幼「は!?処女じゃねぇし!ヤリまくりだし!」(震え声)
男「あ!?俺だってヤリまくりだし!」(震え声)
幼・男(……ヤバイ強がって見栄はってしまった)
って感じで誰かオナシャス
はよ
幼「はぁ!?あんたみたいなキモオタ相手にする人なんているわけないでしょ!」(動揺)
男「あぁ!?お前こそこんな暴力女を相手してくれる物好きがそういるわけねぇだろ!」(動揺)
SSとか書いたことねぇよwwwww
おい、あくしろ
http://i.imgur.com/V21LJ.jpg
http://i.imgur.com/dZowN.jpg
http://i.imgur.com/WpxD6.jpg
http://i.imgur.com/wJMbV.jpg
http://i.imgur.com/oronE.jpg
http://i.imgur.com/4MEhX.jpg
http://i.imgur.com/fC5L1.jpg
幼「ま、まああんたのことだからどうせ強がりでしょ。あ、あんたなんかクラスでも全然相手にされてないし
女ちゃんだって『男くんだけはマジない。それなら便所虫とキスするわ』って言ってたし!」(ホントは『男くんとの仲取り合って』ってお願いされてるけど…)
男「はぁ!?(マジかよ…よく話しかけてくれるし、こいつに付き合わされる用事とかぶって行けたことないけど遊びにも誘ってくれてるのに…)
ま、まあお前もクラス内彼女にしたいランキングで最下位だったけどな!」(ホントはダントツ1位だったけど…)
って感じで誰かオナシャス!!!
>>15
詳細くれ
なるさわ景でggrks
教えたからには書いてくれるんだろうな
>>20サンキュー
幼「と、とにかく二度とあたしにつかかってこないでよね!」
男「こっちのセリフだっつんだよ!じゃあ俺もう帰るからな」
幼「ちょっと!道同じなんだからあんたの後ろをあたしがついていってるみたいになるじゃない!
あたしが帰って家についてお風呂入って夕飯食べて食後のお茶飲んで寝ようかなって思ったらメールするからあんたそれまでここにいなさいよ」
男「それもう深夜じゃねぇか!俺が先に帰んだよ!」
幼「あたしが先に帰るのよ!」
クラスメイト(うるさいからもう一緒に帰れ!!!1)
翌朝
幼・男「いってきまーす」
幼・男「………同時に家でてくんな!」
幼「なんなのあんた!またあたしに合わせてきて!そんなに一緒に登校したいわけ?まああんたと登校するくらいなら今から転校手続きするけどw」
男「俺は朝のめざ○し占い見てから出てるだけなんだよ!そんなにいやならお前家はzi○見てろ!」
幼「うっさい!あんた今日の運勢最下位のくせに!」
男「お前も一個しかランク変わんないじゃねぇか!」
登校中
男「………」スタスタ
幼「………」スタスタ
男「………」スタスタスタ
幼「!……」スタスタスタ
幼・男「………並ぶんじゃねぇ!」
男「なんで俺が早足なるとお前も合わせてくんだよ!そんなに俺と登校したいかwww」
幼「は?うぬぼれんなキメェなお前が前歩いてるとなんかイラッとすんのよ
あんたの今日の運勢「足元に注意!」って言ってたからあんたが転んだときに巻き込まれたくないだけよ」
男「占いまだ引っ張るのかよ!ガキじゃねぇんだから転ばねぇよ!」
幼「どうかしらね。あんたの今日のラッキーカラーブラウンだし犬のウン○でも踏むんじゃない?あ、臭いからあたしから半径5kmは離れてください」
男「だから転ばねぇし!踏ま」グニュ
男・幼「………」
学校
ガラッ
幼「女ちゃんおはよー」
女「幼ちゃんおはよーあれ?今日は男くんは?」
幼「あのウン○男は下水あたりにでもいるんじゃない」
女「またケンカしたんだね…」
ガラッ
男「うーす」
友「おーす」
女「!男くんおはよう!あのね今日の…」
男「あ、ああおはよう女さん!と、友!実はお前にどうしても話したいことがあるんだ!あっちに行こう!」(便所虫のほうが…)
友「お、おう?どうしたんだお前?」
女「あ、男くん…」
