ~☆は中々聞けるものじゃないし!」

沙織「もう!いずわるなプロデューサーのことなんて知らね!」


P「沙織ーごめんってば」

沙織「…せっかく二人きりなのに…ムードとかも考えてけれ」

P「…実を言うとな、今日俺は都内でやるライブに付き添う予定だったんだ」

P「それが急遽スキーロケに沙織の参加が決まったから誰かが付き添ってロケの流れを説明しなくちゃいけないってことになってさ」

P「最初はちひろさんがこっちに来る予定だったんだけど、でも無理言って俺が沙織に付き添うことにしたんだ」

P「公私混同も甚だしいけど、久しぶりに沙織と二人きりになれるいい機会だなって思ってさ…それでえーとその」

やばい俺すっげーにやにやしてる

ハピ↑ハピ↓すぅ~☆

沙織「…わ、わだすもです」

P「え?」

沙織「だから…わだすもうれしかったんです、プロデューサーとふだりっきりになれるって思うと胸がしめつけられるみたいにせつなぐで」

沙織「最近はプロデューサー、仕事仕事でいそがしそだったから…だからわだすもこのロケ楽しみにしてたんです」

P「ごめんな、せっかく恋人になったのに仕事ばっかりで」

沙織「そっだなこと気にしねでください、それにプロデューサーがプロデューサーでながったらわだすはここに居ねーんですから」

沙織「わだすをアイドルにしてくれたのはプロデューサーです、プロデューサーのおかげでわだすはこんなに変わることができた」

沙織「そんなプロデューサーをわだすは好きになった、だからわだすのことは気にしねーでお仕事頑張ってください」

P「沙織、もしかして寂しいのは自分だけだとか思ってないか?」ギュッ

沙織「ふぁ…プロデューサー?」

P「俺も寂しかったんだぞ、せっかく恋人になれたのに沙織との時間がとれなくて」

むほほ

微笑まC

P「俺も寂しかったんだぞ、せっかく恋人になれたのに沙織との時間がとれなくて」

沙織「プロデューサーもさびすかっただすか?…わだすだけじゃねかったんですね」

P「当たり前だろ、こんなに寒い冬なんだ。沙織の温もりが欲しくて堪らなかった」

沙織「わだすもです、こっちの冬は秋田より寒くないのに…プロデューサーに会えないってだけで凍えたみたいに寒かったんだすから」

P「でも今はすんげー暖かい、ストーブの効いた部屋の中に一人で居るよりもずっと」

沙織「そうですね…こんなに雪が降ってるのにあっだかいですね」

P「もっとくっついたら…もっとあったかいかもな」

沙織「もうじゅうぶんくっづいてまずよ?」

P「だからさ…沙織、目つぶってくれ」

沙織「あ、プロデューサー……へへっほんとだ、むねがポカポカしまず」

終わり

おつ、すげーよかった

……先書いててよかった、こんなんの後に投下とか無理だ

大体いつもあまあまいちゃいちゃしか書けない…
幅広く書ける人がうらやましいずら



次加蓮行くけど、これの後とかきついww

P「1周年LIVEお疲れさま、加蓮」

加蓮「あ、Pさん。ん、ありがとう」

P「ライブで激しく動いたからな、汗で体冷やすなよ?」

加蓮「心配してくれてありがと。けど、少しくらいなら大丈夫だよ?」

P「だと良いんだが……しかし1stアニバーサリーか、初めて会ったころとは大違いだな」

加蓮「そうだね……私がここまで来れたのもPさんのおかげだよ」

P「嬉しいこと言ってくれるね」

加蓮「だって本当のことだもん、て……くちゅん」

P「くちゅんって、ああもう!これ着とけ!」

加蓮「だから少しくらい大丈夫だって。ところでこれってPさんの上着だよね?」

P「大丈夫って言われても心配なものは心配なの!」

加蓮「だけどこれ来たらPさんが寒くなるよね?」

P「加蓮に風邪を引かれるくらいならこの方が断然マシだ」

加蓮「……Pさん、心配しすぎだよ……」

P「はは、そんなこと言いながら顔が真っ赤だぞ?」

加蓮「……バカ」

P「……なぁ、加蓮」

加蓮「ん?どうしたの?」

P「トップアイドル、なろうな」

加蓮「……そうだね。それじゃこれからもよろしく、Pさん」

P「おう!加蓮をトップにするまでは風邪を引いたって倒れんさ」

終わり
結局プロデューサーじゃなくてPさんにした

モバマス初参加で加蓮書けて満足したから寝る

HAHAHA、砂吐きそうだ乙

どうしよイチャコラいくか…書こう(やけくそ)
書き溜める

おっつおっつどれもイイヨイイヨー

ハードルなんてここにはねぇ!
皆で楽しむだけだ!!1 支援

俺ときらりんがラブラブするSS書いてください!!

きらり「>>328ちゃんはぐはぐ~☆」グッ!!

>>328「」ベキベキボキッ!!

おつ!感動した!!

沙織の人も加蓮の人もおつおっつ
よかった
浴衣沙織ちゃん買っててよかった

P「すまん、きらり……」

ちひろ「ごめんなさい、きらりちゃん」

P「お前とラブシーンを演じたいと、スポンサーの>>328が……」

ちひろ「演じないと支援を打ち切るって……」

きらり「……」

P「すまん……俺たちの力が……」

きらり「Pちゃん……大丈夫、きらりはへーきだよ」

P「くっ……うう……あああ」

ちひろ「ごめんね、ごめんね……」

きらり「Pちゃんもちひろさんも、泣いたらハピハピがなくなっちゃうよ。きらりはへーきだから、ね」



>>328
こんな感じで?

奏ちゃんにキスされまくりたい

>>333
ちょっと俺の専属のSS作家になってくれ

Cu
 関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織

Co
 多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮

Pa
 十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香
 高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり

運営:千川ちひろ
場外乱闘:>>328

あとは任せた……

おうCuとCo頑張れよおう

肇ちゃんもうちょい
誰か、どうぞ

ふと頭をよぎった、あんきらコンビが家が近所な幼馴染かつ同じ高校に通っているという設定のSSを妄想しながら寝ます
起こさないでください

無邪気なきらりんと健気なまゆゆに同時に愛されたいなぁ

できた

…ふぅ

あ、肇ちゃんね

俺「おいおい、俺の体は一つしかないんだぜ☆」

まゆ「うふふ・・・なら博史さんの体はまゆの物ですね」

きらり「うきゃー☆きらりんもひろちゃんほしいむきゃー☆」

俺「やれやれ困ったレディ達だ」

あ、割と俺気持ち悪い忘れてください後俺は博史じゃないです

博史ワロス

>>350
わかったよ、博史

まゆにょわ書く準備してたけど上の奴がおぞましすぎて書くのやめた

P「なぁ肇、まだー?」

肇「お静かに、Pさん。気が散ってしまいます」

P「へーい……」

P(はー、気持ちが入るとすぐこれだもんなぁ。アクセ選びも真剣勝負、か)

P(……もう付き合いだして半年も経つんだな)

肇「……よし、これにしよう」

P(まさか肇から告白されるとは……。それに応える俺も大概か)

肇ちゃんもエロイよなぁうなじペロペロしたい

肇「Pさん、Pさん。これにしましょう」

P(あぁ可愛いな肇……そういや、いつだかの寝顔は天使通り越してもはやてんちだった)

肇「Pさん? ……Pさん!」

P「おっおう!? す、すまん肇……ちっと考え事してた」

肇「考え事、ですか? お聞きしても?」

P「いや、肇は可愛いなって」

肇「……ほっ!?」ボンッ

http://i.imgur.com/IKjaf.jpg

P「はは、なんだよほっ、って。顔真っ赤だぞ?」

肇「あ、あ、あなたがいけないんでしゅ! いいいきなりかわかわかわっ」

P「落ち着け肇、どうどう」ポフポフ

肇「すー……はー……。ふう」

P「たまにはいいだろ? 正直に気持ちを表現するのは、陶芸と同じだと思うよ」

肇「確かにそうですが! 不意討ちは卑怯ですっ」

>>361
これただの寝言?それとも画面外にPヘッドがいるの?

P「悪い悪い。で、何買うか決まったのか?」

肇「もう……。えぇ、これにしようかと」

P「へぇ、ペアリングか。いい色合いだな」

肇「Pさんのイメージカラーを、と思いまして」

P「そっか、ありがとな。って、肇は俺のと同じ色でいいのか?」

肇「はい。色々な意味で、Pさんの色に染められましたから」

P「おまっ、なんてこと!?」

肇「……? あ、っ!? いや、そ、そのっ!」

P「みなまで言うな俺も恥ずかしいっ」

肇「う、はい……すみません、私ったら」

P「いや、気にするな……買って、街でも歩こうか」

肇「はい……」

---
--


P(気まずい)テクテク

肇「……」トテトテ

P(肇も黙りこくっちゃったし……よし)

P「あー、肇」

肇「は、はい」

P「手、繋ごか」

肇「……はい」

キュ

あーダッシュミスした
気にしないでくれ

P「やっぱ、肇の手はすべすべで気持ちいいな」

肇「Pさんの手も、大きくて素敵です」

P「……なぁ」

肇「はい」

P「もう出会って一年だな」

肇「もうそんなに経つんですね」

P「また一年後も、この街で一緒にいような」

肇「……それは、アイドルとプロデューサーの関係で、ということでしょうか」

P「そう思うか?」

肇「いえ。私は、ただ一人の藤原肇として、Pさんと一年後も……その先も、過ごしたいです」

P「俺も同じ気持ちだ。……肇」

肇「はい」

P「愛してる」

肇「私も。Pさんを愛しています」

P「よかった。寒くないか?」

肇「少し。でもPさんが一緒なので」



肇「いつまでも、心は暖かいです」



おわり

やだこっ恥ずかしい
駄文失礼支援感謝

人いないなしかし

おっつおっつ
肇ちゃん可愛い

まぁこの時間だから人いないのはちかたないね

>>373
おっつおっつ。
クールでは一番肇ちゃん好きとして書き手がいるとうれしいね。

由愛ちゃんのSS書いたけど需要はどうやら

見てるからドンドン続けて

------------------
『……おっ。おおお。由愛! 雪だ! 都会にも雪が降ってきたぞ!!』
「あ、ほんとですね。積もりそう……」
『ちょっとそこいらじゅうに足跡つけてくる』
「あっ、プロデューサーさん…」
                           ヒャッハー!!雪だー!!<
「行っちゃった。くすくすっ、こどもっぽいなあ……」


------------------
  シュウシュウシュウ ピー!
『ただいま』
「おかえりなさい。お湯、沸いてますけどお茶どうですか?」
『いただく。超いただく。寒い日のお茶最高』

『由愛は雪とかでもう興奮しない年か? 雪の精みたいな顔してんのに』
「えへへ、ちっちゃいころは遊んでましたけど……」
『今でも十分小さいけどな』
「ま、まだ成長期ですし……昔は雪が冷たくて、泣いたりしました」
『由愛を雪の中に放り込んだらどうなるのっと』
「もう寒くっても泣きません…っ! ……たぶん」

------------------
『けっこう積もりそうだな』
「そうですね。帰り大丈夫かな…」
『昔、で思い出したんだけどさ。小学校の頃絵日記つけててさ』
「あ、私もつけてます。絵日記」
『うちの地元って雪がぜんぜん降らなくてな。喜びと感動とパトスを記すべく、クレヨンを取ったわけだが……』
「雪を絵に描こうとしたんですか?」
『一本だけ新品状態だったクレヨンを日記にこすりつけるんだけどな。
 日記が白地だったから全然雪景色が描けなくて、どうすりゃいいのかわからなかった』
「ふふ……なんだかかわいいですね、昔のプロデューサーさん」

------------------
『由愛ならどう描く?』
「え? 私ですか? ……ううんと、雪を描くんじゃなくて、背景を青くしたり、雪の積もった家や木を描いたり……」
『……すまん、想像力が足りない。絵心なくてな』
「えっと、こんな感じかな……(カリカリ)」
『なるほど……こういう風になるのか。折角だから色々欲しいな。冬っぽいもの』
「そうですね…雪だるまを描いたり、うさぎも描いたりとか…」

-----------------

「わわわ……あるものもないものも、いっぱい描いちゃった」
『2人で色々出すだけで1ページ埋まるもんだなー』
「でも、なんだかこういうの楽しいです」
『由愛はケチだからなー。スケッチブックとか見せてくれないし、こういう時に見ておかないと』
「はぅっ! あ、あんまり見ないで……恥ずかしい、です…」
『いいじゃん。たまにはこうやって遊ぼう。次は何がいいか。クリスマス。お正月。お、その前に天皇誕生日とかあった』
「(何を描けばいいんだろう……)」
『色々教えてくれよ。描き方とかさ。そうしたら2人で別々の絵も描ける。見せっこして恥ずかしいこともなくなる』
「それなら……やっ、やっぱりダメ…プロデューサーさんの絵とか描いてあるし…(ボソボソ」
『なら俺も由愛の絵を描いてやるよ。……言っておくが、俺は未だに幼稚園の時に描いたおとうさんおかあさんの絵レベルだから。本気で教えろよ』
「ぷっ」
『よし貴様表に出ろ』
「だ、抱きかかえないで~……」

----------------

(最初は嫌だった。アイドルになるのも、知らない人と話すのも、人に絵を見せるのも)

(プロデューサーさんに会ってから色んなことが変わった。
 アイドルは楽しい。新しく事務所にやってくるのはみんないい人達。笑ってる時間が増えた、と思う)
 
(本当は憧れていた。アイドルも、いっぱいおしゃべりするのも。
 ただ勇気が私になかった。それをプロデューサーさんがくれた)

(ただ雪があるだけの絵に色んなものを描いていくように、
 変えられていく。変わっていく)

(素敵な人に出会えるわけなんてない。でも出会いたいと憧れてた。
 そんなこともいつかプロデューサーさんは叶えてくれるのかな?

(それとも、もう叶ってるのかな?)

(でも、まずはあのスケッチブックかな……
 ずっと、ずっと溜めてた。ずっと、ずっと、誰かに、見てもらいたかった……)

--------------

『ん? 由愛。お前、涙……?』
「え? …あっ、これは………その、寒かったから…です」
『………ふう、やれやれ。だからまだ子供なんだ」
「ふふっ、そう……ですね」
『戻るか、事務所の中』
「……はいっ」

             了

======================================

フリーダムなパッションPと由愛ちゃんのお話でした。
謝っておくと、由愛ちゃんのセリフとか今調べました。育てたこともありません。
かわいいからなー…どっかで一度は入手したい。そんな無課金Pの今日この頃

由愛ちゃんいいよな!おっつおつ

あ、書き込めた
さっきさるってびびった

由愛ちゃんは成長したら俺のいい嫁になると思う乙

おっつおっつ
由愛ちゃん可愛いよなぁ

ミテルヨ

おわり
ちえりんかわいいよ

ちえりんちえりん

>>390
って終わりかいw 1レスって言ってたもんねw
智絵里と1本のマフラーでも巻いて帰ればいいと思うよ!

>>392
やや長いのかやたら短いのしかかけないんだ…

このスレ見て書き始めたモバ単品SSの書き溜めがやたらはかどりました
起きて残ってたらなんか書こうかな

>>393
俺はやたら短いのってのは書けないな。上の由愛ちゃんのはかなり短く書いたけど。
短くまとめられる人はうらやましい。

杏いきまーす

よしこい

しかし眠いと自分が何書いてるか何が書きたいのかわけわからんくなる

どうでもいいけど飴食べたい

杏「ほっ……おりゃ、……ふんぬっ」

杏「ふはは、遅い、遅いわ! くらえ!」

杏「お、強そう。ほりゃ! ええい無駄に硬い!」

P「おい。杏なにやってる」

杏「なにって、ゲームだよ、見てわかんないの? おらおらおらぁーっ」ピコピコピコ

P「今日は昼からこの前のイベントの反省会するって言っただろ」

杏「………。えへっ」テヘペロ

         { 、_    _,. . . ----. . ._
            \__: :`´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
          /: : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
          ' : : : : : : : |: : : : : : : :|: : :|: : : : : : : : :',
        /: : : : : : : :/!: : : : : : : :!: : :!、 : : {: : : : : :.:.
         |: : /: :/: :./ {: |: : : : : : |: : :| |/ |: : : : : : ::.
         |:|: |: : |: :,'\!:.|: : : : : : |: :.イ{: : :.|: : :{: : : : :.
         |:|: |: : |:/ _|∧: : : : : :|_/ Ⅵリ: :.:.|_: : : : :.
         |:{: |: /下笊芹`  ̄ ̄ 孑笊芹ヽ!: : :! ヽ : : |
        }:|: {/|  辷zソ      辷_zソ |: : :|-, |: : :|
         /:.|: |l |                    |: : :l / : : |
       ,: : }:.:ト|               ,: :./イ : : : l、
       ,: : : ,: |人             ,.:|: /: : : : : : |:.\
      ,: : : : :,:!: : >    ∠ヽ    イ: :j:/: : : : : : : : : : \
      {: : : : :リ: : : : : : : `: :.i ー ´|: : : : : /: : : : : : : : : :|: : : }
       \: |: : : : : :/: :/^| ´     ヽ、:_:./_: : 、: : : : : : : l: : /
        `≧、_//  ,-、  ,. --     ヽ: \: : :_,../ イ
        /: : : } / l { \ト、_    ,    }ー- ≦イ〈
         /: : : / { | '  \   \_{__/ ̄}_  |: : : :ヽ
      /: : : :/ | {                    } |: : : : : :.

