??「ティンときた!」
P「……」
??「ちょっと君」
P「……」
??「君だよ!」
そんなこんながあり、働くことになった。
P「今日からか…生まれ変わった気持ちでがんばるか…まずはあいさつだな」
1.チョリーッス
2.よろしく頼むぜ!相棒
3.我が名は
4.…よろしく
5.朝の挨拶おはようであると!
6.はっ!今日からここに赴任してまいりました
7.よぉぉぉし!行くぞ!
>>8
??「君だよ!」
そんなこんながあり、働くことになった。
P「今日からか…生まれ変わった気持ちでがんばるか…まずはあいさつだな」
1.チョリーッス
2.よろしく頼むぜ!相棒
3.我が名は
4.…よろしく
5.朝の挨拶おはようであると!
6.はっ!今日からここに赴任してまいりました
7.よぉぉぉし!行くぞ!
選択安価>>8
3
よし…ちょっと不思議系でいくか…
P「…ふぁっ…はははははっはあ!諸君はじめましてと…いやこれはすでに定まっていたこと」
全員「……」
P「ふふふ…どうした…我がオーラに押されてしまい声も出ぬか…」
P「まあ仕方あるまい…力を持たぬ、諸君らには…フン…しかたあるまい」
スーツをめくり頭を押さえボーズをとる…『ふっ決まった』
雪歩「ふぇぇぇ…」
響「なんだ…変態が入ってきたぞ」
真「なんだ!あんたは!」
貴音「まこと…不思議な方ですね」
亜美「へんなにーちゃんがきた」
小鳥「ピヨ…」
P「……あれ??」
P「あれれ…おかしいな…よく聞こえなかったが…まあ、貴様らのざわめきなど…蚤の音にも劣る」
美希「変態さんはなんでここに来たの」
真美「中二病ってやつですか、お客さん!」
あずさ「あらあら…貴方も迷子なのですか?」
千早「あの…場所間違えてません?」
やよい「なんだかよくわからないです」
律子「……あれ…もしかして…ちょっと社長」
社長「………っ…ああ!何か言ったかね。律子君!?」
P『あ…あれって…酷いんじゃ…』
P「…ゴホン…まあ二人ほど我がオーラに耐えきれずフィールドを離脱したようだが仕方あるまい」
P「我が名は!我が真名は>>16だっ!」
ギルガメッシュ
律子「あれはなん何ですか社長!」
社長「あれって…たしか…今日から来るプロデュサー…だったはずだ…」
律子「いきなり勢いよく扉を開けて、自分のことをワレとかいい変なポーズ取るような変人をですか!」
社長「うむ…みたときはまともそうだったのだが…」
律子「社長がああいう人連れてきたんですね!」
社長「まさか、頭のネジがぶっ飛んでいるとは思わなんだ…」
律子「社長が何か言ったんじゃないですか?」
社長「自信がないようだったので、初心に帰って一から人生を始めるつもりとは言ったが…それに我ではなく僕といって…」
律子「とりあえずPさんですね…わかりました…とりあえず戻りましょう!」
・
・
・
P「ギルガメッシュダっ!」
アイドル「……」
小鳥『なんだか話しがあいそう…』
律子「…席をはずしてすみません…Pさん」
社長「すまんな…Pクン…どうやら皆に君は来ることをいい忘れていたようだHAHAHA!」
全員「P???」
P「…ちがう…ギルガメッシュだっ!」
小鳥「何か落しましたよ???」
P「…ふっ…それは我が奇跡という彗星の残滓の記憶だ!」
全員「は?」
小鳥「…ああ…履歴書ですね…」
アイドル「Pって…」
P「…ふっ…Pとは世をしのぶ仮の姿…我はこの肉体を借りているに過ぎない!」
社長「ちょっといいかね?」
P「ふっ…しかたあるまい」
社長「ちょっと社長室まで来てくれ!」
P「理解はした…」
・
・
・
律子「あ…頭痛くなってきた…」
社長「Pクン…」
P「と…どうもすみませんでした」
社長「え…とと…とりあえず頭をあげてくれたまえ…」
社長「とりあえず…どうしてああいう挨拶をしたのか教えてくれたまえ…」
P「…ははい……実は…」
・
・
・
社長「ナルホド…自信がないから自分を偽って奮い立たせていたと…」
P「Pはい…」
社長「まあこれからアイドルプロデュースしてもらうんだがね3人のユニットをね。まあ心を許したアイドルには本当の君を見せてやってくれ」
P「は…はい…ありがとうございま…って…あの…聞き間違いかもしえないのですがさっきのんとおっしゃったのでしょうか?」
