大和田をレイプ

苗木「そうだ！大和田君をレイプしよう！」

苗木「大和田くーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

大和田「おう苗木どうした？」

苗木「お邪魔するよ！」

大和田「お、おいちょっと勝手に入るなよ！」

大和田「で、なんの用だ？」

苗木「」

苗木は黙って大和田に抱きついた

大和田「おっ、おい！何やってんだ！？」

苗木「これから大和田君をレイプするよ…希棒は前に進むんだ！」

大和田「おいっ、や、やめろ！」

苗木「行くよ！」

大和田「アーーｯ♂」

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ｰｰｰ
ｰｰ

苗木「意外と小さかったな…」

苗木「次は>>11をしようかな！」

アッー
舞園さんとラブラブH

苗木「よし次は舞園さんとイチャラブHするぞ！」

苗木「舞園さーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

舞園「あっ、苗木君どうしたんですか？」

苗木「その、言いにくいんだけど…」

舞園「いいですよ苗木君となら！」

苗木「なんでの僕の考えてるとこを…」

舞園「エスパーですから！」ｷﾘ!

舞園「…じゃあ部屋に入ってください//」

苗木「舞園さん…」

舞園「苗木君…//」ﾁｭｯ

苗木「！？」

舞園「苗木君…好きです//」

苗木「僕も！僕も舞園さんのこと好きだよ！大好きだ！」

舞園「うれしいです…//」

苗木「僕…もう我慢できないよ！」ﾑｸﾑｸ

舞園「わぁ…苗木君の苗木が大木に…//」

苗木「僕の希棒はもう限界だよ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

舞園「いいですよ…来てください//」

苗木「舞園さん！」

苗木は舞園を別途に押し倒した

舞園「苗木君//」

苗木「舞園さん…舞園さんの秘密の花園がびしょ濡れだよ…」

舞園「恥ずかしいです…//」

苗木「舞園さん…入れるよ」ｽﾞﾌﾞｯ

舞園「んっ//」

苗木「舞園さんの気持ちいいよ！」

舞園「んあっ//私もです！苗木君の希棒は確かに前に進んでいます！」

苗木「そう！希棒は前に進むんだ！」

苗木「そろそろイクッ！」

舞園「いいですよ//苗木君の希望の結晶たくさん出してください…//」

苗木「イクぅぅぅぅぅぅぅ！」

舞園「私もぉぉ！」

苗木「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾅｴｷﾞｼﾞﾙﾄﾞﾊﾟｧｰ

舞園「たくさん出ましたね//」

舞園「苗木君の希棒のおかげでこの学園生活でも希望を持てそうです！」

苗木「それは良かったよ」

苗木「じゃあまたね舞園さん」

苗木（僕の希棒でも舞園に希望をあたえられたんだ！）

苗木「よし次は>>25でもしようかな！」

残姉を拷問

苗木「次は戦刃さんを拷問しよう！」

苗木「どんな拷問をしようかな>>30」

電マ固定

苗木「そうだ！電マ固定でイカせまくろう！」

苗木「そうと決まれば不知咲さんに電マ固定椅子を作ってもらおう！」

～2時間後～

不知咲「はいっ！できたよぉ」

苗木「ありがとう不知咲さん！」

不知咲「くれぐれも悪用しちゃダメだからね？」