杏「いたい……ゲンコツはひどいよプロデューサー」

P「阿呆。ゲンコツで許してる俺を褒めてやりたいわ」

杏「うぅーパワハラで訴えてやるぅー……あ!? 死んでる!」

P「だ、誰が!?」

杏「もぉーっプロデューサーのせいだからね! はぁーまったく、コンティニューっと」ポチポチ

P「なんだゲームの話か……」

杏「私にとってはゲームこそリアル」キリッ

P「こたつにはんてん状態でキリッとした顔すんのやめろ」

杏が死んだかオモタ

寝る前最後の支援
おやすみ残ってますように

P「だいたいなんだおい、はんてん着込んでこたつに入ってぬくぬくゲームしてるアイドルって」

杏「そういいながらプロデューサーもこたつ入ってるじゃん」

P「寒いんだよ」

杏「アイドルとこたつに入れるとかサイコーでしょ? もっと喜びなよ」

P「そういうシチュエーションならもっと他のだな、たとえば愛……」

ガッ

P「いたい!」

杏「………」ガッ ゴッ

P「わるかった! だから足を蹴るのは止めてくれ!」

杏「……まったくもう」

P「いってぇ……脛むっちゃ痛い」

杏「プロデューサー、みかん剥いて」

P「パシリ!?」

杏「はやく」

P「はい」

芽衣子「和歌山からみかんが届きましたよ~」

杏「プロデューサーはねぇ、もうちょっと乙女心をわかったほうがいいよ」

P「あはは、面白い冗談を言うようになったな杏」

杏「……」ゴッ

P「あしがいたい!」

杏「……はぁ」

杏(なんだかんだで離れられないんだからね、杏は……)

P「みかんうめぇ」

杏「ちょっと!」



おしまい


誰もが眠っただろうこの時間ならば……

http://i.imgur.com/bVVGo.jpg
http://i.imgur.com/dTgEj.jpg
http://i.imgur.com/6r9VG.jpg
http://i.imgur.com/RXEsB.jpg
http://i.imgur.com/qD5aU.jpg
http://i.imgur.com/y34AC.jpg

楓「おこたが恋しい季節になりましたね」

留美「ええ、炬燵の暖かさが身にしみるわね」

瑞樹「そうね……ってなんだかおばさん臭いわよ、留美ちゃん」

美優「お茶……淹れてきました……」

礼子「あらごめんなさいね、美優さん」

楓「おこたにつまづいで、おっこたさないように気を付けて下さいね……ふふ」

>>406
おつつ。乙女心を理解させる気はあるのか、それが杏

瑞樹「はぁ、お茶が美味しいわー」

志乃「めっきり冷えてきたものね……ワインが手放せないわ」

礼子「そんな事言って、いつも持ってるじゃない」

志乃「私からワインを取ったら何も残らないもの……」

瑞樹(普段からあれだけ呑んでるから若々しいのかしら)

志乃「でもやっぱりこういう寒い時は呑むに限るわ……うふふ」

楓「そうですね、偶然ここに一升瓶もありますし」

志乃「ええ、偶然にもワインボトルが手の届く所にあるもの」

留美「まあ、仕方ないわよね。偶然おつまみが炬燵の上にたくさんあるんだし」

礼子「それなら仕方ないわね」

瑞樹「そうね」

美優「仕方……ないですよね……」

美優「るみちゃんちゅーしれーちゅー」

留美「ちょ、美優呑みすぎよあなた」

瑞樹「いいぞーもっとやれー!」

留美「川島さんも煽らないでよ」

楓「ちゅーしちゅいましょー……ふふ」

美優「んん……るみちゃんすきぃ」

留美「って、あ、まって誰か美優をとめて、私にそっちの気は……」

礼子「女の子同士もいいものねぇ」

志乃「あら、ワイン切れちゃった」

楓「まあまあ日本酒どうぞ……」

志乃「ありがとう悪いわね」




翌日

P「おはようございま…ってうわ酒くさっ!」

おわり


酔っ払いに絡まれるであろうPも乙

誰か…誰かそろそろ智絵里をッ…!

じゃー智絵里ちゃんと、誰にしよう?

>>421
P

あ、はい(簡潔だなぁ)

(オナシャス!)

P「さて。もう少しで本番だけど。智絵里、だいじょうぶ?」

智絵里「は…はい…」

P「おう。余裕そうだな、暇つぶしに散歩でもいくか」

智絵里「えっ、えっと…」

P「なに、スタジオのまわりをちょっと歩くだけだよ」

智絵里「あ…はい。わかり、ました」

P「ほら。寒いからちゃんと上着きていこうな」

P「うおーさーみーなー」

智絵里「冬…ですからね」

P「そうだなぁ。冬は、寒い。智絵里はどの季節が好きだ?」

智絵里「は、はいっ、わ、わたしは…春が、好き…です」

P「やっぱり? 実は聞く前からわかってた」

智絵里「えっ、え…どうして、ですか…?」

P「んー。春ってさぁ、こう、眠ってた世界が起きて、元気になっていくみたいなイメージがある」

智絵里「あ、そ、そうですね」

キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!

P「そのイメージがさ、……智絵里とかぶる」

智絵里「…はい?」

P「だから、ひとを幸せにする智絵里と、春のイメージがかぶる」

智絵里「ひ、ひとを…しあわせにする…」

P「そう。だいじょうぶ、智絵里はちゃんとやれるよ」

智絵里「あ……。は、はいっ、わたし、が、頑張りますっ!」

P「おーその意気だー」

P「よしっ、そろそろ戻ろうか」

智絵里「は、はい」

P「ホントさみーなーコーヒー飲みたいあったか~いの」

智絵里「あ…あの」

P「ん? どうした、智絵里」

智絵里「あの…っ、こ、この、近くに…きれいな、公園があって…」

智絵里「クローバーも、た、たくさん…あるんです」

P「? うん」

智絵里「は、春になったら、あ…あの……その…」

智絵里「わたしと、四葉の、クローバー…さ、さがして…ください…っ」

P「もちろん、よろこんで」

智絵里「えっ、あっ、やった…! ふあ、あり、ありがとう…ございますっ!」

P「次の春も、その次も、ずーっと先の春も、智絵里のそばにいるよ」

智絵里「はい…っ!」



おしまい

おっつおっつばっちし!

あ、よかった? あざす
書くと愛着わくね 智絵里ちゃん可愛いわ

おはようおまえら、おっつおつだ
ついにアニバーサリー加蓮を二人迎えたぞ(白目)

アイプロが始まって、加蓮を4種各3枚取りした
長い間空白だった嫁枠に落ち着いた

しかし加蓮はもう投下されていた模様

保守より書いちゃおうか!

おはようございます!(6友情pt獲得!

意外と落ちないものね

寝起きにみく書いてみる。出来るかしらんけど。

>>439
被ってもええんやで

>>446
完全無課金でも加蓮まで案外いけるもんだと思いました(小並感)

自信ないけどこひなたんいこうかな

でけた

>>450
ゴー

P「んー……」

美穂「ふわぁ……」

P「あっ……たかいなー」

美穂「はいぃ……」

ポカポカ ポカポカ

P「珍しくいい陽気だな」

美穂「そうですね……昨日までが嘘みたいです」

P「こうして美穂とひなたぼっこ、久しぶりだなぁ」

美穂「お仕事増えましたけど、Pさんと一緒の時間が少なくなって寂しいです……」

>>451
ん、すまない先にいくぜ期待しとく

こひなたんと聞いては支援せざるを得ない

P「ふふ、昔はちょっと話しただけで恥ずかしがってたくせに」

美穂「あぅ、お、思い出させないでくださいよぅ」

P「今じゃこうして、同じ毛布にくるまれるようになったもんな」ナデナデ

美穂「えへへ……」スリスリ

P「ん……ちと眠くなってきたな……」

美穂「ふあ……私も……」

支援よー

P「おやすみ、美穂」

美穂「おやすみなさいPさん……」

P・美穂「すー……すー……」



P「げっほ、ごほ」

美穂「くしゅっ! うう、けほっ」

奈緒「で、暖かかったとは言え、真冬に日が沈むまで寝こけてたと。二人してバカなのか?」

P「面目な、うげっほ!」

美穂「けほっ、ごめんなさいぃ……」

風邪展開ktkr

加蓮「あああ美穂がPさんが死んじゃうあわわわわ」

奈緒「あーもー! 死ぬわけないだろたかが風邪で!」

加蓮「ででででもほらそこから肺炎とかこじらせたりらじばんだり! ……いやあああああ!!」

奈緒「加蓮が壊れたー!?」

ギャーギャー

P「ごほ、み、美穂」

美穂「けほけほ……は、はい、Pさん」

P「風邪治ったら、今度は暖かいとこ行こうな」

美穂「……はいっ。けほ!」



おわり

初めてのCuアイドル記念パピコ
駄文失礼支援感謝

>>459
加蓮、お前がかよw
美穂ちゃんと一緒に寝るとか想像しただけでサボテンが枯れますな

あ、35分くらいになったらみくにゃん投下

クリスマスのスカート短い美穂もいいけど
のほほん美穂はやっぱり癒されますわぁ

Cu
 関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
 緒方智絵里 小日向美穂

Co
 多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
 高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒

Pa
 十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香
 高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり


運営:千川ちひろ

おまいらおはよう、残ってたか

>>461
奈緒はなんだかんだ世話焼き、加蓮とPはお互いに過保護なイメージで
なお凛は変態な模様

『ゆーきやこんこん きっつねっもコンコン 食っても 食っても はーら減り止まぬ』~♪
「……………」
『いーぬーはヨロヨロ にわとりコケコ ねーこはたーま食ってまーるくーなる』~♪
「Pチャン、ナニそれ」
『昔クレヨンしんちゃんであった替え歌』
「……しょーもない歌にゃ』

-------------------

『みくは庭を駆け回ったりしないのか?』
「猫の領分じゃないよっ。Pチャンが走ってきたらいいにゃ」
『由愛と一緒のときの初雪にそれはやったしな。1人で』
「そんなのだからパッションPはこれだから…とか言われるの」
『じゃあせめてコタツの中で丸くなるがいい』
「Pチャンその手に持ってるおコタのスイッチはなぁに?」
『お前がコタツに入り次第温度を【強】に』
「ふかーーーっ!! ひどいにゃ! 訴えるにゃ! イマドキのアメリカ人だって猫を電子レンジに入れたりしないよっ!」
『チッ』
「てゆーか! みくはケッコー暑がりだから入りっぱなしとかムリ! どっかの秋田の子ほどじゃないけど!」

-------------------

『なんとかみくを丸くしたい』
「Pチャンのそのこだわりっていったいナニ……」
『いけ! みく! まるくなる こうげき!』
「どーせなら しっぽをふる の方を使わしてよ!」
『しかしみくのぼうぎょはあがらなかった……」
「セクシーキャットの守備力は現段階で最高ですにゃ☆」

-------------------

『雪だるまって丸いよな。閃いた』
「みくを巻き込む気だにゃ!?」
『チッ』

-------------------

『お餅を焼いてみた』
「おっ、Pチャン気が利くにゃあ」
『きな粉うめぇ』
「おしょーゆ♪ 大根♪ ノリー☆」
『…………ジー』
「ん? どしたの? おもち食べるみくにキュンときたかにゃ??」
『……(こっちの意味で丸くするのはちと酷だな)』

-------------------

「もう12月かぁー……Pチャンと会ってからずいぶん経ったよね」
『連続ログインボーナスとしてなんか所望する』
「そこはフツーPチャンが、会ってから○○日 みたいな感じでみくにプレゼントするとこっ」
『安心しろ、会ってちょうど1年の日はなんかやるから』
「そ、そうにゃんだ……Pチャン、そゆことには気回るんだから……」
『みくも会った時からだいぶ変わったな』
「うう、始めはPチャンのこと振り回してやろーと思ってたのに、いつの間にかツッコミ役にゃ」
『ものの見事に丸くなった、と』
「みくは自分を曲げないよ!」

--------------------

『他にみくを丸くするには……』
「もうっ、Pチャンがそんなに丸くなれ、丸くなれゆーならみくにも考えがあるにゃ!」
『なんで俺の脚に乗る』
「猫は膝の上で丸くなるのっ」
『あーなるほど。その手が』
「ごろごろ……Pチャン、実はこうなるよーに仕組んだんじゃないの? にゃふふ☆」
『……とっとと布団にでも包んで丸めてしまえばよかった』

--------------------

「(うつら、うつら)」
「みく、眠かったら毛布でも持って……」
「……ねえ、Pチャン。Pチャンの中で、あれからみくは何か変わった?」
『ん? 会った時は猫耳で、露出過多で、初見ホイホイだと思ったな』
「そーゆーメタなことはいーのっ……」
『……はぁ。ま、始めから終わりまで一貫して子猫だ、お前は。だから猫らしくなるよう魚食わそうと日々努力を』
「Pチャン……お仕事はいーけど、私生活方面の力の入れ方おかしい…」
『お前見た目以外の猫要素薄いんだもん。猫らしくしたくなるじゃん』
「……みくは、変わったよ? たまにはみくも、人間らしく…こーしてぇ…Pチャンの膝の上に乗ってるときくらいー……? フツーのオンナノコみたいに……」

 そう言って目を瞑ったまま寄せてきた顔に人差し指で制止をする。

『……俺は、子猫なみくの方が好き…だな』
「にゃははっ……そっかあ。じゃー、今はぁ、子猫みたいに甘えさせ……て……すぅ……」

--------------------

 みくの頭を一つ撫で、床に下ろして毛布をかける。
 時折アイドル達は驚くほど大人びた顔を見せるときがある。
 それを成長と嬉しく思う反面、P相手にする顔じゃないだろと不安を覚えることもある。負ける気はしないがね。
 と、むふむふ、と上機嫌な寝顔を尻目に残っていた書類を片すべく部屋をあとにした。


『ま、とりあえず丸く収めましたっと』


       了
========================

強くなりたい。みくにゃんがいいです。
みくに振り回されたいPの方々ごめんなさい。うちのみくはこうです。だいたいノベマスのせい。
友達より上で恋心にも至らない微妙な関係が一番好きです。パッションPとみくにゃんがお送りしました。

うおおおおおみくうううううううわああああああひゃああああ
もっとみく流行れ、超流行れ

あ、あれ、みくが可愛いぞ?

みくにゃんおつ。いい雰囲気だにゃあ
こういうの書きたいねやっぱり

で、加蓮の人はよ!

繋ぐ
ちょっと加蓮書くよ

加蓮「メリー……クリスマス……っと」

加蓮「出来たっ」

ちひろ「すごいじゃない加蓮ちゃん。お店に出てるケーキみたい」

加蓮「大げさですよ。プロのケーキには到底及びません」

ちひろ「そう? これならプロデューサーさんも大満足だと思うけど……」

加蓮「な、なんでPさんを先に持ってくるんですか……それより、飾り付けはもう終わったんですか?」

ちひろ「えぇ勿論。もう慣れたものですよ」

加蓮「お任せしてしまってすみません」

ちひろ「お互いに出来る事をやった結果なんだから、気にしないでもいいのよ」

加蓮「ツリーまで用意して、結構本格的にやるんですね」

ちひろ「ウチの事務所は小さい子がたくさんだから。サンタクロースを信じている子だって居るくらい」

加蓮「サンタクロースかぁ……」

ちひろ「加蓮ちゃんは何歳まで信じてたの?」

加蓮「周りの子に比べたら早めですね……自分で言うのもなんですけど、冷めた若者ですし」

加蓮「それに、夢は大体叶いましたから。小さい子達の事は生暖かい視線で見守ります」

ちひろ「あら、もう満足してるの?」

加蓮「……トップになってないから、まだですね」

加蓮「ウチのサンタにはプレゼントを貰いっ放しですから、お返しするまでは満足しません」

加蓮「今度は私の番ですよ」

ちひろ「あらあら、熱いわねー……」

ちひろ「そういえば加蓮ちゃん、プロデューサーさんにはプレゼント用意した?」

加蓮「はい、色々考えてネクタイにしました。これなら使ってくれると思いますし」

ちひろ(……首輪……?)

首輪はアカン

ちひろ「ふふっ、きっと喜ぶと思う。他ならぬ加蓮ちゃんからのプレゼントなんて」

加蓮「『他ならぬ』、ってなんですか……」

ちひろ「ウチのアイドルって加蓮ちゃんが一番大人でしょ? そして小さい子が多い」

ちひろ「だから二人はまるで子沢山の夫婦みたいなの。プロデューサーさんも、『加蓮には色々助けて貰ってる』って」

加蓮「そ、それを言うならちひろさんじゃないですか……?」

ちひろ「私はホラ、小姑みたいなものだから」

加蓮「う……」

ちひろ「ふふ、満更でもなさそうな顔っ♪」

加蓮「やめてくださいよ……まぁ、感謝してますし、大切な人なのは確かです、ケド……」

ちひろ「……あぁっ駄目だ、頬が緩みが止まらないっ。こんな禁断の関係……っ! でもPさんへの気持ちを抑えきれず……!」

加蓮「だ、だからやめてくださいってば!///」

P「戻りましたー」

「ただいまーっ!」

「……おはよう……」

「うわぁ、大きいツリーですねー……」


加蓮「あ……」

まるで子沢山の夫婦みたいなのー……

加蓮(う、うわわっ、ヤバい、顔熱い)

P「へぇ、綺麗なケーキだな。これ加蓮が作ったのか? ……加蓮、どうした?」

加蓮「み、見ないでっ、今はちょっと無理だからっ……!///」

P「? まぁいいか。お疲れ様、加蓮」

加蓮「う…………うん……ありがと……///」


加蓮「夫婦……ふうふかぁ……う……嬉しいな、なんか……」

加蓮(あ、プレゼント渡さないと……)

加蓮(……ネクタイ……)

加蓮(……)

加蓮(ホラ、ネクタイ曲がってるよ、Pさん)キュッ

加蓮(すまない加蓮、ありがとう。行ってきます)

加蓮(……か、顔近いよ。どうしたの?)

加蓮(どうした、って……『行ってきます』のキスだよ)

加蓮(んっ……)

加蓮(むふふふ…………はっ!?)

加蓮(な、何この、妄想っ!)シュババババ

日菜子「……むふふふ……加蓮さんも、お仲間ですねぇ……」コソッ

加蓮「!?」


おわろう
妄想属性は結構強いと思うんだがどうだろうか
だが加蓮は結構直球で来るからちょっとキャラが変わってしまうなぐぬぬ

(こいつ、直接脳内に……!)

加蓮ちゃんマジ可憐!おっつおつ

まあねじ曲げられて変態にされたアイドルもいるし(ゲス顔)

おっつおっつ。
夫婦妄想おいしいです(´ω`)

ささ、俺といってきますのちゅーをば

みくも加蓮も乙です

みくのボイスって普通に「Pチャン」呼びなんだよな

幸子で書いてみようとしてるが持ってないからキャラがズレてる気がしてならん

>>488
さっさとお迎えして来い

>>488
幸子は持ってる人であっていじるキャラ・いじられキャラで分かれるしなあ。

>>488
wiki見てもいいのよ
持ってればもっと妄想が膨らむけどね

取り敢えずwikiと唯一持ってるR幸子から妄想膨らましてみるよ

てか俺も上で由愛ちゃんのキャラ知らず、調べて書いたしな。
『あの子かわいい。名前しか知らんけど。まあやってみっか』
くらいでいいと思うよ。由愛ちゃんP、にわかをお許しください!

