シャア「これが隕石を簡単に落とせるスイッチか・・・」(234)

シャア「なんか語呂が悪いが・・・これでアムロに勝てる!」

シャア「さぁ・・・>>5に落としてやろう・・・これでアムロもイチコロだ・・・・」フフフ

-オーストラリア シドニーにて-

アムロ「やっぱオーストラリアは最高だな」

アムロ「やっぱ空気がいいや」

アムロ「おや?上から何か降ってくるぞ?」キュピーン

アムロ「これは・・・隕石だ!」

ドォォォォッォォン

シャア「オーストラリアの大半が消えただと・・・」「なんと恐ろしい・・・」

シャア「しかしこれでアムロをやったワケだがまだ物足りないな・・・」

シャア「次は>>15に落とすか」

セイラの家

シャア「アルテイシアの家だと・・・」

シャア「確かにあいつはアムロとイチャイチャしすぎた・・・」

シャア「残念だがやつには死んでもらう」


セイラ「ふぅ・・・今日は暑いわね・・・」

セイラ「あら?急に曇ってきたわ・・・」

セイラ「」キュピーン

セイラ「あっ・・・いんせk・・・」ドォォォォォォォォン


シャア「許せ・・・アルテイシア・・・」

シャア「しかし・・・このスイッチの隣にもう一つスイッチがあるな」

シャア「なになに・・・? >>25できるスイッチだと!?」

ニュートロンジャマーをキャンセル

シャア「Nジャマーをキャンセルできるだと・・・!?」

シャア「これはあのラクス嬢にでも譲るとするか」


ラクス「まぁ!Nジャマーをキャンセルするスイッチがあるのですか!?」

シャア「これがそうだが」

ラクス「これはありがとうです・・・お礼と言っちゃなんですがこれを差し上げましょう!」

シャア「これは・・・>>33!!なぜあなたが!!」

ラクス「フフ・・・ひみつです・・・」

GNドライブ

シャア「GNドライブか・・・」「しかしもらっても宇宙世紀組は特をしないのだが・・・」

シャア「しょうがない・・・またプレゼントするか・・・」

リボンズ「やぁシャアよく来てくれたね」

シャア(やっぱアムロだな・・・)

