セイ「母さんが身体を持て余しすぎてヤバイ」(90)

リン子「うっ・・・ふぅん・・・」(クチュクチュ

セイ「・・・・」


的なのを誰か頼む

ラル「」ガタッ

ラル「」ガタッ

ラル「・・・・」(ごくりっ

ラル「・・・・」(ごくりっ

レイジ「・・・・」(ごくりっ

もちろんだとも!

リン子「あぁん…」クチュクチュ



セイ(た、大変な物を見てしまった…)

リン子「あぁ…早くしないと、セイが帰ってくるのにぃ…」クチュクチュ

リン子「指、とまらなぃぃ……」クチュクチュ

リン子「しかも、いつお客様がぁ、入って来るかもしれないのにぃ」クチュクチュクチュ

リン子「あぁっ、あなたぁ、こんなだらしない私を許してぇ」クチュクチュクチュ



セイ(母さん、あんなに激しく…)モゾモゾ

リン子「おっぱいもこんなにぃ…」モミモミ

リン子「乳首もいっぱい感じちゃてぇ」コリコリ

リン子「やめられないのぉ」コリコリモミモミ

リン子「あぁ、気持ちいぃ」モミモミモミ



セイ(はぁっ…はぁっ…母さんのおっぱい、凄く大きい…)シコシコ

リン子「あっあっ…ぁあん……」クチュクチュ

リン子「はぅうっ…うぅん…」クチュクチュ

リン子「も、もうイクっ…イッちゃう…」クチュクチュクチュ

リン子「タケシさんっ、タケシさんっ!あぁっ!」クチュクチュクチュ

リン子「い、イクっ、いっくぅーーーーーーー」ビクンビクンッ



セイ(ぼ、僕も…か、母さんっ)ドピュ

こんな感じでどうだろう?

セイ「た、ただいま、母さん」

リン子「お帰りなさい、セイ。今日は遅かったのね」

セイ「う、うん、友達と話してたらちょっと遅くなっちゃって」

リン子「それじゃ、店番お願いねー」

セイ「う、うん。任せてよ、母さん」

リン子「それでは、イオリ・リン子大佐、補給物資調達の為、08スーパーに向かいます!」

セイ「あ、うん、気をつけて行ってらっしゃい」

リン子「なによー、ノリ悪いわねー」

セイ「と、とにかく、行ってらっしゃいっ」

セイ(はぁ…まだドキドキしてる…)

セイ(母さんを驚かそうと思って、裏口から入ったら…)

セイ(まさかレジの裏であんな事してるなんて…)

セイ(確かに父さんが旅に出てから随分経つもんな……)

セイ(やっぱり…欲求不満なんだろうなぁ)

夕食後

セイ「はー、お腹いっぱいだー」

セイ「やっぱり母さんの野菜炒めは世界一だね」

リン子「うふふ、お粗末様でした」

リン子「はい、食後のお茶よ」

セイ「ありがとう、母さん」

リン子「いえいえ」ニコッ

セイ「っ……」ドキッ

セイ「か、母さん、あのさ…」ドキドキ

リン子「なあに?」

セイ「と、父さんが家に居なくて、寂しい?」

リン子「そうねぇ、ちょっち寂しいかなー?」

リン子「でもセイが居るしねっ」ニコッ

セイ「そ、そう…」

リン子「急にどうしたの?」

セイ「な、何でも無いよっ」

セイ「僕、先にお風呂入って来るねっ」



リン子「……」

お風呂

セイ「はぁ……やっぱり寂しいんだなぁ」

セイ「いつも明るくしてるけど、やっぱりなぁ…」

セイ「……」ムラムラ

セイ(思い出したら、おちんちん立ってきちゃった…)ハァハァ

セイ「ち、ちょっとだけ…」シコ

リン子「セイー?」

セイ「な、ななな、なに?母さんっ」バシャッ

ガラッ

リン子「久しぶりに、母さんが背中流してあげる」ニコッ

セイ「えっ、あっ、いいよ、そんなのっ」クルッ

セイ(…また母さんのおっぱい見ちゃった)

