ヤトシ「まずはトキワの森でキャタピーを252匹狩りますぞｗｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｶﾁｭｳ「ぴ、ぴか……？」

ヤトシ「コラッタとポッポ狩りはありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｶﾁｭｳ「ﾎﾞｶｗｗｗｗﾁｭｳｳｳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「序盤のCはどうやって振ればいいんですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「その前に念のため個体値を測ってみますなｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｶﾁｭｳ「…？」


H　12～13
A　4～5
B　20～22
C　0
D　7～8
S　21～22


ヤトシ「んんｗｗｗｗクソ個体はありえないｗｗｗｗ」

ヤトシ「ヤドラン♀を捕まえたら速攻逃がしますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

んんｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤトシ「とりあえず３ボックス分ニドラン♀を捕まえましたなｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「これでボカはお役御免ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｶﾁｭｳ「……」

ヤトシ「どうしたんですかなｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「泣くのは反則ですぞｗｗｗｗｗｗｗもらい泣き以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「我がヤャンピオンになるのをここで応援しててほしいんですなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｶﾁｭｳ「……ぴか」


ヤトシ「んん……」

ヤトシ「さっそく最初のジムにつきましたなｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「途中は省略以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「いまの我の手持ちなら余裕ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


タケシ「ほう…お前がマサラタウンのサトシか…」

ヤトシ「対戦お願いしますなｗｗｗｗｗｗ」


タケシ「いいだろういけ！　イシツブテ！！」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗ我はﾎﾞｶﾁｭｳをくりだしますぞｗｗｗｗｗｗ」

タケシ「なに？　ピカチュウだと…初心者か」

タケシ「イシツブテは地面タイプ！　ピカチュウの電気技はとおらないぞ！」

ヤトシ「草結び以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗ確一ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」


　イシツブテはたおれた


タケシ「い、イワーーーク！！　あいつを叩き潰せ！！」

ヤトシ「ボワークはありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗAがボッポ以下のゴミですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


　イワークはたおれた

ヤトシ「グレーバッチはゲットですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｶﾁｭｳ「ﾎﾞｯﾎﾞｶﾁｭｳｗｗｗｗｗｗｗ」

タケシ「ば、ばかな……俺の丹誠込めて育て上げたイワークが…」

ヤトシ「岩タイプならヤンギラスがおすすめですぞｗｗｗｗｗ襷頑丈つぶしとオバヒ受けに役割がもてますなｗｗｗｗ」

ヤトシ「ヤサイドンもいいですなｗｗｗｗｗおいしそうですぞｗｗｗｗｗｗ」

タケシ「お前は一体……」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗ我についてきたいんですかなｗｗｗｗｗｗ」

タケシ「あぁ、俺は旅をとおして自分を見なおしたいんだ」

ヤトシ「自分探しはありえないｗｗｗｗｗナルシストは人生の役割をもてませんぞｗｗｗｗｗｗ」

タケシ「それに、お前のことが少し気になる…」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗ我はさっさとバッジを集めたいからついてくるなら早く荷物をまとめてほしいですなｗｗｗｗｗｗ」

タケシ「ありがとう」

―３日後―
ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヤケシ「がまんとか有り得ないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「結局置いてきましたぞｗｗｗｗｗｗｗ我はニートレベルが高いので自炊は余裕ですなｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「足手まといはありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「お月見山についたのでさっそくあれを買いますぞｗｗｗｗｗ」


おじさん「そこの兄ちゃん、秘密のポケモン、５００円でどうだい？」

ヤトシ「いじっぱり理想個体はいますかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おじさん「普通におじさんが釣ってきたポケモンだが？」

ヤトシ「ボイキングはありえないｗｗｗｗｗｗｗ我が求めるのはヤャラになりうるヤイキングですぞｗｗｗｗｗ」

ヤじさん「んんｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おじさん「なにを言っているかわからないな…最近の子は困った」

