サトシ(36)「いけ!ピカチュウ!」 (163)
サトシ(36)「よしピカチュウよくやった!」
医者「彼は最近になって時折明るい表情をさせています。」
医者「このまま行けばきっと良い結果に繋がるかと思います。サトシくんを信じましょう。」
ママ「はい…。ありがとうございます…。」
ママ「サトシ…どうしてこんな…サトシ…あ、カスミさん、タケシさん…」
カスミ「お久しぶりです。サトシ調子よくなりましたか。」
ママ「ガラスの向こうで今もまだ1人で喋ってるけど、元気よ…。」
タケシ(サトシのママもずいぶんやつれてしまって…)
タケシ「そうですか。でも信じていればきっとサトシも良くなってお仕事もできるようになりますよ。」
ママ「ありがとうねあなたたち…。それとあの、ピカチュウって…何なんでしょう…」
カスミ「ピカチュウ?初めて聞くわ…タケシ知ってる?」
タケシ「いや、俺も始めて聞いた…。」
タケシ(サトシ、一体どんな幻覚を見ているんだ…)
サトシ(36)「お!カスミ!タケシ!お前らも見たか!?」
サトシ「ピカチュウついにワタルのカイリュウまで倒しちまったぜぇ!」
カスミ「サトシ…。」
サトシ「ん?どうしたカスミ、タケシもそんな浮かない顔して!お前らもこっち来いよ!」
タケシ「…お、おう!サトシすげえな!頑張れ!」
サトシ「へへっ!次は決勝だぜぇ!タケシもカスミも早くこっちこいよー!」
タケシ「ご、ごめんサトシ、俺ら、そっちへ行けないんだ…。」
カスミ「そ、そうね。サトシごめんね!私たちちょっと行けない理由があるの。」
サトシ「ん?そーなのか。じゃあしかたねえなぁ。じゃあ俺先に行ってるぜ!」
カスミ「…うん。」
ママ「…私の姿は、見えてないみたいなの…。」
カスミ「それで…。」
タケシ「先生も言っていたじゃないですか!サトシはきっと戻ってきますよ!」
ママ「ありがとう…ありがとう…」
サトシ「なぁピカチュウ。あいつらなんか変だったよな。」
サトシ「なんだか、うまく言えないけど、別の世界にいるような…。」
サトシ「まぁそんなわけないよな…ははっちょっと疲れてるんだな俺。」
サトシ「ピカチュウ、決勝に向けて少しでも特訓だ!」
医者(しかし、サトシくんのこの現状はもう3年は変わらず…)
医者(どうしたものか…)
ママ「先生…サトシの言ってるその、ピカチュウとか、ポケモンというのは一体なんなんでしょう…。」
医者「…どうやら、サトシ君の頭の中では相棒的存在と何か敵のようなものと戦っている…」
医者「いや、ピカチュウという名前からして…ペット…そんなところでしょうか…。」
ママ「相棒…ではサトシは、今は1人じゃないんですね…?」
医者「え?えぇ、そういうことだと思います…。」
ママ「ならよかった…サトシ、寂しい思いはしてないのね…」
医者「…いいえ、その相棒の存在のせいで、妄想世界に浸りすぎてしまい、最悪抜け出せなくなってしまう…」
医者「そういった可能性も否定はできません。」
ママ「…もう、サトシがこうなってしまって10年以上…」
ママ「今、サトシが寂しくないのなら、もうこのままそっとしておいてあげるのは…」
医者「ダメです!お母さん!あなたが諦めてしまってはサトシ君の本当の心が悲しみます!」
ママ「本当の心…でも…もうあの子も十分頑張ったと思うんです…」
医者「いいですかお母さん。サトシくんはお母さんがずっとそばで支えてくれていたから、」
医者「今こうやって明るい笑顔が出せているんです。この結果は回復の傾向とも捉えれるんですよ!」
ママ「…」
医者「頑張りましょう!きっとあと少しです!」
ママ「先生…もう少し頑張ってみます…」
タケシ「しかしサトシももう10年もあのままか…。」
カスミ「…でも、最初の頃よりはだいぶ明るい顔してた。」
カスミ「サトシ、楽しいのかな…。もう元には戻れないのかな…。」
タケシ「カスミ…お前、やっぱりまだサトシのこと…」
カスミ「…」グスッ
