さやか「はーい静粛に~」カンカン
まどか「ヒクヒクシクシクマドマド」
ほむら「・・・・・・」
ガャガャガャガャマドマドマドマドホムホムホム
さやか「それでは今から被害者の鹿目まどさんがいままで暁美ほむらさんにしてきた事をもう一回確認したいと思います。」
さやか「それではまず、転校してきた初日に暁美ほむらさんが何って言ってきたんですか?」
まどか「はい、ほむらちゃんは私をジーッと見るやいきなり安価>>3を言ってきました。」シクシク
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キスしたいわとささやく
まどか「キスしたいわとささやかれました。」シクシク
ほむら「あれはあなたが可愛いんだもの!しかたないわ!!」
まどか「私それはそれで嬉しいかなって思ったけど、私はもっと激しいこと期待してたのに~ウワーーーーン」
ほむら「まどか/////」
さやか「あ~裁判中にいちゃつかない!っで転校して安価5>>の場所を聞かれたと」
まどか「はい、ほむらちゃんは安価5>>の場所を案内してほしいとたずねてきました。」
まどか「ほむらちゃんは私の家に案内して欲しいといってきたんですけど・・・」シクシクマドマド
まどか「私は今は授業中だから放課後じゃダメかな?気分悪いなら保健室いこ?っていったんですけど」シクシクマドマド
まどか「ほむらちゃんがあなたの匂いが染み付いたシーツじゃないと気分が優れないのって言ってきたんです。」
まどか「ウェーーーーン私だってほむらちゃんの匂いの染み付いたシーツが欲しいよぉーーーーー」
ほむら「あなたの家なら私はもうそのときすでに知っていたわ。それにあなたの匂いが染み付いたシーツなら私も持ってるし」
ほむら「私の匂いが染み付いたシーツなら・・・・後であげるわよ・・・・」///////
まどか「えっそれじゃあ保存用と、観賞用と、使用用の3枚もらえるかな?ティヒヒwww」/////
ほむら「うん・・・・・」/////////
さやか「あ~裁判中の物欲の取引禁止~~」カンカン
さやか「っで鹿目まどかさんは家にあんないしようとしたけれども、早乙女先生にとめられたと?」
まどか「はい、それで私は本当は今すぐにでもほむらちゃんを私の家に案内したかったけれども、渋々私は保健室を誘うことにしたんですが」
まどか「廊下を歩いてる二人きりの時にほむらちゃんが私に安価>>8を言ってきました。」
家がダメなら保健室のベッドで一緒に寝てくれないかしら
まどか「っでほむらちゃんが家がダメなら保健室のベッドで寝て欲しいと聞いてきたんですwwwwティヒヒwww」モジモジ
さやか「あ~そう言えばあなた達二人昼時まで帰ってきませんでしたね~~。」
さやか「人が心配してたのに、あんたら二人はイチャコラ寝てたと・・・・・フザケンナ!!」ツクエガチャーン
まどか「ほむらちゃんの寝顔かわいかったぁ~~ティヒヒwwww」//////
ほむら「まどかの吐息も・・・・・」//////
さやか「私だって・・・・私だって恭介とねぇ・・・・・・orz」ガクッ
まどか「さやかちゃん?」
さやか「?」キョトン
まどか「元気出してね?」カタポン
さやか「あっうん、ありがとう。(何だろうこの敗北感)」
さやか「あ~~~っで続きに戻らせてもらうと、かな・・・もうメンドクサイからまどかでいいや」
さやか「まどかと転校生は昼過ぎまで寝てたと?」
まどか「はい、それでお腹すいたので、二人で手をつないで学食行くことになったんですけど、」
まどか「ほむらちゃんが安価下を食べたいって言ってきました。」
まどか「ほむらちゃんが何を言ったのかわからずえっ?って思ってもう一回聞きなおしたんですけど。」
さやか「おっとぉぉぉおおおお転校生にそんな趣味がぁーーーーーーさすがのさやかちゃんもドン引きだぁーーーーー!!」
まどか「でもね、年念のため聞き直したらほむらちゃんはうこんが食べたいって言ってきたんです。」
さやか「へっうこん・・・・ってあのうこん?????」
ほむら「えぇ・・・・・」//////
さやか「なんでまた??????」
ほむら「夜のために性欲つけなきゃと思って・・・・・」//////
まどか「ほむらちゃん」///////
さやか「っでお目当てのうこんは学食にあったのかな?」
まどか「えっなかったよ?」
ほむら「あるわけがないでしょ」
さやか「そうだわな、あったらむしろ私が買いだめして恭介に食べさせてやりたいぐらいだわorz」
ほむら「美樹さやか」
さやか「何よ」グスッ
ほむら「元気出しなさい。」
