俺「れんげちゃん、いるのん?」 (344)

れんげ「にゃん、ぱすー」

俺「よーしよし、可愛いね」ナデナデ

れんげ「にゃんぱすー」

俺「それじゃ、おじさんと一緒にご飯食べにいこっか」^^

れんげ「にゃん、ぱすぅー!」

ほたる「もしもし、警察ですか?変な人がれんげちゃんを……」

俺「そこにいるのは誰かな?」ギロッ

ほたる「きゃ、こっち来ないで!」

俺「公衆電話で何してたのかな?」ジーッ

ほたる「お、お母さんに電話してただけです」ブルブル

俺「じゃあなんで、こっちずっと見てたの?君嘘ついてない?」ギロッ

ほたる「ひぃっ」ドスンッ

れんげ「にゃんぱすー」

俺「ふふ、そんなに怖がらなくていいよ、僕、れんげちゃんのイトコのおじさんで、今日はお世話頼まれててさ」

ほたる「え?!そうなの、れんげちゃん?」

れんげ「にゃん、ぱすー」

俺「ほら、れんげちゃんもそうだって言ってる!ね、だから君は心配しなくていいんだよ」^^

ほたる「うーん、それじゃあ私も一緒に行きますね」グイッ

れんげ「にゃ、にゃんぱすー」

俺「いいよいいよ、美味しいものごちそうしてあげる、ささ、この車に乗って!」

ブイーン

俺「れんげちゃん、どんなものが食べたい?」ニコッ

れんげ「にゃん、ぱ、すー!」

俺「え、ハンバーグが食べたいって?」

れんげ「にゃんぱすー」

俺「いいねー、じゃあドンキー行くか」

ほたる「あの・・・お金は」オドオド

俺「大丈夫、大丈夫、全部僕が出してあげるから、たまになおいしいもの食べさせてあげないとね!」

ブイーン

ほたる「あ、あれ?」

俺「ん、どしたの?」

ほたる「こっちって町の方じゃないんじゃ・・・」

俺「あーあ、こっちのほうが近道なんだよ、大丈夫」

れんげ「にゃ、ん、ぱ、すぅ」グーッ

俺「よしよし、もう少しで着くからね」

れんげ「にゃんぱすー!」

ほたる「・・・・・・」オドオド

俺「はい、ついたよ」^^

ほたる「え、ここ、どこですか?森の中じゃないですか?」ビクビク

れんげ「にゃん、ぱす?」

俺「うん、ここにおいしいハンバーグ屋があるんだ、ドンキーなんて目じゃないよ?」^^

ほたる「あ、たしかに向こうにレストランの看板です」

俺「そうそう、ちょっと歩くけど、たまには森の中で散歩するのもいい気分転換になると思うよ!」ニコッ

れんげ「にゃんぱすー!」ウズウズ

俺「おー!れんげちゃん、行く気まんまんだね!」

ほたる「ど、どうしよう・・・」オドオド

れんげ「にゃ、にゃんぱすー」ダダッ

俺「おー、れんげちゃんは元気がいいね、僕達も行こう」

ほたる「え、ええ」テクテク

俺「あの店はね、普通のハンバーグ屋じゃないんだ」ボソッ

ほたる「えっ?何が普通じゃないんですか?」

俺「肉がさ、すごく美味しくて、特別らしいんだよ」

ほたる「なんのお肉なんですか?牛や豚じゃないんですか?」

俺「うん、僕もよくわからない、あ、もう一つ特徴があってね」

ほたる「は、はい」テクテク

俺「その場で肉を調理するらしいんだ、豪快だよね」ニコッ

ほたる「そ、そうですね、私、ちょっと怖いかも・・・」ブルブル

俺「大丈夫、おじさんがついてるからね」

れんげ「にゃ、にゃん、ぱす!」オーッ

俺「さあ、ここだね、古びた外装に、コンクリート状の壁、小さな窓がいくつかついてる二階建ての1軒家のような外見だけど、立て看板には、しっかりレストランのマークがついてるでしょ?」

ほたる「はい、たしかに、普通の1軒家みたいですけど、ちゃんと煙もあがってますし、明かりもついてます・・・ただ」

俺「ただ、どうしたのかな?」ニコッ

ほたる「他のお客さんがいないみたいですけど・・・」オドオド

俺「あー、それはさ、今午後3時ぐらいでしょ?もう昼じゃないし、ちょっと時間ずれてるからかもね」

ほたる「あ、私の時計もそうです、やっぱり来るのちょっと遅かっただけみたいですね」ホッ

れんげ「にゃんぱすー」スタスタ、ガチャッ

カランカラン

俺「れんげちゃん、先に入っちゃダメじゃないか、待ってよ!」スタスタ

ほたる「お、おじゃましまーす」スタスタ

れんげ「にゃ、にゃんぱすー?」キョロキョロ

ほたる「あ、あれ?お店の人、いないみたいですけど」キョロキョロ

俺「うーん、おかしいなー、一応ランチタイム以外でもやってるんだけど」

れんげ「にゃん、ぱすぅ」

俺「しょ、しょーがないかな」

ほたる「ん?どうしました?」

俺「ここにキッチンも・・・あるみたいだし、僕が作ろっかな、なんちゃって」テヘペロ

ほたる「え、えーっ?!」

れんげ「にゃ!ん!ぱす!」ウズウズ

ほたる「えーっ、で、でも、お肉とかどうするんですか?」

俺「うーん、それなんだよなー」^^

ほたる「ん、どうしたんです?私の服に、何かついてますか?」オドオド

俺「たしか、前見た時は、シェフの人が二階に上がってたような・・・」テクテク

れんげ「にゃんぱすー」テクテク

ほたる「あっ、れんげちゃん!」

俺「うん、そうだな、よし、僕はれんげちゃんと一緒に二階に行って材料探してくるよ、君はここで待ってて、店の人が帰ってきたら知らせて」

ほたる「は、はい・・・」ゴクリ

俺「よーしれんげちゃん、いい子だ、着いてきてね」テクテク

れんげ「にゃん、ぱすっ」テクテク

俺「そうそう、大人しくしてれば、・・・二人は助けてあげるよ」^^

れんげ「にゃ、ん、ぱす・・・」ブルブル

俺「よし、二人はこっちの部屋だ、れんげちゃん、先に入るかい?」

れんげ「にゃ、にゃんぱすー!」ダダッ

ガチャリ

夏海「んーーんんーー!!」ムグムグ

小鞠「んーんーー!」ジタバタ

れんげ「にゃん、ぱす!!」ガクガクブルブル

俺「さあーれんげちゃん、君の番だよ^^」ドカァッ、ゲシッゲシッ!

れんげ「・・・にゃ・・・す・・・」ブルブルブルブル

俺「おら、声出したら殺すからな」ドスッ

れんげ「んんーー!んー!!」ジタバタ

夏海「ふぅーっ、ふぅーっ」ブルブル

小鞠「ううーっ、うーっ!!」グスン

俺「よーしいいかお前ら、そのまま大人しく縛られてろよ、これ以降俺に逆らった奴がまず最初に犠牲になる!」

小鞠「ううーっ、ううっ」グスン、グスン

夏海「んーー!!!」ジタバタジタバタ

俺「んーそうか、犠牲の意味が分からなかったようだな」ドスッ

俺「つまり、お前らを調理する」^^

三人「・・・・・・!!」ガクガクブルブル

その頃

ほたる「まだ店の人帰ってきません・・・誰もいなくて・・・こわい」ブルブル

ほたる「あのおじさんも遅いです・・・」オドオド

ほたる「ついてくるんじゃなかった・・・」ウルッ

ダッダッダッダッ

俺「おーい、蛍ちゃん、ごめん、待たせたね」^^

ほたる「お、遅いです・・・!」ウルッ

俺「はは、怖かったのかな、蛍ちゃんもまだまだ子供だね」ナデナデッ

ほたる「うう・・・それで、食材はありましたか?」

俺「それがね、あるにはあるんだけど・・・」^^

ほたるん「え?!いっぱいありすぎて選べないですって?」

俺「そーなんだよ、3つも大きな肉の塊があってさ、だから選べなくて」

ほたる「あ、それじゃあれんげちゃんに選ばせるのはどうですか?」パアァ

俺「うん、それもいいよね!あ、でもね、れんげちゃん、ちょっとお腹痛いって、2Fのトイレにこもっちゃったんだよ」^^

ほたる「だ、大丈夫、でした?れんげちゃん?」オドオド

俺「うん、ちょっとお腹が空きすぎて、おかしくなったのかな」

ほたる「そんなことってあるんですか・・・?」

俺「ああ、それじゃ、れんげちゃんに肉選んでもらうから、蛍ちゃんはお茶でも飲んでてよ」コポポーッ

ほたる「あ、お茶ですか、ありがとうございます」ズズーッ

俺「どうだい?レストランに置いてあったお茶だから、味もおいしいと思うんだけど?」ジーッ

ほたる「は、はい、ちょっと変わった味がする気がしますけど、お店のなら・・・」ゴクゴク

俺「よし、それじゃ蛍ちゃんさ、・・・ちょっと横になろっか」^^

ほたる「え?横になるんですか?あ、あれ・・・すごく眠くなって・・・」バタッ!