シャア「ところでリボンズ・アルマーク 君にこれを持ってきた」

リボンズ「こ・・・これは!GNドライブ 69年製ビンテージモデル!!なぜ君が持っているんだ!」

シャア「先程ラクス嬢のところへ行ってきてだな・・・」

リボンズ「なるほど・・・つまりそういうことか・・・」

シャア「貰ってくれるか」

リボンズ「もちろんだとも これをもらわなければ僕が存在する意味がない」

シャア「それでは私はこれで」スタッ

リボンズ「まってくれシャア 少しぐらいお茶でも・・・」

シャア「私はちょっと急いでるのでな」

リボンズ「だったらシャア!>>45を持って帰ってくれ!」

シャア「いいのか?リボンズ・アルマーク」

リボンズ「あぁ構わないさ」

宇宙船ソレスタルビーイング号

シャア「しかしだな・・・このような巨大なものをもらっても・・・」

リボンズ「いや!いいんだ!僕にはこの太陽炉さえあれば・・・」フフフ


シャア「一応もらったが・・・」「広くてさみしいな・・・」


シャア「しょうがない >>60を呼ぶか・・・」



リボンズ「フフフ・・・GNドライブマッチングクリア・・・行ける!」

クワトロ大尉

シャア「クアトロを呼ぶか・・・」プルプルプル

シャア「私だ」

シャア(ちょっと声変えて)「なんだ?」

シャア「かくかくしかじかでな」

シャア(とっと声変えて)「そうか今から行く!」

シャア「そうしてくれると助かる」

シャア(ちょっと声変えて)「では」

シャア「あとでな」



シャア「こんなことしていいのか・・・アムロ私は今・・変なことをしている・・・近くにいるなら感じ取って見せろ!」

アムロ(あの世)「おい」
ララァ「彼は純粋よ・・・」
アムロ「だろうな・・・」

シャア「しかしこのような大きなものをどうしたら・・・」新聞ペラペラ

シャア「ムッ!」

シャア「土地買います・・・だと!」

シャア「購入者は>>80か・・・」

シャア「電話してみるか・・・」

フリット・アスノ14歳

どうすんだよこの展開wwwwwwww

シャア「もしもし 私は土地を売りたいシャア・アズナブルだ」

フリット「はい!ガンダムを作ったのでちょっと試験に使いたいんです!」

シャア「何っ!ガンダムだと!?」

フリット「え・・・ええガンダムです」

シャア「そこで待っておけ!」

フリット「えっ!?なn」ツーツーツー

シャア「ガンダムとはもう関わりたくないのでな・・・先ほどのスイッチを使ってだな・・・・」


フリット「なんだったんだろ?あの人?」

エミリー「どうしたの?」

フリット「いや・・・土地を売ってくれるって人がいたんだけど・・・」

エミリー「へぇ・・・」

白狼「い・・隕石が落ちてくるぞ!!!!」

フリット「なんだtt・・・・」ドォォォォォォォン


シャア「これで・・・もうガンダムとは戦わずに済む・・・」

ピンポーン

シャア「なんだ!?」

宅配便A「ちわー宅配便でーす」

シャア「何も頼んでないのだが・・・」

宅配便A「ええっと>>95からのお届けものですね・・・」

宅配便A「ハンコおねがいします!」

シャア「サインでいいか?:

宅配便A「あっ・・・別に構いませんよ」

シャア「」サラサラサラ

宅配便A「では!ありがとうございました!」

シャア「しかし・・・>>95からとは・・・中身は・・・>>100か」

テムレイ

ガンダム

シャア「テム・レイから・・・ガンダムだと!?」

シャア「しかし・・・ここまで宅配便の人はどうやって・・・いやそれどころではない・・・」

シャア「これは昔ア・バオア・クーでアムロとやりやった時のRX-78-2と呼ばれるやつ!」

シャア「なぜこれが・・・」ピンポーン

シャア「誰だ!?」

キンケドゥ「ちわー宇宙海賊ですが~ガンダム強奪に来ました~」

シャア「なんだって!?」ピンポーン

シャア「また客か!?」

オクレ兄さん「ちわーガンダム奪取しに来ましたー!」

シャア「なんだって!?」ピンポーン!

アセム「ちわー宇宙海賊ですが~」

キンケドゥ「あれ?おたくら同業者?」

アセム「そうなんすよ~www」

オクレ兄さん「一緒に協力してやりましょうかwww?」

キンケドゥ「それいいっすねwww」

シャア「これは・・・危険だ・・・」キュピーン

シャア「やつに助けを求めるしか・・・」

シャア「>>115いるか!?」

フル・フロンタル

なんか良い展開だなおいwwwwww

シャア「フロンタル!」

全裸「いやwww風呂入ってましたよwwww」

シャア「助けに来てくれ!」

全裸「今バナージ君と真っ最中なんだ」

シャア「何っ!?」

全裸「では」ツーツーツー

シャア「なんてこった・・・奴はホモに・・・」

シャア「ほかに!誰かいないのか!!!」

パリーン!! (逆側の窓の割れる音)

???「助けに来たぞ!!シャア!」

シャア「お前は!!>>125

マリーダ

刹那(ト裸ンザムバースト中)

シャア「お前は!刹那!」

刹那(ト裸ンザムバースト中)「シャア・アズナブルお前を助けに来た・・・」

シャア「しかし・・・外のやつらは・・・」

刹那(ト裸ンザムバースト中)「大丈夫だ 俺が対話しといた」

シャア「さすがだな しかし服は着たらどうだ?」

刹那(ト裸ンザムバースト中)「すまない」

シャア(今日は全裸が多いな)

対話ッアー!

刹那「さぁ早く!俺のガンダムに乗れ!!」

シャア「何っ!ガンダムだと!?」

刹那「どうした!早く脱出したいのだろ!」

シャア「仕方ない・・・」

~移動中~

シャア「しかし私が助けを求めていたことなぜわかったんだ」

刹那「それは・・・>>135からのリークだ」

リボンズ

せっさんそいつ敵っすよ

刹那「それはリボンズ・アルマークからのリークだ」

シャア「なるほど・・・先程まで一緒だったからな・・・」

刹那「やつといたのか!!」

シャア「あぁ・・・いたが」

刹那「やつはどこだ!!!」

シャア「さっきGNドライブを持ってどこかへ行ったが・・・」

ドォォォォォォォォォン!!!