【レス抽出】
対象スレ:モバP「冬の過ごし方」
キーワード:未央

抽出レス数:0



卯月「うぅ、今日も寒いなぁ」

未央「………」

卯月「あれ?何してるの、未央ちゃ……」

未央「これは由々しき事態よ、うづきん」

卯月「え?」

未央「このスレッド、私の名前がただの一つも挙がってないの」

卯月「スレッド……?」

未央「このままでは、恐らく……ううん、間違いなく人類は滅亡してしまう!」

卯月「な、なんだってー!?」

>>492
俺も今回のアニバーサリーの加蓮しか持ってないけど、調べたりして加蓮書いたから大丈夫だ

未央「冬の過ごし方を真っ先に聞かれるべきパッション代表である私が不在だなんて……」

卯月「代表だったんだ……」

未央「うづきんはともかく、今年の冬は私の話題で持ち切りのはずなのに……」

卯月「えっ」

未央「名前すら出て来ないなんて!うづきんはともかく!」

卯月「ねぇ未央ちゃん、何でそれ二回言ったの?」

未央「大丈夫、落ち着いてうづきん。まだ慌てるような時間じゃない」

卯月「落ち着くのは未央ちゃんの方だと思うんだけど」

ちゃんみお調子こいてんじゃねえwww
だが出てなかったのは確かに

卯月「……って、私の名前もまだ出てないんだ、このスレッド」

未央「それは心底どうでもいいんだけど、このままじゃ宇宙がヤバいんだよ、うづきん」

卯月「………」

未央「でもね、この状況を覆す方法が無い訳じゃあないの」

卯月「書いてくれる人を待つ、とか?」

未央「ブー」

卯月「それじゃスレッドを閉じて、存在自体をなかった事に……」

未央「ブッブー。ネガティブだなぁ、うづきんは」

卯月「……じゃあどうするって言うの?未央ちゃんは」

正直しまむらさんもちゃんみおも忘れてました

そこで自演ですよしまむらさん

凛・奈緒・加蓮出てあぁこれで3人組揃ったなとか素でうづみお忘れてた

未央「まず、パソコンを立ち上げます」

卯月「はい」

未央「メモ帳を開きます」

卯月「はい」

未央「このスレッドにあるSSをメモ帳にコピペします」

卯月「え?」

未央「編集タブ……置換……アイドルの名前……置換後の文字列……未央……」

卯月「………」

未央「おーっと、喋り過ぎちゃったかなー?」ドヤァ

卯月「未央ちゃん……それだけは、やっちゃダメだよ」

吹いたwww盗作ってレベルじゃねえwww

汚いさすがちゃんみおきたない

これはトンでもない奇策

未央「目標をセンターに入れてドラッグ……目標をセンターに入れてドラッグ……」カチカチ

卯月「あ、ちょっと!ダメだってば!」

未央「離してうづきん!もう私には、こうするしか!」ジタバタ

卯月「自分で書けばいいでしょう!?」

未央「じ、自分で……?」

卯月「うん」





未央「……余計悲しくならない?」

卯月「うっ……」

卯月「じゃ、じゃあ、こうしましょう!」

卯月「私が未央ちゃんのを書くから、未央ちゃんは私を書いて!」

未央「えっ!?」

卯月「ほら、こうすれば自演だなんて思われずに済むと思うの!」

未央「な、なるほど……!」

卯月「私も頑張って、未央ちゃんを可愛く書くから」

未央「わ、分かった!じゃあ、その方向で!」

卯月「万全を期すために、助っ人も呼びましょう!」

(おい…誰か書いてやれよ…)

卯月「卯月『やっ……だ、駄目です!プロデューサーさんには、未央ちゃんが……!』」カキカキ

由里子「そうそう、そんな感じだじぇ~」

未央「P『中に出すぞ、未央!』卯月『えっ?』パンパン」カキカキ

日菜子「で、次の展開はぁ……」



P「お前ら、何してんだ?」

卯月「あ、プロデューサーさん」

由里子「ちょっとちょっと!ダメだよ、乙女の秘密を勝手に覗いたりしちゃあ」

日菜子「むふふ……こういうのは、鮮度が大事なんですよねぇ……」

P「うーん、気になるなぁ」

未央「ダメダメ!プロデューサーには、なーいしょ!」



おわり

妄想・暴走組はアカン

女の子×Pなら大西さんにしては空気読んだほうだったな…イイハナシダー

(うづきんちゃんみお忘れてて)すまんな。乙乙

未央書こう(奮起)

Cu
 関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
 緒方智絵里 小日向美穂 前川みく 島村卯月 大西由里子

Co
 多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
 高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒

Pa
 十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香 喜多日菜子
 高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり 本田未央

運営:千川ちひろ

割といい折り返し地点になったと思われ、次おるかー? おらんかったら繋ぐで

せっかくだからPと未央いちゃラブる
溜めるので繋ぐ人、どうぞ

片桐早苗(28)健康志向!
趣味:マッサージ・スーパー銭湯
ttp://i.imgur.com/3vFtA.jpg
ttp://i.imgur.com/RE6rL.jpg


P「……ふぅ、いいお湯だった~」

P「んー、早苗さんはまだ出てきてないな」

P「スーパー銭湯なんて初めて来たけど、結構凄いもんだなぁ……割と本格的っぽい」


スタスタ……

早苗「はぁ~……極楽極楽っと」

P「あ、おかえりなさい早苗さん」

早苗「あーいただいまぁ、いやぁやっぱスパ銭はいいわぁ」

P「初めて連れてきてもらってびっくりしましたよ」

早苗「でしょでしょ~!? 本物の温泉は旅行になっちゃうけどさ」

早苗「こういうスパ銭は日帰りでも一泊ぐらいでもいつでもいけるのよ~!」

P「思ってたよりずっと本格的で、色々なお風呂があってついのぼせそうになりましたよ」

早苗「うんうん、そして銭湯のお風呂あがりといえば……!」


キュッ、ポン!

P「ゴク……ゴク………」

早苗「ング……ング………」


P・早苗「「ぷはぁっ」」


P「コーヒー牛乳!」

早苗「フルーツ牛乳!」

 
P・早苗「「ぬっ!?」」


P「私は断然コーヒー牛乳派ですよ!」

早苗「何言ってんのよフルーツ牛乳でしょー? いくらP君でもこれは譲れないなぁ」


??「乳に飲まれよ!」(普通の牛乳が一番です!)


P「!?」

早苗「……? どうしたの急に振り向いちゃって」

P「い、いえ今聞き覚えのある声を聞いた感じがして……」

早苗「今日は二人だけで来た筈だけどねぇ……まっ、気にしない気にしない☆」

P「多分聞き間違いだろう……うん、きっとそうだと思っておこう」

早苗「それじゃ、お風呂上りで牛乳飲んだらお次は~……!」

乳を揉まれよ?(難聴)

ちちのま!


――

整体師「はーい、お客さんお待たせダヨー。アイルランド4000年の歴史を誇るマッサージダヨー」

整体師「それじゃあベッドにうつ伏せになってヨー」


P・早苗(あ、怪しい……)

P「……マッサージなんてのもあるんですねぇ、スパ銭って」

早苗「そうよん、ちょっと別料金になっちゃうけどこれがまた効くんだ♪」

整体師「それじゃあ、オネーサンの方マッサージをするヨー」グイッ


早苗「ん……あっ……くぅ~……! いたきもちぃー♪」

早苗「…あぁぁぁ……そこそこそこ……ぁっ、はぁん!」


P(うわぁ……お風呂上りのほてった顔でちょっと違うけど、身悶える姿はヤバい……)

P「っていうか、俺のマッサージは……?」

 
整体師?「お待たせニョワー★ なんとお客さんはキリ番記念のお客様なのでぇ……」

整体師?「ウルトラスペシャルテクニックまーっくす★ をサービスするニョワー!」ゴゴゴゴゴ

P「ヒィッ!? なんかマッサージ師にあるまじきオーラが!?」

整体師?「痛くないニョワー! 痛いと思ったらもう死んでるから★」

P「おいちょっとまて今マッサージにそぐわない言葉が出てきたぞおい、おい」

整体師?「ダイジョーブダイジョーブ、男の子は我慢の子ニョワー!」グイッ!!!!


ミシッ!! ボキッ!!


P「アッ-----!!」

――
―――
――――

P「」

早苗「P君だいじょーぶ? 大分声上げてたけど……」

P「今ここは天国じゃないっすよね……」


早苗「おーい、目覚ませー?」ベシッ!

P「ゴフッ……はっ、俺は一体!?」

早苗「あ、生きてる生きてる、どうだった? マッサージは」

P「えっと……あ、すごい体が軽くなってる」

早苗「腕の動き軽くなったねぇ、これぞマッサージって所よん☆」

P「一時はどうなるかと思いましたが……こりゃいいや」

――
―――

早苗「どだった? スパ銭は」

P「いやぁ、思ったより凄くてまた来てみたいですね!」

早苗「うんうん、スパ銭の魅力はまだまだあるから、また一緒に行こうか!」

P「ええ、是非!」
             -冬にはお風呂END-

へい、ロリコンだらけで早苗さん最近働きすぎなんでたまには休んでもらおうと

次どうぞー

おつおつ

早苗さんは合法



未央のひとはできそうなのか?

ミクにゃんとペロとハナコのほのぼのSSが見たいな

智絵里と千枝は合法ですよね

早苗さんおっつおっつ!

すまんなんか長くなりそうなの
次の人、どうぞなの

ちゃんみお可愛い!なんなのなの!なんなのなの!

奏「寒かったぁ・・・」

P「奏か。今日も雪だもんな。冬本番って感じだな」

奏「プロデューサーさん、今からでるの?」

P「ああ、営業にな。奏にもいい仕事、見つけてきてやるからな」

奏「ふふっ、期待してるよ?」

P「ああ、任せろ。じゃあ行ってくるな」

奏「あ、まって」

P「どうした?」

奏「コートだけじゃ首周りが寒いでしょ?私のマフラー使ってよ」

P「え、でもそれじゃ奏が帰るとき寒いだろ?」

奏「古いやつだけどもう一つあるから大丈夫。でもやっぱり新しいのがいいかな」チラ

P「・・・分かった。クリスマスプレゼントはそれでいいんだな?」

奏「ふふっ!ありがとうプロデューサーさん。あっ、マフラーつけてあげるね」

P「ん、じゃあ頼むよ」スッ

奏「うん。しっかり巻かないとね」

はやみんきたー!

奏「・・・隙有り。んっ」ちゅ

P「んっ!?んんー!?」

奏「・・・ぷはっ。はい、終わったよプロデューサーさん」

P「奏お前・・・!!」

奏「ふふっ!じゃあプロデューサーさん、営業頑張ってね」

P「はあ・・・。行ってくるよ」

おわり

即興で書き溜めたら短くても仕方ないよね!

キス魔ちゃん乙!

よっしゃちゃんみおいくで

すまん誰かこの子の画像貼ってくれないか?

未央「うー、さっむいなぁ」プルプル

未央「身体もだけど、心もね」フッ

未央「……」

未央「……むなしい。むなしいよぅ!」

未央「誰か来ないかなー。せっかくフリーだから事務所に遊びに来たのにぃ」

未央「……はっ! フリー! いい言葉だ……ふふ、思えば長い道のりだったぜ……!」

P「だーれだ」ピトッ

未央「ほわっ! ……この声は。さてはプロデューサー、犯人はあなただ!」クルッ

P「へへ、当たり。どした未央、今日はおやすみだったろ?」

未央「私は遊びに来たんだー。プロデューサーこそ、てっきり他のみんなの付き添いだと思ってたよ」

P「時間が空いたからさ、事務所寄って資料を確認しにな。で、未央がいつもみたいに騒いでたわけ」

未央「むっ、なんだよぅ。それじゃ私がおバカキャラみたいじゃんかー」

みくにゃんがペロと会話するのを書いたがニャーニャーしか言ってねぇ・・・

P「そう膨れるなって。お前の魅力は忍耐強さなんだからな?」ナデナデ

未央「……うへへ、うれちぃ」

P(かわいい)

未央「褒めてくれたプロデューサーにも、それそれっ」テテテッ

P「お?」

未央「ほいっ、私はみーおだっ?」サッ

P「ほほう、お返しか。しかし甘いっ」スッ

速水奏(17):キス魔の由来は台詞を調べたし
趣味:映画鑑賞
ttp://i.imgur.com/lecmy.jpg
ttp://i.imgur.com/4E8qt.jpg

俺の奏ちゃんはまだですか(小声)

>>549
トン

出てたか

未央「ちょっ! 前屈みになったら届かないよー!」ピョンピョン

P「はっはっは!」スッスッ

未央「このぉ、てやー!」ガシッ

P「おおっと!?」

未央「へへへー! おぶさってるのは誰だー? このMIOだー!」ギュー

P「あ、ちょい待ておま、当たってる当たってる!」

>>552
短くてすまんな

未央「あったかいだろーやわらかいだろー、どうだどうだー!」ムギュムギュ

P「お前意外とでかいんだから、そういうのはめっ! おら降りろ!」

未央「ちぇー、プロデューサーは草食系だなーもー」トスン

P「はぁ……お前はもう売れっ子アイドルなの。草食系とか関係ないの!」

未央「プロデューサーのおかげなんだから別にいいのに。私はプロデューサー、大好きだよ?」

P「!」

未央「だって、私のことずーっと見ててくれてたしさ」

未央「今もプロデューサーと一緒で心技体、もうポッカポカですぜ?」

P「……ありがとな。諦めないで付いてきてくれて」

未央「うーん、真っ正面から言われると照れるなぁ」

P「それはお前だ馬鹿者」コツン

未央「あうっ。えへへ」

P「これからも頼むぞ、情熱ニュージェネレーション!」

未央「おうともよー!」



おわり





おわり……?

>>554
いやこっちこそすまんな

おや……? 未央のようすが……

これは良いちゃんみお
SR&CDデビュー心からおめでとう!

短いがみくにゃん出していいかにゃ

とうさt……監視カメラ「大好きだよ?」

まゆ「……」ギリッ

雪美「……そう……」

瑞樹「……へぇ。未央ちゃん、そうなのね。……わかるわ」

留美「……まずはどうしようかしら」

美優「そんな……Pさん……」

凛「……未央。……ふふ、そうなんだ。……そうなんだ」



(ちゃんみおが)おわり

よっしゃあ!ちゃんみお編、完ッ!

おめでとう! みお は ハンバーグ にしんかした!

ハンバーグになるのね、わかるわ

でも意外に問題無さそうなメンバー

やっぱりさ、ちゃんみおにはオチが必要だよね、うん
さぁ次だ!張り切ってどうぞ!

>>561
家紋

2レスだけ拝借
みくにゃん
http://i.imgur.com/EUP6n.jpg

みく「暇にゃ~暇すぎるにゃ~」

ペロ「ニャー」

みく「にゃ?君は雪美の所のペロ?」

ペロ「ニャー」

みく「にゃ~?」

ペロ「ニャーニャー」

みく「にゃにゃにゃ?」

ペロ「ニャアアアア!!」

みく「にゃ!?にゃ~にゃ~」

P「なにやってるんだ?みく」

みく「暇すぎるからペロとお話してたにゃ」

P「へぇ、猫の言葉わかるのか?」

みく「わからないにゃ!」

雪美「…ペロ・・・帰る・・・」

ペロ「ニャー」

雪美「・・・みく」

みく「どうしたにゃ?」

雪美「・・・ペロが・・・楽しかったって・・・」

みく「にゃ!?ほんとかにゃ!?」

ペロ「ニャー」

雪美「・・・また・・・ペロと・・・遊んで・・・次は・・・私とも・・・」

みく「もちろんにゃ!」

P「雪美に猫耳つけて姉妹猫・・・有りだな」

おわり

わろた、みくより雪美のほうが猫語わかってんじゃねえかwww

さっちゃん書き上げたけど次いいすかね

みくにゃんとペロのコタツの取り合いとかも考えたけどにゃーにゃーがゲシュタルト崩壊したから諦めた

>>572さっちゃんいったれ

姉妹猫!そういうのもあるのかおっつおつ

さっちゃんhrpn!