俺「見ず知らずのおじさんに飲まされたお茶でも平気でごくごく飲むなんて、蛍ちゃんもすっかり田舎暮らしに慣れたみたいだね」^^

俺「よいしょっと、ふふ、蛍ちゃんの寝顔可愛いね」ペロペロ

俺「こうして蛍ちゃんを柱に括りつけてっと、おお、おっぱい大きいね、縄が食い込んでとってもみだらでふしだらだよ、蛍ちゃん^^」グルグルグルグル

蛍「すぅー、すぅー」コクン、コクン

俺「よしっ、両手を後ろにして、縄で柱に首胸の下両足足首括りつけてっと・・・完成だね、蛍ちゃん」チュッ

その頃、2Fの物置部屋

れんげ「・・・・・・」グキュルキュルー

夏海「・・・(れんちょん、お腹空いてるのかー)」

小鞠「・・・(早くお家に帰りたいよぉ)」ウルウルッ

ダッダッダッダッ

俺「おい!クソガキ共!カーニバルの始まりだ!」グイイッ!!

れんげ「んんーー!んーー!」ジタバタ

夏海「ふぅーぅ!ふぅーっ!(れんちょんに乱暴するな!)」ジタバタジタバタ

小鞠「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン

俺「お前ら、朗報だ、下の店の中に運ぶぞ!いいか、俺に抵抗したり縄をほどこうとしたらこの一番小さいガキをなぶり殺すぞ!」ドスッ

れんげ「ううーっ、ううーっ」エーンエ-ン

俺「じゃ運ぶぞ、お姫様抱っこみたいだが、今回は尻を持ち上げないとな」^^

れんげ「んーーんーー!」ジタバタ

俺「ああーー小学一年生のパンツ越しおまんこ触ってるぅ!」プニプニッ

・・・・・・

俺「・・・よーし、これで全員だ」ドスンッ!

夏海「ふぅーっ、ふぅーっ」ジタバタ

小鞠「んーー!!んーー!!」ジタバタ

れんげ「・・・・・・」グキュルル

俺「ああ、いちいちうざったいなぁ、だがもういい、いくらでもしゃべってろガキ共、せめて命乞いするんだな^^口かせ!」ビリビリッ!!

夏海「ぷはっ、はぁっ、はぁっ」

小鞠「いや、ほたる、ほたるっー!!」ブルブルブルブル

俺「あー、見ちゃった?君らの最後のお友達も拉致ってみました」^^

れんげ「ぷはっ、にゃん!ぱすー!」ジタバタジタバタ

俺「ふふ、蛍ちゃん眠ってるだけだから心配しないでね、・・・お客さんのほたるちゃんの生け贄になるのは、君たちだからね」^^

夏海「ほたるんーー!起きろー!」ジタバタ

小鞠「ほたるー!ほたるー!」

れんげ「ほたるー!起きるんー!」

俺「え?君たち、蛍ちゃんを起こすってことはどういうことか分かってるのかな?まあわからないから叫んでるんだよね、こんな人気のない森の中の家で」^^

夏海「ほたるんー!逃げろー!!」

俺「あーうるさいなー、・・・蛍ちゃん、ちょっとお仕置きするね、おっぱいもみもみしよっか」^^フニッフニッ

ほたる「ん・・・んん・・・」スースー

俺「うは、いくら田舎だからってノーブラはないだろ、忘れてきちゃっただけかな?よーし、おじさん、蛍ちゃんのJS乳首いじっちゃうぞ」フニッフニッ

小鞠「やめろーー!!へ、へんたいーー!!」ジタバタ

夏海「へんたいー!へんたいー!」

れんげ「へんたい、のん?」

俺「つきたてのお餅みたいだったよ、蛍ちゃん、そろそろ起きるかな?ふふ、よだれ出てるよ^^ペロペロ

蛍「ん・・・ん・・・んっ?!」ハッ

俺「おはよ!蛍ちゃん!お昼ごはんの時間だよ!!」グーパンドスドスッ!

蛍「きゃ、きゃあーーーー!!」ジタバタジタバタ

夏海「や、やめろっ!!」ジタバタ

俺「夏海ちゃん?両手両足ぎゅうぎゅうに縛られて地べたを這うだけじゃ、僕には何のダメージもないんだよ?」ドスッ、ドスッ^^

小鞠「おねがい!!やめて!やめてー!!」グスン、ヒック

俺「ふふ、泣き顔の小鞠ちゃん、かわいいね、正直そそるよ、また後でね」ドスッ、ドスッ^^

れんげ「ほたるん血でるん!やめるん!!」ジタバタジタバタ

俺「れんげちゃん、食欲に負けてここに来て拉致監禁された気分はどうかな?」^^

ほたる「いた、いたい!うっ、ううーっ、ううーっ」グスン、ヒック

俺「よーし、柱にしばりつけた無抵抗な蛍ちゃんサンドバッグはこれぐらいでいいかな、いいかい?」^

蛍「ひぃぃっ!」ジョロローッ

俺「あ、おもらししてる、可愛いね、小学生みたい、って、ああ、実はまだ小学五年生だったっけ」^^

蛍「ふぅっ、ふぅっ・・・」ジョロッ

俺「ねぇ、友達みんなの前でおもらししちゃう蛍ちゃん今どんな気分、ねぇ、どんな気分?!」^^

蛍「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン

夏海「こ、このやろー!!!」ジタバタ

小鞠「ひぃぃぃっ!!」ガクガクブルブル

れんげ「にゃ、んぱす」ウルッ

俺「さあ、じゃあ説明しよう、なぜ僕が今お客さんの蛍ちゃんを力の限り殴り続けたか」

三人「えっ・・・・・・」シーン

俺「蛍ちゃんが、これから食べるのは、とても小学五年生の蛍ちゃんが払えるようなものじゃないんだ」

夏海「な、何言ってんだ・・・!?」ブルブルブルブル

小鞠「そ、それって、どういう・・・」ブルブルブルブル

俺「え?小鞠ちゃんが一番年上でしょ?理解できないかな・・・あ、実はもうわかってるけど、恐くて言い出せないとか?」^^

夏海「ね、ねーちゃん!なんなの!どうして蛍があんなに殴られなきゃいけないのさ!!ねぇ!!」

小鞠「そ、それはね・・・」ブルブルッ

俺「ところで蛍ちゃん、スカートおしっこでびしょびしょだけど、食事の前にお着替えする?」^^

蛍「うーっ、ううーっ」エグッ、エグッ

俺「かわいいなぁ、さっきから涙で顔がぐしゃぐしゃだよ?ねぇ、食事にするの、それともお着替えするの?>>81

81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 19:21:47.52 ID:19IiK7Td0
着替え

