俺がアイマスの世界でヒーローになるスレ (679)

俺はヒーローになりたーぁあぁぁぁあい!!!
可愛い子を危機から救って笑顔で感謝されたいんだよおおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!
でもって仲良くなりたいんだよおおおぉぉぉおぉぉっぉ!!!!!!!
お前らもわかるだろ!!!!
でもヒーローって主観だろ?そんなんじゃ多くの人は救えない!!
お前らああぁぁぁ!!!!俺をヒーローにしてくれぇぇぇぇ!!!

※このSSはお前らが俺をヒーローにしてくれる安価SSです
基本765がいいけどモバマスでも有名どころなら
アイドルに感謝されるごとに強化スペック追加
安価外れは近くのを適当に見繕う
基本的な流れはこうありたい!!
アイドルが危機に陥る→俺が介入→お前らの指示でアイドルをあれやこれやと助ける→アイドルに感謝される

俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン


>>2
>>3
俺の強化スペック

>>4
>>5
>>6
ステージまたは危機的状況についての説明

>>7
困ってるアイドル

ジュース買ってくる!!
お前ら頼んだぞ!!!
繰り返す、俺は・・・ヒーローになりたいんだだだだっだあああああああああああああああ1!!!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412475749

強化スペックは自由だ!!

走る速度が速い

機械だったら何でも操れる

渋滞して遅れそう

忘れ物を届けろ

走る速度が速くて機械万能になった俺が渋滞して遅れそうにもかかわらず忘れ物をした美希にそれをとどけるのだな!!
かしこまりいいいいいいいいいいいいいぃいっぃいっぃじゃd:あdl;

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
機械を操る奇怪な俺は~今日も怪しい街にいる~
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン

俺「むむ!!765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」



P「クソ・・・美希の奴・・・こんなもん忘れやがって・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!美希さん何をわすれたんですか==?」

P「これだ」

何を忘れた?
安価下

P「台本だ・・・これじゃあ舞台の練習が・・・」

やよい「あわわっわ・・・・それは大変です!!どうにかしないと!!」

俺「とう!!!」バリィィィィン

俺「俺が来たぜ」

P「誰だお前は!!!窓を弁償しろ」

俺「困っているのだろう?助けてやろう。」

やよい「はわわ・・・でっかいです・・・」

P「うるさい!!お前の助けなどイラン!!」

俺「アイドルに!!!!」

P「!!!!!」

俺「笑っていてほしいんだ・・・・頼む・・・・力を借りてくれええ!!!」

P「・・・・・・・・・・・・」



P「そこまで言うなら良いだろう」

P「星井美希にこの台本を届けろ!!!」

俺「かしこまりいいいいいいいいいぃいいいい!!」

俺「さてどうやって届けるか・・・・」


走る?機会に乗る?(何の機械?)


安価下

俺「よし!!!バイクで行くぞ!!」

俺「む?あそこにご都合主義の乗り捨てられたバイクが・・・いくぜぇぇぇぇ!!!」


俺「Are you ready? I'm DANDY!!! Here we go!!」




邪魔が入る?
はい(どんな?)
いいえ
安価した



俺(やはり裏道は車が少ない・・・・これなら届けられる・・・)

俺「Fooooooooooooooooooo!!!!」

俺(あのバイクを・・・抜く!!!!)

ヂュルルルン!!!!

女「いかせん!!!」

俺「なんだと!!!じゃもするなああああ!!」

女「山田裏通りを通りたきゃ!!峠のスズメバチと呼ばれたあたしに勝ちな!!!!」

俺「くそおお!!やるしかねえええええ!!!!



推奨BGM「Guravity」らきすた

二つの風が都市の裏通りを支配した

風は互いに火花を散らし進みゆく

その様はお互いの誇りをぶつけるような・・・

「すげえ勝負だ!!!」

「ここでこんなものが見れるなんて」

「オーバースピードだ!!あいつら命が惜しくねえのか!!!」



俺(バイクの性能は互角・・・・)

女(この勝負を左右するのはこの先のヘアピンカーブと・・・)

俺(その先のS字カーブ)

俺(どうする・・・・・)


ヘアピンカーブで何がおこった!!
安価した

S字カーブで何が起こった!!
安価二つ下

二人はヘアピンカーブに差し掛かった

インは俺がとり、女はそのななめ右上と言ったところか・・・・

「すげえ!!あのヘアピンカーブで完璧なインサイドアタックだーーーー!!」

「女も負けてねえぞ!!!わずかだが先行してやがる!!」



女(ここだ・・このヘアピンカーブ・・・)ガガガガガガ





女「あたしは負けない!!!負けられないんだよおおおぉぉぉぉ!!!!」ボスン!!!ガガガガ




女「なっ!!!!エンジンが!!!」





女の体制が崩れる・・・まるで射られた馬から落ちる武将の様に

ここで俺の勝利は確実なものになった

しかし俺はヒーロー

ヒーローとは・・・すべてを守り助ける者・・・

俺はここでヒーローとなる

俺はまた一歩ヒーローに近づいた



女(くっそ・・・こんなところで・・・あたしはまだ・・・・上に・・・)










俺「手を伸ばせ!!!諦めるな!!」





女(!!!!手を・・・・)

女「これは借りだあああああぁぁぁぁ」


俺「うおおおおおおぉっぉおぉぉぉお!!!!」





ガシッ





俺の手は女を掴んだ

強い力で引っ張り上げ後ろに乗せてS字カーブへと入っていく・・・・









ブオンブオン

女「助けられちまったな・・・」

俺「なに・・・構わん・・・俺はヒーローだからな」

女「ヒーロー?はっはっはっ!面白い奴だなお前!!」

女「あたしの名前は向井拓海だ!」

拓海「俺!覚えとけ!!これは借りだ!お前がピンチになったらここに電話しろ!次はあたしが助けてやる」

拓海「じゃあな」タッタッタ

俺「・・・・・・・・・・」

俺「・・・・・・・・・ヒーローは孤独ではないのだな・・・・・」













美希「やっべえのもう着くの・・・・ハニーはヒーローだかわけわかんないこと言ってるし・・・・」

美希「来たやつぜってー生かしておかねぇの・・・ミンチなの・・・」

俺「さて・・・星井美希の所に急がねばな・・・台本は・・・」ガサゴソ

台本「」

俺「ふん・・・・読める・・・」

ブオオオオオオオオオンンンンン





たくみんがお助けキャラになりました
俺がピンチの時にたくみんが助けてくれます
どう活用するかはお前ら次第www



俺は美希の所に間に合った?
安価した

美希「やっべえのもう終わりなの・・・・・星井ミンチとか洒落になんねぇの」

俺「ぶるるるるるらああああああああぁぁぁぁぁあぁっぁあぁぁぁ!!!!!!」キキィーーーーーーーーー

美希「!!!なんなのなの!!!!!」




俺「んーーーーカフカフカフ!!!!ベロンチョベロンチョ!!!!!んんんんん======!!!」









俺「Don't catch my heart!!!!俺はメロンが好きではない!!!!」



俺「うがががっがっががああああああああああああああああああ!!!!!」





俺「どうも!!!俺です!!!俺なんです!!!!」


美希「なんなのこいつ・・・・Vの字でポーズ決めてるの・・・」

俺「ふむ・・・金髪毛虫こと星井美希だな!初めまして俺です!!」

美希「おめぇ喧嘩売ってんの?」


俺「めっつぉうもございません!!」

美希「それでなんの用なの?ミキはおめぇに構ってる暇なんかねぇの」


俺「用ならあるぞ!!!だいほんだだっだだあああああ!!!」

台本「」

美希「」







美希は感謝してくれた?
安価した

美希「・・・・」プルプル

俺(やっぱ美希ちゃん可愛いな・・・・)




美希「・・・・・・・」プルプルプルプル












俺(やべぇ・・・・さっき食ったメロンの果肉ついてる・・・・ワロタwww)









美希「おめぇナイスなの!!!ミキはこれを待ってたの!!!」


美希「ハニーがヒーローとか言ってたから頭わいたかと思ったけど、これはグッジョブなの!」

俺「まぁ・・・・俺はヒーロ―だからな!!!困ってる人間がいたら助けるのは当然だ。」


美希「いい心意気なの!!!そうだ届けてくれたお礼になんかしてあげたいって思うな!!!なんかある?困ってることとか?」




俺「じゃあ・・・」


安価した

俺「頼む・・・・俺・・・・家がないんだ・・・・」

美希(結構ディープなの来たなぁ・・・)


俺「俺に・・・・住処をください」





俺「住処ぁ~くださーいぃぃぃウォウウォウ住処ぁくださぁぁぁぁいいいいいいいいいいいいい。」



俺「ああああぁぁぁっぁあぁぁぁんんあっあっ・・・・・・道行く人の視線が痛いYOOOOOOOOOOOOOO!!!!」ビェェェェェェ!!!



美希「わかったから落ち着くの!!!今も十分視線が刺さってるの!!」


俺「住処をくれるのかぁ!!」


美希「わかったの!!探しておくの!!!今日の部隊が終わったら連絡するから!!!」

俺「はい、これボクの名刺です」


美希「お前名刺なんか持ってんの・・・てか住所が渋谷川上流って・・・なんかもう哀れなの・・・」

美希「まぁいいの、連絡するまでは暇つぶしてるの」


俺「うっす美希の姉御!!行ってらっしゃいませ!!!」


美希「こいつ馬鹿だけど面白いの。アハッ!」






美希はどんな家を探してくれた?
そもそも探してくれた?
安価した


俺「はぁ・・・今日でこの臭い川ともお別れか・・・・」カァカァ

俺「家に住めるのかぁ…あったかいといいなぁ・・・・」

プルプル

俺「!!!」


俺「沈んだ空気も笑顔に変える!俺はヒーロー俺なんだ!」

俺「ここは元気よく!!いこう!!」


ピッ


俺「誰だ俺だ!!俺の名前をいってみろおおおおおおお」


美希「うっせ―――の!!!」

ガチャン!!!



俺「・・・・・」


俺「・・・・・・」












俺「家に住めるんならはしゃいでも仕方ないじゃん・・・・」グスッ

美希「おめぇ電話で怒鳴るとか常識ねぇの」

俺「すいません・・・」

美希「ほら、ここがお前の家なの。」

俺「おぉ!!すばらです!!!!」

美希「これがカギなの、家具は自由に使うの。」


俺「・・・・・・」


美希「?なんなの?」

俺「お金なくて・・・その・・・」

美希「あぁ、家具の金と家賃はいいの、でも生活費は自分で何とかすんの。」

俺「えっ・・・」

美希「美希ミキの稼ぎなめんじゃねえの、こん位よゆーなの」


俺「あの・・・・なんでこんなに?」

美希「・・・・・」

美希「おめぇ馬鹿だけど一所懸命なの。そんだけなの」

俺「・・・・・」

美希「でも世の中甘くないの、これからミキが呼んだらすぐ来るの!」



おれ「はい!!一生ついてきます!!!」



美希「よろしいの!解散なの!!」


俺「俺うれぴぴぴぴぴぴぴいいいいいいいいいいいいいいいぃぃxx!!!!!!!!」


彼は部屋に入り暖をとった・・・

その顔は歓喜に震え涙が伝っていた

彼は社会に虐げられた

ネオンの光る街で子供のころから孤独であった

だから目指したのだ

皆を助けるヒーローを

アンパンの様な仮面のような強くて優しいヒーローを

彼は今日、不器用なりにも二人の人間を助けた

彼は初めて【人を助けた】

そして得たのは初めての友達と初めての家

報われたのだ、報われたのだ

彼は初めて報われたのだ

泣く

泣く

声をあげて泣く

彼の涙を知る者はいない

ヒーローは涙を見せられない

泣け

泣け

今は泣け

ピエロの様に明るくタオルの様に優しいガラスの心の英雄よ

お前は報われたのだ

泣いたら

泣いたら

立ち上がれ

涙はここに置いて行け

隣にあいさつにいくのが常識なのだ

金髪の心優しき少女に教えられたことを守るのだ

彼を迎えたのは気高きバイク乗りの少女

俺の物語はまだまだ続く


To be continued...














俺は住処を手に入れた
たくみんと友達兼お隣さんになった
美希の舎弟?になって呼ばれるようになった

俺は新しいスペックに目覚めた
安価した


俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ

ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価みっつの下

雪歩が熱を出しちゃって看病しなきゃならないが3日以内に治さなきゃいけない
そのためには栄養のあるご飯を食べさせるのだな!

かしこまりいいいいいいいいいいいぃぃぃいぃぃぃいぃxhくsdhvsづだそんj

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
機械を操る奇怪な俺は~なんか人外になりつつある~
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン

俺「むむ!!765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」

P「クソ・・・雪歩がすごい熱・・・三日後にはすごい規模のイベントがあるのに・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!雪歩さんどうしましょう==?」

雪歩「うぅ・・・すいません・・・」

美希「んーさすがに今日は帰らせた方がいいと思うな。」

ガシャーーーーン

P「誰だ!」

誰だ!!
安価下

      ▅        ▅▅▂                 ▅▅▂       ▇▇▇▇▇▎
     ████      ██▋                 ███       █████▎
     ███      ███▎                 ██▉       █████▎
    ▅██▉██████████████████    ▃▃▃▃███▋▃▃▃▃▃▃ ██▎██▎
    ███▎██████████████████    ██████████████▍
   ███▊     ▅██▉  ███             ███
   ████    ███████▌███▆           ██▊
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▅██████████████████████████      ███   ██████████
███▌███████████████████▊██▊      ██▌
 █▎ ███   ██▋▂▂███▂▂▂██▊        ███
    ███   █████████████▊       ███▋   ▃
    ███   ██▋  ███   ██▊       ███   ▄██▌
    ███   █████████████▊      ███▌   ███
    ███   █████████████▊     ▆███    ██▋
    ███   ██▋  ███      ██▊    █     ████▅▅▅▅▅▅▅▅▅
    ███        ███████████▍           ████████████
    ███         █████████▉               █████████

P「なっ!!お前は俺!!」

美希「俺!!!いったい何の用なの!!!!」

やよい「うっうー俺だ=!!」

俺「何やらまたこまっこりんなんじゃないかと思ってな!!!!」

俺「「俺がきたたたあたなぁああああああ!!!!」

美希「うっせーの!!」

俺「はい」


雪歩「ヒィィイィィイ男の人!!!」


P「オラ!俺今回は雪歩も怖がってるから!!」


俺「ノンノンノン!!俺が策を練らずに来たとおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおx」

俺「おもうてっかあっかあかああああああああああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


俺「括目せよ!!!!これが俺のひみつへいきっじゃああああああ!!!!!」





雪歩を怖がらせないために
俺は何を持ってきた?
安価下



俺「これだっだddぁぁあああぁ!!!!!」

熱冷まシートとポカリスエット

P「ん?これは差し入れか?」


美希「俺もたまには使えるの。ほらさっさと寄越すの。」

やよい「でも俺さんにしてはキレがないかなーって」



俺「そうともよ!!!」


俺「俺がこんな簡単なことしかしなかったら・・・・・」


俺「俺はヒーロ―なんかやってないんだよおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」




俺「ぶるるるるるらああああああああぁぁぁぁぁあぁっぁあぁぁぁ!!!!!!」ヌルポ





俺「うがががっがっががああああああああああああああああああ!!!!!」 ガガガガッガッガ











Pと美希「「な、なにー」」

やよい「うっうーIT'S SHOWTIME!!ですー!!ぎたーそろかもーん!!!」



推奨BGM「カノンロック」





俺はポカリと熱さまシートをどうした?
安価下

俺「これをこうしてこうやってと・・・・」

雪歩のおでこに貼って、雪歩にポカリを飲ませた

雪歩の反応は

何が!!
安価下

どうして!!!
安価二つ下


どうなった!!!!!
安価三つ下


雪歩「あれ・・・・なんかすごく楽に・・・」カクッ

P「!!あんなに苦しそうだった雪歩が!!!凄く幸せそうに眠った!!!」

俺「ふッ・・・まるで眠れる森の美女だな・・・・」

美希「おい!俺!!おめぇなんか入れたの!!」ミキパンチ

俺「ぐふっ・・・・大丈夫・・・体に害はない・・・」

やよい「うっうー雪歩さん気持ちよさそうです―!!!」

俺「それよりも・・・時間がないんだろ・・・・」

P「あ、あぁ・・・なんか策があるのか?」

俺「あぁあるぜ・・・少々危険を伴うが方法はある!!!!」

やよい「うっうー!!!教えてくださーい!!」


俺「そうだその方法とは!!!!」


俺「これだあっだっだあだあああああああああああああああ!!!!!!!」


方法とは?
安価下

俺「・・・・・・・」
美希「・・・・・」
P「・・・・・」
やよい「・・・・」


俺「ごめんどうしようもない・・・・てか早く家に送ろうぜ・・・・」

P「雪歩・・・家まで送るよ・・・」

美希「お前もう家に帰れなの」

やよい「うっうー期待はずれかなーって」

俺「すまぬ…すまぬ・・・」




このスレは勢いを失った
勢いなしでは俺は輝けない
次の機会まで・・・眠ろう



俺「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁあ」



俺「俺だ!!!!!寝たら体力がかいふふっふふうふううううううううううううううううう!!!!!!」



俺「呼んでねーよってかwwwwwwwwww」


俺「そんなのかんけええねえんだよおよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぁおぉっぉおっぉ!!!!!」




俺「先ほどはああああぁぁぁぁ惜しくも惨敗したが!!!!!!」


俺「ヒーローは負けない何度でもたちあがるのだあああぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!」













俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ


ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価よっつ下

あずささんのドラマの初出演に際して、その演劇指導及び支援だな!!
かしこまりりりいりいりいいりっりっりい!!!!!!!!!!!!!!!!!

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
機械を操る奇怪な俺は~へくち!・・・ちょっと風邪気味かな~?
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン

俺「むむ!!765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」ヘクチッ

P「クソ・・・あずささんの演技指導をできる奴がいない・・・三日後にはすごいドラマがあるのに・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!あずささんどうしましょう==?」

あずさ「すいません・・・難しい役なばっかりに・・・」

美希「んーさすがにミキもこれはまずいと思うな。」

雪歩「みなさーん、お茶が入りました~」

ガシャーーーーン

雪歩「ひいぃ!!!」

P「誰だ!」

誰だ!!
安価下

拓海「あたしだ・・・」

P「!?俺じゃないのか?」

美希「あっ!俺の隣に住んでる人なの!!」

拓海「おうお嬢ちゃん久しぶりだな。」

美希「久しぶりだね、俺を家に運んだ時以来かな?」

P「美希、こちらは?」

拓海「あぁすまねえな、自己紹介が遅れた。」

拓海「あたしは向井拓海、バイク乗りだ。」

やよい「俺さんはどーしたんですか?」

拓海「あぁ・・・俺なら・・・」




俺はどうした?
安価下

拓海「ダイエットで過酷な運動をしてるぜ」

美希「あぁ・・・たしかにちょっとおデブちゃんだったの」

P「そうか…今日は俺は来ないんだな・・・」

拓海「いやそういうわけでもねぇ、そうだったらあたしが来た意味がねえ。」

やよい「うー?それってどういうことですか?」

拓海「あいつはあたしに言ったんだ、もしかしたら星井さんたちが困ってるかもしれないから様子を見てきてくれと」

あずさ「うふふ~お仕事熱心なんですね」

拓海「緊急性があったら連絡してくれとな・・・・俺もすぐ行くと言い残して・・・」

美希「えっ?」


ォォォォォォォォォォォオォォx・・・・





P「てことは・・・・」








オオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォ・・・・・





やよい「俺が・・・・・」





ウウウウオオオオオオォォォォオォッォォオォxッォォオッォオォ!!!!!





「「「「「来る!!!」」」」」


俺「あっだっだっだっだだーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」




俺「おれだあああああああああぁぁぁぁxっぁっぁぁああぁ!!!!!!」








あずささんの出演ドラマはどんなの?andコンマ奇数でダイエット成功偶数で現状維持ゾロ目でブサメンに昇格
安価下

俺「どーーーーーーーんーーーーーーー!!!!!」

俺「俺が来たぜ!!!!」

あずさ「元気な人ですね~」

P「来たなこのクソ野郎!!」

やよい「うっうー!!しんうちとうじょうとでも、もうしましょーかー!!!」

PP「俺!!!早速だが以来だ!!!」

美希「ハニーとやよいが俺に汚染されてるの…それに俺はちっとも変ってないの・・・」

俺「Pさんちょっと待ってくれ!!」

P「?どうした?」

俺「萩原さん!!いるんだろ!!」


雪歩「!!!!」ビクッ


俺「この前はすまなかった!!次こそは必ずあなたの力となろう!!!」


雪歩(悪い人では無いのかも・・・・)



俺「さあああああぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!!こいP!!!俺は何をするんだdっだああああああああぁぁx!」


雪歩「!!!!」ビクゥウ!!!!