社長「まあこれからアイドルプロデュースしてもらうと…」
P「そのあとです…」
社長「まあ心を許したアイドルには本当の君を見せてやってくれかね?」
P「そうじゃなくてですね…そ…そのま…前はな…なんとオッシャッタノデショウカ」
社長「ああ…3人のユニットかね…」
P「それは勘弁してください…」
社長「でもユニットで売り出す約束をもうしてしまったからね…」
P「…しかし」
社長「私と律子君と音無…あああのメガネスーツの彼女が秋月律子君でカチューシャで事務っぽいお姉さんは音無小鳥君だ」
社長「無理というなら構わないが…」
P「いえ…やります…いまは就活も大変なんで…」
社長「そうか…では765プロの中から好きなアイドル3人を選んでくれたまえ!」
>>28
>>30
>>32
かぶったら再安価
ミキミキ
何がギルガメッシュだよ鳳凰院のが素の口調的にも自然で良かったろが
春香
のワの「私は一人ですよ!!一人!」
安価>>42
わかってる人もいるかと思いますが最初の性格決定で相性の優劣があり根本的に
合わない性格があります
千早
P「じゃあこのリボンした普通の感じの娘と」『まあ関わりやすいだろ』
P「この金髪のくせ毛の娘」『世間的にはこういうのが可愛いんだよな』
P「このクールな感じのスリムな娘で!」『…歌がうまいらしいからいるよな?」
社長「…こ…このメンバーは…ホントにいいのかね??」
P「はい」
社長「春香君はともかく…他の二人は…」
P「二人がどうかしたんですか?」
社長「まあ仕事とレッスンともにかなり苦労するだろうが…頑張りたまえ」
P「はい!」
・
・
・
P「ふっ…我が使い魔が決定したぞ…貴様に…お前に…アンタだ…付いてこい!」バタン
美希「お前は酷いと思うな…」
春香「き…貴様って…そんな高貴な身分じゃ…」
千早「…アンタって…まあ歌わせてくれるならなんでもいいわ」
P「我との契約の証に…真名を与えなくてはな…」
P『リボンが可愛い天海春香さん…なんてあだ名にしよう…」
>>50
リボンが無いとMOB
P「我が円卓会議の結果…貴様は…リボンが無いとMOB DA!」
春香「…MOBってなんですか?」
P「十六面相を照らしし聖なる球体ってところだ」
春香「??」
美希「モブってことじゃないかな?」
春香「…」
P『次は金髪が綺麗でスタイルもいい星井美希さんか』
P「お前は>>57だ!」
できれば厨二っぽくオナシャス
ねるねる寝るね
P「お前はねるねる寝るね だ!」
千早「プッ…」
美希「訳がわからないの…」
P「我が円卓会議の結果だ…」『金髪ビッチとか黄金毛虫とかでそうだったんだがな…』
P『次は…歌がうまい…らいいクールな感じの如月千早さん…なんてあだ名にしよう…」
P「我が円卓会議の結果…アンタは…>>65だ!」
ホルスタイン
P「我が円卓会議の結果…アンタは…ホルスタインだ!」 『神は言っていた…安価は72にすべきだと…』
千早「クッ…それは嫌みですか?」
P「ふぁっふぁぁふぁふぁっふぁ!さあ円卓会議を始めるぞ…」
3人「聞いちゃいない」
リーダーは>>73
初仕事は
1.TV局あいさつ
2.音楽関連あいさつ
3.スポンサーあいさつ
選択安価>>76
誰についていく
>>80
P
3
社長
P「さあ!円卓会議の結果を発表する!!!」『決まった!』
三人『話してないのに決まった!!それにまたなんか変なポーズ!!』
P「リーダーは我ギルガメッシュ、仕事はスポンサーにあいさつ、俺は社長に付いていく!」
千早「は?」
美希「リーダー美希じゃないの???」
春香「のワの」
P「待っていろよ…我が首領…いま行くぜ!!そらっ」
春香「なんか紙投げて行っちゃったね…これは仕事の予定??」
千早「スポンサーにあいさつなんて…歌えないのにいみないじゃない」
美希「なんで美希がリーダーじゃないの…」
P「ドン!!僕は社長に一生付いていきます!!!」
社長「は?ど…ドンとは私のことかね…付いてきてくれるのはうれしいが今はアイドルの仕事の付き合いを頼む」
P『なぜか怒られた…不思議だ…』
P「今度はアイドルに付いていかないとナ>>85」
社長の好感度が3あがった
美希、千早、の好感度はこれ以上下がらない
春香の好感度が1下がった
頼みの綱は社長しかいねえ・・・!