さやか「(うわぁーなんかこいつに慰められるとすごい精神的ダメージ来るわー)」
ほむら「まどか、それならあなただって」
さやか「(えっまだ続くの!?)」
ほむら「保健室行く途中廊下でほむらちゃって安価>>16だよねぇーって言ってきたわ」
まどかと一緒だと幸せだわ…
ほむら「まどかと一緒なら幸せって何それ!?私よりも自分が好きってことなの!?」
さやか(あーもぅかってにやってくれー)ウジウジ
ほむら「それに私はあなたにQBと契約しないようにっていったらあなたは!!安価>>19
じゃあその前に、ほむらちゃんと結婚する。
ほむら「私と結婚するって何よ!!私と結婚ってなに!!それは私と濃厚な契約をしたいって事!?」
まどか「ほむらちゃん・・・・・」////////
ほむら「いいわよ!契約してあげるから!!さぁいいなさい、あなたの願い事を!!」
さやか「式には呼んでくれよー」アタタカイメ
まどか「えっと私の願いは・・・・安価>>22
ほむらちゃんを飼いたい、一生側においておきたい
まどか「ほむらちゃんわ飼いたい・・・・一生側に置いておきたいかな~って・・・・ティヒヒwww」
QB「それは宇宙の概念すら壊しかねない!それでもやるのかい!?」
さやか「(どっから出てきた!?)」
ほむら「もう怖いものなんて何もないわ!!さぁ、いきましょうまどか!!」
まどか「もう絶望する必要もないんだね!!」
さやか「何よ・・・・さっきから黙って聞いてれば何よー!!」ムキーッ
訂正ほむらちゃんわ=を
さやか「あたしだってねぇ・・・・・恭介のために散々尽くしてきたのにねぇ・・・・・」
さやか「自分の時間割いてCD買いに行ってちょうど恭介の似合いそうなタイトル安価>>28]
私の恭介が怪我しすぎてかわいい
さやか「私の恭介が汚しすぎてかわいいってやつが目にとまったから光の速さでレジに行ったわ!!」
まどか「えっさやかちゃん、あれ買ったの?」
さやか「かっ買ったわよ・・・・。」モジモジ
まどか「エーッ」
さやか「だって、なんか視聴してみたら歌ってる声が私に似てたし、これなら私のことずっと感じられるかなーって」/////
まどか「さやかちゃん・・・・・」
ほむら「こうやってヤンデレが生まれるのね。」
さやか「それでね、恭介がドン引きしながらもじゃあちょっと聞いてみようかいったんだけど・・・・・」
31>>二人のヘッドホンから流れてきた内容
さやか「交わした約束わすれないよ~♪って聞こえてきたから私は今丁度いいムードだっと思って恭介に」
さやか「プロポーズしたのよ!!」
まどか「えっそうなの!?なんてプロポーズしたの!?」
さやか「私は恭介に安価>>35って言ったわ!!」
今日から私と子作りしなさい
さやか「私と今日から寝る間も惜しまず子作りに励んでっていったわ!!恭介の両手を握ってね。!!」
まどか「わぁ~ほむらちゃんにもそんな事言われてみたいなぁ~」///////
ほむら「今すぐ私と子作りしましょう!!まどか!!」ホムムーン
さやか「そしたら恭介の返事は安価>>39よ!!」
病院行こう
恭介「さやか、病院いこう」
さやか「えっ、冗談きついなー恭介はーここ病院だよ?wハハハハハッ」
恭介「ピンポーンピンポーン」
さやか「えっ恭介?何ナースコール押してるの?まさかどこかおかしいの?」
恭介「おかしいのは君のほうだよ」
さやか「えっなんで?」
ナース「はぁ~いどうされましたか~?」ガラガラッ
恭介「あっこの子頭おかしいみたいなんで、精神科でみてあげてください。」
ナース「はいはいわかりましたぁ~それでは行きましょうねぇ~」ガシッ
さやか「ちょっと、離してよ私どこもおかしくなんか!!」ジタバタ
恭介「さやか、治療費なら僕が親に言って出してもらうから」
さやか「違う、私が求めてるのはそんなやさしさじゃないの愛をください!!恭介ーーーーー!!恭介ーーーーーーーー!!」
ガラガラピシャッ
さやか「恭介・・・・・恭介・・・・・orz」
まどか「ちょっとそんなにくっ付かないでよ、ほむらちゃん、ティヒヒwwwww」
ほむら「だってまどか・・・・あったかいんだもん・・・・。」////////
まどか「ほむらちゃんの肌も真っ白ですべすべ・・・・でもあったかぃ・・・・wwwwティヒヒwww」
ほむら「まどか・・・・・・」//////
さやか(そういえば私・・・・)ユラッ
さやか「まどか!!」リョウカタガシッ
まどか「えっ!?えっ!?何?!さやかちゃん!?」オドマド
ほむら「(美樹さやかぁぁぁぁぁぁぁまどかから離れなさい!今すぐ!!)」ホムムムムーン!!