セイ「せめてバスタオルくらい巻いてよ!」

リン子「あら、母さんの裸を見て興奮しちゃう?」

セイ「そんな事あるわけないでしょ!もう!」

リン子「うふふ、ムキになっちゃってー」

セイ「いいから出てってよ!」

セイ「ぼ、僕もう中学生だよ?自分で背中くらい洗えるよ!」

リン子「そうねー。あっという間に中学生よね」ジャブジャブ

セイ「だからお風呂はもう…」

リン子「ほらっ!親子なんだから遠慮しないで、ね?」

セイ(うぅっ…どうしよう…)

セイ(今、湯船から出たら、おちんちんが立ってるのバレちゃう…)

リン子「ほら、早くしてくれないと、母さんが風邪引いちゃうわ」

セイ「……」

リン子「そんなに母さんとお風呂入るの、イヤ?」

セイ「!」

リン子「さっき、セイが言ってたでしょ?」

リン子「実はね…母さん、ちょっとだけ寂しいのよ…」

リン子「だから、セイの温もりを感じたいの…」

セイ「母さん……」

セイ「じゃ、じゃあ背中だけ、お願いしようかな」

リン子「うんっ、さ、ここに座って」ニコッ

セイ(なんとかタオルで隠して…)ザバッ

リン子「……」

セイ「そ、それじゃ、お願いします」

リン子「ふふっ、なんで敬語?」

セイ「な、なんとなくだよ」

リン子「それじゃ洗うわね」ゴシゴシ

セイ(母さんに背中洗って貰うなんて…)

リン子「セイの背中洗うなんて、何年ぶりかしらね」ゴシゴシ

セイ「う、うん。4年ぶりくらいじゃないかな?」

リン子「中学生でもちゃんと男の背中ねぇ」ゴシゴシ

セイ「そ、そうかな?」

リン子「お父さんにそっくりよ」ゴシゴシ

セイ「そう…なんだ…」

リン子「どう?気持ちいい?」ゴシゴシ

セイ「う、うん」

リン子「痒い所とか、無い?」ゴシゴシ

セイ「だ、大丈夫だよ」

セイ(もうおちんちんが痛いくらいだよ…どうしよう)

リン子「はい、それじゃ、次は前を洗うわね」

セイ「!!!」

リン子「さ、こっち向いてー」

セイ「ま、前はいいから!」

リン子「なんで?ちゃんと綺麗にしなきゃ」

セイ「前は自分で洗えるから」

リン子「母さんがそうしたいの…ダメなの?」

セイ「う…」

リン子「それじゃ、身体は今のままで良いから、じっとしててね…」

セイ「え?母さん、何を…」ムニュ

セイ「!?」

リン子「そのまま、後ろから洗ってあげるね」ヌルヌル

セイ(か、母さんのおっぱいが…背中にあたってる!)

