直斗「鳴上先輩が引き篭もってしまった?」(226)
陽介「そうなんだよ!」
雪子「鳴上くん・・・・どうしたんだろ・・・・」
てきな感じで後は頼む
陽介「相棒……相棒相棒相棒愛棒相棒あいぼ う相棒、何で出てこないんだよ相棒」
>そっとしておいてくれ
陽介「相棒相棒、相棒!!相棒! 相棒……俺心配なんだよ相棒の事が!」
>………
陽介「だから出てきてくれよ相棒。相棒だろ相棒!」
陽介「俺の相棒……」
陽介「……………」
>……………
~次の日~
千枝「番長くーん、いるのぉー?」
鳴神>・・・・
雪子「…やっぱり出てこないね。ホントにどうしたんだろう…?」
りせ「じゃあさ、先輩を私たちの料理で元気づけない?」
雪子・千枝「いいね!」
直斗「…嫌な予感が…。何を作るんですか?」
三人「「「ハンバーグ!!!」」」
直斗(あ、無理ですね、これ)
りせ「じゃあ材料を買いに行きましょう、先輩!!」
雪子「そうだね。やっぱりナマコは必須よね。」
千枝「肉料理ならまかせんしゃい!!!」
直斗(…まずいですね…。巽君なら何とかしてくれるでしょうか…。)
直斗(巽君は実験台にしましょう。彼なら大丈夫。とりあえず今は鳴神先輩がひきこもる理由を突き止めなければ…!)
~その頃鳴神は…~
鳴神>…なーんちゃって!
鳴神>実はみんながどんな反応をするか確かめてみた。
鳴神>とりあえずあと3日はこのままでいよう…。
~ジュネスにて~
クマ「ヨースケ、どうしたクマか?」
陽介「ああ、じつはな・・・カクカクシカジカ」
クマ「クマーーー!!!大変クマーーー!!!ヨースケ、一緒に行くクマ!」
陽介「無駄だよ、俺でも無理だった…。」
陽介「だから行ってもm女子「「「「花村せんぱーい&花村くーん&花村ー!!!!!」」」」
雪子「私たちね、考えたの!私たちの料理で元気にしようって!」
りせ「だからね、花村先輩も手伝って!」
陽介(待てよ、その手があったか…!)
陽介「そうだな。そうしよう!」
陽介(こいつらの料理なら元気づけれる…!)(←悪い意味で。)
千枝「クマも一緒にやるよね?」
クマ「やるクマ!センセーの為なら何でもするクマ!」
直斗「それじゃあ巽君を呼んできます。」
陽介「よし!みんな、頑張るぞ~。」
全員「「「「「おーーーー!!!!!」」」」」
直斗(なんとかしなきゃ…!)
俺はやったぞ…後は頼む
もっとやれるよ!あきらめるなよ!!
>>18 なら少しだけ
~商店街~
直斗「巽くーん、用があるんだけど…。」
完二「ああん?おぉ…直斗か…。用ってなんだ?」
直斗「実はね・・・カクカクシカジカ」
完二「おう。要するに先輩を料理で元気づけるんだな?そんなら早くいくぞ!」
直斗「それでね、巽君…」「君には味見役をやってもらいたいんだ…。」
完二「ああ?えぇー…まじかよ…。」
直斗「ダメかな…?」ウワメヅカイ
完二(うおおおおおお!!!!)「あったりまえよ!よし!頑張るぜ!!」
直斗「ありがとう、巽君。花村先輩とクマ君と三人でやってもらうから。」
完二「男ならこれぐらいは当たり前だ…!」(…ああ、いいもん見れたな…。)
後はFight!!
>>19です。
~鳴上を勇気づけよう作戦 1日目~
りせ「じゃあ早速とりあえず個人で作ってみよ!」
~調理が終わり・・・~
千枝「さっそく私のから食べてみて!自信作だよぉ~!」
クマ「じゃあいただきますクマ~!」シショクチュウ
クマ(こっ、これは…)
陽介(肉汁が最大限に生かされている…!)
完二(でもやっぱり…)
三人「「「普通にまずい…。」」」
千枝「なっ、何!?なんで!?」
完二「いや~なんツーか…」
陽介「肉はいいけど副菜がな…。」
クマ「肉だけで良かったクマ。」
千枝「そっ、そんな~。」
>>19です。
~鳴上を勇気づけよう作戦 1日目~
りせ「じゃあ早速とりあえず個人で作ってみよ!」
~調理が終わり・・・~
千枝「さっそく私のから食べてみて!自信作だよぉ~!」
クマ「じゃあいただきますクマ~!」シショクチュウ
クマ(こっ、これは…)
陽介(肉汁が最大限に生かされている…!)
完二(でもやっぱり…)
三人「「「普通にまずい…。」」」
千枝「なっ、何!?なんで!?」
完二「いや~なんツーか…」
陽介「肉はいいけど副菜がな…。」
クマ「肉だけで良かったクマ。」
千枝「そっ、そんな~。」
二重書き込みごめんなさい。
雪子「次は私ね。」
………。 シショクチュウ
クマ(あれ…?)
完二(味が…?)
陽介「味がない…?」
雪子「えっうそ?なんでだろう。」
クマ「雪ちゃんなに入れたクマ?」
雪子「えっシーフード類だけど…?」
完二「なんでこうなるんスかね。」
陽介「あとこうにゅうにゅしたのって…」
雪子「あっそれナマコ。いいだし効いてる?」
三人(((ほんとになんで…?)))
りせ「じゃあ最後は私!!」
陽介(アイドルの料理…。)
・・・・・・。 シショクチュウ
クマ(う・・・)
完二(う・・・)
陽介(これは・・・)
三人「「「からすぎる~~~~~~~~!!!!!」」」
りせ「え?私にとってはまだ甘い方だよ…?」
クマ「りせチャン、なにいれたクマ・・・?」
りせ「ハバネロと、チョリソーと、タバスコと…。それぞれ大さじ二杯ずつ!」
完二「みっ、水をkりせ「どんどんたべてね!!」
三人「「「うわぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!!」」」
りせ「じゃあ最後は私!!」
陽介(アイドルの料理…。)
・・・・・・。 シショクチュウ
クマ(う・・・)
完二(う・・・)
陽介(これは・・・)
三人「「「からすぎる~~~~~~~~!!!!!」」」
りせ「え?私にとってはまだ甘い方だよ…?」
クマ「りせチャン、なにいれたクマ・・・?」
りせ「ハバネロと、チョリソーと、タバスコと…。それぞれ大さじ二杯ずつ!」
完二「みっ、水をkりせ「どんどんたべてね!!」
三人「「「うわぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!!」」」
続きは少しかかるかも。
>>26です。
~その頃直斗は・・・~
直斗(菜々子ちゃんなら何か知ってるかな?)
直斗「あっ菜々子ちゃん!」「ちょっと聞いてもいい?」
菜々子「なあに?直斗君」
直斗「最近先輩は何をしてるか知ってる?」
菜々子「お兄ちゃんのこと?う~んとね…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バンチョウクーン、イルノォ~?
菜々子『お兄ちゃん、みんなが呼んでるよ?』
鳴上>いいんだよ。それより菜々子、魔女少女ラブリーン、見ないか?