俺「よし、食事の前にきちんとした服装するのは基本だよね!脱ぎ脱ぎしよっか」^^

夏海「や、やめろ!!ほたるんにさわるな!!このーっ!」ジタバタ

俺「蛍ちゃんの裸が見られるからってそんなに興奮しないでよ夏海ちゃん、あ、もしかして女の子が好きなのかな?」^^

俺「・・・ちなみに、君たちもどっちみち同じ目に合うんだけどね」^^

小鞠「ううーっ、ううーっ」グスン

夏海「泣くなよ!ねーちゃん、わ、私まで悲しくなってくるじゃない・・・うっ」ウルッ

俺「さあーはさみでチョキチョキ脱ぎ脱ぎしましょうねー蛍ちゃん」^^

蛍「うーっ・・・ううーっ」グスングスン

俺「ふふ、まずはTシャツから」ジョキジョキ

蛍「や、やーーっ!!」ジタバタジタバタ

俺「切れ端を抜き取って、と、よし、上半身丸出しで縄に食い込む小学五年生の一条蛍ちゃんの出来上がりー!」パシャッパシャッ

蛍「ううーっ、見、ないで、下さい、こ、まちゃん先輩!」グスン

小鞠「く、くぅぅぅっっ!!」ジタバタ

俺「ついでに、そのはちきれそうなまあるい胸の脂肪をマッサージしよっか」グニッグニップニプニッ

蛍「うーーっ、んっ、あっ、んっ!」ガクガクブルブル

俺「一条蛍ちゃんの無防備なおっぱいの先吸っちゃうぞ~^^」チュパチュパッ

蛍「はっ、うっっ、んっ!」ビクッ

俺「あれ?蛍ちゃん顔真っ赤だけど、もしかして気持ちいい?おじさんに無理やりJSおっぱい弄られて感じる変態女の子なのかな?」チュパチュパッ

夏海「も、もうやめて、やめて・・・」グスン、グスン

れんげ「・・・・・・」グキュルルー

俺「さあ、蛍ちゃんの息が荒くなってきた所で、おしっこ臭いスカートもビリビリに切り裂いて真っ裸にしてあげるね^^」ザクッザクッ

蛍「ううーっううーっ」ヒグッ、エグッ

俺「顔に似合わず、蛍ちゃん真っ白おパンツなんだね、生理はまだなのかな?おまた、蛍ちゃんのおしっこ濡れ濡れだね^^」ペロペロペロペロ

蛍「きゃっ、ひぃっ!!」ビクンッ

俺「じゃあ太ももにしみたおしっこ舐めた後は、パンツ越しに蛍ちゃんのおまたの中、指でつっついちゃうぞ」ツンッ

蛍「んんっ!!」ビクッ

俺「ほらほら、つっついちゃうぞ?」プニップニッ

蛍「んーーーっ!!」ジタバタジタバタ

俺「やっぱり蛍ちゃんはえっちな子だね、ちょっといじるだけでこんなに敏感に反応するなんてね」^^

蛍「ううーっ、ううーっ」

俺「ああー、おじさんもう我慢できないなー、蛍ちゃんさ、殴った後で悪いんだけどさ、おまんこ貸してね、食事代追加でよろ」^^

蛍「ううーっ、ううーっ」グスングスン

夏海「お、おまんこって何だ!やめろっ!ほたるんに酷いことするなぁ!」ジタバタ

小鞠「だ、だめっーーー!!!」ジタバタ

れんげ「にゃ、にゃんぱすー」ジーッ

俺「さあー、おパンツもチョキチョキ切っちゃうねー、うわっ、おしっこでべとべとだ、これが蛍ちゃんの出したておしっこの臭いなんだね、正直興奮するよ」ジョキジョキ

蛍「ううーっ、ううーっ」ジタバタジタバタ

俺「あっ、蛍ちゃん?下手に動いたらおまたハサミで切っちゃってもいいんだよ?高い食事代だけどね^^」チョキン

蛍「ひっ!!・・・・・・」

俺「さあーこれで文字通り柱に全裸に縛られる蛍ちゃんの画像が作れるね、僕に逆らったらこれを全世界に配布するからね?」パシャッパシャッ!

夏海「は、犯罪者ー!!」ジタバタ

小鞠「お前らなんか、絶対、逮捕されるんだ、逮捕されるんだ!」ジタバタ

れんげ「にゃんぱすー!!」ジタバタ

俺「外野がうるさいなー、どう、お友達に裸で晒し者になって、これから女の子の一番大切な所まで無理やり使われちゃう気分は?」^^

蛍「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン

俺「さあ、蛍ちゃん・・・あ、ところで、生理はもう来たかな?」^^

蛍「うーっうーっ」

俺「おい、答えろっつってんだろクソガキ!」ドスッドスッ!

蛍「ううーっ、ううーっ」グスングスン

俺「こうなりゃ首締めてやるぞ」ガシッ、ギリギリギリ・・・

蛍「うー!ううーー!!」ジタバタジタバタ

俺「どうだ?!来てるか?!おまたから血がもう出てきたか?!なあ?!」ギリギリギリ

蛍「ん、んんー!んー!!」コクコクッ!

俺「よーし、いいぞ」パッ

蛍「けほっ、けほっ」グスングスン

俺「枯れるまで中出しするね」^^

ここから書き溜めなし、遅くなる
ちょっと外出してくる

外出中にも一応書きためる
帰りは約1時間後

れんげ「おじさんのリコーダーここに入れるのん?」
れんげ「おじさんのリコーダーここに入れるのん?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382336508/)

小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」
小鞠「えっ、おじさん私達のこと泊めてくれるの?!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382414781/)

蛍「え?おじさんこの裁縫道具全部買ってくれるんですか?!」
蛍「え?おじさんこの裁縫道具全部買ってくれるんですか?!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382534892/)

トゥ萌の母出番だぞ

俺「あ、その前に、未開通おまんこ小5一条蛍ちゃんの輝かしいおまんこ成長記録と口封じのために、おしっこと愛液でテカってる縦スジ無毛おまんこ撮影会するね」パシャッパシャッ

蛍「ううーっ、ううーっ」グスングスン

俺「ふぅー、やっぱり小学生のおまんこは最高だぜ!さあ、今からこの蛍ちゃんの一番大切な所におじさんの赤ちゃん汁が無理やり入って、小5にしてお母さんになっちゃうのはどんな気持ち?」^^

蛍「う、ううーっっ!ううーっ!」ジタバタ

俺「ほら蛍ちゃん、『私一条蛍はお友達の前でいやらしいJSまんこにずぽずぽされて知らないおじさんの子孕んじゃう変態です』、って言ってごらん」ベリッ!

蛍「ぷはぁっ!げほっ、げほっ!」

俺「おい!言えって言ってるんだぞ!」ドカッドスッ

蛍「い、痛いぃぃぃ!!痛いー!」グスングスン

俺「オラ、蛍ちゃんのピンク色乳首切り取られたくなかったら早くしろ!」シャキン!

蛍「わ、私一条蛍は、お友達の前で・・・」グスングスン
俺「おい、泣き止め!こいつらの喉このナイフで掻っ切るぞ!」ジロッ

小鞠「いやーーーー!怖い怖い怖い・・・!」ガクガクブルブル

夏海「や、やめろーーー!!」ブルブルブルブル

れんげ「痛いの、怖いん・・・」グスン

俺「ほーら、お友達泣かせてんじゃねぇよ!」ドスッ

蛍「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」グスン

俺「謝るなら、はよ言えや!」ギロリッ

蛍「私、一条蛍は、お友達の前でいやらしいジェーエス?まんこ、に、ずぽずぽされて、知らないおじさんの子、孕んじゃう、へんたい、ですっ・・・」ヒック、グスン

俺「よーし!クソガキ共聞いたかー?これから蛍ちゃんがおじさんの赤ちゃん作りたいっていうから、おじさん容赦なくこの柱に縛られた蛍ちゃんの未使用おまんこ中だしするぞー?!」

小鞠「だ、だめぇ!!あかちゃん、できちゃう!」ブルブルブルブル

夏海「れ、れんげちゃんは見ちゃダメ!!」ジタバタ

れんげ「にゃんぱすー!」ジーッ

俺「よーし、蛍ちゃんはお父さん以外のちんこ見たことないよね」ボロンッ

蛍「きゃあーーー?!!」ガクガクブルブル

俺「蛍ちゃんの無毛おまんこ、立ったまま正面から全裸で縛られた蛍ちゃんの感じる顔を拝みながら挿入するね!!」ハグッ

蛍「来ないで!来ないで下さいー!」ウルウルッ

俺「さあー、蛍ちゃんのプリケツをくぱぁと開いて、小5一条蛍ちゃんの処女貫通式、スタート!!!」ズブズブ!メリリッ!

蛍「いぎぃぃーーっ!!い、痛いーーー!!」グスングスン

俺「はぁー締りすぎておじさんもう出ちゃいそう!」ズブズブ

蛍「い、いやっ、いやー!!」ヒィッ

俺「オラ!オラ!孕め、孕めッ!!」ズブッズブッ!

蛍「ひぎっ・・・あああああああ!!」メリメリッ

俺「うわぁ、蛍ちゃんの初物おまんこが僕のちんこで血の涙を流してるよ?お股に垂れるほど僕のおちんぽ欲しかったんだね^^」ズプズプッ

蛍「痛いーーー!!痛いーーー!!」ガクガクブルブル

小鞠「やめろーー!!く、くぅぅーーー!!」ヒック、グスン

夏海「くそっ、くそっーー!!」グスン

れんげ「ほたるん、血、出てるん、痛そうなん」グスン

俺「ハハハハ!!ほーら蛍ちゃん、はじめてのおちんぽの味はどうだい?」パンッパンッ

蛍「抜いてぇーーー!!抜いてぇぇぇ!!!」ジタバタジタバタ

俺「ふふ、もし僕に逆らったらお前らも同じ目に合うんだからな」ジロッ

小鞠「う、ううーっううーっ」グスングスン

夏海「う、ううっ、ううーっ」ヒックヒック

れんげ「・・・・・・」ヒック、グスン

俺「はぁ、気持ちいい、気持ちいい!蛍ちゃんの未使用JSおまんこの中で出すぞ!ほたる!!孕め!孕めっ!」ドピュッ!ドクドクッ!

蛍「う、ううーっ!ううーっ!ううーっ・・・」エーンエーン

俺「よーし、まずはこれで一回目、『3人分』な訳だから、三回は中だしさせてもらうぞ!蛍ちゃん!!」ズプッズプッ

蛍「も、もうやめ!てぇ!!おまたっ!裂けちゃうっっ!!」ブルブルブルブル

俺「ふぅ・・・・・・」ヌプンッ!!

