P「俺とチューしたら千円あげよう」 やよい「うっうー」(196)

春香・千早・伊織「!?」

やよい「私プロデューサーとチューしますよー」

P「やるかい?」

やよい「はい! んー」

チュッ

春香・千早・伊織「!!!!!??????」

やよい「えへへー♪」

P「はい、千円」

やよい「ありがとうございますー。これで今日の食費が浮きましたー」

P「やよいは可愛いなー」

春香「あ、あのプロデューサーさん」

P「ん、どうした春香?」

春香「私もキスいいですか?」

P「春香もやるのか?」

春香「はい」

P「そっか、最近の女子高生は金欠なんだな」

春香「そ、そうなんですよ。お金がないから仕方なしですよっ」

P「よしっ、こい」

春香「んっ……んんっ……」


伊織「ちょっと、なんか長くない!?」

春香「んっ………」

P「ぷはっ……ちょっと長かったな春香」

春香「はぁ……はぁ……」

P「じゃあちょっと上乗せして、千五百円だ」

春香「はぁ……はい……ありがとうございましゅ」

伊織(春香ったらあんなにボーっとして、キスってあんなになるくらいすごいの!?)

千早「……」

千早「いいですかプロデューサー!!」

P「ん?」

P「もしかして千早も────」

「やるかい?」

千早「はい、けど少し聞きたいことがあるんです」

P「なんだ?」

千早「さっき春香のキスの時、金額が上がってましたけど」

P「そうだな」

千早「他の事をしても金額は上がりますか?」

千早「例えば……舌を入れたり絡ませた場合でも?」

春香・伊織・やよい「!!」

P「そんなに、金に困ってるのか?」

千早「はい、お金の為にプロデューサーとキスします。あくまでお金の為です」

P「よし、いいだろう」

小鳥さんの下のお口にキスしたい

P「よし、じゃあするぞ」

千早「はい、お願いします」

千早「んっ・・・ちゅぷ・・ぺろぺろ・・・んん」

伊織「ぅぅぅ・・・」

春香「ず、ずるい・・・」

千早「ぷあっ・・・・ふあぁ・・・」

P「よし、じゃあ三千円だ」

伊織「わ、わたしもするわ!」

P「すまん、もう金がない」

伊織「!?」

P「それに伊織は別に金には困ってないんじゃ?」

伊織「う、うるさいわね!私は自分で使うお金は自分で稼いだ分って決めてるのよ!」

P「そ、そうか、そうだったな」

P「わかった、それじゃあちょっとちょっとコンビニまでいって、五千円程おろして来るよ」

伊織「足りないわ!」

春香・千早・やよい「!!?」

これは支援せざるをえない

P「足りないって、どのくらいの事をするつもりなんだ?」

伊織「(カァァ)いいからさっさと1万円位おろして来なさいよ!」

P「わかったわかった、ちょっと待ってろ」

春香・千早・やよい「プロデューサー!ちょっと待って下さい!」

P「どうした」

春香「よく考えたら私も全然足りないかな、って」

千早「そうですね、私も足りませんし、お金のためですから仕方ないですね」

やよい「わ、わたし兄弟いっぱいいるし、千円じゃ足りないかもです~」

P「・・・そんなに765プロはアイドルに給料だしてないのか・・・(グス)」

P「わかった!俺もお前たちのPだ」

P「アイドルの私生活に潤いをもたせるのも仕事だ、限界までおろしてくる」

春・千・や・伊「限界・・・////」

10分後

ガチャ

P「ただい・・・・まっ!?」

Pが破産してしまう(´・ω・`)