ヤトシ「あこぎな商売をしてないで人生見つめなおしたほうがいいですぞｗｗｗｗｗｗｗ」

おじさん「でもおじさんこれしかやることないから…」

ヤトシ「もしヤイキングが手に入ったら我に連絡する以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

おじさん「お、おう…あぁそうだ。この先は気をつけな」

おじさん「なんでもロケット団とかいう奴らがポケモン狩りをしているらしい」

ヤトシ「ボカチュウをひきとってもらいますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

お月見山　出口付近


ロケット団員A「おい、待てよ」

ヤトシ「なんですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員B「お前ポケモントレーナーだろ」

ヤトシ「ヤケモンマスターですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員A「俺たちよぉ、いまむしゃくしゃしてんだ。勝負に負けたらわかるな？」

ヤトシ「かかってくるんですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員B「ダブルバトルだ！　いくぜ！」

ヤトシ「その前にちょっといいですかなｗｗｗｗそこに良いアイテムが落ちてるんですなｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員A「は？」

ロケット団員A「いけ！　ベトベター！」

ロケット団員B「やっちまえ！　マンキー！」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗヤドクイン一体で余裕ですなｗｗｗ殲滅ですぞｗｗｗ」


ﾔﾄﾞｸｲﾝ「ﾔｧｱｱｱｱﾄﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ロケット団員A「…」

ロケット団員B「……」

ヤトシ「ヤドクイン可愛いですなｗｗｗｗｗ夜の役割もてますぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ベトベターはたおれた

マンキーはたおれた


ロケット団員A「なっ……こいつ、強い」

ロケット団員B「ニドクインか……あぁサカキ様、いまは何処へ」

ヤトシ「訳ありですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員A「実はよ…俺達ロケット団は数年前にひとりの餓鬼によって壊滅したんだ」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗ悪は滅びる運命ですぞｗｗｗｗ受け入れる以外ありえないｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員B「だが行き場をうしなった俺達はどうなる…路頭にまよってこのざまさ」

ヤトシ「でしたら我が救いの手をさしのべますなｗｗｗｗ迷える子羊は導く以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員A「えっ…」

ヤケット団「ヤバットはありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤトシ「これからはロジカル団と名乗るといいですぞｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員A「ロジカル団……？」

ヤトシ「ポケモンの略奪はやめてヤケモンの布教にあたってほしいですなｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「異教徒はバトルで粉砕する以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ロケット団員B「できるのか……俺達に……？」

ヤトシ「厳選あまりのヤドラン♀をあげますなｗｗｗｗHCぶっぱで育てるといいですぞｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ヤーティ神はいつも我我のことを見守ってくださってますなｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ぺゃっｗｗｗｗｗ信仰する以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ロジカル団員A「……ヤトシさん」

ロジカル団員B「……俺、がんばります……」

ヤトシ「一件落着したところで我はいまハナダジムに来ていますなｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ここにはハナダ美人姉妹がいるという噂ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗ楽しみですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


カスミ「なによアンタ、挑戦者？」

ヤトシ「……ぺゃっｗｗｗｗｗ末っ子は役割の持てないゴミですなｗｗｗｗｗｗｗ」

カスミ「～～～っ！！　なんですって！」

ヤトシ「さっさと倒して次の街へ行く以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ボスミ氏のボケモンじゃ我のボカチュウで瞬殺ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カスミ「やってみなくちゃわからないじゃない！」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗ無駄な争いはしたくないですが聞き分けのない子はおしおき以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ヤトシ「ボカチュウｗｗｗｗｗｗｗ貴殿にきめたですぞｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾎﾞｶﾁｭｳ「ﾎﾞｶﾁｭｳｳｳｳｳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カスミ「いくのよ蓄電ランターン！」

ヤトシ「……」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「非情にまずいですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カスミ「あんた汗だらだらよ？」