菜々子『え~!?いいの~!?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菜々子「…こんな感じかな?」
直斗(先輩が少女向けアニメにはまった?それはないですよね…。)
直斗「ありがとね、菜々子ちゃん」
菜々子「うん、またね!!」テヲフル
直斗(もう少し聞き込みが必要か…。)
菜々子「…こんな感じかな?」
直斗(先輩が少女向けアニメにはまった?それはないですよね…。)
直斗「ありがとね、菜々子ちゃん」
菜々子「うん、またね!!」テヲフル
直斗(もう少し聞き込みが必要か…。)
二重書き込みすいません
~その頃鳴上は…~
鳴上>……。
鳴上>……。
鳴上>魔法少女ラブリーン…
鳴上>意外に面白い…
~一方陽介たちは・・・~
陽介「ある意味おめーらスゲーよ!!あそこまで特徴あると!!」
クマ「すごかったクマ・・。」
陽介「とりあえず明日から本格的になるからな!なあ、完二!!」
完二「えっ!!まあ、そうっすね…。」(直斗どうしたんだろう…。)
陽介「しかしなんなんだよ、お前らの料理。」
陽介「1つはまずい、1つは味ない、1つは辛すぎだぞ?」(これなら鳴上も元気になるな。)
雪子「うん、味付くように頑張る。」
りせ「もうちょっと甘めにしてみるね!タバスコ1瓶くらい!」
千枝「それでも辛すぎだよ!!って火普通にまずいってひどくない!?」
陽介「明日も頑張るぞ~!」
千枝以外「「「「おーーー!!!!」」」」
千枝「みんなひどいよぉ~。」(泣)
>…だんだん暗くなってきた。そろそろ帰ろう…。
~一方陽介たちは・・・~
陽介「ある意味おめーらスゲーよ!!あそこまで特徴あると!!」
クマ「すごかったクマ・・。」
陽介「とりあえず明日から本格的になるからな!なあ、完二!!」
完二「えっ!!まあ、そうっすね…。」(直斗どうしたんだろう…。)
陽介「しかしなんなんだよ、お前らの料理。」
陽介「1つはまずい、1つは味ない、1つは辛すぎだぞ?」(これなら鳴上も元気になるな。)
雪子「うん、味付くように頑張る。」
りせ「もうちょっと甘めにしてみるね!タバスコ1瓶くらい!」
千枝「それでも辛すぎだよ!!って火普通にまずいってひどくない!?」
陽介「明日も頑張るぞ~!」
千枝以外「「「「おーーー!!!!」」」」
千枝「みんなひどいよぉ~。」(泣)
>…だんだん暗くなってきた。そろそろ帰ろう…。
訂正
×千枝「それでも辛すぎだよ!!って火普通にまずいってひどくない!?」
○千枝「それでも辛すぎだよ!!ってか普通にまずいってひどくない!?」
火→か です。
あと二重書き込み、すいません。
訂正
×千枝「それでも辛すぎだよ!!って火普通にまずいってひどくない!?」
○千枝「それでも辛すぎだよ!!ってか普通にまずいってひどくない!?」
火→か です。
あと二重書き込み、すいません。
訂正
×千枝「それでも辛すぎだよ!!って火普通にまずいってひどくない!?」
○千枝「それでも辛すぎだよ!!ってか普通にまずいってひどくない!?」
火→か です。
あと二重書き込み、すいません。
…三重になった。
もっとすいません
>>38です。 久しぶりです。
~鳴上を元気づけよう作戦 2日目~
陽介「…じゃあまずは基本からだ。料理には基本の調味料があってな…。」
陽介「わかるか?」
千枝「はい!肉、肉、肉です!!」
雪子「え~と・・・一富士、二鷹、三茄子?」
りせ「はい!山椒、タバスコ、鷹の爪!!」
完二「あ・・・え~と・・・。」
クマ「・・・つっこみどころが多いクマ・・・。」
陽介「まず里中。それは主菜のことか?」
千枝「え~。よくあるじゃん。お肉売り場で。」
陽介「エバラのことか…?」
千枝「ううん、違うよ。ほら、塊みたいな…。」
陽介「それ牛脂だよ!」
完二「え~と・・天城先輩…?」
雪子「え?間違い?」
完二(それって初夢の間違いじゃ…)
雪子「そうそう、今年の初夢はね、しょうゆとか塩とか出てきたんだ。」
完二(逆になってるのか…。ホントにこの人、学年で頭の良さは上位に入ってるのか?)
クマ「りせチャン…。」
りせ「あっあとね、ターメリックとか、ハバネロとか・・・」
クマ「クマ…」ガタガタ
りせ「ブートジョロキアなんてもう最高!!」
※ブートジョロキアは世界で1番辛いといわれる唐辛子です。
クマ「もういやクマ~~!!!!」
~その頃鳴上は・・・~
鳴上>この前堂島さんに…
遼太郎『みんなと遊ばなくていいのか?』
鳴上>…と言われた。
鳴上>理由を言ってしまったが…
鳴上>大丈夫だろう…。
菜々子「お兄ちゃん、魔女少女ラブリーンみよっ!!」
鳴上>…先週の分までコンプリートしてしまった…。
~直斗はというと・・・~
直斗(そうだっ!!堂島さんなら知ってるかも!!)
直斗(いた!!)
直斗「堂島さん!!ちょっといいですか?」
遼太郎「なんだ?事件の件か?」
直斗「いえ、違います。実は先輩の件で…。」
遼太郎「・・というと?」
直斗 カクカクシカジカ
遼太郎「ああ、それならな…。」
遼太郎「…こういうことらしいんだが…。」
直斗(なんと!先輩はわざと引きこもっていた!!)
直斗(確かに先輩のことは尊敬してますけど…)
直斗(本気で心配しちゃったじゃないですか…!)
直斗(ちょっと制裁が必要ですね…。)
直斗(そうとなればあの料理を…。) ニヤリ
遼太郎「・・・どうした?」
直斗「あっいえ、ありがとうございます!!」
直斗「それでは!」(あの料理なら制裁は可能…!)
遼太郎「……はて……。」
遼太郎(あ、いっちゃダメだったかな…?)
遼太郎「まあいいや、仕事に戻ろう…。」
透「堂島さん、どうしたんすか?」
遼太郎「なんでもねえぞ。それよりそのキャベツ…!」
透「ひいぃぃぃぃぃ!あんまりだぁ~!」
ひとまずここで区切ります。
ってか見てるひといる?
見てるぞ
期待して待ってる
いるんだなこれが
>>50、>>51 ありがとうございます。では続きを
直斗(ということで帰ってきました。)
直斗「みなさんすいませ~ん遅くなりましたってあれ…?どうしたんですか?」
陽介・完二・クマ「「「…………。」」」 ポカーン
陽介「あ、直斗か…。…こいつら3人が作った料理なんだけどな、食ってみろ。」
直斗「えっあっハイ…。」(食べすぎで放心状態にでも…?どんな料理だろ…?) パク
直斗(こっこれは…!)
直斗「な、何があったんですか!?」
完二「実はな…。」
時は3時間前…
りせ『さあ、作るよぉ~』
クマ『怖いけどどんとこいクマ!』
陽介『いいか、料理の基本はさ・し・す・せ・そだぞ!!』
陽介『里中は肉、天城は仕上、りせは肉に使うスパイスを担当だ!!』
女子『『『まかせろぉ~~~』』』
~試作品1号~ ドロドロ
陽介・完二・クマ『『『まずぅぅぅぅぅぅぅ』』』
雪子『あっごめん。砂糖入れすぎた。』
陽介『それだけでなんでこうなんだよ…。レシピはメモれよ!』
~試作品2号~ モクモク
陽介・完二・クマ『『『からぁぁぁぁぁ』』』
完二『スパイスは少な目って言っただろ!』
りせ『ごめーん、完二~』
~試作品3号~ ジュンジュワ~
男子『『『おっなかなかいける…』』』
クマ『何入れたクマ?』
雪子『味の素を入れるとおいしくなったんだ!』
完二『新発見すね!!』
陽介(にしても里中は全然ミスってないな~)
~試作品4号~
完二『おっピリリと辛い!!』
クマ『いい感じクマ。』
りせ『少し押さえてみたんだ!』
千枝『私の肉は!?』
陽介『お前本当に肉料理は上手なんだな…。』
完二『うまいっす!!』
千枝『ありがとう!!』
陽介(あれっこれならいい意味で元気づけれるかも・・・)
~そして時間がたち・・試作品12号~
クマ『え…』
完二『これは…』
陽介『う…』
男子『『『うますぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!』』』
千枝『えへへ、照れるぞよ~。』
雪子『えっおいしい!?』
りせ『よかった~ってあれ?どうしたの、みんな?』
陽介・完二・クマ←うますぎて絶句
スイマセーンオソクナリマシター
千枝『あっ、直斗君だ!』
そして今に至る…
直斗「でっでも…これは美味しすぎますよ!!」
陽介「これなら悠も満足するな!」
りせ「あとは先輩の家に押しかけるだけだね!」
千枝「あしたはがんばろう!」
全員「「「「「「「おーーーーーーー!!!!!!!」」」」」」」
直斗(あっそうだ…女子の皆さん) コソコソ
雪子(なに、直斗君?) コソコソ
直斗(明日のことなんですけど…。) コソコソ
・・・・・・・・・・・・。
女子(((いいね~!!)))
>作戦は明日だ…早めに寝よう。
~一方鳴上は…~
鳴上>そろそろみんなの前に出てみるか…。
鳴上>みんなどんな顔をするのだろう…。
鳴上>『お前がいなきゃダメ!!』…な~んて言われちゃったり…。
鳴上>…………。 モワモワ
鳴上>…妄想が止まらない…。
菜々子「お兄ちゃん、魔女探偵ラブリーン、始まるよ!!」
鳴上>…この三日間はさびしかったが…。
鳴上>…寛容さは結構上がったかもしれない…。
鳴上>魔女探偵ラブリーンを見て早めに寝るか…。
>そして明日…運命の作戦決行日!!
この辺で区切ります。
>>57です。
~そして…鳴上を元気づけよう作戦 最終日…すなわち作戦決行日・・・~
陽介「よし、いくぞ・・・」 ピンポーン オーイ、ユウ、イルカァー
鳴上>!…陽介の声だ…。みんなもいるようだ…出てみよう。
鳴上>…みんな、どうしたんだ…?