苗木「うんわかってるよ！」

苗木「よしこれで戦刃さんを…」

苗木「おーい戦刃さーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

戦刃「苗木君？どうしたの？」

苗木「もし良かったら一緒にお話でもしようよ！」

戦刃「うんいいけど…その後ろの箱は何？」

苗木「あっ、これは…後でのお楽しみ！」

戦刃「うん？わかったよ。さぁ部屋に入って」

苗木「お邪魔しまーす」

苗木「今日は戦いで疲れてるであろう戦刃さんのために不知咲さんに作ってもらったマッサージチェアを持ってきたよ！｣

戦刃「わぁ、私のために？ありがとう苗木君」

苗木「さぁ早速使ってみてよ！」

戦刃「じゃ、じゃあ…早速使ってみるね！」

苗木「うん！」

苗木（実はこれはマッサージチェアではなくて電マ固定機なんだけどね…戦刃の拷問タイム、スタートだ！）

戦刃「えっと…このボタンを押せばいいのかな？」ﾎﾟﾁｯ

苗木（ゴクリ…）

戦刃「！？」ヴィィィィィィィィン

戦刃「んぁぁぁぁぁぁぁぁあん！」

戦刃「な、苗木君…これどういうこと？あんっ！」

苗木「騙してごめんね戦刃さん。ついつい戦刃さんの悶える姿が見たくなってしまって…」

戦刃「い…や…やめ…て…あんっ…ぁあんっ！」

苗木「戦刃さんの悶える姿可愛いよ…」

戦刃「と、止めて！んぁ、！苗木君止めて！」

苗木「戦刃さん可愛いよ戦刃さん！」

戦刃「そんなこと言わないれぇ！！」

戦刃「あっ！イっちゃっうよぉぉ！」

戦刃「はぁ…はぁ…」

戦刃「苗木君…！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

苗木「ひーーー！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

戦刃「責任はとってね…？」

この日の夜は戦刃さんと激しい夜を過ごした

すみませんなんかIDがころころと変わってしまってますが気にしないでください！

最安価>>58

ちーたんとイチャイチャ

苗木「よーし今日は不知咲さんとイチャイチャするぞ！そうと決まれば！」

苗木「不知咲さーん！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ

不知咲「あっ、苗木君！どうしたのぉ？」

苗木「今日暇かな？暇だっら一緒にお話しよう！」

不知咲「うん僕は暇だよぉ ささっ、あがってあがって！」

苗木「お邪魔しまーす」

不知咲「なんの話するうぅ？」

苗木「そうだなぁ。じゃあ僕にC言語を教えてよ！」

不知咲「うんいいよぉ」

～1時間後～

苗木「…なるほど！つまりセミコロンをつけ忘れただけでもエラーが出ちゃうんだね？」

不知咲「そういうことだよぉ。苗木君は理解がはやいねぇ！」

苗木「それは…不知咲さんの教え方が上手だからじゃないかな？」

不知咲「もぉー！苗木君ったらぁ//」

苗木「ほんと憧れちゃうよ！」

不知咲「えへへっ、ありがとう苗木君//」

こうして1日不知咲さんとイチャイチャ過ごしました

苗木「そういえば彼女欲しいなぁ。よし！今日は>>69を攻略するぞ！」

大和田

苗木「よし！今日は大和田君を攻略するよ！」

苗木「おーい大和田くーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

