俺「やめろよ・・・」
同級生「どーせ、お前も父ちゃんみたいに人殺して刑務所入るんだろwwww」
同級生2「やめろよwww あんまりいじわるすると俺らも殺されるぞwwww」
同級生「今日はこれくらいにしといてやるよwwww」
女「俺くん大丈夫?」
俺「俺とあんまり話さない方いいよ、お前もいじめられる」
女「私は大丈夫よ、それより俺くんが・・・」
俺「ありがとう、その気持ちだけもらっとくよ・・・」
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
下級生「やーい、お前の父ちゃん人殺して牢屋入ったんだろwwww」
下級生2「お前も人殺す前に牢屋はいっとかないとなwww」
下級生3「悪さ出来ないように体育館倉庫に閉じ込めたやろうぜwwww」グイグイ
妹「や、やめてよぉー、うえーん」
俺「お前ら何やってんだ!!!」
下級生「うわーwww 人殺しが来たぞーwwww」
下級生2「逃げろーーーwwww」
俺「大丈夫だったか?」
妹「う、うん・・・」
~自宅~
俺「こ、これは・・・」
『人殺しの家族は死ね』
『殺人鬼の遺伝子を継ぐ子供は悪さをする前に精神病院へ』
『必ず償わせてやる』
アナウンサー「ここが◯◯さんを殺害した◯◯容疑者の自宅です!!」
母「あんた達、なにやってんの!!直ぐ家に入りなさい!!」
俺「う、うん、いこ?」
妹「うん・・・」
同級生「やーいやーい、お前んちお化け屋敷ー!!」
ぼく「やめろよ……」
ろくろ首「ぼくくん大丈夫?」
塗り壁「何かあったら俺等に言いな!」
のっぺらぼう「俺たちがついてるぜ!」
ぼく「……」
母「私たちはもうここに済めないわ、みんなでお婆ちゃんの家に引っ越しましょう」
俺「うん、わかったよ母ちゃん、お前は大丈夫か?」
妹「あたしお母さんと一緒にお婆ちゃんち行く」
母「お前達には苦労かけるな・・・」
俺「いや、それよりも早く荷造りしよう」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
急に母ちゃんが男前なセリフ言ってワロタ
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
そして、俺達一家は母親の実家に移り住んだ
俺と妹は学校に行かず毎日祖母の農作業を手伝いを行っていた
そんな、ある日の事・・・
アナウンサー『今日はあの殺人犯が真実を語る・・・ 果たして事件の真犯人とは!?』
俺「おい、テレビ消せよ・・・ こんな話聞きたくもない」
妹「待って消さないで!!お父さんの話してる」
俺「もうあれから4年もたったのにまだ騒いでるのか・・・」
実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。
もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。
じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。
以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。
では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。
注意事項!!
・このSSは801属性を含んでおります
・原作キャラ崩壊!美化しすぎています^^;
・女→男化もあり!
・悪口、罵倒はお断り
これらの注意に納得できた方だけ
これより先に進んでください!!
元刑事『この事件には不可解な点が多い、◯◯氏を犯人を断定するにはいささか違和感を感じる』
アナウンサー『ここ数年で急激に発達したDNA鑑定により、明々後日の再審で最終的な判決が下されます』
俺「再審だって?」
俺「母さん!!母さん!!これどういうことだよ!!」
母「ごめんね、お前達には黙ってて・・・」
母「母さんと父さん、弁護士の人達と色々相談して再審する事になったんだよ」
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
俺「やめろよ・・・」
同級生「どーせ、お前も父ちゃんみたいに人殺して刑務所入るんだろwwww」
同級生2「やめろよwww あんまりいじわるすると俺らも殺されるぞwwww」
同級生「今日はこれくらいにしといてやるよwwww」
俺「俺くん大丈夫?」
俺「俺とあんまり話さない方いいよ、お前もいじめられる」
俺「私は大丈夫よ、それより俺くんが・・・」
俺「ありがとう、その気持ちだけもらっとくよ・・・」
事件の再審が行われDNA鑑定により俺の父が犯人でない事が証明され無罪判決が下された
だが、冤罪だとわかった後も俺達家族に振りかかる災難が消えるわけではなく
妹は風俗嬢となり俺は名前をかえて最終的にゼネコンの現場監督となった
fin.
これはフィクションで登場する人物、事件は全て架空のものです
この番組は日弁連の提供でお伝えしました
くぅ~疲れましたw これにて収監です!
実は、競馬をしたら奨学金全てスったのが始まりでした
本当は他人からも借金してたのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの馬で挑んでみた所存ですw
以下、競馬場の馴染みからのみんなへのメッセジをどぞ
アル中のサブ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっとカタカタ震えてるなところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
歯抜けのヨシオ「いやーありがと!
わしのかわいさはJRAに伝わったかな?」
馬並みのタツ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ダフ屋のケン「見てくれありがとな!
正直、作中で売った俺のチケットは偽物だよ!」
バツ2のシンジ「・・・あ、あ、ありがと」モワァ
では、
ヨシオ、サブ、タツ、ケン、シンジ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
ヨシオ、サブ、タツ、ケン、シンジ「って、なんで俺くんが娑婆に!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に人生の終わり
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