千枝「どうしたもこうしたもないよ!!番長君、どうしたの?」
雪子「心配したんだよ?無事でよかったぁ~」
クマ「クマァァァァァァァ!!!会いたかったクマァァァァァ!!!!」
完二「クマうるせーぞ!!あーんと、先輩、大丈夫っすか!?」
りせ「とりあえず中入っていい?」
鳴上>いいぞ、はいってくれ。
直斗「菜々子ちゃんは?」
鳴上>今は出かけているんだ。
鳴上>(…おかしい。なんだこの直斗の落ち着きようは…?)
鳴上>(…みんなは何をやってくれるのだろう…。)
>…とりあえず中に入った…。
陽介「へっへ~ん。今日、俺らが、というより女子が何するかわかるか?」
完二・クマ ニコニコ
鳴上>なんだろう…さっぱりわからない…。…というか怖い…。
りせ「実はね、料理をするんだよ!!」
鳴上>なんだと…?あのまずかったり味がなかったりからかったりする料理を作る女子の創作料理!?そう、あれは林間学校の時だった…。
千枝と雪子の作ったあの物体Xカレーはやばかった…。あのにゅるっとした触感、何とも言えない臭み、そして色!!うっ考えただけ
で吐き気が!!あのオムライスもひどかった…。あの日を境に俺は食べ物のありがたみと恐ろしさを知った…。やり方次第でこんな
に変わるものなんて…!…うっ!考えただけで寒気が…。 ブツブツ
千枝「ひどいよ番長君!!でも今回は大丈夫、ねっ雪子!!」
雪子「うん、大丈夫。」
鳴上>(ホントに大丈夫だろうか…。)
~料理中・・・~
>直斗を呼び出した…。
直斗「どうしたんですか…?」
鳴上>直斗…お前何か知ってるだろ…。
直斗「…さすがは先輩、すごいですね。」
鳴上>どうしてわかった・・・?
直斗「簡単ですよ。堂島さんと菜々子ちゃんに聞いただけです。」
鳴上>…そうだったのか…。…頼むが皆には言わないでくれ…。
直斗「はい、そのつもりです。みんなも結構張り切ってますから。それだけ先輩のことが好きなんですよ。
鳴上>そうか…。(本来の目的は達成できたな…。)
直斗「でも先輩…。」「信頼度を確かめるなんて…」「それほど信じてなかったんですか!?」
鳴上>いやっそのっあの…。
直斗「大丈夫です。それならもっと先輩を信頼しますから。けど今日は覚悟してくださいね…。」 スタスタ
鳴上>おいっ、なにをだ!?(気になる…。)
>・・・戻ってきた・・・。
陽介「どこ行ってたんだ?」
鳴上>いや、特にな…。
完二「それより先輩、これどうぞっす!!」
鳴上>これは・・・!?
クマ「うおぉぉぉぉぉ!!ぬいぐるみのキーホルダークマァァァァァ!!」
陽介「お前今日テンションたけぇな!!」
クマ「だって先生に会えたから…。」 グスッ
鳴上>(かわいい…。どことなくジャックフロストに似ている気がする…。)
鳴上>ありがとう。うれしいよ。
完二「そうっすか?てれるっす…。///」
陽介「おっ赤くなってんぞ!!」
完二「うっうるさいっすね!!」
クマ「クマからはこれクマ!!」
鳴上>(…ホームランバーの当たりくじだ…。)
陽介「それしかなかったのかよ!!」
クマ「頑張って当てたクマね。先生、今度一緒に食べるクマ!」
鳴上>ああ、そうだな。
陽介「はっまてよ…。俺の財布の中身が無くなってた理由って…!」
クマ「ごめんなさいクマ!!」
鳴上>(クマはいつもどうりのようだ…。)
この辺で区切ります。
>>63です。久しぶりです。
陽介「俺からはこれだ!!」
鳴上>…ジュネスの割引券だ…。…ん!?これは…!
陽介「気づいたか?それはな、ジュネスをこよなく愛し、かつ週5のペースで通い、毎回1500円以上の買い物をするものだけに与えられる、
その名も『えヴりでぃ!ゴールデン!ジュ・ネ・ス・』カードだ!!レアものだぜ?」
鳴上>確かこれは、最大20%OFFも可能というカードらしい…。いいのか?
陽介「いいってことよ!」
完二・クマ ジーー・・・イイナー
鳴上>(…罪悪感が半端ない…。…あっ!!)
直斗 ジトーー
>みんなの視線が痛い…。
今更なんだが、ネーミングセンスねーな、俺。
リョウリチュウ
鳴上>…暇だ…。
完二「そうっすね~」
クマ「なんか話しないクマ?」
陽介「…いいぞ。」
陽介「…なあ悠、悪いがなんか話してくれ。」
鳴上>何を話そうか…。
ここで突然安価!!すいません、この中から選んでください。>>68で。
1、事件の話
2、魔女探偵ラブリーンの話
3、個々のペルソナの不満の話
4、その他
4なら内容も付けてください。突然ですが、よろしくです!!
4
2と3両方でお願いします
鳴上>(みんなは自分のことが心配なのに事件の話をするのもどうかと思う…。)
鳴上>(なので、まず魔女探偵ラブリーンの話をすることにした。)
陽介「え、お前そんなの見てんの?冗談だろ。」
完二「いいや、花村先輩、あれなかなかいいっすよ!!」
クマ「クマも見てるクマね。事件の推理とかもなかなか本格的クマ!!」
陽介「え!?みんな見てるの!?俺時代遅れ?」
直斗「みなさん、高校生になっても見るんですか…。」 ハァ・・・
鳴上>陽介、あれはな…。
>ありふれる伝達力で魔女探偵ラブリーンの良さを話した!!
陽介「悠、お前…」
完二「さすがっす、先輩!!」
陽介「なるほど、そのアニメはラブコメ要素も取り入れながら、ファンタジック、そしてミステリアスなんだな!!見てみたいな!!」
クマ「そうクマ。意外と頭使うときもあるクマね。」
鳴上>そういう直斗はどうなんだ?
直斗(…いえない!!皆さんは推理の場面に夢中なのに、僕自身はペルソナを得て自分を認めてから、
恋愛も認めるようになってしまっている!!つまり、僕も推理どころかラブコメの方も見てい
る!!というよりそっちしか見てない!!DVDも作ってるし!!)
鳴上>どうした直斗?まさか『…いえない!!皆さんは推理の場面に夢中なのに、僕自身はペルソナを得て
自分を認めてから、恋愛も認めるようになってしまっている!!つまり、僕も推理どころかラブコメ
の方も見ている!!というよりそっちしか見てない!!DVDも作ってるし!!』とか思ってるのか?
直斗 ビクゥ!!
陽介「ハハハ、悠、それはねぇぞ!!たとえ見てたとしても推理のところしか見てねぇよ!!」
直斗「そ、そうですよね、ハハハ!!」
クマ「直ちゃんのバックから何か出てきたクマ。」 ガサゴソ
直斗「わぁーーー!!勝手にみるなぁーーー!!///」
>そこには魔女探偵ラブリーンのグッズとDVDがずらり!!
直斗以外「「「「あ……。」」」」
直斗「やぁぁぁぁぁ!!見るなぁぁぁぁ!!」
_
___
_______
______________
直斗 グスン・・・。
陽介「はっはっは!!まさか直斗もとはなぁぁぁ!!」
クマ「隠さなくてもいいのにクマ。」
鳴上>やっぱり立派な女の子だな。
ハハハハハハハハハハハ!!!
直斗「///」 カァァァ
完二「やめてください!!先輩!!」
鳴上>へ?
完二「直斗がかわいそうっすよ!!」「そりゃ隠したいことだっていろいろありますよ…。」
直斗「巽君…。」
陽介「…うん。悪いな。俺らだってもとはそういう身だし…。」
クマ「メンボクマ…」
鳴上>悪かった。すまない。
直斗「いいえ…隠してた僕も悪いんです…。次からは恥ずかしがりません!!」
完二「その方がいいぞ。」
直斗「そうだ巽君。かばってくれてありがとう。感謝してるよ。」
完二「こっ、この位当然っす!!///」
陽介「なーに照れてんだ?」 ニヤニヤ
完二「うるさいっす!!///」
~その頃台所では…。~
雪子「なんか話してるね。なんだろう?」
千枝「男衆はホントわからないからねぇ~。」
りせ「ほんとですね~。あっ、そろそろ肉焼きましょう!!」
千枝「よっしゃぁ~私の出番だぁ~!!」
雪子「盛り付けと仕上は任せて!!」
りせ「じゃあやろっか!!」
「「「おーーー!!!」」」
今日はこの辺で。…もしかしたら安価はあと2~3回するつもりです。よろしくお願いします。
>>78 ちょっとだけ再開します
____
_________
ワイワイガヤガヤ
鳴上>(…少し話題を変えよう…。…ペルソナの話にするか。)
>みんなに話を振った。
陽介「えっ!?」
完二「うそっ!?」
直斗「その話はきついですね…。」
クマ「クマ?」
鳴上>まあまあそういわずに、不満をぶちまけ合おーや。
陽介「けっ、いいよな、ペルソナをめちゃくちゃに使えるやつは。」
クマ「センセーばっかりずるいクマ!」
鳴上>いやでも、お前らだけの特殊スキルだってあるじゃん?
