俺「ああ、今日一日ぐらいならね、親にも連絡しておくよ」
夏海「え、それは困るなぁーなんて」
俺「ああ、家出だもんね、いいよ、連絡しないでおくよ」
小鞠&夏海「お、おじゃましまーす」
俺「どうぞ、上がって上がって、今お茶出すね」
俺「(やった!JC2名お持ち帰り!田舎っ子の防犯意識低すぎ!)」
あやねるの声だけで射精する
( ´・ω)
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
/ | 、 イ(⌒ >>1 ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
| | / // /
小藪?
たった今三話見終わったぞ
にゃんぱすー
夏海「悪いねーおじさん」
俺「いいんだよ、田舎者同士助けあっていかなきゃ、いろいろ不便だしね」
小鞠「じゃ、いただきます」ズズーッ
夏海「このお茶おいしいね、お姉ちゃん!」
俺「ふふ、二人共気に入ってくれたみたいだね」^^
俺「(よし飲んだ!睡眠薬たっぷりの特製茶も、何も疑わず飲むんだなぁ)
これは家庭の事情で薬に耐性がある展開
小鞠「あ、あれ、なんか眠たい・・・」バタッ
夏海「ははっ、もうこまちゃんはおねむの時間かー、歩き疲れたのかな」
俺「あ、いいよいいよ、布団は用意しておいたから」
夏海「じゃあ私がお姉ちゃん運ぶね」
俺「僕が手伝ってもいいけど」
夏海「ほんと、じゃあ一緒に運ぶよ」
俺&夏海「せーのっ!」
俺「(うひょー!JCと共同作業かつJCのパイおつ抱きかかえながらJCの寝顔ゴチでーす!)」^^
小鞠「すぅ・・・すぅ・・・」
俺「ふー、ところで夏海ちゃんは疲れてないの?」
夏海「いやーあたしはまだまだ元気かなー?」
俺「そっかー、今何かしたいこととかある?」>>15
まんまん舐める
夏海「お、おじさんさ・・・実は一つお願いしたいことがあるんだけど」
俺「おっ、なんだい、遠慮せずに言ってごらんよ」
夏海「そのさ・・・あたし、男の人ってお兄ちゃん以外知り合いいなくてさ」
俺「ん?男の人にしか頼めない用事?」
夏海「うん・・・」
俺「いいよ、ちゃんと聞いてあげる」
夏海「そのさ、あたし男の人のこと考えてると、なんかおもらし、してるんだよ・・・」カアアァッ
俺「おもらし?」
夏海「うん・・・なんかパンツが濡れちゃって、手でそこ触るともっと濡れちゃって、私病気なのかなって・・・」
俺「ああー、それは恥ずかしくて家族や知り合いじゃない人にしか聞けないよね、よしよし、大丈夫だよ」
夏海「ほんと?」
俺「ああ、それはね、大人に近づいた証拠なんだよ」
俺「(夏海ちゃんは淫乱だなぁ、こりゃそのまま即ハメも可か?)」^^
夏海「大人に近づいたの?私?」
俺「そう、男の人、特に自分が好きなことの人を想像してると、自然とそこ、触りたくならない?」
夏海「は、はずかしいけど、そうかも」
俺「でしょ?全然恥ずかしいことじゃないよ、でも一つ問題がある」
夏海「え?問題?」
俺「そう、ちゃんと綺麗にしなくちゃいけないんだ、そこを」
夏海「そこって・・・パンツの中?」カァァァ
俺「そう、だからちょっと見せてくれるかな?おじさん大人だからすぐわかるよ」
夏海「え、それはちょっと恥ずかしすぎるよ・・・」ポッ
俺「いいから早く股開けよ!!」ドカッ
夏海「きゃあっ!やめ!・・・て・・・」ガクッ
俺「ふーぅ手間取らせやがって!さーて、俺もパンツ脱ぐかな」ヌギヌギ
夏海「すぅ・・・すぅ・・・」
俺「やっと睡眠薬が効いてきたか、夏海ちゃんのおまんこ見せてもらうね、あっ、寝てるから返事がないか」
俺「・・・うわっ、もう濡れてる」テカーッ
俺「越谷夏海ちゃん中学一年生の濡れ濡れおまんこいただきまーす!!」ペロペロペロペロ
夏海「ん・・・んん・・・」
俺「ふー、ピンク色、少しおしっこ臭いけど、まだつぼみのように小さく型くずれしてない未使用の夏海ちゃんを堪能ちゅー!!」ペロペロ、チュパッ
俺「ふぅ、ひと通り堪能したぜ」^^
俺「夏海ちゃんにチクられると困るから、今のうちに夏海ちゃんの全裸おまんこ画像いっぱい撮っておかないと」
カシャカシャッ
俺「よし、これで弱みを握ったし、ついでにJCに中出ししよっと」グイッ
夏海「ん・・・んっ・・・」
俺「よーし、まずは指でほぐしてみよっか^^」ジュポッジュポッ
夏海「っ・・・んっ・・・」
俺「夏海ちゃんの苦しそうな表情をが僕の股間を熱くさせるね」クチュクチュ
夏海「ん・・・はあっ・・・」
俺「よーし二本指入るようになったな、そろそろ入れるか」メリリッ!
夏海「ん・・・ああっ!」パチクリ
俺「あ、夏海ちゃんおっはー」パンパンッ
夏海「いたっ!痛い!何して!んの!おじさん!」
俺「まだ見てわからないの?夏海ちゃんは本当に何も知らないんだ^^」ズブブッ
夏海「お腹!痛い!痛いって!やめて!嫌だっ!」
俺「ふふ、中学生が大人の力に勝てると思ってんの?可愛いよ夏海ちゃん」メリッ、メリメリッ!