安価近すぎた…
再安価
>>88
安価近すぎた…
再安価
>>91
貴音ちゅっちゅ
P「我と同じ属性を持つ銀の乙女がいたな…そいつを従者にするか」
・
・
・
響「な…なんだんだぞ…変態は…」
P「ふ…すまないが…貴様も使い魔を買ってるのか…使い魔をしたがえしオーラがにおうぞ」
響「…じ…自分臭くないぞーー…」
貴音「なんと妖面な…響が感じがいして去ってしまい真に申し訳ありません」
P「いい…気にするな…あの程度…その代わり貴方に付いてきてもらう」
貴音「それはでえととやらでしょうか」
P「…ち…違う…か…感じがいするなよ…」
貴音「さようですか」
P「我がものとなるのだ…真名を思い出させてやらんとな…」
P「我が円卓会議の結果…貴方は…>>100!」
貴音「なんと!」
イザナギ!
P「我が円卓会議の結果…貴方は…イザナギ! !」
貴音「なんと!イザナギ! なんと妖面なイザナギ!ですか 」
P「そうだ!さあ、イザナギ! 我と共に無限の彼方へさあ行くぞ!!」
貴音「でえとですね」
P「…ちちちち…ちぎゃ…ちがうってひってる」『舌かんだ…』
貴音「そのようですね…さてどこに行きましょう」
P「>>105だ、イザナギ! 」
春香千早美希のユニットに宣戦布告
P「春香千早美希のユニットに宣戦布告 だ、イザナギ! 」『あれ…リーダ僕じゃなかったっけ…勢いってコエーーー」
貴音「なんと!そのような大胆な」
P「っく…しかたあるまい、これも円卓会議の結果だそうだろう>>110」
なんか掛け声的なのオナシャス…ラ・ヨダソウ・スティアーナ的な
例)アプリボワゼ エル・プサイ・コングルゥ
プスタポステ
貴音「プスタポステ …なんと妖面な…して、それはいかような意味なのでしょうか」
P「…い…意味だと…我にそのようなことを聞くなど…まあよい…イザナギ!>>115だ」
デビュー
貴音「デビューですか?」
P「そう、デビューだきょう発足させたユニットにそのリーダーが先生布告…この聖戦は歴史に残るぞ!!」
貴音「では、まいりましょうか」
P「あいつらはどこにいるんだ…」
>>123
1.事務所の前で唖然としたまま
2.仕事に行った
2
P「さあ着いたぞ」
貴音「なんと…もう着いてしまわれたのですか!」
P「我が力を持ってしたら当然のことだ」
P「待たせたな諸君」
三人「…やっときた」
春香「リーダーはPさんで
P「ギルガメッシュだ…」
春香「…リーダーはピ…ギルガメッシュさんで登録してあるので仕事が進まなかったんですよ」
千早「全く…こんなの早く終わらせたいです」
美希「めんどくさいの…」
P「俺はな…お前らに聖戦を申し込みに来た!!」
三人「は??」
P「その前に仕事だな…女3人に男が一人そのうえギルガメッシュとはこの仕事にぴったりだな…リメイクか…」
三人「……」
貴音「なんと、そのようなお話が!」
CMの後の紹介映像撮影(生放送で)で貴音と俺のユニットは
春香と美希と千早(リーダーはギルガメッシュ)に喧嘩を売り話題性は
>>132
コンマが大きいほど盛り上がり少ないほどバッシング
んhk
P「我が所業にこのようなケチをつけるとは…ネタとして評判になった程度だ…しかしあいつらはどうなったんだ…」
春香と美希と千早は
>>138
コンマが大きいほど盛り上がり少ないほどバッシング
こい
三人のユニットは俺たちのユニット以上に叩かれてしまった…俺と貴音は責任を取って事務所をやめることになってしまった
貴音「どうしましょう…貴方様」
P「すまんな…イザナギ!お詫びに>>142」
セクロス
P「セクロスしよう!」
貴音「なんと!」
P「…イザナギ!…我の処とイザナギ!の家どっちがいい??」
コンマ>>150
00~25 Pの部屋
26~40 ホテル
41~60 貴音の家
61~80 漫画喫茶
81~90 765プロ
91~99 車
眠い
貴音「漫画喫茶とやらにいてみたいです」
P「我についてこいいいところへ導いてやろう!」
貴音「ホントでしょうか!」
P「ああ…」
・
・
・
貴音「ココが漫画喫茶というところですか…」
P「ああ」
貴音「して、セクロスとはどのようなことなのでしょうか?」
P「我と共に楽しむべき遊戯とでも呼ぼうか」