鳴上>なら陽介から順に、不満を言ってみてくれ。
>そう言えば、ここにいるクマ以外のコミュはMAXだったはずだ…。
陽介「じゃあ転生前のペルソナな!ジライヤだ!!」
陽介「まず外見!!なんだあのカエルみたいな目、そして気取った若者みたいな服装は!!」
陽介「その割に電気弱いしよぉ!!」「だから完二の影の時は苦労したんだよ!!」 シクシク
完二「え、俺っすか?」
陽介「そうだよ!!そんでもって回復要員なのか風使いなのかよくわかんないスキル!!」
陽介「俺のあだ名どうり『がっかり王子』だよ!!」
直斗「苦労してますね…。」
陽介「そしてスサノオ!!なんだあのフラフープ!!空地遊びか!!電気の弱点は克服したけど、あの炎のボンバー頭!!」
陽介「そんなこんなで、俺のペルソナの不満は以上だ!!」
クマ「大変クマね。」
完二「なんかすいません…。」
直斗(これ僕にも回ってくるのかな?)
鳴上>いや陽介、俺はいいペルソナだと思うぞ。
陽介「!?…悠?」
鳴上>つまり風属性を使いながら補助ができるんだろ?結構貴重な戦力だぞ?自信持て。
陽介「ゆ、悠~~!!」
この辺で終わります。 終わるまで結構かかるかも?
鳴上>次は完二だな。
完二「俺っすか?いやだな…。」
陽介「俺も言ったんだから言え!」
完二「じゃあいうっすよ。タケミカヅチから。まず顔っす。なんすかあの頭蓋骨。その頭の割にはガタイが良すぎるんすよ!
で、ロクテンマオウっすよね。あれ、織田信長をイメージにしてるぽいっすけど、どこがっすか?!」
完二「そんでスキルも物理ばっか!」
直斗「まだ巽君は特化してるからいいっすよ。」
鳴上>物理も電気もならチーム唯一の雷属性だよな。
完二「先輩、あざっす!!」
鳴上>(まあ、ヨシツネがいれば意味ないんだけどねww)
クマ「次はクマクマね。実はクマ、フマンがないクマ。」
鳴上>なん…だと…?
クマ「そうクマ。それなりにクマっぽいスキルでサポートできるし、デザインもクマっぽいし。」
クマ「ただ、いつになったらみんなみたいにかっこよくなるクマ?」
陽介「んなの知るわけねーだろw」
鳴上>(いや…知っている。だって今は実は3周目だから。)
鳴上>(クマのコミュは真犯人を倒す前だ…。)
鳴上>(あの野郎…今回もヨシツネでぶった切ってやる!)
鳴上>(そうそう、1回目はノーマルEND、2回目は真ENDだったよな。)
鳴上>(生田目のやろう…。よくも、よくも菜々子を殺そうと…!)
鳴上>(あと、伊邪那岐大神を作ってみたのだが…。)
鳴上>(…話さないように、そっとしておこう…。)
直斗「…おーい、先輩?」
直斗「次、僕ですよね?」
鳴上>お、おう
直斗「じゃあ行きます。まず外見です。スクナヒコナはバッタみたいな顔してるし、ヤマトタケルはカジキみたいだし。」
直斗「顔芸大会みたいです。あとスキル。ボス戦で全く役に立ってません。安定してないんです。ひどいです!!」
鳴上>まあまあ、雑魚清掃係にはもってこいじゃないか。
直斗「そりゃそうですけど…。あ、そうだ!なら先輩が持ってるペルソナの中でいいなと思うペルソナを言い合いましょう!」
「そしてそのペルソナについて語ってもらいましょう!!」
陽介「いいな、それ!!」
完二「直斗の言うことなら何でも…。」 ボソボソ
クマ「早く言いたいクマァ~!」
>なんだろう…。嫌な感じがする。
鳴上>なあ、やっぱやめないk陽介「まず俺からな!!」 ドーン!!
陽介「…迷うけど…よし!決めたぞ!!」
陽介「俺がいいなと思うのは・・・>>91だ!!」
この辺で終わりにします。 やっぱり安価をもうちょっと多めにするのでよろしく。
読んでくれてありがとうございます。
サキュバス
直斗「なんだ、花村先輩って熟女好きだったんですか。」
鳴上>幻滅したぞ。
陽介「ちげーよ!!俺はスキルにほれ込んでんの!!」
陽介「闇属性と火属性の詰め合わせはいいだろ!後、他にもSP奪うやつとか!!」
鳴上>吸魔のことか。確かにSPの面は心強いな。大気功あるし。
クマ「魔法を使うやつとしてはうらやましいクマね。」
鳴上>ああ。ただ、光の弱点がな…。まあ光耐性がつくからいいんだけど。
陽介「だろ!?ああ、サキュバスに淫語攻めされてぇな!!」
完二「熟女好きに次いでドMっすか。」
陽介「ちげーよ!!」
鳴上>なかなかいいペルソナを選んだな。
鳴上>(このまま平穏に終わるといいのだが…)
完二「次は俺っすね!!」
クマ「気になるクマ。」
完二「俺は…やっぱり>>94っしょ!!」
こんな感じで安価してきます。 よろしくお願いします。
マーラ様
>>93です。 少し行きます。
鳴上・陽介 アバババババ
直斗・クマ ナニソレ
直斗「なんですかマーラって?教えてください!!」
クマ「早クマ~!!」
鳴上>その前に完二、聞いておきたいんだが…
完二「なんすか?」
陽介「お前ってその・・・。」「本当に『趣味は男♡』とかじゃないよな?」
完二「なぬっ!?居、言ったじゃないっすか!俺は男の中の男っすよ!!」
鳴上>だから怪しいんだよな…。
完二「ひどいっす!!」
鳴上>ま、まあ、能力を言えばいいやつなんだけどな…。上手いことやれば全耐性行けるし…。
陽介「この前こいつが出したときはビックらこいたぜ…。」
直斗「へぇ~よさそうですね!!こんど見せてください!!」
クマ「問題のかっこよさはどうクマ!?」
鳴上>(どうしよう…教えるべきか…)
ここで安価!毎回すみません。鳴上は→
1.教える
2.教えない
>>98-100まで!! お願いします! 読んでくれてる人、ありがとうございます。
2
>>101 ありがとうございます! ここですよw
ほかの皆さんにもお礼を言うのを忘れてました! すみません
ここまで読んでくれてありがとうございます!
更新まで少し開けると思われますが、どうぞよろしくお願いします!
>>103です。 少しだけ更新します。
陽介 オシエンナヨォォォ・・・。
直斗・クマ オシエテオシエテ
鳴上>…しょうがない…教えてやろう…。
>できるだけオブラートな言い方にした……が…
直斗「えっそっそっそっそれって……///」
クマ「そんな形のならクマにもついてるクマね。ホラ。」 ヌギヌギ
直斗「クマ君、悪いけど死んでください!!」
クマ「あべしっっ!!」
直斗「巽君、君も最低です!!」
完二「ひでぶっっ!!」
陽介「おい悠!!お前はなんで…!こうなることが想像できなかったのか…!!!」
鳴上>ごめん…。これじゃ地獄絵図だ…。
直斗「…先輩たちも…。」
陽介「なんでだよ!!少なくとも俺らは何もしてねーだろ!!」
直斗「問答無用!!」
ハンギャァァァァァァ!!!
鳴上>いやな予感ってこれだったのか…?
____
________
男たち ズタボロズタボロ
直斗「最低です!!一応僕だって女ですよ!!」
陽介「ま、まあ男だったらお前もついてるはずだかr直斗「もう一回占めますよ…?」 ゴゴゴ・・・
陽介「ごめん、冗談だ…。」 ガタガタ
直斗「皆さん!!もうそういうのは絶対に言わないでください!!」
男たち ショボン・・・
鳴上>そう言えば次はクマだよな?