夏海「いやっー!お姉ちゃん!お姉ちゃんー!助けて!助けて!」ジタバタ
俺「んー?お姉ちゃんはすやすや寝てるよ?」パンッパンッ
夏海「痛い!痛いー!やめてーっ!」グスン、グスン
俺「ふふ、おじさんの家に自分から入っておいて今更何を言ってるんだか」ズブッズブッ
夏海「うーっ、うーーっ」グスン、グスン
俺「ほら、夏海ちゃん!出るよ!」ドピュッ、ドプドプッ
夏海「熱い、お腹の中熱い!何したの?!ねぇ、何したのよ!」グスン
俺「えー?夏海ちゃんの濡れ濡れおまんこがもう濡れないように、僕の精子で栓をしたんだよ」^^
夏海「何それ・・・痛い、痛い、お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・」エーンエーン
俺「はぁー血出てるね夏海ちゃん、初めてがレイプってどんな気分、ねぇどんな気分?」^^
夏海「ううーっ、うーっ」グスン、グスン
俺「夏海ちゃんが自分から誘ったのが悪いんだからね、えっちな話持ち出してきてさ」^^
夏海「・・・お姉ちゃん・・・」グスン
俺「お姉ちゃん?ああ、そういえばまだ寝てるかな?」
ガララッ
小鞠「すぅ・・・・すぅ・・・」
俺「ふふ、妹がレイプされてるのにこんなにのんびり寝てるよ」^^
夏海「や、やめ・・・て・・・」
俺「えー?聞こえないよ、夏海ちゃん」
夏海「やめ、て!!お姉ちゃん!」エーンエーン
俺「うーん小鞠ちゃん可愛い寝顔だね^^」ナデナデ
ごめん、ちょっと出かけてくる
小鞠「ぐーっ・・・ぐーっ・・・」
俺「よだれ垂らして可愛いね」ペロッ、ジュルルッ
夏海「やめ・・・て・・・」グスン
俺「じゃあ小鞠ちゃんのおまんこも見てみよーっと」^^
夏海「くそっ、痛いよっ、痛くてもう動けない・・・お姉ちゃん・・・起きてよぉ!」グスン
俺「あ、まだブラしてないんだ、田舎っ子だねw可愛いピンク色の乳首立ってるよ^^」ツンツン
小鞠「ん・・・んぅっ・・・」
俺「すやすや寝てるのに体は無意識に反応してるね、とも中学二年生とは思えないよ」^^
夏海「やめ・・・て・・・」ボロボロ
俺「さあ、スカートの仲はどうなってるのかな?」ペラッ
俺「ふふ、真っ白のショーツだ、これはもう生理来てるなぁ」^^
俺「あ、もしかして小鞠ちゃんナプキンつけてる?」ガバッ
小鞠「すぅ・・・すぅ・・・」
俺「あ、やっぱり、オムツみたいだね、よーし、小鞠ちゃんの太もも持ち上げてっと、おお、血がついてる」^^
夏海「こら・・・やめろぉ・・・」グーッ
俺「手を伸ばしても、床を這ってるようじゃ無理でしょ、どう?お姉ちゃんの生理日知った気分は?」^^
夏海「う・・・うううーっ」グスン
俺「可愛いね、まるで赤ちゃんのおしめ替えみたいにお尻丸出しにして僕におまんこ向けてる気分はどう?」^^
小鞠「ん・・・んっ・・・」スースー
俺「こんな小学生にしか見えない子がもう赤ちゃん作れるって興奮するなぁ」^^ペロッ
夏海「こらぁ・・・やめ・・・」ガクッ
俺「あれ?夏海ちゃん疲れと痛みで寝ちゃったかな?もう邪魔者はいなくなったね、小鞠ちゃん」^^ペロッ
俺「んんー経血ナプキンにべったりついた小鞠ちゃんの血、おまんこから直接舐めさせてね」ペロペロペロペロ
小鞠「ん・・・んっ・・・」
俺「あれ?小鞠ちゃん体震えてるね、感じてるのかな?可愛い」チュッ
俺「さて、お尻もおまんこもいっぱい舐めたし、そろそろ挿れるね」クパアッ
小鞠「んん・・・うっ!あはうっ!」ガバッ
俺「ふふ、小鞠ちゃんおはよー」メリメリッ、ズブブッ!
小鞠「いやーー!痛い!痛いー!」ジタバタ
俺「小鞠ちゃん^^簡単に知らない人を信じちゃうなんてだめだよっ!」パンッパンッ
小鞠「いた!痛いよっ!やだっ!やめてーー!」ジタバタ
俺「ふふ、体は正直だね、女の子の日は今日みたいな日のためにあるんだよ」^^パンッパンッ
小鞠「どうしてぇ!おじさんっ!こんな!ことっ!!」ヒック、ヒック!
俺「えーだって小鞠ちゃんが僕の家にのこのこ上がったからでしょ?」ズブブ!
小鞠「痛いぃ!抜いて!いやーっ!うーっ!ううっ!」グスン、グスン
俺「ふふ、そんな小学生みたいな力で、僕になすがままに犯される気分はどう?」ズプッメリメリッ
小鞠「助けて!助けて!夏海ぃ!どこなの!いぎぃぃっ!」ズブブッ
俺「可愛いなぁ小鞠ちゃん!夏海ちゃんが同じ目に会ってる時もぐーぐー寝てるんだもん」^^
小鞠「え?・・・い、いやぁーーーーーーーーー!!!!!」ブルブルブルブル
俺「夏海ちゃんも君みたいに悲鳴を上げてたんだよ?可愛いよね^^」パンッパンッ
小鞠「いやぁ!やーー!ああああ!!」ガクガクブルブル
俺「妹が僕にめちゃくちゃにされてるのにさ、小鞠ちゃんは見てみぬ振りだもんね、お姉ちゃん失格じゃない?」パンッパンッ
小鞠「いやぁ!痛いっ!血出てるっ!痛いのっ!もう・・・やだ・・・」エグッエグッ
俺「あれ、抵抗しなくなったね、妹の面倒も見れない子にはしつけが必要だね、孕むまで中出しするからね^^」
小鞠「もう・・・やめ・・・くださ・・・」エグッエグッ
俺「はは、もう目が死んでるよ小鞠ちゃん!」ズブッズブッ
小鞠「いた・・・い・・・やめ・・・」グスン、グスン
俺「うっ、もう出そう、小鞠ちゃんのきつきつロリJCおまんこに出るっ!」ドピュッ、ドピュ
小鞠「あ・・・あつい・・・や・・・やーーーー!!!!!」ガクガクガクガク
俺「ああーこりゃ一生トラウマものかなぁ」^^
小鞠「やーーー!いやーー!!」ジタバタジタバタ
俺「うるさい、ちょっと黙って」グーパン
小鞠「うがぁっ!」バタリ・・・
俺「ふーもう小鞠ちゃんは一生男の人を見るだけで泣いちゃうね、どうせだから他の男に犯される前に、僕のありったけの精子注いどくからね」パンッパンッ
小鞠「うーっ!ううーっ!うーっ!」
俺「そんなに泣かないでよ、むかつくからさ」ドカッ
小鞠「うーっ・・・うーっ」グスン、グスン
俺「で、出る、出るぅ!!」ドプドプッ
小鞠「や・・・め・・・」ガクガク
俺「はぁーっ、小鞠ちゃんの小学生みたいなガチキツまんこちょー気持ちいい!!妹よりも気持ち良かったよ」^
小鞠「・・・・・・」グッタリ
俺「あー処女だよね、血と精液が混じって垂れて来てるや、これはもう妊娠確定でしょ^^」チュッ、ジュルルッ
小鞠「・・・・・・」グスン、グスン
俺「あ、そいえば夏海ちゃん起きたかな?」ダッダッ
夏海「うーっ・・・うー」グーグー
俺「やれやれ、妹もお姉ちゃんのこと助けないなんて、親だけでなく姉妹同士の仲も悪いのかな?」^^
俺「さーて後始末だ」カチャッ
俺「まずは二人共俺に関する記憶を消す、そして俺がこのクソ田舎を去る、だな」
俺「だが結局また何かしらの証拠から捕まってしまうのは勘弁だ、れんげちゃんの時みたいに」
俺「ならばもう、いいや」
俺「二人共地下室に監禁しよう、失踪事件として片付けるんだ、幸い家に来るまで誰にも会わなかった、このまま二人と一緒に地下室で暮らし、見つかったらみんなで心中だ!」