春香「プロデューサーさん、まずがただいまのちゅーですよ、ちゅー」

P「なるほど、本気で俺を破産させるつもりなんだな」

春香「(ちゅっ)んっ・・・・えへへ」

千早「お金の為ですから・・・・(ちゅっ)んん・・・ふぁ・・」

伊織「わ、わたしは初めてなんだから優し(ちゅっ)んっ///」

やよい「(ちゅっ)うっう~、プロデューサ~(ぽわぽわ)」

P「まずはみんなに千円ずつな」

P「俺もしがないプロデューサーだ、今使える金は20万程だった」

P「順番的に次は伊織だが、何をしてくれるんだ?」

伊織「わたしの事、ぎゅって抱きしめながらキスしていいわ」

P「それで1万もとるつもりなのか?」

伊織「!?」

伊織「こ、こ、このスーパーアイドルの伊織ちゃんを
   抱きしめてキスできるんだから、1万円でも安いくらいよ!」

P「んー、でも他の3人もSランクアイドルだしなぁ」

千早「伊織が決まらないなら、私が先にお願いしてもいいですか?」

伊織「ちょっと!待ちなさいよ、今考えるから!」

P「1万なら、下の方にちゅーしてもらおうかな」

> P「1万なら、下の方にちゅーしてもらおうかな」
ちょっとまて

ふぇらーちょ

春香・千早・伊織「」

P「(あ、あれ・・・?ちょっとしたジョークだったんだけど・・・)」

やよい「春香さん、下の方ってなんですか?顎ですか?」

小鳥「じゃあ私が下にキスを……///」

P「一万円貰っても勘弁です」

とりあえず、響ぼっちオチだけは勘弁していただきたい

伊織「ば、馬鹿じゃないの! この変態!!」

P「冗談だ冗談。いくらお金の為とはいえそこまではしたくないだろう」

伊織「当然よ!」

P「ならどうやって俺から1万を手に入れる気だ?」

伊織「それは・・・」

>>110
屋上

あと響オチ潰されたから無理ぽ

何言ってんだ
響はボッチ落ちでいいから

>>115
ちょっと屋上で話し合おうか

伊織「ぐぬぬ・・・」

春香「伊織が考え込んでる間に私が先行しますね」

千早「春香、抜け駆けはズルいわ!」

やよい「私もプロデューサーとチューしますよー」

ヤンヤヤンヤ

響「ん?事務所が騒がしいぞ・・・何かやってるのかな?」

伊織「舌・・・?さっき千早がしてたみたいにって事・・・それは当然してもら・・・じゃなくてさせてあげるわ!」

P「舌じゃない、下だ」

伊織「・・・・・・・・・・・・は、はぁっ!?下って・・・ば、馬鹿じゃないの!変態!ド変態!Da変態!」

P(これこれ、これだよ)