P「今回はあずささんの演技指導とその支援を頼む」

俺「ふむ・・・演技はあまり得意ではないが承った…して・・・どんな?」

P「ホラーだ」

俺「」

やよい「あれ?俺さんの顔が青いです・・・」

美希「もしかして俺はホラー苦手なの?」

俺「だっだーーーいじょぶっすよ!!!!ヒーローに恐れるものなどない!!!」

あずさ「うふふ~頼もしいわ~」

P「それでだ、よりリアルのある演技が先方の要求だ」

俺「ひぇぇぇぇ・・・」

P「そこで今回!先方は演技指導の場としてこんなところを指定してきた!!!」




演技指導のために用意された場所はどこ?
安価下

P「廃ビルだ!」

俺「」

P「この廃ビルは>>93にある>>94といういわくつきの物件だ!」

俺「あかんやろ」

地下

動く鎧

P「この廃ビルは地下にあって動く鎧が彷徨っているといういわくつきの物件だ!」

俺「あかんやろ」

俺「あかんて・・・・こらあかん・・・」

美希「俺!絶対にあずさを守るの!」

雪歩「俺さん・・・・あの・・・・頑張ってください・・・・」

俺(やっべ・・・・確実に行く流れだよ・・・あずささんどんな顔してんの・・・」チラ

あずさ「・・・」フアンソウ



俺「クソ・・・俺はヒーロ―!!行くしかない!!やよいちゃん!!!」

やよい「はい!いきますよー!はいたーっち!」













やよい「いぇ俺「ぶるわわっわっわあああああああああああああああぁぁあああああ!!!!!!」
















俺「み  な   ぎ    っ   て  き  た 」



















俺「やよいちゃんありがとう」

やよい「えへへ~お役にたててちょーじょーかなって!!」

P「俺、万が一のためにこれを持って行け。ケガすんなよ!」

美希「じゃあ美希からはこれなの!感謝するの!」

雪歩「俺さん…どうかご無事で・・・・」

やよい「かちこみにはこれかな…はい!どーぞ!」


俺「皆・・・ありがとう、何かあったら遠慮なく使うぜ!!」



何をもらった?

P→>>97
美希→>>98
雪歩→>>99
やよい→>>100

ポケットティッシュ

懐中電灯

スコップ

つるはし

俺(これだけあれば・・・・ しかし俺のヒーローレーダーはビンビンだ)

俺「ほかに必要なものはあるかな?」




ちょっと軽くつまめるもんかってくる
>>104から>>110
までに俺とあずささんに装備させるもの決めて
他に必要なもんなんか書いてたら持ってく
何も書いてなかったら俺がきめるぇ!!!


体力300
E布の服
E短パン
E運動靴


あずささん
体力100
Eおしゃれな服
Eジーンズ
Eヒール


持ち物
つるはし
スコップ
ポケットティッシュ
懐中電灯








こ    ん な 展 開 を  待 っ   て   い た 

救急箱

ナイフ

割と見てる人多くてワロタwww
装備の装着や攻撃力、防御に関しても
書いてくれると拾う安価はしない

把握



体力500
E布の服
E短パン
E運動靴


あずささん
体力200
Eおしゃれな服
Eジーンズ
Eヒール
E盾(耐久力200)

持ち物
つるはし
スコップ
ポケットティッシュ
懐中電灯(暗闇を照らす)

救急箱
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
ナイフ


ダメージ、攻撃に関しては武器の現実の強さにかかわらずすべてコンマのみで決めよう
武器の耐久性は追加されたものは500
雪歩とやよいがくれたものは∞
せっかくとった安価の意味がなくなるからな

これでいくぜ!!!!



廃ビルへの入り口

俺「」

あずさ「うわぁ…結構雰囲気ありますね・・・」

俺「あ、あああああずささん!!」

あずさ「は!はい!!!」

俺「おおおお、俺の、俺の後ろから、は、はなっ!離れないでください!!」

あずさ「・・・・ふふ・・・・・ちゃんと守ってくださいね?」

俺「は、はひ!ひ!ヒーローですから!!」

あずさ「うふふ・・・頑張りましょう!」





ここからはお二人のみで…地下五階にある祠からお札を一枚もってきてください…では…



俺(そういえばあずささんには迷子癖があった・・・はぐれたら厄介だ…手をつないでいこうか)


つなぐ?
安価下

俺(つなごう・・・・拒否られたら死のう・・・)

俺「あ!あずささん!!」

あずさ「はい?」

俺「お、お手を拝借!!」

あずさ「あらあら~」

俺「はぐれるとまずいのですので!決して!この手を離さないでください!!」

あずさ「・・・はい」

俺「では行きましょう!足元気を付けて!!あと!これは念のためのナイフです!!」

俺(俺も剣を持っておこう)

俺(光は絶やしてはいけない気がする・・・・懐中電灯はどちらが持とうか)






どちらが装備する?
安価下

俺「あずささん、懐中電灯で照らす係お願いしましゅ」

あずさ「はい・・・・わかりました…」


現在



体力500
E剣
E布の服
E短パン
E運動靴


あずささん
体力200
Eナイフ
E盾(耐久力200)
E懐中電灯
Eおしゃれな服
Eジーンズ
Eヒール

持ち物

つるはし(すごく強い)
スコップ (オリハルコン製)
ポケットティッシュ(止血ができる)
救急箱 (体力全回復)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)





やっべwww




お     ら     わ    く    わ    く    す   っ    ぞ   






















                     地  下  一  階 








                       受     付












俺「ここは受付のようですね・・・・いつもお姉さんがいるところがあります・・・・」ガタガタ

あずさ「・・・・」プルプル

俺「だだだ、大ジョブですよ!!何もでやしませんから!!ぼきゅが守りますから!!」

あずさ「・・・・・はい」

俺(しかし暗いな…地下だから地上からの光が一切届かない…さっさと帰るに限るな)








ギギィバタン













俺「ふぇふぇふぇええええ!!」クルッ

あずさ「きゃああああぁっ!!!」ミミオサエ







俺(俺たちが入ってきた後ろのドアが閉じた!!!)

俺「あずささん!確認に行きましょう!あれは後ろのドアの音です!!」

あずさ「えっ!!は!はい!!」






開いた?
安価下





あれどうしました?

俺「どうしましたじゃねええよ!!あんなに突然閉めんななあなああああああああああ!!」

えっ?何のことですか?私は開けたまま引き返しましたよ

俺「!!!!!!!」

あずさ「うそ・・・」

嘘じゃないですよ

俺(ほんとに知らなそうだ…まさか本当に・・・)

あずさ「俺さん・・・・私恐いです…」

俺(不安そうだな・・・)

俺「悪いがおれたちが二回に降りるまでここにいてくれ」

???まぁ構いませんけど

俺「あずささん、気のせいですよ。きっと風です」

あずさ「そうでしょうか・・・私・・・嫌な予感がします…」









こうして俺たちは最初に驚くことがありながらも
地下二階に進むことができた…
あのドアを閉めたのは誰なんだろう…
疑問は闇に消える

地下二階はどんな部屋がある?(例、第一事務室、ボイラー室)「
安価下みっつ

















                          地  下  二  階










                           大   食   堂

                             倉   庫

















                          

俺「ここは・・・なんでしょう?」

あずさ「見ただけではわかりませんね・・・・先に進みましょう…」



俺「それにしても…」


あずさ「??」



俺「…あずささんて・・・・結構度胸あるんすね・・・・」

あずさ「・・・なんでですか?」

俺「いや・・・・テレビで見てたらのほほんとしかしてなかったから・・・」

あずさ「そんなのほほんとしてますか?」


俺「そうですね・・・・そんなところがすばらです」

あずさ「ふふふ……私だって怖いですけど・・・・」

俺「けど?」

あずさ「ヒーローさんなんですよね?なら守ってくれますから…」



俺「」







俺「おまもりこまりになりましぃおおおおおおおおお!!!!!!」

あずさ「やああぁぁ!!大きな声を出さないで!!!」




ガタガタガタガタガタガタ




俺「!!!!!!!!!」

あずさ「!!!!!!!!!」




ガタガタガタガタガタガタガタガタ






何が起こった?
安価下


ガチャガチャパリーン
ガチャガチャガチャ


あずさ「いやあああぁぁぁ!!!!」

俺「お、落ち着いてあずささん!!」

あずさ「ううううぅぅ・・・・」

俺「大ジョブです・・・・・俺もいますから」

俺「そーっと見に行きましょう、そーっと」

あずさ「うううぅぅぅぅ・・・・・ぷろでゅーさーさん・・・・」






俺(なにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいないなにもいない・・・・)



チラ




なんかいた?
安価下

俺(やべぇ…なんかいる・・・・暗くてよく見えないけどなんかいる・・・)

何体?
安価下

戦う?YES偶数で先制攻撃、奇数で通常戦闘 NO偶数でやり過ごす、奇数で見つかって奇襲を受ける
安価二つ下

俺(敵は三体・・・やってやる!!俺はヒーローだ!!!)

俺「あずささん、俺が走り出すと同時に奴らを照らすしください、後ろから!」コゴエデ

あずさ「そんな…私も・・・」

俺「足震えてますよ・・・俺に任せてください…俺はヒーローですから」

あずさ「俺さん・・・」

俺「いまだ!!!!」


※戦闘の短縮のために三体の攻撃は敵ターンのコンマの二倍にします
HPは三体の合計で戦います
実質一対一ですが敵が多いほど強くなりますのでご容赦を




バブルヘッドナースABCが現れた
HP150


俺先制攻撃 

俺「どらぁ!!!」

バブルヘッドナースに72のダメージ


バブルヘッドナースの攻撃
次安価
コンマ偶数で回避

攻撃は基本代わりばんこ

俺「ぐふう」
30のダメージ

俺「次はどうする」


どうする?
安価下


俺残りHP470

バブル看護師残りHP78



俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ

俺「よしバレないように看護師の背後に立ってすかさずチョップだ」

俺の攻撃





このレスのコンマ

そらっ

バブルヘッドナースに23のダメージ
敵のこりHP55



バブルヘッドナースは光に反応してあずさに襲い掛かった





俺「まずい!!!あずささん!!!よけて!!!!」

あずさ「いやああぁぁぁぁぁ!!!」



バブルヘッドナースの攻撃
安価下
コンマ偶数で回避

>>149
すまんな、次は安価下にする

(このレス安価無効)

ガンッ
あずさ「いやあぁぁぁ・・・・怖い・・・・」
あずさに178のダメージ


あずささん
体力200
Eナイフ
E盾(耐久力残り22)
E懐中電灯
Eおしゃれな服
Eジーンズ
Eヒール


俺「このやろう!!!!ぶち転がしてやる!!!」

俺「あずささん挟み撃ちです!!!」


二人の攻撃
安価下
コンマダメージ1.5倍

112のダメージ
バブルヘッドナースは消滅した



現在


体力470
E剣(耐久力288)
E布の服
E短パン
E運動靴


あずささん
体力200
Eナイフ (耐久力388)
E盾(耐久力22)
E懐中電灯
Eおしゃれな服
Eジーンズ
Eヒール

持ち物

つるはし(すごく強い)
スコップ (オリハルコン製)
ポケットティッシュ(止血ができる)
救急箱 (体力全回復)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)






俺「あずささん・・・・大丈夫ですか?」

あずさ「グスッ・・・・はい・・・何とか・・・」

あずさ「…あれは・・・なんだったんでしょうか?」

俺「わかりません…しかしこの世のものではないでしょう・・・・」


あずさ「ううぅぅぅ・・・・律子さん・・・伊織ちゃん・・・亜美ちゃん」グスッ

俺「大丈夫です、大丈夫です」サスサス


俺(この辺からはもう・・・妙な気配は・・・・しないと思う・・・)

俺(しかしあんなのが出てきた以上、演技の練習とも言ってられないな・・・)

俺(ここで引き返すのも良策か?)



引き返す?
安価下

俺(駄目だ・・・これ以上彼女を危険な目には遭わせられない)

俺(引き返すのもひとつの勇気だ)

俺「あずささん。ここはもう引き返しましょう・・・・命がいくつあっても足りない」

あずさ「はい・・・・もう嫌です・・・・」

俺「大丈夫・・・・もうここには何もいませんから!!事務所に帰って暖かいコーヒーでも飲みましょう!!」

あずさ「・・・・はい・・・・」

































ホントウニナニモイナイ?
安価下













俺はそのまま後ろを振り返り歩き出す

対面には鎧があった


俺「!!!!!!!!」

あずさ「!!!!!!!!!!!!」

声も出ないとはこういうことか

あずささんの持つ懐中電灯の光がそれを照らす


大きさは>>164と言ったところか

手には>>165を持ち

表情のわからないマスクが俺たちをじっと見つめているような気がした

やばい

やばい

やばい

全身の穴という穴から汗が吹き出しそうだ

俺の本能のベルが鳴り響いている



逃げろと

足がすくむ

動けない


しかし鎧は我々に向かってこない

先ほどの化け物とは別物なのだろうか



何を思ったか俺は対話を試みた












俺「にゃ・・・にゃんぱすー」


ミスった

あずささんが口を開けこちらを見ている
その表情は何とも言えない・・・でもやっぱり可愛い



しかし終わった






鎧の反応は?
>>166

あずさより少し背が高い

大きい剣を持ってる

あずさと俺に優しくハグ

あずささんより少しばかり背の高い鎧はその手に持つ大きな剣を置き


俺とあずささんを優しく抱きしめた


その鎧はきっと金属製なのだろう


固いのだ


それなのにどこか暖かかった


それは表面的な暖かさではない


まるで内から湧き出るような


安心したのだろうか


あずささんとつないでいた手が落ちた


あずささんの目が閉じている


まずいと思いながらも


俺のまぶたも重い


不思議な感覚だ


もしかすると


母親とはこんな存在なのかもしれないな・・・


俺の意識はそこで途絶えた

















どこで目覚めた?
安価下

俺「ん・・・ここは・・・」パチ

俺「俺の部屋?えっ?さっきまで廃ビルに・・・」

俺「そうだ!!あずささん!!」

あずさ「はい・・・」

俺「あぁ・・・よかった」

あずさ「ここ俺さんの部屋だったんですね・・・」

俺「あぁ・・・はい・・・」

俺「・・・・」

あずさ「・・・・」








感謝END?

罵倒END?

その他END?

安価下

あずさ「ありがとうございます」

俺「・・・はい?」

あずさ「正直まだ状況が呑み込めていないんですけど・・・」

俺「はぁ・・・俺もですけどね・・・」

あずさ「化け物と遭遇した時に一人で向かって行ったのって・・・私を危険にさらさないためですよね?」

俺「・・・ヒーローですから・・・」

あずさ「あの後、化け物がこっちに来て、何とか盾で防ぎましたけど・・・すごく痛かったです・・・」

俺「どこかケガを!!」

あずさ「いえ!そういうわけじゃないんです・・・ただ・・・俺さんもろに攻撃を受けてたじゃないですか・・・」

俺「・・・ヒーローですんで・・・」

あずさ「それにあの鎧さんに会った時も・・・・怖いだろうにお話して・・・」

俺「・・・・」

あずさ「それって全部私にはできないことです、俺さんがいなかったら私きっと死んでました」

俺「・・・」

あずさ「だからありがとうなんです」

あずさ「ありがとう・・・優しいヒーローさん・・・」ニコッ

俺「////」

あずさ「・・・・ケガを見せてください・・・救急箱があったはずです・・・」


俺「いやいやいや!!いいですよ!!そんなの!!つばつけときゃ治りますって!!!」


あずさ「駄目ですよ・・・見せてください、俺さん何歳ですか?」

俺「二十歳ですけど・・・・」

あずさ「じゃあ私の方がお姉さんです、お姉さんの言うことは聞かなきゃダメなんですよ~」

俺「は・・・はい・・・」

あずさ「ふふふ・・・素直でよろしい!」



治療中


俺(む、胸が・・・あたまに・・・ここがヴァルハラか・・・)

あずさ「はい、終わりです。」

俺「あっ!ありがとうございました」

あずさ「これからも怪我したら私が見てあげますから、なんかあったら事務所きてくださいね。」

俺「いや・・・・そんな・・・・」

あずさ「い・い・で・す・ね?」

俺「はい」

あずさ「じゃあ私帰りますね?」

俺「お、送ります!!」

あずさ「お気持ちだけ受け取っときます・・・アイドルが男の人とで歩くことは・・・」

俺「あぁ・・・すいません」

あずさ「・・・・」

俺「・・・・」





あずさ「・・・・・吊り橋効果って知ってます?」

俺「えっ?なんですかそれ?」

あずさ「次に会う時までの宿題で~す!それじゃあ失礼します」バタン










俺「やっぱロリがいいわ」



結局あの場所が何でどういうところで

あの鎧はなんなのか

謎は深まるばかりだ

しかし・・・

もしかしたらあの鎧は

あの暗い地下で彷徨う化け物達を

往くべき場所へ送る役割を持っているんじゃないだろうか

あの暖かな

内から湧き出た優しい睡魔は鎧によってもたらされたのではないだろうか

もしも

もしもそうであれば

俺はあの鎧のようになりたい

強く

優しく

暖かかった

あの鎧のように




俺の物語はまだまだ続く


To be continued...



ケガをしたとき事務所に行くとあずささんが治療してくれるようになった
あずささんとちょっと親密になった
俺はロリコンに磨きがかかった

俺は新しいスペックに目覚めた
安価した

俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる New!!
ロリコン New!!

俺だ

だいぶヒーローっぽくなったな!!
お前らの協力なくしては無し得なかった
本当にありがとう!!

さてだ
一通り終わったのだが・・・どうする?
まだ続けろというのであれば期待には応えよう!!
しかしこの物語の主人公は「俺」であって俺ではない!
お前らこそが主人公です!!!
見てくれる方がいなければ俺は輝かない!

故に続けるか否かは安価にしよう
15分までに多数決で決めよう!!

いざ!!

予想外の反応にビビるwww
嬉しス
だが少し時間をくれ、体を洗って薬を塗らなきゃならん
なに、ほんの10ぷんで終わる

その間に安価よろしく

ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価みっつの下

ライブ直前の春香さんがお腹が減って動けないから弁当を作って渡すのだな!
かしこまりいいりりいいいいいいいいいいいぃいっぃいぃっぃぃいぅどddそう!!!!!!!

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ロリに目覚めたおデブな俺は~鎧に少しあこがれてる~
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン

俺「むむ!!今日も765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」


P「クソ・・・ライブ会場にいる春香から電話が来た・・・お腹が減って力が出ないそうだ・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!はるかさんどうしましょう==?」

はるか『みんな~助けてよ~仲間だもんげっていったじゃ~ん』

あずさ「すいません・・・私ダイエットしていて何も持ってません・・・」

美希「んーライブ前だから消化によくて、お腹にたまるものがいいと思うな、おにぎりとか!あはっ!」

雪歩「美希ちゃん・・・なんか矛盾してないかな?」

ガシャーーーーン

雪歩「ひいぃ!!!」

美希「遅いの!!」

やよい「うっう~!待ちくたびれました~!」

P「誰だ!」

誰だ!!
安価下

俺「俺さあああああああああああああぁぁぁあああああああああ!!!!!!」

P「俺か!てめぇあずささん部屋に連れ込みやがったな!」ゴガァ

俺「ヒデブ!!!」

美希「変態なの!!見損なったの!!!」ケリッ

俺「誤解だ!!!」

やよい「うっうー!!ちぃみんことにはおさまりつかんですよ!!」シュラン

俺「待って、どこから出したのそのにほんとおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

やよい「うっう=あくそくざんです!!!」ガトツ

俺「いやあああぁぁぁぁぁぁぁあおしりはらめえええぇぇぇえっぇ!!!!!!」

やよい「お前の罪の数をかぞえろです~」

あずさ「うふふ~俺さん楽しそうでよかったです~」

雪歩「楽しんでるんでしょうか・・・・」







俺「あぴゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」イボヂマッタナシ















俺「それでPよこまっこりんじゃないのか?」

P「そうだ!!状況はカクカクしかじかだ」

俺「かしこまりいいいいいいいぃっぃいぃぃぃいぃぃぃぃ!!!!!」


俺「俺には先日のあずささんの件で得たスキルがある・・・使うっきゃない!!磨くっきゃない!!!!」


P「よし!!俺!!頼んだぞ!」

P「時間はあまりないから、ここにいる人たちの中から誰かお手伝いとして連れて行ってもかまわんぞ!!」


俺「ふむ・・・・」



誰か連れてく?
安価下

俺「助けなどいらん!!!」

美希「なんなの?美希たちを舐めてるの?」

あずさ「あらあら~」ゴゴゴゴゴゴゴ

やよい「なめられたもんです~!!!」

雪歩「別に・・・・手伝うことも・・・・やぶさ俺「おれにはぁぁ!!!」ひいぃぃぃん!!!!」






俺「俺には・・・ここに見えなくとも心で通じ合うともがいるのだああああああぁぁぁぁ!!!!!