一方、越谷母に言われて二人を捜索する越谷卓、そして友達の一条蛍
卓「ここにもいない・・・」
蛍「何か思い当たる場所はありますか?」
卓「うーん、と言ってもなぁ、田舎は広いし無人の場所も多いからなぁ」
蛍「(こまちゃん先輩、待ってて下さい、きっと私が助けて見せます!)」
その翌日、俺の自宅、地下室にて
俺「おい、起きろ!」バシッ
小鞠&夏海「う・・・うーん・・・」
俺「オラ!まだ殴られたいか?全裸で両手両足縛られて、また一方的に犯されたいならそれでも構わないがな」
小鞠「う、ううーっ!うーっ!」ジタバタ
夏海「きゃあーーっ!!誰か、誰かーっ!!」ジタバタ
俺「誰も来ないよ、ここは地下室だからね、いくら叫んでも無駄だよ?」^^
小鞠「うーっ、ううーっ」メソメソメソメソ
夏海「こまちゃん、お願い泣かないでよ、私まで泣きたくなるじゃない・・・」グスン、グスン
俺「ふふ、今日からこの8畳の密室空間が二人の家だよ?あ、おまんこは僕が二人が寝てる間に拭いたあげたけど、もちろんお風呂やトイレも行けないからね、したい時は僕に言ってね」^^
俺「食事は僕の精液だけね、水も与えないから毎日ちゃんと飲まないと君たち二人共死んじゃうかもね」^^
小鞠「ううーっ!ううーっ!」ヒグッヒグッ
夏海「大丈夫、大丈夫、こまちゃん、絶対、絶対助けが来るんだから!」
俺「あー?助け?こんなど田舎で助けが来るとでも思ってんの?馬鹿だなーさすが中学一年生の越谷夏海ちゃんは」ニコッ
夏海「何が馬鹿よ!この変態やろう!!この、このっ!!」ジタバタ
俺「あー今なんか言った?」ゲシッゲシッ
夏海「いたっ!やめ!やめてっ!」グスン、グスン
俺「君たちを生かすも殺すも僕だって、いい加減理解しようね夏海ちゃん」^^
ごめん、ちょっと外出してくる
その日の晩
小鞠「お腹すいたよ・・・」
夏海「私も・・・」
ガチャッ
俺「お待たせ二人共!晩ご飯の時間だよ!お口開けてね」^^
小鞠「いやぁっ!近寄らないで!やだ!離してー!」ジタバタ
俺「あー、噛んだら半殺しにするから」^^
夏海「お姉ちゃん・・・ううっー」グスン、グスン
俺「ほら、しっかり舐めろよ、もう昼で覚えただろ?散々殴られてな」^^
小鞠「んぐっ、あがーっ、んぐ、んぐ」チロチロッ、チュプッ
俺「そうそう、いい感じだよ、そのまま喉の奥使ってね」
小鞠「ふぅーっ、むぐーっ、んー」ジュルッ、ジュポッ
俺「あー気持ちいいよ!小鞠ちゃんの口まんこ、小学生がご奉仕してるみたいで最高に気持ちいいよー!」ズプッ
夏海「ねぇ!もうやめてよ!こまちゃん苦しそうだよ?!」ジタバタ
俺「うるさい黙ってろ」グーパン
夏海「いっ!い、いたいー、う
、ううーっ!」エーンエーン
俺「あーっ、出る、出るよ小鞠ちゃん!」ドピュッ、ドピュッ
小鞠「んんーー!!うげぇっ!」ケホケホッ
俺「おい、誰が吐き出せって言った!」ドカッ、バシッ
小鞠「ううーっ、ううー」グスン、グスン
俺「あー僕の精子吐き出す小学生みたいな小鞠ちゃんの号泣してる顔いいねー」パシャパシャ
夏海「くそっ!くそーっ!!」ワナワナ
俺「さーて次は夏海ちゃんの番だね」^^
夏海「嫌だ、離して!離せぇー!」ジタバタ
俺「お姉ちゃんがあんなに苦しんでるのに、助けられなかった脳無しは誰だったっけ?」^^
夏海「いや、思い出させないで、いやっ、いやーーー!!」ガクガクブルブル
俺「お、抵抗しなくなったね、大人しく僕の咥えて残さず飲んでね」ズポッ
夏海「んぐーっ、んんー!!」ジュポッ、ジュルルッ
俺「こら、歯立てたら、また昨日みたいに下のお口にも注ぐからね?」ズプッズプッ
夏海「んんー!!んぐーっ!」
俺「はぁ、夏海ちゃんの舌が苦しそうに動く度僕に温かくて柔らかい夏海ちゃんの中学性口まんこの感触が直に伝わってくる!」ズプッズプッ
夏海「ん!ううー!」ドピュッ、ドピュッ
俺「あ、吐いたら小鞠ちゃんに根性焼きだから」^^
夏海「ううーっ、んぐっ」ゴックン
俺「よくできました^^」ナデナデ
俺「さあ、二人共食事の後はどうしようかなぁ・・・」
小鞠「あ、の・・・」ヒック、ヒック
俺「ん?どうしたの?もじもじして」
小鞠「も、もう限界!お願い!おトイレいかせてっ!」ブルブルッ
夏海「こまちゃん!大丈夫?!」
俺「ふーん、ここにはトイレついてないしねぇ、どうしよっか」
小鞠「お願い!縄解いて!絶対逃げないから!」ブルブルッ
俺「うーん信用できないなー?」チラッ
夏海「私からもお願い!こまちゃんは嘘付かないよ!」
俺「んー」
小鞠&夏海「・・・」ゴクリ
俺「じゃそこで垂れ流していいよ、あと掃除するから」^^
小鞠「う、ううーっ、うーっ」ジョロロロッ
俺「おい、いきなり漏らしやがって!」ドカッ、バキッ
夏海「やめてぇ!!こまちゃん蹴らないで!!お願い、お願いぃ!」グスン
俺「夏海ちゃんもおもらししたらまだ傷のない中学性の裸体を容赦なく殴り蹴るからね?」^^
夏海「ひっ!!」ガクガクブルブル
俺「ほら、結局自分が可愛いんじゃん、お姉ちゃんが自分のおしっこで汚れて横たわってめちゃくちゃに蹴られてるのに自分は見てみぬふりだもんね?」ドカッ、バキッ
小鞠「・・・た・・・すけ・・・て」エグッエグッ
俺「ふぅー反省したかな?いくら片付けるとは言え、いきなり漏らすからいらついたよね、あーあ、ボロ雑巾みたいだね、小鞠ちゃん」^^
夏海「ひ、ひどすぎる・・・」オエエーッ、ビチャビチャ
俺「おい、何吐いてんだ!」ドカッ、バキッ
夏海「うーっ!ううーっ」ヒック、グスン
俺「おらっ!おらっ!お仕置きだーつ!」ドカッ、ドカッ
夏海「もう、いや、いやーー!!」ガクガクブルブル
俺「あーフラッシュバック入っちゃったかー」ゲシッ、ゲシッ
俺「さあーじゃあ二人共床汚したから、舐めて掃除してね」
小鞠「あ・・・え・・・」
夏海「む、むり、え?いや、いやーー!!」ジタバタジタバタ
俺「あ、やらないと両手の爪ペンチで剥いでくから」^^
夏海「や、やります!やります!」ペチャペチャ
俺「ほら、小鞠ちゃんも舐めとって」
小鞠「・・・・・・」ペチャ、チャプチャプッ
俺「よーし掃除する手間が省けた」^^
俺「ああー、いたいけなJCが裸で犬のように床を必死に舐めてる姿、正直最高に興奮する」カシャッカシャッ
夏海「お、おえーっ」ベチャッ!
俺「おい!夏海ちゃん・・・小指ね」^^
夏海「あ、あ!?んがーーー!!あああああああ!!!!!」ジタバタジタバタ
小鞠「許して・・・もう・・・やだ・・・お願い・・・しま・・・す」ウルウル
俺「んー全部舐め終わったかー、じゃあさ、妹の痛みは姉の痛みだよね?」^^
小鞠「え?や、やだ!やめて!!やだ!!」ジタバタ
俺「あー小鞠ちゃんは妹があんなに絶叫したのに見てみぬふりする最低のお姉さんなんだね、そりゃ小学生みたいに小さいし、舐められて当然だ」プッ
小鞠「う、ううーっ、うーっ」エグッエグッ
俺「小鞠ちゃんの可愛い小指の爪、いただきまーす!!」ギリリリッ!
