原田美世「美優さんにメイクを教えてもらおう!」 (61)

美世「お願いしまーす!」

美優「あら…私でいいのかしら…?」

美世「はい♪せっかくのクリスマスパーティーだし、美優さんみたいに大人っぽい美人になりたいんです!」

美優「ふふ…美世ちゃんみたいに若くて可愛い子にそんな事…嬉しいわ…」

美優「私で良ければ…こっちへいらっしゃい…?」

美世「はいっ♪」

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酉つけわすれた…
あと美世と美優で紛らわしいので、以降は美優→三船で書きます。
呼び捨てでごめんね美優さん

美優「今は…お化粧してない状態なのよね…?」

美世「はい!メイクのレッスンのために、すっぴんで来ちゃいました」

美世「クルマ通勤だから、他の人に見られないしっ♪」

美優「そう…」スリスリ

美世「あ、あの…美優さん…?」

美優「張りがあって…綺麗な肌…ふふ、若いっていいわね…」スベスベ

美世「み、美優さんっ」カァァ

美優「うふふ、ごめんなさい…」

美優「この感触だと…お化粧水と乳液はつけてるのかしら…?」

美世「はいっ。エンジンも温まって、いつでも発車オッケーです♪」

美優「ふふ、美世ちゃんったら…じゃあ、ファンデーションから始めましょうか…」

美優「今は…お化粧してない状態なのよね…?」

美世「はい!メイクのレッスンのために、すっぴんで来ちゃいました」

美世「クルマ通勤だから、他の人に見られないしっ♪」

美優「そう…」スリスリ

美世「あ、あの…美優さん…?」

美優「張りがあって…綺麗な肌…ふふ、若いっていいわね…」スベスベ

美世「み、美優さんっ」カァァ

美優「うふふ、ごめんなさい…」

美優「この感触だと…お化粧水と乳液はつけてるのかしら…?」

美世「はいっ。エンジンも温まって、いつでも発車オッケーです♪」

美優「ふふ、美世ちゃんったら…じゃあ、ファンデーションから始めましょうか…」

美優「お化粧品は…美世ちゃんのを使う?それとも、私のでいいのかしら…」

美世「美優さんのを使わせてもらっていいですか?」

美優「ええ…美世ちゃんが良ければ…」

美世「やった♪美優さんがどんなコスメ使ってるのかも勉強したいなって!」

美優「そうね…あまり刺激が強いのは使ってないから…お肌が荒れることも無いと思うわ…」

三船「まずは、下地を塗っていきましょう…」パカッ

美世「えーと、なになに…?日焼け止め、美容液配合、化粧下地…」

三船「これ一本で三つの効果、というやつね…」

三船「少し値段は張るけれど、この後のファンデーションがとっても綺麗に発色するのよ…」

美世「美優さんのオススメなんですねっ。今度あたしも買おうかな!」

三船「うふふ…今度、一緒に買いに行きましょうか…」

美世「じゃあ、あたしがクルマ出しますね♪」

三船「ん…下地を少し取ったら、目の下に乗せて…」チョン

美世「ふむふむ」

三船「そこから放射状に…少しずつ伸ばしていくの…」ツツー

美世(美優さんの手、ひんやりして気持ちいい…)

美世(それに…美優さんの手、白くて綺麗…なんだか、いい匂いもする…)ポー

三船「…?美世ちゃん、少し顔が熱いわね…」

美世「え!?そ、そうですか?」

三船「…えいっ」ムニュ

美世「むにゃっ」

三船「………」ムニュムニュ

美世「み、みゆひゃん…にゃにお…」

美優(いつもは礼子さんや志乃さんに振り回されるほうだけど…)ムニュ

美優(たまには振り回すのも、楽しいわ…)ムニュムニュ

三船「うふふ…♪」ムニュムニュムニュ

美世「みーゆーひゃーん…」ムニュムニュムニュム

愛海(ソワソワキワキ)