幼「……」
放課後
男「友!今日の俺ならお前の待ちガイルなんて楽勝な気がするぜ!ゲーセンに行こう!さあいこう!」
友「お、おうよ」
スタスタ
女「……幼ちゃんあたし男くんに嫌われちゃったかなぁ今日明らかに私のこと避けてたよね男くん…」グスッ
幼「そ、そんなことないと思うよ!男みたいなクズのことだからきっと昨日女ちゃんの淫らな姿をおかずにしちゃったから目が見れないとかそんなのだよ!」
女「お、おかずって…///でも男くんになら…///」
幼「……ハァ」
ゲーセン
友「なあ…お前女さんとなんかあったのか?」ガチャガチャ ソニックブーム
男「別になんもねぇよ…」ガチャガチャ ショーリューケン
友「ハァ…また幼ちゃん絡みか」ガチャガチャ
男「は、はあ!?幼は関係n「K.O! you lose」あ…」
友「はい俺の5勝0敗っと…どうせまたなんか幼ちゃんになんか言われたんだろ」
男「……」
友「…最近結構寒くなってきたよな」
男「…?まあそうだな。そろそろマフラーでも出そうと思うくらいだ」
友「外で2時間も立ってるのはキツイと思わないか?」
男「は?まあそりゃキツイだろうな」
友「よーし!じゃあお前はいますぐまっすぐ家に帰れ!走って帰れ!全力で帰れ!」グイグイッ
男「うわっ!押すな友!分かった帰るよ!」
男「全く…友のやつなんだってんだ
はーあ…しかし女さんにそんなに嫌われてたとはなぁ結構ショックだな……」スタスタ
男「まあこういうときは風呂にでもゆっくり入って」キイッ
幼「………おかえり」
男「うわっビックリした!お前門柱の陰でなにやってんだよ!」
幼「………」
男「……幼?」
幼「………」
男「……毎朝7時と夜10時に豊胸体操を欠かさずしてる幼さん?」
幼「はっ!?え!?あああああんたっななんでそそそs」
男「…中学の時カーテンはしっかり端まで閉めろと言ったはずだが?」
幼「シネ!変態!のぞき魔!変態!巨乳好き!変態!シネ!」
男「変態3回も言ってるがな…でなんの用だよ」
幼「ハァ…………うそ」
男「うそ?なにがだ?」
幼「だから…昨日女さんがあんたのことウン○以下のゴミ野郎って言ったこと!!1」
男「いやそこまでは言ってなかったろ!……マジで?ああまあよかった ホッ
いやーよく考えたらあんな清楚で巨乳で黒髪ロンg
幼「……あと……女さん、、あんたのことスキ……だから」
男「グで可愛いらしい女さんが…なに?」
幼「だから!女さんはあんたのことが好きなの!!1」
男「バッ、でかい声出すな!親に聞こえんだろ!……これも嘘だろ?」
幼 ハーハー 「…そういうことだから」タッ
男 ガシッ「ちょっと待てよ!意味わからねぇよ!」
幼「離して!」バッ
男「!おい!」
幼「よかったじゃん!黒髪ロングで巨乳で可愛いとかあんたのエロフォルダの好みど真ん中じゃん!!1
おめでとう!このゴミ虫クズ野郎!人生最高の幸運に感謝しろバーカシネ!!!1」ダッ ガチャ バンッ
幼馴染かわいい
幼 ハーハー でクソワロタwwwwwwwww
>>56-57まあ叫んで息切れしてると思ってください…
男「クソ…PASS変えたばっかりなのになんで知ってんだ…
じゃなくて!はーあぁもうワケワカラン………ハァ」
幼「グスッ…」ボスン
サーセンこれからバイトがあるんでここで切りたいと思います
誰か続き書くなり、落とすなりしてください
22時半には戻るので奇跡的にまだ残っていたら一応頑張ります
ふ ざ け ん な
>>61
さーせんwww
帰ってきたら読むんでよかったら続きオナシャス
男「はぁ…俺は女さんに告られても付き合わねーよ」
幼「はぁ?なんでよ…タイプなくせに…」
男「好きとかわいい違うじゃん?確かに女さんはめちゃくちゃかわいいけどさ」
幼「何?じゃああんた好きな人いんの?」
みたいな?
>>66
ワガママですがもう少しお互い素直になれない感じでオナシャス!
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