輿水幸子(14) 自称カワイイ
http://i.imgur.com/ejdYs.jpg
http://i.imgur.com/0YxhU.jpg

幸子「おはようございますプロデューサーさん!」

P「おー、おはよう幸子」

幸子「ふふん、今日もボクは可愛いですね!」

P「そうだなー」

幸子「…時にプロデューサーさん、クリスマスイブに予定はありますか?」

P「ん?イブか…その日は」

幸子「あぁみなまで言わなくても分かります!」

幸子「どうせプロデューサーさんのことですから特に予定もなく、一人寂しくイブの一日を過ごすんでしょう?」

P「……いや、その日は予定が入ってるんだ」

幸子「ですからこのボクが直々に……へ?」

P「昨日大学の頃の友達から久しぶりに集まらないかって連絡があってな」

幸子「……本当に?」

P「本当に」

幸子「………」

P「それよりイブの予定なんか聞いて何か用でも…」

幸子「…ッ、な、なんでもないですよ!ふーんだっ!」



P(…とさっきはつい見栄を張ってしまった、が……)

幸子「……プロデューサーさんのバカ……」イジイジ

P(…ちょっと可哀想なことしたか)

P「……仕方ない」


P「あーもしもし?どうした?」

さっちんきゃわわ

あぁこれは腹パンと称して全身なでくり倒したい幸子だな

P「え?やっぱりイブに集まるの無理になった?」

幸子「………」ピクッ

P「ふむふむ……あーそりゃ仕方ないな、うん」

P「おう、じゃあまたの機会に……」

幸子「…………」

P「…参ったなー、イブの予定がなくなっちまった」

P「あーあ、こりゃイブは男一人で寂しく過ごすしかないなー」チラッ

幸子「…本当にどうしようもない人ですねぇプロデューサーさんは!」

P「おぉ、どうした幸子」

幸子「プロデューサーさん!クリスマスイブの予定は?」

P「今しがたなくなっちまったよ」

幸子「ふふん…男一人でのクリスマスイブとは寂しい限りですね!」

P「まったくだな」

チョロいな

hrpnかと思いきやちょろかわだった

幸子「そんなあまりにも可哀想なプロデューサーさんには…仕方がないのでこのボクが直々に一日付き合ってあげます!」

P「ほ、本当か!?」

幸子「えぇ、何しろボクは優しいですからね!」

P(…と言いつつ頬は緩みっぱなしでめちゃくちゃ嬉しそうだな)

幸子「その代わり、当日はボクの行きたいところに付き合って貰いますからね!」

P「それくらいはお安い御用さ」

幸子「そうですね…じゃあその日はまず…」

P(それからは幸子にイブの日の予定をとても楽しげに語られた)

P(恐らく予め考えていたのだろう)

P(…しかし本当に俺に予定があった場合どうするつもりだったんだろうか)

P(…ま、そんな詰めの甘さも含めて)

幸子「それで次は……ってどうしたんですプロデューサーさん、気持ち悪い笑顔でこっちを見て」

P「いや…幸子は本当に可愛いなぁってな」

幸子「そんなの当然じゃないですか!」

幸子「そしてそんな世界一可愛いボクとイブを過ごせるプロデューサーさんは世界一の幸せ者ですよ!」

P「あぁ、世間の奴らにこの幸せを分けてやりたいくらいさ」

幸子「ふふん…やっとプロデューサーさんにもこのありがたみが分かりましたか!」

幸子「だったら当日、ちゃんとボクをエスコートして下さいね!」

P「はいはい」

P(今年のイブは最高のものになりそうだ)


おわり

さっちゃんは腹パンしたくなる可愛さとナデナデしたくなる可愛さと無視して反応を見たくなる可愛さがあるオールラウンダーかわいい乙!

さすが我が山梨のスーパーアイドル幸子
やっぱり鉄板だなさっちゃんは乙乙!

さっちゃんチョロすぎワロタwww

さっちんきゃわわわ

幸子かわいいいよおおおお乙!
次は誰だ?蘭子待ち

さっちゃんちょろかわいい乙!

誰も居なかったらみゆき書いてもよい?

もう一作でけた、いくべ

駄文失礼致した
さっちゃんみたいなキャラがしょんぼりしてるのはものすごく萌えると思います

あ、じゃあ>>596どうぞ

お前らどんだけ書いてんだよ絶倫過ぎだろ

P「もう十二月かぁ……冬も真っただ中だし、どう過ごそうかな」


(……ますか……聞こえますか……)


P「!?」


(私です……上条春菜です……)

(今……プロデューサーさんの心に……直接、呼びかけています……)


P「何……だと……!」

そげぶwwwww

(……アイドルとの……恋愛に……呆けている……場合では……ありません……)

(……眼鏡です……今年の冬は、ズバリ眼鏡……)

P「ぐっ……め、眼鏡……!?」

(何は無くとも……眼鏡です……いいですね、眼鏡ですよ……)





P「な、何だったんだ、今のは……」

(……ますか……聞こえますか……)

P「!?」

メガキチはどこでもブレねえなあ

ここまで松永さん無し

(あたしです……椎名法子です……)

(今……プロデューサーの心に……直接、呼びかけています……)

(……メガネなんかに……構ってる……場合じゃ……ありません……)

P「な、何……!?」

(ドーナツ……今年の冬は、ドーナツです……ドーナツあれば、皆幸せ……)

P「ぐぁぁぁ!……ど、ドーナツ、だと……!?」

(そう……冬を過ごすなら、ドーナツが一番……ドーナツしかない……)



P「ドーナツが一番……ドーナツ……ハッ!?」

P「お、俺は一体、どうしちまったんだ……」

>>605
おう、あくしろよ

                    ) ち (
             rnn、⌒\   <  ょ >
       /゙7⌒^:::`ヾ.〉.:::::゛,  ) っ (
    ハ _,イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ ::::::.l. <  と >
   { V厶/|メ j八Xj:::::::::}::::::::::.l ) 待 (

    '. ∨イ ┃  ┃ jノミ:八::::::.l < っ  >
    V/人  r‐┐ 〃^) 〉:::ノ ) た (
     \  ゝ ` ´ ‐<´ //  < ! >



\ ヽ、ヽ ヽ ヽ の    l   も  こ l
  l l ヽ ヽ ヽ_,ゝ そっ…l  っ  う l
  ヾ_r ヽ ヽ_,ゝー-、_   l  と  し l
  Y:::::::::::~´::::::::::::::::::::~ヽl  素 た l
  l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l  敵 ら l
  ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノl   だ    l
  ゝ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノl  と    l
  l~~ー--,.,.,__.,__,,ノヽ l  思   l
  l::::::::::::::::,‐ー-、:::::::::::::::l   わ    l
  ト、;;;;;;:::::~''ー'~::::::::::::::ノl   な    l
  ヽ  ^u;;;;:::::,,;;;;u~"~ノl  い    l
   ~ー--,.,.,__.,__,,ノ l  ?   l
               ヽ_人__/

               ┌‐┐  /7
        く\  L.._」   //
         \>      〈/

       , - 、        rnn、⌒\
      ( ○ )   /゙7⌒^:::`ヾ.〉.:::::゛,
       `ハ´_,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::.l
       { V厶/|/ j八j八:::::::::}::::::::::.l    ドーナツパワー!

          ' ∨イ ┃  ┃ jノミ:八::::::::.l
        V/人  r‐┐ 〃^)  〉:::ノ
         \  ゝ ` ´ ‐<´  //

メガドナキチ揃ったww

(……ますか……聞こえますか……)

P「こ、今度は誰だ!」

(いらっしゃいませ……槙原志保です……)

(今……プロデューサーの心に……直接、呼びかけています……)

P「し、志保……?」



(ドーナツもいいけど……やっぱり、スィーツなら……パフェ、パフェです……)

P「パフェ!?」

(そうです……パフェは……パーフェクトな……スィーツで……)

(ちょっと……一番は……ドーナツの、はず……)

P「!?」

なんだこれは……!

魚はだめにゃ・・・魚は・・・

混線wwww

カオスじゃねーかww

(いいえ……眼鏡です……今年の冬は……眼鏡で、決まり……)

(ドーナツ……もうドーナツてもいいから……なんちゃって……)

(想像してみてください……辺り一面がパフェ……これは……パフェるしかない……)

P「も、もうやめてくれ!……頭が……頭が、おかしくなりそうだ……!」

(眼鏡……ううん、ドーナツ……じゃなくて、パフェ……)

P「……が、ぁ……!」

(眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡眼鏡……)

(ドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツキャッツドーナツドーナツ……)

(パフェパフェパフェパフェパフェッ……ゲホッ、ゲホッ……パフェパフェパフェパフェ……)



P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

槙原志保(19)
趣味:スイーツ()めぐり
ttp://i.imgur.com/XPUq2.jpg
ttp://i.imgur.com/5fJVI.jpg

こいつらきっと冬用眼鏡とか冬用ドーナツとか冬用スイーツとか持ってくるぞきっと(震え声)

P「………」

春菜「プロデューサーさん!」

P「……お、おぉ。春菜か」

春菜「突然ですけど、今年の冬はどう過ごす予定なんですか?」

P「ん?あぁ……そうだなぁ」



P「まずは、眼鏡を……かけて……」

春菜「ですよね!」グッ

P「……ドーナツを、つまみ食い……しながら……」

春菜「えっ?」

法子「冬ならやっぱりドーナツだよね~!」グッ

洗脳完了か…

>>619
オレコイツキライ
オレノガチャチケ、キチョウ、カエセ

P「パフェを、食べつつ……」

法子「あれ!?」

志保「パフェの魅力には、誰も勝てませんからねっ!」グッ

P「……キャッツを応援する」

「「「!?」」」





友紀「………」ニヤッ



THANK YOU YUKKI

失礼しました、終わりです

DeNAなんだからベイを応援すべき乙

さすが宮崎のスターユッキだな

まじかよキャカス最低だな(白目)

オチそうきたかwwww乙乙!
>>595のみゆき?

(……えますか……)

(……聞こえ……ますか……聞こえますか……プロデューサーさん……今、貴方の心に……呼びかけています……)

(……いいですか、プロデューサーさん……課金です……続きを……SSの続きを読みたいのであれば……課金をするのです……)

ファッキューユッキ乙

もうずっと書いてるな…疲れた(本音)

いいオチだww

じゃあみゆきいきまっす、7レスくらい?

P「うー、さむさむっ。悪いな、入ってくれ、美由紀」ガチャ

美由紀「は……はいっ! えと、お邪魔します?」

P「まさか大雪で交通網が麻痺するなんてなぁ……。せめて寮まで送っていけたらよかったんだが」

美由紀「明日は学校もお仕事もお休みだし、みゆきは大丈夫だよっ!」


柳瀬美由紀(14) Cu 出身地:北海道

美由紀(プロデューサーさんのおうち……えへへ、男の人のおうちに泊まるのって初めてかも)

P「それにしても、1人暮らしの男の家に泊めるなんて……。せめてどこかのホテルが取れたら良かったんだが、どこもいっぱいだしな」

美由紀「ううん、あたしはこの方がいいな」

P「?」

美由紀「だってホテルなんて、きんちょーして逆に寝られなさそうだもん……それに、寂しいし」

P「あはは、それもそうかもな。あ、適当に座ってくれ」

美由紀「はーい」ポスン

P「寮の方はどうだ?」

美由紀「うん、もう慣れちゃった! 留美さんもみくさんも、みんないい人だもんね! ……最初はやっぱり、あんまり眠れなかったけど」

P「北海道から出てきて1人暮らし。いろいろ大変だろうけど……」

美由紀「だいじょぶだいじょぶ! みんながついてるもん!」

P「……そっか」

柳瀬美由紀(14)
趣味;ぬいぐるみ集め
ttp://i.imgur.com/4kRNj.jpg
ttp://i.imgur.com/GsMf4.jpg

(1枚目の右手が蟷螂拳っぽい)

遅かったか
http://upup.bz/j/my19509OsGYtgZiiiyLYiWk.jpg
http://upup.bz/j/my19510mugYtY1wMCvjyZjY.jpg

P「じゃあ、風呂洗って沸かしてくるからちょっとだけ待っててくれ」

美由紀「はーい!」



美由紀「……」

美由紀「…………」ウズ

美由紀「……………………」キョロキョロ

美由紀(え、えい)ポス

美由紀(プロデューサーさんのお部屋)

美由紀(プロデューサーさんのおふとん)

美由紀(……えへへ)ゴロゴロ

美由紀『ねえねえ! 次はあっちのに乗ろーよ! ジェットコースター!』

P『おいおい……ちょっと休ませてくれよ』

美由紀『やだよー! だって時間が勿体無いじゃん!』

P『まったく、美由紀は元気だなあ』

美由紀『そっちがおじさんくさいんだよー! まだまだ若いんだから、しゃきっとしてよ、しゃきっと!』

P『はいはい。美由紀がそう言うならがんばるよ』

美由紀『……ぐす』

P『そりゃあ、あんなに走り回ってたら転びもするわなあ』

美由紀『だって……』

P『どうだ? 歩けるか?』

美由紀『……』フルフル

P『しょうがない……おぶってやるから、背中乗れよ』

美由紀『うう……ごめんなさい』

P『よいしょ、っと。おお、美由紀軽いな。ちっちゃいころのまんまだ』

美由紀『むー、失礼な! これでも成長してるんだから!』

P『はいはい、中学生なんてまだまだ子どもだよ』

美由紀『むー……』


美由紀(ああ、プロデューサーさんって、まるで……)

蘭子と同い年のわりにロリロリしいんだよなぁ……

P『なあ美由紀、今日の晩ご飯何がいい?』

美由紀『んー、何でもいいよ!』

P『何でもいい、かぁ。困ったなあ』

美由紀『えへへー、だって何でも美味しいもん!』

P『そっか。じゃあ、最後だからぱーっと派手なものにするか』

美由紀『へ? 最後?』

P『ああ。だって、今日で美由紀と俺はお別れじゃないか』

美由紀『え? え?』

P『美由紀、遠いところへ行っちゃうんだもんな。離れても元気でな』

美由紀『ま、待ってよ。そんなの聞いてないよ?』

P『これは、しょうがないことなんだ』

美由紀『やだよ! みゆき、一緒がいいよ!』

P『じゃあな、美由紀。ばいばい』

美由紀『何で! 頼りにしてたのに!』

P『ほら、この手ももう、離さないと』

美由紀『やだ! 絶対離さないから! あっ!』スル

P『頑張れよ、美由紀。応援してるから』

美由紀『行かないで! あたし、誰を頼ったらいいか分かんなくなっちゃうじゃん! やだよ! ねえっ……!』


―――き

―――ゆき

P「みゆき?」

美由紀「ふぇ? あ、あれ……?」グシ

P「寝ちゃってたんだな、ごめんごめん」

美由紀「あ、あたし寝ちゃってたんだ……」

P「ああ。大丈夫か? ……その。泣いてたみたいだけど」

美由紀「い、いえ、これは別にっ!」

P「そうか? 何か辛いことがあったら、話してくれよな」

美由紀「……」

P「美由紀?」

美由紀「……じゃあ、ちょっとだけ」

美由紀「……あたし、お仕事が終わるといつも寂しくなっちゃうんだ」

P「寂しく?」

美由紀「うん。今日も終わっちゃったなあ、もうみんなとばいばいしなくちゃいけないんだなあ、って。……だから、今日はとっても嬉しいの。お仕事が終わってもプロデューサーさんと一緒にいられるから」

P「美由紀……」

美由紀「ね、もうちょっと近くに行ってもいーい?」

P「ああ、いいよ」

美由紀「……あたし、プロデューサーさんに頼ってばっかり。迷惑ばっかりかけて、ごめんね?」

P「そんなことないよ。美由紀はしっかり者だから、頼られる方が嬉しいってもんさ」

美由紀「えへへ、やっぱりプロデューサーさん、優しいし、あたしのことちゃんと見てくれる」

P「そりゃ、プロデューサーだからな」

美由紀「……だから」

P「何だ?」

美由紀「あのね、その、えっと……お兄ちゃん、って呼んでもいいですか?」

あれっ……俺ロリコンじゃないのに何このトキメキは

>>648
ようこそ男の世界へ…

スタドリ吹っ飛んだ

>>648
この猫耳をつけてさぁニャンと言ってごらん

P「へ?」

美由紀「あっ、だっ、やっぱり無し! 今の無しです!」

P「あ、ああ……びっくりしたなあ。それより、お風呂沸いたから冷えないうちに入っておいで」

美由紀「あ、はい! それと」

P「それと、どうした?」

美由紀「あたしの手、ずっと離さないでいてくださいね♪」


おわり

最後さるって時間かかってすまん
みゆきちゃんは妹かわいい。親愛MAXの破壊力はやばい

あ、>>637もありがとう、次の方どうぞー

微笑まC

>お風呂沸いたから冷えないうちに入っておいで
(意味深)

乙!ロリは最高だな!

おっつおっつ
手を離しちゃいけないからお風呂もトイレも…

乙!

なんとなく美由紀ちゃんで話考えようかなと思って帰ってきたらすでに仕事されていた。実にスムーズ。
一人になったときの美由紀ちゃんかわええ。

さて誰を考えるかな

日下部若葉ちゃん!!!

黒川千秋いくでー
いい?

お前ら夜に備えて少し休憩汁
保守代わりに雑談でもすればいいじゃない

そろそろROMに戻るかな
CuCoPa全部書けたし

千秋「Pさん、準備は出来た?」

P「とりあえずこんくらい着込んでみたけど大丈夫かな?」

千秋「アナタは冬の北海道は舐めているのかしら?」

P「そうか?でも、ほらカイロも持ってるぞ」シャカシャカ

千秋「そんな時間制限付きの防寒具なんてはっきりいって意味が無いわ、Pさん、一回コート脱いでください」

P「えぇ~…めんどくさ」

千秋「いいから脱ぎなさい!」

P「分かりました!今すぐに脱ぎます!」ヌギヌギ

千秋「こんな薄着でどこに行くつもりなのよ全く…ヒートテックの上にもう一枚シャツを着なさい、あとこのブラウスも羽織って」

P「あんまり着込むと動きづらくて嫌なんだけど」

千秋「寒さで体の震えが止まらないよりはマシでしょう?」

P「そもそもこんな雪の中を出かけるのが間違いなんじゃあ」

千秋「ア・ナ・タが仕事とはいえせっかく来たんだから冬の函館を満喫したいと言い出したのでしょう?」ギュウウウ

P「ぐえええええ!ごめん千秋!わがままばっかり言ってごめんなさい!」

千秋「…よしっ、マフラーも結んだしこれなら今日の天気でも寒くないはずよ」

P「あとは手袋すれば完璧だな…あれ?どこ置いたっけ?」

千秋「…手袋はしなくてもいいわ」

P「何でだよ?手が寒いじゃん」

千秋「わ、私より年上の男性なんだからそれくらい察しなさい!空気が読めないんだから!」

P「……そうだな、確かに手袋は要らないな」ギュッ

千秋「女性のほうからこんなことを言わせるなんてアナタは相変わらずいけずだわ」ギュッ

P「千秋も相変わらず手厳しいなぁ」

クーデレ!