蛍「ううーっ、ううーっ」グスン、ヒック、ヒック

俺「いいねー、おまんこから血と精子がポタポタ滴り落ちる泣き顔小学生って最高にそそるよね」パシャッパシャッ

蛍「ううーっ、ううーっ」ヒック、ヒック

俺「まあ、蛍ちゃんの『食事代』は、もうこれぐらいでいいか」^^

蛍「ううーっ」グスン、グスン

俺「蛍ちゃんの小学生とは思えないおっぱいも乳首もおまんこもさんざん・・・あ、ディープキスがまだだったね」チュッ、ペロッ

蛍「んーんー!!」ムグッ

俺「はぁ、これでもう蛍ちゃんは僕に全身を無理やり犯されつくしたショックで、もう二度と普通に社会生活できないほどの後遺症受けちゃうんだろーなー!別にどうでもいいけど」^^

蛍「ううーっ!ううーっ!」グスン、グスン

俺「さあ、ついに来たぞクソガキ共、メインディッシュの時間だ!」

小鞠「な、何する気!!」ブルブルブルブル

俺「おいチビ、いい加減自分の運命受け入れろよ?」グワシッ

小鞠「いたい!髪引っ張らないでっー!」ジタバタ

俺「お前チビのくせにさっきから随分生意気だよな?あ?」グーパンドスドスッ

小鞠「きゃあっーーーーー!!」ガクガクブルブル

俺「おい、ごめんなさいしろクソガキ」ゲシッゲシッ

小鞠「ご、ごめんなさいぃぃ!ごめんなさいぃぃ!」ブルブルブルブル

俺「よーしそれでいい、他のガキ共も、わかったな?」ギロッ

夏海「は、はい!!」ガクガクブルブル

れんげ「わ、わかったのん!!」ガクガクブルブル

俺「さあー、ついに調理だ!蛍ちゃん~?誰にする?^^」>>75

こまちゃん

俺「・・・よーし、決まりだ!おいクソちび!」グワシッ

小鞠「い、いやーーー!!いやーーー!!」ジタバタジタバタ!

俺「おい、今すぐその喉掻ききって息の根ごと止めてもいいんだぞ?!」ドスッドスッ

小鞠「ど、どうしてーー!いやぁ!放してぇーー!!」ジタバタジタバタ

俺「おい、今すぐその口閉じないと、お前の妹の爪はぐぞ、おら、ペンチだ!」グィィィッ!!

夏海「い、いやぁああああああ!!!」ジュパッ、パキンッ

小鞠「あ、ああああああ!!夏海ぃぃ!!!」グスングスン

夏海「痛いーー!ね!ねーちゃん、ウチはいいから、ウチは・・・」グスン

俺「じゃあお前が代わりになるか?あ?」ゲシッ

夏海「い、いやっ!!」グスン

俺「ふーん、随分薄っぺらい姉妹愛だなぁ?ね、クソちび?」^^

小鞠「ひぃぃぃ!!ううーっ、ううーっ」グスン、グスン

蛍「こまちゃん先輩!!どうして!?ねぇどうしてぇ?!」ウルウルッ

俺「どうしてって、それがお前が一番食べたかった人だろ?」サッ

蛍「あっ、こまぐるみ!どうして・・・」

俺「お前が車の中でこの汚いぬいぐるみ落としたんだよ、まあそれが今の運命を決めたんだね?中出しほたるったん?」^^

蛍「ううーっ、ううー!やめてぇ!お願い!私、先輩のためなら何でも・・・」グスン

俺「じゃあ今から体バラバラにされてみんなの食べるお肉になるのは、蛍ちゃんでいいってこと?」^^

小鞠「そ、そんな・・・怖いよーっ!いやぁぁぁぁぁ!!!!」ガクガクブルブル

俺「あー、発作始まっちゃったかー」^^

蛍「せ、先輩のためならわ、わた」

小鞠「ああああああああああー!!」ガクガクガクガク

俺「あー、これはもうこの発狂するだけのうるさいチビっ子をなぶり殺した方がいいよね、みんなの迷惑も考えられないのかな?」グワシッ!

小鞠「あー!!ああああー!!」ジタバタジタバタ

俺「こまりちゃーん?泣き叫んでもさ、ここ森の奥の誰も通らない家なんだよ?どんなに喚いても、喚いた分だけ体力消耗して、食べてくださいって言ってるようなものだよね?」^^

小鞠「ああ!!ああーーー!!」ジタバタジタバタ

俺「うるさいって言ってんだよガキ!」ドカッバキッ!

小鞠「ううーっ、ううーっ」エグッグスン

蛍「・・・私、食べたくないです!」

俺「あ?」

蛍「も、もうやめてっ・・・!私、これでもう何もされないなら、いままでおじさんにされたこと全部黙ってます!!だから、もう私達をおうちに返して下さい・・・!」ハァッ、ハァッ

俺「んー?どうしよっかなー?」^^

蛍「本当です!小鞠先輩を助けてくれるなら、私、もうさっきまでのことは忘れます、誰にも言いません、だから、お願いです!もうこれ以上は!」

夏海「ほ、ほたるん・・・!」

れんげ「にゃ、にゃん、ぱすー!」

俺「・・・信用できないし」

蛍「そ、そんなぁ・・・!」グスン

俺「親にバレないわけ無いでしょ、服もビリビリに破ったしね」

蛍「あ、ああ、あ・・・」

俺「こまりちゃーん、お口閉じてみよっか?」グーパンドスッ!

小鞠「う、ううーっ、うーっ」ビエーン

俺「さあー、こまりちゃんも、お洋服脱ぎ脱ぎしてみよっか、ハサミで」チョキチョキ

蛍「やめてっーー!!」ジタバタ

夏海「ウチのねーちゃんに何すんだっ!!」ジタバタジタバタ

れんげ「や、やめるん!」グスン

俺「ふふ、かわいいこまりちゃんのあまずっぱい汗の臭いが漂ってきたよ」チョキチョキ

小鞠「ううーっ、ううーっ」ブルブルブルブル

俺「まずは上半身から、と、ブラウスもシャツも脱ぎ脱ぎしましょーね^^」ペロペロペロペロ

小鞠「ひっ、い、いやぁぁぁぁっ!!」ガクガクブルブル

俺「両手両足縛られて芋虫みたいに這いつくばって上に乗っかられた僕に無理やり服を剥ぎ取られていく気分はどうかなー?^^」チョキチョキ

小鞠「ううー、ううーっ」グスン、ヒック

俺「あ、ブラジャーつけてない!乳首もピンク色でぷっくりしてるね、触るよ」クニックニッ

小鞠「ふぅーっ、ふぅーっ」グスングスン

俺「反応が可愛いね、まだ男の人には触られたことないよね?初めて男の人に乳首いじられてる気分はどうかな?」クニックニッ、ペロペロ

小鞠「ん、んっ、うーっ」ヒック、ヒック

夏海「こ、このやろー!!」ブルブルブルブル

蛍「こまちゃん先輩、かわいい」ボソッ

俺「あ?おい聞いたかみんな、お客さんの蛍ちゃんは小鞠ちゃんが可愛すぎて食べたいだとよ!」

蛍「ち、違います!そんなこと言ってません!!」ウルウルッ

10分ぐらい待って

小鞠「いやぁーー!いやぁー!!」ジタバタジタバタ

俺「おい、蛍ちゃんが喜んでるぞ、良かったねこまりちゃん!今度は下の方も脱ぎ脱ぎしよっか^^」チョキチョキ

夏海「うおーーっ!やめろーっ!」ジタバタジタバタ

れんげ「・・・・・・」グーグー

俺「ふふ、小1のれんげちゃんにはさすがに精神的に辛すぎたかな、寝ちゃったみたいだね、小鞠ちゃん^^」チュッ

小鞠「うげぇぇっ、ううーっ、うーっ」グスン

俺「灰色のスカートを切り裂いて、ふふ、こまりちゃんの太ももが見えてきたよ、汗びっしょりだね・・・もしかしておしっこ我慢でもしてた?」^^

小鞠「ううーっ」グスン

俺「おい!トイレに行きたいのかって聞いてんだよ!!」ドカッ!

小鞠「う、ううーーっ!!」ジョロロローッ

俺「うわ、このクソチビ漏らしやがった!」ペロペロペロペロ

小鞠「見ないで、見ないでっーー!!」ジョロッ

俺「ふふ、お漏らししちゃうなんて、蛍ちゃんも同レベルだね、あ、でも一番年上なんだっけ?幼稚園児みたいに真っ白パンツに染み出すこまりちゃんのおしっこホカホカだよ?」ペロッ

小鞠「うっ、ううーっ、ううーっ」

俺「んー!JCのおもらしおしっこ美味しいね、これはいいダシが取れそうだ」

蛍「も、もう見てられない・・・」グスン

夏海「ねーちゃん、ねーちゃん!!」ジタバタ

俺「さーて、両足あげてねー、おしっこおパンツ脱ぎ脱ぎしましょーね」グイッ

小鞠「み、見ないで、見ないでぇぇぇ!!」ジタバタジタバタ

俺「うーん、形の整った一本スジが小鞠ちゃんのお尻と両足の間に自己主張してるね、指で弄ってみよっか」フニッフニッ

小鞠「ううーっ、うーっ!」バタバタ

俺「おいチビ!足動かすな!今から小鞠ちゃんの割れめを味見しまーす」ペロッ

小鞠「ひぃっ、はぁっ!」ビクッ

俺「うーん、これは美味しそうだ、おしっこと混ざりあった小鞠ちゃんの脱ぎたて群れ群れおまんこおいしいよ!」ジュルル、ペロペロペロペロ

小鞠「うっ、あっ!ひぃっ!」

俺「まるで小学生を全裸にしておまんこしゃぶってるみたいで、おじさん興奮してきたよ、小鞠ちゃんにも入れちゃおうかな?」^^

蛍「だ、だめーっ!!!こまちゃん先輩は、私、私が!・・・」ジタバタ

俺「うるせぇサイコレズは黙ってろ!あ、それとも処女膜ついたままのおまんこを食べたいと?」^^

蛍「・・・・・・」コクコクッ

小鞠「え?嘘、でしょっ?!ほたる、ほた・・・」ウルウルッ

俺「ふーん、お客様はまず小鞠ちゃんの処女おまんこの刺身が食べたい、オッケー!」ジャキンッ!