大和田「お、おう苗木か…なっ、何の用だ…？」ｱｾｱｾ

苗木「今日は大和田君を落としに来たよ」

大和田「そうか…」

大和田「じ、実はな…」

大和田「あ、あの日お前に犯されてからというもの、くる日もくる日もお前のことばかり考えてしまうようになっちまった…｣

大和田「俺は必死に自分に言い聞かせた…俺は女が好きだ！と…」

大和田「しかし体は嘘をつけねぇ。お前のことを考えると俺のもう一つのリーゼントがおん勃っちまう」

大和田「苗木…！俺…俺…」

大和田「お前に惚れちまったみてぇだ」

苗木「大和田君！」ｶﾞﾊﾞｯ

僕は性欲に任せてもう一度大和田君を犯かした。

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苗木「大和田君！僕の希棒はもう限界だよ！」

大和田「おっしゃ来い！俺がすべてを受け止めてやるぜ！」

苗木「イグゥゥゥゥ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

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大和田「大好きだ！苗木！」


大和田君を攻略した

現在行為に及んだ人物

舞園

戦刃

大和田

※ここでは行為に及ぶまでが攻略とさせて頂きます

～次の日～

苗木「この調子でじゃんじゃん攻略するぞ！」

苗木「じゃあ今日は>>88を攻略するぞ！」
※大和田、舞園、戦刃以外

ちーたん

これって死んでる設定のキャラもOK？

大亜にいちゃん犯したい

苗木「今日は不知咲さんを攻略するぞ！」

苗木「不知咲さーん」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シーーーン

苗木「あれ？部屋にいないのかなぁ」

苗木「あっ！あそこに石丸君が居るから聞いてみよう！」

石丸「不二咲君か？不二咲君なら先程大浴場をに向かっていっぞ！ハッハッハッ」

苗木「大浴場かぁ、よし行ってみよう！」

>>91

キャラがいまいち掴めないので想像になりますが書けなくはないですよw

>>96
（先にイって）弟に負けそうになり勝負を焦って（苗木の）トラックに突っ込むダイア兄貴はよ

～大浴場前～

苗木（勢いで来てしまったけど女の子の入浴中に入るのはどうかなぁ…本人を傷つけてしまうよ…）

苗木「よし踏込むか引き下がるか安価で決めよう！」

>>106

いけえ！

>>98
今度別の機会に書かせてもらいますw
約束は必ず守りますよ！

苗木「よし踏込むか！女の子のトラウマなんて関係ないぞ！」

苗木「不知咲さーん！一緒にお風呂はいろぉ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

不知咲「え！？」

苗木「あ、あれ？不知咲さんの股間に付いてるそのシャウエッセンは何かな？」

不知咲「じ、実はねぇ…」

不知咲「僕…男だったんだ！」

不知咲「本当はね、苗木君には自分からカミングアウトしたかったんだけど…」

不知咲「僕…いつの間にか苗木君の事好きになってて…」

不知咲「苗木君に嫌われるんじゃないかと思うと怖くて言い出せなかったんだぁ…」

不知咲「嫌いになったでしょ？騙しててごめんねぇ」

苗木「それは違うよ！｣break!