クマ「…そうクマね。えっと…クマは>>108がいいと思うクマ!!」
ここまで読んでくださってありがとうございます。安価、よろしくお願いします。
ごめんなさい。やっぱ>>109にします。
乙
アリス
>>108です。 少し更新していきます。
鳴上>ほう、クマっぽいな。
陽介「そういや文化祭でも変身してたもんな。」
完二「あれは悔しいけどかわいかった…。」
クマ「そうクマ。クマが女装したらそこら辺の女子よりもかわいいクマね。」
鳴上・陽介・完二(((だめだ、否定できない…。)))
クマ「あ、ナオチャン、あの時はありがとクマね!」
直斗「あ、いえいえ、大丈夫だよ。」
陽介「あれ見るとやっぱり直斗って女なんだな。」
直斗「は、はずかしい…。///」
完二(かわいい…。)
クマ「ほんで、アリスの能力、教えてクマ。」
鳴上>ああ、あいつはすごすぎる。『死んでくれる?』は雑魚清掃専用スキルだ。強すぎる。
陽介「おかげで出番が回ってこねぇんだよな…。」
完二「トランプの騎士が落ちてくるのは怖いっす…。」
鳴上>もし闇耐性があったとしても、メギドラでたたけるしな。
直斗「ある意味僕のペルソナと似てますね。」
陽介「少しだけどなw」
直斗「うう…」
完二(かわいい…)
クマ「しかもかわいいし。だからクマはこのペルソナが好きクマね。」
鳴上>(やっとまともなのが出た気がする…。いや、マーラがおかしいだけなのか…。)
直斗「さて!最後は言い出しっぺの僕ですね!」
陽介(ここまで、サキュバス、マーラ、アリスときている。)
完二(結構暗い感じのペルソナばかりだ…。)
クマ(ナオチャンはどっちクマね。)
直斗「僕は>>113を選びます!!」
ジャックフロスト
>>113 わかりました!!ジャックフロストで考えておきます!
読んで下さっている方々、ありがとうございます!!
>>114です。 用事も終わったんで更新していきます!!よろしくお願いします!
鳴上>ほう、かわいいのを選んだな。
陽介「やっぱり女の子なんd完二「オラァ!」 ドゴォ!
陽介「たわばっ!」
完二「いいペルソナだよな。」 キリッ
クマ「確かにクマ。マスコットにもなってるクマからそりゃかわいいクマ。」
直斗「ありがとう。で、先輩、いいところ教えてください!!」
鳴上>おう。あいつはほとんど氷属性だよな。しかもLv.25でコンセントレイトを覚えられるからな、
大したやつだ。
直斗「そうですよねぇ!!」ニコッ
完二(かわいい」ボソッ
直斗「えっ///」ボッ!
完二「えっやべっ聞こえて…」
クマ「なーんだクマ。」ニヤニヤ
陽介「そういうことだったんだな。」ニヤニヤ
陽介「そんなに恥ずかしがらなくt完二「死んで詫びな」ボコスカ
陽介・クマ「「ギャァァァァァァァァァスっ!!!!!!!!」」
鳴上>…で、火炎見切りもついてるからいい、と…。
直斗「で、ですよね、ハハハ…。///」
完二「べっべつにそういうのじゃ…!///」
____
_________
陽介「…なかなか料理ができねぇな…」
鳴上>(まあレスを60くらい稼いでりゃそうなるわな。)
クマ「あと1人が今のを話せば料理ができるのにクマ~。」
完二「馬鹿、その一人がいねぇだろ。」
直斗「誰かいませんかねぇ…。」
鳴上>(なぜだろう…みんなから視線を感じる…。まさかこの俺に話せと!?) チラッ
鳴上>(…はっ!女子の誰かが手が空いてる…!どうしよう…。) チラッ
陽介・完二・クマ・直斗 ジィ~~~~~
鳴上>(ぐっ、見てくる、みんながみてくる!!)
鳴上>(ぐっ、こんな時は…安価だ!!)
鳴上>(女子を呼んで話すか、自分が話すか、決めてもらおう!!)
鳴上>(>>119->>121、頼んだぞ!!)
ここで安価!ここ、重要ですw 1、女子を呼ぶ 2、自分が話す
この2つで決めてください!よろしくお願いします!あと、読んでくれてる方々、ありがとうございます!
2
1
>>118です。 更新します。
鳴上>(…さすがに俺のペルソナの弱点を言うのは嫌だし、しょうがない、仲間を売ろう。)
鳴上>(>>123は手が空いているようだ、呼ぼう!!)
鳴上>おーい、>>123!!
※千枝、雪子、りせの3択でお願いします!!
千枝
千枝「何~?番長く~ん?」
陽介「なんでお前は今、手が空いてるんだ?」(悠の嫌いなペルソナ聞きたかった…。)
千枝「ん、まあ、肉の下ごしらえと焼くのは終わったし、あとは2人にまかせればいいと思ってね。」
直斗「そ、そうなんですか…。」
クマ「ちょっとショックマ。」 ボソッ
千枝「なんか文句ある?」 ゴゴゴ・・・
完二「ちょっクマ!!…ごめんなさい、里中先輩。」
千枝「…それで、なんで呼んだの?」
鳴上>ああ、実はな… カクカクシカジカ
___
______
千枝「…なーるほど、だから少し騒がしかったわけだ。」
陽介「ごめんな。」
千枝「それで、私は気になっているペルソナを言えばいいわけね。みんなは何て言ったの?」
陽介「俺はサキュバスで、」
完二「俺はマーラ様っす!」
クマ「クマはアリスクマ。」
直斗「僕はジャックフロストです。」
千枝「…完二君、なんで様付?ってかマーラって・・・///」
完二「そう、あのまさしく男の大事なb直斗「もう1度だけ黙れ」ドゴォッ!
完二「あんまりだぁ!」←吹っ飛ばされながら
鳴上・陽介・クマ ガタガタ
直斗「…さ、早く言ってください…。」
千枝「や、やめてよ、怖いな~も~」ガタガタ
千枝「私は…>>127がいいな!!」
それじゃあ、安価、よろしくお願いします!!
ヨシツネ
>>127 わかりました!考えておきます! …ついに来ましたね、ヨシツネw
>>128です。 更新します。
鳴上>ついに来たか…ヨシツネ…。
陽介「あのチートペルソナか?」
千枝「そうだけど、何か?」
鳴上>あいつは恐ろしいんだよなぁ。チャージ&ヒートライザ&ランダマイザからの八艘跳びはやばい…。
直斗「彼もアリスと同じく1発で終わらせられますからね…。」
クマ「ボス戦でも役に立つクマ。」
鳴上>あれのおかげで2人を殺した奴を倒せたんだ…。 ボソッ
直斗「え?なんか言いました?」
鳴上>いや、何にも?(やべっ!)
完二「いや~それにしても、ヨシツネって塔コミュっすよね?」
陽介「…何が言いたい?」
完二「いや、塔コミュっていいペルソナ多いなぁ~って。」
他のみんな ………………。
完二「たとえばマーr千枝・直斗「「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」」
完二「馬鹿なッ!!この完二が!!この完二がァァァァァ!!!」
鳴上・陽介・クマ(((なんだこれ…。)))
___
_______
鳴上>さて、そろそろだな。
陽介「おう。本当の目的はこれだからな。」
クマ「気合い入れていくクマぁ~!」
完二「やっぱマーラ様…」シクシク
直斗「メギドラオンをかましますよ?」
完二「」ガタガタ
千枝・雪子・りせ「「「さあ、できたよぉ!」」」
そろそろ終わると思います!!読んでくれている方々、ありがとうございます!!
>>131です。 更新します
鳴上>(ついに来たか…、というか来てしまったか…) ゴクリ
陽介「さあ、食ってみな」 ニヤニヤ
完二「先輩の反応してる顔、面白そうっすw」 ニヤニヤ
クマ「クマクマクマクマクマクマww」 ニヤニヤ
鳴上>(大丈夫なのか…?) チラッ
直斗「ん?」
直斗 ニコッ
鳴上>(…やっぱり不安だ…!)
鳴上>なあ、材料を教えてくれないか?
千枝「それは食べてからのお楽しみだよ!」
雪子「大丈夫、保証する。」
鳴上>(何をだ…) ガタガタ
りせ「さあさあ、早く食べなきゃ冷めちゃうよ?」
りせ「どうせだったら、フーフーしようかなぁ~?」フーフー
鳴上>ちょっやめ…
りせ以外の女子 ゴゴゴ・・・
鳴上>たっ食べます!いただきます!!
みんな「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」
鳴上>(とか言いつつ怖い…) ガタガタ
鳴上>(大丈夫、保険証はある…。) スチャッ
鳴上>(…みんなの視線が痛いので、食べよう!!)
鳴上>(ええいっ!!) パクッ
鳴上>こっこれは…!
鳴上>んまああああああああい!!!!
