俺「あっ・・・ああっ・・・ど、どうしてこんなことに・・・」
トーチャン「やめろ・・・息子には手を出すなぁぁぁぁぁッッッ!!」
カーチャン「息子っていうのは・・・こいつのことかいッッ!?」ボロンブリンッ!!
俺「ひぁぁぁぁぁぁんっっ!!」
ビュクッビュクッ・・・ドロォ・・・
俺「あ、あひぃ・・・おちんぽ汁出ちゃったぁ・・・」ビクンッ・・・ビクンッ・・・
トーチャン「・・・な、なんてことを・・・この子はまだ25歳だぞ!?」
カーチャン「おまんこが疼くんでねぇ・・・ニヤリ・・・」
カーチャン「あんたも・・・もう終わりだとか・・・思ってないよねぇ・・・?ニヤリ」
シュコシュコシュコッ・・・
俺「ん゛あ゛っ!?らぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!」
ボキィィィィィンッッッ!!
トーチャン「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」
カーチャン「嫌がってるわりには・・・勃ってんじゃないのさッッッ!!」ムキィッッッ!!
俺「んほぉぉぉぉぉぉぉッッ!!剥いちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!」
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ダラァ・・・
俺「あ、あへぇ・・・おちんぽ汁まら出しちゃっらのぉ・・・」
トーチャン「やめろぉぉぉぉッッッ!!それ以上したら・・・ッッ」
カーチャン「テクノ・・・ブレイク・・・かい?ニヤリ」
トーチャン「ゴクッ・・・おい・・・やめろ・・・そいつは自主的にもう6回は抜いてる・・・」
カーチャン「なるほど・・・今ので8回目だったわけか・・・ニヤリ」
俺「あ・・・あへぇ・・・」
カーチャン「これで9回目ぇぇぇぇッッッ!!」ブリンッヌチュゥッッ!!
俺「ひぎぃぃぃぃぃぃッッッ!!カーチャンのおまんこキツキツだよぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」
カーチャン「情けない奴だねぇ・・・ニヤリ・・・このまま出したら・・・お前の子種が子宮に注がれちまうよ?ニヤリ」
トーチャン「な、なんて恐ろしい奴だ・・・悪魔・・・悪魔だ・・・」
俺「らめぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!もう出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
ドピュゥドピュゥドピュゥドピュゥ・・・
カーチャン「んっ・・・くふぅ・・・あたしの子宮に大量に精子出しちゃったねぇ?ニヤリ」
俺「あひ・・・あひっ・・・」ビクンッビクンッ・・・
カーチャン「妊娠・・・確実ゥ・・・ニヤリ」
俺「やら・・・やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
俺「・・・痛い・・・ち、ちんちんが・・・」
カーチャン「おやっ・・・?まだ意識があるようだねぇ・・・?ニヤリ」
トーチャン「に、逃げろッッ!!逃げるんだッッ!!」
カーチャン「トドメを指してやろうかねぇ・・・?ニヤリ」
俺「ちんちんがっ・・・ちんちんが痛いぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」
ドォォォォォォォンッッ!!
カーチャン「なっ・・・!?爆発ッッ!?・・・いやっ・・・これはッ・・・」
トーチャン「射精・・・ッッッ!?」
ドォォォォォォォピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
俺「ふぅぅぅぅぅぃ・・・舐めたマネしてくれたなぁ・・・?」
カーチャン「あ、あ、なんだ・・・これはっ・・・なんて精子量だッッッ!?」
ビュクゥゥゥンッッビュクゥゥゥンッッ・・・ビチャァ・・・
カーチャン「ぶへっ・・・んくっ・・・しかも・・・濃い・・・ッッ!?」
トーチャン「んぶはっ・・・部屋が精子で一杯にッッ!?・・・なんて奴だ・・・」
俺「おまんこスキャン開始・・・ッッッ!!」ピピピピピ・・・ピコー・・・ピキィーン・・・
カーチャン「あ、あたしのおまんこをスキャンしているのか・・・ッッ!?」
俺「膣穴の広さ・・・子宮までの距離・・・角度・・・」
トーチャン「・・・ゴクリッ・・・」
俺「けっ・・・低レベルすぎる・・・雑魚まんこだな・・・ニヤリ」
カーチャン「ほざくなぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」くぱぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!