タケシ「ご、ごめん…。」
カスミ「ば、ばっかじゃないの!もともとそんなんじゃ…そんなんじゃ…」
タケシ「なぁ、カスミ。サトシはきっと自分の世界が楽しく思えてるんだと思う。」
タケシ「正直、残酷な話だとも思うが、もうそのままそっとしてあげるのも…」
カスミ「タケシ?なに馬鹿なこと言ってんの?あなたたち親友でしょ!?」
タケシ「だけどもう10年もあのままだ。どこに希望を持てばいいんだよ…」
カスミ「でも、きっともう戻ってくる!わかるの!」
タケシ「カスミ!もう俺らもいい歳だ!仕事も生活も自分で持ってる。」
タケシ「サトシのものじゃないんだ。俺らの人生なんだよ!」
カスミ「…わかってる!わかってるよ…。」
タケシ「なぁカスミ。サトシはこの先もうわからない。だけど俺らの人生はまだこれからもあるんだ。」
カスミ「…。」
タケシ「カスミ、これから俺と一緒に、人生過ごしていかないか?」
カスミ「…え…?」
タケシ「カスミ、結婚しよう。」
カスミ「!?…何…言ってるの…?」
タケシ「俺ならお前を幸せにできる、だから!」
パァン!!
このSSの続きを書きますか?
はい
[>いいえ
タケシ「!?」
カスミ「タケシ、もう二度と私の前に現れないで…。」タタタッ
タケシ「カ、カスミ!?カス…ミ…。」
タケシ「…はぁーそうだよな。当たり前の結果か…。」
タケシ「…サトシ…サトシ戻って来いよ…サトシ…。」
ーー病院
ガシャ!!ガン!ガシャーン!!
医者「!?」
医者「何事だ…はっ!サトシ君!」
サトシ「ピカチュウ、どこだーピカチュウ…どこ…ピカーどこだー」
医者「サトシ君!!こら!出てはダメだ!戻るんだ!!」
サトシ「離せ!ピカチュウをどこへやった!!ピカチュウを返せ!!」
ドンッ!
医者「痛っ…」
サトシ「おーいピカチュウ!」ダダッ
医者「ま、まずい…」
看護師「先生!?どうしました!?大丈夫ですか!?」
医者「そんなことよりサトシ君を…こんな夜中に外に出てしまっては危険だ…」
カスミ「…タケシ…ほんと最低…なんで、なんで今そういう事…」
カスミ「もうこんな時間…明日も早いのに…寝れそうにないわ。」
カスミ「Zzz」
カスミ「…」
???「…ミ…スミ!おいカスミ!寝てないでほら!早く次の町に行かないとならないんだから!」
カスミ「…え…?」
サトシ「なんでこんなところで寝てるんだよカスミー」
カスミ「サトシ…?え、ここどこ…?」
タケシ「おっやっとカスミ起きたかぁ。」
ヒトデマン「へアッ!」
ピカチュウ「ピッカー!」
サトシ「ほらほら早くしないとバッヂがなくなっちゃうぜぇ~」
カスミ「なに…?この生き物…?」
タケシ「カスミ、いい寝ぼけっぷりだな!天気がいいなー!」
カスミ「タケシ…?」
カスミ「なんなの?一体…」
サトシ「ほらヒトデマンもカスミの手引っ張ってやれよーまだ寝てるみたいだからな!」
ヒトデマン「へアッ!」
カスミ「きゃっ!な、なによこれ!気持ち悪い!」
ヒトデマン「へアッ…」
タケシ「おいカスミ!それは酷いなぁヒトデマンに悪気はないんだぞ!謝るんだ。」
ピカチュウ「ピーカー?」
カスミ(なんなの…これ?…でも、なんだか懐かしいような…)
カスミ「ご、ごめんなさい…」
タケシ「どうだヒトデマン。許してやれるか?」
ヒトデマン「…へアッ…へアッ!」
カスミ(この子、なんだか…心が暖まるような…)
サトシ「おーいお前ら早くいくぞー!」
タケシ「よーし出発だー!」
ピカチュウ「ピッカー!」
カスミ「う、うん、ごめん、今行く!」
サトシ「ん?おいカスミ何泣いてんだ?怖い夢でも見てたか?」
カスミ「え!?いや、何でもないわ…早く行きましょう!」
サトシ「変なやつだなぁ」
カスミ「…!!」バッ
カスミ「夢…?」
カスミ「涙が…。今の夢…なんだったんだの…?」
カスミ「ピカチュウ…サトシも病院でピカチュウって…」
カスミ「初めて聞いたはずなのに、初めてじゃない気がする…。」
どんどんどんどんどん!