小鞠「そ、そのナイフはぁっ?!?!」ブルブルブルブル

俺「何言ってんの?小鞠ちゃんまだ自分が何に選ばれたのか分かってないの?・・・小鞠ちゃんはもうただの食料なんだよ」^^

小鞠「ああああああああああああ」ガクガクブルブル

俺「じゃあクリトリスから切断するね、あ、死ぬ前に臓器は一通り抜き出すね」ガシッ

小鞠「うーー!!にゃーーー!!」ジタバタジタバタ

俺「いくぞ!こまり!割礼手術開始!」ザクッザクッ!

小鞠「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」

俺「よし、小鞠ちゃんのピンクでこまい皮かむりクリちゃん切れたよー」ポイッ

蛍「こ、これを食べろ、と・・・」

俺「ああ」

蛍「いただきます」ゴクンッ

俺「次は子宮を取り出すか、もういらないしね、じゃあお腹見せてね」ザクッザクッ!

小鞠「あぎぃぃぃぃーーーーー!!!」ジタバタジタバタ

俺「うわ、血しぶきすごいや、小腸と大腸を傷つけないように、下腹部に意識を集中してっと」ザクッザクッ!

小鞠「あががっががが」ブクブクブクブク

俺「うんうん、これが小鞠ちゃんの卵巣と子宮かなぁ、腹膜もぐちゃぐちゃでこりゃ動脈いくつか切っちゃったかなぁ、早めにバラバラにしないと食材が腐っちまう!」ザクッザクッ

小鞠「がががっ、あばばばば」ブクブクブクブク

俺「うっわ、血吹き出してる、腹も血だらけだ、でも子宮と卵巣は摘出したぜ」ドスンッ

蛍「・・・・・・」ゴクリッ

俺「おい、お前、生卵巣食べるか?」

蛍「は・・・はい」モジモジ

俺「ほら、口開けろ、1つ目だ」ポロッ

蛍「ん、むぐっ、むぐっ」クッチャクッチャ

俺「どうだ?うまいか?」

蛍「あ、はい・・・先輩の女の子の味が濃厚で・・・」ポッ

夏海「おい!ほたるん!何やって・・・」

蛍「ご、ごめんなさい、私、前にもこういうことあったから」アセッ

夏海「前にも・・・まさか」

蛍「はい、東京の学校で」シレッ

俺「ハッハー!こいつはとんだサイコレズだぜ!気に入ったぜ蛍ちゃん!今、小鞠ちゃんの乳首も切り取ってやる!」ギリギリギリッ!ジャキッ!

蛍「お、お願いします・・・!」

俺「ほらよ」サッ

蛍「ん、んん、おいしい、です」モグモグ

俺「じゃあ次は!膀胱とあと大腸小腸は汚いから取り出しておこう、あとで鍋に入れて小鞠ちゃんエキスを作るときに邪魔だからな」ザクッザクッ

蛍「あ、あの」

俺「ん?」

蛍「私、食べたいです、こまちゃん先輩の腸・・・」ゴクリッ

俺「おーけーおーけー、じゃあさっき子宮摘出の時に少し傷つけた膀胱と一緒に、こまちゃんのうんこの出る所も切り取って左手で鷲掴みだ!うは!小腸がはちきれんばかりに飛び出してきたぞ!」ドクドクドクドク

小鞠「う・・・う・・・」ガクガクッ

俺「うはー出血がひどいな、こりゃもう小鞠ちゃんはそのまま酸素が回らず意識も失われもがくこともできず体中切断される激痛に抵抗することもできずのたれ死にかなぁ」^^

蛍「は、はやく!他の臓器も!」ウズウズ

俺「よーし、肝臓と膵臓も取り出したし、あとは胃か、ふー、調理用包丁がここまで切れ味がいいとはね」ザクザクッザクザクッ

小鞠「・・・・・・」ブクブクブクブク

夏海「あ、あ、あ・・・」ガクッ

俺「ふふ、妹の夏海ちゃんには刺激が強すぎたかな?気絶しちゃたか」^^

俺「お、見えてきた、肺と心臓、ちっちゃい胸骨に守られて、これだけ血だらけなのにまだ動いてるよ」^^

蛍「あの、この腸はソーセージにしません?太ももや両手やお腹のお肉、詰めましょうよ!」ジタバタ

俺「オッケー!さあー、もう意識はないかな小鞠ちゃん?心臓ぎゅって握ったらどんなふうになっちゃうのかな?」ギューーーッ

小鞠「がっがががっがっがっ」ビタビタビタビタ

俺「ふひ、まるでコイのように跳ねること苦しかったのかな?でももう体まともに動かないでしょ?血が足りないもんね、その小さい体でもさ」^^

蛍「そ、その心臓は・・・」ゴクリッ

俺「ああー、これも小鞠ちゃんエキスで使うよ」^^

蛍「そんなー」ガックリ

俺「よーし、子宮と胃と膵臓肝臓はあとでソテーにしよう、あとはこまりちゃんの身体ごと一緒に巨大釜の中で煮込んでダシをとって角煮にしよう」

蛍「た、たのしみ、です」ゴクリッ

俺「だろ?フフ、でもまだこんなに血だらけで肉剥がれて骨と血だけになったぐらいのこまりちゃんでも、まだ脳は意識があって、何も抵抗できず激痛お感じ続けてるんだろうなぁ^^」

