(i)「・・・」 (18)

(())「あけましておめでとう!」クッパァ

俺「これはおちんちんもおおよろこびだねっ」

元日に病院やってるか調べてこい

~公園~

(i)「……」プルプル

男「ん?新年早々まんこが捨てられてる?」

(i)「ぱくぱぁ?」

男「君、誰のまんこなんだい?まさか野良まんこじゃないよね、綺麗だし」

(i)「ぱくぱ…くっぱ」

男「そうか、記憶喪失まんこなんだね…きっと捨てられる直前にクリトリスを刺激され記憶を消去されたんだろう」

男「……良かったら、ウチに来ないかい?外は寒いし危険だよ」

(i)「くっぱ!」プシャ

男「ははは、そんな喜ばなくてもいいだろ」

>>4
ビックカメラは営業してたよ

~自宅~

男「さ、てと」

(i)「くぱぱぁ…」ノソノソ

男「正月なのに碌な物は用意出来てないけど……あっ、昨日食べ忘れてた蕎麦が有った」

(i)「……!!」

オナホ「……」

男「年明け蕎麦になっちゃったなぁははは…今から作るから待っててね」

(i)「くぱぱ」プニプニ

オナホ「……」

(i)「……」ズボォ

オナホ「!!」ビクッ

(i)「くぱぁ…」ホットマンコ

男「ん?おいおい、オナホの膣内に挿入って暖を取るなんて君、賢いね」

~数分後~

男「お待たせ、箸は必要かな?」コトリ

(i)「ぱぱぱ!くっぱ」ズズズー

男「あっ!熱いからそんな急いで食べると

(i)「くぱぁあああぁぁあぁあ!!」ドンガラガッシャーン

男「あーあ、だから言ったのに……大丈夫?火傷してない?」

(i)「く、くっ…」プルプル

男「あーあ、陰核が真っ赤になってる。水飲んで冷やしなよ」

(i)「ぱ…ぱぱ…」ノミノミ

男「……(けど、このまんこ、いったい誰のなんだろうか。綺麗だし捨てられた訳じゃなさそうな気がするんだよな)」

男「う~ん……とにかくだ」

(i)「く……っく」ズズズー

男「君の言葉を理解しないと始まらないからね、これ付けてみてくれないかな」

(i)「ぱくぱぁ?」

男「マウリンガル、これを付けてるとおめこ語を自動的に日本語に変換してくれるんだ」

(i)「くぱぱ……くっぱ!」ガチャリ

男「ありがと、あのさ、君の名前を教えて欲しいんだ。あっ、持ち主の名前ね」

(i)「栗鳥鈴」

男「くりとりすず?その人の住所とか分からないのかな」

(i)「……」プルプル

男「分からないかぁ、まぁまんこなんだし知らなくて当然だよなぁ」

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