千秋「…アナタが鈍感すぎるのがいけないんでしょう?事務所にアナタに好意を寄せる娘たちがどれだけ居るか」

P「好意を寄せるっていってもあくまでプロデューサーとしてだろう?あんな可愛いアイドル達に俺みたいな地味で冴えない男が好かれるわけ無いって」

千秋「もういいわ、早く外に出ましょう。Pさんは何か食べたいものとかあるのかしら?」

P「美味しいもの」

千秋「そんなアバウトな要求を出されても困るのだけれど?それに冬の北海道の料理に不味いものなんて無いわ」

P「だから千秋のお勧めでいいから何か美味いもの食いにいこう」

千秋「…アナタはそういう人だものね、それにそういう人だと分かった上でお付き合いしてる私も同罪だわ」

P「そこまで言われるようなことしてるのかなぁ俺!?」

千秋「冗談よ、いいから行きましょう遅くなるとまた冷え込んでくるんだから」

北海道はなんでも美味しいよね

女性主導はツボに入る

P「ああー美味しかった!いくら丼とほっけの塩焼き最高だなぁ!やっぱり北海道といえば海産物だよな!」

千秋「他にもいろいろとあるわ、味噌ラーメン、石狩鍋、ジンギスカン、スープカレー…とても一日で満喫しようなんて無理よ」

P「話聞いてるだけで腹が減ってくるけど流石に限界だわ、ウプッもう胃袋にスペースが無い」

千秋「大丈夫なの?無理してまであんなに食べるからよ」

P「せっかくだから美味しいものたくさん食べたいんだよ、普段はTV局の弁当ばっかだし」

千秋「アナタは仕事の時とプライバシーとのギャップがありすぎるわ。仕事のときはあんなに頼りになるのに、自分のことになると本当に適当なんだもの」

P「そりゃ仕事の時はアイドル達の将来がかかってるんだから、自然と気合が入るものさ」

千秋「…もう少し自分の体のことも気に掛けなさい、アナタにもしものことがあったらと思うとこっちが気が気じゃないんだから」

P「年末年始特番の収録で今みたいに忙しいのは年1、2回有るか無いかだからさ。師走くらいバタバタ走り回らないと」

千秋「私の目にはいつもあっちこっちをヒーヒー言いながら駆けずり回ってるように見えるけど?」

P「それはほらあれだ、俺の仕事が遅いから不恰好に見えるだけだよ」

千秋「そういうことにしておいてあげるわ…Pさん、あのバスに乗るわよ」

P「でもあれってホテルと逆方向なんじゃあ」

千秋「いいからほら、黙ってついて来なさい」

函館といったらアレですよねー

P「…すげー夜景だな、ここが日本だってことを忘れちまいそうだよ」

千秋「夜景スポットはやっぱりここが1番ね、函館山もいいけれどあそこは観光客が多すぎるもの」

P「こんなに綺麗に夜景が見えるのに誰も居ないんだな」

千秋「ここは地元の人ですらあまり知らない場所だもの、誰も居なくて当然よ」

P「こんなにいい場所なのに俺達二人だけで楽しむのも少しもったいないな」

千秋「…ねぇ、Pさん」

P「どした?」

千秋「私がこうしてアナタを独り占めしていることは…いけないことではないのかしら?」

P「いきなり何言い出してんだよ、そりゃ俺と千秋はアイドルとプロデューサーだからこういう関係は確かに好ましくないけれども」

千秋「そういうことじゃない…アナタだって本当は気づいているんでしょう?アイドルの中にプロデューサとして以上の好意を寄せている子が居ることくらい」

P「…気づいて無いといえば嘘になるよ」

千秋「私以外にもアナタを慕う子はたくさん居るというのに…私は自分の気持ちを抑え切れなくて、アナタの告白した、そして運よくアナタは私の気持ちを受け入れてくれた」

千秋「でも!他の子はみんな我慢してるのに!アナタを好きだってことを我慢してたのに!私が自分の勝手な我侭で…それを全部無駄にしてしまった…!」

千秋「こんなことが許されるのかしら…?アナタと恋人になれて浮かれてる自分が情けなくて、ずるくて大嫌い…!でもそれでもアナタと繋がっていたいの!」

千秋「こんな自分を知るくらいなら…アナタに憧れて遠くから眺めているだけで我慢していればよかったのに…!グスッ…こんなことをアナタに話してもどうにもならないのに」

P「千秋、顔上げろ」

千秋「いや”!アナタにこんな泣きはらした顔見られだくないの!」

P「いいから、ほれ」クイッ

千秋「…うぅーグスッ」

P「あぁーもう涙と鼻水でぐちゃぐちゃじゃないか、顔拭くからじっとしてろよ」

千秋「どうしてアナタはそんなに優しいのよ…?私アナタの彼女として最低なこと言ったのよ…アナタの想いを裏切るようなことばかりを」

P「たとえ他のどんなアイドルから想いを打ち明けられたとしても、俺はそれに応えるつもりは無いよ」

P「身に余ることだと思うが、アイドル達から好意を寄せられているのはなんとなく気づいてた…でもその中から俺は千秋を選んだ」

P「千秋が他のアイドルを裏切ったっていうんなら、それは俺も同じだよ。プロデューサーのくせにアイドルに手出してんだから最低もいいとこだ」

P「さっき千秋も言ってたろ?俺らは同罪なんだよ、言わば共犯者だ。だから一人であんま背負い込むな」

P「もし辛いことや苦しいことがあるのなら全部俺のせいにすればいい、それで千秋が笑顔になるなら俺は満足だよ」

>>675
すすきの(ボソッ)

千秋「…アナタは馬鹿ね、本当に救えないわ」ポスッ

P「馬鹿じゃなきゃアイドルのプロデューサーなんてやってないさ、こんなブラックな仕事がこの世界に存在するなんて思わなかったよ」ギュッ

千秋「私とアナタが共犯者だと言うのなら…ずっと傍で私のことを見ていて…でないと…罪の重さに耐え切れないと思うから」

P「何があっても俺は千秋の傍に居るよ、色んなものを裏切ったけどこれだけは必ず守り通してみせる」

千秋「言葉なんて曖昧なものは嫌いだわ…私の唇に誓いを立てて」

P「……これでいいか?」

千秋「まだ足りないわ…もっとアナタの想いを私に頂戴」

終わり

おまけ

千秋「ま、待たせてごめんなさい」

P「お、前に見たかわいいパジャマ」

千秋「パジャマくらいかわいいのを着ててもいいでしょう!?私のキャラに合わないってことくらい自分でも分かってるわよ!」

P「んなことないって、似合ってるし可愛いよ。ま、それにだ」ニジニジ

千秋「Pさん…?なんだか目が据わっているようですけど」アトズサリ

P「何を着てようが脱がせば一緒だしな」

千秋「あ、ちょっ…!おねがい、せめて電気は…消して…いやぁもう!この…変態…!」

本当に終わり

一体ナニをするんですかね乙

>>683
そらもうナニよ

乙!
日菜子ちゃん書き中
次予約いた?

>>683
恐らくナニを擦るんだろう

>>685
お願いします

千秋のいやぁもうで鼻血吹いた

おらんぽいな
>>684いったれ

黒川さんはブレイクくるで!

冗談抜きで各色2コスは色々な展開が用意されてるだろうと予測する

ごめん出かける用事ができちゃった
帰ってきてあったら投下するよー
お次どうぞ!

>>689
千秋も不遇でイヤになるぜ、Coアイドル書くと毎回重くなるのはなぜだ?

おっつおっつ
パジャマ千秋さんすき

次おらんのかねー

 
よし、蘭子いきます

おっしゃ任せた

 
蘭子「凍てつく波動が身に染みるわ…… (はー、今日も寒いですねー)」

P「おう、いよいよ冬本番って感じだな」

蘭子「見よ! わが吐息の聖なる輝きを! (見てください! 息が白いですよ!)」

P「俺のもだぞ。ほれほれ」

蘭子「む、流石は我が下僕。主と同じ技を手に入れたか…… (プロデューサーさんとおそろいですー)」

 
P「はやく事務所のこたつに入んないと。ちひろさん、ただいまです」

蘭子「盟主の帰還に打ち震えよ! (ただいま帰りましたー!)」

ちひろ「おかえりなさーい……なにごとです?」

P「何がですか?」

蘭子「さあ下僕、早く清浄なる灯火を捧げよ! (ちひろさん、ストーブはやくはやくー)」

蘭子ちゃんきゃわわわ

 
ちひろ「ストーブあっちですよ……じゃなくて。二人とも、その……」

P「よしいくぞ蘭子。暖まろう」

蘭子「うむ。一刻の時も惜しい、急ぐがいい (うー。さむいです、プロデューサーさーん……)」

ちひろ「ひ……人の話を……」

 
P「寒くないか、蘭子?」

蘭子「汝の慈愛の抱擁が我を癒す…… (プロデューサーさんが暖かいから、大丈夫ですよ!)」

P「そうかそうか。蘭子も暖かいな」

蘭子「ひゃあっ!?」

P「うん……抱きしめるともっとあったかいぞ」

ちひろ「…………」

こいつらにストーブいるのか……?

 
蘭子「こ、こらっ……あ、主に無礼なるぞ! (ぷ、プロデューサーさん! 恥ずかしいですっ)」

P「とか言いつつ、蘭子も抱きついてるけど」

蘭子「う、運命には逆らえぬっ! (暖かいから……し、仕方ないですよっ!)」

P「はいはい運命運命」

蘭子「うー! 主を馬鹿にするでない! (もー! プロデューサーさんの意地悪っ!)」

ちひろ「…………」

 
ちひろ「…………あの」

P「なんです?」イチャイチャ

ちひろ「プロデューサーさん、アイドルにお姫様抱っこは」

蘭子「よしなにっ! (まあいいじゃないですか!)」イチャイチャ

ちひろ「……もしかして、外もそうやって歩いたんですか?」

P・蘭子「そうですけど (当然のこと)」ギュー


ちひろ「暑い……いや熱いんでせめて事務所ではやめません?」

おしまい

おつだよー
やっぱ蘭子Pは凄いわ

おつだよー
でれっでれな蘭子もまたいい

やみのま
やはり蘭子は可愛い

繋ぐ
茜ちゃん書くヨー

P「それじゃそろそろ……」

茜「行ってきまーすっ!!!」

ちひろ「はい、いってらっしゃい」


ガチャ


P「うぉぉぅっ……さむ……!」

茜「ホントだ! 寒いですねプロデューサー!! 雪まで降ってますっ!」

P「全然寒そうに見えないぞ茜……」

茜「そうですか? 元気なのは私のチャームポイントですからね!!」

P「お前平熱37度超えてるだろ?」

茜「プロデューサー! 後少しですが、さすがにそこまで高くはないですよ!」

P「間違いなく計り間違いだな……」

茜「あーっ! 信じてませんねプロデューサー! ほら、おでこ触ってみてください冷たいですよ!」

P「どれ…………微妙なぬるさ」

茜「そうでしょう! だから37度は超えていませんよ!」エッヘン

P「丁度良い。このままカイロになってくれ」ナデナデ

茜「いいですよ! 私も何だかおでこが熱くなってきた気がします! プロデューサーの手は暖かいですね!」

P「確かに、一気に熱くなってきた。何だこれ……」

茜「分かりません! プロデューサーの暖かさが移ったみたいです!」

茜「それに体も熱くなってきました! 一枚脱いでもいいですか!?」

P「やめろ! 愛梨とかぶるし外ではマズい!」

ちひろ「ちょっと、プロデューサーさん! いつまで居るんですか!? 早く行かないと収録に遅れますよ!?」

P「す、すみません!」ダッ

茜「あ、現場まで競争ですかプロデューサー! 負けませんよーっ!!!」ダーッシュ

茜(……まだおでこが熱い……風邪かなぁ……でも気合いで乗り切るぞー! おーっ!!!)

日野茜(17)キュアサ……茜ちゃん!
ttp://i.imgur.com/yfszB.jpg
ttp://i.imgur.com/chK6o.jpg

おわるんだ
茜は思ったより難しいというか幸子が喋ってる錯覚に陥った
すまん茜

へいパス次

帰ってきた
蘭子乙!

おっつおっつわかるわ
SRSR+の茜ちゃんのおっぱいは凶器

あ違う、やみのま!
そんでもって茜ちゃん乙こんな子もいたのか可愛い

日菜子いけそうかな~

R+の時から茜ちゃんのおっぱいは凶器でしたよ

涼ちんで考えてみたけど難しいなこれ

次は日菜子だな、いったれいったれ

喜多日菜子(15)

http://upup.bz/j/my19574dvoYtJ2s6-WIw2kU.jpg
http://upup.bz/j/my19575UKGYt1RMV_tt8DSQ.jpg

妄想系アイドルいきまーす

来た!!日菜子喜多!!これでかつる!!!

―――
――


P「おつかれ日菜子! よかったぞ」

日菜子「むふふふっ♪ ミニライブとっても楽しかったですよ!」

P「ファンの人たちも盛り上がってたな」

日菜子「はい! みんなを夢の国へ連れて行けました~」

P「ああ、ほんとに日菜子はみんなを魅了するシンデレラだよ」キリッ

日菜子「プロデューサーさん……」ポー

P「日菜子……」ギュッ

ここで聞くのもなんだけど凛ちゃんがわんわんになる奴の一番新しいスレタイわかんない?

日菜子「むふっ…むふふふふっ……」

日菜子「いいなぁ…お姫様っぽいなぁ…むふふ」

日菜子「あ、外、雪が降ってる。妄想してて気づかなかったぁ」

日菜子「雪といえば…」

―――
――


日菜子「どうして来たんですか!?」

P「ぜぇ、はぁっ、日菜子、待ってくれ。聞いてくれ、俺の可愛い日菜子」

日菜子「やめてください! もう日菜子のことなんて、ほうっておいてください!」

P「そんなわけに、いくか……! 帰るぞ、日菜子。ほら、こんなに雪が降ってきてる」

日菜子「日菜子は決めたんです、もう、プロデューサーさんのことあきらめるって」

P「うそ、だろ。日菜子……」

日菜子「さようなら! 日菜子の、日菜子だけの王子様……!」バッ

P「日菜子! 待ってくれぇぇえええっ!」

日菜子「むふふっ…むふふふっ……」

日菜子「悲恋の妄想おいしいです…むふふ」

日菜子「あぁでもせっかくなら甘々な感じもどうかな…」

日菜子「底まで冷え込む聖夜に、ふたりで手をつないで街を歩く二人…むふっ」

日菜子妄爆してんなぁ

>>724
モバP「凛にメール送るか」

―――
――


日菜子「むふっ♪」

P「どうしたんだ、日菜子。そんな堪えきれないみたいな笑顔して」

日菜子「むふふ…いえいえ、イブにプロデューサーさんとこうしているのが、幸せなんですよぉ…むふふ」

P「ああ。俺もだよ。日菜子と過ごす時間こそ幸福だと、確信しているからな」

日菜子「むふ……あの、プロデューサーさん、……えっと」

P「どうしたんだいお姫様」

日菜子「プロデューサーさん……、キス、してほしいです…」

P「おやすいごようさ。さぁ目を瞑って」スッ

プロ読者は言われる前に張り付いていたのであった(キリッ

プロ読者はスレ建て代行をこなすのであった(キリッ

日菜子「なんちゃってなんちゃって~! むふふっ…プロデューサーさんとイブデート…むふふふふふ♪」

P「おう日菜子、お待たせ」

日菜子「むふふ…二人は幸せなキスをして終了…」

P「なにいってんだ日菜子」

日菜子「あぁっ…あっ、妄想してました…」

P「またかよ」

日菜子「むふふっ…そっけないプロデューサーさん、妄想が、捗る…むふっ♪」

P「やめてくれ」

P「で? イブデート?」

日菜子「ひょえっ!? こ、声に出てましたか…?」

P「ああ、ばっちりな。じゃあその妄想くらいは現実にするか」

日菜子「えっ、……え? こ、これ妄想? むふっ、それなら、トコトン……」

P「現実だっつってんだろ」

日菜子「むふふ…聖なる夜を楽しむ二人…あぁ妄想が激しくなっちゃう…」

P「おーい日菜子さーん」

日菜子「プロデューサーさん、日菜子は幸せです…むふふっ♪」



おしまい

ありがとござー
お次は誰? おすすめの子がいれば書くかも書ければ

お嬢が全然でなくて悲しいのです

P「なあいつき、本当に俺もやらなきゃ駄目か?」

いつき「何言ってるんですか!特訓に付き合ってくれるって言ったのプロデューサーですよ?」

P「俺はてっきりスタジオでダンスの練習するもんだと思ってたんだ」

いつき「もちろんそっちも付き合ってもらいますけどね!ほら!いきなり激しい運動とかしたら怪我しちゃうじゃないですか!」

P「そうだね、ウォームアップって大事だよね、わかるわ」

いつき「というわけで、冬と言えばマラソン!」

P「そうなのか?」

いつき「箱根駅伝だってお正月だし、マラソンは冬のスポーツです!いい汗かけますよ!」

P「まあ確かに体は暖まりそうだ」

いつき「とりあえず軽く10キロ!行きましょう!」ピューン

P「えっ、ちょっ…おい10キロって!?全然軽くなっ…ちょっと待てって!」

由里子「出来た!! さすがあたし!! カンペキぃっ!!!」

比奈「……あの、このコマ、ビル同士の絡みは必要ないっスけど……」

由里子「ちっちっち、甘いぞひなっぺ!! 寒い冬、寂しい年の瀬……冬の祭典に来るような女は皆心温まるエロを求めてるのさ!! はい、日菜子、パス!!」

日菜子「……むふふ♪」      ペタペタ

比奈「あーあーあー……ビル群に黒線モザイクってどういう本っスか、コレ。っつーか、全年齢指定っスよ?」

仁美「先生、できました!!」

比奈「ハァ……今度はキチンとやったんスか?」

仁美「完璧です!!」

比奈「そっスか。じゃあここの慶次消してください。モブなのに主役より目立ってるんで」

仁美「え゙ぇっ!? け、慶次をですか!? 慶次以外じゃなくて!!?」

比奈「……慶次が好きなのは分かるっスけど、これ一応現代設定ッスし」

日菜子「……むふふ♪」    ペタペタ

比奈「あー、日菜子ちゃん。慶次の股間を意味ありげに黒で塗りつぶすのはやめてほしいッス」


説明しよう! 大人気アイドルユニット駄目人間共同体の冬はおもに12月29日に始まり、12月31日に終わる!
構成メンバー:荒木比奈(無気力) 喜多日菜子(妄想) 大西由里子(腐女子) 丹羽仁美(慶次)    メンバー随時募集中

すばらしいね妄想暴走

被った
オラ、帰るぞ由里子!

日菜子おっつおっつ

残り4分の1ぐらいか
今書かれてる子(重複集約)
Cu
 関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
 緒方智絵里 小日向美穂 前川みく 島村卯月 大西由里子
 輿水幸子 椎名法子 柳瀬美由紀

Co
 多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
 高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒 速水奏
 佐城雪美 上条春菜 黒川千秋 神崎蘭子

Pa
 十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香 喜多日菜子
 高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり 本田未央 片桐早苗
 槙原志保 姫川友紀 日野茜

運営:千川ちひろ

>>740
お嬢の方言難しくてだな……

いつきちと丹羽ちゃん抜けてたすまん
次追加しとく

>>747
なんじゃと!?方言なんぞ無視してえんじゃ!はよ書かんかアホンダラ!