夏海「ん、んん・・・」パチクリ

俺「にゃんぱすー夏海ちゃん、これ見てよ」^^

夏海「あ、あ、あ・・・」ガクガクブルブル

俺「これ、誰の死骸だと思う?」^^

夏海「あ、ああ、あ!あーーーーーー!!ああああああああああ!!!」ジタバタジタバタ

俺「ふふ、これで夏海ちゃんはもう一生いままでの元気さとは無縁の心の病を背負って生きていくんだろうなぁ、かわいい」ナデナデ

夏海「ち、血がああああああ!!!」ジタバタジタバタ

蛍「夏海先輩、ごめんなさい、でも、こまちゃん先輩が可愛すぎて・・・」

夏海「な、何を・・・くそ!これだから都会っ子なんかと友達になるんじゃなかった!!東京に帰れ、いかれぽんち!」ワナワナ

蛍「そうですね、まあ私が帰っても、夏海先輩のお姉ちゃんは二度と帰ってきませんけど」ニコッ

夏海「こ、の、や、ろー!!」ジタバタジタバタ

俺「おやおや仲間われかい?夏海ちゃんさ、・・・あんまりうるさいとお姉ちゃんと同じところに送るよ?」^^

夏海「ひ、ひぃぃぃぃっ!」ガタンッ

俺「・・・よし、こまりちゃんの太ももやお腹のぜい肉、手足のぜい肉は切り取ったよ、さっきの腸は?」

蛍「ああ、そこにありますよ、そこです」

俺「ああ、あった、よし、じゃあ少し血を抜かないとね、小鞠ちゃんも血だらけで息できてないよね、泡吹いてるし、シャワーホースっと」ジャーッ

小鞠「ぶぶぶぶぶぶっ」ガクガクガクガク

俺「ふー、血が流れて、きれいなこまりちゃんの裸体と、ピンク色のお腹の中が綺麗に見えるね、まるで人体模型みたいだ、それにしてはお子様サイズだけど」^^

夏海「ううーっ、ううーっ」グスングスン

蛍「さぁ、こまちゃん先輩の体からエキス煮出してください!!」

俺「オッケー、この小ささなら一人で運べるな、こまりちゃんのお尻あたり抱えてお姫様抱っこしてっと、あ、体千切れそう」^^

夏海「もういや、いや、いや!」ガクガクッ

俺「こまりちゃんの内臓とこまりちゃん本体を鍋に入れてっと、火にかけて・・・」チッチッチッチッチ、ボッ

蛍「あ、はぁぁ、こまちゃん先輩の臭いがこの部屋に立ち込めてきたみたいです・・・」クンカクンカ

夏海「こ、これがお姉ちゃんの、臭い?あ、ああー!!あああああ!!」ガクガクガクガクッ、バタッ

俺「あーあ、まーた気絶か、もう妹は精神おかしくなっちゃったね、かわいい」

れんげ「・・・ん・・・料理なのん!?」パチクリ

俺「おっ、れんげちゃん起きたー?そうだよ、やっとれんげちゃんの待ってたハンバーグだよ」^^

れんげ「にゃん、ぱすー!!」

俺「さっき手足肩から剥がした肉の皮を剥いで、よーくきざんで、ミンチにして・・・」サクサクサクサクッ

蛍「あの、そろそろ、縄、ほどいてくれても・・・」ジーッ

俺「え?は?解くわけ無いじゃん」

蛍「えっ、どうして・・・」

俺「当たり前じゃん、食事も僕が口に運んであげるから、逃げ出すことは許されないよ」

蛍「や、やっぱりダメですか・・・」

俺「ダメに決まってんだろ!殴るぞ、俺はあくまでお前と味方のつもりはない、このクソサイコレズが」ドカッ

蛍「きゃあーー!」グスン、グスン

俺「俺は、俺のしたいように調理する、俺が一番好きなのは・・・れんげちゃんだからな」ボソッ

蛍&夏海「な、なんだってー?!」

俺「俺は、れんちゃんが、好きなんだ」

蛍「え、おじさん、ロリコ」ドスッ

俺「違う、好きというのは、お前と同じく、殺したいほど好きというサイコラブの意味でだよ」^^

夏海「ひぃっっ!」ブルッ

れんげ「ウチ、ころされてしまうん」ボロボロッ

俺「あー、よしよし泣かないでねれんちゃん・・・泣いても何も変わらないからさ」^^ドスッ!

れんげ「うげぇっ!」オエーッ、ビチョビチョ

俺「うっわ、お腹が空いてるのにゲロはきやがった、クソガキ!」ドスッドスッ

夏海「やめろーー!れんちょんに乱暴するなー!」ジタバタ

蛍「あ、いい感じに煮立ってますよ」

俺「あ、そろそろダシ汁出てきたかな、どれどれ、みんなに配るね、お椀わっと」コポッ、シャッ

俺「はい、クソガキ共、俺の特製、生越谷小鞠ちゃんエキスだ、飲んでみろ」

蛍「はぁー、おいしいです」ズズーッ

夏海「の、飲めない!こんなの!」

れんげ「や、やめるんー!!」ジタバタ

俺「おいガキ共、飲まないとお前らもあの鍋に生きたまま投げ込むぞ!」^^

夏海「ひぃっ、んっんっ」ゴクゴク

れんげ「ん、んっ、うげっ」ゴクリッ

俺「どうだ?これで味噌汁もラーメンもご飯だって炊けるんだぞ?」^^

ちょっと15分ぐらいまってくれ

蛍「もっと、もっとこまちゃん先輩の・・・飲みたいです」

俺「まあまあそう焦るなって、よし、この肉をつめて、燻すぞ、小鞠ちゃんの貴重な生肉をよく洗った小鞠ちゃんのかっさばいた小腸にこめて、と」コネコネ

蛍「あの、念のため聞いておきたいんですが・・・」モジッ

俺「ん?どうした?」

蛍「こまちゃん先輩をみんなで食べた後はどうするんですか?」オドッ

俺「もちろん、次は君たちの誰かを食材にするさ、残り一人になるまでね」

蛍「一人って?おじさんだけってことですか?」

俺「いや、もし僕に勝てるのならば、僕を殺して他の子が勝ち残って出ていくことも出来る、最もその後の人生は保証しないがね」

蛍「そ、それって(チャンスなんじゃ)」

俺「まあ無理だろうね、君たちはすでに衰弱しきってる、今にも殺されそうな子羊が、他の子羊の餌を待ち望んでいるみたいにね」^^

数十分後

俺「よし、できた!これがナマ食材越谷小鞠ちゃん中学二年生をふんだんに使った特製ひき肉ハンバーグに、小鞠ちゃんのハラワタでつめた小鞠ちゃんソーセージ、そして小鞠ちゃんの身体と内蔵から吸い出したスープで炊いた特製小鞠ご飯だ!」ドンッ!

蛍「ゆ、ゆめみたい・・・!」ワクワク

夏海「ゆ、夢であってくれ・・・」ブルッ

れんげ「こ、こまりんなの、これ」グキュルルー

俺「よしよし、れんげちゃんお腹が空いてるみたいだね、はいあーん!」サッ

れんげ「ぬぐっ、うっ」パクパク、ゴクンッ

夏海「う、うげぇーっ!」オエーッ、ベチョ

俺「おい、吐き出したら天国のお姉ちゃんが泣くぞ!オラ!飲み込め!」グイッ!

夏海「う、うぐぐっ」ムグッ、ゴクンッ

俺「お姉ちゃんの太もも肉の味、どうかな?」^^

蛍「ヘルシーで、柔らかくて、先輩のあまずっぱい味がします」ニコッ

夏海「ううーっ、ううーっ」グスングスン

れんげ「結構行けるん!うまいん!」パクパク

俺「そうかそうか、小鞠ちゃんが生まれてきた理由はれんげちゃんに食べてもらうためだったのかもしれないね」^^

夏海「ごめん、ごめん、ねーちゃん、ごめん」グキュルルー

俺「あれ?まだお腹全然空いてるじゃん夏海ちゃん、はい、お口開けて、小鞠ちゃんのエキスが染み込んだご飯も食べて!」グイッ

夏海「うっ、うぐぅっ」モグッ、パクパクッ

蛍「いい食べっぷりです!」ニコッ

れんげ「このご飯、血の味がするのん、色も赤みがかってるん」ブルブル

俺「細かいことはいいんだよクソガキ、夏海ちゃん?『お姉ちゃん』の味はどうかな?」^^

夏海「ううううーっ!!」グスングスン

俺「おい、ご飯こぼすなよ夏海ちゃん、お姉ちゃんの命で今日も生きられることに感謝を忘れるなよ」グイッ

夏海「ううーーっ」ムグッ、モグッ、ゴックン

蛍「こまちゃん先輩のご飯、私ももっと食べたいです!」

俺「しょうがないなー、手を解いてやるよ、食器に分けて、食わしてやろう、あのテーブルに椅子ごと括りつけて食べてもらうぞ」スタスタッ、ガシッ、シュルシュル・・・

・・・・・・

夏海「あ、このソーセージなんか少し変な味がする」オエッ

俺「あー、まだ腸の中の小鞠ちゃんのうんこがとれてなかったか、臭いがついてたのかな」^^

蛍「え?そのソーセージどこですか?私も食べたいです!」

俺「サイコレズは少し自重しろ」ドスッ

れんげ「やっぱり、ハンバーグが一番おいしいのん!!」パクパクッ

俺「あはは、れんげちゃんはやっぱりまだ小学1年生だね、食欲の前にはあらゆる社会常識を乗り越えちゃうんだもの」^^

蛍「ねぇ、そういえばおじさん?」

俺「ん?」

蛍「さっきソテーにするって言ってたこまちゃん先輩の臓器は・・・?」キョロキョロ

俺「ああ、そうだ、そろそろいいかな、持ってくるよ」スタタッ

夏海「も、もうやめてっ・・・」グスングスン

俺「さあーお待ちかねの中学二年生、成長しかけのみずみずしい女の子越谷小鞠ちゃんの臓器をそのままソテーでさっきのエキスを蒸留したのと混ぜて作った、眼球と子宮と胃と心臓のソテーだ!さあ召し上がれ!」バッ

れんげ「テーブルいっぱいに気持ち悪いものが並んでるん・・・」ウゲェ

夏海「ね、ねえちゃん・・・」グスン

蛍「す、過ぎたことは過ぎたことですし、お姉さんの命で今日も私達が生きられることに感謝するためにも、いただきましょう」ダラーッ

俺「ふふ、どんどん食べていいよ、テーブルに用意した箸やフォークでね、縄でしばってはいるが、手は使えるだろうからね」^^

夏海「だめ、もう限界・・・」ヒック、ヒック

俺「あちゃー、妹の夏海ちゃん腕を突っ伏して号泣かー」^^

れんげ「このハートみたいなのはなんなん?」

蛍「これが心臓です、こまちゃん先輩の命とも云うべき、一番大切な所です、筋肉もついててきっとおいしいと思います、一緒に切り分けますね」サクッサクッ

俺「あ、僕にもちょうだい、ナイフはこれで切ってよ」^^

蛍「いいですよ、・・・はい、・・・どうぞ!!」サクッ!!

俺「う、うぎゃぁーっ!手にナイフが!こ、このクソガキ共!!殺してやる!同じように料理してやるからな!」

蛍「いやぁ!れんげちゃん逃げて!!」ジタバタ

れんげ「逃げるって、言われても」ザクッ!ザクッ!