P「よし、1万だそう」

伊織「へ?な、なんで?」

>>119
帰ってきたのか、なら任せた

P「ホ別3くらいでお願いします」

春香「安すぎる…」

P「他の3人も千円じゃたりないんだよな?」

やよい「あっ・・はい!いっぱいもやし買うためにはたりないかもです~」

P「よし、じゃあハイタッチだやよい!」

やよい「ぇ?・・・あ、はい、じゃあプロデュサー、ハイ!ターッチ!(ぴと)!?」

やよい「はうぅ・・・プ、プロデューサー・・・///」

P「三千円!」

また雲行きがあやしくなってきたな

千早「パイタッチの流れ・・・」

P「チラッ」

千早「(ドキドキ)」

P「千早はどうするかな」

千早「くっ」

>>126
思いつきでやってたが出ないといけないので、後をまかせた

P「(千早は胸がコンプレックスだったな・・・あの苦悶している顔も悪くはない)」

P「千早」

千早「何でしょう、プロデューサー」(くっ

P「これで、牛乳でも買ってこい」(スッ

千早「え? 私何もしていませんけど」

P「ハ(゚)イタッチできるようになってからチャレンジしてk」

千早「・・・失礼します」(スタスタ

バタン

ガチャ

響「何か今凄い形相で千早が出て行ったさー」

千早「さすがに、その、高槻さんみたいのは無理ですけど・・・。
   プロデューサー、手を出してもらえますか?」

P「うん?一体何するんだ?」

千早「行きますよ」

P「ひゃあん!」

伊織「!」


千早「ちゅばっ じゅるるるるる」

P「あひっ、あああああ」ゾクゾク

伊織「ゆ、指舐め・・・そういうのもあるのね」

千早「んふ、れろっ、ちゅぽ」

春香「うわ、すごいディープスロート。
   千早ちゃんえっろぃ///」

千早「ちゅるるるるるるるる、はむっ」


P「ちーちゃんの甘噛みすごいいいいいんんん!!!」

やよい「はわわ!プロデューサーさん痙攣してますよぅ」

伊織「やよい見ちゃダメっ!」

春香「ゆ、指舐めだけでイカせるとは。恐ろしい舌技だね」

千早「ふぅ、どうでした?
   三千円の価値はありますよね?」

P「ひゃい、ど、どうぞお持ちください・・・」


的な感じでPのいろんなとこ舐めまわしたりしゃぶるかんじでいいんじゃない?

じゃあ俺引っ込むわ

混乱させてすまんね

ガチエロは専門スレあるからいいんじゃねぇのとは思うが

結局書き手の技量次第だよな

このAAを思い出した

                二''-.ヽヘ / /  ゛''''‐‐‐--....
                :::::::゛゛''''‐''''  ̄''‐-...,,_,,..-‐'"
             ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヾ 、
       /::::::/:::::::::::/::::::∧:::iヾ:::::::::::ヽ::.i',:::::::::::::::'., ヽ',
      ./:::::::::/::::::::::::i:::::::/ ',:::',',:::::::::::::i::::i .'.,:::::::::::::::',

      /:::::::::./::::::::::::::|::/'‐-..',::',',:::::::::/|/__',ヽ:::::::::::|   …わかったさ この話はやめるさ
     ./:::::::/i::::/|::::::::| .,ィ=-、  ',::::/ .,zrx  〉:::::::i
    /:::::::/|::::|:/:::|::::::::.《 .fチり   ∨ ,r”.fyリ》 ./,i!:::/      ハイサイ!! やめやめ
    /:::::, ' i'::::::i/( ヾ|ヾ::', 'ゞシ      .`-'  // |/
   ./::::, '  |::::::,':::ヽ in/7./7      ’     | /     iヽiヽn
  ./::./   |::::,':::::::::|! |///7          .ノ\     | ! | |/~7
  ./::/    i::::::::::::::i~| | | ,' '  γ゛゛゛)   /:::::::::\   nl l .||/
 .//     ∨:::::/| | | | l {':j`i_ '‐- ' _,,-".゛'' .,::::-.,,_ 三:.||ー---{
 ,ソ     /::._> | '" ̄ ̄iノ .l| .゛''‐ ''"i     >-.,,-.二| ゝ    ',
       /γ\ l   γ /     |     ヽ、 ヽ::゛ヘ  ヽ   }
    .-='-‐|   7}     / )'-.,,_ __,,,,,ツ     ,>  i:::::::ヘ     ノ
       ./|   ∧   /-i-..,,_ .∫.  \_ ,r'   .|'-゛/   /
      /::.|  /    / / ∂ ゛∫'"υヘ~ヘ     .|Υ   /