リン子「前は手に直接ボディソープをつけて洗ってあげる」ヌルヌル

セイ「そ、そんな事!」

リン子「気持ち、良いでしょ?」ヌルヌルヌル

セイ(す、凄い気持ちいい…母さんの手……)ハァハァ

リン子「うふふ…セイも立派な男の子なのね」ヌルヌル

セイ「か、母さん、僕、もう…」

リン子「タオルで隠してる部分が膨らんじゃってるわねー」ヌルヌル

セイ「そ、そこはっ」ビクッ

リン子「良いのよ、セイ。男の子だもの、ね?」ヌルヌルヌル

セイ「あうっ!か、母さんっ」ビクビクッビュルッ

リン子「きゃっ……たくさん出たわね…」ヌルヌル

セイ「う…うぅ…」ビクビクッ

リン子「セイ、一度身体流すわね」
ザバーッ

セイ「ハァ…ハァ…」ポーッ

リン子「あらボーッとしちゃって、うふふ」

セイ「あ、あぅ…」ポーッ

リン子「それじゃ、母さんが綺麗にしてあげるわね」

セイ「……??」

ペロッ

セイ「!!!」ビクッ

リン子「うふふ、ビクってなっちゃったわね」ペロペロ

セイ「か、母さん、何を…!?」

リン子「これはね、お掃除フェラっていうのよ」ペロペロ

セイ「そ、そうじゃなくて…」

リン子「大丈夫、母さんに任せて、セイはいっぱい気持ちよくなってね」ペロペロ

セイ「うぁっ」ビクッ

リン子「ふふ…また大きくなってきちゃったわね」ペロペロ

リン子「それじゃ本格的に行くわよー」パクッ

セイ「母さん、あぁっ…」

リン子「うっふ…はぁ…じゅるじゅぞぞ…れろれろっ…」

セイ「うぁぁぁ、気持ちよすぎるよっ」

リン子「ぐっぽぐっぽ…うっぷ…あふっ…ずずっ」

セイ「母さんっ!母さんっ!」カクカク

リン子「ぷはっ…セイったら自分で腰動かしちゃって…イキそうなの?」シコシコ

セイ「うん…僕もう…」カクカク

リン子「良いわよ、イって、母さんに思いっきりぶっかけてぇ」ペロペロモミモミ

セイ「うぁっ!また出るっ!出ちゃうーーー」ビュルビュルビュルー

セイ「はぁっ…はぁっ……」ポーッ

リン子「あっふぅ…また沢山出たわね、セイ」ペロペロ

セイ「か、母さん、汚いよそんなの…」

リン子「そんな事無いわよ…ぺろっ…れろっ…ずずずっ…ごくんっ」

セイ「の、飲んじゃったの?」

リン子「せっかくセイが母さんで気持ち良くなってくれたんだもの」ニコッ

セイ「母さん…」ハァハァ

リン子「さ、身体流して、一緒にお風呂につかりましょう」

セイ「…うん」

リン子「いいお湯ねー、セイ?」

セイ「んっ、んっ…」チュパチュパ

リン子「ふふっ、一所懸命吸っちゃって…母さんのおっぱい、美味しい?」

セイ「ちゅぱっ…うん、美味しいよ、母さん」チュパカリッ

リン子「あんっ、乳首噛んじゃだめぇ」ビクッ

セイ「乳首、気持ちいいんでしょ?」モミモミチュパチュパ

リン子「うぅん…気持ちいいのぉ…もっと吸ってぇ…」

セイ「母さんっ」チュパチュパ

リン子「セイ、おっぱいだけじゃなくて、こっちも…ね?」

セイ「でもそれは…」

リン子「お願い、セイ…母さんをもっと気持ち良くして?」

セイ「ど、どうやれば良いの?」

リン子「まずはここを優しく触って」

セイ「ここ?」クチュッ

リン子「ひゃん!いきなりクリちゃん触らないでぇ」ハァハァ

セイ「ご、ごめんなさい…」

リン子「だ、大丈夫、ちょっとビックリしただけだから…続けて?」ハァハァ

セイ「こう?」スリスリ

リン子「そう…ゆっくりね…っはぁ…」

セイ「気持ちいい?」スリスリ

リン子「イイわ、セイ、気持ちイイわ…」ハァハァ

セイ「母さん…」スリスリクチュクチュ

リン子「それじゃゆっくりと、割れ目の中に指を入れてみて…」ハァハァ

セイ「ここ?」クチュリ

リン子「ふふ、そう…ゆっくりと入れてね」ハァハァ

セイ「母さんの中、温かい…」ヌプヌプッ

リン子「あぁ、イイわ、動かして、セイ」ハァハァ

セイ「母さんっ、母さんっ!」チュパチュパクチュクチュヌプヌプ

リン子「あふっ…良いわ、セイ、気持ちいいっ」ビクッ

セイ「母さん、凄くエロい顔してるよ…」チュパチュパクチュクチュ

リン子「あぁ、セイ、イイわぁ。ね、母さんにキスしてぇ」

セイ「う、うん…」チュ

リン子「…舌を出して、セイ」

セイ「え?舌?」

リン子「そう…舌を絡めて、大人のキスしてぇ」

セイ「こ、こう?むにゅっ…くちゅっ」

リン子「そう、上手よ、セイ…ちゅっちゅっ…れろっ」

セイ(母さんとキスするの、凄く気持いい…)