俺「気合いをいれるぜえええええええぇぇえぇx!!!!!!!」










俺「ぶるるるるるらああああああああぁぁぁぁぁあぁっぁあぁぁぁ!!!!!!」

俺「うがががっがっががああああああああああああああああああ!!!!!」

俺「うるせえええええぇっぇぇっぇぇえぇぇえぇえぇええ!!!!!」



俺「たーーーーーーくみーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんn!!!」













来た?
安価下










まさに一閃

たくみんがドアを開けて入ってきたのをPもアイドルも俺も確認した

しかし一瞬で視認できなくなった


潜り込まれたのだ

その拳が描く直線は

まさに


大鑑巨砲主義を掲げる船の横腹に風穴を開けんとする

九十三式水上魚雷の様であった







やよい「こんなことがありました~」

伊織「やよいの勉強は偏ってるのね…弱点がよくわかったわ・・・」

伊織「あと、俺って誰よ?」

やよい「ヒーローでーす!!」



拓海「たくみんいうなああああああっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ヒュゴ!!

俺「はぷっ!!!!!!!!!」

俺「・・・・・・」

俺「」


拓海「Pさんでしたよね?」

P「・・・ハイ」

拓海「事情はこいつから聞くんで・・・迷惑かけてスンませんでした」ペコリ

P「あぁいえ・・・頑張ってください・・・」

やよい「うっうーまるでだいにじそろもんかいせんのわすぷのようです~」

雪歩「やよいちゃん・・・あっちでお茶しましょう・・・」

美希「俺・・・哀れなの・・・」

あずさ「キジも鳴かずば撃たれまいか・・・」


拓海「それじゃ」ズルズルズルズル

俺「」

俺「トイウワケデス・・・タスケテクダサイ」

拓海「よーしわかった!!あたしが材料を集めるからお前は作れ!!!」

俺「ハイ」

拓海(ライブ前だから消化によくて、お腹にたまるものかぁ・・・ん?運動するのに腹にたまっていいのか?)


拓海(正直よくわかんねえが・・・力つけばいいんだよな?)

拓海(肉類は・・・>>204)

拓海(栄養は大事だな・・・野菜は>>205>>206

拓海(もちろん穀物も忘れられない・・・>>207だな)

拓海(あとは・・・なんか適当に>>208>>209だな)

牛肉

人参

玉ねぎ

カレー粉

愛情

拓海(牛肉、ニンジン、玉ねぎ、米、あとカレー粉・・・愛情は欠かせねえな・・・なーんつって)

拓海「うるせえぇ!!!!」ドゴォ

俺「へぴゅうぅぅ!!!!」

俺「」

拓海「んじゃ買い物いってくっから、留守番しとけよ!」

俺「」

拓海(あぁ・・・バイクは修理に出してんだ・・・歩くか)



?「ガンガンたべよー毎日たべよーお腹がすくのはいきてるあっかっしーイェイ!!」


拓海「ん?あいつは?」


誰だ!!!
安価下

拓海「あれまぁ、市原さんとこのお嬢ちゃんじゃんか。」

市原「あっ!向井さんこんにちわです」ペコリ

拓海「んーえらいなーキグルミ嬢ちゃんは、これから遊びに行くのか?」

市原「はいです!!そうだ!たくみさん優しいからこれあげるです」

拓海「うん?花か?何の花だ?」

市原「仁奈にもわかんねーです。渋谷のおねーさんにもらいやがりました」

拓海「んーあたしもわかんねえな・・・でもせっかくだ!もらおう!」

仁奈「それでは仁奈いくです。さよならです」ポヒポヒポヒポヒ

拓海「可愛い着ぐるみ汚すんじゃねーぞー」

拓海「さてと・・・あたしも急ぐか・・・」




買い物は無事に終わった?
安価下



拓海「あぁもう・・・なんでララカードがカバンの下に・・・」

拓海「たく・・・人の財布もカバンも使いにくいぜ・・・・」

拓海「オラ帰ったぞ!!」

俺「たくみん!!おかえりんこ!!」

拓海「ただいマジ殺す」

俺「ひゅー・・・綺麗なばらには棘がTo拓海「オラ!」ぎゃざああああああぁぁぁぁあぁ!!!!」ヒュバ

俺「今のパンチ!すばらです!!」

拓海「遊んでねえで早く作るぞ」

俺「はいさいおじさん!」

俺「で?たくみんセレクトごかいちょーう」


俺「牛肉、ニンジン、玉ねぎ、カレー粉、米、あと、花?」

拓海「んだよ、もらったんだよ」

俺「ふーん・・・」

俺「なんか作るもの想像できるけど・・・」

俺「一応聞くわ、何作る何作る?」


調味料
醤油、みりん、調理種、味噌、ポン酢、ケチャップ、塩コショウ
俺「俺んちには今これしかない」(本当)



何作る?
安価下


俺「まぁカレーだな」

拓海「おう、これならだれも失敗しねえだろ?」

拓海「頑張ろうぜ!」





俺「・・・・・・・イウナヨ・・・・・・・・・」




拓海「んっ?」









俺「そんんこというなよおおおおおおおおぞxっぉおぉぉおぉぉ!!!!!!」

拓海「!!!!!ど、どうした?」






俺「俺はあああぁぁぁっぁああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


俺「意外と料理できるところ見せてええええええぇぇぇえぇえぇぇx!!!!!!!!!!!!!!!!!」


俺「やるじゃんって言って欲しかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおっぉっぉおおぉおおおお」



俺「ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
俺「もうやっだだだだっだっだあぁぁぁっぁああぁくわっわああっわああああああああああ!!!!」














俺「もう天の声にまかせるううううぅぅうぅx!!!!!!!」


拓海「おい!!馬鹿な真似はよせ!俺!!」







俺「来たれ神託!!この牛肉をどうする!」



どうする?
安価下



筋を切り

常温に戻し

牛脂で焼く

レア位でフライパンから出して

アルミホイルで包んで蒸し焼く

最後にバターソースとわさびを塗る

それだけでも安い肉は十分美味いのだ

【俺はステーキを作った】

俺「来たれ神託!この人参をどうしよう!」

どうする?
安価下

俺「ニンジンと玉ねぎは煮物にしよう!」
俺「さて味付けは何を入れようか?」


どうする?
安価下


ピー
俺「おっとお米が炊けたようだ!」

俺「カレー粉だ!!!カレー粉は万能なのだ!!」ポチャポチャ

俺「つまりカレーの煮物が世界一良い言いいいいぃいぃぃぃい!!!!!」

拓海「いや。カレーっていえよ・・・・」


俺「・・・・・・・」




俺「仕上げだ!!神託よ!!これが最後だ!!」



【ステーキ】
【カレーの煮物】
【米】
【よくわからない花】



俺「>>229>>230>>231して>>232する!!」

俺「お弁当の名前は>>233っだああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

ステーキ

米の上

乗せて

カレーをかける

俺と拓海のステーキ丼

俺「ステーキを米の上に乗せてカレーをかける!!」

俺「 お弁当の名前は俺と拓海のステーキ丼っだああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

拓海「まぁ・・・・・おめぇが満足ならいいんじゃねえの?」

俺「関せええええええぇっぇぇえぇぇぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」

俺「ふぁああああぁっぁぁあぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」




拓海「うるせぇ!」

俺「ぺぎょ!!!!」


俺「・・・・・・」










俺「お花あまちゃった・・・」

どうしよう
安価下

俺「たくみん!!」

拓海「ん?どうした?」

俺「今日はたくみんのおかげで・・・いいものが作れた・・・・本当に感謝してる」

拓海「おう、殊勝な心がけだな。あとたくみんいうな」

俺「たくみんがいなければここまでいいものは作れなかった。」

拓海「話聞いてるか?」

俺「たくみんこの花を君に・・・」アタマニスチャ

拓海「・・・・はっ?」

俺「その黄色い花の名前はゼラニウム・・・」

俺「花言葉は・・・・予期せぬ出会い・・・」

俺「なかなかない出会いだったからこの縁は大切にしようね!!」

俺「お弁当届けてくる!!!」ダダダダア」

拓海「・・・・・・は?」



拓海「きもいんだよ・・・ケロイドみたいな顔しやがって」








拓海「」////

春香「はぁ~ライブ始まっちゃうよ~でもお腹すいたし・・・」

俺「はいさい!!そんな時には俺急便!!」

春香「うわ!!あなた誰ですか!!」

俺「なのっただろうがああああぁぁぁぁ!!!この馬鹿!!!!!」

春香「なっ!!初対面の人間に何言うんですか!!失礼ですよ!!失礼!!!」

俺「まぁいい・・・Pから聞いてないか!ヒーローの話!」

春香「あぁ最近事務所に現れる変質者ですね・・・」

俺「俺はヒーローだからお前の失礼な発言は見逃してやる」

俺「それよりも弁当だ!食え」

春香「あぁ!!ありがと・・・・カレー・・・・ですよね?」

俺「違う!俺と拓海のステーキ丼 だ!!」

春香「いや・・・でもこれ・・・」

俺「俺と拓海のステーキ丼 」

春香「まぁそれでいいです、こんなもん食べられませんよ。ライブ前に。」

俺「いいから食ってみろ!美味いぞ」

春香「はぁ・・・それじゃあ一口だけ・・・」

                 。    _|\ _
              。 O   / 。  u `ー、___
            ゚  。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛  u /   ゚
            -  ・。 / ; ゚(●)  u⌒ヽ i   @ 。

          ,  ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。  ,'´ ̄ ̄`',
           ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o    ,! ハ ハ !
        。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚  l フ ム l

          ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\   ∠  ハ ッ j
            ー = ^~、 ̄r'´ ̄`''jヽ、  〃ヾ ゚ 。 ヽ フ   /
   jヽjvi、人ノl__     / /  ヽ´{ミ,_   ̄`'''-ヽヾ    ` ̄ ̄
   )   ハ   7      /  / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
   )   フ    て   /  /   !。 l  l  - ニ
   7   ッ    (  __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
    )   !!     ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l  l-=二=-,
    ^⌒~^⌒^~⌒^└==┘   ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/

俺「美味いだろぉ?」

春香「めっっっっっちゃ美味いです!!!!」

俺「ははは、ゆっくり食え!飯は逃げないぞ!!」


春香「あっでもライブ始まっちゃう!!」

春香「お弁当ありがとうございました!!行ってきます!!!!!」

俺「・・・・どうせだからライブ見てこ」

春香「跪きなさい!!」

 かっかー     かっかー

春香「この愚民共!!」


うっきゃあああああ!!!!!




俺「奴が!!!はるかっかだったのか!!!!!俺の敵である女!!!」

俺「クソッきずかなかった!!!」




春香「!!!!!!!!!」


春香(やば・・・吐きそう・・・・)



安価下コンマ偶数で回避奇数でリバースゾロ目で・・・


春香(やばライブ前にあんなもん食べるんじゃなかった・・・)

春香(もうダメ・・・・吐いちゃう)

春香(ファンのみんなの前で・・・・アイドル・・・・失格だ・・・)

俺(やばい!!気持ちが悪そうだ!!!吐くぞ!!)








俺はヒーロ―

目の前で苦しんでる奴が

例え敵だったとしても

見過ごしたのなら正義が泣くぜ

正義の道を進むなら

例え敵でも助けねば




俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
ロリコン

持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)






安価三つ下までの策で春香さんを助けろ!!!



みんな寝た?

おやすみ

フッ

春香(・・・照明が・・・・ウプ!!!!」



春香「オエエエエエエェェェェェェ!!!」ビチャビチャ



ザワザワ


なんだ!!   しょうめいが!!!


誰か吐いたぞ!!      きたねぇ!!!











俺「あぴゃあああああああぁぁぁぁあぁぁ!!!!!!」





俺「ゲロゲロゲロッパあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!俺だあああああああああああぁあぁ!!!!!!」

俺(オラ!!行け!!!)


春香(・・・・・・ウエッ・・・なんで・・・・)


俺「あぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ!!!!」ドドドドドドドドドドドドドドド!!!


春香「!!」ブタイソデニ


はるかっかー!!!     まだ照明は回復しねえのか!!


すっぺ     ステージの基地外誰だよ



俺って言ったぞ!!






俺「おっぱいぷるーーーーーん!!!!!」









パッ!

照明が・・・誰だあの下痢男!! くっせ!!

引っ込め!!!  春香ちゃんだせこら!!!


俺「ばーーーーか!!!!お前らの春香ちゃんは俺がゲロで汚してやったぜ!!!」

俺「悔しかったらここまでおいでーーwww」ブッ=>


ああああああぁぁぁあぁ!!  ぶっころす!!


大勢のファンがステージに上がってきた
1、逃げて別の場所でリンチされる
2、この場でリンチされる
3、その他(リンチよりひどい目にあう)

安価下

俺「オラ!!こっちだ!!低能共!!!ついてこい!!!」


ああああああぁぁぁ逃げんじゃねえええぇぇぇ!!!


俺「うえへへへへへ・・・・お前らの春香ちゃんはきったねえなぁ!!!」




ドドドオドオドオドドドドドドドドドオッドドドドドドドオドドドドドオドドドッド!!!!!









俺「あぴゃあああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!・・・・・・こえええええええぇぇぇっぇえぇぇ!!!!」








春香「俺さん!!」

スタッフ「天海さん!!危険です!!今は避難してください!」

春香「でも!・・・・あの人が私を!!!」

スタッフ「天海さんにケガでもされたら責任が取れません!!」

春香「・・・・はい・・・」


ある倉庫


俺「はぁはぁはぁ・・・よくもまぁこんなところまで追ってくるもんだ・・・」






てめぇ覚悟はできてんだろうな・・・

一発どころじゃ気がすまねぇぞ!!

おあつらえ向きの所に逃げ込みやがって!

おい鉄パイプがあるぞ!!

角材も見つけた・・・

リーダー格「安心しろよ・・・殺しはしねぇ・・・・やるぞてめぇら!!!!」



オオオオオオオォォォオッォォオォ!!!!オォオオオッォォオオオオオオオォォッ!!!!ォォォオォォオォォオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






俺「へへ・・・ヒーローなめんなよ!!!」ガクガク




俺「あぴゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!」ブルブル




















嵐のような慟哭が止み

風を知らぬ森の様な静寂が倉庫を包む

その隅には糸の切れたマリオネットの様な

ピクリとも動かぬ俺が転がっていた



俺「・・・・・」


俺は虫の息だ
主な損傷部位は?
安価下みっつ

全身打撲及び両肩関節の脱臼って感じでいこう!!

俺(やべぇ・・・・・今回は・・・堪えた・・・・)

俺(全身がくまなく痛いし・・・腕も上がんない・・・)

俺「あ・・・ぴゃ・・・・」

俺(これじゃあ・・・・掛け声もかけられない・・・)



???「・・・・・」スタスタスタ


俺(誰か・・・来た・・・・さすがにこれ以上は死ぬ・・・・でも・・・」

俺(動けない・・・)


???「・・・・」スタスタ  ピタッ




俺(俺の近くで止まったのかな?確認したいけど・・・・頭があがらん・・・)




誰・・・?
安価下








>>258の訂正


嵐のような怒声が止み

風を知らぬ森の様な静寂が倉庫を包む

その隅には糸の切れたマリオネットの様な

ピクリとも動かぬ俺が転がっていた



俺「・・・・・」

拓海「よぉ・・・」

俺「・・・・」

拓海「ヒーローが情けねえな、ボロ雑巾みたいになりやがって。」

俺「・・・・」

拓海「全身やられたか・・・ステゴロじゃねぇな・・・鈍器か・・・」

俺「・・・・」

拓海「誰だ?」

俺「・・・・」

拓海「誰がやった?」

俺「・・・・」

拓海「口も開けねぇか・・・」

拓海「待ってろ・・・けじめはつけさせる・・・」

拓海「あたしのダチに手ぇ出したんだ・・・・ただじゃおかねぇ・・・」

俺「ぉ・・・・ぁ・・・・」

拓海「ん?しゃべれんのか?聞いてやるから、ゆっくりしゃべれ」ドッコイショ



















俺「・・・・こ・・・・・ろん・・・だ・・・・・・だけ・・・・・」








拓海「・・・誰をかばってんのか知らねえがもうチョイましな嘘をつけ・・・」

拓海「それが本当なら天海の春香ちゃんはとっくに仏様だぜ・・・」

拓海「もう一回聞くぞ・・・誰にやられた?」

俺「・・・ごろ・・・・んだ・・・・ほん・・・と・・・・に・・・・」

拓海「・・・」

俺「ほん・・・・と・・・」

拓海「わかったよ・・・お前があくまでそういうスタンスなら」

拓海「あたしも自分のスタンスを貫くぞ・・・」

拓海「もう少しであたしのダチが来るから、そいつに病院まで連れてってもらえ」

拓海「じゃあな・・・ん・・・・」ガシッ

俺「・・・・」タクミンノアシツカミ

拓海「んだよ・・・離せ・・・」


俺「こ・・こ・・・に・・・・」


拓海「?」












俺「にぐむべぎ・・・・・あぐは・・・・・・いながっだ!!!!」







拓海「!」



俺「ダガラ・・・・カタキ・・・・ナンテ・・・・」ガク







拓海「・・・・」






拓海「・・・」












拓海「バカ・・・野郎が・・・」ズビッ




彼は天海春香の誇りを守った

そのためにそのファンに恨まれ

全身に瀕死の重傷を負った

元はと言えば、彼の差し入れがなければこのような惨劇は起こらなかった

彼は責任をとったのだといえば聞こえはいいだろう

だが傷つく必要は無かった

では、なぜ彼はこのような行動をとったのか

選択肢はいくつかあったはずだ

彼女が嘔吐した時、手を出さねば彼は傷つかなかった

しかし天海春香の誇りは砕かれファンも離れただろう

ステージから天海春香のみを消せばよかったのでは?

彼ならそれが可能だ

少なくとも天海春香の誇りは守れたはずだ

しかしライブを途中で放り出すアイドルを誰が応援するだろうか

彼は天海春香の誇りを守り、ファンの心も守りたかったのだ

そのためには加害者と被害者と大義名分のある粛清者の構図を作り出すしかなかった

ライブを邪魔され汚物をかけられた被害者の天海春香

実行した加害者の彼

天海春香の屈辱を晴らさんと、御旗を掲げたファン

そして実行した彼は今、瀕死の重傷だ

皮肉なものだ

守ると決心した者たちから殴られるとは

これを自己満足と言わず何と表現しようか

孤独であればそれもいいだろう

しかし彼には友がいた

彼は満足かもしれないが、友は泣いた

彼のために涙を流したのだ

正義とは主観である、それゆえに独善的なものに自然となろう

しかしここに、正義に関して一つだけ誰もが共通して確かなものがある

それは

【誰かを悲しませてまで実行する正義は、身内に向けられた悪の刃となる】

ということだ

彼は今日

悪の刃で身内を切った




俺の物語はまだまだ続く


To be continued...