貴音「遊戯ですか?」
P「ああ…じゃあ始めるぞハハハッハひっっッッ!」
・
・
・
そして俺たちはセクロスを始めた
P「我と共に楽しむべき遊戯とでも呼ぼうか」
貴音「遊戯ですか?」
P「ああ…じゃあ始めるぞハハハッハひっっッッ!」
・
・
・
そして我たちはセクロスを始めた
貴音「…っああだめです…そんなところは…」
P「ふん…そこがいいんじゃないか…」
貴音「でもそんな…汚いです…」
P「おいおい…そんなこと言ってたら我とともに快楽の頂点へ登れんぞ!」
貴音「しかし…この形は…なんと面妖な…」
P「なんだ…初物か…だがその反応はより楽しい…」
貴音「あっ…ああ…駄目です…そんなところを責められては」
P「落ちつけよ…だがそのみだれたとこもまた」
貴音「あ…貴方様はよくなれていらっさいますね…」
P「まあ結構やりつくしてるからな…」
貴音「なんと…そのような…」
P「どうしたイザナギ!?」
貴音「…少し残念です…」
P「でも…お前とするのは初めてだ…大切な思い出だよ」
貴音「あ…貴方様…駄目…ああっ…イクッ」
P「おいおい…我はまだまだ余裕があると言うのに…」
貴音「申し訳ありません…げいむおおばあですね…」
P「もう一回…コンテニューするかい?」
貴音「はい…こんてんてにゅういたします」
我らはセクロスを何度も漫画喫茶のタイムパックの時間が終わるまで楽しんだ
貴音「しかし、あのふぁみこんとやら存分に楽しめました」
P「イザナギ!はゲームはしたことないのか!」
貴音「ありません…このようなことを教えていただきありがとうございます」
P「まあ…これでお詫びになるとは思わないけどな…たのしめたならよかったよ」
貴音「あの…お詫びというのでしたら…貴方様のその妖面な偽りの演技私にはやめてほしいのですが」
P「>>162」
1.何のことだ?
2.わかったよ、四条さん
1
P「何のことだ?」
貴音「そうですか…私の勘違いだったようですね…」
・
・
・
その後…僕は四条さんに出会うことはなかった…
なぜだか社長に気に入られて僕は社長の家で家事手伝いをやって暮らしていった
社長END
教えてまっこまっこりーん!
きゃっぴぴぴぴ~んまこまこり~ん!菊地真ちゃんナリよ~……え…なんか違う??
コホン…まあいいです…まこりんです
この状況では距離をおいてはだめですよ…せっかく相手から詰め寄ってくれたのに…しかもお互いに
追い詰められているこの状況…貴音との距離を掴みはじめてるときに自ら開けちゃだめですよ!
性格的な相性はばっちりだったので無難にやったら貴音END…
今回はPとしては0点だけどエンディングとしては40点ですね。
誕生日も過ぎたばっかリですが僕にも目を向けてくださいね!
それじゃあ
きゃっぴぴぴぴ~んまこまこり~ん!菊地真ちゃんでした!
きゃっぴぴぴぴ~んまこまこり~ん!菊地真ちゃんナリよ~
再び参上なりよ!ぷりぷりっ!え…そんなのはいいって…プンプン
>>145ですがPの部屋と漫画喫茶がよくて、ホテルと765は普通で車と貴音の家はBADらしいです。
人の人気がバッシングの時点でPは担当から外れてしまいます…
貴音の人気が出たら独立か765に残るか…2つとも人気出た場合はハーレムもありらいいいですよ!
まこりんのおさらいコーナーネタばれ編でした!
ロードする場合は性格選択からですよ!
どうします?
きゃっぴぴぴぴ~んまこまこり~ん!菊地真ちゃんナリよ~
再び参上なりよ!ぷりぷりっ!え…そんなのはいいって…プンプン
>>145ですがPの部屋と漫画喫茶がよくて、ホテルと765は普通で車と貴音の家はBADらしいです。
3人の人気がバッシングの時点でPは担当から外れてしまいます…
貴音の人気が出たら独立か765に残るか…2つとも人気出た場合はハーレムもありらいいいですよ!
まこりんのおさらいコーナーネタばれ編でした!
ロードする場合は性格選択からですよ!
どうします?
きゃっぴぴぴぴ~んまこまこり~ん!菊地真ちゃんナリよ~
再び参上なりよ!ぷりぷりっ!
コンテニューは>>4から数字を選んでくださいね。
言ったもの勝ちってやつです!
と言っても>>1は仕事があるのであまり長居はできませんけどね!
それでは選択肢選んでくださいね!