俺「一撃で仕留めるッッッ!!ペニィィィィィィィスインッッッ!!」
ズブゥゥゥゥ・・・子宮までの距離0㎜・・・
カーチャン「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!?お、おちんぽがぁっ・・・子宮ノックしてりゅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
俺「ペニィィィィィィスファイアァァァァァァァァァァッッッ!!」ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
カーチャン「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!おちんぽみるく一杯出てりゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
ドクン・・・ ドクン・・・
俺「ペニィィィィィィィスアウトォォォォォォォォォッッッ!!」ジュポッ・・・
カーチャン「妊娠確実ゥゥゥッッッ!!赤ちゃんの産声でイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
ガラッ・・・
姉「ちょっとぉー・・・うるさいんだけd・・・ッッ!?えええーっ!?」
トーチャン「お、おねぇちゃんか・・・大丈夫・・・カーチャンがやったことだ・・・」
姉「えーっ!?・・・いやっ・・・ええ!?」
俺「ほほう・・・」ボキィィィィン
トーチャン「お、おい・・・なぜ勃起させている!?」
俺「おまんこスキャン・・・開始ッッッ!!」ピピピピピ・・・ピコー・・・ピキィーン・・・
姉「えっ・・・ちょっ・・・ねぇ俺君っ!?ええっ!?ねぇ何っ!?」
俺「ふっ・・・見つけたぜ・・・レア度☆☆☆のおまんこ・・・ニヤリ」
姉「ふぇっ!?おっ・・・おまんこって・・・ちょっ・・・」
俺「一撃で仕留めるッッッ!!ペニィィィィィィィスインッッッ!!」
ズブゥゥゥゥ・・・子宮までの距離-5㎜・・・
姉「んぎぃぃぃぃぃッッ!?子宮にっ・・・おちんちん不法侵入してりゅぅぅぅぅぅッッ!!」
俺「ペニィィィィィィスファイアァァァァァァァァァァッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
姉「いやぁぁぁぁぁぁッッッ!!弟の精子おまんこがゴクゴク飲んじゃってりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
ドクン・・・ ドクン・・・
俺「ペニィィィィィィィスアウトォォォォォォォォォッッッ!!」ジュポッ・・・
ドクン・・・ ドクン・・・
俺「フィニィィィィィィィィィィィィィッシュッッッ!!」
姉「「妊娠確実ゥゥゥッッッ!!弟精子でボテ腹家族計画ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
ガラッ・・・
妹「ただいまぁー♪あっづぅー・・・もう汗でべとべとだよぉー・・・おおっ!?」
姉「あ、あへぇ・・・妹ちゃん・・・おちんぽしゅごいのぉ・・・」
トーチャン「に、逃げろッッッ!!お前もやられてしま・・・」
ズボォッッ!!
トーチャン「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ!!む、息子のっ・・・息子がぁぁッッッ!?」
俺「・・・さらばだ・・・俺「ペニィィィィィィスファイアァァァァァァァァァァッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
トーチャン「お尻の穴がとろけりゅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
ドクン・・・ ドクン・・・
俺「ペニィィィィィィィスアウトォォォォォォォォォッッッ!!」ジュポッ・・・
トーチャン「男なのに妊娠確実ゥゥゥッッッ!!息子の息子産んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!おとーさぁぁぁぁぁぁんッッッ!!」
俺「おまんこスキャン・・・開始ッッッ!!」ピピピピピ・・・ピコー・・・ピキィーン・・・
妹「やだぁっ・・・おにぃちゃん・・・やめて・・・ッッッ!!」
俺「なん・・・だと・・・レア度☆☆☆☆☆のおま・・・んこ・・・!?」
妹「な、なに言ってるのっ!?・・・ねっ?やめよっ?ねっ・・・」
俺「だが勝利するのは俺だぁぁぁッッッ!!ペニィィィィィィィスインッッッ!!」
ズブゥゥゥゥ・・・子宮までの距離-20㎜・・・
妹「んぎぃぃぃぃぃッッ!?おちんちん完全に子宮にお邪魔してますぅぅぅぅぅッッ!!」
俺「ペニィィィィィィスファイアァァァァァァァァァァッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
妹「ひゃぅぅぅぅッッッ!!おにぃちゃんの精子が子宮に大きな海を作ってりゅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
俺「ペニィィィィィィィスアウトォォォォォォォォォッッッ!!」ジュポッ・・・
ドクン・・・ ドクン・・・
俺「フィニィィィィィィィィィィィィィッシュッッッ!!」
妹「妊娠確実ゥゥゥッッッ!!子作り交尾で近親相姦べいびぃ完成れすぅぅぅぅッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
カーチャン「ハァ・・・ハァ・・・それじゃ・・・ご飯食べましょうか」
トーチャン「ああ・・・」
俺「ほーい」
姉「あ、あひぃ・・・お腹減ったぁー」
妹「あたしお風呂先入りたかったのにっ!おにぃちゃんのばかぁっ!」
ハッハッハ・・・ ハーッハッハッハ・・・
トーチャン「おー今日はししゃもかぁー」
俺「し、ししゃも・・・?」
妹「あっ・・・ほんとだー♪子持ち子持ちぃー♪」
姉「子持ちが美味しいよねぇー♪」
俺「なるほど・・・」
トーチャン「へっ・・・?」
俺「・・・おまんこスキャン・・・開始ッッッ!!」
END
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
カーチャン「息子っていうのは・・・こいつのことかいッッ!?」ボロンブリンッ!!