>>744
すまんなこのSS、オチはまだ用意してないんだ
というわけで戻ってきてください

残り1/4!? すごいな…
1000も見えてきたし驚きの伸びだ

お嬢が「あれたわんから取って」なんいぇ言っちゃうの
可愛い

巴「ワシぁくりすます、とかいうチャラチャラしたモンにはのぉ」

巴「あんま興味ないんじゃ」

P「ふむ」


巴「サンタとかのぉ、信じとるモンはお子様やけぇ」

巴「やからな、ワシにはプレゼントとか一切いらんけぇの」

P「ほんとにいいのか?」

巴「おぉよ、もうこれでも大人じゃき、何やったらワシがプレゼントしたる方にまわったろか」

P「いやいや、俺のほうこそもうプレゼントなんてもらう年じゃないさ」

巴「せやったら何もせんでええな」

P「ん……そうだな」

―――
――――
-寝室-

巴「Zzzzz………」

P「……とか言っておきながらちゃっかり靴下ぶら下げて『可愛い衣装下さい』って……」

-お嬢は夢見るEND-

かわえぇのう!方言アイドルもっとでてこんかい!

(この流れ……鈴帆・笑美のお笑いコンビの出番か……!!)

暇なので誰か書きたい
少し重めのアマイチャしか書けないがリクエストある?

ゆきみん!ゆきみんはよ!

まゆゆと雪美に全力で愛されてるPが見たいな~チラッチラッ

>>756
智絵里オナシャス!

和久井留美「重めの」ガタッ

服部瞳子「アマイチャと」ガタッ

三船美優「聞いて」ガタタッ

クール3重士の中から一人でも是非、お勧めは和久井留美ちゃん!

誰も行かないなら行くぞ

んじゃwkwkさん書き溜める

んじゃその間に762だな

完走間近だな、おまえら偉い

もちろんアイプロも完走したよな?(ゲス顔)

涼ちん考えてくるわ

新田美波(19)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3715299.jpg

P「美波、ライブお疲れ様。よかったぞ」

美波「ふふっ。本当ですか?少し、睡眠不足で心配だったんですけど」

美波「それならよかったですっ」

P「睡眠不足?」

美波「はい。緊張で……」

P「ああ。なんていったってソロライブだからなぁ。他の子もいないわけだし」

P「そりゃあ緊張もするか」

美波「それもあるんですけど……。プロデューサーさんと二人きりで、お泊りっていうのが、ね?」

P「……おおう」

P(そんな二人きりとか強調しないで!意識しちゃう!)

美波「ふふっ……パパが知ったら怒りそうっ」

P「ちゃ、ちゃんと保護者の了承は得てるじゃないですか」

美波「パパには内緒にしたんですよ。知られたら絶対に反対されますから」

美波「反対されたら……プロデューサーさんとお泊り、できなくなっちゃいますから」

P「お、おう……」

美波「ましてや……旅館の都合で二部屋取ってたはずの部屋が一部屋になって」

美波「プロデューサーさんと同じ部屋で寝るのなんて知られたら……」

美波「きっとパパ、凄く怒っちゃいますから」

P「そ、そりゃあそうだな。可愛い娘が男と同じ部屋で寝るなんて……親御さんは怒るだろうな」

P(やばい……美波と同じ部屋って考えると凄い緊張してきた……)

美波「そういう事で、私昨日からずっとドキドキしてて……」

美波「ライブ中も、今だって凄い、ドキドキ……してるんですよ?」

P(上目使い!!!上目使いやめて!!こっちも凄いドキドキしちゃう!!!)

P「お、おう!と、とにかく睡眠不足なら早く旅館行って寝ようか!そうしようか!」

美波「……ふふっ。そうですね」

あふれ出るエロス

歩くセ○クスさん絶好調っすね

――旅館

P(さて、旅館に着いて風呂入ってる間に布団を敷いてもらえたんだが)

P「あ、あの……お布団が並べられてるんですけど……」

美波「あ、あはは……」

P「ま、まったくもー!なんで担当の人はこんな事しちゃうかなー!移動させるからちょっと待っててな!」

美波「あ、でも今日寒いですから……そのままで」

P「はい?」

(アカン)

美波「寒いですから……くっついてたら暖かいと思うんですっ」

P「う、うーん……それはまずいと私はね?思うんですけどね?」

美波「大丈夫ですよ!ね、ね?」

P「あ、はい」

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

―――
――


美波「ふふっ……離れているより、暖かいですよ、やっぱり」

P「そ、そうでしょうか……」

美波「でも……まだ少し寒いかも」

P「そ、そうでしょうか……」

美波「だから……そっち行ってもいいかな?プロデューサーさん」

P「そ、そうでしょうか……」

美波「……じゃあ、そっち行くね?」

もぞもぞ

美波「ふふっ……おじゃまします」

ぎゅっ

P「」

美波「うん……暖かい」

P「」

>>753
乙 「や」を「じゃ」に変えるといいかも

さすが歩く…

思いついた!

P(あ、あれ?ちょっと待って待って待って。美波が俺の布団にいる、え?あれ?)

P(ほ、本当なら今頃別々の部屋でライブの疲れを癒すために寝てるはずなのに)

P(どうしてこうなった)

美波「んっ……」

P(なんかすげーいい匂いする。美波の鼓動の音か……俺の鼓動の音かよくわかんないけど)

P(どくん、どくん……ってすごい聞こえて……頭がクラクラする……)

美波「プロデューサーさん……」

P(ああ……美波、凄い可愛いな……。髪さらさらで凄く綺麗で……小ぶりな唇が……)

P(少しだけ、少しだけ……触れ、合いたい……)

せや→そうじゃ やから→じゃったら
とかそんな感じか、覚えとこ

歩くマクロス……

きらり「ヤック・デカルチャー☆」

P(……)

P「っていやいや!!!まずいでしょこれは!!」

美波「きゃっ!?き、急にどうしたんですか……?」

P「あー危なかった!何が少しだけやねん!!」

美波「あ、あの……プロデューサーさん?」

P「美波……その、寒いのは我慢して、やっぱり布団離そう。そして別々に寝よう」

美波「……」

P「まずいよこれは……うん。色々とまずい」

美波「……」

P「毛布もう一枚持って来てもらって……そうしたらなんとか暖かくもなるだろうし……」

美波「……いや」

P「へ?」

美波「嫌、です……。私は、プロデューサーさんと二人で、寝たい」

P「……」

美波「プロデューサーさんは、私と寝るの、嫌、ですか?」

P「嫌じゃない。嫌じゃないけど……でも」

>>783
あと「だから」は「じゃけぇ」になる
「じゃったら」は「それなら」と伝わる
まあここまでやると読者に正しく伝わるかわからんが

美波「お願いします……今日だけ、だから……」

P「……」

美波「今日だけ、ですから……」

P「……わかったよ」

美波「……ありがとう、プロデューサーさん……」

P「……でもなんでそんなに……」

美波「……」

美波「……今日だけ、だから……プロデューサーさんが、私だけのプロデューサーさんでいてくれるのは」

いけないわこの子危険よしえん

素晴らしいなこれ

P「え?」

美波「事務所に帰ったらまた……プロデューサーさんはみんなのプロデューサーさんになります」

美波「優しくて、皆に慕われてるプロデューサーさんに……」

美波「……他の子と楽しそうに話してるプロデューサーさんを見ると……胸が締め付けられて」

美波「……嫉妬、しちゃうんです。彼女でも、なんでもないのに」

美波「プロデューサーとアイドルだから……ダメだってわかってる」

美波「でも……抑えられなくて」

美波「だから、今日だけは甘えようって、プロデューサーさんに思いっきり甘えようってそう思ったんです」

美波「そして明日からちゃんと、この気持ちに蓋をしようって。そう決めてたんです」

美波「だから、その」

(重い)

>>793
(重かったら)いかんのか?

P「……美波」

美波「ご、ごめんなさいっ!急に、こんな事言われても迷惑、ですよね」

美波「今のは忘れてください……」

P「……美波にそんな事言われたら、忘れられる訳がないな」

P「……あと、その気持ちに蓋なんてせずに、ちゃんと俺に聞かせて欲しい」

美波「プロデューサーさん……」

P「……聞かせてくれ」

美波「……その」

美波「……好き、です」

美波「プロデューサーさんのことが、好きです……。気がついたらずっとプロデューサーさんを目で追って」

美波「プロデューサーさんのことばっかり考えて……それで――

P「――俺も」

P「俺も美波の事が好きだ」

美波「……え?」

P「うん。俺も美波の事が好きだ。だから相思相愛って事で。気持ちに蓋なんてしないで欲しい」

美波「え、え?」

エロスとかいってごめんなさいコレ純情だわ

P「今日なんてさ……最初はちひろさんが付き添いの予定だったんだよ」

P「でも俺が、美波と一緒に行きたかったから。二人きりになりたかったから……」

P「無理言って、代わって貰った」

P「……俺も、昨日凄い緊張してさ……正直眠れなかったんだよね」

P「美波と二人で、二人きりで……なんて考えると凄いドキドキして……」

P「と、とにかく!……その、そういう事だから」

P「今日だけ……なんて言わず、いつも甘えてくれると嬉しい、な」

美波「……」

P「……その、美波?」

美波「……本当に?嘘、じゃないですよね……?」

P「……ああ、本当だよ」

美波「……嬉しい」

ぎゅぅっ

美波「じゃあ、これからいっぱい……『甘えさせて』……くださいね?プロデューサーさん!」

P「……ごくり」


おわり

純情なエロス乙
新田ちゃんはなぜエロいのか

いや、全員愛が重い気がする

冗長になってすまんこ
エロくないセ○クスさんを書きたかったんだけど難しい
新Rを早く頼む

張り切って次どーぞ!

ディ・モールト・ベネ


是非あんたには智絵里を書いて欲しいね

おつん

いやー滲み出るわー

乙! さくやはおたのしみでしたね
次はkwsmさんね、わかるわ
順番を待ちます


この流れでもうひとりの広島枠のわくわくさんをPと書く人はおらんかのぉ

>>763がわくわくさんの筈

wkwkさんだったすまぬ
というかさっきかぶった二人もいるんだよね
列が長いなー

列は長いほどいい、誰でもウェルカム
というわけで小梅ちゃんオナシャス!

とりあえず……今行列の最後尾はどこなんでしょうかね

僕的には重い重いでも暖かいまゆゆが見たいな

今丁度サンフレやってるし
お嬢と美波ちゃんとwkwkさんでサンフレ優勝祝賀会とか思いついた

妹ヶ崎出てるんだから姉ヶ崎も見たい誰かはよ

誰もいなけりゃ書くよー

ID:z6F+s2V/0とID:pO88UyvP0がかぶった二人か、戻ってこれるんなら言ってくれ

ID:QAlU2K0k0がわくわくさんで次できるのかな?

留美「Pくん、もう一杯いかがかしら?」

P「あ、そんじゃあいただきます」

留美「鍋はまだ煮えてないのにお酒ばっかり進んじゃうわね」

P「今日くらい良いじゃないですか、せっかく二人そろって休みが取れたんだし」

留美「私はあまりバラエティ番組に出ないから簡単に休みは取れたけれども、Pくんはこの時期忙しいんじゃない?」

P「…まぁまぁその辺のことは今日は忘れておきましょう、留美さんも一杯いかがですか?」

留美「いただくわ、そろそろ鍋も煮えたかしら?」

P「さっきからいい匂いがしてますけどね…クッー!美味い!」

留美「あともう少しね…Pくん、せっかく私が鍋を作ったんだからあまりおつまみばかり食べないでくれるかしら?」

P「すいません、でもつまみ無しで酒飲むのもなぁ」クピクピ

留美「お鍋すぐに出来るから少しくらい我慢しなさい」

わくわくさんきたぁー

きたか・・・!(AA略

さっきの蘭子と一緒に響子と姉ヶ崎を書いたものの、携帯からだと不便だな

今思ったが、これ次スレあるんだろうか

P「気になってたんですけど何鍋なんですか?」

留美「それは出来てからのお楽しみよ。あ、グラス空いてるわ、はいビール」

P「空になるたびに留美さんが注いでくるから酒が進むんですけどね、おっとっと」

留美「飲みたくないのなら飲まなければいいんじゃなくて?」

P「それはそうなんですけど…というか二人だってのに飲むペース少し早すぎますよ、今何本空けてます?」

留美「ワイン1本に500mlのビール6本、それと日本酒も空になってるわね」

P「うへぇ、まだ8時だってのに…少しペース落としましょう」

留美「志乃と飲む時はもう少しペース早めなんだけど…そうね、ちょっと落ち着いて飲みましょうか」

P「志乃さんといい留美さんといい楓さんといい酒豪すぎるんですよ…うちの大人部たちは」

>>820
さすがに参加型に次スレは立たないんで全員やる訳じゃないで

藍子の札持って最後尾並びますね…

わくわくさんなんてニックネームより、るーみんの方が可愛い




あら婚姻届が落ちちゃったわ

>>825
俺の実印押しておきましたどうぞ

P「お前ら凛が正妻って言うけどな…」


みたいな妄想爆発参加型スレは既出?

留美「Pくんも決して弱くは無いでしょ、無理して私たちのペースに付き合う必要は無いわ」

P「これでも酒強いほうだと思ってたんですけど」

留美「お酒は飲めないよりも飲めたほうがいいとは私も思うけど…あまり飲めてしまうのも考え物よ」

留美「辛いことがあるとすぐにお酒に逃げようとしてしまうもの、体のいい逃げ道を用意されると人は簡単にそこに逃げてしまうわ」

P「…そういうものなんですかね、もうそろそろ鍋いいんじゃないですか?」

留美「…ん、そうね。Pくん小皿貸して」

P「はーい、で何鍋なんですか?」

留美「隠しておいてなんだけれども、そんなに凝ったものでは無いわ。ただの鶏の水炊きなの」

P「そんなこと無いですよ!しっかり鶏の出汁も出てるし美味そうじゃないですか!それじゃあいただきます!」

P「うん!美味しいです!野菜に出汁がよく染みてるし鶏肉もホロホロで口の中で溶けてくみたいで!」

留美「そう、なら良かったわ。男の人に料理を振舞うなんて久々だから少し緊張してたの」

P「……他の誰かにも料理作ってあげたことあるんですよね」

留美「昔、大学時代に付き合ってた彼にね…ふふっもしかして嫉妬してくれてるの?」

P「嫉妬してます、馬鹿みたいですけど…こんなこと言うなんて酔ってますね俺」

留美「心配しないで、今の私に必要なのはPくんだけよ」

P「うっ///…そういうことを面と向かって言われると照れますね」

留美「言われたあなたが恥ずかしがってどうするのよ?…言った私のほうが恥ずかしいんだから///」

P「恥ずかしいついでにもう一回俺が必要だって言ってくれませんか?」

留美「あまりお姉さんをからかうと後が酷いわよ?」

P「すんませんした」

このアダルトな雰囲気たまらんすなぁ

千枝や雪美も成長するとわくわくさんやわかるわみたいになるのかなぁ(白目)

>>827
もう俺はダメだ
P「お前ら凛が変態って言うけどな…」に見えた

るーみんも嫁力高いな支援

留美「肉ばかりじゃなくて野菜もちゃんと食べないと駄目よ?体調管理も仕事の内なんだから」

P「でも鶏肉が美味しくてつい箸が伸びちゃうんですよ」

留美「いいから野菜も食べなさい、ほら」

P「あぁー!そんなに野菜ばっかり入れないでくださいよ!」

留美「…こういうのが普通の幸せなのかしらね」

P「え?急にどうしたんですか?」

留美「いや…こうして二人で鍋をつついてると、Pくんともっと早く出会っていたらどうなったのかなって思うの」

留美「高校の友達にはもうすぐ2児の母になる子も居るわ、可能性だけを言えば私もそういう風に誰かと家庭を築いていたのかもしれない」

留美「秘書の仕事やアイドル業に未練や後悔があるわけでは無いの。ただねもしかしたら何かの拍子で出会う順番が変わっていたら、私も誰かのお嫁さんだったかもしれない」

留美「その誰かがPくんだったらどんなに幸せだろうな…ってたまに考えたりするの、こんなことを言うなんて私も相当に酔ってるわね」

留美「…ごめんね、少し外で酔いを醒ましてくるわ」

>>827
立ったと思って探しちまったじゃねーか。
だから、はよ

>>835
立てるのはいいが俺は書けんぞ

>>836
ちえりすともそろそろデビューしてもいいのよ?(チラッ
てかこの日曜終わりの時間から立ててもさすがに続かんwww

P「待ってください、留美さん」ガシッ

留美「Pくん、どうしたの?」

P「もう少しいい雰囲気で切り出す予定だったんだけどなぁ…あの、これ受け取ってもらえますか?」

留美「…これって、開けてもいいかしら?」

P「はい、留美さんに上げたものですから」

留美「綺麗な指輪…でもこんな高価そうなもの受け取れないわ」

P「受け取ってもらわないと困ります、俗に言う給料の三ヶ月分ってやつなんですから。今すぐというわけにはいきませんけど、互いの仕事が落ち着いたら俺と結婚してください」

留美「…結婚と言うのは生涯を誓う契約よ、一時の気の迷いですると一生後悔することになるのよ?」

P「気の迷いなんかじゃありません、俺が留美と結婚したいんです」

留美「もう十分知っていると思うけど、私めんどくさいわよ?…嫉妬深いし束縛もするし料理も苦手だしそれに神経質だし」

P「そんなとこも含めて俺は留美が大好きですから」

しえ

留美「そんなこと言われたら私勘違いして一生貴方に付きまとうわよ?貴方が嫌だと言うまで…いえ嫌だと言われても…きっと…ずっと貴方を忘れらない」

P「勘違いなんかじゃありません、俺の生涯をかけてでも貴方を幸せにしてみせます。だから俺と結婚してください」

留美「もう何を言っても止められないみたいね」

P「はい、留美の返事を聞くまで止めません」

留美「私が断るわけ無いでしょう?私をPさんのお嫁さんにしてください」ギュウ

P「えぇ、俺のお嫁さんになってください」ギュウ

やっと…やっと書き終わった…
隙を見てそのうち投下させてもらいますけぇ

わくわくさんに自ら求婚するこのPは間違いなくイケメン



>>837
俺はダメだ
地の文ガチガチのクッサい文になっちまう

たまにはこんな幸せなわくわくさんが居てもいいよなぁ……

Pイケメンすぎ掘れた


所用でPCじゃなくなるが、もしもしで小梅ちんええか?