天海春香編
1、感謝END
2、罵倒END
3、その他END
安価下


ヒーローってむずかちいね

1、俺やれやれ→アイドルぷんぷん→感謝

2、アイドルガチギレ→俺「」→感謝

3、アイドル追い打ち→俺「」→感謝

安価下

やよい「うっうーぎゃくちりょうですー!!」オナカノウエピョンピョン

俺「うぇ!うぇ・・・」

美希「おめぇミキの呼び出し無視とかいい度胸なの!!」アタマツカンデグラグラ

俺「ふぇえぇぇ・・・」

雪歩「ふふ・・・さするだけでいたいんですかぁ?」カタグリグリ

俺「ゔあ゙あ゙・・・」

あずさ「うふふ~なんで怪我した時、私の所に来なかったんですか?」

俺「あっ、ばbあずさ「あら~」レバーブロー俺「フホォ・・・」

ガララ

P「よう俺!元気そうだな!!」

俺「」

P「まぁ意識はあるだろ?ほら、春香・・・」


春香「・・・」

俺「あっ・・・天海さん・・・」


春香「バカ・・・心配したんですよ」

俺「あっ・・・えと・・・」

春香「ファンの人たち引き連れて・・・私も行こうとしたら・・・止められて・・・」

春香「それでプロデューサーさんに話を聞いたら入院してるって・・・」

俺「・・・」



春香「このばかああああぁぁぁああぁ!!!!」




俺「」

春香「私をかばって・・・かっこいいと思ってるんですか!!」

俺「いやあの・・・」

春香「正直あんなの迷惑です!!自分の判断の責任位自分でとります!!!とれます!!!」

俺「そ・・・・」

春香「デブだし!!」

俺「」

春香「顔きもいし!汗凄いし!体臭キツイし!動きがゴキブリみたいだし!奇声あげるし!口臭いし!」

俺「」

春香「そんな奴なのに・・・そんな奴なのに・・・」




春香「かっこつけんな!ばかああああぁぁぁぁぁ!!!」

俺(ふぇぇぇ・・・この子情緒不安定だよぉ・・・)


春香「次は無いです・・・」

俺「あっはい」


春香「本来は俺さんみたいな家畜は私みたいな可愛い女の子が管理すべきなんです・・・」


俺「」


春香「今回のお礼として!あなたの生活は私が管理します!私の指示にも従うように!以上!!」


俺「」



春香「返事は!!」


俺「はひぃ!!」




やよい「うっうーぎゃくちりょう再開ですー!!」オナカノウエピョンピョン

俺「うぇ!うぇ・・・」

美希「春香!!俺はミキの下僕なの!!」

春香「俺さんみたいな産業廃棄物は私の奴隷として管理するから。心配しないで。」

美希「詐欺なの!盗人なの!せんゆうなーのー!!」

俺「ふぇえぇぇ・・・」

雪歩「ふふ・・・たたいてもですかぁ?」カタゴスゴス

俺「ゔあ゙あ゙・・・」

あずさ「うふふ~」

俺「」ビクゥ




俺(星井さんの下僕の後は天海さんの奴隷か・・・俺はヒーローなんだけどな)


俺(天海さん優しいな・・・でも管理はちょっと怖いな・・・)


俺(ていうかここのアイドル基本怖いな)


俺(・・・・・)


俺(・・・・・)




















俺(やっぱロリが最高だぜ!!!)

俺「ウッウー」ボソリ


天海春香の奴隷になった!
天海春香に生活を管理されるようになった!
ロリコンは最高だぜ!

俺の新しいスペック
安価下

俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
好きな異性に変身できるようになったNew!!
ロリコン


これ変態じゃないか!

修正

俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
好きな異性に変身できるようになったNew!!
ロリコン

肩書き
ヒーロー
星井美希の下僕
天海春香の奴隷New!!


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)


やっぱり変態じゃないか!!

このクソスレが案外反響あったことにわろてきたが
俺は用事があるので今日はここまで
いずれ再開する日のために
安価をとっておく
また、帰ってきたときに
不快だという意見が多かったらHTML化を約束する
さらばだ!!

ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価みっつの下

授業が無くなった
14時まで書く

料理を作る番組への出演が決定したからおいしく作る練習をしつつグルメレポートの練習だな!!
かしこまりいいいいいぃいいいいいいいいいいいぃぃっぃぃぃxxっぃいぃおぢvpjgk!!!!!

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
はるかっか~はるかっか~はるかっか~はるかっか~
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン

俺「むむ!!今日も765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」

P「クソ・・・響が料理に出演することが決まった・・・だがミシェラン並みのものを作らねば怒られるらしい・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!ひびきさんどうしましょう==?」

はるか「さすがに私も、パティシエ並みのものは作れませんよ・・・」

あずさ「すいません・・・私にも無理です・・・」

響「てかそんなの作れたら、自分、店開くぞ・・・」

美希「んーミキなら作れると思うな!おにぎり限定で!あはっ!」

雪歩「美希ちゃんでもミシェラン並みは難しいんじゃないかな?」

ガシャーーーーン

雪歩「窓ガラスの掃除もなれました~」

春香「来たようね!!私の奴隷が!!」

美希「違うの!!ミキのなの!!」

やよい「うっう~!俺さんをしばることはなにものにもむりかな~って!」

P「誰だ!」

誰だ!!
安価下

俺「俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だおれだああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

やよい「うっうー!!まいどまいどげいのないひとですー!!

俺「」

俺「さぁ!今日も今日とてこまっこりんなPよ!今日は何に困っているんだ!!」

P「今日の依頼は響への調理指導だ!!お前は料理がうまいと聞いたからな!!」

俺「まかせたまへ!!!」

俺「して響とは・・・」キョロキョロ

響「自分だぞー!!」

俺「こっ・・・こいつは!!!」

俺「ロリだあああああああああァァあぁぁぁあぁっぁ!!!!!!!!!!!!!!」

響「うわぁ!なんだこいつ!!!」

俺「この瞬間を!待っていた!!!やよいちゃん!!」

やよい「はい!いきますよー!はいたーっち!」













やよい「いぇ俺「ぶるわわっわっわあああああああああああああああぁぁあああああ!!!!!!」
















俺「み  な   ぎ    っ   て  き  た 」



















俺「やよいちゃんありがとう」

やよい「えへへ~お役にたててちょーじょーかなって!!」

俺「響よ!!!俺はお前に持てるモノの全てをささげよう!!!」

響「お前・・・初対面の自分になんでそこまで・・・・」


俺「それはあはははっはっはぁぁぁあぁあぁぁx!!!!!!!!!!」



それは?
安価下

俺「お前が沖縄出身だからだ」

響「ん?お前も沖縄なのか?」

俺「いや・・・俺は北海道だ・・・」

響「ん~?よくわかんないぞ?内地じゃないから?」

俺「故郷を離れ・・・夢を追うお前に、自分の姿を重ねたのかもしれんな・・・」

響「・・・・」

俺「辛気臭いのはにがてええええええええええええええええええええええええええぁぁあぁあぁ!!!!」

俺「料理は食材!愛情!そして腕の三つが必要だ!!!!」

俺「まずは食材調達うううっぅぅぅっぅぅっぅう!!!!!」

響「おお!!なんか燃えてきたぞ!!!俺!!頑張るぞ!」

俺「あぴゃあああああぁぁぁぁ!!響ちゃんかわゆすうううううううぅぅぅうぅぅぅぅ!!!!」




1、普通に買い物をする現代スタイル
2、採集・釣りなどの弥生スタイル
3、男は黙って狩猟だ!縄文スタイル

安価下

俺「今回は!海と山の恵みをふんだんに使うため!採集・釣りなどの弥生スタイルで行く!!」

響「おぉ!!なんか響チャレンジみたいだぞ!!」

俺「都会の自然は好かねえなああぁぁx!!」

響「自分も大自然が大好きさああああぁぁぁぁ!!!!」

俺「移動だあああァァァァァァ!!!」

どこに行く?
安価下

交通手段は?
安価二つ下

俺「バイクで行くぞ!!!」

響「おぉ!!自分二人乗りは初めてだぞ!!」

俺「ふ・・・俺のドラテクで惚れるなよ!」

響「鏡見てから言って欲しいぞ」

俺「」



俺「行ってきます」

P「おう」

やよい「はーい!」

雪歩「俺さん!お茶です!!」つポットのお茶

俺「萩原さん・・・」

雪歩「また入院なんてだめですよ?」

あずさ「うふふ~たくさん釣ってきてくださいね~」

俺「任せろ」

俺「星井さんいってきます」

美希「気を付けていってくるの」

俺「春香様・・・行ってまいります・・・」
                 
春香「ハイ!これお昼代です。」つ1000円

俺「ありがたき幸せ・・・」

美希「春香!!なに餌付けしてんの!!」

春香「そりゃあ奴隷の餌ぐらい私があげないと♪」

春香「ほら!早く行く!!」

俺「はっ!!オラ我那覇!!急げ!!出陣じゃあああああああああああァァああぁx!!!」

響「なんか口調変わってるぞ!!うがーーー!!!」


ダダダダダダダダダダダダダ




美希「春香・・・あんまり調子に乗らない方がいいの・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ

春香「ふふ・・・美希こわーい!」

美希「はるか――!!!プンスカ

春香「きゃー♪」










 

そして―


P「だーるーまー……」

フレデリカ「はい、ターッチ!」

P「……あー、タッチされちゃったー」

フレデリカ「やっとタッチできたー! もー、プロデューサーってばいやらしい動きでアタシを翻弄するから、全然タッチできなかったよー」

P「変な言い方はやめてくれるかな」

フレデリカ「流石提案してくるだけあって、プロデューサーはだるまさんがころんだがウマいね!」

P「そうかな? フレデリカちゃんがオーバーな動きをしすぎなだけだと思うけど」

フレデリカ「アハハ、やっぱりアタシがハーフだからかなー。外国人ってリアクション大きい人多そうじゃない? なんとなく!」

P「関係あるかな……?」

 

ホントすいません
誤爆ですわ


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
雪歩のお茶(おいしい)New!!
春香様からのお慈悲(千円:日本の通貨)New!!



俺「ほかになんか必要かな?」ブオオオオオアァオオォォォォォオォォ!!!!


響「うきゃーーー!!速いぞーーー!!!!」




なんかいる?
安価下みっつ

>>307->>309
ちゃんとつながっててわろたwwww
ゆっくりしてけやwww
(安価無効)

俺「銛とウェットスーツとゴーグルとバケツが欲しいな・・・」ブロロロロロロロッロロロロッロ

俺「響ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!」ブウウウウウンンンンンンンン

響「うきゃーーー!!!なんだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」ボアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

俺「お金ドンぐらいモッテルーーーーーー????」ズギャアアアアアアアアアアアアアア




ドンぐらい持ってる?
安価下

響「ごまんえーーーーーん!!!!」ドドドドドドドドオドド

俺「よっしゃ!!アマゾンでギリギリや!!!」ブラララララララ

響「まだつかないのーーーーー???」ジョジョジョジョジョジョジョ

俺「ついたーーーーーーーーーーーーー!!!」

俺「あぴゃあああああああああああああああああああああああああああっぁあぁあぁぁ!!!!」




バーン
二人分の道具一式お待ち!!!






響「Amazonすごいぞおぉぉ!!!」


俺「さすが俺たちのAmazon!!そこにしびれるアコガレルウウウウウウウウウう!!」


俺「着替えるぞ!!!」

響「うん!!!」

俺「お前も行くのか!!!」


響も行く?
安価下

響「当たり前だぞ!!茂みで着替えてくる!!」

俺「お、おう・・・」

響「ノゾクナヨ・・・」

俺「」

俺(すごい殺気だ・・・まるでハブ・・・・」

俺(だが俺は・・・・おれはぁ・・・・・)


完全無欠のヒーローにも性欲はあるのだ…

83-56-80の生着換え…

見たい・・・

見たい!

みたああああいい!!!!!!!






1、見る!
2、見るウう!!
3、見たああああああああああああああああいいいいいい言いいい言いいい!!!!!
4、その他(例、見たい!!)

安価下


画像フォルダ画像の張り方
誰か教えてくれると嬉しいな

1、濃厚な描写の地の文(書くのに時間がかかるから夜になる)
2、淡白な描写の地文(どっちにしろ夜かなぁ)
3、台本形式で進む(あんまエロく無い)
4、その他(ご要望があれば)

帰ってくるまでにの多数決で
同数はコンマで偶数の票が多い方
それでも決まらないときは独断で
またな!

http://f.xup.cc/xup3nmjhlvd.jpg

脱がす

このスレには文だけで立つ猛者もいなければ
俺が立たせる技量もない
過度の期待はスンナ

東京郊外にあるこの青く澄み渡る綺麗な磯は、地元民からは神様の渡る場所と言われてきた。
遡ること平安時代に、多くの魚が取れることから磯神様の水辺として愛されてきたのだ。
第二次世界大戦末期には周辺を多数の軍艦が徘徊する中、この磯は聖域として、立ち入り禁止となり何者も立ち入らなかった。
解放されたのは、終戦後10年経ってからだ、理由はまたいずれ・・・。


そんな磯に一組の男女がバイクに跨り、やってきた。

男は大柄でやや筋肉質その手には素潜りの道具を持ち、少女と実に楽しそうに会話している。

女は対照的に小柄だがよく発育した体を惜しげもなく露出していた。
しかしその太陽の様な笑みはそんな色気を忘れさせるほどの輝きに満ちている。
【天真爛漫】
彼女を表す言葉にこれ以上のものは無い。

そうこうしているうちに、彼女は男からウエットスーツを受け取り、近くの岩が壁となるようなところへ駆けた。

男は思案した。

彼は自らをヒーローと自称し、数々の人のピンチを救ってきた。
そこに下心は無い。
しかし彼は迷った、今回ばかりは迷った。

彼の女性の趣向は幼い顔立ちの女性であり、今も変わらない。
もちろん、小中学生に手を出すような変態ではない。
しかし彼女は高校生だ。発育充分で同意云々の高校生だ。

小さい背に似合わず出るところは出て引っ込むところは引っ込む彼女の体を見て彼は劣情を抱いた。

簡潔に言おう。

彼は少女の体に興奮したのだ。












彼は足早にヴァルハラへと向かう。

「見たい」

彼はベストポジションを見つけ臥せる。

これから見るのは。

先ほどまで話していた少女の着換え。

彼の彼が鼻水を出した。










一応エロ注意なのかな?

少女は高い岩を背にし、近くにスーツを置く。
警戒心は無い。

「どうしよう・・・水着もかえの下着もないぞ・・・」

本来ウエットスーツには水着などを切る場合が多い。
彼女には水着が無かった。

「でも・・・俺一人にやらせるわけにもいかないし・・・」

彼女の素直さは美点であるが、それが今回の仇となる。

「内またで歩けば大丈夫かな・・・」

彼女は下着をつけたままスーツを着ることを決意する

「誰もいないよね・・・」

消えた警戒心が急に銅鑼を鳴らす

「気のせいか」

しかしいるはずの侵入者に気付くことは無い。


「うんしょ・・・」


手を交差し、白いトップスの裾を掴んで服を脱ぐ。
静かな布擦れの音とともに、小麦色の肌が露出した。
かすかに見えた脇は、ほんのりと湿っている。
それはすぐさま隠れてしまい、見る者を落胆させた。
まるで我々を焦らすような、彼女にとっては数秒の時間、トップスを見つめる。

「汚れちゃうと嫌だな・・・でもほかに置く場所もないか・・・」

白いトップスを岩の上に置き、彼女は緑色のタンクトップを脱ぐ。
先ほどの動作と同じように・・・裾に手をかける。

「んっ・・・」

小さなお腹が顔をだし、ほどよくくぼんだへそが見えた。
アイドルとしての筋肉と両立するように存在する柔らかそうなお腹。
ツンと指で指す衝動に駆られる。
縦に綺麗にくぼむへそは彼女の行動的な性格を表すとともに。
たしかに生物としての雌の香りを漂わせた。


やがて見えた二つの山は、まるで自分の姿を主張するかのようにタンクトップとともにわずかに上に動き、すぐに落ちた。
その上下運動は、確かにプリンを皿に開けるそれと同じであった。
背中は真ん中に綺麗な筋を見せる。
それは見事な曲線を描いて臀部の少し上でスッと上がる。
臀部はその存在を我々に意識させながらも顔を見せない。
傷一つないその体が露わとなる。

「見られてないとはいえ…野外で着替えるのは緊張するな・・・」

わずかに赤い顔に確かな羞恥心を見せつつ彼女はショートパンツに手をかける・・・

特に丈の無いそれはすぐに落ちた。
タイツも一緒に脱ぎ、彼女の下半身の大部分が姿を見せる。

臀部は肉付きが良くそして丸く、ふんわりとしていた。
強く掴めば、風船のように形を変えるだろう。しかし彼女のそれは割れる事が無い。
太陽の様な彼女が顔をしかめて赤くし
羞恥に染まるその顔を拝みつつ掴むそれは、どんな顔よりも我々を愉しませる。

そこから伸びる足はスラッとして、脚線美とはまさにこのことを言うのだろう。
全体的に薄い筋肉が付き、どこを乏しめていいのかわからない。
それでも、下に落ちた衣服をとる際に曲がる足は彼女の体の柔らかい肉感を知らせてくれる。
収縮した筋肉の柔らかさが確かにそこにあった。


彼女を守るものは下着だけとなった。
彼女の下着の色は青い空と同じ青。
フリルのついたかわいらしいものだった。

「下着になっちゃった・・・」//

顔をますます赤く染め、彼女はスーツ手をかける。

スラリとした足を通し
丸丸とした臀部を包み
華奢な腕を袖に通し
柔らかなお腹とへそを布に押し付け
主張する胸をスーツに入れる
扇情的な背中がスーツに隠れ

我那覇響の着換えが終わった

「よし・・・俺は着替え終わってるよね?急ごう」


彼女は駆ける・・・戦を終えし変態を置いて・・・

響「おーい!!着替え終わったぞー・・・どこだ?」

俺「あぁ・・・こっちです・・・」

響「?なんで前かがみなの?」

俺「気にしないで…」

響「ふーん・・・覗いた?」

俺「覗いてないです…」

響「怪しいぞ・・・」

俺「さぁ!早く海に行きましょう!!」ダッ!

響「うがーやっぱり覗いてたんだな!!!へんたーーい!!!」ダダッ!



俺「」ボロッ

響「ふん!!自業自得だぞ」

俺「すいませんでした・・・」

響「もうしないって約束する?」

俺「天地天明に誓ってしません・・・」

響「なら許す!約束だぞ!」

俺(こいつちょろいわwww)

響「行くぞ!!俺!!」

俺「響、ちょい待ち」

響「?」

俺(どうしよう・・・別行動の方がいいかな?)


安価下
1、一緒に行動
2、別行動

俺「よし!!行くぞ!!」

響「うん!!目指すは大物だぞ!!」

海中へ

※海中の意思表示は 【 俺  あぴゃあ?  】こんな感じ
 心の声はカッコ表示

ブクブクブクブク

俺  シタ   イク

響  リョウカイ


俺(狙うわ大物・・・どこらへんにいるのかな)

響(沖縄の方がきれいだな・・・)




大物はどこにいる?
安価下

俺 ウエ アガル

響 リョウカイ


俺「ぷはああああああああぁぁあ!!!!!!!!!」

響「ぷはぁ・・・すごい勢いだな・・・」

俺「響!岩場の影にすごい奴いたぞ!!」

響「本当か!!」

俺「もちのロンよ!!行くぜ!ファーストアタックだ!!」ザブッ

響「わかったぞ!!フォローは任せろ!!」ザブッ



俺(あの岩場だ!!)ユビサシ

響(わかった!!自分が行くぞ)アピール

俺 b

響 b

響(あそこに影が!!)

響(いた!!あれは>>340だぞ!!)


大きさは?
>>341

ミスった
獲物安価下
(このレス安価無効)

響(イシダイ!!しかもかなりでかい!!)モリヒイテヒイテ

響(狙いは・・・あそこだ!!いけ!!)ヒュバ

イシダイHP200

響の攻撃
安価下コンマ

Hit!!
イシダイに81のダメージ

イシダイHP119

響(やった!!あたった!!)

響(結構痛そうだぞ・・・でも・・・まだ・・・)

安価下
コンマ50以上でイシダイ逃亡



イシダイ「じゃあな嬢ちゃん」スイスイ

響(しまった!!!逃げられる!!)

俺(おいおい何のために俺がいるんだよ!!!まかせろおおおおおおおおおおぉぉおぉぉぉ!!!!!)ブクブクブク

イシダイ「なんだと!!」

響(!!俺!頼んだぞ!!)

ダブルチャンス!!

安価下
コンマ50以上でイシダイ逃亡

俺(やべ!息が!)ブクブクブクブ

響(おい!どこ行くんだ!!あーんもう・・・)

イシダイ「ちょろいぜ!」

イシダイは去った

俺「ぷはぁ!!ブカブカブカブ」バシャンバシャンシャンバシャン

響「もう!!俺の馬鹿!!せっかくの大物逃がしちゃったぞ!!」アタマシズメ

俺「ガボガボ・・・すまんすまん!!!だが先ほどまたもや大物がいそうなとこを見つけたぞ!!!」

響「もう!!次はちゃんとしろよ!!」

俺「任せり!!」


大物がいそうな場所は?
安価下

俺(あそこだ!)ススミススミ

響(大丈夫かな・・・)

響(俺!後ろ!!!)モリデツク

俺(?)