俺「ひぁぁぁぁぁぁんっっ!!」
ビュクッビュクッ・・・ドロォ・・・
トーチャン「ぶへっ!?・・・なんで俺にかけるんだよっ!!」
俺「ごめぇーんっ♪」
カァァァーットォォッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
カーチャン「嫌がってるわりには・・・勃ってんじゃないのさッッッ!!」ムキィッッッ!!
俺「んほぉぉぉぉぉぉぉッッ!!剥いちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!」
カーチャン「ちゃんとおちんちんの皮剥きなさいよ・・・」
俺「やだぁ・・・言わないでぇ・・・///」
カァァァーットォォッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
トーチャン「ゴクッ・・・おい・・・やめろ・・・そいつは自主的にもう6回は抜いてる・・・」
カーチャン「なるほど・・・今ので8回目だったわけか・・・8回!?あんたどんだけ抜いてんの!?」
俺「なんかPC見たらエロサイト見ちゃうんすよねー」
ハッハッハ・・・
カァァァーットォォッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
俺「けっ・・・低レベルすぎる・・・雑魚まんこだな・・・ニヤリ」
カーチャン「ほざくなぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」くぱぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!
俺「一撃で仕留めるッッッ!!ペニィィィィィィィスインッッッ!!」
カーチャン「・・・ほらっ!!早くインして!!」
俺「このシーン・・・なんとかCGでいけませんかね?」
カーチャン「ダメ!!早くインして!!」くぱっ
ハッハッハ・・・ヒライテルヒライテルwww
カァァァーットォォッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
俺「ペニィィィィィィィスアウトォォォォォォォォォッッッ!!」ジュポッ・・・
カーチャン「妊娠確実ゥゥゥッッッ!!赤ちゃんの産声でイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
トーチャン「ぶへぇっ!?かあさんまん汁飛ばしすぎ!!」
スタッフ「誰かートーチャンにタオル持ってきてー」
ハッハッハ・・・
カァァァーットォォッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
俺「おまんこスキャン・・・開始ッッッ!!」ピピピピピ・・・ピコー・・・ピキィーン・・・
姉「えっ・・・ちょっ・・・ねぇ俺君っ!?ええっ!?ねぇ何っ!?」
俺「ふっ・・・見つけたぜ・・・レア度☆☆☆のおまんこ・・・ニヤリ」
姉「・・・それって良いおまんこってこと・・・?」
俺「・・・うむ・・・」
姉「喜んでいいのね?」
俺「うむ」
姉「やったぁーーっ♪やっふぅーっ♪」
俺「お前なんなんだよwww」
カァァァーットォォッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
俺「ペニィィィィィィィスアウトォォォォォォォォォッッッ!!」ジュポッ・・・
トーチャン「男なのに妊娠確実ゥゥゥッッッ!!息子の息子産んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
俺「トーチャン・・・もっとマシな台詞無かったのか・・・」
トーチャン「孕ませてぇぇぇぇぇッッ!!息子の息子で息子孕ませてぇぇぇぇぇッッッ!!」
妹「息子息子言い過ぎぃーwww」
トーチャン「もっときてぇぇぇぇぇぇッッッ!!」
俺「もうカットだからwww良いからもうwww」
トーチャン「カットはいやなのぉぉぉぉぉッッッ!!」
ハッハッハ・・・
カァァァーットォォッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイ アクショォォォンッッッ!!
ハッハッハ・・・ ハーッハッハッハ・・・
トーチャン「おー今日はウインナーかぁー」
俺「トーチャン皿にちんこ乗せるのはやめようぜ」
妹「うわーwwwあたしらに食べさせようとしてたよwww」
姉「キモっwww」
トーチャン「みるくも出るよっ?♪」
カーチャン「あたしいただくわ!ぱくっ」
トーチャン「んほぉぉっ!」
カァァァーットォォッッ!!
ビュクッビュクッ・・・ドロォ・・・
俺「あ、あひぃ・・・おちんぽ汁出ちゃったぁ・・・」ビクンッ・・・ビクンッ・・・
トーチャン「・・・な、なんてことを・・・今日は25歳の誕生日だぞ!?」
俺「・・・?」
カーチャン「プレゼントもあるんだよねぇ・・・ニヤリ・・・」
俺「えっ・・・?」
姉「はっぴばぁーすでーとぅーゆー♪」
妹「はっぴばぁーすでーとぅーゆー♪」
俺「ま、マジで勝手なこと、す、すんなよっ・・・ヒック・・・」
カーチャン「あれ?泣いてる」
姉「俺君嬉し泣きしてるぅーwww」
妹「おにぃちゃんも子供だなぁwww」
俺「ち、違うもんっ・・・ヒック・・・汗だもんっ・・・泣いてないもん・・・ありがとう・・・ヒック」
~fin~
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