ちひろ「Pさん♪」トレーナー「プロデューサーさん♪」 (74)

のんびりと書いていきます

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P「うーん....目が疲れてきた....」

ちひろ「お疲れ様ですPさん、お茶どうです?」

P「おっ、ありがとうございます」

ちひろ「最近ずいぶん忙しいみたいですけど無理はダメですからね?」

P「ええ、まぁ無理をしない程度に頑張りますよ」ズズッ

ちひろ「気をつけて下さい、あなたに何かあったら大変ですから」

P「わかってます、俺が倒れでもしたらアイドルたちの活動に支障が出ちゃいますからね」

ちひろ「....Pさんに何かあったら泣いちゃうんですからね」ボソッ

P「えっ、何か言いました?」

ちひろ「な、なんでもないです!とにかく体を大事にしてくださいね!」

P「はいはい」



トレーナー「....」ジーッ

トレーナー「プロデューサーさん、お疲れ様です」

P「お疲れ様ですトレーナーさん」

トレーナー「これ今週のレッスンの予定表です、ちょっと見ていただけますか?」

P「ええ、うーんと....」ペラッ

トレーナー「どうですか?」

P「うん、問題ないと思います」

トレーナー「本当?」

P「もちろんですよ、トレーナーさんのおかげでアイドル達の実力がメキメキ上達してるんですから」

トレーナー「あ、ありがとうございます....でも私なんて大したことは....」カァァァ

P「なに言ってるんですか、間違いなくトレーナーさんたちの指導の賜物ですよ、本当に感謝してるんですから」

トレーナー「そんな....えへへ....」

P「じゃあ今週はこれでよろしくお願いします」

トレーナー「はい!任せて下さい!」


ちひろ「.....」ジーッ

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千川ちひろ(?)

http://i.imgur.com/ZIZ9PpQ.jpg
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トレーナー(23)

ちひろ「Pさんやっぱりお疲れですね、はいどうぞ♪ちひろ特製エナドリですよ」

P「あ、ありがとうございます、でも今持ち合わせが.....」

ちひろ「お代なんていりませんよ、私の気持ちなんですから♪」

P「そうですか?じゃあ遠慮なく.....」

ちひろ「ええ、どうぞどうぞ♪」

P「あっ、美味しい....」

ちひろ「でしょ?Pさんのために特別に作ったんですから」

P「うーん、なんだか悪い感じが.....」

ちひろ「気にしないでください、あなたが喜んでくれれば何よりですから♪」

P「そうですか、そう言われると悪い気はしませんね」

ちひろ「ふふっ♪」



トレーナー「むぅ.....」

トレーナー「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」

P「なんでしょう?」

トレーナー「営業やデスクワークで身体に疲労がたまってるでしょうから、マッサージしてあげます」

P「いや、トレーナーさんにそこまで...」

トレーナー「遠慮しないでください!ささ、そこに寝て下さい」グイッ

P「ちょ、ちょっと….」

トレーナー「じっとしててください、私にまかせて」モミモミ

P(いいのかな.....)

トレーナー「わっ、やっぱり結構こってますね」

P「そ、そうですか?」

トレーナー「大丈夫ですよ、私がしっかりとコリをほぐしてあげますから♪」

P(あっ、結構気持ちいい....)