小鳥「じゃ、じゃあ私がプロデューサーさんの全身をペロペロ……///」

P「やー、さっきシャワー浴びてきたばっかりなんで汚れるのはちょっと」

小鳥「ちょっと屋上こいや」

>>158
お前は小鳥さんに何の恨みがあるんだよw

もう響ぼっちオチでいいからだれか続けろください

>>131 の続きからな

響「で、何があったんさー」

P「実は、赫々云々」

響「プロデューサーとチューしたら1000円貰えるのか!」

P「あ、ああ」

響「じゃあ自分もやるぞ! ハム蔵達の食事代の足しにできそうだからな!」

P「(いよいよこの事務所の給与体形が不安になってきたな・・・)」

OK、支援しよう

響「じゃあいくぞー」ジリジリ

P「(なんだ、チューするだけで気合入ってるな・・・まるで獲物を見つけたライオンのようだ)」

響「プロデューサー…!」

P「(おおう・・・背伸びしつつ俺の後頭部に腕を回してのホールド・・・徐々に響の唇が俺の顔に近づいてくる・・・)」

響「ちゅー」

P「(至って普通のチューだ・・・だが、この形容しがたい何かがある・・・)」

響「どうだー」プハッ

P「ああ、よくできた。じゃあ1000円」

響「やった!これでハム蔵達のペットフードも買えるぞ!!」

P「(も?・・・気にしないでおこう)」

P「(後に響の主食がペットフードである事が判明するが、それはまた別の話である)」

P「(・・・というか変な匂いすると思ったらペットフードの匂いかよ!)」

P「(思ったよりアクションがないな・・・大枚下してきたのに意味がないじゃないか・・・)」

小鳥「・・・あの、プロデューサーさん?」

P「どうしました小鳥さん」

小鳥「あの、先ほどから何を・・・」

P「え?事務所の娘が食事代すら困っているらしいのでプロデューサーとしての支援をですね」

小鳥「って!だったら普通に渡せばいいじゃないですか!! なんでチューさせる必要があるんですか!!」

P「え?」

ピヨちゃん正論すぎワロタw

響はくさいというより個性的な臭いがするのだと固く信じている

小鳥「この子たちはアイドルなんですよ! それをちゅっちゅっと娼婦のように!!」

P「こ、小鳥さん? 落ち着いて・・・」

小鳥「お金で女の子を引っ掛けて楽しいんですか! プロデューサーさんがそんな人だったなんて私見損ないました!」

P「いや、その・・・」

小鳥「そのまま事務所の子を囲ってハーレムエンドですか! アイドルとして売り出しながら裏では××な関係を持っているERGですか!!」

P「(ダメだ聞いてねぇ・・・)」

小鳥「どうせなら私もそこに混ぜやがれください!!」

P「」

やよい「じゃあ小鳥さんもプロデューサーとちゅーすればいいんですよー」

P「おい、やよい?」

やよい「みんなですればいいんですよー。ですよね、プロデューサー!」

P「まぁ、そうだな・・・1回1000円とか援交みたいだけど」

亜美真美「よ→し! 亜美(真美)もやるぞ→!!」

雪歩「あ、あの! わ、わた、わたしもいいですか・・・」

美希「美希もいいよね、ハニー」

貴音「殿方との接吻は契の証と聞きましたが・・・現代ではその価値観が異なるようですね。なれば私も」

P「ちょ、お前ら何時の間に出てきた!」

あずさ「あらあらモテますね、プロデューサーさん」

律子「まったく、不謹慎にもほどがあります」

あずさ「そういって律子さんも混ざりたいんでしょう?うふふ」

律子「・・・そんなわけないでしょう私はお金に困ってませんし」

ヤンヤヤンヤ

P「っていうか待て!一度には無理だから!! 順番!順番にだな!!」

社長「ゴホン」

P「しゃ、社長…これはですね…」(冷や汗

社長「ところで、私もちゅー1回1000円で良いんだね?」

P「アッー!!」

END






真「あれ? ボクの出番は?」

 数年後。

??「それがパパとママが付き合うきっかけになったのよー」

P「こらこら。何を愛娘に吹きこんでるんだ」

??「え? 私たちの馴れ初めでしょ?」

P「まだ赤ん坊だからいいけど。あの騒動の後、一文無し(と精根尽き果て)からよく復帰できたと思うよ」

??「それは毎日何万円と飛んでたから・・・」

P「加担してたお前が言うな」(チョップ

??「痛っ・・・でも皆成功したからいいんじゃないかしら」

P「だな。お蔭で事務所の給与体系も変わって。今じゃ後発のアイドルも育てられる」

??「私も専業主婦になれたし満足満足」

P「っとそろそろ時間だ・・・抱えるアイドルが多いと辛いな」

??「行ってらっしゃい、あなた」

P「行ってくるよ、小鳥」  END

ピヨちゃんをねじ込んだ。後悔はしていない。

ホントウハリッチャンエンドヲカキタカッタンデスヨ…

おつー

羊水腐ってるからな

>>194
屋上

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