???「おいカスミ!開けてくれ!おい!」
カスミ「え!?何!?なんなの!?」
サトシ「俺だ!サトシだ!開けてくれ!」
カスミ「サトシ!?」
カスミ「え、どうしてサトシここにいるの!?ちょっと待って今開ける!」
サトシ「ハァハァ…カスミ!大変なんだ!ピカチュウが、ピカチュウがどこにもいないんだ!」
カスミ(ピカチュウって…あの…)
カスミ「ピカチュウって…小さな黄色い…」
サトシ「そうだよ!ピカチュウだよ!なんだよカスミ!お前まで忘れちゃったのか!?」
カスミ(やっぱり…でもなんで私が知ってるの…?)
サトシ「そんなことよりカスミ!ピカチュウ見てないか!?遠くまでは行ってないと思うんだ!」
カスミ「いや、見てないわ…それよりサトシ、病院は…」
サトシ「それよりってなんだ!ピカチュウがいなくなったんだぞ!」
サトシ「お前だって前にヒトデマンに逃げられた時一緒に探してやっただろ!」
カスミ(ヒトデマン…)
こんなん面白いか?
カスミ(ヒトデマンって夢に出てきた…)
タケシ「おいカスミ!サトシがこっちに…」
タケシ「サトシ…やっぱここにいたか…」
カスミ「タケシ?」
サトシ「おうタケシ!ピカチュウは見つかったか!?」
タケシ「また何わけわかんないこと言ってんだ!病院戻るぞ!」
サトシ「タケシ!?おいお前までどうしちゃったんだよ!ピカチュウだぞ!?」
タケシ「いいから来い!」
サトシ「や、やめろ!離せ!」
タケシ「こいつ…!」
カスミ「やめて!!」
タケシ「カスミ!?」
カスミ「なんか私にもよくわかんないけど…でも、そっとしてあげて…」
サトシ「くっ離せっ!」
バッ!
タケシ「あ、サトシ…」
カスミ「きゃっ!サトシ!?」ギュッ
サトシ「ピカチュウ…なぁピカチュウ、どこなんだよぉ…」
タケシ「サトシ、カスミから離れろ…」
カスミ「やめてタケシ!サトシ…泣いてるの…?」
サトシ「ピカチュウ…ピカチュウ………」
サトシ「…」
カスミ「サトシ…」
タケシ「…病院、連れてくぞ…。」
カスミ「…」
タケシ「…サトシ、確保しました。」
医者「ありがとうタケシさん、カスミさん。」
医者「それにしても何故カスミさんのアパートへ…?」
カスミ「…。」
タケシ「…なぁカスミ、なんか知ってるのか?」
タケシ「気持ちはわかるが…何でサトシを庇ったんだ?」
医者「カスミさん、サトシ君を庇ったのかい?」
カスミ「はい…夢を、見たんです。」
医者「夢…?」
カスミ「サトシが今見てる世界、私が見た夢と似てると言うか一緒というか…」
タケシ「カスミ…」
カスミ「いや、私の思い過ごしかもしれません。変なこと言ってるというのもわかります。」
医者「…続けて」
カスミ「…サトシの言うピカチュウと、夢で会ったんです…。」
タケシ「カスミ、疲れてるんじゃないのか…?」
医者「…カスミさんの夢と、サトシ君の見てる世界…」
カスミ「ご、ごめんなさい…やっぱりおかしいですよね…」
ママ「ハァハァ…サトシは、サトシは無事ですか!?」
カスミ「サトシのお母さん!」
医者「カスミさんが連れてきてくれました。」
タケシ「!?」
ママ「それは、ご迷惑おかけしました…ありがとう…」
カスミ「いいえ…。」
医者「お母さん、どうやらサトシ君の見てる世界、カスミさんと何か繋がりがあるかもしれません…。」
ママ「え…どういう…」
カスミ「繋がり…」
タケシ「…」
ママ「その…カスミさんの見た夢と、サトシも同じ夢を…」
カスミ「…いえ、サトシの世界を私が夢を通して見たというか…」
先生「…しかし、ここからどう繋がるかは…わかりません…」
ママ「サトシ…」
タケシ「…クソッ!」
カスミ「タケシ!?」
バンバンバンバン!