ちひろ「もう....」ジーッ

ちひろ「Pさん、最近忙しくてちゃんとした食事取れてないんじゃないですか?私お弁当作ってきたんですよ♪」

P「えっ、ちひろさんがですか?もしかして手作り?」

ちひろ「もちろんです!安心してください、変なものなんて入ってませんから」

P「いいんですか?なんならちゃんと代金を.....」

ちひろ「とんでもないですよ、ささっどうぞ♪」

P「いただきます」モグモグ

ちひろ「どうですか?」

P「うん、美味しいです」

ちひろ「よかった♪」

P「ちひろさんって料理できるんですね」

ちひろ「し、失礼ですね!私だってこれくらいはできますよ!」

P「冗談ですって、怒らないでください」

ちひろ「こう見えても掃除だって洗濯だって何でもできるんですから」

P「ええ、ちひろさんはいい奥さんになれますね」

ちひろ「そ、そうですよ....私は結婚したらいい奥さんに.....」カァァァ

-----翌日------


トレーナー「プ、プロデューサーさん!これどうぞ!」

P「これは.....」

トレーナー「プロデューサーさんにお弁当作ってきたんです!く、口に合わないかもしれませんけど....」

P「トレーナーさんが作ってくれたんですか?」

トレーナー「は、はい!私、こう見えても家での料理を担当してるんです、姉さんたちにも評判いいんですよ?」

P「ありがとうございます、うれしいなぁ...じゃあ早速いただき....」

トレーナー「ま、待って下さい!」

P「?」

トレーナー「はい、あーん....」

P「えっ、なにもそこまで....」

トレーナー「プ、プロデューサーさんは毎日の仕事でお疲れでしょうから!私が食べさせてあげます!」

P「でも....」

トレーナー「あーん!」

P「あ、あーん.....」パクッ

トレーナー「ど、どうですか?」

P「うん、とっても美味しいですよ」

トレーナー「よ、よかったぁ.....」

P「結構手間かかってるようなお弁当ですね」

トレーナー「そ、そうかもしれませんね….いろいろと込めましたから.....愛情とか.....」ボソッ

P「なんです?」

トレーナー「な、なんでもありません!ほら、あーんしてください!」

P「いや、もう自分で....」

トレーナー「ダメです、ちゃんと全部食べさせてあげますから、あーん」

P「あーん....」パクッ

ちょっと外します 続きは夕方以降に

やっと帰ってきた〜
夕方どころか夜になっちゃった..... 再開します

ちひろ「Pさん!とってもお買い得な商品が....」

トレーナー「プロデューサーさん、新しいレッスンの方法を考えたんですけど.....」

P「すみません....ちょっと今から出かけないといけないので.....」

トレーナー「そ、そうですか.....」

P「じゃ、行ってきます」ガチャッ

ちひろ「行ってらっしゃーい♪」

トレーナー「い、行ってらっしゃい...」


バタン


ちひろ「さて....トレーナーさん、お話があるんですけど....」

トレーナー「奇遇ですね、私もちひろさんにちょっとお話が.....」

ちひろ「Pさん!とってもお買い得な商品が....」

トレーナー「プロデューサーさん、新しいレッスンの方法を考えたんですけど.....」

P「すみません....ちょっと今から出かけないといけないので.....」

トレーナー「そ、そうですか.....」

P「じゃ、行ってきます」ガチャッ

ちひろ「行ってらっしゃーい♪」

トレーナー「い、行ってらっしゃい...」


バタン


ちひろ「さて....トレーナーさん、お話があるんですけど....」

トレーナー「奇遇ですね、私もちひろさんにちょっとお話が.....」

>>間違えた.... 二個目は気しないでください....