さやか「私前に言ったわよね!?まどかはさやかちゃんの嫁になるのだぁーーーーって!!」ガシッ
まどか「えっ?確かにいったけど、どうかしたの?さやかちゃん?」
ほむら「(えっまどか・・・・うそでしょ?)」ホムホムオドオド
さやか「さぁ、あのときの返事!!今すぐ聞かせてもらおうか!!」
えっ私の返事は安価>>43だよ
円環のお断り
まどか「円環のお断り だよっ」キリッ
ほむら「まどかぁ~//////」ホッペスリスリ
まどか「ティヒwwwwちょっとびっくりした?wwwww私がさやかちゃんなんか受け入れるわけないじゃないwwww」ホムラノアタマナデナデ
さやか「何それ、私は導かれもしないってことなの・・・・・?ハハッ・・・・・あたしってほんとバカorz」
まどほむ(イチャコライチャコラマドマドホムホム)
さやか(なーんか転校生を裁くつもりがいつの間にか二人がいちゃつくssになってるし。)」
さやか「(あたしは無駄に古傷えぐられただけだし。これからどうしょうか・・・・試しに安価してみようかな)」
これからどうする?安価下
まどか「さやかちゃんも新しい恋探してみなよ?」ホムラチャンノアタマナデナデ
ほむら「まどきゃあ・・・・//////」ホッペスリスリ
さやか「恋ねぇ・・・・・」
まどか「それでもほむらちゃん以上の人が現れるわけがないと思うけどwwwwティヒヒwwww」
ほむら「まどきゃああああああんんんんんんんんん////////////」ホムムムムーン!!
さやか「あーご馳走さまーご馳走さまー!!末永く未来栄光お幸せに~~~!!」テヲフリフリ
ガラガラピシャン
さやか「恋かぁ~・・・・・・)
安価>>48さやかの頭の中に思い浮かんだ相手
繝槭Α縺輔s
さやか(新しい恋・・・・・ってバカ、あいつは男じゃなくって女だって!!何であいつが出てくるのよ!!)
さやか「杏子か・・・・取りあえずあいつと連絡取るか」
さやか「(杏子・・・・杏子・・・・あんた聞こえる?)」テレパシー
杏子「(なんだ?さやかかぁ?どうしたんだい?)」テレパシー
さやか「(あんた今どこにいるのよ?)」テレパシー
杏子「(あたしなら今安価>>53にいるよ)」
マミん家
杏子「(あたしならマミの所だよ?)」
さやか「(マミさんの家?)」
マミ「(あらっ美樹さんじゃない。どうしたのかしら?)」
さやか「(あっマミさん。おじゃまでーすw。あっ特に用ってことはないんですけど)」
杏子「(お前もマミん家来いよ、このケーキうめぇぞ?)」ガツガツ
さやか「(何自分の家みたくさそってんのさ、この宿無し)」
杏子「(ムカッお前喧嘩売ってんのか?)」ガツガツ
マミ「(あーはいはい、二人とも喧嘩しないの)」
マミ「(あたしは別に構わないのだけれども、美樹さんはどうする?)」
さやか「(あ~できればこいつと二人で話したいなぁ~~って)」
杏子「(なんだよ、話だけならこっち来ればいいじゃん)」ガツガツ
さやか「(あ~~あんたもめんどくさいなぁー)」
マミ「(わかったわ。ちょっと佐倉さん、行ってきてもらえない?)」
杏子「(しょうがねぇなーっでどこいけばいいんだい?)」
さやか「(それじゃあ安価58>>に来てよ。)」
さやか「(じゃあトイレに来てよ。)」
杏子「(ほーお・・・・・それはあたしとタイマンしてぇってことだな?)」ギリッ
さやか「(そうよ、今日という今日はあんたをギッタンギッタンにしてやるんだから!)」
杏子「(上等だ・・・・そこでまってろさやか!!)」
さやか「(あんたも怪我してもしらないんだからね!!」
マミ「(えっ!?ちょっと二人とも?!)」
杏子「マミ!!ケーキご馳走さん!!ちと腹ごなしの運動してくるぜ!!」タタタタタタタッ
マミ「えっえっ!?佐倉さん?!ちょっと落ち着いて・・・・って行っちゃった。」
さやか「何なのよ・・・・まどかとほむらはイチャコラしてるし、恭介には振られるし・・・・もうあいつでストレス発散だ!!」
杏子「(ところでさやかぁー!!)」
さやか(何!?)」
杏子「(どこのトイレ行にけばいいんだ!?)」
さやか「安価>>65よっ!!」
何でこんなに遠くにしたんだ?