俺の後ろにいたのは?
安価下
コンマ30以下でヒット
ダメージはコンマの半分

響(クソ・・・外れた・・・俺が食べられる・・・)







ダイオウイカ「コノヤロ」
俺「」
































俺「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうみのなかのせんとうわぁぁぁぁぁあぁあぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!1!!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁっぁぁぁぁあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁxめんどうだあああああああああああああぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁっぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!もういやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!111!1あぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



響(!!!!!!!!)



俺「こんなもんこうだ!!!」ダイオウイカチギリ

ダイオウ「」

俺「イシダイまてこらあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあx!!!!!!!!!!!!」ダダダダダダダダッダ!!!!



イシダイ「!」


俺「こんなもんこうだ!!」イシダイツカミ

俺「ひびきいいいいぃぃいぃぃぃぃx!!!!」ブン


響「」モリニイシダイグサッ



俺「あいつで最後だ!!!!uriiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!!!!」

>>357獲物
>>358コンマダメージ五倍


巨大鮑

はほい

巨大アワビ「」

俺「うらららっらららららららあっらららっららららっらっらららららららr!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アワビに460のダメージ


俺「こんなもん」ツカミ

俺「こうだ!!!」ヒビキニナゲル


響「」モリニグサ


俺「オラ帰るぞ!!!!」ダダダダダダダダダダダッダ



響「」










響「」
俺「なんだお前走れないのか・・・・」ウデツマンデダダダダダd


響「」















響(えっ?海の中って走れるの?)




俺「いやぁ大量大量!!」

響「」

俺「帰るぞ!着替えてこい!」

響「はい・・・」

響(なんなの・・・)

響(やっぱりスース―する・・・)ブロロロロロロロロr

俺「響が静かだな・・・自分の力でイシダイ取れなかったからな・・・かわいそうに・・・」ムニョン

響「口に出して言うことじゃないぞ!!しかも違うし!!」ミュニュ

俺(あっ!!)ムニムニ

俺(母性だ)ムニュムニュ


安価下
1、「響・・・・あたってる・・・」
2、「響・・・少し離れてくれないか・・・その・・・・」
3、「響・・・今日は楽しかった!また来ような!」
4、「あぴゃあぴゃぴゃぴゃぴゃ!!!」

俺「響・・・あたってる・・・」

響「>>364

頑張ってくれたご褒美だぞ、みんなには内緒だからな

響「頑張ってくれたご褒美だぞー!みんなには内緒だからなー!」

俺「へへ・・・あざーす!」

響「・・・俺は北海道から何しに来たのー!」

俺「ヒーローになりたくてなー!みんなを守るヒーローに!」

響「そっかー!家族は!」

俺「たぶん今も北海道にいるよ!」

響「何人家族なの!自分には、にーにとあんまーがいるぞ!」

俺「そうだなー・・・両親と二人の兄がいるよ!」

響「そっかぁ!さびしくないか!」

俺「さびしくないよ!」

響「本当か?なんかさびしそうだぞ?」

俺「本当さ!今もこうして暖かいからな!」

響「自分のおかげかー!?」

俺「そうだよ!響のおかげですごく暖かいよ!」

響「そっか・・・ならもっとくっついてあげるぞ!!!」

俺「・・・優しいね」

響「んー?きこえないぞー!」

俺「なんでもないよー」



二人乗りをしながら

彼は嘘の過去を語る

優しい嘘は罪ではないのだ

そう言い聞かせ

彼は嘘を重ねる

少女はただ純粋に

そんな彼の背を抱きしめた

風呂入ってくる
上がってから
10分以内にヌルポにガッが三回ついたら再開する

ヌルポ】する意味なくてわらたwww
着替えてくる

俺「次は料理に愛情を込める練習だああああああああああああぁぁあぁぁぁぁx!!!」

響「おーー♪」

俺「向かうはあそこだ!!」

響「どこだ!」

どこだ!
安価下

んだよ・・・
安価書いてくれないならガッてすんなよな・・・

んだよ・・・
安価書いてくれないならガッてすんなよな・・・

俺「たくみんの家だ!!」

響「たくみん?」

俺「見ればわかる」

コンコン

俺「たーーーーーーーーーーくみーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!」

響「うぎゃ!うるさいぞ!!」

たくみんいた?
安価下

拓海「なんだよ」ガチャ

俺「俺です」

拓海「見りゃわかるよ」

響「こんにちは!自分!我那覇響だぞ!」

拓海「おう!元気がいいな!お嬢ちゃん」

俺「今日はお願いがあってきました!!」

拓海「・・・言ってみろ」

俺「料理にたくみんパワーを込めたいので中に入れてください!」

俺「入れてください!」

拓海「嫌だよ、借りは返しただろ。」

俺「そんなあああああああああああぁぁあぁぁああ!!!!!!!!!!!」

俺「俺とはあそびだったのかよおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっぉ!!!!!」

拓海「うるせぇ!変なこと言ってんじゃねえ!!」バキッ

俺「ヘブ」

拓海「お前は最近あたしに頼りすぎだ!少しは自分の力で何とかしろ!!」

バタン

響「俺・・・頼りすぎはダメだと思うぞ・・・」

俺「ウエッ・・・ヒグッ・・・タクミン・・・」

響「しょうがないさぁ・・・」ポンポン

響「>>381にいくさぁ」






たくみんに頼りすぎだと怒られてしまった
>>450までたくみんが来てくれなくなった



具体的すぎるwww
事務所

響「事務所にいくさぁ・・・」

俺「事務所?」

響「きっと助けてくれるぞ!!」

響「というわけで・・・事務所に来たぞ」

俺「うん・・・たくみん・・・」

響「事務所には>>384>>385がいるな・・・よし!」

響「>>384ー!>>385ー!手を貸してほしいぞ!!」

あずさ

やよい

あずさ「あらあら~俺さんに響ちゃんどうしたの?」

やよい「どうしたんですか?」

響「実は料理に愛情を込めるにはどうしたらいいのかわからないんだぞ」

あずさ「そうですね~好きな人を思い浮かべればいいんじゃないかしら?その人の為に美味しくなーれって!」

やよい「私も!家族のために美味しくなーれって願いながら作ってますよ!」

あずさ「俺さんにはそんな人はいるんですか~?」

やよい「響さんにも聞きたいです~」


俺「我か・・・我は>>387だな」

響「自分は・・・・うぅ~恥ずかしいぞ!!」

やよい「だいじょうぶですよ~誰にも言いませんから!」

響「うぅ~>>388・・・」

拓海さま

あずさ「あらあら~俺さんに響ちゃんどうしたの?」

やよい「どうしたんですか?」

響「実は料理に愛情を込めるにはどうしたらいいのかわからないんだぞ」

あずさ「そうですね~好きな人を思い浮かべればいいんじゃないかしら?その人の為に美味しくなーれって!」

やよい「私も!家族のために美味しくなーれって願いながら作ってますよ!」

あずさ「俺さんにはそんな人はいるんですか~?」

やよい「響さんにも聞きたいです~」


俺「我か・・・我は>>388だな」

響「自分は・・・・うぅ~恥ずかしいぞ!!」

やよい「だいじょうぶですよ~誰にも言いませんから!」

響「うぅ~>>389・・・」

はるかっか

すまんな、俺のレスでなんかおかしくなってまった
再安価
俺の想い人安価下
響の想い人安価二つ下

俺「我の想い人は拓海様である!!」

あずさ「嘘くさいですよ!!」

俺「うるせええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」

響「自分は・・・」(プロデューサーだと思うんだけど・・・なんだろ・・・この気持ち・・・」

やよい「?」

俺「む?響よ申してみろ!!」

響「俺が嘘くさいから内緒だぞ!!」

俺「なんだと!!いえ!!いうのだ!!!」

響「へへ!秘密さぁ!」

やよい「なんだかみなさんたのしそうですー!!」

あずさ「・・・」

俺「おら!言いやがれ!!」モチアゲ

響「うわぁ!!おろしてよ!!!」ジタバタア

響(はっきりするまで秘密さ・・・二股なんて・・・わやだぞ!俺!)

俺「いええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇぇぇえ」

やよい「うるさいかなぁって」ビスッ

俺「ヘブッ」

相思相愛とは難しい

人の心はわからない

わからないこそ難しい

愛というものは言葉にできない

感じるしかない

そこにあると信じるしかない

だからこそ求める価値がある

だがしかし

それを掴んだとき

人は幸せになれる

隣を歩く人がいるだけで

孤独にはならないのだ

抱きしめ抱きしめてくれる人の暖かさは

何物にも代え難く

変わりがない

少女に芽生えた気持ちは

彼女にしかわからない

彼が彼女を想う気持ちも

彼にしかわからない

しかし

彼女と彼は今日

たしかにお互いの体温を感じ

心を暖めた




俺の物語はまだまだ続く


To be continued...




1、感謝END
2、その他END
安価下

収録が終わって自分走ったんだ

プロデューサーには食べてもらったから次はお前だぞって思って

事務所の近くまでタクシーで来て

眼鏡もかけて髪もおろして大変だったんだぞ!

あの日獲ったイシダイとアワビじゃないけど

女の子の手料理だぞ!嬉しいに決まってるぞ!

階段上がって突き当り

真っすぐ見えるドアの前

暇なヒーロー見つけたぞ!

恥ずかしいからタックルだ!!

嫌な顔するなよ?











ドン


























「なにすんだよ!!」

「へへ・・・お弁当だぞ・・・」

響「いっぺーかめー!!」







響との間に特別で暖かな絆が生まれた!


俺の新しいスペック
安価下




俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
自由に異性に変身できるようになった
自由にアイドルたちの声を出せるようになった New!!
ロリコン

肩書き
ヒーロー
星井美希の下僕
天海春香の奴隷New!!


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
素潜り漁の道具(スーツ、銛、バケツ、ゴーグル)New!!


周りからの評価

P→なんだかんだいい奴
美希→馬鹿だけど面白い下僕
雪歩→悪い人では無いみたい・・・
あずさ→頼りになるヒーロー
春香→奴隷・・・なんだから!
響→心が・・・ぽかぽかするぞ・・・

このクソスレが若干ワンパターンになりつつあるのではないかと思うが
俺は眠いのでので今日はここまで
いずれ再開する日のために
安価をとっておく
また、帰ってきたときに
不快だという意見が多かったらHTML化を約束する
さらばだ!!

ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価みっつの下

訂正

俺の現在の基本スペック
身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
自由に異性に変身できるようになった
自由にアイドルたちの声を出せるようになった New!!
ロリコン

肩書き
ヒーロー
星井美希の下僕
天海春香の奴隷


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
素潜り漁の道具(スーツ、銛、バケツ、ゴーグル)New!!


周りからの評価

P→なんだかんだいい奴
美希→馬鹿だけど面白い下僕
雪歩→悪い人では無いみたい・・・
あずさ→頼りになるヒーロー
春香→奴隷・・・なんだから!
響→心が・・・ぽかぽかするぞ・・・

これまでに学んだ事
人は助け助けられるものだということ     星井美希編
時には失敗もあるということ         萩原雪歩編
本当の強さは力では無いということ      三浦あずさ編
傷ついて痛いのは自分だけじゃないということ 天海春香編
抱きしめてくれる人がいるということ     我那覇響編

何だろう・・・まだ輝けそうな気がする・・・
明日も講義あるけど・・・安価SSが・・・・・書きたいです・・・
安価下3レスで再開させてください

みんなの言うとおり寝るわ
いい夢みてな
おやすみ

 ねぇ『ドン・キホーテ』って知ってる?


 しらない


 それじゃあ教えてあげる


 それは 自分のことを伝説の騎士だと思い込んだ男ドン・キホーテが


 お供のサンチョ・パンサを引き連れて旅をする冒険小説なの


 笑われても バカにされても彼は ただ ひたすら 自分を信じて突き進む


 巨大な風車に立ち向かい諦めずに戦い続けるの


 そんな人が本当にいてくれたら 


 きっと闇の中で苦しんでる子供達をムチャを承知で救い出してくれる


 私は 小さい頃そんなことを夢見てたの・・・


 「ドン・キホーテ早く来て」って


 じゃあぼくがどんきほーてになる!


 ――をたすける!


 ずいぶん可愛いヒーローさんね


 でも、私だけじゃなくてもっとたくさんの人を助けてあげてね


 わかった!


 でも――もたすける!


 ふふ・・・約束よ・・・いつか私も助けてね・・・


 やくそくよ!








 痛みも


 嘘も


 笑顔でさえも



 ただ約束のために・・・




 

いきなり切れたけどどうしたの?

>>423
大学の先生から電話で「君のレポートについて聞きたいことがある」って言われて
論破してやるぜ!!って意気込みで噛み付いたら先生のゼミの先輩と今度朝野球することになって
ゼビオにいってきた
すまんな

貴音に初めてのアフレコの仕事が入ったんだけど普段の自分とは全く違うから
その練習に相手役として付き合うんだな!
かしこまりいいいいいいいいいいいいぃぃいぃいぃぃいぃいdfjmfvkf;wfbwrvmvふぇk:;!!!

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
太陽の様な笑顔の少女の~ちいさな体の大きなおっぱい~フヘヘヘヘヘエh~
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン


俺「むむ!!今日も765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」

P「クソ・・・貴音に初のアフレコの仕事が舞い込んできたんだが・・・その役は貴音とは全く逆の性格だ・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!貴音さんどうしましょう==?」

はるか「でもアフレコっておもしろそうですよ・・・」

あずさ「役に入り込めるかが勝負ね・・・」

響「そもそもほかに適役がいたんじゃないのか・・・」

貴音「ですが・・・指名されたのならそのあふれこなるもの・・・必ずや成し遂げてみせましょう!!」

美希「んーあふれこなんてミキなら余裕だと思うなおにぎり限定で!あはっ!」

雪歩「美希ちゃん、それしゃべる必要ないいんじゃないかな?」

ガシャーーーン!!

響「うわぁ!!なんでドアからこれないんだよ!」

雪歩「もうすっかりいつもの風景だね・・・」

春香「来たようね!!私の!!この天海春香の奴隷が!!」

美希「違うの!!ミキのなの!!もうほんとに怒るよ!!そしょーもじさないの!」

やよい「うっう~!にほんこくけんぽうはしんたいのじゆうをほしょうしてるからしほうはかいにゅうできないかなーって!!」

響「!!」

P「誰だ!」

誰だ!!
安価下

俺「俺だよおおおおおおおおぉぉぉぉぉおぉ!!!!」

やよい「うっうー!たまには白い翼がいいかなって!」

響「お、お前!ドアから来ないとびっくりするぞ!」

俺「明日からやる」

俺「それでわが友Pよ・・・今日もこまっこりんじゃないのか」

カクカクしかじか

俺「ほう・・・それは大変だな」

貴音「俺殿にはお手数をおかけします」

俺「いえいえ銀翼の魔術師さんのお頼みとあらば!!」

貴音「?」

雪歩「俺さん、お茶です。」


俺「あぁこりゃどうも」ゾビュ


俺「それでPよ、そもそもどんなジャンルのなんていう映画なんだ?」



ジャンル
安価下


映画名
安価二つ下

P「あの有名な魔法処女ララカルなのはだ!」

俺「リストレクトルォォォォォォォォオォオォッォオッォオォック !!!!!!!!!!!!」

俺「やよいちゃーーーーーーーーーーーーーんんんん!!!!!!!!!!」

やよい「うっうー!かつもくせよ、これが我がたちすじなりなり!届け、雲耀の速さまで!チェストオオオオオオオオオオオオオ!」




















俺「ぶるわわっわっわあああああああああああああああぁぁあああああ!!!!!!」







やよい「おりゃあ♪」
















俺「み  な   ぎ    っ   て  き  た 」




やよい「ホントの自分を始めるために、今までの自分を、終わらせよう」















俺「やよいちゃんありがとう」

やよい「えへへ~今度はかすみともやってくださいね!!」

俺「うん!!」

P「過去のアニメキャラで言うと・・・」

P「貴音のが演じるのは>>435という奴に似ている」

P「俺には>>436という奴だ」

やよい

伊織に似てる

P「貴音の役はやよいに似てるな・・・名前はまのはだ!喜べ!主人公だぞ」

貴音「御意に」

P「俺はもう一人の主人公であるフォントだ!伊織みたいな性格らしい」

P「この物語の起承転結はこんな感じだ!!」


>>438
>>439
>>440
>>441

主人公を殺しに来る

全力を持って迎え撃つ

相打ち

実は襲ってきた娘は悪くない、お母さんの言うことを聞いていた

起 フォントがまのはを殺しに来る
承 まのはは全力で迎え撃つ
転 結果は相討ち
結 実は襲ってきた娘は悪くない、お母さんの言うことを聞いていた

P「こんな感じだやれるか?」

貴音「必ずや・・・」

俺「・・・」

P「俺?」

俺「あぁ・・・やれるぜ・・・」

P「なら上の部屋を使え。」

P「俺の奴どうしたんだ?真剣な顔してたけど・・・」

雪歩「役に入ってたんでしょうか?」

P「さぁな?おい!!美希!春香!喧嘩してないで早く仕事いけ!!」

美希「決着は必ず付けるの!!」

春香「いいよ、次の戦場は現場だよ!!」

貴音「俺殿、よろしくお願いいたします」

俺「こちらこそ」

貴音「ではいざ!!」

俺「まのはあああああぁぁあぁっぁああぁ!!!!!!」(河島英五)

貴音「!!!!!!!」

俺「あああああああああああああああああぁああっぁぁっぁああああああああああああああああああ」

俺「別にあんたのことなんかあああああ貴音「お待ちを!お待ちを!!」

俺「どうしたんですか?」

貴音「役は女性ゆえやりにくいのはわかります・・・ですがもっと・・・」

俺「わかりました・・・少し待っていてください・・・」

俺「あ~♪」以下伊織ボイス

貴音「!!!!!」


俺「では行くわよ!!」

貴音「」

俺「まずは私たちの出会いから!」

なのはに沿った方がいい?
はっちゃけていいの?

安価下五つまで多数決

はじけろ

私はまのは!魔法処女だよ!

ん?魔法処女って何?それはね!

魔法少女のくせに魔法を使った事が無いってkファイト「おるあああああああああああああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





フォント「デメンションブラスタアアアアアアアアアアアアアアァァァァァアァァ!!!!!!!!!!!」



まのは「えっ!ちょ!!バレンション!!!!」




ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアx











まのは

★処☆女★喪☆失★



まのは「私の処女が・・・・」


まのは「誰よ!!!私の誰にも使ったことのないお口からの魔法呪文を唱えさせた挙句にがっついてる奴は!!」

まのは「トロトロンにするぞごらぁ!!」


フォント「私だって本当は戦いたくないのよ!!!」

まのは「えっ・・・それってdフォント「アドミケイションギアアアアアアアアアアアアアアアァァァァアァァ」


フォント「LevelⅠ!!かいほおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおぉおっぉほほほおほほほほほお!!!!!!!」



フォント「灰になりやがれええええええええええええええええええぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」


フォント「スフィアブラスタアアアアああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ」





どっがががっがああがあがっがあがががggggっがああっがああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ









まのは「」

フォント「まだまだ終わらぬよ!!」

フォント「別にあんたを殺したいわけじゃ・・・・・・」

フォント「ないんだからああああああああああああああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあっぁぁぁ」

フォント「パルファイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァッァァあああああああああァァァァx!!!!!」




ズドドドドドドドドドドドドdズドドドドドドドドドドドドドドッドドドドドドッドドドッドドドドドドッドドドッドド!!!!!!!!!!!!!!



フォント「ここは…」

フォント「最高の餌場じゃないかあああああああああああああああァァァァあぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」


フォント「LebelⅡ!!かいほおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおぉぉぉおぉぉ!!!!!!」


フォント「スフィアブラストオオオオオオオオオォォォオォォォオxッォオォォォォオッォォォッォオ!!」

フォント「グランディアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!」









フォント「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァxアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」









ゴルアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァッァドガガガアッガアガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァx!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ガガガガガッガガアガガgッガガッガガガガガッガガガアガガッガガガgドッドッドドドドドオドドドドドオドドドッドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォッォオォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォオx!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!