ちひろ「トレーナーさんはアイドルたちのレッスンの事もあるでしょうからPさんと色々相談しなくちゃならないっていうのはわかってます」

ちひろ「ですが、最近のトレーナーさんはそれを差し引いてもPさんにベタベタしすぎだと思います、あれじゃPさんも困っちゃうと思いますよ?」

トレーナー「なっ....よくそんなこと言えますね!ちひろさんこそ最近必要以上にプロデューサーさんと一緒のような気がしますけど!」

ちひろ「私は事務員ですから、一緒にいるのは仕方がないんです」

トレーナー「わ、私だってトレーナーなんですから一緒にいても不思議じゃないです!そ、それに....」

ちひろ「それに?」

トレーナー「最近、プロデューサーさんにお弁当を作ってあげているので.....」

ちひろ「なっ!私の知らないところでそんなことしてたんですか!?」

トレーナー「べ、別にちひろさんに断る必要はないじゃないですか!」

ちひろ「Pさんにお弁当作ってあげるのは私の専売特許だと思ってたのに.....」

トレーナー「えっ?ということはちひろさんも?」

ちひろ「そ、そうですよ!私のお弁当、美味しいって言ってくれてるんですから!いい奥さんになれるって!」

トレーナー「わ、私のお弁当だって美味しいって言ってくれてます!」

ちひろ「私の方が美味しいです!でもPさんは優しい人ですからねぇ、きっとお腹一杯でも無理して食べてくれてるんだと思います」

トレーナー「じゃあ今後私が作りますから、ちひろさんは作らなくてもいいですよ!事務の仕事がお忙しいでしょうし」

ちひろ「いえ、トレーナーさんもレッスンプランを考えるのが大変でしょうから、私が作ってきます!」

トレーナー「いえ、ここは私が!」

ちひろ「いいえ、私!」

ち・ト「むううううううう.....」


マストレ「いや、ここはちひろ君が妥協すべきではなかろうか?」

ベテトレ「うん、私もそう思うな」

ルキトレ「ちひろさんはただでさえ朝一番に事務所に来て仕事してますもんね」

ちひろ「うわあ!いつの間に!?」

トレーナー「お、お姉ちゃんたち!どこから入ってきたの?」

マストレ「普通にドアから入ってきたんだが.....」

ベテトレ「二人が私たちに気づかないくらい興奮していたんだ」

ルキトレ「そういうことです」

ちひろ「そうですか....じゃなくて!なんで私が妥協しなきゃいけないんですか!?忙しいのはトレーナーさんも一緒じゃないですか!」

マストレ「確かにこいつは今のところ我が家の家事全般を担当してはいるが....」

ルキトレ「何も私たちだって家事ができないわけじゃありませんよ?」

ベテトレ「むしろ私たちも最近考えていたのだ、一人に対して負担を強いるのはよくない、とな」

マストレ「時間のあるものが家事をすれば必然的に一人当たりの負担は減る....」

ルキトレ「だから、お姉ちゃんはちひろさんが思っているほど忙しくはないって事です」

トレーナー「姉さんたち....」

ちひろ「ぐぬぬ....さすがに4対1ではどうしても不利....」


マストレ「だがしかーし!」


ちひろ「?」

ベテトレ「急に今までの体制を変えると色々不備が生じるのではないかと思ってな....」

トレーナー「えっ?」

ルキトレ「もうしばらくは、お姉ちゃんが家事担当でもいいかなって事で♪」

トレーナー「ちょ、ちょっと!なに言ってるのみんな!」

ちひろ「あれ?ということはトレーナーさん忙しいままじゃないですか?つまり、私がお弁当を作るって事で.....」

ルキトレ「いや、そうじゃありませんったら」

ちひろ「えっ?」

ベテトレ「言っただろう、ちひろさんは事務仕事が忙しいから無理だと」

ちひろ「じゃあどうするんですか?」

マストレ「決まっているだろう」


ルキ・ベテ・マス「当然!私が!」


ルキトレ「えっ?」

ベテトレ「むっ?」

マストレ「んっ?」

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マスタートレーナー(28)

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ベテラントレーナー(26)

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ルーキートレーナー(19)

ルキトレ「いやいや、お姉ちゃんたち忙しいでしょ?私に任せてってば」

マストレ「なにを言っているんだ、確かに料理はあまりやったことはないが、何事も成せばなると言うだろう」

ベテトレ「わ、私は別に深い意味はないぞ!ただ、いろいろ世話になったのも事実だし、その....」

トレーナー「な、なんてこと....4対1かと思ってたら、1対1×5だったなんて.....」

ちひろ「どうしてこうなるんでしょう....」

トレーナー「とにかく!プロデューサーさんのお弁当は私が作るったら作るのー!」

ちひろ「いいえ!私に任せて下さいってば!」

マストレ「ここは年功序列ということにしたまえ!」

ベテトレ「わ、私が作った方が喜ばれるはずだ!」

ルキトレ「私にやらせてよ!絶対うまくいくから!」


ワー!  ワー!  ワー!