不知咲「！？」

苗木「僕は君が女だから好きになったんじゃない！僕は君の性格や人間性に惚れたんだ！」

苗木「性別なんて関係ない！僕と不知咲さんは性別という壁を乗り越えても愛し合うことができるんだよ！」

苗木「不知咲さん！僕は君が好きだ！」

不知咲「僕も苗木君のこと大好きだよぉ！」

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不知咲「苗木君の気持ちいいよぉ…//」

苗木「僕もだよ！あっ、そろそろイクッ！」

不知咲「僕の中でたくさん出してぇ」

苗木「あぁぁぁぁぁ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

不知咲「いっぱい出たねぇ//」

不知咲「またしようね…苗木君//」


不知咲さんを攻略した

現在攻略済み人物

舞園

戦刃

大和田

不知咲

名前間違ってるぞ
不知咲→×
不二咲→○

>>118
あっすみませんでした！

脳内変換宜しくお願いします！

～次の日～

苗木「よし順調に攻略できてるぞ！今日は>>121を攻略しようかな！」

セレスさん

苗木「よし！今日はセレスさんを攻略するぞ！」

苗木「この時間帯は娯楽室かな？」

～娯楽室前～

娯楽室のドアの窓から中を覗いてみるとセレスさんと朝日奈さんがいた

苗木「やぁ二人とも！」ｶﾞﾁｬ

セレス「苗木君ごきげんよう」

朝日奈「おっす苗木！」

苗木「二人とも何やってるの？」

セレス「朝日奈さんとオセロをしていたところですわ」

朝日奈「バツゲームは好きな人に告白なんだよ！」

苗木「へ、へぇー。僕もここで見てていい？」

セレス「もちろん。私は構いませんわ」

朝日奈「私も大丈夫だよ！」

セレス「今のところ私の方が有利ですわね」

朝日奈「勝負はこれからよ！」

～30分後～

朝日奈「わーい！勝ったぁぁ！」

セレス「おやおや。負けてしまいましたわ」ｸｽｸｽ

朝日奈「じゃあ早速罰ゲーム！セレスちゃんの好きな人に告白してきてね！」

セレス「…わかりましたわ」

セレス「苗木君」

苗木「zzzZZ」ｽﾔｧ

セレス「苗木君！」

苗木「ハッ！ ど、どうしたのセレスさん！」

セレス「貴方を特別に私のナイトにさせてあげますわ」

朝日奈「え…」ｷｮﾄﾝ

苗木「えっと…それはどういうこと？」

セレス「そのままの通りですわ」

苗木「そのままの通りがわからないから聞いてるんだけどなぁ…」

セレス「あー！いちいち意味にこだわんじゃねぇーよビチグソがぁ！よーし耳の穴かっぽじってよく聞きやがれ！私は貴方が好きなんだよぉぉぉ！

朝日奈「私、お邪魔みたいね…帰る…」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

苗木「セレスさんが僕のことを好きでいてくれたの！？」

セレス「えぇ」ﾆｺｯ

苗木「嬉しいよセレスさん！」

セレス「でしたら私のナイトになってくださいます？」

苗木「なるなる！なるよ！セレスさんのの為ならば僕は何だってできるよ！」

セレス「あら嬉しいことを言ってくれますわね」ﾆｺｯ

セレス「では忠誠の証として私の足をお舐めなさい」

苗木「喜んで！」ﾍﾟﾛｯ

セレス「っ！」

セレス（冗談で言ってみたものの苗木君の忠誠心がこれ程だったなんて…次はもう少し意地悪してみましょうか）

セレス「では次は>>145をしてくださる？」

大亜紋土とセックス

セレス「次は大和田君とホモセックスしてくださる？」ｸｽｸｽ

セレス（これは流石に意地悪すぎましたわね…苗木君はどんな反応をするののでしょう）

苗木「わかった！セレスさんのためなら何だってできるよ！」

紋土←大亜←苗木

が理想っす！

>>150
大亜の話はまた今度にしますｗｗｗｗ

とりあえず紋土君を登場させます

セレス「！？」

セレス「本気ですの！？」

苗木「僕はいつだって本気だよ！ちょっと大和田君呼んでくる！」

セレス「行ってしまいましたわ…」

セレス「でも流石私が惚れた男と言えますわね」ｸｽｸｽ

～5分後～

苗木「セレスさん！大和田君を呼んできたよ！」

大和田「おいおい誠、いきなり引っ張り出してどうしたんだよ」

セレス「苗木君…では始めてくださる？」

苗木「うんわかったよ」

苗木「大和田君…僕と大和田君の今までの成果をセレスさんに見届けてもらおう！」

大和田「誠がそういうんじゃ仕方ねぇーな//」

苗木「それじゃあ入れるよ大和田君…いや紋土君！」

大和田「どんとこい！誠！」

苗木「入ったよ…」ｽﾞﾌﾞｯ

大和田「今日も誠の希棒は前に進んでるぜ！」

セレス（意外とアリですわね）

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苗木「紋土君…僕もうイキそうだよぉ！」

大和田「よしたんまりだせ！」

苗木「イクッ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

苗木「すごいや…見られながらだとこんなに気持ちいいのか！」

セレス（苗木君の腰の動き、そしてあの精子…全て私のものにしたいですわ…）

苗木「どうだったかな！セレスさん！」

セレス「そうですわねぇ…大和田君、帰ってくださる？」

大和田「なんでだよ！」

セレス「か・え・って・く・だ・さ・る？」＜●＞＜●＞

大和田「おう！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ

セレス「…さてと、苗木君」

苗木「なんでしょうセレスさん」ﾁｭｯ

苗木「！？」

セレス「苗木君…私を女にしてくださる？」

苗木「勿論だよセレスさん！」