さやかの家
>>64
特に意味はないんだ。
さやか「(あたしんちのトイレだ!!」
杏子「(よっしゃあ!いますぐ行くから待ってろーーーーー!!)」
さやか「(それと今私の家誰もいないと思うから勝手にあがってまってろー!!)」
杏子「(おうっ!!)」
杏子(ここがさやかの家だな。」
杏子「じゃまするぞぉー?」ガチャッ
杏子「さやかのトイレっと・・・・おっあったあった」
杏子「おーいさやかぁー?」)ドンドンドン
さやか「何?杏子かぁ・・・・あいてるよー勝手に入ってこればー」
杏子「んじゃあっ失礼して」ガチャッ
さやか「・・・・・・・・・」
杏子「さやか・・・・。」
さやか「何よ?」
杏子「取りあえず座っていいか?
さやか「好きにすれば?」
杏子「んじゃあおじゃまっと。」
さやか「・・・・・・」
杏子「何かあったのか?」
さやか「ハァ、なんかトイレでずっと待ってる間にどうでもよくなってきたんだ」
さやか「まどかとほむらは多分今頃どっちかの部屋で濃厚な契約交わしてるだろうし。」
さやか「私は私で恭介に振られる。」
さやか「あげくの果てにあんた巻き込んでトイレこいってどうかしてた。」
さやか「あたしってほんと不幸少女さやかちゃんだね。」
杏子「なぁさやか・・・・」
さやか「何?へたな慰めならいらない、それとも本当に私と一戦交えたい?」
杏子「側にいてやれることぐらいは出来るんだぜ?」
さやか「!??!」
杏子「確かにあたしはあんたが言ったとおり宿無しだよ。」
さやか「うん・・・・」
杏子「でもあたしはなんにも縛られるものがないから、人といられる時間も長い」
さやか「・・・・・・ゴメン・・・・・」
杏子「誤る必要はないよ。それが事実なんだし、それにさ。」
さやか「・・・・・・」
杏子「さやかの不幸、あたしも少し背負ってやるよ。」
杏子「それに一人ぼっちは寂しいもんな」ギュッ
さやか「(いたじゃん・・・・ここにいい人が・・・・なんで私その事に気づかなかったんだろ・・・・。)」
さやか「あたしってばほんとバカ」ボソッ
杏子「なんかいったか?」
さやか「なんでもない。ねぇそれより私の部屋行かない?マミさんの家ほどじゃないけど、ケーキあるしさ。」
杏子「食う!さっき走ったから腹減った!!」
さやか「じゃあ用意してくるから、先に部屋でまってて。」
杏子「おうっ!!」タッタッタッタ
さやか(まどか、見つけたよ。私の良い人。)
さやか(そいつはきっとそんなつもりで言ったんではなく、純粋な気持ちで言ったんだろうけど。)
さやか(いつかは振り向かせて見せようと思う。)
さやか(頑張るぞ。)
杏子「サヤカァーケーキマダー?」
さやか「あーはいはい、ケーキとさやかちゃんは逃げないんだから!」
ーーーーーーーーーーーーーーー終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マミ「えっわたし・・・・は?」
なんか途中からさや×杏になってわけがわからないよ!
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