千枝可愛いし書いてみたいけど、特徴が掴めない

わくわくさん、幸せになってくださいしえ

>>845
早く大人になりたい子だよ
性的なイメージ着いてるから是非振り切って頂きたい

留美「もう…いつの間にこんなもの用意してたのかしら?」

P「実を言うとつきあい始めてからすぐに買ったんですよね、それ」

留美「じゃあもう6ヶ月も前から準備してたの?」

P「留美と付き合うことになったときに、ぼんやり『俺はこの人と結婚するだろうな』って感じてたんです。だからいつ何があってもいいように指輪だけでもと思って」

留美「貴方って人は…本当に気が早いんだから」

P「ま、結果オーライということで」

留美「この指輪を貴方の手で私の薬指にはめて欲しいの、いいかしら?」

P「勿論喜んで」

もはや順番もないなwwww
>>844の次に書きたい感じ

留美「…健やかなるときも病めるときも、これを愛し、敬い、慰め、助け、命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?」

P「誓います、留美は?」

留美「誓います、それでは新郎は新婦に誓いのキスを」

P「うえ!?でも今は俺めっちゃ酒臭いよ!」

留美「いいから、ね?」

P「わかったよ……酒臭いキスだなぁ」

留美「私たちらしくていいと思わない?…それではこれからもよろしくお願いしますね、貴方」

終わり

やみのまよー
純愛わくわくさんすごく素敵じゃないか
婚姻届渡したかったけどこのPと幸せになって欲しいです


えー次はID:z6F+s2V/0とID:pO88UyvP0が戻ってくるかどうか

>>815 ID:04qCMQDX0

>>820 ID:wrRTVZ5sO

>>824 ID:xILOiQbI0

>>841 ID:K9iTz2FWO

>>844 ID:r50n2mWc0

>>848 ID:04qCMQDX0

でいいのかしら

一応千枝さんで後ろ並ばせてもらうけど、残り150も無いとキツいというかもはや無理

えんだああああああああああああああ




>>850
>>815>>848は同じで。
ちょっと待ってから始めればいいかなー

おっつおっつわかるわ
付き合い始めてすぐに指輪買うとかこのPは重い(確信)
重いアイドルと重いPはいいよね

というか順番待ち多すぎて笑えるな

おまけ

りゅみ「にゅふふふPくぅん…私のこと一生離さないでね?」

P「留美!飲みすぎだって!それに俺明日仕事あるんだけど!」

りゅみ「そんなのどうだっていいわ、はいお酒」

P「いやだから俺明日仕事なんだって!」

りゅみ「私の酒が飲めないって言うのね、じゃあいいわ」

P「留美もあんまり飲みすぎないようにってむぐぅう!…ムーッ!ゴクゴクッゴクッ…プハー!い、いきなり何するんですか!?」

りゅみ「口移しで飲ませてあげたのよ?どう?美味しかった?」

P「美味しかったですけど!いやそうじゃなくて!」

りゅみ「もうPさんのお嫁さんなんだもの、何の遠慮することも無いわよね」

P「ちょっと留美さん?なんで洋服脱ぐんですか?」

りゅみ「私にそこまで言わせるつもり?」

<アッー!

本当に終わり

こんなに並んでんの(震え声)

キャラ被りだけど礼子さんとニナチャーンでちょこっと書こうかと思ったが諦めるか……

これ貼るの多分あともう1回が限度だな
Cu(16人)
 関裕美 佐久間まゆ 古賀小春 横山千佳 双葉杏 奥山沙織
 緒方智絵里 小日向美穂 前川みく 島村卯月 大西由里子
 輿水幸子 椎名法子 柳瀬美由紀 丹羽仁美 村上巴

Co(18人)
 多田李衣菜 三船美優 東郷あい 渋谷凛 北条加蓮 藤原肇
 高橋礼子 川島瑞樹 高垣楓 成宮由愛 神谷奈緒 速水奏
 佐城雪美 上条春菜 黒川千秋 神崎蘭子 新田美波 和久井留美

Pa(15人)
 十時愛梨 市原仁奈 イヴ 城ヶ崎莉嘉 若林智香 喜多日菜子
 高森藍子 南条光 小関麗奈 諸星きらり 本田未央 片桐早苗
 槙原志保 姫川友紀 日野茜

運営:千川ちひろ

ID:z6F+s2V/0とID:pO88UyvP0のだぶった二人は応答ないんで一旦順番外しでいいんじゃね

今日書かないよ
今日はバイト行く(OGRSYN)

>>855
>>1000行かなきゃなんてルールはないしスレをもう一個立てよう(提案)

>>859
モバP「寒い日の過ごし方」

小梅「あ……すごく、いいにおいが…」

輝子「みんなとお鍋……フヒヒ」

P「腹へったぁー。もういいんじゃないのー?」

ありす「だめです。もうちょっと待ってください」

乃々「あの……私帰っても……あ、だめですか……」


http://upup.bz/j/my19649PIBYt2rfzCYhAfss.jpg
http://upup.bz/j/my19650uHEYtdtd_mRlU8iU.jpg
http://upup.bz/j/my19651WHfYt2hVy4_HZQxo.jpg
http://upup.bz/j/my19652WqFYtl5hKLkaP4n2.jpg

ま、即興は無理なんで書き溜めてスレが残ってたら間を見て投下するわ

>>860
立てたほうがいいのか?

>>857
かわいいのはわかるがお嬢はPaだ

ありす「うん、これくらいかな。はい、食べていいですよ」

輝子「ヒャッハァーッ! 鍋だァ! 鍋を喰うぜぇっ!」

P「うおおー肉をよこせーっ!」

小梅「ひっ」ビクッ

乃々「あの、静かに食べたいんですけど……」

ありす「二人とも行儀悪いですよ。プロデューサー野菜も食べなきゃだめです」

輝子「フヒッ! ご、ごめんね……」

P「あー豚肉うめえわ」

小梅「豚の屍肉を熱湯で……」ボソッ

P「」

残りレス数気にしてると感想もおちおち書けないだろうし、次スレ見込みでいっていいと思うよ。ペース的に980あたりで。

oh...お嬢訂正しとく、可愛いんだがな

乃々「あの……どうしてさっきから私に豆腐ばかり食べさせるんですか……いぢめですか…」

P「俺、豆腐きらい」

小梅「ろ、露のニコライは、な、鍋で、女性の頭部を……、に、にこ、煮込んでいるところを、発見され……」ボソッ

P「」

ありす「はーい、つみれ入れますよー」

輝子「あ、ありすちゃんは、いい、およ、お嫁さんになれ、なれるよ…フヒ、フフフっ」

ありす「え、あ、ありがとうございます…?」

P「ありす! 俺の嫁に来い!」

ありす「いやです」

藍子ちゃん被ってたのか…。
今書き溜めてるところだから、もし俺の番になっても未完成のままだったら俺の番は飛ばしてどうぞ

埋まったら立てよう

小梅「あ、こ、これ…おいしい……」

ありす「私もそれ、好き、かな」

小梅「そ、そう…なんだ…お、おいし、おいしいよね…」ニコ

P「乃々って鍋の具で何が好き? 手羽先?」

乃々「い、いや、手羽先は鍋には入れないですけど……」

P「輝子はやっぱりきのこが好きなの?」

輝子「プロデューサーァっ! きのこは親友! 食べるものではなく愛でるものなのだッ! フハハハハ!」

ありす「そろそろおうどん入れますね」

>>844だよ
もしもしになったけど小梅ちん書けたよ
とりあえず待ちで

ありすちゃんは俺の横でゲームしてるよ支援

輝子「さ、栽培種として……有名なシイタケだけど、天然でも発生する……猛毒の、ツキヨタケと似てるから、注意…フヒ」

小梅「ちゅる…ちゅる…こくん…。お、おなかいっぱい……」

乃々「あうぅ…なんか私、白いものしか食べてない気がするんですけど……」

P「あービール飲みてえ!」

ありす「ありません。もうちょっとしっかりしてください」

P「いやーありすがしっかりしてるからさー。えらいえらい」

ありす「え、えへへ…ほめられた…」

小梅「いいなぁ……」

輝子「は、発光することで、ゆ、有名……た、食べると、下痢、嘔吐などから、け、痙攣や、脱水、あし、アシドーシスショックを起こす…」

P「はーい手をあわせてくださーい」パチンッ

P「ごちそーさまでした!」

乃々「ご…ごちそ、さまでした…」

ありす「お粗末さまでした」

小梅「ご、ごご、ごちそうさま、…です」

輝子「ゴートゥヘェェェェルッ! フヒヒフハハハ! …あ、ごめんなさい、そんなめでみないで」




おしまい

これ以上ない程俺得な面子だった

ドクササコとかいう局部を集中狙いするキノコとドクツルタケは鬼畜だよな



ボッチノコ近いうちにお迎えしようと思ってたけど、こんな頻繁にシャウトすんのか…
やめとこうかな

複数のアイドルを書ける人かっこいい

鍋食いたい

おっつおっつー

メンバーにこだわりを感じる素晴らしい
輝子の昇格スピードを見るに十分チャンスはあるねこの子らも

あざした
もっと喋らせてあげたかった 特に乃々
お待たせしましたお次の方どうぞ!

>>878
安心しろ、特訓しなけりゃ大丈夫だ

あぁ小梅はもう十分過ぎる昇格でしたな

>>878
特訓をしなければ頻繁にシャウトしないんじゃないかな

>>883
サンクス

次はだれかなー

それじゃ投下しても良いかい
俺の前にも何人かいるみたいだけれど

詰まってた割りに書く人いねーやん
次スレ来るなら誰か書きためたい
また重くなると思うけどリクエストあるかー?

>>820 ID:wrRTVZ5sO

>>869 ID:xILOiQbI0

>>841 ID:K9iTz2FWO

>>844 ID:r50n2mWc0

>>850 ID:O84pMuA60

>>889
智絵里お願いします

なんか順番どうでもいいくさいなうん
>>888どうぞその後ろに並ぶよ

>>889
まだ見てない子がいいな
美嘉とか聖來さんとかしおみーとか

埋まったら>>860でいんじゃない
存分に感想書きたいし
もし立ったら書くよたぶん

サクッと行こう

洋子といつきとプロデューサー ~屋内プール編~

‐ある寒い日に‐

洋子「お待たせ、プロデューサー!…いつきちゃんは?」

P「いつきならもう泳いで……って、そんなに面積少なくて大丈夫か?見てる分には嬉しいけど」

洋子「屋根の下なら日焼けしないし、今日は軽ーく、ですから♪」

P「『軽ーく』ねぇ…いつきもそう言ってたけど、もうすぐ1000mなんだよなぁ」

洋子「わーお…スポ根だねー」

P(今日は洋子もいつきもオフということで、屋内プール(もちろん温水)にやって来たのだ)

P(洋子は美容と健康のため、いつきはトレーニング、そして俺は目の保養)

P(洋子といつきの生水着を、まさかこんな真冬に拝めようとは!)

あぁ、例のプールか

>>896
頭から離れなくなったぞどうしてくれるんだ

P「真冬の平日、ほとんど貸し切りみたいなもんだなぁ…」プシュッ

P「洋子もいつきも楽しそうで何よりだ…そんな二人を肴に飲むスタドリは、旨い」グビッ

いつき「プロデューサーは泳がないんですか?」

洋子「プロデューサーも泳ごうよ!ほら、あっちに波の出るプールが!」

P「いいよ俺は、水と戯れる二人の姿を見てるだけで満足だ」

洋子「…どうしよう、いつきちゃん」

いつき「…せっかくだから一緒に楽しみたいよね…よし!洋子ちゃん、そっち支えて!」

 ぐぉんッ!!

P「なっ…!?この俺が、二人がかりとはいえ、持ち上げられた!?」

洋子「覚悟決めよう、プロデューサー♪」

いつき「せーのっ!」

 ぶわっ!………ドブンッ!!

―_ ./////      ///    ///  ///三三三三三≡≡≡≡≡≡/.==
 ̄―/////―_  ///   ///  ///  /三三三三三≡≡≡≡ /Ο =
  .///// ̄―二///―_///  ///  /// 三三三三三≡≡≡/ ====
  /////      /// ̄―///二///_///〃〃 ヽ  ヽ.| ._____|0 ====
. /////      ///    ///  ///―///〃〃  ヽ  ヽ| |///|======
/////      ///    ///  ///  ///〃〃ヽ   ヽ  .| |///|======
////三三三///三三///三///三///〃 .木 木 木 木 . | |///|======

///      ///    ///_///―///〃〃木 木 木 木. _| |///|======
//      ///_―///三三三== ̄ | __口_口_口_口/三三三|======
/_―二///―三三== ̄  _ ―ニlニニニニニニニニニ|| | =====

三三三== 「ヽ「ヽ    _ ― ―  ̄    ~        ||  |=====
== ̄    ヽ |ヽ | ―. ―  ̄  ~            ~   ||   |.====
  __―  ̄ ― 彡  ̄   ~        ~ ~   ~       ||   | ===
 ̄ _| // ̄―――___   ~   ~      ~  ~ ||    |===
 ̄ ll || /////////―――___ ~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

__ ――  ̄ ̄| ///////////―‐/

           .__|//////////// | ̄ ̄ ̄|―――__
__―― ̄ ̄| | //////////// |      |

P「…怒られたな、スタッフのおねーさんに」プカプカ

洋子「…怒られましたね…反省です」プカプカ

いつき「…ごめんなさい、はしゃぎすぎました」プカプカ

P「まあ何だ、こうやって浮かんでるだけってのも気楽でいい…忙しい日常から離れてさ」プカプカ

いつき「そうですね…たまには何もかも忘れて…」プカプカ

洋子「プロデューサー!大きい浮輪、借りてきました!」

P「いつの間に!?」

P「大人二人まで、か」

いつき「わざわざありがと、洋子ちゃん」

洋子「一緒にプカプカしようよ、プロデューサー」

いつき「えっ?」

洋子「あれ?」

P「…ん?」

P(“プロデューサーと浮輪で二人きり”を賭けた二人のレースは熾烈を極めていた)

P(俺としては、浮輪の上で二人がイチャイチャしているのを見たいところではあるが、ともかく)

P(黒い競泳水着の方がいつき、イルカのような…いや、あの気迫はシャチだ)

P(洋子はオレンジのビキニ…全力で泳ぐには不向きなはずなのに、随分飛ばしてるな)

P(あんまり飛ばすとおっぱいポロリが待ってるぞ…今だってホラ、オレンジの布がユラユラと…)

P「…!?洋子ーッ!!」

 バッ!!………ドボォ!!

なんでドボォでちょっと笑ってしまったんだろうしえ

桂、今何キロォッ!?

P(本気で泳ぐのは何年ぶりか…中学校の授業以来だな…)

P(もう脚が攣りそうだ…スタドリ飲んでなかったら死んでたぜ)

P(あと一掻き…よぉし!)グッ

P「獲っ…」ザバッ

 ゴ ズ ッ ! !

P(こっ…この衝撃!硬い中にも柔らかさを残す高反発、これは…ビートば……)

ちひろ、今何位ィッ! ドボォ(1201位)

 プールの壁に勝利のタッチを決めた私の笑みは、その光景を見た瞬間凍り付いた。
 胸を腕で隠して慌てふためく洋子ちゃん。
 オレンジ色の布を掴んだ右手を高く突き上げたまま、力無く漂うプロデューサーだったもの。
 そして、水面に立つ……違う。水面で揺れるビート板の上に立つその人は――

いつき「何してるんですかっ!?麻理菜さんっ!!」

麻里奈さんに手取り足取り教えてもらいたい

‐帰路‐

P「呆れてたな、スタッフのおねーさん」

洋子「今回ばかりは他人のふりをしたかったんですけど…」

いつき「麻理菜さん、波の出るプールから流れてきたそうですよ」

P「何でもありだな、姐さんは…そういえば、勝負はどうなったんだ?」

洋子「お預けです、プロデューサーがあの有様でしたし」

P「あー、面目ないな…で、今日は楽しかったか?」

洋子「私は何でも楽しいですよ、プロデューサーと一緒なら」

いつき「私も何でも楽しいですよ、体を動かすことなら」

P「何はともあれ、これでいいのだ…ってな。さあ、また明日から気張っていくぞー!」

洋子・いつき「「おー!」」


グッドコミュニケーション!

支援感謝です
これもう(誰メインか)わかんねぇな
まだ90近く残ってるし、どんどん書いてくれよな!

書き溜めながらだから遅くなるかもしれないが投下しても?



書き溜め出来たんで逝っても良いですか?

投下いいかな

乙!
次は>>904の千枝かな

おっつおっつ!