ヤトシ「ﾎﾞｶﾁｭｳもヤドクインもヤャラも息してませんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ﾎﾞｶﾁｭｳのCからの草結びじゃびくともしませんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ヤドクインは地面を当てる前にドロポンか波乗りで確殺ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「電気タイプ相手にヤャラはありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「我の神がかかったロジカルブレーンをもってしてもこれは負け確ですなｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「初手降参以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

信心が足りませんなｗｗｗｗｗｗ

ヤトシ「こうして我はボンターン一匹に蹂躙されてしまいましたなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ハナダはあとまわしにする以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「先にクチバ方面へ向かいますぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「イッシュ地方にいるヤットレイがほしいですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「カントーは論者にとっては住みにくい地方ですぞｗｗｗｗｗｗ」


警官「おっと君、ちょっとまってくれるかな」

ヤトシ「なんですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

警官「さきこの家に泥棒がはいったんだが…」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗ」

警官「君と似たような格好で似たような喋り方らしい…」

ヤトシ「なんですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「誤認逮捕はありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

警官「ちょっと荷物をみせてくれないか」

ヤトシ「待つんですなｗｗｗプライバシーの侵害ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

警官「おい、この本はなんだ」

ヤトシ「ヤミツレ×ヤウロ本ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗボイリスはありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

警官「ほぅ…子供がえっちな本をもっちゃだめじゃないか。僕がもらっておくね」

ヤトシ「ぼっしゅうはアリエールｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤイリス殿はちっぱいを愛でることで役割を持たせてあげられますぞｗｗｗｗｗｗ

警官「君は外国うまれなのかな？」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗ正真正銘ボサラタウンのド田舎出身ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「カントーに残された限界集落ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ただしイッシュ地方は論者に役割がもてるから詳しいですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

警官「よくわからないが泥棒には気をつけてね」

ヤトシ「社会に役割をもてない悪党はロジカル団が懲らしめますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



？？「ををｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそこでこそこそなにしてるんですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

餓鬼「ガキモーニンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「見るからに我のパクリ面した糞ガキですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

餓鬼「迷子はいざなうでげすぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗ」


　餓鬼が勝負をしかけてきた


餓鬼「ををｗｗｗｗｗいけっガザードンｗｗ叩き潰すでげすぞｗｗｗｗｗｗ」

ガザードン「ｶﾞｻﾞｧｱｱｱｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ヤャラを投げたら瞬殺ですなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ﾔｬﾗﾄﾞｽ「ﾔｬｧｱｱｱｱｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ガザードンのそらをとぶ

ﾋｭｵﾝ――


ヤトシ「どこへいくんですかなｗｗｗｗｗｗ」

ﾔｬﾗﾄﾞｽ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「威嚇が入ってるからクソ以下のダメージですなｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「そらをとぶは相手の無償降臨を許すゴミ中のゴミ技ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ヤャラのアクアテールで瞬殺以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ブラストバーンって初代にあったっけ？

餓鬼「ををｗｗｗｗｗｗｗｗガザードンが即死でげすなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「手応えからするとHに振ってないんですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

餓鬼「三値などしりえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

餓鬼「こっちはガカチュウをくりだすでげすなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ガカチュウ「ｶﾞｶﾁｭｳｳｳｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ボカチュウｗｗｗｗｗｗｗヤャラに役割をもてますなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「我もボカチュウで相手しますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>205
これはボカ版世界ではなく、リメイク…若しくは、パラレルではないですかなｗｗｗｗｗｗ

ﾎﾞｶﾁｭｳ♂「……」

ｶﾞｶﾁｭｳ♀「……」


ﾎﾞｶﾁｭｳ♂「……///」

ｶﾞｶﾁｭｳ♀「……ﾁｭｳｳ///」


ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

餓鬼「ををｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ヤトシ「ふたりでどこかへいってしまいましたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

餓鬼「どういうことげすかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「主人として幸せを願う以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