小鞠「んぎいいいいいいっっ!!!」ジタバタジタバタ
俺「はぁー二人共爪の血だらけで意識も朦朧としてるのかな?目の焦点が定まってないね」^^
夏海「う・・・あぁ・・・」ブルブルブルブル
小鞠「う・・・うう・・・」ブルブルブルブル
俺「呼吸も乱れてるし、こんな体験、のんびりした田舎暮らしじゃ絶対に体験したこともないだろうしね、一生トラウマ確定かぁ」^^
俺「さあ、そろそろ寝ようかな、二人共、電気消すね」パチッ
小鞠&夏海「ひ・・・ひぃぃぃ!!」ガクガクブルブル
一方、同時刻、昨日から越谷姉妹の捜索を手伝う卓兄と蛍は
卓「おい!夏海!小鞠!!どこだ!いたら返事してくれ~!」
蛍「こまちゃん先輩~!!夏海先輩!!ねぇ、どこなの?!」ウルッ
卓「おい、大丈夫?」
蛍「大丈夫、ただもうこまちゃん先輩が、心配で心配で・・・」グスン
卓「ああ、今日は二人の捜索で学校も臨時休校だし、とにかく全力で探そう!」
蛍「あ、ありがとうございます、私、頑張ります」ウルッ
蛍「何か手がかりは・・・」
卓「うーん、昨日母親とケンカしたままずっと帰ってきてないんだ、俺のところにも連絡は一切ないし、母親も探してくれてる」
蛍「そうですか・・・一応れんげちゃんにも聞いてみたけど、昨日お兄さんが言ってたように、田舎じゃ広すぎて、ということで・・・」
卓「うーん、どこかで野宿でもしてるのか?」
蛍「さすがにそこまでは・・・」
卓「じゃあまさか、誘拐?!」
蛍「えっ、そんな!嘘、嘘ですよね?」
卓「いや、田舎の外から来た人間なら・・・」ゴクリ
蛍「いやっ、こまちゃん先輩・・・」ウルウルッ
ごめん、ちょっと外出する
javascript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML
.replace(/ほたるん/g,'俺')
.replace(/俺/g,ほたるん');
focus();
一方、同時刻、独自の感性によって監禁された家を見つけ、玄関まで来た宮内れんげちゃん
れんげ「ここにいる臭いがするのん」
れんげ「しかも二人の大きさぐらいの足あとがあるん」
れんげ「だけど知らない人の家なん、ちょっと怖いん・・・」
れんげ「・・・もしかしてこのウチの人、田舎に住んでないのん?」
同時刻、家の1Fにて
俺「ふー、あの姉妹ももう何度も中出ししたし、あとは死ぬまで奴隷のようにいたぶってやるかな」^^
ピンポーン、ピンポーン
俺「ん?こんな夜遅くに誰だ?・・・まさか?!」ブルッ
れんげ「あのー!誰かいるんー!」ピンポーン
俺「(やばい!見つかったか!?)」ブルブルッ!
れんげ「んー、返事がないん、でも家の電気ついてるん・・・」
れんげ「なつみー!こまりー!いるのん?」ピンポーン
俺「・・・ん?この声・・・子供か?」チラッチラッ
俺「(ひぃー、良かった、この子一人じゃん)今開けるよ」^^
ガララッ
れんげ「にゃんぱすー」
俺「にゃ、にゃんぱすー」
れんげ「ここにこまりとなつみ、おるのん?」
俺「だ、誰それ?」
れんげ「大切な友達なん、ここに来てないのん?」
俺「うーん、わからないなぁー」^^
れんげ「おじさん嘘ついてるん?」
俺「え?嘘も何も二人共名前聞いたことないんだよ?」
れんげ「あやしいん、正直に話すん」ジロッ
俺「うっ、嘘じゃないって、れんげちゃん!信じて!」^^
れんげ「じゃあ、ウチ、ここに他の人連れてきてもいいん?」
俺「え?他の人って?」
れんげ「村のみんな、二人のこと探してるん、だから」
俺「(やばいな・・・どうしようこの子)」
れんげ「じゃあ中に入らせてもらうん、だめなら他の人呼んで・・・」
俺「あー、いい子だねれんげちゃんは!本当に友達想いのいい子だよ!」
れんげ「なしてウチのことほめるん?」
俺「だってそんなに小さいのに、こんな夜遅くまで友達を探してここまで来るなんてさ」
れんげ「・・・・・・」ジロッ
俺「わかった、どうぞ、上がりなよ、誰もいないけどね」^^
れんげ「わかったのん、おじゃましますのん」テクテク
俺「(地下室があるなんてこと気づく訳ないだろ)どうぞ、好きに見てってよ、大したことない家だけどさ」ゴクリ
れんげ「んーわかったのん」テクテク
俺「(いざとなれば力づくで・・・)」
れんげ「・・・なしてウチの後ろ歩くん?」
俺「い、いやーいくら可愛くて友達思いのれんげちゃんでも、勝手に家のもの壊されたら困るしねぇ」
れんげ「なら一緒に歩くん」グイッ
俺「(うっわ、なんて弱っちぃ力、これは余裕かな)」^^
れんげ「う、うう」モジモジ
俺「あ、れんげちゃんどうしたの?・・・もしかしておしっこ?」
れんげ「そ、そうなん、トイレ借りていいん?」ブルルッ
俺「ああ、漏らされたら困るしね、そうぞ、こっちだよ」テクテク
れんげ「失礼するん」ガチャ、ジョロローッ
俺「今のうちに金属バット用意しとこ」^^
れんげ「ふぅー」ガチャッ
俺「今だ!!」ドゴォッ!ドカッ!