美世「もー…いつまでムニュムニュしてたんですか、美優さん」

三船「うふふ…ごめんなさい…気持ちよくて…」

三船「気を取り直して…ファンデーションを塗っていきましょうか…」ゴソゴソ

美世「あ…美優さんのファンデ、スポンジでつけないんですね」

三船「ええ…パフ…スポンジよりも、ブラシの方が好きなの…」

三船「キメが細かくて…ムラなく塗れる気がして…」

美世「そうなんだ!楽しみ♪」

三船「ブラシにファンデーションをつけて…」クルクル

三船「このままだと多すぎるから、一旦粉を落とす…」トントン

三船「じゃあ、塗っていくわね…」

美世「お願いします!」

三船「まずは、頬から…顔の外側に向かって…」スー

美世「はい」

三船「次は、おでこ…」スー

美世「はい」

三船「鼻にも塗って…」

美世「はい」

三船「最後に、輪郭をなぞる様に…少し、上を向いて…?」クイッ

美世「ん…」

三船「………」コチョコチョ

美世「ひゃあん!」

美世「み、みゆさん…み、耳にもファンデ塗るの…?」モジモジ

三船「うふふ…塗らないけど…」

美世「じゃあ…やめ…」ビクビク

三船「耳、弱いのね…じゃあ、こっちは…?」クルクル

美世「やぁん!」

美世「く、くびも…だめぇ…」プルプル

三船「こっちも弱いのね…可愛い…」

美世「ん、んんっ…///」ビクンビクン

美世「はぁ…はぁ…」クテン

三船「あらあら…大丈夫…?」

美世「だ、誰のせいだと…」

三船「………」コチョコチョ

美世「っぁ…だ、大丈夫です!大丈夫だから…メイクの続きを…!」

三船「うふ…じゃあ…ファンデーションの次は、チークを入れていきましょうか…」

美世(た、たすかった…)