俺「オラ!次はこのクソガキの目玉に突き刺すぞ!サイコレズ!」ブルブルッ

蛍「ご、ごめんなさいぃぃ!手が!手が滑っただけで!!」ブルッ

俺「あ?ふざけるなよ図体がでかいだけのクソガキが!おしおきだ!」ザクッザクッ!

蛍「うっ、きゃあーー!!」ガクガクブルブル

俺「はぁっ、はぁっ、少し油断して手の縄を解くとこれだ、お前ら全員血だらけにしてやる」

夏海「ううーーっううーっ」グスングスン

俺「お前もいい加減泣き止めや!」ザクッ!

夏海「きゃあーーー!い、痛いぃ!」ハァッハァッ

俺「いいか、お前らはもう全員処分だ、一人残らずな!」ギロッ

蛍「そ、そんなぁ!」ウルウルッ

俺「お前も死ぬ前にこれだけいい思いしたんだからいいだろ、そこでだ、お前ら全員の大腿動脈を切断する」^^

れんげ「だいたいどうみゃく・・・のん?」ブルッ

俺「ああ、太ももには人体でも大きな動脈が通ってる、これを切断すれば血しぶきで数時間後にはあの世行きさ」

すまそ、15分ぐらい待ってくれ

今電車に乗るのであと15分ぐらいかも

蛍「いやー!死にたくないー!!」ジタバタ

夏海「ううーっ、ううーっ」グスン

俺「いいじゃない、夏海ちゃんからすれば一秒でも早くお姉ちゃんと一緒に天に飛び立ちたいでし^^ょ」

れんげ「もしかしてウチ、数時間で死ぬのん?」ブルッ

俺「ふふ、でもまだ小1じゃあこの意味の重みを理解することは難しいかもしれないね」^^

蛍「それで・・・誰から?」>>226

夏海

おk、実はスマホの電池がやヴぁい、あと30分待ってくれたら必ず完結させる、頼んだ

ルイズに48レスもしてる暇があったらはよ書け

俺「じゃあ・・・夏海ちゃんから」^^

夏海「は、早く殺して!ねーちゃんが・・・なんて・・・耐えられ・・・」グスン、ヒック

蛍「・・・・・・(ほっ)」

れんげ「ウチ、死ななくていいん?」ブルブル

俺「ああ、大丈夫だよ、生きてていいんだ、この夏海お姉ちゃんがまずお手本を見せてくれるってさ」^^

夏海「いいよ、さあ・・・殺してよ!ねーちゃんみたいにっ」ブルブルッ

俺「よーし、新たな食材が追加されたよ!夏海ちゃんの太ももエキスだ!さあ、夏海ちゃんの肉付きのいい太ももにチェーンソーはっと、ああ、あったあった・・・・えい!!」ブイーン!!ジュバーッ!ザクッザクッ!

夏海「い、痛いぃいいいいいーー!!!」ビエーン、エグッエグッ!

俺「さぁー、スカートと太もも越しに夏海ちゃんの薄水色おパンツがチラチラ見えるね、あっ、でも血が吹き出してるから真っ赤なパンツになっちゃうね」ブイーン、ザクッザクッ!^^

夏海「あががっがががががが」ドクッドクッ

蛍「み、みてられないです」グスン、

れんげ「ううーっ、ううーっ」グスン、ヒック

俺「夏海ちゃんはえらいね、お姉ちゃん思いだね、可愛いよ」チュッ、ペロペロ

夏海「ううーっ、ううーっ!」エグッ、エグッ

俺「さあ、パンツにも血がべったりだね、このままでいいかなぁ?」^^

夏海「い、痛い、ねーちゃん、痛いよ、痛い・・・!!」エグッ、エグッ

蛍「か、かわいそうです、夏海先輩・・・」グスン、ヒック

れんげ「にゃ、にゃんぱすー!」ブルブル

俺「これで蛍ちゃんの突然の僕への裏切りはチャラになった・・・と思った?」^^

蛍「えっ・・・?」

俺「この太ももを夏海ちゃんが食べたら許すよ」^^

夏海「じ、自分の太ももを・・・」グスン、ヒック

俺「さぁー、これが夏海ちゃんの太ももだよ、まずは血抜きしないとね、シャワーホースで、っと」ギュッギュッ!

俺「ふふ、太ももから血と体液が吹き出してるね、こりゃ美味しそうだ、蛍ちゃん、のむかい?」ポタポタポタポタ

蛍「え、私はこまちゃん先輩・・・」

俺「遺伝子的にはかなり一致してると思うけど?」

蛍「じゃあ飲みます、飲ませてください!!」ポタポタ、ゴクゴク

俺「ふぅ、サイコレズは見境がないね、さっき眼球のソテーを美味しそうに丸呑みしていたというのに」^^

夏海「い、痛いっ、おじさん、早く、早く私の太もも食べさせて!!」グスン、ヒック

れんげ「うげっ、また吐きそうなのん・・・」ウップ

俺「ああ、吐いてもいいよ、れんげちゃんが吐いたゲロを蛍ちゃんは喜んで食べたいだろうからね」^^

蛍「は、はは・・・」アセッ

俺「よし、塩コショウで夏海ちゃんの太もも焼きをつくるね、いい匂いがしてきたよ」ジュワーッ

蛍「ほ、ほんとだ、あのぉ・・・」ジトッ

俺「うん?どうしたの?もじもじして顔が赤いよ?またおしっこ?」

蛍「わ、私の取り分は・・・?」ニヤリ

俺「わかったわかった、今作ってるから、そこで縛られておとなしく寝てろ発情小学生!」

蛍「や、やった・・・」ニヤリ

夏海「だ、だめ!ほたるんは食べないで!ねーちゃんは・・・ねーちゃんは、私のなんだからぁ」グスッ、ヒック

れんげ「にゃ、にゃんぱすー」グスッ、ヒック

数十分後

俺「よーし、女子中学一年生越谷夏海ちゃんの妹の愛情たっぷり太ももの丸焼き、できたよ!切り分けるね!」ザクッザクッ!

蛍「早く、早く!」

夏海「くそっ、くそっ、こいつ・・・殺してよ」ジロッ

蛍「ひ、ひぃぃっ!!」ブルブルッ

夏海「こいつ、この東京から来た都会っ子さ、前の学校でもこんなだから田舎に引っ越してきて逃げたんでしょ?私わかるんだよね、そういうの」ギロッ

蛍「ち、ちが・・・」

俺「ああ、このデカい小学生は、前の学校でも女子生徒を愛しすぎて歪んだ性癖をぶつけ相手を苦しめたんだ、だから今回の事件も・・・悪いのは全てこいつだ!」ビシッ

蛍「え、うそ、違います!ど、どう考えても最初に原因を作ったのはおじさん・・・」

夏海「もういい、おじさん、この子殺して、ねーちゃんが死んでも何も悲しんでないしねーちゃんがこいつに食べられるのはもういやだから」ドンッ

れんげ「ケンカ、してるん?」

けいおんの拷問SS並に興奮する

>>272
紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」

名作やな

俺「うーん、確かに、最初の原因を作ったのは僕だけどね、実際一番楽しんでるのはこのデカチビ妊娠小学生だもんねー!おじさん夏海ちゃんに味方しちゃおうかな」^^

夏海「は?何言ってんだよ、このやろー!!ねーちゃんを殺したのは、お前だろーー!!!」ジタバタジタバタ

俺「おーこわいでちゅねー夏海ちゃん、太もも切り取られて血を吹き出しながら、サイコレズの裏切りのために太ももを差し出して死ぬ気分はどう?ねぇどんな気持ち?」^^

夏海「う、うがぁーー!!」ジタバタジタバタ

れんげ「みんなやめるん、落ち着くん」ブルッ

蛍「ごめんなさい夏海先輩、私、ただただこまちゃん先輩のことが好きなだけで・・・」ブルッ

夏海「うるさいっ、しゃべるな!くそっ、くそおっ・・・ねーちゃん!ねーちゃん!!」エグッ、エグッ

俺「あー夏海ちゃんまた号泣タイム入っちゃったかーもうどうせ数時間後に死ぬんだから最後ぐらい楽しく過ごせばいいのに」^^

れんげ「血が!血がでてると思うんです!なっつんの血が吹き出てるん!」ガクガクブルブル

蛍「早く、治療してあげて下さい!お願いします!」

俺「何寝ぼけたこと抜かしてんだ?お前のナイフの裏切りが全ての元凶だろーが!」ドスッドスッ

蛍「きゃあーー!!」グスッ、グスッ

俺「はぁ、もうそろそろ夏海ちゃんの放出した血液量が体内の3分の1に達しそうだね、意識を保つのも危ういだろ?あと数時間でお姉ちゃんと同じところに行く夏海ちゃん?」^^

夏海「う、くっ、血を!血を止めてっ、おねがい、おねがい!」エグッ、エグッ

俺「ざーんねーんでした、大腿動脈の止血は病院じゃないとできないのん!どう?ねぇ、もう死ぬしかない、それも苛つく後輩のせいで犬死にする気分はどう?ねぇどう?お姉ちゃんと同じところに行けるからいいの?本当?」^^

夏海「も、もうダメ、頭がくらくらする、いや、いや!死にたくない!!死にたくないよ、ねーちゃん、ねーちゃん!」ビエーン、ビエーン

れんげ「うう、ウチも、もらい泣きなん」グスッ、グスッ

蛍「ごめんなさい、ごめんなさい、私、みんなのために、さっきの食事の時に、この・・・悪魔の手を刺したんです、でも・・・」ブルッ

俺「あ?誰が悪魔だって?」ギロッ

蛍「ひぃぃぃぃっ!!」ブルブルブルブル

俺「悪魔は恋人の死体を喰らうお前だろ!このサイコレズ!!」ドカッ!バキッ!