れんげ「ああ!ああ!あ!!」バタッ
俺「血だらけの幼女もあの地下室に放り込んでおくか」^^
俺「よいしょっと、両手両足を縛って・・・と」ヨイショ
俺「れんげちゃん、君一人が来ても何もできないってことぐらい考えようね、あ、小学生一年生なら仕方ないかぁ、おかげで助かったよ」^^
すまそ、ちょっと移動する、晩ご飯食べてくる
れんげちゃんも地下室に放り込まれ、翌日
俺「おら、起きろ!死んでないか?!」ガシッ、ドカッ
れんげ「・・・うっ!いたっ!いたいん!いたいーっ!!」ビエーンエーン
小鞠「ん、んん・・・きゃぁっ!!」ブルブル
夏海「んー?あ・・・あああっ!?」ブルブルッ
俺「小鞠ちゃーん夏海ちゃーん、よく眠れたかな?今日は新しいお友達を紹介するね」^
れんげ「こまり、と、なつみ、なん?どう・・・して・・・裸で・・・いっぱいケガしてるん・・・」グスン、グスン
小鞠「れんちゃん・・・ううっ」グスン、グスン
夏海「れんちょんも血出てる・・・うううーっ!ううーっ!!」グスン、グスン
俺「このクソガキだけがここに辿りつけたみたいだから、バットで昨夜ご褒美あげたんだよ?」^^
小鞠「血出てる、血!青いアザだらけじゃない!ひどい、ひどすぎるっ・・・ううっ」ヒックヒック
れんげ「ウチ、痛い、けど、こまりとなつみに・・・会えて、よかったん」グスッ
夏海「れんちょん、もういい、喋らなくていい、大丈夫、大丈夫、すぐ見つけてもらえるって!」
俺「それは無理じゃないの夏海ちゃん?もう3日目だよ?」ドスッ
夏海「痛っ!!う、ううーっ!」グスン
俺「さぁーれんげちゃんはには特別のご褒美あげないとね~?」^
小鞠「な、何する気なの、ねぇ」グスン
夏海「このやろーっ、こんな小さい子に酷い事したらぁ・・・っ?!」
俺「したらどうするの?これ以上生意気な口聞いたらまた爪剥がしてくよ?」^^
夏海「く、くぅぅぅー!!」メラメラ
俺「さ、れんげちゃん、そのかぼちゃパンツ脱ぎ脱ぎしよっか」^^
小鞠「へ、変態っ・・・」ブルブル
俺「あ?小鞠ちゃんおしおきだね」^^
小鞠「つ、爪!い、いぎぃいいいいい!!!」メリメリメリメリ、グチャッ!ジョロロッ
俺「あーあ、小鞠ちゃん、またおもらし?全部なめてね」ドカッ、ドカッ
小鞠「うー、うげぇぇえっ!!」ゲロゲロッ、オエーッ
俺「うわきったねぇなぁこのクソチビ!」ドカッ、ドカッ
夏海「おねがいぃ!やめてぇえええ!」ガクガクブルブル
俺「あ?聞こえなーい」ドスッ、ドスッ
れんげ「もうみんな、このまま殺されるん・・・」ウルウルッ
小鞠「た・・・たすけ・・・て」ブルブルブルブル
俺「あー痙攣しちゃったかぁ、いじめ過ぎたかな?全身アザだらけだね、そろそろいっか」
小鞠「はぁ・・・う・・・うう・・・」グスン、グスン
夏海「絶対、許さない、絶対」ブルブル
俺「お前さっきからうるさいぞ!・・・ふーん、わかった」
俺「この金属バットをれんげちゃんに突き刺すか」^^
れんげ「な、何するん?!」ブルブル
俺「小学一年生の子供一本スジご開帳ー!」^^
夏海「やめて!おねがい!お願いだからっ!!」ウルウルッ
俺「え?じゃあ夏海ちゃん代わりにやる?」
夏海「はっ、いや、えっと」
れんげ「いいん、ウチ、悪いん、二人に迷惑かけたん」
夏海「ち、違う!れんちょんは悪くないよ!う、ううーっ」グスッ
俺「うーん僕ね、年上の夏海ちゃんがれんげちゃんがここに来る理由を作ったから罰を受けるべきだと思うの」^^
夏海「い、いやぁぁ!い、あああああああああああああああああああ」ガクガク
俺「良かったねれんげちゃん、このお姉ちゃんが、僕にはむかった罪を償うって!」^
れんげ「やめ、やめるん!!!ダメなん!!やめ」
俺「中学一年生越谷夏海ちゃんの金属バット貫通式、開幕~!!」ゴリゴリゴリゴリ
夏海「うっっぐうぐぐっぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ」ビクビクッ、ガタッ
俺「あっ、血が出てる、バットを伝わって夏海ちゃんの子宮が流した血の涙がポタポタ滴り落ちてるね」^
夏海「う・・・ぐ・・・」ガクガクブルブル
俺「あーあ、泡吹いてんの、もうここまでおまんこ拡張したら、赤ちゃんも作れないかもね!」^
夏海「・・・・・・」ガクガクッ
れんげ「あああああ!なつみしんだん?ねぇ?!しんだん?!」エーンエーン
俺「大丈夫、ただ女の子としてはほぼ死んだけど」^^
れんげ「あっ、こまりが息してないん!!」ブルブルッ
俺「えっ?うわっ、マジだ!!」
れんげ「うううーーっ、うーっ」グスン、グスン
俺「大丈夫、今人工呼吸してみる」スーッハーッ・・・
俺「心臓マッサージだな」ドクンッドクンッ
れんげ「うーっうーっ」グスン、グスン
俺「うるさい黙ってろクソガキ!」
れんげ「うーっうーっ」グスン、グスン
小鞠「ん・・・ふぐぅっ!」オエーッ!
俺「ふぅー、死んだらつまらんからな」^
れんげ「あ、あー、よかったん、良かったん!」ボロボロッ
俺「れんげちゃんにはまだ仕事が残ってるよ?」^^
れんげ「え、何なん?」ブルブルッ
俺「特別に僕のバットを使わせてあげるね」
れんげ「あ、痛い、抜いてん!!」ジタバタ
俺「くそっ、なかなか入らないな!」
れんげ「痛い、痛いん!!ううーっ!ううーーっ」グスン、グスン
俺「つばでもつけとくか」グリグリ
れんげ「いやゃ!なんか気持ち悪いん!」
俺「大丈夫、すぐに気持ちよくなるからね」^^
れんげ「あ、ああ、んんっ」ブルブルッ
俺「ふふ、小学生なのにここいじられると気持ちいいのかい?将来が楽しみだね・・・最も将来があるかどうかは僕次第だけど」^^
れんげ「ひ、ひいいっ、痛いん!抜いてん!!」
俺「うーん、もうこれは、強行突破しかないかもね、両足持ち上げるね、もう逃げられないよ」^^
れんげ「あうっ、いや、ああああああああああ!!」ガクガクッ
俺「ふぅー小学一年生のミクロおまんこは最高だぜ!?」パンッパンッ
れんげ「んぎいいいいいいっっ!!」ガクッガクッ
俺「もちろん血がドバドバ出てくる、この背徳感、たまんねぇ!」パンッパンッ
れんげ「ふぐぅーっ!うーっ!」ガクッガクッ
俺「ああ、もう出そう、出るよ!れんげちゃんの中に!出すぞ!」ドクドクッ
ごめん、ちょっと今日最後の外出してきます
れんげ「ふぅーっ、うーっ、痛いん、痛いん」メソメソメソメソ
俺「どうかな?小学一年生にして女の子の一番大切な所を奪われた気分は?」^^
れんげ「痛いん、血出てくるん、ひどいん・・・」グスン、グスン
俺「ふふ、泣き顔は可愛いね、宮内れんげちゃん^^」ナデナデ
れんげ「ねぇ・・・どうしてこんなことするん?」ヒック
俺「決まってるだろ、楽しいことからだよ、小学生中学生の未使用まんこにハメまくり虐待しまくること以上の快楽がこの世にあるってのか?」
れんげ「また、嘘ついてるん」ジロッ
俺「は?何言ってんだクソガキ?」
れんげ「さっき、こまりのこと、一生懸命お世話してたん」
俺「?あれはな、すぐに殺したらつまらんだろ、時間をかけてじわじわ餓死させるのが楽しいんじゃねぇか」
れんげ「でも、すごく必死だったん、本当は、こんなこと、したくなかったん、そうなのん」グスン
俺「いや、違う、断じて違う!俺はただ性欲のままに子供を思いっきりめちゃくちゃにしたかった、それ以上の意味は・・・」グスッ
れんげ「あっ」
俺「ち、違う、これは涙じゃないぞ、違う、違う・・・」グスン、グスン
れんげ「嘘ばかり、ついてるん」
れんげ「ずっと、嘘ばかり、ついて、本当はただ、仲良くしたかった、それだけ、それだけなん」グスン
俺「う、うあああああああああああ!!違う、違う、違う、違う!」ドカッ、ドカッ!