雪子「やった、大成功だ!!」
千枝「よっしゃあああああ!!」
りせ「やった~~~!!!」
陽介「すげえええ!!」
完二「っしゃあ!!」
クマ「クマァァァァァ!!」
直斗「…いつ食べてもうまいな、これ。」
鳴上>なあ、これどうやって作ったんだ?
千枝「基本はハンバーグの作り方と同じだけど…」
雪子「ちょっとした隠し味を…」
鳴上>なるほど。で、その隠し味は?
りせ「…マヨネーズです!!」
陽介「これは直斗と雪子が考えてな…」
~時は昨日…~
直斗「隠し味ってどうですか!?」
雪子「それいいかも!」
クマ「でも、なかなかいいのが思い浮かばないクマ…。」
完二「こう、ふんわり仕上がるような…」
陽介「かつ、肉汁も楽しめるやつな!」
直斗「うまみを閉じ込めると言えば…」
雪子「お酢かな?」
直斗「なるほど!!」
他のみんな …?
直斗「まずですね、マヨネーズには、卵黄とお酢を混ぜた乳化、という状態なんだそうです。
これは材料を混ぜたときにひき肉の粒を包み込む性質があるんです。」
雪子「でね、焼いている間に、マヨネーズ効果でお酢がお肉を柔らかく、卵黄がうまみを閉じ
込めるんだって!!」
直斗「だから、ジュ~シ~になるんだそうです。いいじゃないですか!」
雪子「化学ってすごいね!」ウフフ
他のみんな(((((…よくわかんないけどなんかすごい…!)))))
陽介「じゃ、じゃあそれを使おうぜ!!」
千枝「オッケ~!!」
~そして今に至る…。~
陽介「…だそうだ。…理解できたか…?」
鳴上>ああ、何とか…。
りせ「で、先輩、感想は?」
鳴上>おいしい…。肉汁がいい加減に出て来て、ふんわりしてていいな。何しろうれしい…。
こんなにおいしいものを作ってくれたことを…感謝している。まるでディアラハンを
してくれた時のように…。
雪子「よかった~無事終了したね!!」
クマ「一件落ちゃクマ~!!」
ハハハハハハハハハハ!!!!!
直斗「まだまだですよ!!」
鳴上 ビクゥッ!!
直斗「まだ、イベントは残っています…。」 ニヤリ
鳴上 ? ガタガタ
これでひとまず終わります!!安価もあと数回します!!読んでくれてる方々、ありがとうございます!!
あ、ディアラハンは仲間を1人、HPを全回復させるスキルです。
>>141です。 上の設定じゃ矛盾が生じますね。
「昨日」って設定じゃなくて「作戦実行直前」ってことにしてください。
ごめんなさい。
>>143です 続きを少し書きます。
直斗「実はですね…。」「このハンバーグ以外にも3人には個人で料理を作ってもらってるんです!!」
千枝「こっちも自信作だからね!!」 ニコニコ
雪子「料理が少しうまくなった私たちの手作り、もっと食べてほしいな。」 ニコニコ
りせ「先輩をもっと元気づけさせて!!」 ニコニコ
直斗「最後にはみんなでもう1品作ってるんですよ。」 ニヤニヤ
陽介「つまりあと4品もうまいものが来るのか!?」
クマ「じゃんじゃん食べるクマ~!」
完二「っしゃあ!!」
鳴上>(…確かにうれしいのだが…。)
鳴上>(…嫌な予感がする…。)
鳴上>(…むしろもっとまずかったりして…!?)
鳴上>(…しょうがない、期待しよう…。)
千枝「まず私からね~!肉料理です!!」
陽介「どんなのかな~!」 ワクワク
千枝「私が作ったのは…。>>147です!!」
安価です >>147は何か&どんな味かを書いてください!!
肉料理限定でお願いします!!
マンガ肉
味はミスター味っことかに出てくる評論家みたいなリアクションになるほどうまい
>>147 む、むずいけど、頑張って考えときます。
>>148です。 とりあえずできたんで。
鳴上>…なにこれ。
千枝「見てわからない?肉の丸焼きだよ!!」
陽介「これなんか漫画でめちゃくちゃ見たことある…つまりマンガ肉か!!」
完二「どうやって作ったんすか…」
千枝「そこは気にせずに~」
鳴上>(…マンガ肉だからか。気にしない設定なのか。)
千枝「ささ、とりあえず食べてみてよ!!」
陽介「食べても何もどうやって食べんだよ!!」
千枝「何言ってんの。男ならかぶりつくのが当たり前!!」
完二「里中先輩の方が男っぽいんj千枝「なんか言った…?」 ゴゴゴ
完二「いえ、何にも…。」(理不尽な…。) ガタガタ
鳴上>とりあえず、いただきます。
みんな「「「「いただきます!!」」」」
>勇気を持ってかぶりつく…。
鳴上>!?こっこれは…!!
鳴上>う~~~~~~~・ま~~~~~~~・い~~~~~~~・ぞぉぉぉぉぉぉ!!
陽介「うわっこいつ、ビームみたいなのだしてる!!」
~以後、後日談から抜粋~
あ、あれはうますぎる。そう、宇宙へ飛んで行ってしまうように!!巨大化して大阪城を破壊するように!!
車いすで病院の階段を駆け上るように!!尋常じゃない高揚感!!何もかも想像以上だった!!これは、ただ塩
こしょうを使っただけなはずなのにぃぃぃ!!そして、つい骨までしゃぶりついていまう!!なんだこれはぁ!!
~以上、鳴上、毎日日記より~
鳴上>…はっ!!
雪子「起きたね。おはよう、鳴上君。」
鳴上>俺はどうしてた?
陽介「大変だったんだぜ。頭文字Dみたいなドリフトをどこからか取り出した車いすでするし…。」
千枝「そんなにうまかったの?なんならもう1度食べる?」
鳴上>お、おう。 ガブッ
ウーーーー・マーーーー・イーーーー・ゾォォォォォォ!! ウワッマタダ!! ユウヲトメロ!! マタドリフトシテルゾッ!! サクラサイテルゥゥゥ!!
~…いろいろあって…~
鳴上>お、おいしかった…
陽介「疲れた…。」
完二「里中先輩はめちゃくちゃ料理が上手くなってんな。」
千枝「…なんか複雑…。」
クマ「怪しい薬を入れたクマ?」
千枝「入れるわけないでしょ!!」
雪子「さあ、次は私ね。」
鳴上>(味がちゃんとある料理かな…?)
雪子「私は・・・>>155です!!」
安価です。なんの料理か&どんな味かです。お願いします。 ミスター味っこ、むずいですねw
親子丼
誰かが口に入れた瞬間食材とは思えないような臭いが漂う
味は噛むごとに味が出てくる(おいしい)
>>155 これもむずいけどがんばってみます!
>>156です。 続きかきます
鳴上>親子丼か。
陽介「見た目はいたって普通だな。」
クマ「だからこそおいしそうクマ」
雪子「!そうそう、作りすぎちゃったから男子のみんなも食べね。」
完二「天城先輩、あざっす!!」
陽介「にしても天城は優しいな~。さっきの肉娘ときたr千枝「誰が肉娘だって…?」 ゴゴゴ・・・
陽介「ごめん、ウソ。」 ガタガタ
鳴上>それじゃあ、いただきます。
男子「「「いただきますっ!!」」」
陽介「まず俺から…。」 パクッ
陽介「あ…ああ・・・・あ~~~~~~~~!!!!!!」
クマ「クマ!?どうした、ヨースケ!!」
陽介「なんだこの!!」「臭いはぁぁぁぁぁぁ!!!!」 オエェ!!
完二「そっそん何っすか!?どれどれ…」 パクッ
完二「くさぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 オエェ!!
クマ「な、なんかにおうクマ…」 プ~ン
クマ「ク……マ……。」
鳴上>たっ倒れた!!
雪子「ああ!!みんな倒れちゃった!!」
雪子「どどどどうしよう…。」 オロオロ
鳴上>(くっ!!た、倒れそうだ…。食べないのも失礼だし…。)
鳴上>(…もう!!どうにでもなれぇぇぇぇぇ!!) パクッ
雪子「なっ鳴上君!!」
~鳴上の毎日日記から抜粋~
あの時…、なんだこれ…!?とすぐに思った!!生ごみを1週間いや、2週間置いた臭いがして、食べ物としてはあり得ない!!
そんな臭いだ…。そう思った次の瞬間、今度は薄暗い公園のトイレの臭いがしたんだ!!変わりに変わっていくあの臭い、
何を入れたんだ……?そう思って、噛むのが怖かった…。
鳴上 ガタガタ
雪子「む、無理しないで!!はいていいから!!」
鳴上>(いや、ここであきらめたくない…!雪子とみんなの為だ!!)
鳴上>(俺は…この料理を…かみしめる…!!!) モグッ!!