これではDQMですなｗｗｗｗｗｗｗ

ヤトシ「こうして我は餓鬼をこらしめて一件落着ですなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「糞ガキは豚箱にぶちこまれて臭い飯を食う以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「通報したら即効でヤュンサーさんが来てくれましたなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「餓鬼のマメパトがメガネ流星群をくらったような顔は一生忘れられませんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




ヤトシ「さてこの後は我にとって最大の要所ですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「クチバの前に無人発電所に寄り道する以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｻﾝﾀﾞｰ「……」


ヤトシ「どうして発電所の外につったっているんですかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｻﾝﾀﾞｰ「……ｼｸｼｸ」

ヤトシ「なるほど…発電所内で役割がもてないなら我についてくる以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「論者の寛容な心はどんなヤケモンでもあたたかく迎え入れますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ｻﾝﾀﾞｰ「ぎゃっぺあああ！！」

　　
　　ｻﾝﾀﾞーがあらわれた！

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗ念のためひかえめシンクロケーシィ（瀕死）をつかまえておいてよかったですぞｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「さぁ、くるんですなｗｗｗｗｗｗｗヤンダーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　
　　我はヤンスターボールを投げた


　　やったーヤンダーをつかまえたぞ！


ヤンダー「ﾔﾝﾀﾞｧｧｱｱｱｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗさっそく個体値チェックしますぞｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤンダー「？」

三時間後


ヤトシ「ぺゃっｗｗｗなかなか良個体がでませんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「これはもう乱数調整するしかないですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「幸いこの無人発電所なら誰もみてませんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗ理想個体以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」




　　やったーヤンダーをつかまえたぞ！

控えめ　理想個体　めざ飛　


ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最初からこうすればよかったんですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「この儀式を経てサンダーはヤンダーへと昇華されますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「めざ飛と氷まよったですが現環境に役割をもちやすいのはめざ飛ですぞｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ガモスとブシンに役割がもてますなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「しかしこの地方にはいませんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ヤンダーはヤーティの要になるから便利ですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「旅の間はしばらくそらをとぶ要員にもなってもらいますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「遥か上空から異教徒の頭上めがけてビッグサンダーが降り注ぎますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「このまま優雅にクチバへ向かいますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



クチバシティ

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗｗｗ港町は雰囲気がいいですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ここでヤビゴンをつかまえますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「ADヤビゴンがいればボナダジムのボンターンは相手になりませんなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「特性はあついしぼう以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「我のヤーティもこれでだいぶ充実してきましたなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「正直もう殿堂入り余裕な気がしますぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤンダー「ﾔｧｱｱﾝﾀﾞｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤンダー「しかし各地のジムを粉砕して役割論理を布教する以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マチス「Oh!　よくきたネ、ここは電気タイプのジムだぜ」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗヤドクインを出すだけで壊滅ですなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「単タイプはありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「交代戦において受け性能のないボケモンは役割をもてませんぞｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「大地の力連打で３タテですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マチス「ｵｰﾉｩ！！」

ヤトシ「パーティを見なおしたほうがいいですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「このジムだとヤンダー、ヤバコイル、ヒートヤトムがおすすめですなｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「もちろんひかえめHCぶっぱですぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヤトシ「アイテムは火力底上げ以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マチス「Hum……」

ヤトシ「んんｗｗｗｗｗｗ外人には餓鬼論理で十分ですなｗｗｗｗｗｗ」

ヤッナイｗｗｗｗｗｗ夜更かしはお肌に役割がもてませんぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
我はそろそろ寝ますなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレは役割論理布教スレとしてヤサイクル以外ありえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
汝らも良いヤケモンライフをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んんｗｗｗ未完結SSを増やすなんてありえないｗｗｗｗｗｗ





お疲れさま

ダメージレース云々に触れてないからぶっちゃけヤケモンである必要性なかったよな
この話ハケモンでも成り立つよな

>>313
ふえぇ… ハイリスちゃんが しゅじんこうの ハケモンSSを よませてくれると きいてきたよぉ…