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  ―_    .|| |.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i                              「|「!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|.||  |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
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      ..|||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i       ┌┐_┌┐l|‐┐           .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      |||   .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     「||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
      |||   /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|i     |:||三三三三三三|             |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|  |||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
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      ―||||                                                |||―
      ..|||                                                 |||
      |||                                                  |||
      |||                                                   |||
    .. ||||           .゛      、  ′     、 " .     ,  ′  .   ´ ,   、 |||

    ...|||  .`  .  、 ´ ,  ′ . 、 " .   ´ ,   .   i   、. .`  ゛.   i ,  . . " .、. |||
    ...||| , 、   " .    i    ´   .   ii      .゛.. ii||..     i i   、 ´ ii  ..  " .li   .|||
     ||| .|i  ´   i ' ||  ii   ii | iilll||ii | i     .ill|!!i l   ...|ll iii i   i l|l. |li   li||li |il||||
      ||il||li .|i 〟 ii||il lil|| ||lili  ||ii l|il| |llii||| li|iii|lli || ..iil|||lll.|ll   llll||illli  iiil|iii|||l|i |l|l!liil||lll.|l||
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まのは「いい加減に・・・」


まのは「しないと駄目なんだからああああぁあぁぁぁぁあっぁ!!!!!」



まのは「ローレライ!!!最大出力!!!」

まのは「スレンドオーロラ!!!!!」

まのは「やあああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!」

フォント「虫けらがああああああああああああああああああァァあぁぁァァァァぁあぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!」

まのは「!!!!」


フォント「別に馬鹿にしたわけじゃないんだkまのは「触覚っていうなああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあぁぁァァァァっァァァァあぁぁ


まのは「ぶっ殺す!!」






まのは「ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っ あ゛ぁぁぁーっ あ゛ア゛ーっ!!!ぁ゛ぁ゛っぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っ あ゛ぁぁぁーっ あ゛ア゛ーっ!!!ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァアァァァァァァァxアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



ローレライ!!!全弾装填!!!



空を地に!

森を砂に!

海を岩場に!

森羅万象の全てを飲み込みし神よ!

荒町まのはの名のもとに!

顕現せよ!

正義は我らに!!!!





まのは「セレットムーン!!リカルバー!!!!!!」


まのは「ゼニオン!!!!!!!!!!!!!!」





荒れ果てた街を静寂が包み

二人は地に伏せたまま動かない

やがて二人は立ち上がり熱い握手を交わす

まのは「あなたなんで襲ってきたの?」

フォント「あんたがビッチって聞いたから」

まのは「誰から?」

フォント「まま」

まのは「あたし処女だよ?」

フォント「え、そうなの?ゴメス」

まのは「いいよ、あんたのまま焼くから」

フォント「あたしも手伝う」

まのは「なんで」

フォント「ノリ」

まのは「なるほど」

フォント「イク?」

まのは「イッチャウ」

まま「ふふふ・・・あの子は上手くやってるかしら」

まま「あの光は!!」

まま「まず!!」

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まのは「うどん食いに行こうぜ」

フォント「間違って命狙ったからおごってやるよ」

まのは「まじで」

フォント「マジマジ」



                                        〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
                                  〈  _________ ヽ,
                                   | |             | |
                                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                                      ,、二二二二二_、
                                     〈__  _  __〉

                                        |  |  |  |
                                       / /  |  |    |\
                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)

俺「ふぅお疲れ様でした…」

貴音「>>467]





正直すまんと思ってる。

すとーりいは微妙でしたが、幼き娘を演じるのもまた一興でした。あなた様も伊織そっくりでしたよ、声が

貴音「すとーりいは微妙でしたが、幼き娘を演じるのもまた一興でした。あなた様も伊織そっくりでしたよ、声が 」

俺「あぁ・・・ありがとうございます」

貴音「・・・」

俺「・・・」

俺「ラーメンいきます?」

貴音「是非!」

油臭い店内で

余計なことは語らず

ただ麺を啜る

その後姿には

どこか戦いを終えた戦士に通じるものがあった

食とは道楽に有らず

彼女の啜りっぷりは

そういわんばかりであった



俺の物語はまだまだ続く


To be continued...








1、感謝END
2、罵倒END
3、その他END


安価下

俺「あっ・・・ここは俺が出しますよ・・・」

貴音「いえ・・・そういうわけには・・・」

俺「出させてください、こんなにおいしいお店紹介してもらったお礼という事で・・・」

貴音「では・・・ご厚意に甘えましょう・・・」

俺「はい、また美味しいお店を教えてください」

貴音「はい、喜んで。」

俺「それでは・・・」

貴音「俺殿。」

俺「はい?」

貴音「事務所の皆からあなたのお話をよく聞きます。ひーろーとやらを目指しているとか・・・」

俺「えぇ・・・真面目に聞かれると照れますね・・・」

貴音「大怪我もされたとか・・・」

俺「まぁ・・・」

貴音「あなたが目指すひーろーにはそこまでの価値はあるのですか?」


俺「・・・・」

貴音「・・・・」

俺「価値とかじゃなくて・・・ならなきゃダメなんです・・・」

俺「それが・・・」









貴音「約束だから?」

俺「!!」

貴音「特別な力を持つ者は俺殿だけではないのですよ?」

貴音「井の中の蛙、大海を知らず・・・」

貴音「身の程を越えた正義は俺殿の翼を焼きますよ・・・」

貴音「どうかご用心を・・・では・・・」

俺「まって!!なんで!!」

貴音「・・・」






貴音「とっぷしーくれっとです。」


四条貴音とらー友になった
※ラーメンに誘うと何か助言してくれる

俺の新たなスペック
安価下

俺の現在の基本スペック

身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
自由に異性に変身できるようになった
自由にアイドルたちの声を出せるようになった
静電気を防げる New!!
ロリコン

肩書き
ヒーロー
星井美希の下僕
天海春香の奴隷


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
素潜り漁の道具(スーツ、銛、バケツ、ゴーグル)New!!


周りからの評価

P→なんだかんだいい奴
美希→馬鹿だけど面白い下僕
雪歩→悪い人では無いみたい・・・
あずさ→頼りになるヒーロー
春香→奴隷・・・なんだから!
響→心が・・・ぽかぽかするぞ・・・
貴音→???

これまでに学んだ事

人は助け助けられるものだということ     星井美希編
時には失敗もあるということ         萩原雪歩編
本当の強さは力では無いということ      三浦あずさ編
傷ついて痛いのは自分だけじゃないということ 天海春香編
抱きしめてくれる人がいるということ     我那覇響編
食とは闘いである              四条貴音編

ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価みっつの下

徹夜明けで体調が悪いりっちゃんがすごい夜遅くに家に入れなくなったんだな!!
かしこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおぉおぉxkdvd!!!!!

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
四条さんの正体が気になる~ぱらっぱ~~フ
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン


俺「むむ!!今日も765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」

ガチャガチャ
ガチャガタ


律子「うぅ・・・なんかすごく体調が悪いのに・・・」

律子「ドアが開かない・・・」

律子「鍵も間違ってないのに・・・」

律子「うーどうしよう・・・」






俺「あれは・・・765のりっちゃんだ・・・」

俺「見るからにこまっこりんだけど・・・こんな遅くに声かけたら・・・事案だよ・・・」

俺「どうしよう」

どうしよう?
安価下

俺「こんな時にも茶目っ気は必要だな・・・よし!お化けになるぞ!」

俺「お化け・・・お化け・・・」




律子「もう・・・なんで徹夜明けにこんな・・」

アァ・・・・

律子「え…今の声なに・・・」


タスケテ・・・・


律子「うそでしょ・・・お化けなんているはずない・・・」


ダズケデエエェェェェ


律子「あ・・・あぁ・・・・」


俺「ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っ あ゛ぁぁぁーっ あ゛ア゛ーっ!!!ぁ゛ぁ゛っ」



律子「きゃああああああああぁあっぁああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

律子「」




俺「ヤベ!やりすぎた!」


あっちから声が!! なんだなんだ!!



俺「人が来る!!どうしよう!!」



1、りっちゃん担いで逃亡
2、りっちゃんおいて逃亡
3、変身してやり過ごす
4、その他

安価二つ下

なんで安価二つ下になってんだろ?
すまん気を付けるわ

俺「変身だ!!!」

俺「もちろんやよいちゃんに!!」

俺「理由?俺の基本スペック見ろゴミ」

俺「みるるみらくるみらるんるん!!やよいちゃんになーれ♪」










俺「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァxアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ゴシャアァメキメキメキメキブシュウウウ













何だ!!凄い声だ!!!

どうした!    声を上げたのはお嬢ちゃんかい?

俺やよい「姉がご迷惑をおかけしました」ペコリ

俺やよい「後ろから声かけたら・・・驚いたみたいで・・・」

何だ・・・何もなかったのか・・・   無事ならいいんだ・・・

俺やよい「ご迷惑をおかけしました~・・・さて…」

俺やよい「さて…」リッチャンカカエ

律子「」




どこにいこう?
安価下

俺やよい「俺の家だな・・・」

シュバ!!!

タタタタタタタタタタタ


おれ「しかし姿かたちはやよいちゃんと言えども俺は男・・・」


俺「女の看病なんぞ出来ぬ!!」

俺「む?あれは?」




誰かいた?
安価下

俺やよい「あれは・・・閣下!!」

春香「ふぅ・・・仕事長引いちゃったな・・・」

俺やよい「閣下!!」

春香「ひゃぁ!・・・やよいと律子さん?」

俺やよい「かっか!私ですあなたの奴隷である俺です!!」

春香「やよいがそんなこと言うわけないし・・・俺さんなんですね・・・また奇怪な・・・」

春香「あと私の事は春香様と呼びなさいと教えたはずよ?次間違ったら焼印押すよ」

俺やよい「はっ!気を付けます!」

春香「それで・・・なんで律子さん背負ってるの?」

俺やよい「それは・・・」


かくかうしかじか


春香「なるほどね・・・」

俺やよい「春香様!どうかご同行していただけないでしょうか!」

俺やよい「姿かたちは女でも、私は男です・・・リッチャンの看病ができませぬ!」

春香「ふむ・・・」

俺やよい「どうか!」

春香「安価下を条件に俺さんのお願いを聞いてあげる♪」

俺やよい「!!!!」

もう見てる人おらんか?

思い付かないんだよ安価下

>>春香「安価下を条件に俺さんのお願いを聞いてあげる♪」


面倒だったんだろうか・・・
安価とかあらかじめこっちで考えた方がいい?

>>500
そうか、次からは選択制にするわ
すまんな

1、~
2、~
3、~
4、その他

安価下

これからはこんな感じで行こうとおもう
これなら好きなもの書けるし思いつかなんだら選ぶこともできる
お前らがヒーローにしてくれっていう趣旨からも外れんし

お弁当をまた作る

春香「安価下を条件に俺さんのお願いを聞いてあげる♪」


1、響との間に何があったか教える
2、俺の過去の話をする
3、美希の下僕と私の奴隷のどっちがいいか本音で話す
4、その他
安価下


もう寝る、なんかぐだった気がする…すまんな
また明日の昼にでも再開するから
安価とっておく

クソッ、一足遅かったか
2で

>>505>>507の安価で書く
お休み、いい夢みてな

春香「俺さんの過去の話をするのを条件に俺さんのお願いを聞いてあげる♪」

春香「あと、お弁当食べたい」

俺やよい「!!!!」

俺やよい「お弁当だけじゃだめですか?」

春香「議論の余地は無いかな?」

俺やよい「・・・」

俺やよい「わかりました、まずは律子さんを運んでからで・・・」

さて・・・どこから話しましょうか・・・

まず、俺の出身は北海道らしいです・・・

らしい?

えぇ・・・物心ついたときには東京の施設にいました・・・

7歳ぐらいでしょうか・・・

友達もたくさんできて、お姉さんの様な人もいました

楽しい日々でした・・・しかしそんな日常は長くは続かなかった・・・

ご存知ですか?

日本の社会保障費の中で、いったい何割が身寄りのない子供に充てられているか・・・

そうね・・・子供は大切なんだから・・・4割くらいかな?

答えは1割以下です・・・

!!!

いわゆる福祉というのは、生産性がありませんから・・・その予算も低いのです・・・

加えて昨今の高齢者の増加と膨大な年金を支払わなければならないことから

社会保障費の大半がお年寄りのために使われています・・・





ですので・・・どこの施設もその経営は苦しいのです

日に日に施設の食事の量や子供たちが減り

職員の人たちの給料もままならないまでになり

やがてその施設は閉鎖されました

施設の子供たちは他の施設へ移ったり里親のもとへと行ったようです・・・

俺さんはどうしたんですか?

私のもとにも保護者はきました・・・

しかし、私のもとへ迎えに来たのは本当の親ではありませんでした・・・

私の関与しないどこかで、いつの間にか私は養子に出されていたようです・・・

・・・




こんなところで勘弁してください・・・






春香(・・・重い子供時代を過ごしていたことはわかった・・・)

春香(でも、俺さんの事は全然わからない・・・)

春香(疑問をぶつけよう・・・」



1、友達とお姉さんのその後
2、養子時代の事
3、ヒーローになろうと思ったきっかけ
4、その超人的な能力について
5、家とお金が無い時にどうやって生活していたか
6、かたくなにヒーローを目指すその理由
7、養父母の事や本当の家族について

安価下


(あとみっつ)

春香「ヒーローになろうと思ったきっかけはなんですか?」

俺「・・・」

この国は・・・良くも悪くも競争社会です・・・

資本主義というのは、搾取する側とされる側がいて初めて成り立ちます・・・

弱いものは淘汰される・・・自然界に似てると思いませんか?

お金がすべてではありません

しかしそれは、この社会での牙であり毒であり、つまるところ力です・・・

人は働くことでそれを得ます・・・

その過程で結婚したり、楽しみを見つけたりすることで

人は幸せを感じます・・・

そうして人生を歩みます・・・

でも・・・そんなスタートラインにも立てない人がいたとしたら・・・

平等にしろというわけではありません

容姿・能力・環境など、人は生まれた時から不平等です・・・

それはゆるぎない事実です

施設の子供であろうと普通の子供であろうとそれは変わりません

しかしそれは愛された経験があるという事が前提です・・・

愛される?どういうことですか?


フリードリヒ二世の研究をご存知ですか?

???

彼は、子供が本当はどんな言葉をしゃべるのか気になり

最低限の世話で絶対に子供と顔も合わせず関わらないという環境を作り観察しました

結果は?

子供は全員死にました

!!!

つまり人はかかわりあわなければ死んでしまうのです

これは大人でも同じでしょう・・・寂しいのは怖いです・・・

愛着形成という現象をご存知ですか!

?????

ざっくりいえば、母親が子供を愛することで子供の中に形成される安心感というようなものです

白いキャンパスの様な子供に母親の愛という色を塗ることで

子供は愛情を知ります

そして子供は母親という心の安全基地をえることで、自立していくのです

愛された経験があり、愛してくれる人がいる

これは人間にとって非常に重要なことです

そこにはまた細かいプロセスがあるのですが・・・また今度に・・・

その愛着形成?がうまくいかなかったらどうなるのですか?

生まれたての子供は感情を知りません

喜怒哀楽というものがなんなのか知りません

でも・・・お母さんの顔見て笑ったりするでしょ・・・

あれはある時期まではただの反応です、そこに感情はありません

・・・

人生では何枚ものキャンパスにいろいろな色を塗ります

しかしその根底は愛という色でなければなりません

積み木を積み立てる時、一番下に三角を一つだけ置くなんてしないでしょう?

根底が不安定であればあるほどそれは崩れやすい・・・

愛着形成がうまくいかなかった場合に何が起こるか・・・

これだというものはありませんが・・・

きっと一番下に球体の積み木を置くようなものです

・・・


しかし一生そのままというわけではありません・・・

!!!

他の誰かがそんな人を優しく、愛情で包むことで・・・

球体は大きな長方形にもできます・・・

愛着形成の対象は、基本母親でありますが・・・

他の人でも良いのです・・・多少時間はかかりますが・・・

私は愛してあげたいのです・・・

ピンチを救うことで・・・あなたを助けてくれる人はここにいるよって・・・

でも普通に就職するんじゃそこにいる子しか、守れません

施設にいた子供たちは全体のほんの一握りです・・・

多くの人が助けを・・・愛してくれる人を待ってます・・・

だから各地を回っていろんな子供を助けてあげたいと思った・・・

それがヒーローを目指したきっかけです

春香「なんでかたくなにヒーローを目指すの?」

俺「・・・」

約束だからです・・・

約束?

約束は守らねばなりません

約束が私の生きがいであり

存在の理由です

そして私にはその力があります・・・

力を、学を、才能を・・・

それらを持つ者にはそれを正しく行使する義務があります

私には力がある・・・

約束を守るため・・・

義務を果たすため・・・

私はヒーローにならなければならないのです・・・

これが、私がどうしてもヒーローにならなければならない理由です

春香(・・・ヒーローを目指す動機は分かった・・・)

春香(キーワードは約束か・・・)

春香(疑問をぶつけよう・・・」



1、友達とお姉さんのその後
2、養子時代の事
3、その超人的な能力について
5、家とお金が無い時にどうやって生活していたか
6、養父母の事や本当の家族について

安価下


(あとひとつ)

春香「さっきの話には養子の頃の話が無かったよね・・・それを聞かせて。」

俺「・・・」

私が7歳の頃・・・養子に出されました・・・

私の養父母となった人は知らない人でした・・・

気付いたら私は17歳でした・・・

・・・はっ?

ふざけないでよ・・・それで私の好奇心が・・・

本当に・・・その間の記憶は無いんです・・・

気付いたら・・・東京に・・・

能力を使えるようになったのも・・・その時からで・・・

・・・

すいません・・・

春香(どういう事?・・・子供の時に無かった力が今はある?)

春香(まとめてみよう・・)




俺のライフヒストリー


0歳北海道で生まれる
1歳?
2歳?
3歳?
4歳?
5歳施設
6歳施設
7歳施設が閉鎖 養子に出される
8歳?
9歳?
10歳?
11歳?
12歳?
13歳?
14歳?
15歳?
16歳?
17歳気付いたら東京にいた、走る速度が速く、機械をなんでも操れる能力をすでに保有
18歳?
19歳?
20歳?765に現れる
得た能力
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
自由に異性に変身できるようになった
自由にアイドルたちの声を出せるようになった
静電気を防げる


春香(・・・どういう事だろう)








春香(あれ・・・これって・・)



台本だ・・・これじゃあ舞台の練習が・・・

よし!!!バイクで行くぞ!!

む?あそこにご都合主義の乗り捨てられたバイクが・・・いくぜぇぇぇぇ!!!





春香(765に現れて・・・機械をなんでも操れる力で美希を救った・・・)



これをこうしてこうやってと・・・・

あれ・・・・なんかすごく楽に・・・


春香(雪歩の警戒心は正直すごい・・・)

春香(その雪歩にどうやって近づいたの?)


守ってくださるんですよね?

はい!



春香(あずささんの件で俺さんは勇気を出して、自分の力で困難に立ち向かった)









美味いだろぉ?

めっっっっっちゃ美味いです!!!!

ははは、ゆっくり食え!飯は逃げないぞ!!



春香(あずささんの件で得た料理の能力は・・・結果的に私を救った・・・)

春香 (そして・・・俺さんはよりヒーローらしくなった・・・)

わかりました・・・少し待っていてください・・・

あ~♪

!!!!!




春香(変声で貴音さんの演技に磨きをかけ・・・)






春香(そして今・・・)



俺やよい「春香様?」



春香(律子さんを救うべく・・・やよいに変身して私の前にいる・・・)

春香(17歳のころから私たちの前に現れるまでに能力が発現しなかったとしたら・・・)

春香(765プロにかかわることで・・・俺さんはよりヒーローらしくなっているという事?)

春香(それはなぜ?)

春香(なぜ私たちで・・・何がカギなの・・・)

春香(気味が悪い・・・この歪な連鎖はいったい何なの・・・)






少女は思案する

これは偶然か

あるいは必然なのかと

しかしすべては闇の中

ヒーローはそんな少女を余所に

りっちゃんに布団をかける

彼はいつの日も

人にやさしい



焼肉食いに行ってくる
次は夜かな?