P「ただいま戻りまし....」ガチャッ


ちひろ「Pさん!」

P「うわっ!どうしたんですか!?」

ちひろ「Pさんは私の方がいいですよね!?私がいいって言ってください!」

トレーナー「わ、私ですよね!?プロデューサーさん!」

ルキトレ「プロデューサーさん、私にしてください!こう見えても私結構お料理上手なんですから!」

ベテトレ「キ、キミがどうしてもというのなら、作ってやらないことも....」

P「ちょ、ちょっと何のことですか!?」

マストレ「プロデューサー殿は男だろう!?ハッキリしたまえ!私は優柔不断な男は嫌いだ!」

P「ま、待って!そんな引っ張らないでくだ....」


ドガーン!

http://i.imgur.com/J6F8MbO.jpg

ガチャッ



凛「ただいまー、なんかすごい音がしたけど.....」

光「うわっ!どうしたんだプロデューサー!」

ちひろ「お、おかえりなさい二人とも....」

トレーナー「お、お疲れ様です、凛ちゃん.....」

凛「なに....やってるの....?」

マストレ「むっ?これは地獄の断頭台と言ってだな、かの有名な悪魔将軍が....」

トレーナー「お、お姉ちゃん!プロデューサーさんが白目向いてるから早くどいて!」

凛「....とりあえず助けようか」

光「待ってろ!プロデューサー!今アタシが助けるぞ!」

眠くてダメだ〜 いったん中断します

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渋谷凛(15)

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南条光(14)