美世「えーと、チーク…ほっぺに塗るやつだね」

三船「そう…血色が良く見えるわ…」

美世「あたしは普段、オレンジの使ってるよ!」

三船「ええ…美世ちゃんはオレンジの方が元気があって似合うと思うわ…」

三船「でも、今日は…私のを試して見ましょうか…」

美世「美優さんのは…ピンクだね!でもあんまり明るすぎない感じ」

三船「私のは『ローズ』ね…」

美世「うーん、なんか大人っぽくなりそう♪」

三船「そうね…試していきましょうか」

美世「えーと、チーク…ほっぺに塗るやつだね」

三船「そう…血色が良く見えるわ…」

美世「あたしは普段、オレンジの使ってるよ!」

三船「ええ…美世ちゃんはオレンジの方が元気があって似合うと思うわ…」

三船「でも、今日は…私のを試して見ましょうか…」

美世「美優さんのは…ピンクだね!でもあんまり明るすぎない感じ」

三船「私のは『ローズ』ね…」

美世「うーん、なんか大人っぽくなりそう♪」

三船「そうね…試していきましょうか」

三船「はい、出来たわ…」

美世「わー…」

美世「チークだけで、すっごく印象変わるね…!」

三船「気に入ったかしら…?」

美世「うん、すごく大人っぽくて素敵♪」

三船「良かったわ…次は…アイメイクね…」

美世「うう…アイメイク苦手…いっつも適当にやっちゃうの!」

三船「せっかくだし今日は…丁寧にやっていきましょう…」

三船「まずはアイブロウね…」

美世「アイブロウ…眉毛を書くやつだっけ?」

三船「そうね…」

美世「アイライナーとアイブロウ、こんがらがっちゃうんだよね…」

三船「ふふ…私には、クルマの型番の方が難しいけれどね…」

三船「さて…眉を書く前にまず、邪魔な毛を抜いていきましょう…」

美世「この前抜いたばっかりなのに…処理してもすぐ生えてきちゃう」

三船「そうね…私も…時々、面倒になってしまうわ…

三船「じゃあ…失礼して…」ピッ

美世「………」ムズッ

三船「えいっ…」ピッ

美世「……ふ、」ムズムズ

三船「んっ…?」

美世「…ふぇっくちゅ!」

三船「あら…大丈夫…?」

美世「うう…ごめんなさい…」

三船「寒いかしら?少し…暖房を…」

美世「あ、いえ!寒くは無いんですけれど…ただ…」

三船「…?どうかしたのかしら…?」

美世「あたし…ま、眉毛を抜くとくしゃみが出るんです…!」

三船「…?」

美世「うぅ…やっぱり美優さんも出ないんだ…あたしだけなのかな…」

三船「ええ…ちょっと…私は、聞いたことがないけれど…」

美世「なんでだろう…あたし、ビョーキなのかな…」

三船「病気ということは無いと思うわ…体質なのね…」

三船「………」

美世「美優さん…?なんか…嫌な予感が…」ダラダラ

三船「本当に、眉毛を抜くことが原因でくしゃみが出るのかしら…?」

三船「確かめて見ましょう…」ストン

美世「み、みゆさん!やめ…」

美世(ひ、膝の上に美優さんが…!逃げられないけどちょっと嬉しい…!)