リン子「あぁ…気持ちいい…母さんイっちゃいそうよっ」

セイ「ちゅうちゅばっ…れろれろっ…」

リン子「むちゅぅ…ちゅばっ…んっ」シコシコ

セイ「あうっ…か、母さん、僕また…」ハァハァ

リン子「はぁはぁ…母さんと一緒にイきましょ?ね?」シコシコ

セイ「うんっうんっ」ヌプヌプ

リン子「セイっ、母さんの事、ぎゅってして!離さないでぇ…」ビクッ

セイ「うんっ」ギュウッ

リン子「もう、イクっイっちゃうっ」ギュッ

セイ「もう…出るっ」ビュルビュルッ

リン子「あぅっ…くぅぅーーーーっ」ビクンビクンッ

セイ「はぁ…はぁ…」クタッ

リン子「はぁはぁ…ふふっ、セイ、またたくさん出ちゃったわね」ギュッ

セイ「う、うん…お湯汚しちゃった…」

リン子「うふふ、セイの精液が浮かんじゃってるわね」パチャッ

セイ「ごめんなさい、母さん」

リン子「謝る事ないのよ、母さんも凄く気持ち良かったし」ペロッ

セイ「母さん!さすがにそれは汚いよ!」

リン子「うふふ、凄く美味しいわよ」ピチャピチャ

セイ「か、母さん」ゴクリ

リン子「…セイ、男の顔になってるわね」

セイ「母さんがエロい顔するから…」ハァハァ

リン子「そうかしら?」

セイ「昼間だって…レジの裏であんな事してたじゃないか!」

リン子「…そう…見てたのね」

セイ「あんな事してたら、いつか誰かに見つかっちゃうよ」

リン子「ふふ、そうね」

セイ「母さんは誰かに見られても良いの?」

リン子「母さん、欲求不満なの。解るでしょ?」

セイ「じゃあもしラルさんが店に入ってきてたら?」

リン子「ふふ…しちゃってたかもしれないわね」

セイ「そんな!そんなの…」

リン子「冗談よ、冗談」

セイ「どこから冗談なのさ!」

リン子「セイがね、後ろから見てたの、知ってたの」

セイ「!!」

リン子「だから見せつけるようにオナニーしたのよ」

セイ「なんでそんな事…」

リン子「欲求不満なのは本当の事なの」

リン子「でも他人と浮気は嫌だったから…」

リン子「セイが母さんの事気持ち良くしてくれないかなーと思って」

セイ「母さん…」

リン子「さ、もう一度身体を流して、上がりましょう」ザバッ

セイ「う、うん」ザバッ

リン子「さ、流すわよ」ザーッ

セイ「ぷはっ…頭はさっき洗ったから…」

リン子「うふふ、いいじゃない」ゴシゴシ

リン子「人に頭を洗われるって、気持ち良いでしょう?」ゴシゴシ

セイ「うん…」ポーッ

リン子「あら?また元気になってきちゃったわね」ザーーッ

セイ「あっ、うん…」ギンギン

リン子「さ、終わり。……続きは、寝室で、ね?」ボソッ

セイ「えっ?」

リン子「母さん、先にあがってるわね」ガラッピシャッ

セイ「母さん…」

寝室

ガチャ
セイ「母さん、あの…」モジモジ

リン子「セイ…こっちにいらっしゃい…」ギシッ

セイ「で、でも…」

リン子「いいから、いらっしゃい」

リン子「もう母さんの方が、我慢出来ないのよ」

リン子「セイも気持ちイイことしたいでしょ?」

セイ「……うん」
パタン

セイ「母さん…」ギシッ

リン子「母さんの事、名前で呼んで?」

セイ「母さん…リン子…」ギュッ

リン子「あぁ、セイ……また大人のキスしてぇ」ギュッ

セイ「うん…んちゅっれろっ」

リン子「れろっちゅぱっ…むちゅっ」

セイ「れろっ…ぷはっ」

リン子「セイの逞しいモノがお腹に当たってるわ」

セイ「リン子とキスするの、凄く気持ち良いから…ちゅうっ」

リン子「んちゅっ…もちろん私も気持良いわ…」ハァハァ

リン子「ほら、見てぇ」クパァ

リン子「もう、セイを受け入れる準備出来てるの…」トロッ

リン子「だから、来て、セイ」ハァハァ