タケシ「おいサトシ!!お前の見てる世界って何なんだよ!」
タケシ「ピカチュウってなんなんだよ!!俺にもその夢見せてくれよ!!」
カスミ「…タケシ…。」
サトシ「…。」
タケシ「お前10年前言ってた約束いつ果たすんだよ!」
サトシ「…。」
タケシ「俺にこんな思いさせやがって!」
カスミ「…タケシ?」
タケシ「サトシ言ってたよな!俺が、ポケモン…マスターに…」
タケシ「ポケモン…?違う…言いたいことと…ポケモン…?」
バタッ
カスミ「タケシ!?」
医者「タケシさん!こ、これはまずい!」
ママ「タケシさん!?」
医者「これは…サトシ君と同じ…!」
医者「君!暴れる前にタケシさんを治療室へ!」
看護師「は、はい!」
カスミ「暴れる…?」
タケシ「…くっ…ここは…」
サトシ「おい聞いてるのか!バッジをかけた勝負をしろって言ってるんだ!」
タケシ「バッジ…?」
サトシ「おいおいージムリーダーがそんなんで大丈夫なのかぁ?」
タケシ「サトシ…?」
サトシ「お?おう、あれ、俺名乗ったか?」
タケシ「ん?うおぁっ!?」
イワーク「グォァアー」
サトシ「お前自分のポケモンにビビってるとか変なやつだな。」
タケシ「なんだここは一体…」
サトシ「さっさと勝負しろー!」
タケシ「すまん…状況が飲み込めない…」
サトシ「お前さっきまで堂々としてただろ!どうしちゃったんだよ…。」
タケシ「すまない…。」
サトシ「まぁ万全じゃないジムリーダーと戦ってもつまんないからな。なぁピカチュウ。」
ピカチュウ「ピッカ!」
タケシ「戦う…?それにピカチュウ…」
サトシ「じゃあまた出直すよ。」
タケシ「あ!ちょっと待ってくれ!」
サトシ「ん?」
タケシ「ちょっとだけ、話を聞かせてくれ。」
サトシ「いいけど…」
タケシ「お前、サトシなのか…?」
サトシ「え!?お前俺のこと知ってるのか?」
タケシ(さっぱりだ…)
タケシ「サトシ、お前は俺の…いや、君は、…。」
タケシ(何を聞けばいいんだ…)
サトシ「???何を言いたいんだ?」
サトシ「まぁじゃあ遅れたけど自己紹介してやるよ。」
タケシ「あぁ、頼む…」
サトシ「俺はサトシ。このピカチュウと旅してバッジを集め、ポケモンリーグに出場するんだ!」
サトシ「そしていつかポケモンマスターになるんだ!」
タケシ「…?」
サトシ「おいおいなんだよその顔は。俺は本気だぞ?俺の夢なんだ!」
タケシ「懐かしいな…。」
サトシ「ん?何がだ?」
タケシ「10年前のお前もそんな目をしていたっけな。」
サトシ「…は?」
タケシ「会社を起こすんだ!そしてカスミと一緒になる!それが俺の夢なんだ!」
サトシ「えっ会社…?カスミ…?」
タケシ「タケシ、お前が禿げたおっさんになってもずっと友達だぜ。」
タケシ「よく言ってたなぁ。握りしめた拳を俺に向けて、いい年して友情の証だなんて…。」
サトシ「…???」
タケシ「くくくっ思い出したら笑がこみ上げてきた」
タケシ「そんな状況じゃないってのに…」
サトシ「なぁ、俺もう行っていいか…?」
タケシ「…そうか…これがお前の見てる世界ってやつなんだな…。」
サトシ「…おい…大丈夫か?泣いてるぞ…?」
サトシ「笑ったり泣いたり忙しいやつだな。」
タケシ「サトシ!頑張れよ!俺らがついてるぞ!!!みんな心配してるからな!!」
サトシ「…」
サトシ「…タケシ、お前やっぱ禿げたな。」
タケシ「はっ!」
カスミ「タケシ!?タケシ大丈夫!?」
医者「気がついた会?気分はどうだい?」
タケシ「サトシは!サトシはどうなんだ!?」
医者「サトシ君?サトシ君はまだゆっくり眠っているよ。」
