唯「あ゛ぁ゛～扇風機すずしぃ～～～」

梓「ちょ、ちょぉおおお！！唯先輩なにやってんですかっ！！！」

唯「あ、あずにゃんもおいでよ、扇風機涼しいよぉ～」

梓「いや！唯先輩さっき履いてないって！！！！だ、だだだだだだめですー！！！！！！！！！！」

俺「うーい、ただいまー」

梓「！？」

唯「あ、おかえりーお兄ちゃん」

梓「え？え？」

唯「あ、紹介するねあずにゃん、私のおにいちゃんだよー」

俺「ん？友達？よろしくなあずにゃん」

梓「あ、あず！？よ、よろしくです･･･」

唯「もぉー、あずにゃん緊張しすぎー」

梓（な、なんだろうこの人･･･唯先輩に兄なんていなかったはず）

俺「よっこらしょっと、あずにゃんは唯の同級生か？」

唯「後輩だよー、かわいいよねぇーあずにゃん」ｷﾞｭｳｯ

梓「ちょ、ちょっと唯先輩やめてください！」

俺「唯ｗｗｗお前嫌われてんじゃんｗｗｗ」

唯「あずにゃん～」ｼｭﾝｯ

梓「も、もう、しょうがないです唯せんぱ」

俺「しょうがねえなぁ～俺が代わりになってやるよ」

唯「おにいちゃ～ん」ﾀﾞｷｯ

俺「よしよし、相変わらず唯は可愛くていい匂いがするなぁ～」

俺「どれどれ」ﾓﾐ

唯「ひゃっ！」ﾋﾞｸﾝ

俺「お、なかなか成長してるなー」ﾓﾐﾓﾐ

唯「んっ昨日も触ってたのにそんな変わらないよー」ﾋﾟｸﾝｯ

俺「いやいや、この下乳の感触が違うんだな」

梓「え、え？唯先輩･･･え？」

梓（えっ…何この人…）

俺「う～んいい匂い。いい匂い～」ｸﾝｶｸﾝｶ

梓（うわっキモっ！）

梓「きんめぇええええええええええ！！」

唯「うあっ。どうしたのあずにゃんｊ？大声だして」

梓「こいつきめえんだよ！おらっ！」ﾄﾞｶｹﾞｼ

俺「ぐぎゃ！ふぎぃっ！」

梓「ゆ、唯先輩あの･･･」

俺「唯･･･」ﾁｭｯ

唯「お、お兄ちゃんダメ･･･ん･･･」

俺「ん･･･ん･･･」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

唯「っん～～///」ﾋﾞｸﾝｯ

梓「」ｼﾞｭﾝｯ

俺しねええええええええええええええええええええ！

俺「唯、そろそろ下の方の具合もよくなってきたんじゃないのか？」ｽｯ

唯「あっ！ダメんっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「おお･･･相変わらず濡れやすいな唯は･･･大豪雨だぜ」

唯「ふわぁ･･･///」

梓「ん･･･はぁはぁ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

>>16
自殺はやめろよ

俺「ん？おやおやあずにゃん意外と大胆な子ですなｗｗｗ」

唯「ふぇ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「はぁはぁ･･･」ｸﾁｭｸﾁｭ

唯「あ、あずにゃん！丸見えだよ･･･///」

俺「それじゃあ3人で楽しもうか＾＾ん？」

梓「はぁ･･･はぁ･･･」ｺｸｺｸ

俺「あずにゃんおっぱいちっちゃいけど柔らかいなぁ」ﾓﾐﾓﾐ

梓「ひゃぅっ･･･ん」ﾋﾞｸﾝ

俺「ん？感じてるのかな？＾＾乳首も責めちゃうよあずにゃん」ｺﾘｺﾘ

梓「あ･･･気持ちいです･･･お兄さん」

俺「ん～あずにゃんはいい子だなぁ～」

俺「ご褒美に唾液交換しようね＾＾んー」ﾄﾞﾛｫ

梓「ん･･･ん･･･」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

俺（あずにゃんの口愛液うめえｗｗｗｗ）

俺「んっ！んっ！あずにゃんっ！」

梓「ふわぁっ」

俺「そうそう、そこのテーブルにのって」

梓「こ、こうですか･･･」

俺「指入れるよあずにゃん」ﾆｭﾌﾟｯ

梓「え？え？･･･ふぇっ？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「感じてる感じてるｗｗｗｗｗ」ﾆｭｯﾌﾟﾆｭｯﾌﾟ