蛍「いたっ、痛い、蹴らないで下さいっ!!うっ、あがっ」ガクガクッガクガクッ

夏海「れ、れんちょん、ごめん、ウチがいなくても、元気でね」ウルッ

れんげ「う、うん、ウチまだ死にたくないん!生きるん!」

俺「そんな両手両足頑丈に縛られておいつ殺されてもおかしくない芋虫みたいに這いずってるのに、三人ともよく強気でいられるね、感心するよ、田舎っ子の強さに・・・ところで、太もも、食べろよ、口開けて・・・」スッ

夏海「う、うげっ、ううっ、ううーっ」モグモグ、ゴクンッ

俺「おおー!いい食いっぷりだよ夏海ちゃん!自分の太もも肉を食べた気分はどう?おいしい?」^^

夏海「こ、これで、他の二人には、手を出さないんだよな、おじさん?」ジッ

俺「ああ、ああ、約束するよ」^^

夏海「じゃあ、もう思い残すことはないよ、れんちょん、このデカい女に気をつけて、必ず、必ず、助けが来るからね、私の、分まで、生き、て」バタッ

俺「あー、夏海ちゃん逝っちゃったね」^^

蛍「う、うう、ううーっ、ううーっ」グスッ、グスッ

れんげ「ううーっ、ううーっ!」グスッ、グスン

俺「・・・さーて、じゃあどっちから死にたい?」^^

蛍「え?!」ブルッ

れんげ「な、なんですとー?!」

俺「えー?だってさ、さっきの約束は、夏海ちゃんが生きてるうちは、(二人を)殺さないって意味だし」^^

蛍「い、いや、いやぁぁぁぁぁ!!!!お、お母さん!お父さん!!」ジタバタジタバタ

れんげ「ウチも・・・死ぬん」グスッ、グスン

俺「まあまあ、それじゃこまりちゃんの体液コンソメスープでも飲んで、よく考えてみてよ」^^

蛍「スープも、あるんですか?」パァァァ

俺「まったく、げんきんなガキだ、ほら、口開けろ、飲ませてやる」スッ

蛍「ん、んんっ」ゴクゴクゴク

れんげ「・・・・・・」グキュルルー

俺「よしよし、れんげちゃんもアーンしてね」スッ

れんげ「ん、んっ」ゴクゴク

俺「さあ、こまりちゃんのエキスを吸って、こまりちゃんの内臓とお肉を食べて、夏海ちゃんの太ももも食べよう、そして・・・」

蛍「ま、待って下さい!」

俺「あ?」

蛍「どうして私達はみんな・・・死ななくちゃいけないんですか?!」ウルッ

俺「それは・・・料理の材料がないからだよ?」

蛍「それは・・・おかしいです、明らかに!だって、少なくとも私がここに連れてこられてからずっと、お客も店主さんもいらっしゃらないんですよ?本当にここはただのレストランだったんですか?」ブルッ

俺「ふーむ、良い所に気づいたね蛍ちゃん、じゃあレストラン以外だったら、何をする場所だと思う・・・?」

れんげ「動物さんたち連れてきて・・・飼ってるん?」

俺「れんげちゃーん、大正解」^^

蛍「えっ、どういうこと・・・」

俺「じゃね、二人共・・・猛獣軍団、カモーン!!」ポチッ!!

俺氏が二階のモニタールームに移動すると、1Fの床に芋虫のように縛られた二人と夏見の死体に、複数の肉食動物、クロヒョウが群がってくる!!

俺「さぁー、田舎っ子ならクロヒョウに襲われても平気かな」^^

蛍「クロヒョウがどうしてこんな森の中の家に・・・?!」ブルブルブルブル

れんげ「ウチ、食べられるん?」ブルッ

俺「うーん、こまりちゃんの死体の強烈な臭いがクロヒョウたちの食欲を極限にまで引き出してくれてる!やっぱり最初に人間を調理したのは正解だったな!!」ウズウズ

クロヒョウ「ガルルルルッ、ガウッガウッ!」

蛍「いやーー来ないで来ないで!!」ジタバタジタバタ

れんげ「ああ!!なっつん食べられてるん!!ほたるん見るん!!」ジタバタ

クロヒョウ「ガルルルルッ、ガウッガウッ」ガブッガブッ

拡声器の音

俺「あーあー、マイクのテスト中!二人共!人間様だとあぐらをかいてた日々はどうだったかな?」^^

俺「あー、その動物は法律で買うことが禁じられてるんだ、だけどさ、裏じゃ高く売れるの、そう、君たちに身代金を要求するよりずっと儲かるんだよ、マニアにはね、ただエサがない」

蛍「餌、餌って・・・!」

俺「ふむ、冊子がいいね蛍ちゃん、餌と言っても普通の餌じゃダメなんだよ、それこそ若くて生きのいい、メスの死体じゃないと『この子』たちは喜んでくれないんだ」^^

蛍「そ、そんな!!じゃあどっちにしろ最初から皆殺しにするつもりで!」ブルブルブルブル

俺「いいねー!サイコレズは頭だけは良かったか、その通り、レストランは存在せず、むしろ君たち全員がこの『動物レストラン』のディナーという訳さ!」^^

蛍「あ、ああ、いや、来ないで!」ジタバタジタバタ

れんげ「ううーっ、ウチ怖いんー!」ガクガクブルブル

俺「いやいや、最初に誘拐したのは越谷姉妹だった、だけど二人からお友達の話を聞くうちに、れんげちゃんという子は小1、そして蛍ちゃんも、いずれも若くて生きのいいメスだった、だから餌としてはもう全員分あれば十分って訳」^^

クロヒョウ「ガルルルルッ、ガルルルルッ」

蛍「い、いや、そんな、食い殺されるのなんて、おねがい、おねがい!」ガクガクブルブル

れんげ「ううーっ、怖い、怖いん!」ガクガクブルブル

俺「本当のお客さんは、すでに店の中にいる、逆転の発想だよ、普段のお客さんこそ、中に潜むお客さんの最高の食事となる」^^

蛍「夏海ちゃんが、骨と皮だけにっ!」オェェェーッ、ビチャビチャ

れんげ「死ぬん、死ぬんー!!」ブルブルブルブル

俺「二人共、残念だったね、茶番は終わりだ、もう4人とも骨だけになれば、誰も君たちを発見するのは不可能だ、ジ・エンドだよ」^^

クロヒョウ「ガオオオーッ!!!」ムシャムシャガブッガブッ

蛍「あああああああああ!!!」ジタバタ

れんげ「んぐぐぐぐぐぐ」ガリッガブッ

俺「うわー、血だらけで皮を剥ぎ取られて肉を食われる蛍ちゃんとれんげちゃんを見てると、人間が動物を喰らうべきなのか、動物が人間を喰らうべきなのか、訳がわからないよ」^^

俺「君たちの死は、僕の金となって生き続けるさ、金のために命を落とす、そんな社会ならば、せめて直接命を落とさせるような状況の方がまだ納得できるってものだろ?
精神的にトラウマを作ったまま君たちが暗闇の人生を歩き続けるなら、今ここで経ったほうが、長期的に見れば幸せなはずだ、
君たちに今日の惨劇を乗り越える勇気と覚悟が芽生えるというのは、一生をかけてもとても困難なことだからね」

俺「さようなら、れんげちゃん、ほたるちゃん、なつみちゃん、こまりちゃん」

クロヒョウ「ウガーーッッッ」ムシャムシャ



THE END

完走できた、長かった
過去何度か途中で落ちたけど

これで各キャラ単体の話は終了
次回があるとすれば、濃厚なサイコレズカップルの話でも
最後に、保守に感謝、ほな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月17日 (火) 23:08:26   ID: M_kZu8zU

氏ね

2 :  SS好きの774さん   2013年12月18日 (水) 23:53:40   ID: Br4SMt4W

金のために、作者が死のう(^ ^

3 :  SS好きの774さん   2014年01月18日 (土) 15:42:51   ID: nmpYYr2K

マジキチや....

4 :  SS好きの774さん   2014年02月10日 (月) 00:30:16   ID: c33C6n2y

怖いのん・・・

5 :  SS好きの774さん   2014年02月18日 (火) 13:55:00   ID: NTdswmHz

ks

6 :  SS好きの774さん   2014年08月08日 (金) 22:53:20   ID: tEZY_WKc

とりましね

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