セイ「わ、わかったよ」ゴクリ

リン子「うふふ、緊張してるのね、セイ」

セイ「ぼ、僕、こういう事、初めてだし…」

リン子「大丈夫、私に任せて……」

セイ「う、うん…」ギンギン

セイ「そ、それじゃ、行くよ、リン子…」クチュ

リン子「来てぇ…」ハァハァ

セイ「い、行きまーす」クニュン

リン子「あぁん…そこ、違うわよぉ」ビクッ

セイ「あ、あれ?ここじゃないの?」クニュクニュ

リン子「あぅん…焦らされるのもイヤじゃないけど」スッ

リン子「ここよ、セイ」クチュ

セイ「う、うん」ハァハァ

セイ「それじゃ、行くよ、リン子…」ズニュ

リン子「ぁあっ…そう、そこよ、一気に…」

セイ「ぅんっ」ズニュニュ

リン子「あっはぁっ…久々のおちんぽぉ…」

セイ「は、入ったよ、リン子」ハァハァ

リン子「セイの童貞、母さんが貰っちゃった、えへっ」

セイ「気持ち良い…1人でするよりずっと…」ハァハァ

セイ「リン子の膣中、ヌルヌルなのにギュウギュウ締め付けて…」ハァハァ

セイ「すっごく気持ち良い…」ハァハァ

リン子「あぁ、セイ、私もすっごく…気持いわ…あぁ…」ハァハァ

リン子「さぁ、ゆっくり動いてぇ…」

セイ「こ、こう?」ヌッチャグッチャ

リン子「そう、んっ…上手よ、セイ」ハァハァ

セイ「はぁっ、はぁっ…気持ち良い、気持ち良いよ」グッチャグッチュ

リン子「あっ、はあぁっ、私も…イイっ…はぁぁぁ…」ブルッ

セイ「ホント?僕ちゃんと出来てるかな?」ズッチャヌッチャ

リン子「あぁっ!えぇ…セイ、凄く気持良いわぁ…」ハァハァ

セイ「あぅ…リン子のアソコ、きゅってして…気持ち良い…」

リン子「セイは優しいのね」ハァハァ

セイ「えっ?」

リン子「ホントはもっと激しく動きたいんでしょ?」

セイ「……」

リン子「母さんの事気遣って、ゆっくり動いてるんでしょ?」

セイ「う、うん…初めてでよくわからないし…」

リン子「いいのよ、セイ」ボソッ

セイ「ホントに?母さん、痛くない?」

リン子「壊れちゃうくらい思い切り突いてみて」

リン子「あと、名前で呼んでね?」

セイ「わかったよ、リン子…それじゃ行くよ?」グチュグチュ

リン子「早くぅ…」

セイ「えいっ」パンパン

リン子「そうよぉ!あぁっ…いいわぁ…」

セイ「大丈夫なんだね?」パンパンパンッ

リン子「もっ、もっとぉ、もっと強くしてぇ!思いっきり突いてぇ」ハァハァ

セイ「うんっうんっ…凄い…凄く気持いぃ…」パンパンパンッ

セイ「おちんちんが溶けちゃいそうだよ」グッチャグッチョ

リン子「あぅっ!そこイイッ!子宮まで届いてるのぉ!」ブルブル

セイ「うっ…リ、リン子…気持ち良すぎて…もうっ」ブルブル

リン子「私もっ!久しぶりだからっ!もうイっちゃうっ!」ビクッ

セイ「ぬ、抜かないと…」ニュル

リン子「良いのよ、セイ。私の膣に思いっきり出して…」ハァハァ

セイ「そ、それはっダメだよっ」ピタッ

リン子「あなたは何も心配しなくていいのよ、セイ…」グニュグニュ

セイ「で、でも…」ハァハァ

リン子「想像してみて…私の膣に思いっきり精液を吐き出す瞬間の事を…」ボソッ

セイ「!!」ゾクゾクッ

リン子「生で中出し…物凄く気持ち良いわよ…ね?」ボソッ

セイ「ほ、ほんとに良いの?」ハァハァ

リン子「セイのザーメンでぇ…思いっきりマーキングしてぇ…」ウネウネ

リン子「奥の奥までザーメン流し込んでぇ」ウネウネウネキュッ

セイ「ぅ…うぁっ」ビクッ

リン子「さぁ、最後に思いっきり突きまくってぇ」ハァハァ

リン子「2人で、はぁ…一緒に……イきましょ、セ・イ」ボソッ

セイ「うわぁぁぁぁ」パンッ!パンッ!パンッ!