梓「あ･･･あ･･･ダメです、なんかきちゃいそうです」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「お、あずにゃんも感じやすいなぁ＾＾」

俺「それはね、”イク”っていうんだよ」

梓「い、イク？･･･ですか？っん」ﾋﾞｸﾝｯ

俺「そうそうはいもう一回いってごらん」

梓「あ･･･あ･･･イクッ！･･･ん///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「痙攣してる痙攣してる＾＾」

唯「おにいちゃんー」

俺「ん？あ、唯放置でごめんなｗｗｗ」

唯「うぅ･･･」

俺「よしよし、じゃあ唯はこのローターを乳首と膣内に入れてと」ﾆｭｯﾎﾟﾆｭｯﾎﾟ

唯「ひゃぅ///」ﾋﾞｸﾝ

俺「振動ＭＡＸでちょっと待ってなさい」ｶﾁｯ

唯「あへぇ～」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「さって、始めようかあずにゃん」

梓「ふぇ･･･」ｸﾞｯﾀﾘ

俺「疲れとる･･･＾＾；寝かせないよあずにゃん」ｸﾞｲｯ

梓「あ･･･あ･･･」

俺「なんか介護してるみたいだよあずにゃん＾＾」

俺「今元気にしてあげるからね！」ｽﾞﾌﾞｩ

梓「～～～！？」ﾒﾘﾒﾘ

俺「あ･･･きもてぃ･･･」

梓「･･･ひ、ひっく」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「あずにゃん！？痛かった？ごめんね･･･今気持ちよくなるから」ｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟ

梓「き、気持ちいですよ･･･」ﾆｺｯ

俺「･･･あ、あずにゃん！あずにゃん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「ふわぁ･･･あっ･･･あっ」

俺「ヤバイ！気持ち良すぎるよあずにゃん！」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

あずにゃん「はぁ･･･はぁ･･･っん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺（あずにゃんも気持ちよくなってきたな＾＾自分から腰ふっとるで）

俺「！？やばい、もう出そう･･･」ﾊﾟｺﾊﾟｺ

梓「ん･･･ん･･･///」ｶｸｶｸ

俺「んああっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

梓「ふわぁ･･･あ･･･」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「･･･中に出してもた＾＾；」

俺「気持ちよかったねあずにゃん＾＾子供できたら俺がんばるからね＾＾」

梓「･･･はい///」

俺「ん･･･」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

梓「ん･･･はぁ･･･はぁ･･･」

俺「お、お掃除フェラ＾＾積極的やな＾＾」

梓「おちんぽおいしいれす･･･」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

～Happy end～

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 　 　 　 _ ,..　--‐‐　‐-　 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,..　''": : : : : : : : : : : : : : : ＼､_
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : 〆: : : : : : : : : : : : : : :"'''- 、
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 〆: : : : : : ／: : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃_,..-‐: ／: : : ／: : : : : : : ／: : :／ : : : : ､: :＼

　　　　　　　　　　　　　 　 ,, ''"￣ /: :.:.:./: : : : /: : : : : : :.／/: :／/: : : : : : }: : : :.＼
　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : /.:.: : :/ : : : /: : : : ／ /　/:／‐､:{: :/: : : : }: : : : : ∧