三船「じゃあ…いくわね…」ピッピッピッ

美世「あぁ…そんなにはやく抜いちゃ…だめぇ…」

美世「…っくしゅん!」

美世「…ぐすっ」

三船「ふ、ふふ…ごめんなさ…ふふ」

美世「みーゆーさーん…」ジトー

三船「ほ、本当に眉毛を抜くとくしゃみが出ちゃうのね…」

美世「うう…おかげで鼻がムズムズだよ!」グスッ

三船「ご、ごめんなさ…お詫びにちゃんとお化粧してあげるから、許して…?」

美世「うぅー…それを言われちゃうと…お願いしてるのはあたしの方だしなぁ…」

三船「ふふ…じゃあ、眉を書いていきましょう…」

美世「はーい」

三船「美世ちゃんは…ちゃんと眉毛、生やしてるのね…」

美世「はいっ。あたしお化粧してない時のほうが多いし、その時に眉毛無いと変だから…」

三船「いいと思うわ…」

三船「最近は地毛を多く残して…書くのは少しだけ、の方が流行ってるから…」

三船「ほら…もうすぐ出来そう…」

美世「あたし、自分でやると眉頭が変になっちゃうんです…」

三船「だったら…今私が使ってるアイブロウがお薦めね…」

美世「その…ペン型のですか?」

三船「ええ…片方はペンシルで、眉の輪郭を書いたり隙間を埋めるのに使うのだけれど…」

三船「反対側は筆になっていて、これで眉頭を書くのよ…」

美世「わ、すごい!綺麗に書けてる!」

三船「安いし、ドラッグストアにも置いてるから…今度、使って見て…?」

美世「ありがとうございます♪」

三船「じゃあ次は…アイシャドウね…」

美世「あたし普段してないや…」

三船「あらあら…大人のメイクには…欠かせないわよ…?」

美世「うう…おしえてください…」

三船「ふふ、そうね…今日はベーシックに、ブラウンのシャドウを…」

三船「まずはアイホールにベースのシャドウを…指で置いていきましょう…」

美世「アイホール…?」

三船「まぶたのことよ…さ、目を閉じて…?」

美世「ん…」

三船「………」ウズウズ

三船「…えいっ」コショコショ

美世「ひぃんっ!」

三船「ふふ…」

美世「も、もー!耳はやめてってば!」

三船「そうね…こっちの方が好きだったわね…」

美世「ひゃうん!く、首はもっとだめ!」

三船「うふふ…可愛い…」

美世「もおおおお!かんっぜんに怒ったよ!!」

三船「み、美世ちゃん…?」

美世「えいっ」ガバッ

三船「み、美世ちゃん…どうして私に跨ってるのかしら…?」

美世「くすぐられたらくすぐり返す…あんなところやこんなところを!」コチョコチョコチョ

三船「や、やぁっ…わ、私はそんなとこ、触ってな…!」

美世「ふっふっふっ…美優さんの弱点はどこかな?」ワシワシワシ

三船「だ、だめ…そこは…」

三船「あ、あぁっ!」ビクン

愛海「!!」ビクン

美世「ふふ…ここ?」

三船「ん、んぅ…!」

美世「美優さんも胸、大きいもんね…」

美世「だからあたし、ずっと…こうしたと思ってたんだ…」モミモミ

美世「あたしも同じだから分かるの…こうすると…きもちいいでしょ…?」

三船「み、みよちゃん…だめぇ…」フルフル

美世「…ほんとに、だめなの…?」

三船「だめ…だめぇ…」ビクッビクッ

美世「じゃあ、やめるね」

三船「…あっ」ピクリ

美世「なーんて、うそ」キュッ

三船「あぁん!み、美世ちゃん…!」

美世「あたしもうそつきだけど、美優さんもうそつきだよね…本当は、気持ちよかったでしょ?」

三船「う、うぅ…」カァー

美世「どうする?やめる?それとも…続ける?」

三船「…て…」

美世「…ん?もう一回言って?」

三船「…し…」

三船「して…」ウルウル

美世「ふふっ…いい子だね、美優さん…」

三船「あ、ああぁ…!」

三船「はぁ…はぁ…」グッタリ

愛海(乱入のタイミングを逃した)グッタリ

美世「ふふ…美優さん、そんなはしたない格好して…スカート捲れそうだよ?」

三船「あ…」アセアセ

美世「でも、嬉しいなっ。そんなに良かった?あたしのメンテ」

三船「ええ…すごく…」

三船「すごく…気持ちよかった…」

三船「マッサージ…」

美世「バスト大きいとさぁ、肩凝っちゃうよね」

三船「ええ…美世ちゃんもそうなのね…」

美世「うん。クルマ弄ってる時も同じ姿勢でいたりするし、肩凝りは悩みの種なんだよねー」

美世「だから色々詳しいの!」

三船「うふふ…また、お願いしちゃおうかしら…」

美世「お安い御用だよ♪」

三船「そういえば…メイクが途中で…はぁ」

美世「あはは…あたしもちょっと疲れたし、今日はこれくらいにしない?」

美世「一応ベースメイクは出来たわけだし」

三船「そう…?じゃあ、最後に…リップだけ…」

美世「リップかぁ…大事だよね」

美世「美優さんの唇いっつもウルウルのプルプルで、すっごく色っぽいもん!」

三船「うふふ、ありがとう…あら?」

美世「どうしたの?」

三船「いけない…グロス、切れていたんだったわ…」

美世「えー…、美優さんみたいな唇になれると思ったのにな…」ガッカリ

