俺「おちんぽがショットガンになっちゃった!」 (34)

俺「どうしよう!おちんちんがショットガンになっちゃったよ!」

俺「どうしよう!?」

俺「どうしよう」

俺「ねぇ、ママ、どうしよう」

ママ「耳鼻科へ言ってらっしゃい」

俺「うん!わかった!言ってきまーす!」ドヒューン

ママ「言ってらっしゃい」

ママ「・・・・・・・」

ママ「ついにこの時がきたようね・・」

ー耳鼻科ー

俺「ねぇ先生!僕のオちんぽがショットガンになっちゃったんだよ!」

俺「どうすればなおるの!?」

医者「みさかだな」

俺「ちがうよせんせぇ!レールガンじゃなくてしょっとがんだよぉ!」

医者「・・・・・・・・」

医者「夜眠る前にこのお薬をのみなさい」すっ

俺「これ錠剤ぃ!!????」

俺「僕、甘いシロップがいいよぉ!!!かぜひいたときにのむやつぅ!!」

医者「・・・・・・・」

医者「とにかく、寝る前にのむこと。いいね?」

俺「先生が言うならそうするよぉ!!!ありがとうございました!!」どひゅーん

医者「・・・・・・・・」

医者「・・・・ついにきたか」

ー夜ー

俺「先生にもらった薬をのむぞぉ!!!」ごっくん

俺「おやすみー!!!」

俺「・・・・・・・」

俺「おやすみー!!」

俺「ねぇ、ママ?」

ママ「はいはい、おやすみ」

俺「おやすみー!」

ー朝ー

俺「おはよう!きょうもいちにちってうわああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああ!!!!!!!」

俺「・・・・・・・・」

俺「うわああああああああああああああああああああ!!!」

ママ「はいはい、きこえてるわよ。どうしたの?」

俺「先生からもらったお薬のんだらおちんちんがらんヴぉるぎぃーにになっちゃったよぉ!!!」

ママ「あらあらたいへんねぇ」

俺「なんだかきゅうに峠をせめたくなってきたぞぉ!」

ママ「もう一階ちゃんと耳鼻科へいくのよ?」

俺「じびかへむかtってしゅっぱつしんこー!!ぶうううううううううううううううううううううううううううううううん!!!!」ドヒューン

ママ「・・・・・・・・もう最終段階まできてるのね」

俺「どーん!!!!」壁コワシー

医者「!」ドゥルン!←スネークのばれたときの音

俺「僕のくるまがたいはー!たいはー!」

医者「その様子をみるとあの薬じゃとめられなかったみたいだな・・・・」

俺「せんせー!もーいっかいお薬ちょ!」

医者「ここまでくるともう俺の手にはおえないと思うがこれをもっていけ」すっ

俺「これなにー?」ドゥルルルルルルッルン!

医者「うるさいからまずはそのアイドリングをやめろ」

俺「たーんおーふ!!」キュインキュイン

医者「それはお前が機能ほしがっていたシロップだ。機能と同じように寝る前にのめよ」

俺「ありがとーせんせー!!」スタスタガチャ

医者「・・・・・・・・・」

医者「・・・・・俺もそろそろ覚悟をきめなきゃいけないな」

ー夜ー

俺「先生からもらったお薬をのむぞー!」ゴクゴク

俺「・・・・・・・・・・・・・マズッ」

俺「まぁいいや!おやしゅみん」

ー深夜ー

携帯「ヴヴヴヴっヴヴヴっヴヴっヴ」

俺「あれ?こんな深夜にメールだ」

俺「宛先は・・・・・先生?」

俺「内容は・・・・」

【いまからお前一人で耳鼻科へ来い】

俺「いまからぁ?めんどくさいいいいいいいいいいおやすみ」

俺「zzzzzzzz」

ー朝ー

俺「おはよう!きょうもいちにちってえええええええええ
ええええええええええええええええええええええええ!!!???」

俺「僕のおちんぽらいふるがういろうになってるうううううういろう」

おちんぽ「」ニュルニュル

俺「これじゃあ女ちゃんとハッピートリガーできないよおおおおおおおおおお!!!」

俺「・・・・・・・・・」

俺「できないよおおお「聞こえてるわよ」

ママ「こうなってしまってはもう手遅れだわ」

俺「なんの話?」

ママ「・・・・・もう、なにもかも終わりなのよ」

俺「?」

ママ「あなたが昨日の深夜に耳鼻科へ言ってればこうはならなかったのよ」グサッ

俺「えっ・・・・?」

俺が目線を下げると俺のういろうちんぽに深く出刃包丁が突き刺さっていた

俺「なん・・・で・?」ドサッ

TRUE END

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