男「安価でわらしべ長者をしよう」(209)
男「まずは初めの持ち物を決めないとなぁ・・・」
男「よしっ、>>5だ」
iPhone
男「よしっiPhone にしよう」
男「いきなり高価なものだけど、まあいいか」
友「よぅ!!男なにしてんだー」
男「お、友か」
男「なあ、iPhone と何か交換しないか?」
友「マジで!!じゃあ>>16とどうだ」
ksk
奴隷
友「こいつでどうだ、オラッこっちへ来い」
奴隷♀「ぁ・・・はい・・・・」
男「この子とか、まあ、いいぜ」
友「じゃあなiPhone はもらってくぜー」
_______________________
男「さてどうするかな・・・・・」
紳士「おや、そこの方」
男「ん、俺か?」
紳士「そうです貴方奴隷をお持ちのようですね」
紳士「その奴隷を私に譲って下さらないですか?」
男「何かと交換なら構いませんよ」
紳士「では>>34とではどうでしょうか?」
ksk
いやだ、交換したくない!
男「いやっ待ってくれ、やっぱり交換できない」
紳士「そうですか・・・・それは残念です」
男「さて交換しなっかけどこれからどうするか・・・」
①やっぱり交換する
②違う物で交換する
③交換しない
安価>>50
1
殺伐したスレにチャコペンシルが!!!!!
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| | く、 (_`し´ | | <チョキチョキ
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フ ,_⌒) (⌒´、く
く く  ̄  ̄´> >
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V
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男「さっきの紳士の人ー」ダッッダッッダ
紳士「はい何でしょう?」
男「やっぱり交換してくれ」
紳士「優柔不断な人ですね、まあいいでしょう」
紳士「では>>64をどうぞ」
車
ちょとお米炊いてくる
すぐ戻る
交換するだけの内容なのに投下が遅いな
穀象虫君がいっぱいいた
さて、再開します
>>74それはね、iPhoneで打ってるからさ・・・
男「コレは・・・車か」
紳士「では、ごきげんようささっ貴女はこちらへ」
奴隷♀「はい・・・」ブルブル
紳士「怖がらなくていい・・・私は何もしない
」
紳士「ただ、君のような子に危ない目に合わせたくないだけだ」
男「変態紳士じゃなかったのかよ」
男「さて、車を貰ったがどうするかね・・・」
男「てか、俺免許ないから動かせないし・・・」
ヤクザっぽい人「おいこれ、ベンツの最新型じゃねーか」
男「あ、これ要ります?」
ヤクザっぽい人「もらっていいのか?」
男「何かと交換なら」
ヤクザっぽい人「じゃあ>>88でどうだ」
わら
ヤクザっぽい人「これでどうだ」ドサッ
男(これワラじゃねーかよっ、ワリに合わねーよっ)
男(でも逆らったらヤバそうだし・・・・)
男「い、イイデスヨ・・・・」
ヤクザっぽい人「じゃあなー」ブロロロ
男「・・・・」
男「はぁー振り出しより酷くなった・・・」トボトボ
おばあさん「これ、そこの若いの」
男「はい?何ですか?」
おばあさん「その手に持っているワラをワシにくれんかね」
男「何かと交換ならいいですよ」
おばあさん「では>>108でどうじゃ」
雑草
男「雑草・・・・・」
おばあさん「ではまたの」ズドドドッ
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・」トボトボ
ホームレス「おい、お前」
男「何?」
ホームレス「その雑草と>>116を交換しないか?」
ホームレス「俺今、わらしべ長者をやってるんだぜ」
男「・・・・分かった」
核弾頭発射スイッチ
男「コレは・・・・」
ホームレス「何かのスイッチだ」
男「何かやばそうだな・・・」
ホームレス「そんじゃあばよ」ゴゴゴゴ
某国エージェント「おい、貴様」ヒュン
男「グハッ」バキッ
某国エージェント「その手に持っている物を渡せ」
男「グッ・・・何かと交換なら・・・」
某国エージェント「なら>>134をくれてやる」
拷問された幼馴染
某国エージェント「ほら、くれてやる」
幼馴染「ぅ・・・ぁ」ドサッ
男「お、幼馴染っ」
男「てめぇどうゆうことだ・・・」
某国エージェント「貴様がこのスイッチを持ってると薄汚いホームレスが言っていたんでな」
某国エージェント「だから、お前の大切な物を少々いたぶらせてもらった」
男「何で幼馴染を拷問したんだよっ幼馴染は関係ないだろうが」
某国エージェント「ああ、それは暇つぶしも兼ねてお前がぜったいにスイッチを渡すようにするためさ」
男「暇つぶしだと・・・・ふざけんなっ」ブゥン
某国エージェント「がはっ」ドゴッ
男「そもそもそのスイッチがなんなのかもしらねぇよ」ガンッ ガンッ ガンッ
某国エージェント「ぐっ・・・たとえ知らなくとも、スイッチの存在を知っただけでも大問題なのだよっ」ドゴッドゴッドゴッ
男「うるせー」ミギストレート
某国エージェント「ごっはあぁぁ」ドッシャーン
男「ハア・・ハア・・ハア・・」
男「早く行こう幼馴染」
幼馴染「うん」
某国エージェント「」
なんでこんなに強いの?
>>159それはね、主人公補正があるからさ
安価かんけないねこれは
>>162こんな展開じゃ安価無料だよぉ
男「これからどうするか・・・外国に逃げるか・・・いや、ダメだ、某国にすぐに発見されてしまう」
???「お困りかな」
男「あんたは紳士っ」
紳士「フム、貴方は某国に狙われていると・・・」
男「そうだ、そのために何処かに逃げなければならない」
男「お願いだ力を貸してくれ紳士っ」
紳士「いいでしょう。ただし何かと交換ならの話ですが」
男「何でもくれてやるよ」
紳士「なら>>182をもらいましょう」
※ラスト安価にします
命
紳士「貴方の命を貰いましょう」
男「そうか・・・アンタもか・・・」
男「いいぜ ただし、幼馴染は助けてやってくれ」
紳士「何を言ってるのです?幼馴染さんもですよ」
男「な、待ってくれ俺は殺されても構わないが幼馴染はっ」
紳士「・・・貴方は何を言ってるのですか?私は貴方を殺しなんかしませんよ」
男「は?」
紳士「私は貴方たちの命を貰います」
紳士「ですが、どう使おうと自由なので私は貴方たちの命を保護しようと思います」ニコッ
男「・・・・・あんたは本物の紳士だ
よ・・・・」
こうして俺たちは紳士の家で暮らす事になった。
俺たちは社会的には死んだ事にったみたいだ。
ちなみにあの奴隷は紳士の養子になっている。
俺たち4人は静かに幸せな生活をおくっている。
男「まさかわらしべ長者がこんな事になったとはな」
男「でも、悪くないな」フッ
終わり
こんなもんを見ていただいてありがとうございました。
スイッチの辺りからカオスになっちゃいましたねww
あと、書くの遅くてすいませんでしたー
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