三船「…そんなに試して見たかった…?」

美世「うん…でも、仕方ないよねっ。また今度…」

三船「…一回分くらいなら、あるわよ…?」

美世「え、ほんと?どこに?」

三船「…ここ、に…」トントン

美世「え…」

三船「うふふ…」

美世「そ、そりゃ美優さんのグロスだし美優さんの唇にはあるだろうけど!」

美世「あ…あたしにつけるのは無理じゃん!やだなーあはは」

美世「…美優さん?どうして…近づいてきて…」

三船「…美世ちゃん…」グッ

美世「み、美優さん…」

三船「嫌かしら…?私のグロス…」

美世「う、うぅ…」

美世「…おねがいします…!」

三船「ふふ。じゃあ、いくわよ…?」

美世「…う…!」ドキドキ

P「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

美世・三船「きゃああああ!」

P「あああああああああああ嗚呼あおおおおオア!」

美世「Pさん!?」

三船「どうしたんですか…?」

P「どうしたもこうしたもあるかァ!!」

P「さっきからイチャイチャエロエロしやがってェ…!!」ギンギン

美世「え、えろえろって…」

三船「私達はただ、メイクの練習を…」

P「嘘だ嘘だ!興味ない風を装って比奈と呑みつつも横目でしっかりばっちり見てたんだぞ!ナニがメイクの練習かァ!」

P「美優さん!!」ガバッ

三船「きゃあっ!!?」

P「美世のくくく唇を奪おうなんて…許さない…」フルフル

三船「わ、わかりました…わかりましたから、落ち着いて…」

P「美世ォ!!」ガバッ

美世「あたしも!?」

P「み、美優さんにマッサージ…グロスを分けて貰う…?」

P「後生だ!代わってくれェェェェェ!!」ドゲザー

美世「…ビンタするよ?」

P「ぬわぁぁぁぁぁぁんもう!羨ましい!美世が羨ましい!美優さんが羨ましい!!」

三船「Pさん…」

美世「落ち着いて…!」

P「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

比奈「えい」ズボッ

P「」

比奈「なんスかープロデューサーさん全然呑んでないじゃないッスかー」グイグイ

美世「ひ、比奈ちゃん!?」

三船「ワインを…瓶ごと…」

P「」ゴクゴク

比奈「いやーグラスに注ぐのめんどくさいじゃないスかーもう瓶ごとでいいかなって」グビグビ

P「」ゴク…ゴク…

比奈「おーさすがプロデューサーさんっスー良い呑みっぷりッスー」グビグビ

P「ゴク…ン…

バタン

美世「Pさん!?」

三船「た、大変…」

比奈「アハハー寝ちゃったっスー」

比奈「でも…私も…限界っス…」ズルズル

美世「比奈ちゃんまで!しっかり!」

比奈「うぅ…原稿が…終わらないッス…!」ブルブル

美世「うなされてる…比奈ちゃん大丈夫だよ、今朝終わったって言ってたじゃない!」

三船「本当に…大変になってきたわね…」

P「………」

P「…ん…?」モゾモゾ

美世「あ、Pさん起きた?」パタパタ

P「ああ…あ、風気持ちいい…」

美世「冬だし、仕舞いこんでたうちわ引っ張り出してくるの大変だったんだよ?」パタパタ

P「ありがとな…うぅ、頭が痛い…」ガンガン

美世「ワイン一気飲みしたからね…Pさんが戻しちゃうタイプの酔い方する人じゃなくて良かったよ」

P「頭痛もキツイけどな…あれ、比奈は…?」

美世「比奈ちゃんならソファで寝てるよ。ただの寝不足だから、心配ないはずだし」

P「比奈はソファで俺は床か…」

美世「そりゃアイドルの方が大事でしょ、プロデューサーさん?」

P「まぁそうだけど…」

美世「それに…ただの床じゃないでしょ?」ニッコリ

P「…?そういえば、頭が楽だ…」

三船「もう…Pさんたら、私に気付いてなかったんですか…?」

P「み、美優さん!じゃあこの…柔らかいものは…」

美世「美優さんの膝枕なんて…この贅沢者っ」

P「あ…ありがとうございます!ありがとうございます!」

三船「うふふ…Pさんったら…美世ちゃんに扇がせて…」

美世「美優さんに膝枕させて…」

P「ああ…幸せ者だよ、俺は…」ジーン

美世「…で?」

三船「…どちらですか?」

P「え?」

美世「あたしと」

三船「…私…」

「「どっちを選ぶの?」」

おしまい

「美優さんにメイクを教えてもらったの」というクリスマス美世の台詞が元ネタです。
SS中のメイク知識に突っ込まないでくれ!死ぬほど適当だ!
師匠の扱いが中途半端になってしまいましたが、これ以上出すと師匠に全て持っていかれてしまうので…
それでは、読んでいただきありがとうございました!

あ、ところでこれの続き(18禁3P)もあるんですけど、ここの板って18禁大丈夫なんでしたっけ?

ありがとう!
0時くらいから別スレ立てて投下します~

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