　　　　　　　　　...　　　　{: : : : :./: /: : /: : /〃: : : /{: :/　 {/　　 ゛!:/、: : :∧ : : : }: : ＼
　　　　　　　　　.　　　　 {: : : : :{: /: : :.{: : ｛ {: : : :/:.:.Vｌ. ,､.　 　 　 {:{: }: : :/: :l : : : }: : : : `ｰｧ
　　　　　　　　　　　　　 人: : : :V{ : : ∧: ∧l: : : {: : : }{ 　!iゝ､_　　ﾘ　}: :/＼.:.: : :.:}.:.: : :厂
　　　　　　　　　　　　　　　>: : .:八 : : :∧: :∨: : {: : : }　　ヾﾐ=　　 　ﾉノ ﾞヽ.｝:　 /　　ノ:ヽ、
　　　　　　　　　　　　　 ∠彡'", - ヽ、: : ＼ ∨:∧: 人.　　 O　 　 ､_　　／: :.:ノ: : : : : : :.:.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ ￣｀ヽ:ヽ∨ :V　　　_　 　O.ヾﾐ=, ／ ￣ ＞､: : : : : : ﾉ
　　　　　　　　　.　　　　　　　／　 　　 　 　 .Y､:}: :.:{　　　( ﾞヽ 　 　 ゛/￣ ＞､: : : }: : ￣/
　　　　　　　,ｨ´ﾋｸｯ　｀ ｰ＜ __／　 ,.　　　　　　⌒ヽ、　　ゝ|| 　　　,イ (: : (: : : :ヽ人: _:ム　
.　　　　 　 /　　　,,., '´　 　 　 ｀ヽ　　ノ　　　　 　 ,　　　 .} ..;._‐‐=rﾆT゛ﾕ_: : : : )＼ヽ
　.　 .　　 ,'　　 ;;（;;;;）;;　　　　　　ヽ:;:;:;:;　　　　 　 ,′　　/.;..;...;: .　.　　　　_｀i　　 　 V
　.　. .　　l　 　　 ﾟＪ。ﾋｸｯ　　　:;:;:;:;ヽ. 　　　　　 ,/　　　/:.;..;..;:.;..;.
　:.　　 ,.-| 　　　　.メJ　 　　 　:;:;:;:; ｌ　:;:;:;:;_.＿/　　　/.;..;..;.:　.
. .　/ｽ,､/ｌ　　　u ﾉ;;;(ゞ　　　　　 :;:;:;:;レ'￣.　./　　 /.:.;.;..;.;. :
. :. ヽ{」_ｹ!　　 　 `'| |;;;;;;　　 　 　　ｌ . . . : /　　　;′:.;.　..
　. .　. : ｀j　　:;:;:;:; ∪ﾞ、;;;;　　 　 　 !　 . . /　　　/:.;..;:. .
.　. : . ,. へ、:;:;:;:;:;/. ｉ　｀;;　 　 　 　 ｌ　 : ./　　 / . :. : .　　　∬∬∬
.:　.／ :;:;:;:; 　 　/　,,!､　:ヽ　　 　 　 l　;ノ　　 /. :. . .:　　　　 :ノヽ
／　　:;:;:;:;:;　／ .　`ﾟ＾ . .　丶　　　　lrん<.　 ﾉ: . .: .　　　　.(_:::::　)::
　　　　　,.　'´.:　.: .　:　. :.／ ｰ- 　 ﾊ｣_{ l＾ﾝ′. :　　　　　,(__::::::::　_)
　　 ,.　'´ . : .　:.　. : .:　, ':;:;:;:;:; 　 / . . ｀＾´.　.　:.　　　　　（::::::::::::::::::　）
,.　'´ .: . :. : . .: . :.　:.　/　　:;:;:;:;　/: .: . :. : . :. . .:.

というわけで誰かあずにゃんの画像ください

あずゆいでもいいです
俺にふさわしいので

画像いっぱい持ってるんならください
みんなで共有した方が梓（俺の嫁）も望んでると思います

>>20から分岐

俺「じゃ、じゃあボキのおチンポ舐めても、もらおうかな＾＾」

梓「ひっ！？来るなバケモノ！」ドゴッシャァッ

俺「ぐ、ぐわぁぁぁぁぁぁぁ」

梓「えーん怖かったよぅ唯センパーイ（；ω；）」

唯「よしよしあずにゃん私としようね」

梓「やっぱり私には唯センパイしかいないです！」

俺「ぐ、ぐふ・・・」ﾁｰﾝ

～Happy end～