れんげ「痛い、やめ!やめるん!!!ウチ、いじめて、楽しいん?」ブルブル
俺「違う、違う、違う、違う!!!」ドカッ、ドカッ
れんげ「やめ、るん、こんな、こと、したく、ない、のん・・・」ガクッ
俺「あっ・・・」
れんげ「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
夏海「れんちょん、の、言うとおり、だね」ブルブルブルブル
俺「い、生きてたの夏海ちゃん?」ブルブルッ
夏海「おじさん、私たちに、した、こと、覚えてる?」
俺「ん?夏海ちゃんが気持ちよくなるように何回も中だししてボコボコに殴り金属バットで・・・」ワナワナ
夏海「違う、違うよ、おじさん」
俺「え?」
夏海「おじさん、は、ただ、私たちに甘えたかっただけ、だよ」
俺「甘える?ん?」
夏海「私たちをここまで無理やり監禁して、自由を奪って、自分の思い通りにいじめて、ひどいことして」
夏海「すべて、私たちに、話を聞いてほしかった」
夏海「辛い気持ち、嫌なことを全部聞いて欲しかった」
夏海「ただ、言葉で言って、聞いてくれる人がいなかっただけ、だよ」
俺「違う、違う、」
夏海「おじさんは、誰もおじさんの嫌な気持ちをなんでも聞いてくれる人、話せる人がいなかっただけ」
夏海「それをたまたま私たちに聞かせただけ、暴力で無理やり、それほどまでに聞いて欲しかった、おじさんの、寂しい気持ち、嫌な気持ち」
俺「な、夏海、ちゃん・・・」ウルッ
夏海「ただ、仲良くお話できる仲間が、いなかった、だけ、だよ・・・」ガクッ
俺「な、夏海ちゃん!!夏海ちゃん!!」ガクガクッ
俺「夏海!!夏海ちゃん!!うっ、ううーっ!!うううーーっ!!」ガクガクッ!
小鞠「・・・かわいそうな人」グイッ
俺「え?小鞠ちゃん?!どうして?!」ウルウルッ
小鞠「本当は、私達と仲良くしたかっただけ」
俺「え?」
小鞠「素直に、表現する勇気が、なくて、こんな酷いことして、言うことを聞かせるんだよね」
俺「ど、同情して、くれる、の、かい・・・?」グスン
小鞠「う、うん、もうどうしようもないもの」グスン、グス
俺「もうどうしようもない!そうだ、俺はもう数日以内に逮捕されるだろう、さすがに警察も馬鹿じゃない、もうれんげちゃんと夏海ちゃんは虫の息だ、もう全てが終わってしまった、生きなおすことも、無理かもしれない・・・」ヒック、グスン、グスン
小鞠「ううん、おじさん、まだ生きられる、まだ生きられるよ、まだ」
俺「同情してくれるのかい?許してくれるのかい?こんな僕を、見捨てないで、いてくれるのかい、小鞠、ちゃん・・・」ガシガシッ!
小鞠「・・・だって、私が、この村の学校で、一番年長さんだもの、私が、私だけは、見捨てないよ!」
俺「小鞠ちゃん!!!!!」ギュムッ!
俺「(・・・ふ、ふふふ、ふふ)」^^
俺「キタ、きた、きたきた、来た!!」
俺「(これが、あの、・・・ストックホルム症候群か)」^^
俺「ああ、小鞠ちゃん、大好き!」ギュムッ
小鞠「うん、おじさん、もうこんな、酷いこと、しないで、お願い」グスン
俺「うん、もうしない、しないよこまちゃん!これから警察が来るまで、一緒にここで暮らそう!」ギュムッ
小鞠「うん、うん、おじさん、私も、おじさんに酷いこと言ってごめん」
俺「いい、いいんだよこまちゃん!」チュッ
俺「(監禁虐待されたら、さすがに小学生中学生の女の子じゃ、耐えきれないよね、かわいいなぁ)」チュッチュッ
小鞠「ねぇ、おじさん、私トイレに行きたい、あと、ケガも、治して、あ、まずは縄を解いてほしいな」グイグイッ
俺「仕方ないなぁ、でもまず服着ないとね、風引いちゃう、おじさんが着せてあげるね」^^
小鞠「あっ!おじさん、どこ触ってるのっ!や、やめてよっ!もう、しないって約束したでしょ?!」ブルブルブルブル
俺「うーん、だって、こまちゃんのつやつやの中学生の裸体見せられたらさ、もう触らずにはいられないよ」ナデナデ
小鞠「や、やめてよ、自分で着るよ」テレテレ
俺「ふふっ、下着姿も可愛いよ、こまちゃん!」チュッ
小鞠「服は、これで全部?」
俺「うん、小鞠ちゃんが着てたのはこれで全部だと思うけど・・・」
小鞠「そっか、ありがと、おじさん」チュッ
俺「うん、それじゃ、トイレに連れてってあげる、一人じゃもう歩けないでしょ?」グイッ
小鞠「い、いいよ、自分で行くよ、は、恥ずかしいし」カアアアッ
俺「うーん、こまちゃん?」ジーッ
小鞠「何、どうしたの、おじさん?」ギクッ
俺「一応トイレまで一緒についてくね、そのアザだらけの足じゃ肩貸さないと歩けないだろうし」
小鞠「う、うん、ありがと」ガシッ
俺「ねぇ小鞠ちゃん、ごめんね」
小鞠「ん?なんで?」
俺「俺小鞠ちゃんにいっぱい酷いことしたでしょ、ごめんね、ホントごめん」
小鞠「さっきも言ったけど、それは仕方なかったんだよ、おじさんは不幸だっただけ」
俺「ありがとう、ありがとうこまちゃん!」
小鞠「と、トイレは1人で大丈夫だから!」バタンッ
俺「(一応僕小鞠ちゃんのおしっこ漏らす所、もう何度も見たんだけどね)」^^
小鞠「・・・・・・」ジョロロロッ、ジャーッ
俺「・・・」
小鞠「あ、あっちいっててよ!」
俺「なんで?」
小鞠「お、おしっこの音っ!」ジョロロッ
俺「えーもう何回も聞いてるし」
小鞠「もうぅ~」ジョロロロッ
俺「(縄を解き、ケガも手当てしたし、服も着せた、これで万が一逃げられでもしたらそれこそ俺の身柄は今夜中に取調室の中だ)」
小鞠「・・・・・・」ジョロロロッ
俺「ねぇ、小鞠ちゃん?まだー?」
小鞠「う、うん、まだだよ、おじさん」ジョロロロッ、ゴボッ、ガボッ
俺「ん?どうしたの、何か変な音がするけど」
小鞠「・・・」ガララッ
俺「おーい、小鞠ちゃん?」ドンドンドンドン
小鞠「・・・・・・」
俺「ん?・・・まさか!!」ドカッ、バキッ!!
俺「くそ、いない!!!」
俺「ああー!!トイレの上の小窓!」
小鞠「・・・・・・」ダッダッダッダッ
俺氏の家数十メートル先、森林の中
小鞠「助けて!!!助けてぇぇー!!!」ダッダッダッダッ
俺「待てコラっ!クソガキ!!ナタで息の根を止めてやる!」ダッダッダッダッ
小鞠「来ないで!来ないで!」ダッダッダッダッ
俺「逃すかクソが!!!」ダッダッダッダッ
その時、森林の向こうに人影
蛍「あ、あ、あーーーー!!」
卓「えっ、こま、小鞠ーーー!!」
小鞠「た、助けて!助けて!」ハアッハァッ
卓「あ、あいつか、あいつが小鞠と夏海をっ!!」
俺「オラオラクソガキども!!皆殺しにしてやる!!」ダッダッダッダッ
蛍「ひぃぃぃっ!!」ダッダッダッダッ
卓「やばい、あいつ武器持ってる、逃げるぞみんな!」ダッダッダッダッ
小鞠「きゃーっ!!!」ダッダッダッダッ
蛍「はぁ、はぁっ」バタッ
俺「お、やけにでかいガキだな、まあいい!今すぐ葬ってやる!!」ザクッザクッ!
蛍「きゃああああああ!!!!」ガクガクブルブル
卓「くそおおっ!!くそー!!」ダッダッダッダッ
小鞠「ほたるん!!ほたるん!!」
卓「ダメだ!!振り返るな小鞠!」
小鞠「そんな、ほたるん、ほたるん!!」
蛍「早く、行ってください、こま、ちゃん、せん、ぱい」ハァッハァッ
俺「首ちょんぱだ!!!」ザシュッ!!!