やっと起きました ボチボチ投下します

−−−−−−−−−


凛「で、ようはプロデューサーに誰がお弁当を作るかで揉めた、って事?」

ちひろ「ま、まぁ....」

トレーナー「結果的にはそういうことに....」

凛「はぁ、いい大人が何やってるんだか.....」

ちひろ「で、でもですね凛ちゃん....」

凛「デモもストもないよ!プロデューサーに迷惑かけて!」

P「り、凛....もうその辺で....」

凛「プロデューサーは黙っててよ!ほんとちひろさんやトレーナーさんに甘いんだから!」

P「お、おい凛....」

凛「そもそも、プロデューサーがもっとしっかりしてたらこうならなかったんじゃないの?」

P「いやしかし、ちひろさんたちも悪気があったわけじゃ....」

凛「そうやってみんなを甘やかすからこういうことになるんだよ!いらないならいらないってはっきりと言ってればこんなことには....」

P「だ、だけどせっかく作ってきてくれたものをいらないっていうのもだな.....」

凛「またそうやって....それに....」

P「?」

凛「お弁当が欲しいんだったら、私に言ってくれれば.....」

ベテトレ「むっ?これはまさか....」

ルキトレ「多分そうだと思うよ♪」

マストレ「まったくプロデューサー殿のジゴロっぷりには恐れ入る」

凛「そこ!正座を崩さない!」

マス・ベテ・ルキ「はーい」

P「まいったなぁ....凛は機嫌を損ねると大変だからなぁ」

光「確かにそうかもしれないな」

P「光、悪いがお前からもなんとか言ってやってくれ」

光「別にいいけど、プロデューサーはもう平気なのか?」

P「まぁ、身体だけは丈夫だからな、頼む!何とかこの場を収めてくれ」

光「よし!アタシに任せろ!」

凛「本当にわかってるの?自分のしたことが」

ちひろ「す、すみません....」

トレーナー「反省してます....」

光「まあちょっと待ってくれ」

ちひろ「光ちゃん....」

光「そもそもどうしてお弁当を作るってことになったんだ?」

ちひろ「それは....Pさんがちゃんと食べれてないんじゃないかって事で....」

凛「それだけであんなに必死になったりする?」

ちひろ「....」

光「本当のことを話してくれ、二人とも」

トレーナー「その....ですね...」

トレーナー「最近は凛ちゃんや光ちゃんも人気が出てきてプロデューサーさんも毎日忙しそうにしてます」

トレーナー「それはとってもいいことだとは思うんですけど....その....」

トレーナー「時間がなくて、プロデューサーさんとは仕事以外のことをほとんど話せないんです....」

トレーナー「だからお弁当を作ったりしてあげれば話す機会も増えるかなって....」

光「ちひろさんは?」

ちひろ「わ、私も大体同じです....事務所にいてもPさんはずっと書類の作成とかに追われてて....」

光「なるほど、つまり二人は寂しかったわけだな」

ちひろ・トレーナー「っ....」カアァァァ

凛「まったく、二人とも自覚が足りないよ」

光「いや、そうとも言い切れないと思うぞ」

凛「?」



光「プロデューサーが言っていた....」スッ

光「この世で一番強い絆、それは.....愛情だってな」



ルキトレ「そんなこと言ったんですか、プロデューサーさん?」ヒソヒソ

P「うーん、最近見たアニメか何かのセリフだったと思うんですけど.....」

光「つまりだな!ちひろさんとトレーナーさんがこんな行動をとってしまったのも、プロデューサーを愛しているからなんだ!」

ちひろ「あ、愛って!そんな.....」

トレーナー「そ、そうですよ!別に.....」

光「じゃあ二人はプロデューサーの事が嫌いなのか?」

ちひろ「そ、そういうわけでは...」

トレーナー「むしろ....好きな方で....」ボソッ

光「うん!決してプロデューサーを困らせようと思ってやったわけじゃないってことさ!」

凛「まぁ、それはそうかもしれないけど....あれ?ってことはほかの人たちも?」

ベテトレ「わ、私はその....常日頃世話になっているし、受けた恩は返さなくちゃいけないし....」

ルキトレ「私もいろいろとアドバイスに乗っていただいていますからね、これくらいのお礼はしとかなきゃってことで♪」

マストレ「まぁ、新しいドリンクの実験も兼ねて食事の面から栄養管理をだな.....」

凛「ホント、モテモテだよねプロデューサー」

P「なあ凛、そろそろ....」

凛「わかってるってば、でもちひろさんにトレーナーさん、ちゃんと謝ってよ」

ちひろ「もちろんです、Pさん、本当にすみませんでした」ペコリ

トレーナー「私も謝ります、申し訳ありませんでした」ペコリ

P「いえ、俺のためを思ってやってくれたんですから、そんなに気にしないでください」

マストレ「うむ、さすがはプロデューサー殿だ、心が広い」

ルキトレ「お姉ちゃん、私たちも謝らないと」