コメントしてくれる人ありがとな
今度から返信するわ

律子「・・・う~ん・・・・・」

春香「あっ・・・律子さん大丈夫ですか?」

律子「あれ・・・春香?」

春香「はい私です。大丈夫ですか?」

律子「悪夢を見た気がするわ・・・」

律子「ここはどこ?」

春香「最近話に上がるヒーローの家です。」

律子「あぁ・・・あの・・・」

俺やよい「律子さん大丈夫ですか?」

律子「え?やよい?あんたなんでここにいるのよ。」

春香「これがヒーローです・・・」


俺やよい「うっうー」

律子「」

春香「それで、律子さん、家に入れなかったとか・・・」

律子「あぁ・・・そうなのよ・・・・しかも体調もすこぶる悪いし・・・」

春香「俺さんお願いします。」

俺やよい「うっうー」ダダダダダ

春香「律子さんをここでもう少し休みましょう!はい!ポカリです!」

律子「ありがとう・・・任せていいの?あの・・・やよい?に」

春香「きっと大丈夫ですよ!」

律子「・・・なんか不安だな・・・」

俺やよい(さて・・・ドアが開かないんだっけか・・・・)

俺やよい(りっちゃんを苦しめやがって・・・どうしてくれようか・・・)



1、なんちゃってピッキング
2、力技
3、その他

安価下

俺やよい(初めてだけどピッキングだな)



ドアノマエ


俺やよい(落ちてて針金を使って・・・)


俺やよい(オラオラオオラオラオラオラオラオアラオラオラオラオラオラオラオライ!!!」カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャkタy


カチャ!


俺やよい(!!!来たか!!)




1、開いた
2、針金が中で折れた
3、気のせい
4、その他

安価下




俺やよい(・・・)

俺やよい(気のせいか・・・)

俺やよい(しかし諦めはせんぞおおぉぉぉっぉぉお!!!)

俺やよい(オラオラオラオラオラオラオラオアロラオラオラオラオパロラオラオラオラオラオアロラオラオアラ!!!!!!!!!!!!!!!)カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ



?「あのー・・・」



俺やよい(!!!!!!!!)


誰?
安価下





拓海「あのー・・・何やってるんすか・・・」

俺やよい(たくみん!!!!なんで敬語?)

拓海「お嬢ちゃんさっきから鍵穴いじってっけど、いたずらなら怒るぞ」

俺やよい(お嬢ちゃん・・・そうか・・・今はやよいちゃんの姿を・・・)

俺やよい(どうする・・・このままではやよいちゃんが犯罪者に・・・)

俺やよい(考えろ考えろ考えろ考えろ・・・)


1、問答無用で逃げる
2、何とか釈明して引き上げる
3、断固とした姿勢で戦う
4、その他

俺やよい「ごめんなさい・・・どうしてもいじりたくて」ペコリ

拓海「本当か?でもなんでこんな時間にやってんだ?あやしいな・・・」

俺やよい「この部屋の前方後円墳の様な鍵穴は今はどこにもありません・・・」

俺やよい「しかし以前のものとは違い、その防犯性には確かな信頼性があります」

拓海「おおぅ・・・」

俺やよい「またこの形状のとk拓海「わかった!わかった!もうやんなきゃそれでいいから」

拓海「じゃああたしは行くからお前も早く帰れよ!!」スタスタ

俺やよい「ふぅ・・・何とかなったか・・しばらくここから離れよう・・・」


俺やよい「しかし・・・あの鍵は壊す以外には開けられそうもないな・・・」



1、ヒーローにもできないことはある、諦める
2、否、諦めぬからこそヒーローなのだ
3、その他
安価下

俺やよい「否、諦めぬからこそヒーローなのだ!」

俺やよい「でも、実際どうしようもないよな・・・」

俺やよい「鍵だろ・・・鍵・・・」

俺やよい「・・・」

俺やよい「これしかないか・・・」

1、屁理屈こねて諦めてないことにして朝早くに鍵屋さんにいく
2、窓からの侵入を試みる
3、あくまでドアから力押し
4、その他

安価下

俺やよい「窓から行くか・・・」



律子の家何階?
安価下

俺やよい「・・・開かねえよな」

俺やよい「・・・」




















俺やよい「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁうああああああああああああああああああぁぁぁぁぁあぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁもうやだああああああああああああああああああああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前らああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああもうちからわざしかあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああねええええだろおおおおおおおおおおおおおおががっがあgっががgっががあががががああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきいきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいじっじじいじじいじいじいじいじじじじじじじじじいzあああ婆バッばばっばっばばばばっばばっばばばばっばbbっばばばっばばばっばばばばあっばばhdjhぢhwdjpけl@をえfこえkヴぇwrふぃpうぇrjvgwhfyieuqcfytDSWE1"!!イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアybcsンcジェkbhギィウフオpフイshhsxijヂpkwモckミpjモイdcjmpdkmvくぇこpkcぺq;cf「えqえdc:え:@;q「C‘Eflqo@kvKC>C;うぇBRM;:IHU9ivfC@PlCF@QC@[Q;CP[LVPWFVG!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!]




OREYAYOI[KONNNAMONNKOUDA!!!]POI!!



OREYAYOI [APAPAPAPAPAAPAAPPAPAPAAPPAPPAPAPWRBFEH;IOEKPOLAP!!!!!!!!!!!!!!!!!]








俺やよい「がああああああああああああああああああああがっがあっががあっががっがっがあがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇFフェフェフェフェフェフェフェフェフェフェ!!!!!!!!!!!!!!!」ガチャガチャガチャガTYガタアYガアタッヤッガG







バン!!












俺「なんか開いた」


結局、リッチャンは俺の家に春香様と一緒に泊まり

俺が窓からドアを開けることで今回の騒動は解決した

あの時なぜドアが開いたのかはわからないけど

ドアが開いたから・・・まぁ良しとしよう

リッチャンの具合も快方に向かいすべては万々歳に解決した

だけど俺の過去を聞いた春香様は何やらいぶかしげにこちらを見ている

どうしたんだろう・・・


俺の物語はまだまだ続く


To be continued...






1、感謝END
2、罵倒END
3、その他END


安価下

律子「・・・」

俺「・・・」ボロッ

律子「なんか言いたいことあります?」

俺「・・・何もないです・・・」

律子「窓から入る必要ありました?」

俺「無かったです・・・」

律子「なんで鍵屋開くまで待たないんですか?」

俺「使命かなって・・・」

律子「百歩譲って使命だったとしましょう・・・」

律子「なんで下着を漁ったんですか?」

俺「・・・」

律子「・・・」

俺「・・・運命かなって・・・・・」

律子「・・・」

俺「・・・」

律子「・・・」ニコ

俺「・・・」パァァア












ドガ!!ゴスッ!!バキ!!






俺「」




律子「次はねえぞ」
















俺「リッチャンハコワイイデスヨ」



俺の現在の基本スペック

身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
自由に異性に変身できるようになった
自由にアイドルたちの声を出せるようになった
静電気を防げる
ロリコン

肩書き
ヒーロー
星井美希の下僕
天海春香の奴隷


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
素潜り漁の道具(スーツ、銛、バケツ、ゴーグル)New!!


周りからの評価

P→なんだかんだいい奴
美希→馬鹿だけど面白い下僕
雪歩→悪い人では無いみたい・・・
あずさ→頼りになるヒーロー
春香→奴隷・・・なんだから!
響→心が・・・ぽかぽかするぞ・・・
貴音→???
律子→下着泥棒

これまでに学んだ事

人は助け助けられるものだということ     星井美希編
時には失敗もあるということ         萩原雪歩編
本当の強さは力では無いということ      三浦あずさ編
傷ついて痛いのは自分だけじゃないということ 天海春香編
抱きしめてくれる人がいるということ     我那覇響編
食とは闘いである              四条貴音編
リッチャンハコワイイトイウコト               秋月律子編

このクソスレが真のクソスレに近づいてきた
いずれ再開する日のために
安価をとっておく
また、帰ってきたときに
不快だという意見が多かったらHTML化を約束する

ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価みっつの下

まこりんのスパイ映画のアクションの縁具指導とその映画のスタントマンな
かーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
りっちゃんは着やせするタイプ~下着は意外と~フ
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン


俺「むむ!!今日も765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」

P「クソ・・・真にアクション映画の仕事が舞い込んできたんだが・・・スタントマンも頼まれちまった・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!真さんどうしましょう==?」

はるか「THE 真って感じの仕事だね・・・」

あずさ「石油王の時はありがとね・・・」

真「いえいえ、ボクも楽しかったんで!」

響「てかアイドル事務所にスタントマンなんかいるわけないぞ・・・」

貴音「ですが・・・一度受けた以来・・・ここで逃げれば我らの恥となりましょう!!」

美希「んーうちにはいないけど・・・適役がもうすぐ来ると思うな!あはっ!」

雪歩「そうだね、でも今日はいつもより遅いね?」

ガシャーーーン!!

響「うわぁ!!ドアから来いっていっただろ!」

雪歩「お茶の用意をしてきます・・・」タタタタ

春香「まったく・・・今日も元気で安心したわ!!」

美希「こいつは、元気だけが取り柄なの!」

やよい「元気なのはいいことです~!!」

響「元気だけなんて・・・」ボソボソ

美希「ん?響?どしたの?

響「な、なんでもない!」

春香「・・・」

P「誰だ!」


誰だ!
安価塩田

俺だ「俺だ!!」

P「お疲れ~」

俺「あっ、お疲れ様です」ペコリ

雪歩「俺さん、お茶です~」

俺「どうもありがとう・・・」

春香「俺さん、今日のお弁当です!和食ですよ!和食!」

俺「ありがたき幸せ・・・」

やよい「はい!たーっち!」

俺とやよい「いぇい!!」

響「この溶け込みようはなんなんだ・・・」

律子「下着泥のくせに・・・信頼はあるようね・・・」

P「それで今日の依頼だが・・・」

俺「聞こうか・・・」



俺「ふむ・・・アクション映画か・・・して・・・真君は・・・」

真「僕ですよ!雪歩から話は聞かせてもらってます、俺さんですよね!よろしくお願いします。」

俺「ふむ・・・見目麗しく、凛々しいお方だ。こちらこそ、こまっこりん使わせて頂いてます」

真「?」

俺「なんにせよ、全力で手を貸そう!!」

真「あぁ・・・よろしくお願いします!!!」ニコッ キラキラパァー

俺「・・・」

















俺「月夜ばかりと思うなよ・・・」ボソッ」


真「え?今なんて?」

俺「・・・いいえなんでも」

ヒーローも時にはムカつくのだ!


どんなアクション映画?
1、スリル溢れる運び屋
2、世界をまたにかけるエージェント
3、危険な都市に取り残された特殊部隊
4、その他

安価下



俺「スリルあふれる運び屋?」

P「おう」

俺「真君乗れないでしょ?」

P「その辺は映像合成で何とかする・・・」

俺「いいんだな・・・」

P「?」

俺「俺のテクは・・・半端じゃないぜ・・・」

P「構わん、薙ぎ払え・・・」

俺「かしこまり理入りりいぃぃぃぃい!!!!」

俺「行くぞ!!まこちん!!」ダダダダ

真「え!ちょっち待って下さいよ!!」ダダダダ


P「真・・・生きて帰ってこいよ・・・」




俺「まこちん乗り込め!!ドラテクの演技は体で覚えろ!!」

真「はい!!ってこれ!!」


俺のクルマはどれ?
1、男は黙ってスポーツカーだ!【インプレッサ】
2、車は運び屋の矜持だ安物に乗るな!【センチュリー】
3、可愛いは正義!【FUクルーザー】
4、重さこそ力【大型貨物自動車】
5、その他

まってて、ハイエースヤフってくる

見てきた
困った

真「はい!!ってこれ!!」

真「ハイ・・・エース・・・」

俺「ん?文句あんのか?」

真「えっと・・・はい・・・」

俺「ばかめ!!!運び屋たる者!あらゆるものを運べねばならんのにそんなことで何とする!!!!」

真「!!!」

俺「いいか!!!きけええええええええええええええええぇぇえぇえぇっぇぇぇえぇえ!!!!!!!!!!!」

ハイエースの始まりは昭和42年!
トヨエースの名前から、「High(より優れた、高級な)」と「Ace(エース、最も優れた)」 を組み合わせて命名された。
トヨエースより小さいキャブオーバー型の乗用車・商用車というコンセプトで作られた。
(トヨエースとは現在も販売されている最大積載量約1tのトラックのことだ。)
(キャブオーバーとはエンジンの上にキャビン:運転席がある車の事だ。)
この【ハイエース】という車名はトヨタのラインナップの中でも5本の指に入るほど長く使われている車名なのだ!!

なお、レジアスエースの始まりは平成11年。
当時ハイエース100系がトヨペット店にて販売されていましたが、
ビスタ店専売モデルとしてハイエースのバンモデルを小変更して作られた車がレジアスエースだ。
(ビスタ店は平成16年にトヨペットに吸収合併されてしまった。現在はトヨペット店にて販売されている。)
車名の由来はラテン語で「華麗な・すばらしい」という意味をもつ「レジアス」と「エース」を組み合わせて命名されたのだ。
ハイエースはワゴン・バン・コミューターの3本柱であるのに対し、レジアスエースはバンモデルのみの設定となる。
ハイエースバンとレジアスエースの違いは車名エンブレムと取扱説明書のみだ。

ハイエース

初代10系ハイエースは丸目4灯のかわいらしいスタイル。
その後、丸目2灯、角目2灯、縦型角目4灯・・・度重なるマイナーチェンジを経て現行モデルの200系が活躍している。

初代10系ハイエースの時代から、様々なボディーバリエーション・シートアレンジが選択できた。
これがまさにハイエースの一番の特徴であり、そしてハイエースが長い間愛され続けてきた理由の一つに挙げらる。

荷物をタップリ載せられるバンタイプ。
さらにバンタイプの中でもサイズや仕様が選択可能だ。
人をたくさん乗せられるワゴンタイプ。200系では普通免許で乗れる10人乗りが設定されている。
そしてさらに人をたくさん乗せられるコミューター。一見普通のハイエースに見えますが、2ナンバー(バス登録)となる、気をつけろ。

アフターマーケット市場が活発でライフスタイルに合わせてカスタムすることが可能なことも人気の一つだ。
商用車として貨物の輸送用だけでなく、
トランポ(バイクを載せて走る車をトランスポーター、トランポと呼びます)として、
車いすなどを乗せての移動車として、
フルフラットのベットにして車中泊やキャンプ、サーフィン、スノーボードなどのアウトドアレジャーなどに、
どんなニーズやライフスタイルにもピッタリの自分だけのオリジナルの一台を作れる楽しさや便利さも人気の一つなのだ。

特にフレックス・ドリームが得意とするシートアレンジパッケージ【FD-BOX】では、
普段は普通に前向き8人乗り、
いざという時は10人乗れて、
停車中には対面シートでリビングのようにくつろげて、
お休みする時はキャンピングカーさながらのフルフラットベットにできる。
そんな夢のような内装カスタムが人気なのはハイエースだからこそ。なのだ!!!

真「」

俺「さぁ行くぞ!!」

俺「法定速度はしっかり守りながら、あそこに向かうぞ!!!」


1、秋名
2、鈴鹿
3、アメリカ
4、その他

安価下

俺「俺たちの戦いはこれからだ!!」



ご愛読ありがとうございました!!

この後、適当なところで

大変な事件勃発

俺の能力は感謝の心と学んだ事をエネルギーにして発現、使用できることが発覚!

俺は実は改造人間だった

約束のお姉さんが敵に!標的はアイドル!

無茶はしないとアイドルと約束し俺、戦いへ。

アイドルの知らぬところで俺撃沈。本当になりたかったのはヒーローでなく、人間だったと気付く

モバマスの天才に連れられアイドルの歌う、俺の為の歌を聴きながら自らの生命活動を停止する

小型化と俺としての心と記憶の移植にに成功完全な機械となってアイドルたちと再会

平和に暮らす


ていう予定だったが、日常パート書くのが苦痛になった
あとロリの出ないこと出ない事

最後に俺の為の歌を書いたんだけど、このまま消すのももったいないから載せていく


ヒーロー

おとぎの国から追い出されたの? それともただの変な人?
明るい笑顔を振りまきながら 歓楽街を闊歩する
皆が指さし笑いあう 「あいつはなんだよ変態じゃん!」
「違うよ俺はみんなのヒーロー!俺様だ!」

お金もないのに力もないのに 手を差し伸べるあなたはヒーロー?
明るい笑顔と大きな体で人助け
困った人はこう叫べ! 「こまっこりんな人がいる!」
窓が割れたら自腹だよ?
明るいヒーロー今日も行く!

社会の枠からはみ出ちゃったの? それともホントに変な人?
皆の前では泣かないけれど 影では少し泣き虫さ!
ガラスの心と優しさは 弱さと人は言うのかな?
「違うよ強さは力じゃない!上見て笑えることなのさ!」

自分のせいではないけれど 代わりに傷つくあなたはヒーロー?
犠牲は嫌だよ・・・傷つかないで・・・ 
今日も1人で何かを背負うの?「かっこつけんなこのおバカ!」
悲しくなるのは1人じゃない!
おバカなヒーローもう許さん!

犠牲の上に立つ家なんかに 私は住みたいわけじゃない
あなたと一緒に悩みたい
あなたが盾の空虚な平和に 私は満足したくない
皆のヒーロー 私のヒーロー
今度は一緒に泣いてやる!

強さも弱さもココロに秘めてるあなたがヒーロー!
今日も街ゆけホントのヒーロー!
私がついてる安心したまえ!泣きたいときはいつでもおいで!
あなたの重荷を背負ってあげる!
強気でヒーロー今日も行け!

正義の御旗はここにあり!


俺「という夢を見た」

なんか放置はむずむずするから完結目指す
安価は減り、勢いは落ちるが・・・勘弁
見てる人は、ゆっくりしてけ
見捨てた人は、さようなら
マンハッタンが嫌になったわけじゃないんだからね!
てっぺんから始める

俺「マンハッタンに行くぞ!!」

真「マンハッタン?アメリカですね!」

真「船に乗るとなると・・・ちょっとした旅行になりますね!ボク、着換えとってきます!!」

俺「待て。」ガシッ」

真「なんですか?ずっと同じ服着るなんて嫌ですよ」

俺「そうじゃない。」

俺「日帰りだ。」


ザバーン   ザバーン


ァァァァアァァ






ァァアアアアアアアッァァア






真「うあわあああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

俺「ハイエースをなめるな!!最近のものは水陸両用なのだ!!」

真「うそおおおぉぉぉおぉ!!!これだんだん沈んでませんか!!」

俺「気のせいだ!!」

俺「お!真君見ろ!大陸が見えてきたぞ!あと米空軍も登場だ!!」

真「ちょっと!!!まずいですよ!!国際問題ですよ!!」

俺「心配するな!!全面スモークでナンバープレートも外してある!」

俺「何よりばれなきゃ犯罪じゃないんだよ!!」

俺「おっ!イーグルかな?ちょっとやばめだね・・・」

真「クソ!!覚悟を決めてやる!!」

俺「その意気やよし!そこにあるグレネードランチャーを使え!」

真「はい!!!」

俺「顔をは出すなよ!弾は煙幕だからな!うまく目くらましを頼む!!」

真「やってやる!!うおおおおおおぉぉぉおぉぉ!!」

こちらメビウス隊、訓練中に所属不明の高速艦を補足

中の様子はうかがえない・・・

!!!

敵船から発砲!!煙幕だ!!

敵対意志を確認、追撃に移る

俺「やっぱり発砲してきたか・・・この感覚はたまらねえ!!!!」

俺「真君!!首尾は!!!」

真「駄目だ!!一騎食いついて離れない!!!」

真「クソっ!!このぉ!!!!離れろぉ青リボン!!」煙幕パヒュ

俺「青リボン・・・リボン付きの死神!!」

俺「ダメだ!!まともに勝てる相手じゃない!!」

真「じゃあどうしろっていうんですか!!」

俺「横に別の弾がある!!擲弾だ!!使え!!」

真「戦闘機にあたるわけないじゃないですか!!!」

俺「威嚇で十分だ!!!」

俺「マンハッタンに上陸すればとりあえず死神とはおさらばできる!!」

俺「そこまで耐えろ!!」

俺「

こちらメビウス1、僚機はまかれた

単独での追撃に移る

射程距離に入った

ファイア!!

・・・・

ボディに命中

蛇行運転を始めたことから操縦者への命中を予測

!!