ほたるんの出番無さすぎ
蛍「あがががががががが」ドバーッ!
俺「ふふ、一丁上がり!!糞、血まみれだぜ、待てこらー!!」ダッダッダッダッ
卓「はぁ、はぁ、小鞠、ついてきてるか」ダッダッダッダッ
小鞠「はぁ、はぁ、ほたるん、ほたるん」グスン、グスン
卓「今は自分の命だけ心配しろ、ただでさえお前の怪我はひどい、逃げ切るぞ!」ダッダッダッダッ
小鞠「もう走れないよ、誰か、助けて!・・・あっ」ギュムッ
卓「・・・俺が、おんぶしてやる」ダッダッダッダッ
小鞠「お、お兄ちゃん~!!」エーンエーン
俺「クソガキー!!!どこ行ったコラ!!」ダッダッダッダッ
越谷兄妹が走ること数分、学校の敷地にて
一穂「あっ、あーーーっ?!」
卓「先生!!助けてくれ!」
一穂「ええ、警察の方が来てくれてますよ」
警察1「お兄さん、どこから逃げてきたんだい?」
卓「あっちの林の中です!ナタをもった男が、すでにほたる、一条蛍ちゃんを・・・」グスン
警察1「よしよし、すぐに私の管轄の者数名を向かわせた、こちらにも数名配置している、もう安心だよ」
小鞠「う、ううーっ、ううーっ、怖かった、怖かったよぉ!」グスン、グスン
一穂「大丈夫、よしよし、先生の胸の中で思う存分泣きなさい」
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また糞スレか! 厄介なスレだよ! 糞スレは!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ∟...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならないスレだと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう! >>1のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ>>1の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! このスレの存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
∧_∧ 〔^^〕
_,(#´Д`)⌒ i | オラオラ!氏ねや>>1
(⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'
〔勿\ ヽ
) r⌒丶 ) ドカ
ドカ ドカ / ! |'´
ドカ / /| |∥ ドカ
( く ! ||∥ ドカ
ドカ \ i | ∥|∥|
,__> ヽヽ从/∧∧
⊂⌒ヽ从/ つ ゚д゚)←>>1
卓「そういえば、夏海は?れんげも?何か知ってるか?小鞠?」
小鞠「ううーっ怖かったの、怖かった、もういやぁぁ!!」グスン、グスン
一穂「よーしよしよし」
警察2「こりゃ酷い怪我だな、瀕死だったろう、救急車を呼んだから、すぐに病院に向かうといい、詳しい話はその時でいいからね」
卓「あ、ありがとうございます、妹を気づかって」
警察1「いやいや、まずは犯人を取り押さええることが第一優先ですよ」
|__ ||
| / _/ //
| /\ _/ ̄
| / \ / ̄ ヤ ッ
| ノノノノ -__
|∴`; (゚∈゚* ) ─_____ ___
;;':(≡て ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
;:;;':。:W つ  ̄\ ⌒彡) ノ =_
|\ \ \,__,ノ ノ
| しーJ / / ≡=
| ↑ / ノ ____
| >>1 /ノ _─ (´⌒(´
| ミ/= (´⌒(´⌒;;
,,--'''""`ヽ' -/"~  ̄`ヽ、
/ ヾ''" ~`ヽ
/ _,,,... ヽ;: /""ヽ ヽ
/ ;'" "\ l /;:;;:::-'''ヽ, i
/ /,,--:-'''''"~:::::::::::::::::::::::::::ヽ, .|
/ /;:;;:::'''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ |
/ ;/ :::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::;/ ヽ i,
/ ;:;:ヽ ::::::::\::::::::::::::::::::::::/ ヽ i,
i / )( ::::\;;::::::::::::;/ ,,-'''ヽヽ ヽ
| | ⌒ ,;''"'''-;,_ \l,::,l/ !" ●) | |>>1 俺のサイトに糞スレ立ててんじゃねーぞ、糞ガキ!
| |. ( ● >>><< `"'''''' | |
| ;:| "''''''''""^ \ | |
| ヽ. ゝ( ,-、 ,:‐、) | |
| | .//二二ノ""^ソ | | _,,,..::---'''""""~~
.. | `、ヽ ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ --==ニニ二,
| ヽ\ \"ヽ-;:,,,,,,ノ / / | "`''''''-----:;,,,,,,,,,_______,,,,,,
| l `ー、_ \,,,,,__,,,ノ /ヽ./
ヽ. :人 ヽ-、 ∴∵ / |ヽl
/;:;:;:;;:;:;: _/ `ー-、 "'====---''",.-'" \ー---
,.-'" \: \ .,.-''" |
数十分後
一穂「まだ来ませんね、その犯人」
卓「・・・うーん、あれ、確かに」
警察1「うーん、犯人の手がかりとか、さっき言ってくれた以外で思いつくかい?」
卓「ナタを持ち、身長は高め、目は鋭くて、体はがっしりしてたかな、あ」
警察2「どうしたの、卓くん」
卓「え、あれ、あ、あなたぁ!!!」
一穂「・・・ご、ごめんなさい」
警察1「そっか、残念だ、卓君」
卓「え?ああ、救急車は?」
警察2「もう向かってるよ」
卓「え、あ、何が、起こって・・・」バタッ
警察2「卓くん、もう一度よーく私を見てご覧」
卓「こ、こいつ!!こいつ!!」ガバッ
警察1「はい、動かない、動かないで、余計なことしたら撃つよ」^^
一穂「ごめんなさい、ごめんなさい」ボロボロッ
卓「ど、どうして?!どうして先生が泣くの?!」ジタバタ
一穂「私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない」
卓「ねぇ!!どうしたの先生!!なんなの!!なにこれ!!なんで犯人が変装してるって、気付かなかった、の」パシューン!
警察1「あ、手が滑っちゃった」^^
2は誰だよ
>>275
俺だよ
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ~☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「~だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
い 空気読め リア充 ニコニコ動画 >>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする >>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩ >>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ / >>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼 >>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉 >>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O >>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
一穂「そんなに酷い怪我をさせたんですか?何もそこまでやる必要はぁ!」グスン、グスン
警察2(俺)「いや、死なねばならない命に貴賎もございませんよ」^^
警察1「ふふ、さっき連絡が来た、さっきの子も、もう他の子供たちと共に死体で回収されたそうだ」
一穂「本当に、この学校を・・・」
警察1「ああ、この学校はもう廃校だよ」
警察2「まあ僕がいい思いをしすぎてしまったかな、あ、死体処理の業務手当は出してもらうよ?」^^
警察3「よし、待たせたな、ここは焼却処分が決定した、生徒全員、人外共通感染症、致死遺伝子生成ウイルスV5陽性が確認された、もうこの地域は封鎖だ」
一穂「本当に、本当に私は生かしてもらえるんですよね?!」ブルブルブルブル
警察1「あ、えーっと、それなんだが」
警察2「ごめんなさい、先生」パシューン!
一穂「そんな・・・こんなことって」バタッ
>>1
はよ死ね社会不適合者
あああああああ!>>1 の家が!!! 〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・
〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. :::>>1 ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i; / ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ__/ \
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???「れ・・・ん・・・」
???「れん・・・ちゃ・・・ん」
???「れんげ・・・ちゃん!」
小鞠「れんちゃん!!」ガバッ!!
れんげ「ぎゃああああ!!!」ガクガクブルブル
小鞠「ん、どったのれんちゃん?」
夏海「れんちょん、また怖い夢でも見たの?」
れんげ「うう、うん、ウチ、怖いのん」
夏海「大丈夫、れんちょんには私達がついてるぜ!」ギュムッ!