シャア「何事だ!?」

刹那「前方600m!砲撃来るぞ!!」

シャア「こ・・・これは・・・」

リボンズ「聞こえるかい?刹那・F・セイエイ」

刹那「リボンズ・アルマーク!!!」

リボンズ「そしてシャア 君のおかげで助かったよ・・・なんとかね」

刹那「お前がこの情報を流したのは!俺をここまで呼ぶためか!!」

リボンズ「そうさ!君が欲しがっていたMG 1/100 GNT-0000 ダブルオークアンタを持っていると情報をながせばくると思っていたのさ」

刹那「くそっ・・・じゃあシャア・アズナブルはMG 1/100 GNT-0000 ダブルオークアンタを持っていないというのか!!!」

リボンズ「そうさ!MG 1/100 GNT-0000 ダブルオークアンタを持っているのはこの僕リボンズ・アルマークだよ」

刹那「クッ・・・」

刹那「お前を倒して!MG 1/100 GNT-0000 ダブルオークアンタを手に入れる!」

刹那「刹那・F・セイエイ!」

リボンズ「リボンズ・アルマーク」

刹那「出る!」

リボンズ「行く!!」

ここでOP

シャア(考えてみろ・・・この戦いはMG 1/100 GNT-0000 ダブルオークアンタをかけてるだけの馬鹿らしい戦いだ・・・)

シャア「私は・・・何をしているのだ・・・」

キュピーン!

刹那&リボンズ「!?」

シャア「何かが降ってくるぞ!!あれは!!>>150!!!」

∀「」デデンデンデデン

刹那「あれは・・・」

リボンズ「クッ」ピシューン

∀「」シュゥゥゥゥ

リボンズ「なにっ!食らわないだと!?」

刹那「これで!」トランザムッ!

刹那「これでやつから逃げるしか・・」

∀「」ボンッ!

刹那「何っ!目の前n・・・・」ドォォォォォン!