雪子「鳴上クーーーーーん!!!!!」
鳴上>!?こっこれは…!おいしい!!!
雪子「えっ…?」 ピタ
~鳴上の毎日日記から抜粋~
…そして、倒れるのを覚悟でかみしめた瞬間…!衝撃が体に走った…!1回噛めば調理実習の味、
2回噛めば母さんの手料理、3回噛めばファミレス、4回噛めば3つ星レストラン!!!そう、噛めば
噛むほどおいしくなるのだ!!口に入れたら地獄だが、それを乗り越えれば後は天国!!最高の味だぁぁぁ!!
鳴上 ホロリ
雪子「なっ泣いてる!?大丈夫!?」
鳴上>ありがとう、雪子。今までで1番おいしい料理だったよ…。
雪子「ウソ!?味覚がおかしくなったの!?」
鳴上>いいや、おいしかった…。 タソガレル
雪子「…?」
_____
__________
陽介「ううん…。はっ!!」
鳴上>お、起きたか。
完二「遅いお目覚めっすね~。」
陽介「ところで、さっきのあの史上最悪の料理は…!?」
陽介「あ…。」「空っぽだ!!」
陽介「ゆ、悠!!大丈夫か!?」
鳴上>ん?ああ、おいしかったぞ。
陽介「ウソだろ!?味覚が…。なら俺にももう1回…!」
鳴上>ごめん、みんないらないかと思ってたべちゃった。
陽介「ああ、なんか食ってみたかったな…。」
りせ「最後は私だね!!」
鳴上>(辛くないかな…。)
りせ「私は・・・>>165を作りました!!」
安価です。なんの料理か&どんな味かです。お願いします。読んでくれてる方々、ありがとうございます!!
ナポリタン
見た目が墨汁を掛けたかのような黒い色
味は食べた場所により美味しさが変わる(辛い場所やすっぱい場所など)
>>166です。続き行きます。
鳴上>ナポリタンか。
完二「ってかこれ…。」
陽介「なんかでけぇな!!」
りせ「ええー。いーじゃーん。味は大丈夫なんだから多くてもいいでしょ?」
クマ「クマ達も食べていいクマか!?」
りせ「もちろん!!」
陽介(いやいや、さっきの天城みてぇなこともあるからな…。)
完二(警戒っすね…。)
陽介「というか…触れなかったけど…。」
鳴上>りせ、これ、黒すぎないか…?
完二「なんか墨汁かけただけ見たいっす。」
りせ「んもー。失礼だな、完二は。」
陽介(まずい…どんどん不安になってきた…。)
鳴上>(安心していいのだろうか…。)
りせ「それでは先輩、早く食べて!!」
鳴上>では、いただきます。
みんな「「「「いただきます!!」」」」
クマ「大きいから食べるとこいっぱいあるクマ!!」「ここのスペースを食べるクマ!!」 パクッ
陽介「ど…どうだ?」
クマ「からぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ファイアーーーー!!
完二「こいつ火をはいてんぞ!!」
クマ「クマァァァァァ!!もう辛いのはいやクマぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
りせ「あれ?おかしいな。スパイスは少な目なのに…。」
陽介「お前の基準が多すぎンだよ!!」
完二「じゃ、つ、次は俺が行きます…。」 ガタガタ
鳴上>頑張れよ…。
完二「えいっ!!」 パクッ
鳴上>(やっぱり辛いのかな…。)
完二「すっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
陽介「何っ!?」
鳴上>辛いじゃなくて酸っぱいだと…!?
完二「あああ…!まだ口にレモンを丸ごと含んだ方がましだ…。」
鳴上・陽介((そんなに!?))
陽介「次はお前が行くか…?」
鳴上>な…なんで辛いだけでなく酸っぱいも入ってるんだ…?…わからない…。 ブツブツ
陽介「俺が先に行くか?」
鳴上>頼む…。
陽介「い…行くぞ!!」 パクッ
鳴上>どうだ!?
陽介「にがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
鳴上>!?…どうして…!
陽介「にっ苦い…!?」
鳴上>!わ…わかったぞ…。陽介、辛味、酸味、苦味ときたら次は何かわかるか…?
陽介「はっ!!ま、まさか」
鳴上>そう次は……甘味だ…。
鳴上>なんだと!?ついにりせは極端な味だけを極められるようになったのか!?
りせ「え?ほめてるの!?ありがと~!!」
陽介「ほめてねぇよ!!なあ、悠早くその甘味を終わらしちゃってくれ…。」
鳴上>ああ…! パクッ
鳴上>あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!
りせ「キャ~~~~!!!!先輩のものまねだ!!にってるぅ~~!!」
陽介「それどころじゃねえだろ!!」
鳴上>なんだこれ…。ある意味才能だぞ…!!
りせ「またほめてk陽介「だからほめてねぇよ!!」
~数分後…~
完二「やっと目が覚めたわ…。」
クマ「クマね、実は今ひらめいたクマ!!」
陽介「ハァ…何をだ?」
クマ「みんなはさ、自分の手前からみんな食べてるクマ。」「つまり食べる場所によって味が違うってことじゃないクマ?」
陽介「なるほど!!ってことは悠が食べたところを食べてみると…。」 パクッ
陽介「あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
りせ「全然似てなぁ~い。つまんなぁ~い。」
陽介「」 シクシク
鳴上>それなら、みんなが唯一食べなかった真ん中って…なんだ?
完二「…うまみじゃないっすか!!!」
陽介「そうか!!そうだよな!!日本特有のあの味だ!!」
クマ「早く食べたいクマァ!!」
鳴上>よっしゃ!!食べよう!!
男子「「「いただきます!!」」」
パクッ!…………。
……………………!
みんな「「「「msdじぇjhvcjウェhdjwじぇdhqjsんおZJss!!!!!!!!!」」」」
完二「つっつまり…!」
クマ「真中は…!」
陽介「単に…!」
鳴上>まずかっただけなのかぁぁぁぁ!!
パクッ!…………。
……………………!
みんな「「「「msdじぇjhvcjウェhdjwじぇdhqjsんおZJss!!!!!!!!!」」」」
完二「つっつまり…!」
クマ「真ん中は…!」
陽介「単に…!」
鳴上>まずかっただけなのかぁぁぁぁ!!
二重書き込みすいません。
_____
___________
鳴上>はあ、まありせはよくわかんない才能が咲いたな。
りせ「またh陽介「ほめてねぇよ!!何度も言わすな!!」
くま「もう食べたくないクマ…。」
直斗「いやいや!!まだですよ!!ねえ、鳴上先輩」 ギロッ
鳴上>あ、当たり前だ。 ガタガタ
直斗「じゃあ…!!僕たちが!!」
りせ「最後に!!」
雪子「作った!!」
千枝「料理は!!」
っとここでストップします。この後もこの4人が何を作ったか安価で決めるのですが、
大まかな方針だけ先に決めたいと思います。ズバリ、ハッピーエンドかバットエンドかです。
1か2で決めてください。
1.最後に作った料理が最高においしくて、鳴上、感動し、もっと仲間の大切さを知る。
2.最後に作った料理が尋常じゃなくまずくて、鳴上、絶叫し、仲間を大切にするという使命感を直斗から受ける。
この二択です!!>>180->>185まででお願いします!!よろしくお願いします!!
読んでくれている方々、ありがとうございます!!
っとここでストップします。この後もこの4人が何を作ったか安価で決めるのですが、
大まかな方針だけ先に決めたいと思います。ズバリ、ハッピーエンドかバットエンドかです。
1か2で決めてください。
1.最後に作った料理が最高においしくて、鳴上、感動し、もっと仲間の大切さを知る。
2.最後に作った料理が尋常じゃなくまずくて、鳴上、絶叫し、仲間を大切にするという使命感を直斗から受ける。
この二択です!!>>180->>185まででお願いします!!よろしくお願いします!!
読んでくれている方々、ありがとうございます!!
2
2
>>187です。続き行きます。
鳴上>ちょっと待った。
直斗「なんですか?」
鳴上>それ本当にうまい料理なんだよな?
直斗「当然ですよ。そう、当然です…。」 ニヤリ
鳴上>(…寒気が…。) ブルッ
直斗「じゃあ…!!僕たちが!!」
りせ「最後に!!」
雪子「作った!!」
千枝「料理は!!」
女子「「「「>>190です!!」」」」
最後の安価(だと思う)です!何を作ったか&どのようにまずいかを書いてください!!
まずい前提です!よろしくお願いします!!
ムドオンカレーSP改
食べた瞬間に今までの罪を懺悔して本当に引きこもりたくなるようなまずさ
味ならサルミアッキにエピキュアーチーズやら臭い缶詰やらを混ぜた感じ
>>190
まさかこんなにまずそうなのが来るとは!!