煙幕がグレネードに変わった模様、回避行動に移る

メビウス1!聞こえるか

こちらシーゴブリン、あとは俺らに任せな

自慢の海兵隊で奴らをゴキゲンにしてやる

メビウス1、了解

こちらメビウス1、スカイアイ、応答願う

こちらスカイアイ

追撃はシーゴブリンに任せる

メビウス隊は僚機と合流し基地へ帰投する

スカイアイ、了解

真「おい!俺!!おい!!」

俺「あぁ・・・聞こえてるよ・・・大丈夫だ・・・」

真「船が蛇行してるんだよ!!立て直せ!!」

俺「わかったよ・・・真君・・・」

真「なんだ!!」

俺「前にお迎えだ・・・ご挨拶してさしあげなさい・・・」

真「了解♪」

おい・・・大量の煙幕だ・・・

どんだけ積んでたんだよ・・・

ありゃあ見失うな・・・

あの船スゲー早かったもんな・・・

何をやっている!!追え!!

上陸用舟艇でも泳ぎでも構わん!奴を逃がすな!!

キャプテン!船はマンハッタンの方向に向かっています!!

ええい!!連絡しろ!我々も向かうぞ!!絶対に上陸を許すな!!

俺「大変だったな・・・」

真「でも!なんか楽しかったです!!」

俺「そうか・・・真君は素質あるよ・・・」

俺「不法入国だから堂々と立ち歩けないけど見たいものあったらよるよ」

真「そうですね・・・」

どっかよる?
安価下

真「それよりお腹減りました」

俺「吉野家のドライブスルーで特盛買って帰るか。」

真「はい」

牛丼屋+ヒーロー と言えば

俺「・・・」ガツガツ

真「・・・」ガツガツ

俺「・・・」ムグムグ

真「・・・」ガツガツ

俺「どうだ、いい演技できそうか?」

真「飛行機との追いかけっこはもう十分ですって感じです」

俺「まぁそうだわな・・・」

真「聞いてもいいですか?」

俺「どうぞ」

真「このランチャーといいあの飛行機の・・・死神とか・・・あなたは何者ですか?」

俺「・・・」

真「そもそも出自も怪しいし・・・」

俺「さぁな・・・体が覚えてるって感じだから・・・」

俺「ちょっと言葉にはできない・・・」

真「あなたがなんでボク達を助けてくれるのか知りませんが・・・」

真「皆を傷つけるようなことしたら・・・容赦はしませんよ・・・」

俺「きっと・・・良い人でいられると思うよ・・・」

真「そうでしょうか・・・」

俺「まぁ、悪い人だと思ったら・・・煮るなり焼くなり好きにしなよ。」

俺「さぁ帰ろう。夜の海は暗いから簡単には見つからない」

真「・・・」

俺「詮索はまた今度な、君の居場所に帰ろう。」

>>607
すまん
ゆとりだからピンとこなかった
体格は同じ感じだな

闘いの記憶は真実か

はたまた偽りか

どちらにせよ

彼は良い人であり続ける

ヒーローである限り

その刃は悪に向くはずだ

しかし大きな力は

時に脅威となる

彼が道を見失いし時

その刃の先にいるのは誰か・・・

1、感謝END
2、罵倒END
3、その他

安価下

War Lace

一つ一つの部品を愛し作り上げるその作品は手芸と称された日本人技師ハザママヒコ
第二次世界大戦を彼は自らの愛車で駆け抜ける・・・


俺「真君すごいな・・・大人気らしいじゃん」

真「どうも!監督にも褒められました。」

『君のテクは車より武器の扱いの方がすごい!!』
『これならスタントマンなんかいらないよ!!」

俺「すごいすごい」パチパチ

真「それもこれも、死神に追われたおかげですね!!」

俺「」

真「ボク!また行きたいです!!」

俺「」

真「あのグレネードランチャーの反動が忘れられなくて・・・」

真「次は中東あたりに乗り込みましょう!!」

俺「紛争ちゅ真「な~に俺さんと僕ならパパッと解決できますよ!」

俺(あかん・・・)

真「そういえば映画で・・本物のガーランドを持ちました!!」

真「で!!その・・・フル・・・・が!!!」

俺(俺は新たな兵士を発掘してしまったかもしれない・・・)

真「もー!聞いてください!!!!」

俺(勘弁してくれ・・)

やる気のある新兵は危ない

兵士は臆病なぐらいが丁度いい

無能な兵士は仲間を殺す

人間社会においてもそれは変わらない

臆病でよく観察する人間が一番強い

臆病とは

危機察知能力の事を言う

野生動物の様な危機察知能力

勇敢な心と的確な状況判断と情報収集能力

それを備えた人間が

もっとも恐ろしい



俺の物語はまだまだ続く


To be continued...



菊池真との間に戦場の絆が生まれた


俺の新たなスペック
安価下

俺の現在の基本スペック

身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
自由に異性に変身できるようになった
自由にアイドルたちの声を出せるようになった
静電気を防げる
偉い人とのコネ(人物は安価) New!!
ロリコン

肩書き
ヒーロー
星井美希の下僕
天海春香の奴隷


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
素潜り漁の道具(スーツ、銛、バケツ、ゴーグル)New!!
ハイエース New!!
グレネードランチャー(煙幕、擲弾)New!!


周りからの評価

P→なんだかんだいい奴
美希→馬鹿だけど面白い下僕
雪歩→悪い人では無いみたい・・・
あずさ→頼りになるヒーロー
春香→奴隷・・・なんだから!
響→心が・・・ぽかぽかするぞ・・・
貴音→???
律子→下着泥棒
真→戦友!だけどこいつ何者? New!!

これまでに学んだ事

人は助け助けられるものだということ         星井美希編
時には失敗もあるということ             萩原雪歩編
本当の強さは力では無いということ          三浦あずさ編
傷ついて痛いのは自分だけじゃないということ     天海春香編
抱きしめてくれる人がいるということ         我那覇響編
食とは闘いである                  四条貴音編
リッチャンハコワイイトイウコト                   秋月律子編
アイドルたちにとって良い人でありたいと思ってること 菊池真編 New!!


ステージまたは危機的状況についての説明
安価下みっつまで

困ってるアイドル
安価みっつの下

ロリだ・・・この瞬間を待っていた・・・
待ち焦がれて・・・一回辞めた・・・
でも・・・来た・・・ロリが・・・来たあっぁ・・・

http://f.xup.cc/xup8cejjgfu.jpg

~ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク~
俺の主題歌


ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
はいえーすは~快適すぎてやばい~フ
欲望渦巻くこの都市に~こまっこりんなひとがいる~
あぁ~助けたい~カンシャガサレタイ^^~
おれパーンチ!!!
おれキッーク
おれデスティニぃディメンションスラアアアアアッシュウウ
今日もまちゆく~
オ・レ!!!!
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ヂュンヂュクヂュンヂュクヂュンヂュク
ジャジャジャン・・・デゥウーーーン


俺「むむ!!今日も765のビルにこまっこりんな人発見!!!てゅ===」

P「クソ・・・真美に写真撮影の仕事が舞い込んできたんだが・・・お腹のあたりが・・・」 プヨプヨ

真美「ちょっと///はずかちいよ・・・」

やよいちゃん「はわわっわあああ!!真美どうしましょう==?」

はるか「ゴージャスセレブプリンの食べすぎだねだね・・・」

あずさ「私も気を付けないと・・・」

真「なんでそんなにすぐに太るんだろう?」

響「ね、不思議さー」

貴音「まことにめんようでふ」ズルズル

美希「響と真君はともかく・・・貴音はブーメランなの・・・」

雪歩「そろそろですね?お茶の用意をしてきます~」トトト

ガシャーーーン!!

真美「うえぇ!なになに!!」

響「もう注意すんのもだるいぞ・・・」

雪歩「お茶菓子はどこかな・・・」

春香「そろそろドアから入るように調教しないと!!」

美希「それはミキに任せるの!!」

やよい「うっう~!!楽しそうです~」

響「じ、じぶんも・・・」ボソボソ

美希「ん?響?どしたの? 」

響「な、なんでもない!」

春香(聞こえてるんだけどなぁ・・・)

P「誰だ!」


誰だ!
安価下

律子「うぅぅ・・・・いたたた・・・」

P「律子!!どうしたんだ!!」

春香「あれ?窓じゃない!!」

美希「いつものお決まりパターンじゃなかったの!!」

やよい「あわわ・・・律子さん大丈夫ですか!!」

律子「ありがとうねやよい・・・階段でこけちゃっただけだから…」

響「じゃあ・・・俺は?」

貴音「はて・・・俺殿はこんな時は率先して出てくるものですが・・・」

あずさ「迷子かしらね・・・」

真「う~ん・・・それは考えにくいんじゃないですか?」

雪歩「?」

真「だって俺が迷子になったところ見たことないもん・・・」

真美「兄ちゃん、俺って誰?」

P「ヒーローだ!」

真美「あっ・・・最近よく話に出てくる・・」

美希「ミキ・・・電話してみるの!」

春香「そうだね・・・なんか気になる」

P「そうだな・・・頼むぞ美希。」


美希(なにやってんの・・・こんな時来ないなんてらしくないの・・・)プルルルルルル




俺は電話に出た?

安価下

帰ってきた
見たい人いる?
いたら続ける。

とりあえず確認しておくために



俺の現在の基本スペック

身長は180体重は110。体脂肪率は29
ベンチ110スクワット180。グロメン
走る速度が速い
機械だったら何でも操れる
誰にも気づかれずに人の背後に立つ
とてもおいしい料理を作れる
自由に異性に変身できるようになった
自由にアイドルたちの声を出せるようになった
静電気を防げる
偉い人とのコネ(人物は安価)
ロリコン

肩書き
ヒーロー
星井美希の下僕
天海春香の奴隷


持ち物

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
素潜り漁の道具(スーツ、銛、バケツ、ゴーグル)
ハイエース
グレネードランチャー(煙幕、擲弾)


周りからの評価

P→なんだかんだいい奴
美希→馬鹿だけど面白い下僕
雪歩→悪い人では無いみたい・・・
あずさ→頼りになるヒーロー
春香→奴隷・・・なんだから!
響→心が・・・ぽかぽかするぞ・・・
貴音→???
律子→下着泥棒
真→戦友!だけどこいつ何者?

これまでに学んだ事

人は助け助けられるものだということ         星井美希編
時には失敗もあるということ             萩原雪歩編
本当の強さは力では無いということ          三浦あずさ編
傷ついて痛いのは自分だけじゃないということ     天海春香編
抱きしめてくれる人がいるということ         我那覇響編
食とは闘いである                  四条貴音編

リッチャンハコワイイトイウコト                   秋月律子編
アイドルたちにとって良い人でありたいと思ってること 菊池真編 




俺「もしもし?俺です俺なんです!!」ガシャーン

俺「2か月ぶりにフッカー―――津!!!」

P「俺!」

美希「俺!!遅いの!!」

雪歩「俺さぁん!!」

やよい「うっうー!!やかましいですぅ!!

あずさ「ふふ・・・お久しぶりです、俺さん」

春香「お久しぶりです!俺さん!」

響「心配させるなよばかぁ!」

貴音「まことに・・・面妖な方です・・・」

貴音「まことにめんようでふ」ズルズル

律子「あら?いつかの下着泥棒じゃない。」

真「俺さん!待ちくたびれましたよ!!」

真美(誰さ)


俺「しずめれえええい!!!!」

オレノクセニナマイキ
ヒサシブリダカラッテチョウシノンナデスゥ
ウッウーシンラツデース


俺「・・・」

俺「さてと今回の依頼を聞かせてもらおう!!」

P「実は…真美が太ったから痩せさせてほしい・・・」

俺「真美・・・真美とはドイツだイタリアだ?」

真美「えと・・・真美は真美だよ・・・」


俺「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

(ナレーション:古谷徹)
その時、俺の体内に電流が走る
目の前に立つのは、まだまだ未発達な体を持った少女
若干不安げに見上げるそのしぐさが俺の局部をそそる
そのサイドテールがまた子供らしさを演出する
そして極め付けは・・・

俺「ち・・・」

真美「血?」








俺「ちっぱい」



俺「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっふぁふぁふぁっふぁふぁっふぁあっふぁあっふぁるふぁるふぁらydsvdsmgygてぇgbdさvsdf!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


俺「み   な   ぎ   っ   て   き   た!    !!   ! !  」

(        `・ω・´    )



真美「」

P「はっはっはっ!今日も元気だな!!」

真美「そこ!?今真美めっちゃ鳥肌立ったんだけど!!!」



俺「ふふフフフフ・・・・・・・・・」

俺「ふは・・・はあっはhっははっははっはっはh!!!!!」

俺「どうしてくれよう・・・・」







俺「諸君!!!どうしてくれよう!!!!」




俺「幼きその肢体から余分な肉を吸い出す・・・・・」






俺「さぁ!!!天よ!!!答えたああまあええええぇぇぇぇぇx!!!!!!!アアアアアァァァァァアアァx!!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああぁぁさささっぁぁぁ!!!!」


真美をどうやって痩せさせる?」
安価下



俺「えへ、えへへへへへ・・・・」

俺「へへへっへへへへっへっへっへえへへえへえh・・・・・・・」

俺「真美ちゃん・・・真美ちゃぁん・・・・」ガシッ


真美「ヒッ・・・」

俺「泳ごうか・・・」


真美「あああぁぁ・・・・ヤダ・・・ヤメテ・・・・」

俺「行こうか・・・・」



俺「づははhっはっはああああぁぁぁぁぁひいいいいいぃぃぃいぃ!!!!!!」




真美「ヤダッ!!!怖い!!!やだあぁあ!!兄ちゃん!!」

P「水着は俺のハイエースに積んであるから!」

真美「はるるん・・・ミキミキィー!!ゆきぴょん!!まこちーん!!!」

「「「「悪い人では・・・ない・・・・と思う・・・」」」」

真美「ひびきん!!おひめちん!!!!」

響「そもそも太った真美が悪いぞ・・・」

貴音「安心しなさい、悪いようにはいたしませんよ・・・」

真美「でもでも・・・くそう・・・かえてくれぇ…誰でもいい・・・この淀んだ空地を・・・軍曹でも・・・」



律子「俺さん!!」

真美「りっちゃん!!真美は信じてたよ!!!!」




律子「期限は一週間です、痩せるまで帰って来なくてよろしい」


真美「」



俺「ふふぁっふぁふぁふぁっふぁっふぁひぇええええええああああああぁぁあぁ!!!!!!!!」

俺「うへへへ・・・・」


美希「なんかやばそうなの・・・」

春香「まぁ…悪いようにはしないよ・・・」

俺「うへへへ・・・」

どこに行こう・・・


どこいく?
安価下

俺「まぁ…冗談はここまでにして・・」ブロロロロロ

俺「これから毎日泳いでもらうから。」

真美「はい」ビクビク

俺「ちなみに場所は東京辰巳国際水泳場を借り切った」

真美「お、お手堅く行きます・・・」

俺(まいったな・・・借りてきた猫だ・・・・)

俺(これじゃあ緊張して、思うように泳げないかもな・・・)

俺(待てよ・・・水の中で遊ぶだけでも運動になるな・・・誰か助っ人を呼んでもいいな・・・)

となると・・・


1、やっぱり真面目に泳ぐ
2、誰か助っ人を呼ぶ
3、I bet the body the underwater war.(体を賭けた水中戦争)

安価下三つで多数決










俺(真美ちゃんも二人っきりじゃかわいそうだな・・・)

真美「・・・・」オドオドビクビク

俺(誰か助っ人でも呼ぼう・・・)

俺(誰を呼ぼうか・・・)

誰呼ぶ?
安価下

響「まみー!!待て―!!」

真美「えっ!ちょっちはやすぎんよ!!!」

俺「待てやああぁぁぁぁぁロリ―――タアアアァァァ!!!!」

真美「あ゙ぁあ゙ああ゙ああ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙ッ゙!!!!」


響「」



俺「いやしかしよかった・・・」

俺「響が来たおかげで真美ちゃんも俺に慣れてくれた」

俺「こうやって運動を続けていけば真美ちゃんもすぐに痩せるだろう・・・」

俺「でもこのままじゃ・・・いずれ真美ちゃんも響も読者も飽きが来る・・・何とかせねば・・・」

俺「助っ人もう一人呼ぼうかな・・・きりいいし・・・・」

俺「ん?あれは・・・用具室?」


用具室「やぁ」


俺「何か楽しめるものがあるかも…覗いてみるか・・・」



二人目の助っ人
安価下

用具室にあったもの
安価二つ下、三つ下、よっつ下、五つ下

俺「なんでたくみん怒ってるんだろう?まぁいいや」

俺「さて・・・用具室には・・・」

足ヒレ
ビート板
ウエットスーツ
サメのラジコン

俺「ふむ・・・ウエットスーツは車にあるな・・・足ヒレはたくみんにつけるか・・・」

俺「ビート板は投てきに使って・・・サメのラジコン・・・・」


俺「ふhっふふふふっふふ・・・・・」


たくみん「おーい俺!!どこだ!!」

真美「え?誰?」

響「あっ!拓海さーんこんにちはだぞ!!」

たくみん「おう響・・・そっちの子は?」

響「うちの事務所の双海真美だぞ!ダイエット中なんだ!!」

真美「ちょっとひびきん!!」

たくみん「おお、アイドルも大変だな!!真美ちゃん、あたしも一緒に遊んでいいか?」

真美「もちもちー大歓迎っしょ!!」

たくみん「よし!!ところで俺の奴はどこに行った?」

真美「ちらない、トイレじゃない?」

たくみん「また悪巧みしてんじゃないだろうな・・・」



響「たくみさーん!はやくー」

たくみん「おう!!まぁいいか・・・」













俺「ふふふふ・・・海と言えばサメ・・・・サメと言えばラジコン・・・・ラジコンと言えば改造・・・・なんか面白そう・・・」

俺「いったん車に戻っていじるか・・・」


俺「さて・・・いまの持ち物から何をつけようか・・・」

ポケットティッシュ(止血ができる)
あなぬけの紐(戦闘からの離脱)
缶詰(体力100回復)
水(体力50回復)
ライダーベルト(体力半分以下で使うと装備者バーサク状態、攻撃力二倍)
素潜り漁の道具(スーツ、銛、バケツ、ゴーグル)
ハイエース
グレネードランチャー(煙幕、擲弾)
足ヒレ
ビート板


俺「頭部にはこれを付けて、背びれにはこれ・・・尾ひれにはこれ・・・」

俺「物足りないな・・・ヒーローパワー?で能力を与えるか・・・」フィイイイイインンンン


頭部
安価下

背びれ
安価二つ下

尾ひれ
安価三つ下

能力
安価よっつ下

>>俺「さて・・・いまの持ち物から何をつけようか・・・」
>>俺「さて・・・いまの持ち物から何をつけようか・・・」
>>俺「さて・・・いまの持ち物から何をつけようか・・・」




頭部
安価下

背びれ
安価二つ下

尾ひれ
安価三つ下

能力
安価よっつ下




663 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/11(木) 19:35:17.76 ID:fayA+w7eO角がついてる

664 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/11(木) 19:35:41.79 ID:SJA9l0ywO美味しそうな匂いを出す

665 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/11(木) 19:36:08.55 ID:umKHxBuqO素早く動いて高波を起こす

666 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/12/11(木) 19:37:46.82 ID:jVyCHjwHO女性を見ると追いかけ始めて、角で挿すとエッチな気分になる




な  ん  で  全  員  能  力  な  ん  だ  よ


















まぁ俺だからいいけどナwwwwwwww

ホカノスレデヤッチャダメダゾ★wwwwwww


ポケットティッシュ

ビート板

俺「角が欲しいな・・・銛の先っぽつけるか」ガシンガシン

俺「空腹は辛いからな、背びれには缶詰ぶっかけるか」ベチャァ

俺「機動性も欲しいから・・・たくみんの足ヒレこいつにつけよ」ドスドス

俺「最後に・・・女性を見ると追いかけ始めて、角で挿すとエッチな気分になる能力を付けて」ファアアアァァ

俺「でえきたあああぁぁ!エキゾチックとでも名付けようか・・・」

俺「これで・・・これで真美ちゃんを・・・」








俺「ぐふふふふふふふ・・・・・ひひはいひあひああああああああああああぁあぁぁぁぁ!!!!!!!!」


俺「ぬっらぬらにしてやんよおおおおおぉおぉぉおぉおぉおっぉおお!!!!!!」






俺「こうご期待!!!」









真美「」ゾクッ

響「どうしたんだ?」

真美「いや・・・なんかまた鳥肌が・・・」

今日は終わり

>>668->>671
なんか勘違いさせちゃったみたいだなごめん

なんかこんなに見てくれてる人いて嬉しいわ
長い間期間を開けてすまんかったな

まだ続けてくれるなら見る

>>676
すまんな
このスレの更新は俺が「何やってるんだろう・・・」って思っちゃったら終了なんだ。

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