皆のアイドルキャワイイ菊地真でした!
P「諸君!はじめましだな!まずは朝の挨拶おはようであると! 謹んで言わせてもらおう」
全員「……」
P「おはようと言った!」
真「お…おっはようございまーす!」
やよい「うっうー!おはようです!」
響「おはようだぞ!あいさつはきもちいいっさ!」
亜美「おはー!」
真美「はよーん!」
伊織「は…お…おはよう…」
あずさ「あらあら…おはようございます」
貴音「おはようございます」
千早「お…おはようございます」
春香「おはようございます」
律子「おはようございます…で?誰なんですか?」
P「おっと…自己紹介がままだったかな…これはっ失礼…」
千早「いきなりとは…失礼な方ですね」
P「失礼といった…それはそうとプロフェッサーから連絡が言っているはずなのだが」
社長「ってへ…プロフェッサーって私かね?」
P「御冗談を…他に誰がいらっしゃると?」
律子「あのー」
P「おっと、まだ紹介がまだだったな…私はP…ご覧の通りぐ…プロデューサーだ!覚えておいてくれたまえ」
千早「いきなりとは…失礼な方ですね」
P「失礼といった…それはそうとプロフェッサーから連絡が言っているはずなのだが」
千早「クッ」
社長「ってへ…プロフェッサーって私かね?」
P「御冗談を…他に誰がいらっしゃると?」
律子「あのー」
P「おっと、まだ紹介がまだだったな…私はP…ご覧の通りぐ…プロデューサーだ!覚えておいてくれたまえ」
社長「ちょっとP君に律子君きてくれないか」
P「はっ!了解いたしました!プロフェッサー!」
律子「はい」
・
・
響「なんだか、いい人みたいだぞ!自分ああいう人にプロデュースされたいぞ!」
真「だね!ああいう人といると僕まで頑張れるって気になるよ!」
亜美「だね!!」
真美「うーん…真美はプロデュースしてもらうのはちょっと…」
やよい「そうですか?私は一緒にいたいです!」
伊織「なんだかうざそうで嫌だけど」
雪歩「む…無理です…」
千早「ああいう人はちょっと…」
・
・
社長「というわけだ…律子君…彼を手助けしてやってくれたまえ!」
律子「分かりました」
P「律子殿…後方の支援感謝いたします…我々のようなものが安心して戦えるのも後方支援あってこそです!」
社長「プロデュースするアイドルを3人選んでくれ!」
P「3人も配属をされるのですか…この先大きな作戦があるとみました!私を隊長に選んでいただき光栄であります!」
社長「あ…ああ」『てっきり3人も一変にとか言われると思ったが…』
そのあと秋月さんはさって
社長「まあ心を許したアイドルには本当の君を見せてやってくれかね?」
という会話があった
1番胸が大きい人
ゃょぃ
雪歩
P「では、三浦あずささん二…二個付きとは赤い糸で結ばれ…いやなんでもありません」『大人の魅力って感じだよな』
P「高槻やよいさん…こちらも2個付き…」『元気でよさそうな子だ…こっちも癒される』
P「萩原雪歩さん…隠密行動も可能とは…汎用性が高…」 『おとなしそうな子だ…反りが合いそうにない」
P「この三人で頼みます」
社長「ユニット名だが…」
P「部隊名はおそれながら考えております…オーバ…もといソル…でもなくて>>210」
8時15分には出勤のため家を出ますのでそのあとはどうしましょうか?
ソルブレイブズ
P「やはり…ソルブレイブズ かと…オーバファラッグスも捨てがたかったのですが…」
社長「そてんそうなんだ…それはよかったね…」
P「は!光栄であります!」
社長「では初仕事だ!言ってくれるかね?」
P「はっ!了解いたしました!」
・
・
・
P「三浦あずさ、高槻やよい、萩原雪歩以上3名は我がソルブレイブズ隊に配属となった」
やよい「うっうー!配属とかわからないですけど頑張りますね!」
あずさ「あらあら…こういった引っ張ってくれる人もいいわね」
雪歩「ふぇっぇぇ…」バタン
P「雪歩気絶している暇はない…それになさけない…ソルブレイブズに所属するなら意地をみせたまえ」
雪歩「…」
響「どうするさー?自分かわり…
P「気絶していても目的地には運ばせてもらう…着いてこい…」
真「…お…お姫様だっこ…いいな…雪歩…」
そう言って765プロを出た
響「じ…自分無視されたって…負けないぞ…聞こえてなかっただけなんだぞ」
一応ここいらで…変えるのは21時くらいなので立てるのは日付をまたぐあたりか
日曜の日付またぐあたりと思います
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