考えときます!
あ、>>189です。
展開がむずいんで安価とってくと思います!
(人生で最大の犯した罪は何か、とか)
お願いします!!
ではいきます!
女子「「「「ムドオンカレーSP改です!!」」」」
陽介「待ったぁぁぁぁ!!何公然とまずいってすぐわかるもんを作ったぁぁぁ!!」
鳴上>あ、あの…これを食べるのは…俺だけだよな?
直斗「何言ってるんですか。作りすぎたので花村先輩たちにも…ね?」 ニコッ
陽介・完二・クマ「「「ひいぃぃぃ!!!」」」
鳴上>(…ごめん…陽介、完二、クマ…理不尽だよなあ…)
千枝「ささ、どいたどいた~。持ってきたよ~!」 ドンッ!
ムドオンカレーSP改 モワモワモワモワ
鳴上>!?なんだこれ…!? ハナツマム
陽介「これ…食べ物!?」 ハナツマム
完二「色も臭いも逝ってやがる…。」 ハナツマム
クマ「ありえんクマ~!」 シクシク
雪子「ひどい反応だね。でも大丈夫、直斗君が指導してくれたから。」
りせ「成功間違いなしだって!!」
鳴上>(そうか…。直斗は確かに人並みに料理はできる方だ…。)
鳴上>(それを知っていてあいつらは直斗を信じたんだ!)
鳴上>(あいつの指導は正しい、と!!…そうすると…。)
鳴上>(…どんだけバカなんだあいつら…。)
陽介「ってかなに入れたんだよ!!まるでサルミアッキにエピキュアーチーズやら臭い缶詰やらを混ぜた臭いじゃないか!!」
直斗「先輩、よく知ってますねw」「でも残念、それらは使ってないんですよ~w」
クマ「じゃあなにを…」
直斗「んん~wひとことじゃ言えませんねぇ~w」
完二「やだ…嫌だ…!!こんなところで死にたくねぇ!!」
直斗「なんか言いました!?」
完二「ひいっ!!」 ビクゥッ!
直斗「なら食べてください!!」
完二「そっそれh パクッ
鳴上>あ…
~完二の心の中~
この味は…?そうだよな。まずいよな。ただまだまずいとか思ってねえ…意識が飛んだのかな…?
ってかここどこだ…?ん?なんか思い出したくねえことがあるような…? キィン!!
うっ!!耳鳴りと同時に…ああ、やめろ!!思い出したくねえ!!!今までやってきた悪いことが…。
『直斗のブラを盗んだのは俺だ…』
やめろっ!!
『おっとっとを万引きしたのも俺だ…』
うわぁぁ!!
『そして何より…』
や、やめてくれっ!!頼む、頼む…!
『>>200したのもこの俺だということが一番のつみっ!!』
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
さて、完二が犯した最大の罪はなんでしょう?>>200です。お願いします。
あと>>190さん、こんな感じでいいですか?読んでくれてる方々、ありがとうございます!!
ホントは暴走族潰したとき何人か女の子食べちゃってた
進んだな、ここもw
頑張れ>>1
これ罪か?
『ったく、最低だよな、女の子食べちゃうなんてw』
や、やめて!!お願いだからぁぁぁぁ!!
『なら罪を認めな。お前の犯した罪をなっ!!』
は、ハイ…
完二「」
陽介「お、おい?どうした、完二!?」
完二「俺は、俺は…」 ブツブツ
鳴上>これは…!?そんなにダメージがでかいのか!?
完二 ブツブツ
クマ「こ、こうなったら!!クマが調べるクマ!!センセイの為クマ!!」
鳴上>おっおい!?
陽介「やめろぉぉぉぉぉぉ!!」
クマ パクッ
~クマの心の中~
クマ?何クマか?ここどこクマか?
『おい…。』
だっだれクマ!?
『お前だよ…クマ。』
!?い、意味わかんないクm・・・!?
『ほんとかぁ~?w』
お、思い出したくない思い出が…!!
『おっ出てきたかw代弁してやるよw俺はお前、お前は俺だからw』
や、やめろクマぁぁぁぁ!!
『ホームランバーを陽介に黙ってもらった、つまり万引きしたのは俺だ…。』
なんでそれを…!?
『あの着ぐるみ見たいのでぼったくり商売したのも俺だ…』
そ、それh『ダメなことだろ!?』
『そして…』
や、やめろクマ…
『>>208したのも俺なんだよなぁ!!』
やめろクマぁぁぁぁぁぁぁ!!
すいません。やっぱ>>209でお願いします。完二の時と同じ安価の内容なのでお願いします。
ここまで読んでくれてありがとうございます!!
陽介の親と3Pした
『3Pとかwおまえ、下種すぎだよw』
た、確かに、ヨースケのママさんの中はしまりが良かった…じゃなくて!!
『ほらな!?いい加減罪を認めなよ!!』
は、ハイクマ…。
クマ「」
陽介「ク、クマ?おいクマ!!」
クマ「あ、ヨースケ…」 フラッ
陽介「どうした!!クマぁ!!」
クマ「ヨースケのパパさん…」「なかなかやりおるク、マ、ね」 バタッ
すいません、>>207です。続き行きます、遅れてすいません!
陽介「…なあ、相棒、今のどういうことだ?」
鳴上>しるかよ・・・。
りせ「あれー?悠先輩も食べたいのー?」
千枝「ささ、どうぞ食べて食べて♪」 バタンッ!!
鳴上>まずい!!押し倒さr・・・
りせ「先輩、あーん♪」
陽介「やめろおぉぉぉぉぉぉ!!」 ドンッ!!
鳴上>よ、陽介!! ←押し出された
りせ「なんだ花村かよ…」 チッ
陽介「舌打ちしやがった!!」
鳴上>陽介!!なんかまずい!!まずい気がする…!
陽介「ああ、わかってる。だからこそ、俺は食う…。」「お前に、このまずい気を必ず伝える!!」 パクッ
鳴上>陽介ぇぇぇぇぇぇぇ!!
~陽介の心の中~
ここは?どこだ!?悠!!
『よお、おれ…』
!?お前誰だ!!
『俺はお前だよ…?』
そんなはず…うっ!
『おお、来たか来たかw』
何、だ、これ…
『ジュネスの品を盗んでたり!!』
うっ!!何故それを!!
『あと実はあの林間学校で千枝の胸とか触ってたよな!!??』
やめろ!!
『そして…』『>>219したのもお前だよなぁ!!』
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
すいません、>>220にします。
読んでくれてありがとうございます!!
モロキンのズラを盗んだ
『で、モロキンのヅラを盗んでなにしたんだっけ?』
そ、それは…
『今はベットの横に置いてあるよな…?』
…はい
『つまりお前はオn…』
言うな!!もうやめろ!!
『はい、認めたなw』
陽介「…はっ!!」
鳴上>陽介?おい陽介!!
陽介「おお、悠…。」「秘密が、わかったぞ…。」
鳴上>!?ホントか!?
陽介「ああ」「それはな…」
鳴上>おう…
陽介「今までやってきた罪が思い出されてくる、というものだ」
鳴上>どういうことだ…?
陽介「つまりな、誰にも言わないような恥ずかしいことを、延々と繰り返されるんだ」
陽介「俺は比較的軽かったからいいけど、あいつら二人は…」
完二「引きこもりてぇ…。」
クマ「ヨースケのママさん…」
陽介「とまあこんな感じだ…」
鳴上>そうか…
鳴上>(陽介の話を聞くようだと、ここを離れるのが得策、か?)
陽介「うっ!!」
鳴上>どうしたっ!?
陽介「もう俺はだめだわ…だめ人間だわ…」
鳴上>陽介…?
陽介「さっき言った罪を思い出すやつな、あれはしばらく症状が続くらしい…」
鳴上>なん…だと…?
陽介「だからやっぱりおれももたねぇわ…」「悠、今日はさよなら、だ」 バタッ
鳴上>陽介ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
直斗「さて、残すは鳴上先輩ですね!!」
千枝「ささ、どうぞ遠慮なく♪」
雪子「おいしいよ…?」 フフフ・・・
りせ「なんならあーん、してあげるよ?」 フフフ・・・
鳴上>(俺は…みんなを犠牲にしてまでここから逃げるのか…?いや!!違う!!)
鳴上>もう!!絶対に!!絶対に!!!!逃げはしない!!
鳴上>いただきます!! パクッ
~鳴上の心の中~
ここか、ここで罪を言われるのか…
>>226「待ってたよ…」
誰だっ!?
ここで終わります。この鳴上の罪を言うのは誰になるか、安価です。おねがいします!
ここまで読んでくれてありがとうございます!!
マリー
このSSまとめへのコメント
続きまだですか?
早く読みたいです
まだですか??