リン子「あっ!はっ…あぅっ!あはぁっ!」

セイ「気持ち良い!気持ちいいよっ!」パンッ!パンッ!パンッ!

リン子「わっ私もぉっ!おちんぽ気持ちイイっ!」ハァハァ

セイ「リン子…もう、もうイくよ!出すよ!」パンッ!パンッ!パンッ!

リン子「出してっ!私ももうっ!イくっ!イっちゃうのぉっ!」ビクッ

セイ「はぁっ、はぁっ…で、出るっ…出るぅっ!」ビュルビュルビュー

リン子「あひぅっ…あはぁ…ぁぅうっ…おまんこイックゥぅぅぅ」ビクンビクン

セイ「はぁーっ…はぁーっ…」ビュッビュッ

リン子「はぁ……あぁ…まだ出てるぅ…奥まで来てるぅ……」ビクンビクンッ

セイ「か、母さん、僕…」

リン子「名前で呼んでって言ったでしょ…んちゅっ」

セイ「んちゅっ…んっ…ぷはっ」

セイ「大好きだよ、か…リン子…」

リン子「私もよ。愛してるわ、セイ……」

6ヶ月後

prrrrr prrrrr

セイ「母さん、電話だよ…この番号、父さんからだよ」パンッパンッ

リン子「今はいやぁ…取りたくないぃ」ガクガク

セイ「大事な用かもしれないし、ちゃんと電話に出てよ」パンッパンッ

ピッ

リン子「は、はい、イオリ模型…です」

タケシ「よお!俺だ!元気か、リン子」

セイ「ゆっくり動くからね」ボソッ

リン子「タケシさん、ひ、久しぃぶりっねぇ」ガクガク

タケシ「ん?どうしたんだ?風邪でも引いてるのか?」

セイ「……」グリュグリ

リン子「んっ、何でも無いわよ、元気だけがっ取り柄なんだからぁ」ガクガク

タケシ「そうか?なんだか声が震えてるような…」

リン子「うふふっ…お得意のニュータイプの勘ってやつかしら?」

タケシ「ははっ、そうだといいんだがなぁ」

リン子「そっ、それより、今日はどうしたっのぉ?」

タケシ「あぁ、今インドにいるんだが」

リン子「い、インドね、イイわぁ、インドぉ」ハァハァ

タケシ「あぁ、インドは良いぞー。全ての始まりがここにあると言っても過言じゃないな」

リン子「はぁっ…それはとても素敵ねぇっ、うんっ…」

タケシ「ガンプラを広める旅も、やっと半分って所だ」

セイ「……」グッチュグチュ

リン子「は、半分…ね…んぅっ」

タケシ「あぁ、まだまだ世界は広い!俺はやるぞ!」

リン子「うふふ…頑張ってね、ア・ナ・タ」

タケシ「おう!ところでセイはいるか?」

リン子「セイ?今は、い、居ないわ」

タケシ「そうか…それじゃ伝言頼む」

リン子「なぁに?」

タケシ「ガンプラ魂を燃やせ!ってな!」

リン子「うふふ…そればっかりね、アナタは…」

リン子「そんなんだから…」ボソッ

タケシ「うん?何か言ったか?」

リン子「何でもないわ。ガンプラを世界中に広める旅、頑張ってね」

タケシ「おう!それじゃ、また連絡する!」

リン子「ま・た・ね」

プツッ

セイ「ガンプラ魂かぁ…ふふ…ホントに父さんてばいつも同じ事ばっかだね」パンッパンッ

リン子「ちょ、ちょっと待って、セイっ」ガクガクガク

セイ「なんで?電話終わったからいいでしょ?」パンッパンッ

リン子「安定期とはいえ、激しすぎるのはダメだってばぁ」ハァハァ

セイ「お腹、随分目立つ様になったよね」パンッパンッ

リン子「あっ…うっ…だ、だからっ!」ガクガク

セイ「生まれてくる子は僕の弟?妹?それとも息子か娘って事になるのかな?」パンッパンッ

リン子「今はっ、そんな事、言わないでぇ」ハァハァ

セイ「母さんのお尻、凄く大きくて揉みごたえあるし、大好き」モミモミ