タケシ「ぐっ!これを、これを外してくれ!」
カスミ「どうしたのタケシ?」
タケシ「サトシが、サトシが戻ってくるんだ!」
ママ「タケシさん…?」
先生「タケシさん…少し落ち着こう」
タケシ「向こうでサトシと会ったんだ!」
カスミ「私も、夢で見たよ…でもそれは夢で…」
タケシ「違うんだ!向こうの世界にちゃんとサトシはいたんだ!」
タケシ「俺の頭を見て…やっぱ禿げたなって…」
カスミ「…!」
気がついた会www
バンバンバンバン!
カスミ「サトシ!あんたそこにいるんでしょ!?」
カスミ「私に気付いて欲しかったんでしょ!?」
カスミ「私は現実を見ようとしないで不思議な夢を今まで無い物にしていた…」
カスミ「あなたが見ている世界は私にも繋がっていたの!」
カスミ「今ならあなたの見てる世界をはっきり思い出せる!」
カスミ「だからあなたは1人じゃないのよ!!」
タケシ「サトシもういいだろ!ニビジムバッジやるからさっさと起きろよ!!」
ママ「あなたたち…サトシ…」
医者「…ん?」
サトシ「…」ピクッ
カスミ「…サトシ」
タケシ「イワーク出したままだぞ…」
サトシ「…ん?」
サトシ「あれ、ピカ…」
カスミ「サトシ…」
サトシ「カスミ…老けたなぁ」
カスミ「え!?…バカ!」
終わり
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
カスミ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
タケシ「いやーありがと!
俺のかわいさはニビジムに伝わったかな?」
ピカチュウ「ぴかぴかぴかぴかぴかぴか・・・」
茂「見てくれてありがとなんて言わないんだから!」
ヒトデマン「・・・へあっ」ファサ
では、
サトシ、タケシ、カスミ、茂、ピカチュウ、ヒトデマン、俺「皆さんありがとうございました!」
終
サトシ、タケシ、カスミ、茂、ピカチュウ、ヒトデマン、俺「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
金銀までしかしらん
>>134大事なとこまどか達になってんぞ
ポケモンSS前回はゾンビとコラボさせたんだよ見る?
>>134
> 以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
直ってないwwwwwwww
ピィ~ピカピカピw ピカピカピカッピ!
ピカカ、ピカチュピカカピッカーピピカピカピカピカピカピカピカピカピカピ
ピッカーカピカチュピッカピカ←
ピカピカピッカピカピカピカピカピピッカーピw
ピカ、ピカチュピッカピカピカピカピッカ
ピカチュウ「ピッカピカピカピッカピカピカチュウ・・・ピカチュピカピカ!」
ヒトデマン「ヘアーへアッヘア!
ヘアヘアヘアヘアヘアヘア?」
イワーク「イワイワイワイワグオアー・・・」
スターミー「ッフゥーーー!
ッフゥーーーーーーーーーーーー!!」
イシツブテ「・・・イシツブテ」イィシ
ピカ、
ピカチュウ、ヒトデマン、イワーク、スターミー、イシツブテ、俺「ピカヒトイワスタイシオレ!」
終
ピカチュウ、ヒトデマン、イワーク、スターミー、イシツブテ「ッピ、イッシイワフゥーツブテ!?
ピカヘア!イシツブテイワイワイワイワイワグオアー」
ピッカーピピカピチュ
で、どうだったのさ。泣いた?泣いたか?
自演してねえよw
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