れんげ「ちょ、苦しいのん!放すん!」
蛍「ふふ、先輩もれんげちゃんも、みんなのんびりしてて微笑ましいです」ニコッ
れんげ「もう夢なんか二度と見ないん!おトイレ行ってくるのん!」
ーTHE ENDー
正直、長かった、疲れた
ラストはちょっと展開詰め込み過ぎたけどこれぐらいのが
ほたるんはまた別の機会にでも
ほなな
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
警官2「お、れんげちゃんおはよう」
れんげ「にゃんぱすー」
警官2「そう言えばれんげちゃん。前に落とし物したよね?」
れんげ「? 知らないのん」
警官2「うーん。でも念のためだし、一緒に署に行こうか」
れんげ「分かったのん! 警察署楽しみのん!」
警官2「もうすぐ署に付くよ」
れんげ「でもここ森だのん」
警官2「ほら、あれ」
れんげ「ただの段ボールだのん。どうしてこんな所にあるのん?」
警官2「よっこらせっくす」バリバリ
警官2「ほら、これが落とし物だよ」スッ
れんげ「セロハンテープと……ピンク色の楕円形をした機械のん?」
警官2「これはね、ローターって言うんだよ」
れんげ「ローター? 聞いたことないのん。何に使うのん?」
警官2「つまみを『小』にスライドさせるよ」スー
れんげ「!? ブルブル震えだしたのん! すごいのん!」ワクワク
れんげ「分かったのん! これは小さい電マのん!」
警官2「れんげちゃんは話が早くて助かるよ」ニィィ
警官2「早速これを使ってみようか」ボロン
れんげ「警官さんのちんちんがローターでみのむしだのん!」
警官2「見て分かるようにローターって言うのは股間につけるものだよ」
れんげ「でもウチちんちんないのん……」
警官2「ああ、問題ないよ」クイ
れんげ「! 警官さんウチのパンツ降ろしちゃダメのん!」
警官2「れんげちゃん。れんげちゃんはおまんこを自分で触ったことはある?」
れんげ「おトイレのときにティッシュで拭くのん」
警官2「おまんこをティッシュ越しで触るとき、気持ちいいって思うよね」
れんげ「思わないのん」
警官2「え?」
れんげ「思わないのん」
警官2「ははーん」グィ
れんげ「! だからウチのパンツ降ろしちゃ……あぁん!」バサリ
警官2「れんげちゃんのおパンツのおまたの所、黄色く汚れているよ! さては今日の朝のトイレできちんとおまんこを拭かなかったね!」
れんげ「や、やめてのん! パンツ取らないでのん!」ジタバタ
警官2「れんげちゃん! 最高だよ! この僕がれんげちゃんにおまんこの快楽を教えることが出来るなんて!」
警官2「れんげちゃんは普段おまんこと接する機会がなかったんだね! だからこんなにパンツが汚いんだ!」
れんげ「言わないでのん……///」カァー///
警官2「ほら、ローターだよ」ブィィィィィィン
れんげ「はうっ! のんっ///」ブィィィィィィン
警官2「新品のローターがれんげちゃんの拭き残しのおしっこで薄汚れているよ」ブィィィィィィン
れんげ「汚いところを弄らないでの~ん///」ブィィィィィィン
警官2「だから弄るんじゃないか! れんげちゃんのおまんこの汚さは人間国宝級だよ!」ブィィィィィィン
れんげ「警官さんのいじわる~///」ブィィィィィィン
警官2「れんげちゃんの汚いおまんこがローター越しに僕の指に振動するよお」カイカンッ
警官2「れんげちゃんをこのまま、おしっこかぶれ中毒者にしたいよお」ブィィィィィィン
警官2「んっ?」スイッチオフ
れんげ「ふわぁぁああ……朝行ったのにまたおしっこがぁぁ~……///」プシュッ
警官2「れんげちゃん! それは違うよ! これは愛液って言うんだよ!」ペロッ
れんげ「あい……えき……?」
警官2「そうだよ。女の子が気持ちよくなったときにおまんこから出る液体のことだよ」
警官2「つまり、れんげちゃんはローターで気持ちよくなっちゃったんだよ」
れんげ「た、たしかに気持ちよかったのん」
警官2「これあげるよ」ポイ
れんげ「こ、これくれるのん!?」ワクワク
警官2「そりゃあそうだよ。ローターもそっちの方が嬉しいだろうしね」
れんげ「警官さんありがとのん!」
警官2「どれ、ローターをおまんこにつけてあげるよ。セロハンを剥がしてローターに貼っておまんこにくっつける!」ペリペリピタッ
れんげ「んっ……」
警官2「スイッチオン。今度は『大』にっと」
れんげ「あっ……あぁぁああぁあああぁぁぁぁあああああ///」ブィィィィィィン
警官2「あらあら、すっかりローターの虜になっちゃって」
警官2「本体はベルトに挟んでおくから、おうちに帰ろう」
れんげ「わかったのん///」ブィィィィィィン
警官2「うわ、すごいな。れんげちゃんが歩くたびに地面がびちゃびちゃだよ」
れんげ「警官さんのおかげのん///」ブィィィィィィンビチャビチャ
警官2「そうだ。今日は日曜で明日、学校あるんだよね」
れんげ「うん///」ブィィィィィィン
警官2「ローター着けて学校に行ってみれば?」
………………
小鞠「ねえほたる」
蛍「……はい、先輩」
れんげ「……///」ビクンビクン
夏海「れんちょんの様子がおかしい」
一穂「……」グースカピー
蛍「先生……寝てないで起きてください……」
夏海「れんちょんさ、朝からずーっと胡乱気な顔してるんだよ」
蛍「具合が悪そうには……」
小鞠「見えないわね。むしろ気持ち良さそうな」
蛍「家で何かあったんでしょうか? ここは先生に任せるべきですかね……?」
小鞠「いやいや、あの様子じゃ先生気付いてないみたいだし。放課後三人で問いただしてみよう」
………………
………………
れんげ「……///」ブィィィィィィン
小鞠「おーい、バスが来たぞー」
れんげ「は! 本当のん!」ブィィィィィィン
プシューー ブォォォォン
夏海「バスん中、誰も居ないね~」
蛍「……一番後ろの広い席に行きましょう」
れんげ「わかったのん」ブィィィィィィン
れんげ(バスの振動がローターに重なって股間が更にびしょぬれのん)///
蛍「……」
れんげ「んっ……はぅっ///」ブィィィィィィン
夏海「……あのさ、れんちょん」
れんげ「……! な、なにのん?」ブィィィィィィン
夏海「今日の朝からずっと変な感じだけれど、何かあったの?」
小鞠(こ、こらっ! 直球過ぎよ!)
夏海(わりいっ。姉ちゃん)
れんげ「ああ、これのことのん?///」グィ
小鞠「なっ……! パンツ戻しな……えっ?」
夏海「なんだぁ? このピンク色のは……?」
蛍「これは、ローターじゃないですか!」
バイさる食らったからおわり
このSSまとめへのコメント
気分の悪くなる糞SS
死ねゴミむかつくんじゃ殺すぞ
胸糞悪いわ!このss書いた奴まじ頭おかしいわ!近いうち事件起こしそうで怖いわ
胸糞悪いと思うなら
タグのマジキチ押せよ
こんなもんまとめんなクソ
糞ss
のんのんびより性的な目で見るとか最悪だな
流石童貞!自分よりも力の弱い小中学生を強姦レイプする妄想とかwwwwww
素晴らしい
神だなこれ
お子ちゃまには刺激が強いか
死ねやゴミクズ
こりゃひでぇわ