シャア「刹那! くっ・・・私としたことがかろうじて脱出とは・・・」

リボンズ「このガンダム(?)は化物か・・・」

リボンズ「トランザム!」

リボンズ「一時撤退するしか・・・」

∀「」ギュォォォォン

∀「」ドォォォォォン

御曹司「ロラン!?」

リボンズ「ぐわぁぁぁあぁぁ!!!」ドォォォン

シャア「なんだ・・と・・・」

シャア「これは・・・」

∀「」クルッ

シャア「こっちへ来るだと!?」

∀「」ドォォォン

シャア「この大きさ・・・モビルスーツなのか!?」

∀「」キュォォォォン

シャア「コックピットがあいただと!?」

シャア「ひとりでに開くとは・・・」

シャア「・・・乗るか・・・」

∀「」グォォォォン たんえーたーんたんえーたーんたーんえー

シャア「なんだと!?BGMが!」

シャア「しかしこのガンダムはどこから来たんだ!?」

∀「ワタシハ>>170カラキマシタ」

ELS∀かよ

ジュピトリス

シロッコと∀がどう結びつくかな

Gジェネレーション・ギャグ

シャア「なるほど・・・木星からご苦労だったな」

∀「シカシソノキャプテンノシロッコガキライダッタノデツイデニホロボシテキタ」

シャア「なるほど・・・しかしあいつはカミーユがやったはずだが?」

∀「スイカバーヲテイキョウシタノハワタシダ」

シャア「そうなのか」

∀「ワタシハクダラナイタタカイヲトメルタメニウマレタ」

∀「ソノタメイイエンゼツシャヲサガシテイタノダ」

シャア「確かにMSが喋ったところで信じる人はひとりもいないな」

∀「アナタガナッテクレマスカ?」

シャア「シカタナイナッテヤロウ」

∀「シャアサンアリガトウ」

シャア「だがしかし今までどのような紛争を止めてきたのだ?」

∀「タトエバ>>180トカダ」

シャア「確かにそれはくだらないな」

ザンスカール紛争

普通にガンダムエースとかで連載出来る内容だな

∀「ガンダムファイトデハワタシガチャンピオンニナッテヤッタワ」

シャア「なるほど君は強いのだな」

シャア「ほかには?」

∀「>>190 トカダ」

隕石落とし

一年戦争

シャア全否定

∀「インセキオトシトカダ」

シャア「!?」

シャア「それは私が遂行したはず!!!」

シャア「もしや・・・アムロは生きているというのか!!!」

∀「イキテイルゾ・・・」

シャア「しかし!確かに隕石はオーストラリアや各ガンダムに落ちた!!それはどうなんだ!!」

∀「イヤ・・・シンダノハキミナンダシャア」

シャア「!?」

シャア「何馬鹿なことを言っている!!私はここで現に生きているじゃないか!!!」

シャア「しかもリボンズや刹那!フリットやラクス嬢とも触れ合っている!!!」

∀「アムロイガイノブンメイガオワッタンダ・・・」

シャア「何っ!」

5thルナ「マジかよ」

∀「ソノセツナヤリボンズ、フリットヤラクスモシンデイルンダ」

∀「トウノムカシニ」

シャア「じゃあここはなんだって言うんだ!!!」

∀「スベテノガンダムシリーズノアツマルバショダ」

∀「コノバショニハタクサンノヒトガノッテイタ・・・カミーユヤジュドー ウッソニドモン ヒイロニガロード キラニセツナモナ」

シャア「しかし!刹那は先程までお前から逃げていた!なぜだ!!!」

∀「ボウヤダカラサ」

シャア「何っ!?」

∀「カレハジブンガシンダトイウゲンジツヲトウヒシナカッタ ELSトユウゴウシテサラニイキルコトニドンヨクニナッタンダ」

∀「ソノセイデセイトシのクベツガツカナクナッテアノヨカラニゲタンダ」

シャア「だから逃げていたのか・・・」

∀「モウコリルダロウ・・・イマアイツモアノヨニイル・・・」

シャア「私もそろそろ行くのだな・・・」

シャア「しかしだ アムロ以外の文明が滅んだってことはアムロはまだ生きているのか!」

∀「ヤツハガンダムシリーズノチョウテンニタツソンザイ ダレモコエラレナインダ」

シャア「私にはその器はないのか!!!」

∀「キミハアトイッポダッタソノシカクガナイノダヨ」

シャア「何が足りなかったのだ!!!」

∀「ヤサシサダ」

シャア「なにっ!?」

∀「ヤサシサガガンダムシリーズをトウカツスル」

∀「ヤサシサガアルカラノコッテラレタ・・・」

∀「ツマリヤサシサガナイトシヌ ソウイウコトダ」

シャア「しかし!優しくても死んでいった同胞はたくさんいる!」

∀「ニクタイテキニシンデモタマシイハイキテイルンダ」

∀「ソシテツギノガンダムシリーズニヒキツガレルンダ」

シャア「ふっ・・・」

∀「ナニガオカシイ?」

シャア「そろそろわかったよ・・・なぁアムロ」

∀「!?」

シャア「∀を総括するガンダム・・・まるでアムロがしそうなことだ・・・」

シャア「ここに乗っていてアムロと同じ感覚がした・・・」

∀「ふっ・・・さすがシャアだな」

アムロ(ホログラム)「」ピシュン

シャア「アムロ・・・」

アムロ「シャア・・・」


二人共5分間見つめ合っていた まるでお互いの生きてきた道を探るために

アムロ「なぁシャア」

シャア「なんだアムロ」

アムロ「アクシズ落としの時覚えているか?」

シャア「あの時はサイコフレームの共振がすごかったな」

アムロ「あの時俺は思った・・・人はわかりあうことができない」

アムロ「しかし戦いは終わるということ!」

シャア「」

アムロ「そしてあの時俺は思った 次は戦いを止める力になろうと」

アムロ「そう願っているといつの間にか外宇宙に意識が飛んで」

アムロ「そうしてたらこの機体に乗り移ってたんだ・・・」

シャア「私も同じだ・・・」

シャア「しかしそれ以降のことが思い出せないのだ・・・」

シャア「そして何故か変なスイッチを押して隕石を落としたり・・・」

アムロ「それは”夢”だよ」

シャア「夢?」

アムロ「そうだ お前が最後にしたかったこと 俺に勝つことを実現したんだ」

シャア「そうか・・・それでいま私はここに居るわけだな・・・」

アムロ「しかし・・・俺とお前は一緒にはなれない・・・」

シャア「ふっ・・・」

シャア「私にも魂の寄り場を感じた・・・」

アムロ「そうか・・・」

∀「」バシュゥゥゥ

アムロ「じゃあなシャア」

シャア「アムロ・・・」

∀「」ワープ

シャア「私にも帰るべき場所が・・・ある・・・」


~そして何年後~

ロラン「・・・くろ・・・封印され・・・たんです!!!」

ギンガナム「∀が眠っているあいだ・・・n」


ロラン「倒します!!!!」



ターンX(シャア)(そうか・・・私は・・・)

∀(アムロ) (勝負だシャア!!!)

ターンX (シャア) (そうだな!!勝負だアムロ!!!)


終わり

いい話だった
乙!

ほんとに途中から適当っぽくなってごめんね


俺が思ってるのは∀シリーズは実はアムロなんかじゃないの?ってこと

ほんっとごめん

結局二人は死闘の後に穏やかな眠りについたって事か

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