ベテトレ「今回は迷惑をかけてしまったな、すまない」ペコリ

P「大丈夫ですよ、頭を上げて下さい」

光「うん!やっぱりプロデューサーは優しいな!」

凛「優しすぎるような気もするんだけどね.....」

P「やれやれ、どうにか一件落着だな」

凛「でも結局どうするの?プロデューサーのお弁当」

P「別に気にしなくてもいいって」

ちひろ「ダメです、Pさんの食事が偏ってるのは本当なんですから」

トレーナー「あのままだといつか倒れちゃいますよ?」

マストレ「そうなってしまってからでは遅いな」

P「だけどなぁ....」

光「そのことなら心配はいらない!」

P「どうするんだ?」



光「アタシにいい考えがある!」

−−−−−−−


P「ふい〜、やっとひと段落ってとこだな」

トレーナー「お疲れ様です、プロデューサーさん」

P「あっ、トレーナーさんお疲れ様です、レッスンの方はどうでした?」

トレーナー「みんな頑張ってましたよ、まあ詳しい話はお昼ご飯を食べながらということで」

P「ああそうか、今日はトレーナーさんでしたね」

トレーナー「そうですよ、今日は腕によりをかけて作りました!さあ、どうぞ♪」

P「毎度毎度すみませんね、じゃあいただきます」

トレーナー「はい、召し上がれ♪」




凛「で、結局こうなると....」

光「なんだ?いいアイディアだと思ったんだけど」

ちひろ「まあ妥当なところではありましたかね....」

ルキトレ「作る人は日替わりで交代、私はありだと思いますよ?」

マストレ「落ち着くところに落ち着いたというところか」

ベテトレ「毎日作る負担も軽くはないからな」

凛「むしろ、週一回に全力を傾けられるってことかな....」



トレーナー「プロデューサーさん、はい、あーん♪」

P「い、いいですよそこまで.....」

トレーナー「ダメです、食べさせてあげるのも含めてのお弁当なんですから」

P「い、いつからそうなったんですか....」

トレーナー「たった今です!ほら、あーん♪」

ちひろ「いいなぁ、トレーナーさん.....」

凛「これは負けてられないね....」

光「あれ?凛も作ってるのか?」

凛「ちひろさんとジャンケンで勝負して勝ったら権利を譲ってもらってるんだ」

ちひろ「おかげで私は二週間権利を逃してるんです....」シクシク

凛「勝負の世界は非情なんだよ、ちひろさん」

トレーナー「あっ、プロデューサーさん口に付いてますよ?」

P「えっ?」

トレーナー「動かないでください、私が拭いてあげますから」フキフキ

ベテトレ「ぬうう....我が妹ながらやるなぁ....」

ルキトレ「お姉ちゃん、羨ましい....」

マストレ「ふむっ、あいつも一皮むけたな....」



ちひろ「うぅぅ....次こそは絶対に私が作ってあげるんですからー!」



光「プロデューサーは大人気だなぁ、それでこそアタシの相棒だ!」

−−−−−−−−


ちひろ(フフン♪今日は日曜日!Pさんはたまのお休みなので家でゆっくりしているはず!)

ちひろ(ここは私がお部屋にお邪魔してお料理とかお掃除をしてあげれば....フフッ♪)

ちひろ「いっぱい買い物しちゃった、えーっと確かこの辺だったはず....」


ちひろ「あっ、あそこだ....ってあれ!?」

トレーナー「ち、ちひろさん!?」

ちひろ「ト、トレーナーさん!?ここで何やってるんですか!?」

トレーナー「ち、ちひろさんこそ、プロデューサーさんのお部屋に何か用ですか!?」

ちひろ「わ、私はPさんがお休みなので身の回りのことをしてあげようと....」

トレーナー「ええっ!?ちひろさんもですか?」

ちひろ「ええっ!?って事はトレーナーさんも?」

ちひろ(ご、誤算だったわ!まさか同じことを考えてるなんて....)

トレーナー「ちひろさん、ズルイです!抜け駆けするなんて!」

ちひろ「ぬ、抜け駆けなんて人聞きの悪いですね!それを言うならトレーナーさんだって!」

トレーナー「わ、私は別に....」

ちひろ「じゃあなんですかその買い物袋は!?準備万端じゃないですか!?」

トレーナー「ちひろさんこそ、そんなにいっぱい買いこんで!」


ガチャッ


P「あのー、すいません、もう少し静かに....って!?」

トレーナー「あっ、プロデューサーさんおはようございます!」

P「な、なんで二人がこんなところに!?」

ちひろ「Pさん!今日は私が色々とお世話しに来ちゃいました!」

トレーナー「わ、私もです!お料理とかお掃除とか!」



ちひろ・トレーナー「とりあえず中に入れて下さい!」



P「ちょ、落ち着いてー!!」





おわり

駄文失礼しました〜
最近トレーナーさん分が足りないので自力で補ってみました
早くルキトレちゃん新しいのが増えないかなぁ.....
ではまた〜

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