もうワケわからんな(歓喜)

ID:K9iTz2FWOやみのま

すまん、投下させてもらうよサクッとやるから

かぶりすぎワロタ

まゆ「そう、ちょっときつ過ぎるからもう少し弛めて……」

千枝「は、はい……」


P「戻りましたー」ガチャ


千枝「!?」

まゆ「千枝ちゃん。Pさんは私に任せて、片付けをお願いね?」


P「千枝居るかー?」

まゆ「うふふ……私としたことが、Pさんの帰りを察知出来ないなんて……」ピトッ

P「お、おうまゆか。千枝そっちに居るか?」

まゆ「駄目ですよぉ? 今はまだ行っちゃ……」

千枝「も、もう大丈夫ですっ」

P「なんだ、千枝居るじゃないか。次の仕事のことで……ん? あれ、毛糸玉か?」

千枝「あっ……!」

まゆ「…………」

P「なるほど。クリスマスプレゼントにマフラーをねぇ……」

千枝「はい、それでまゆさんに教えて貰ってたんです」

まゆ「Pさん、あぁいう時は気付いても口に出さないものですよ?」

P「気が利かないですまないな。誰にプレゼントするかは知らないけど、頑張れよ」

P「あと、夜更かしは絶対禁止な」

千枝「は、はいっ」

P「マフラーってどうなんだ? 手袋とかみたいに曲がる所無いから簡単そうだけど」

まゆ「そんなに簡単じゃないですよぉ? まず真っ直ぐ編むこと自体が難しいんですから……」

まゆ「時間も掛かってしまうし、根気も必要ですからね?」

P「なるほどな。男だから編み物には縁が無くてな」

まゆ「うふふ……まゆと一緒に、手編みで作ってみますか?」

まゆ「まゆ、Pさんの為に付きっ切り、手取り足取り教えますよぉ……?」

P「い、いや、結構です。はい」

まゆ「うふ……ざぁんねん……♪」

ままゆって持ってないんだけど、画像見ると目が死んでるように見える

>>922
目が死ぬのはPのほうなんだよなぁ…

―――


千枝「……」

P「どうした千枝? 折角のクリスマスパーティーなのに楽しそうじゃないな」

千枝「……これ」スッ

P「……まさか、マフラー受け取って貰えなかったのか? ひどい奴も居るもんだな」

千枝「違います……Pさんにプレゼントしようと思って、編んでたんです……」

P「俺に?」

千枝「でも、時間がなくて、それに全然キレイじゃなくて」

千枝「夜更かししちゃダメ、って約束も破ったのに、間に合わなくて……!」

千枝「……千枝、ダメな子です。編み物も大人っぽいかなって、やってみたくなっただけでした」

千枝「……ごめんなさい。まゆさんにも、謝ってきます」

P「ちょっと失礼」フワッ

千枝「あっ……!」

P「なんだ、全然使えるじゃないか。暖かいよ、千枝」

千枝「で、でも、でもっまだ出来てない……!」

P「確かに約束を破ったのは良くなかったな」

P「だけど、このマフラーが綺麗じゃないとか、千枝がダメな子だとか、そんなことは全くない」

P「プレゼント、頑張って作ってくれたんだろ? 俺はこのマフラーを嬉しく思うよ」

千枝「Pさん……」

P「ありがとう、千枝。大切に使うよ」

千枝「……はいっ。来年はもっと、もっとキレイなマフラーを作りますっ!」

P「楽しみにしてる」ナデナデ

千枝「え、えへへっ……」


まゆ「良かったですねぇ、千枝ちゃん……」

ちひろ「……私は良かったけど……まゆちゃんはあれで良かったの? てっきり全力で阻止するとばっかり……」

まゆ「ちひろさんったら……11歳相手にそんな余裕の無いことはしませんよぉ。来年は分かりませんけど」

まゆ「マフラーはPさんが気に入ったようなので諦めます。でも手袋と帽子と靴下……腹巻と下着もまゆが手編みで用意しました」

まゆ「Pさんは、まゆが包み込んであげますから、冬でもとっても暖かいですよぉ……♪」

まゆ「うふ、うふふ……」

千枝ちゃん可愛いよおおおおおおお



まゆってマジでいい子だな…
今回はプロデューサー絡んでるのに

おわり

公式劇場で「まゆはPが絡まないなら良い子」となったのでオチはつけなければならない
ただ、年少組のお姉さんを務めるまゆは是非見たい

次の方どうぞー?

ガチャ

礼子「ただいま戻りました。今日は冷えるわね」

礼子「……あら、誰も居ないのかしら?」

テテテテッ

礼子「?」

仁奈「れーこおねーさんおかえりなせー!」

礼子「あら仁奈ちゃん、ただいま……仁奈ちゃんしか居ないの?」

仁奈「はい! 仁奈はお留守番してやがりました!」

礼子「そう……まったく、こんな小さな子だけにするなんて、プロデューサーもちひろさんも何考えてるのかしら」ブルッ

礼子「ん、ちょっと冷えるわね。仁奈ちゃんは寒くない?」

仁奈「仁奈はモフモフなのでだいじょーぶですよ!」

礼子「確かに暖かそうなヒツジさんね」

ままゆ可愛いおつおっつ

仁奈「れーこおねーさんは寒いでごぜーますか?」

礼子「そうね、ちょっと寒いかな」

仁奈「だったら……」ゴソゴソ

礼子「仁奈ちゃん?」

仁奈「れーこおねーさんもこれを着るです!」

礼子「え、私も……? でも流石に、仁奈ちゃんのキグルミは無理……」

仁奈「こんなこともあろーかと、お母さんのを持ってきたのでごぜーます!」

礼子「そ、そう……(流石に、仕事以外でキグルミはちょっと……)」

仁奈「着ねーのでごぜーますか?」シュン

礼子(い、今のうちなら、大丈夫かしら……?)

礼子「それじゃ、ちょっとだけ借りるわね」

仁奈「はい!」パァッ

礼子(子供には勝てないわね……)

仁奈と礼子さん……3倍差(何がとは言わないが)

礼子「ど、どうかしら……」

仁奈「とってもお似合いでごぜーますよ!」

礼子「そう、どうもありがとう。それにしても本当に暖かいわね」

仁奈「……れーこおねーさん、抱っこしてもらってもいいでごぜーますか?」

礼子「あらあら、甘えん坊になっちゃった?……それじゃ仁奈ちゃん、ここにいらっしゃい」ポンポン

仁奈「ん……」ギュッ

礼子「ふふ、仁奈ちゃん暖かいわ」

仁奈「れーこおねーさんもモフモフであったけーでごぜーます」

千枝まゆ乙!

礼子「お母さんも良くキグルミ着てるの?」

仁奈「たまに着やがります。一緒に遊んでくれるのでごぜーます」

礼子「良いお母さんね」

仁奈「はい……」ウツラウツラ

礼子「眠くなっちゃった?」

仁奈「だい、じょー……」スー、スー

礼子「……おやすみなさい」

礼子(考えてみれば、私もこれくらいの子供が居てもおかしくない歳なのよね……)ハァ

礼子「……ぁ、暖かくなったら、私、も……」スー

P「ただいま戻りましたー」

P「って、あれ? 誰も居な……」ビクッ

P(でっかい仁奈!?)

P「……と思ったら、礼子さんか」フゥ

礼子「……」

仁奈「すー……すー……」

P「仁奈を抱っこして、仲良く寝ちゃって」

P「ヒツジの親子、だな」

礼子「……お父さんヒツジも、一緒にどう?」

P「っ!?……お、起きてたんですか、心臓に悪いなぁもう」

P「しかし……珍しい組み合わせですね」

礼子「そう、かもね……」

P「でも仲の良さそうな親子にも見えますよ」

礼子「そう?」ジッ

P「仁奈を見つめてどうしたんですか?」

礼子「養子縁組しちゃおうかしら」

P「」ブッ

礼子「冗談よ?」

P「あ、当たり前ですよ!」

礼子「プロデューサーが悪いのよ。未婚の女性に対して投げかけて良い言葉ではないわ」

P「……すいませんでした」


おわり

キングはもはや貫禄すらあるな…

駄文、失礼しましたー
キャラ崩壊してたらゴメンよ

そらミス.とかミセスとか言うたら怒られるネタやな

みんなおっつおっつ!

うし、小梅いくで!

ID:fufGVpD6Oのあとは貰うからな!
スレ内に収まるかしら…

P「よっこい、しょと」ガタガタ

P「うし、こたつ設置OK!」

P「あああああったけー」

P「ようやく事務所にもこたっちゃんが……なお自己出費の模様」

P「ちくしょうちひろさんめ、いいじゃんかこたつくらいよー」ブツブツ

ガチャ

小梅「お、おはよう、ございます」

P「お、小梅か。おはようさん」

小梅「あ、Pさん……おはよ、です」

P「ほら、外寒かったろ? こっちゃ来い来い」

小梅「おこた……♪」トテトテー

親子乙!
小梅ちゃああん!

やっぱニナチャーンは娘役として可愛がるのに限るな
親子おつおつ

>小梅「おこた……♪」トテトテー
くっそ可愛い

P「はいいらっしゃーい」

小梅「こっち、こっちがいい……!」

P「ん? っとと、なんだ小梅。俺と同じとこがいいの?」

小梅「う、う、うん……Pさん、の膝の上が、いいの……」テレ

P「んもう、きゃわいいなぁ。どれ、胡座かくからお座り」

小梅「ん……え、えへへっ」ポスン

今きたんだけど麗奈もう出た?

レイナサマ出とるで

>>950
>>857見る限り出てるな どこでかわからんけど
べつにかぶってもいいじゃよ? しょうみ間に合う気がせんけど

P「よいせ、よいせ……こたつ寄せて、抱き小梅完成だ」ギュ

小梅「えへ……Pさんあったか……」スリスリ

P「小梅もあったかだぞー。体温高いなぁ」ナデリナデリ

小梅「んふ……くしゅ、くすぐったいよ……」

P「だって小梅がかわいいからなー」ナデコナデコ

小梅「あう、あうあうー」ニヘラ

P「可愛い! おーそうだ、小梅か可愛いから忘れてた」

小梅「?」

P「年末のさ、ガキの使いやないんやで、って番組の、笑ってはいけないシリーズあるだろ?」

小梅「うん……し、知ってる」

P「で、毎回肝試し企画があるんだが」

小梅「! うん……!」

>>950

>>154

P「なんと、小梅にオファーが来ました!」

小梅「ほ、ほ、ほんと!?」

P「ほんとほんと。しかも最後は小梅のライブで盛り上げるんだ。どうだ、やるか?」

小梅「や、やるっ! わ、私、頑張る!」

P「はは、いつになく興奮してるな……そんなに嬉しいか? いや、当たり前か。小梅も今まで頑張ってきたもんなぁ」

小梅「だ、だって……!」キラキラ



小梅「あの番組、いつも最初から最後までみんなが『いる』の……!」ワクワク

P「えっ」

小梅「みんな、や、優しそうだからっ……たの、楽しみ! と、友達になりたい……!」テカテカ

P「えっ」



おわり

過去に完走した参加型は4つ~5つぐらいあるで
更に二日跨ぎどころか三日またぎもあったような

日跨ぎで言うと晶葉の発明シリーズなんかが毎度長期になるイメージ

投下タイミングが掴めない上にイマイチ…すまんな
駄文失礼支援感謝

小梅は小動物可愛い!


さすが小梅ちゃんはブレないな

やっぱ小動物だよなぁ可愛い

乙!
目をきらきらさせる小梅ちゃんが見えるようだった
見える…ガクブル

おっつおっつ
小梅ちゃん可愛いなぁ
メイド小梅ちゃんお迎えしたい

よし、藍子ちゃん投下します。10レスちょっとお借りしますぜ

>>967
でも高いんだよなぁ・・・

俺は純真 翠ちゃん迎えたいが・・・高い(断言)

P「ただ今戻りましたぁー」ガチャ

P「うう…寒い…」

藍子「お帰りなさい、プロデューサー」

P「ああ、ただいま。…あれ、藍子一人だけか。他のみんなは?」

藍子「それがこの大雪で足止めされちゃってるみたいで…。社長とちひろさんたち車動かせる人たちは迎えに出払っちゃってます」

P「電車も止まってるもんな…」

藍子「飛行機も運航停止しましたよ」

P「デイ・アフター・トゥモローみたいだな…」

藍子「小説か何かですか?」

P「映画だよ。氷河期が現代に起こって地球が凍っちゃうんだ」

藍子「怖いですね…。と、いうかですね」

藍子「何もこんな時にその話をしなくてもいいじゃないですか!」プンスカ

P「はは、悪い悪い」

藍子「もう…。外の天気見てからそういう冗談は言ってください」

P「ああ…」

ビュオオォォオオオ

P「まったく止む気配ないな…」

藍子「横殴りの吹雪ですね…」

P「こりゃ、最悪事務所で夜を明かす事になりそうだな」

P「ちょっと社長とちひろさんに電話してみるよ。藍子、悪いけど電話番してもらえるか」

藍子「あ、はい。わかりました」

P「はい…えっ、今は、はい。はい、俺と藍子だけです。はい、はい」

P「へ…しませんよそんな事!」

P「はい、お疲れ様です。気をつけて帰って下さい」

P「…狼になんてならないです! もう切りますからね!」

ブツッ

P「ったく」

藍子「あのー…ちひろさんはなんて言ってたんですか」

P「ああうん。藍子は家に返してやれだってさ」

藍子「え…」

P「急かすようで悪いけど、身支度整えてくれるか? 車が動かせるうちに移動しないと」

藍子「なんだかすみません…」

P「これもプロデューサーの仕事のうちさね。ほら、準備して」

藍子「はい」ゴソゴソ

藍子ちゃん!俺CoPだけどアイプロで惚れたよ

P「留守電良し、戸締り良し」チェック

P「藍子行くぞー」

藍子「あ、はいぃ…。わ…っ!」ツルッ

P「おっと」グイッ

P「足元凍ってるから気払えよー」バダム

藍子「はい…」バダム

藍子「あの…プロデューサーのこと信用しないわけじゃないんですけど…」

藍子「この車チェーンとかって」

P「聞くな」

藍子「……降ります」

P「待て待てプロデューサージョークだ。さっき付けておいた」

藍子「冗談は時と場合を考えて言ってくださいって私言いましたよね…!」プルプル

藍子「ほんっとーに怖いんですからね!」ガー!

P「誠に申し訳ありませんでした」

藍子「ほんとにもう…」

P「悪かったって。…ではでは、安全運転で発車しまーす」ブロロ

ゴトゴトゴトゴト...

藍子「ゆ、揺れますね」

P「俺初めて乗ったんだけどこれちょっと楽しいな」

藍子「楽しい?」

P「ああ。遊園地の乗り物みたいでわくわくする」

藍子「…おふざけは今は我慢して下さいね」

P「合点承知の助」ブロロ

藍子「あの、こんな吹雪の中送っていただいて有難うございました」

P「いいってことよ。じゃ、また明日な。あったかくして寝ろよ」

藍子「はい。…その、プロデューサーはこのあと」

P「うん、俺は事務所に泊まるよ。この雪じゃ家まで帰れそうにないし」

藍子「えっと、その事なんですけど」

P「ん?」

藍子「うち…泊まって行きませんか?」

P「それは無理だ。アイドルじゃなくても女の子が男を家に上げるなんて」

藍子「でも、この天気で事務所に泊まるとプロデューサー風邪引いちゃいます」

藍子「私はそのほうが困ります」

P「いや…だって」

藍子「だってもへちまもありません。ほら、上がって下さい」グイ

P(こうならないようにってちひろさんに釘刺されたんだよな…)

P(ま、バレなきゃいいか)

藍子「今温かいもの作りますから座ってて下さい」

P「あ…ああ…」

P(藍子の部屋…いかにも女の子って部屋してるな…)

P(なんかいい匂いする)

藍子「はいどうぞ。…インスタントのスープですみません」

P「有難う。温かさが骨身にしみるな…」

藍子「どういたしまして。ってうわぁ…プロデューサー。爪が真っ青ですよ」

藍子「もう…」ギュッ ハァー

P「藍子…そんな息吹きかけなくても」

藍子「だーめです。こんなに冷たくして…。あっ、そうだ」グイ

藍子「こうやって私の首筋に…ひゃ、冷た…」

藍子「えへへ…こうやってるとこ」

バツン!

藍子「え…」

P「て…停電…」

藍子ちゃんにメガネをかけさせたのはメガキチ随一の手柄

ガコガコ

P「だめだ…ブレーカー入ってるのに動かない」

P「これ大本からやられてるんじゃないか…?」

藍子「そんな…」

P「困ったな」

藍子「ヒーターつけられませんね…」

P「車まで戻れば」

藍子「外吹雪ですよ? 幸いガスは使えますし、うちに居ましょ? ねっ」

P「藍子…。お前、この状況楽しんでないか」

藍子「バレちゃいました? 映画みたいでちょっと楽しいです」

P「気楽だな…」

藍子「プロデューサーがそばに居ますから」ニコッ

P「そ、そうか」

P(なんだか卑怯だ)

藍子「雪の降る夜って静かなんですね」ウツラウツラ

P「雪は吸音性があるらしいぞ」

藍子「へえ…じゃあ雪でレッスン室作ったら経済的ですね」

P「維持に手間掛かりそうだな」

藍子「むぅ。名案だと思っ、たんですけど…」コクッ コクッ

P「眠くなったか。ほら、毛布被れ」

藍子「すみません」モゾモゾ

藍子「ん…」ギュ

P「こらくっつくな」

藍子「プロデューサー…あったかいですね…」スゥ…

P「おい……」

P(ま、泊めてもらってるのは俺だし。抱き枕になるくらいいいか)

P(いい匂いするし柔らかいし)

P(俺も寝よう)

早苗さんこいつです

早苗さんなら俺の横で寝てるよ

>>988
早苗さんマジでこいつです

藍子「…ロ……ューサー!」ユサユサ

藍子「プロデューサー! 起きて下さい」ユサユサ

P「んっ、おっ、んぁ…おはよう藍子」

「はい♪ おはようございます」

P「雪はやんだのか?」

「晴天ですよ」ニッコリ

P「それはよかっ…た……」ダラダラダラダラ

P「おはようございますちひろさん今日もご機嫌うるわしゅ」

ちひろ「麗しくないです! こうならないようにって昨日言いまし

たよね!」ガー!

よっしゃPC復帰や!支援

皆藍子さん愛好家なのかしら…ふふっ

藍子「ごめんなさいちひろさん。私がどうしてもって」

ちひろ「それでも申し出を受けたのはプロデューサーさんですから。悪いのはこの人です」

P「本当にすみませんでした…」

ちひろ「さ、プロデューサーさん事務所に行きましょう。たっぷりお説教してあげますからね」

P「はい……」

藍子「あの」

ちひろ「藍子ちゃんは午後からですので、身だしなみを整えてから出社してくださいね」ニコッ

藍子「あ、はい」

ちひろ「ではまた後で」

バタン

藍子「ちひろさん…怒らせると怖いんだなぁ…」

>>992
楓さん、帰りましょう

楓さんも俺の横で寝てるよ

藍子「あ。これ…プロデューサーの使ってた毛布」

藍子「……」

モゾ

藍子「プロデューサーに抱っこされてるみたい」

藍子「えへ」ニヘラ

おしまい



>>1000なら智絵里は俺の嫁


藍子はCuでも通用するよなぁ

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