セイ「おっきなおっぱいを後ろからぎゅうってするのも、大好き」モミモミギュウッ

セイ「普通にするのも好きだけど、こうして犬みたいにセックスするのも大好きだよ」パンッパンッ

リン子「あはぁ…後ろから突かれるの、イイぃ…」ガクガク

セイ「母さんはココが弱いんだよね」コツン

リン子「きゃっ!あはぁ…そこぉ…凄くイイのぉ…」ガクガク

セイ「母さんの膣、キュってしてきた…もうイキそうなんだね?」パンッパンッ

リン子「うんっ…か、母さんイキそうなのぉ」ガクガク

セイ「僕ももう出すよっ、母さんの膣に全部出すよっ!」パンッパンッパンッ

リン子「来てぇ!全部出してぇっ」ガクガクガク

セイ「うっ…でっるっ」ビュルビュルビュルッ

リン子「イくっ!イっくぅぅぅ……」ビクンビクン

セイ「はぁ…はぁ…気持ちよかったよ、母さん」ヌポッ

リン子「あんっ…はふぅ…私もよ、セイ」ハァハァ

リン子「それじゃ、綺麗にするわね…れろっ、んぐっ」パクッ

セイ「あっ…気持ちイイ……」

リン子「んぷはっ…また硬くなってきたわね、うふふ」

セイ「母さんの口マンコが気持良すぎるんだよっ」ズボッ

リン子「んぐっあ!?」ビクッ

セイ「喉の奥まで入れるからね」ズボッズボッ

リン子「んぐっ…んぷっあっ…おぇう…じゅるっ」

セイ「母さん、出るよ!全部飲んでねっ」ズボッズボッ

リン子「んっぐ…っぐっあぁっ」

セイ「出るっ」ドプッドプッ

リン子「んん~~~~~~」

セイ「あぁ、最後の一滴まで吸い取って、母さんっ」ハァハァ

リン子「じゅぞぞっ…れろっんぐぽっ」

リン子「んごくっ…ごくっ…っぷはぁ」ハァハァ

リン子「ふぅ…セイ、今日はこれで終わり。ね?」

セイ「う、うん」

リン子「うふふ、明日も明後日も…時間は沢山あるんだし、ね?」チュッ

セイ「愛してるよ、リン子…ちゅうっ」

リン子「んちゅっ…ぷはっ…私もよ、セイ……うふふ」

セイ「ん!今、お腹動かなかった?」

リン子「ふふ、そうね。楽しみよね」

セイ「ガンプラ作るのも楽しいけど、新しい命を創るって凄いよね!」

リン子「セイもこうやって生まれてきたのよ」

セイ「父さん、どんな顔するかなぁ」

リン子「今度ビデオでも撮って送っちゃいましょうか?」

セイ「えー?帰ってきた時、ビックリさせたいからそれは嫌だよ」

リン子「ふふ…どちらにしろ、驚くでしょうね」サスサス

スミマセーン

セイ「あっ、お客さんだ!僕行ってくるね!」

リン子「えぇ、お願いね、セイ」

セイ「はーい!今行きまーす!」タタッ

コンニチハ、イオリクン

イラッシャイ、イインチョウ。キョウハドウシタノ?

リン子「ごめんね、チナちゃん…セイはもう私の物なの」サスサス

リン子「うふふ…セイ、ずっと私のそばにいてね…」サスサス


おわりおわり

一応分岐した先のあらすじだけ

リン子と一線を超えない

ある日帰ったら、レイジとリン子が濃厚セックス中

傷心のセイ、家を飛び出す

委員長と会う

委員長が慰めてくれる

委員長とゴム付きアナルセックス

後日、生徒会室に呼ばれる

ユウキ先輩と委員長が生でセックスしている

委員長、実はユウキ先輩の性奴隷

ユウキ先輩からの提案(委員長と生でセックスしたいなら)

セイ、ユウキ先輩の性奴隷に

まずユウキ先輩に掘られる

アッー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom