シャア「アムロ、私にも彼女が出来た」ハマーン「なに!?」(495)

シャア「ついに私にも彼女が出来たよ。実に良いものだな」

アムロ「そうか、ちなみに誰「シャア、今なんと言った」

シャア「なんだハマーン、私は今アムロと」

ハマーン「そんなことはどうでも良い、貴様が今なんと言ったのかと聞いているんだよシャアアズナブル」

シャア「彼女が出来たと言ったんだ」

ハマーン「・・・なに?」

シャア「だから、彼女が出来たと」

ハマーン「誰にだ」

シャア「私にだ」

ハマーン「お前になにが出来たって?」

シャア「ええい、しつこいぞハマーン!私に彼女が出来たのがなんだと言うんだ!」

ハマーン「・・・ちなみに誰だ?お前なんかと付き合うような酔狂な女は」

シャア「わたしが誰と付き合おうとお前には関係がない」

ハマーン「・・・なんだと?」

シャア「向こうで話そうアムロ。外野がうるさくてかなわん」

アムロ「あ、ああ。いいのか?」

ハマーン「待て!シャア!」

シャア「かわまんよ。いこうアムロ」

ハマーン「シャア!」

男子トイレ

アムロ「ちなみに誰なんだ?シャア」

シャア「ふっ・・・寧々さんに決まっているだろう」

アムロ「へえ、どこに惹かれたんだ?」

シャア「一目見て分かった。彼女はわたしの母親になってくれるかもしれない女性だ」

アムロ「確かに、母性を感じさせるからな・・・しかし、凜子じゃなくて良かったよ」

シャア「彼女も素晴らしい女性だ、しかし寧々さんには敵わないな」

アムロ「こいつ、付き合ったばかりだというのに言うじゃないか」

シャア「愛に時間は関係ないのさ」

アムロ「そうだ、今度お互いの彼女を紹介しないか?」

シャア「さ、流石にそれは」

アムロ「そうか、残念だな・・・彼女同士で彼氏の自慢をしたり、愚痴を言ったりする姿は微笑ましいものがあるんだが」

シャア「今日の放課後、わたしの家だ」

アムロ「そうこなくっちゃ。じゃあ放課後に」

シャア「あぁ、楽しみにしているぞ」


教室


ハマーン「シャア、どこに行っていたんだ?」

シャア「自慢か・・・ふっ・・・ふふっ・・・」

ハマーン「シャア!わたしの話を聞いているのか!?」

シャア「しかし、愚痴もあるのか・・・ブツブツ・・・」

クドのやつはひどかったな

放課後


シャア「アムロ、では行こうか」

アムロ「すまない、一度家に帰って彼女を呼んで(DSを取って)こないと」

シャア「なに?アムロ、お前は彼女を家に置き去りにしている(DSを家に置いてきてる)のか!」

アムロ「流石に学校には連れて来られない(DS持って来られない)だろう」

シャア「見損なったぞ・・・見損なったぞアムロ!」

アムロ「・・・じゃあ逆に聞くが、もし教師に見つかって彼女を連れていかれたら(DSを没収されたら)どうする?」

シャア「な、なに!?」

アムロ「彼女を連れていった(DSを没収した)教師はどうする?」

シャア「ま、まさか!」

アムロ「そう、彼女(DS)にベタベタと触りあまつさえスカートを」

シャア「やめろ!アムロ!!」

アムロ「・・・こういうことが起こるんだぞ!そして変な噂が拡がり学校が寒くなって(周りの目が冷たくなって)来られなくなる!!」

シャア「っ!」

アムロ「お前ほどの男がどうしてそれを分からないんだ!!」

シャア「うっ・・・くぅ・・・」ガクッ


シャア「わたしが・・・間違っていた・・・」ポロポロ

アムロ「シャア・・・お前の気持ちも分かる。でも一番大事なのは寧々さんだろう?」

シャア「あぁ・・・その通りだ」

アムロ「分かってくれたなら良いんだ。さあ、これで涙を拭けよ」スッ

アムロ「そんなに赤い目をしていたら彼女が心配するぞ?」

シャア「アムロ・・・ふっ、わたしは良い友達を持ったよ」

アムロ「・・・それじゃ、彼女を連れて来る。また」

シャア「ああ!」

クドクド言ってる奴いるがシャアのロリコンネタなんて
はるか昔からあるよ、今に始まったことじゃないから心配するな

ってネネだと…凛子じゃない…

シャア宅

ガチャッ

シャア「ただいま」

ハマーン「・・・」

シャア「なんだ、来ていたのか」

ハマーン「今日のことを説明してもらうぞ、シャア」

シャア「あとにしてくれ。わたしは忙しいんだ」

ハマーン「・・・なにかあったのか?」

シャア「なんでもない、気にするな」ゴシゴシ

ハマーン「気になどしていないよ。なに、彼女にフラれでもしたのかと思ってな」



※ハマーン様は隣に住んでる幼なじみ的なそれです

シャア「生憎とまだまだラブラブプラスだ」

ハマーン(プラス?)

シャア「それに、例えわたしがフラれたとして、お前に関係ないだろうハマーン」

ハマーン「・・・そうだな。ところでシャア、彼女は誰なんだ?」

シャア「・・・」スタスタ

ハマーン「おい、別にそこまで気になるわけではないぞ?だがまあ、幼なじみの彼女が誰かくらい知りたいものじゃないか」

シャア「・・・」スタスタ

ハマーン「まあ、お前と付き合うんだ。相当な変わり者であると思うがな。昔お前のことを好きだと言っていたあの、なんといったか」

シャア「・・・ハマーン、どこまでついて来るつもりだ?」

ハマーン「ん?」

シャア「一緒にシャワーを浴びるつもりなら遠慮するが」

               ___ _.. -──‐- 、

                ,ィ'´~) }       \
         __/斗//    -‐__‐ 、   \
        ,.-'';;、-ァ{ー''_- ´,. ´ .:.:./三三ム_` ー - ヽ
     /:::::/ /:/  ̄ , ´ ...:.:/l ll l V幵Nーf′            ヽ、人_人_人_人_人_人_人_人_人
    /⌒^´ /::::/  ,. ´ __.:;、:イ ト∧ lk┼‐! l、 ', ',             、)
        /::::/j , ' _ィ'´ , i'l´ |トl! ヽ!ヽl_」ト、!l  i  ',、             _)  わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━━━━━━━!
        /::::/ \_イ! ´ |lx く二>,.、 <二>`|  !  ゙,             )
        ノ'´      |l  l :{{---‐'ノ. `ー---- 、|  |:   '、::`::ー──- 、    ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
             从 '、:|ハ   _'__     /イ  l::.',  `、ー''" ̄`ヽ「`
           / jハ   |小、   ヽ_ソ  /l レ| |:.::.'、   '、
       ,...-''´:::ノ  |、 :|/   |>r-‐ ´|ケ| jノ|!_:.:.:..、   ヽ
      /::::;. ‐''´/   ノ X|   ハ\__/_/|   l \:.:.、   、\
    〈イ/   /  //   / ∧∧/l´  l   |   \:..、

ハマーン「・・・俗物が!」ゲシッ

シャア「ぐっ、勝手について来たのはお前だろう。なぜわたしが蹴られねばならんのだ」

ハマーン「黙れ!お前はそういう男だよ、シャア。昔からいつもそうだ。小学校のプール開きの時も」

シャア「分かったから出ていってくれ」

ハマーン「・・・ふん」バタン!



シャア「ふぅ、そろそろアムロが来る頃か?」ガチャッ

ハマーン「シャア、スラムダンクの26巻はどこだ?」

シャア「机の上にあるだろう」

ハマーン「こんなところに。そうだシャア、彼女のジュンコはスラムダンクは読むのか」

シャア「わたしの彼女はジュンコなどという名前ではない。漫画はあまり読まないな」

ハマーン「チッ・・・そうだ、彼女のマヘリアはなにが好きなんだ?」

シャア「わたしの彼女はマヘリアなどという名前ではない。映画が好きだと言っていたな」

ハマーン「ほぅ、わたしも映画は好きだぞ?」

シャア「知っている」

ハマーン「・・・ところで彼女の」

シャア「さっきからなんだというのだハマーン。鬱陶しい」

                  __,,.. _
               _,.イ ,. -─‐- 、`ー- 、

              /__(  >< ノ    \
          ,..─:'´,..‐//` ー─‐ "        \
         /:::::::://:::/              〉
       /:::::::/ /::::::/ _ _____,,..ィT TT´

       ''´  ̄/  ./::::::::iT'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
       /:::::|_/:::::/~:::::::lハl l  !l ! ヽ ::::::::::::::::::l
     _,. '´:::::./:::::::::::,.-.l:::::/ヽヾ_Ni l |l', リi:::::::::::::::::: !
     ';::::::://:::::./, i ('l. l l!. ヽァテミ 、 ' ノ-‐クレノ.ノ l   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ',::/::./:::::::〃:::::ヾ.|. l ll   `    r'tテァ/./  ! <   わふぅ・・・
      ヽ、!:::::::::i,'i::::::: ! i、! ',、         l  /:::::::::::ヽ  \_______
        \::,'.!i::l::::l .ll ,ヽ`ヽ.    、 __''" ./::!:::::::::::ヽヽ
         `ヾ.,l._,,,_l,ィ'    、   ー  /.ヽ!.::_::,.!''"´
          / ヽ  ,_'ー-- .、ヽ_...ィー'='/リj
         ./    ヽ  ヽl ,.rt;t┴、  Vハ
           /      \ V;.;.;.Y;.;.;.;.\ Vハ
.         /        ヽ l;.;.;.;.iヽ;.;.;./  Vハ
          7 ̄`ヽ、     V\;/l l∨ヽ/V:ヽ
.        ./    ` ̄ ̄7;.;.;./;.;! !;.;.;.;.〉  V: ヽ
        /         \/\l‐'l;.;/    V:.. \

>>58
ハマーン様ばんざいすぎるだろ・・・・・・


ハマーン「・・・」

シャア「くだらない話しなら帰ってくれ。これからアムロが遊びにくることになっているんだ」

ハマーン「・・・」

シャア「スラムダンクも持っていっていい」ドサッ

ハマーン「・・・」

シャア「ついでにカメレオンジェイルもつけてやろう」ポスッ

ハマーン「・・・」

シャア「さあ、早く出ていってくれ」

ハマーン「・・・・・・本当に彼女が出来たのか?シャア」

シャア「そう言っているだろう」

ハマーン「そうか・・・・・・俗物っ!!」バサッ!

シャア「ぐあっ!?」

ハマーン「せいぜいその彼女と仲良くやるといい!」バタン!

シャア「なんだというのだ・・・カメレオンジェイルは気に入らなかったのか?」

シャア「・・・!?よりによって31巻の表紙が曲がっている・・・ハマーン!」



シャア「寧々さんに慰めてもらうしかない・・・」



寧々『どうしたの?なにか嫌なことでもあった?』

シャア「恐い女に虐められて・・・」

寧々『よしよし、元気になーれ』

シャア「ふふ・・・くふふ・・・」

ジュドー「これ流行のラブプラスですよねwww本当に持ってる人いたんだぁwwwww」

プル「うわ気持ち悪ーい、早く行こっ!ジュドー!」

シャア&アムロ「…」

ジュドー「あっ、シャアさんもアムロさんも気にしないでくださいwwwwww」

プル「早くー」

ジュドー「こいつ口悪いからって引っ張るなて…それじゃwwwwwwwwwww」

シャア&アムロ「…」

『モウイチドテーンダネース』

シャア「もしもし」

アムロ『着いたぞシャア』

シャア「分かった、今いくから少し待ってくれ」



アムロ「お邪魔します」

シャア「飲み物を持ってくるから先に部屋に行っていてくれるか?」

アムロ「あぁ、ところでシャア、ハマーンさんとなにかあったのか?」

シャア「どうしてだ?」

アムロ「さっき道ですれ違って、泣いてるみたいだったから」

シャア「ハマーンが?それはないだろう。小学校の時自転車で転んで腕の骨を折った時も平然としていた奴だぞ」

アムロ「うーん、見間違えたかな?」

シャア「それか、目にゴミでも入ったんだろう」

アムロ「それもそうか。あのハマーンさんが泣くなんて想像できないもんな」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1010089.jpg
幼なじみ的なハマーンだと…
こういうことですか!
わかりません!!!

>>70
いや、もっとこうなんというかハマーン様ばんざいしてる感じ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1010103.jpg
こういうハマーン様なら悩まなかったのに

>>78
なつかしす

>>78
kwsk





アムロ「まさか、シャアがあそこまではまっているなんて」

アムロ「寧々さんに『スキンシップがちょっと・・・』って言われてた時は本気で凹んでいたからな・・・俺もりんたんにもっと好きになって貰えるよう・・・は!?」ピキューン

アムロ「このプレッシャ「おい」

アムロ「だ、誰だ!」

ハマーン「わたしだよ、アムロレイ」

アムロ「ハマーンさん!・・・なんの用ですか?」

ハマーン「いくつか聞きたいことがある。正直に答えたほうが身のためだぞ?」

>>23
ハ・・・ナナイ様に持ってかれた






ハマーン「シャアの彼女はゲームのキャラクターだと?お前はそう言うんだなアムロ」

アムロ「いや、ゲームのキャラクターじゃなくて僕達はほんとに一緒の時間を過ごしてる、ほんとの恋人で」

ハマーン「・・・」ペキッ

アムロ「やめてくれ!!正直に話せば彼女には手を出さない約束だろう!?」

ハマーン「・・・本気で言っているのか?」

アムロ「・・・グスッ・・・ごめん凜子・・・俺が弱いばっかりに」ポロポロ

ハマーン「・・・ちっ。もういい、さっさと失せるがいい」ポイッ

アムロ「り、凜子!!」ガバッ


凜子『え?なに?・・・凜子も好きだよ、って恥ずかしいこと言わせんな!』

アムロ「無事だったんだね凜子・・・こんな嬉しいことはない・・・」ポロポロ


ハマーン「俗物め・・・」

>>80
「アクシズのハマーンさん」

ハマーン様ばんざ・・・・・・

わろたwwww

まだだ!まだ終わらんよ!


三日後くらい



シャア「では行ってくる」

シャア母「いってらっしゃい」


ハマーン「お、おはようシャアくん。一緒に学校に行こうと思って」


シャア「・・・・・・」スタスタ

ハマーン「待てシャア!そこは『もちろんだよ』と言うところではないのか!」

シャア「・・・・・・勝手にしろ」



ハマーン「あ!孔雀!・・・ってこんなところにいるわけないか・・・」チラッ

シャア「・・・・・・」


『イークツーモノーアイー』
シャア「なんだ?」

送信者:ハマーン
『明日の音楽の授業は実技のテストがあるみたいだよ。しっかりね?』

シャア「・・・・・・」パタン

5分後

ガチャッ

ハマーン「おいシャア、なぜメールを返さない」

シャア「メール?届いていないぞ」

ハマーン「そうか」バタン

『イークツーモノーアイー』

シャア「・・・」

送信者:ハマーン
『明日の音楽の授業は実技のテストがあるみたいだよ。しっかりね?』

シャア「・・・」パタン


5分後

ガチャッ
ハマーン「シャア!なぜメールを返さないんだ」

シャア「すまん、寝ていたんだ」

ハマーン「そうか・・・おやすみ、寝る前にメールだけ見ておくといい」バタン



シャア「トゥルルルルル」

アムロ『もしもし?』

シャア「アムロ、お前の差し金か?」

アムロ『な、なにが』

シャア「惚けても無駄だ。最近ハマーンが寧々さんの真似をしている。どういうつもりだ」

アムロ『な、なんだって!ハマーンさんが寧々さんの真似だって!?それは可愛いじゃないか!』

シャア「アムロ・・・わたしたちは親友だろう?」

アムロ『・・・・・・凜子を・・・人質にされたんだ』

誰か、あのツボをハマーン様に届けてくれよ・・・・・・あれは、いいものだ!‐‐‐‐‐‐

>>130
目つきの悪いピンクのヘルメットかぶってる女じゃ無理だろう

>>133
てめぇ表に出ろ

シャアもアムロも選ばなかった人は要らない子なの?

>>140
お前が幸せにしてやればいい

原作ハマーンはだれにシャアをNTRて恨んだの

シャア「なにっ、凜子を人質にしただと!?」

アムロ『必死に抵抗しようとしたんだ・・・でもあのプレッシャーのせいで身体が動かなくて・・・くそ!!くそぉ!!』ガンガン

シャア「落ち着けアムロ!それで、その後は」

アムロ『質問攻めさ・・・それだけならまだいい・・・あ、あいつは・・・くっ!うわああああああ!!』ガンガンガンガン

シャア「アムロ!ええい落ち着け!なにがあったというんだ!」

アムロ『あいつは・・・ハマーンは・・・凜子の目の前で・・・』

シャア「・・・・・・」ゴクリ



アムロ『俺に・・・新しいラブプラスを・・・買わせたんだ・・・うぅ、うおぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』ビチャビチャ

>>143
ナタリーてハマーン様が姉のように慕ってた人



シャア「アムロ・・・」


アムロ『うぐっ・・・ハマーンは凜子の目の前で俺に新しいラブプラスをやらせた!そして凜子の目の前であろうことか寧々さんを!他の女を攻略させたんだよ!!くそ!くそぉ!!』

シャア「アムロ・・・」

アムロ『凜子の目の前で寧々さんと下校をさせられて!凜子の目の前で寧々さんとバイトをさせられて・・・うぅ・・・っ・・・くそ・・・』ボロボロ

シャア「もういい・・・もういいんだアムロ・・・」

アムロ『それで・・・ハマーンはそのラブプラスを持って帰った・・・それが三日前のことさ・・・』

シャア「凜子は?・・・お前の凜子はどうなったんだ」

アムロ『無事に帰して貰ったさ・・・正直あの後、凜子の笑顔がなかったら俺は・・・っ・・・グスッ・・・』ボロボロ

デュオ「おーいヒイロ何やってんだ」
ヒイロ「デート中はなしかけるな」
リリーナ「デートですって?!誰と?!!!11111ぬぬ」

マリナ「刹那、世間ではラププラスという物が流行っているようですが…」
刹那「ガンダム…」
マリナ「よかった、いつもの刹那ですね」

おい続きはどうした
寝るなら寝ると言ってから寝ろよ

ラブプラスというよりハマーンスレなんだろうけど
他のキャラでもいけるよね


マスタング「ヒューズ、私にも彼女が出来た」リサ「なに!?」

月「L、僕にも彼女ができた」ミサ「!?」→ライトが寧々さん好きならわたしも寧々さんを目指す!

銀時「神楽、俺にも彼女ができた」さっちゃん「なんですって?!」→本気で寧々さんと同じことするさっちゃん

シュワ「ジョン、俺にも彼女が出来た」T1000「なに!?」→寧々さんに化けるT1000

静河「山久さん、僕にも彼女が出来きました」
静河母「なんですって!?あんな子じゃなかった!コナミはあの子に何をしたの?!」
→コナミお客様サポートセンターへ電凸

ちくしょうハマーン様ばんざいしたいのに・・・尻で椅子を磨く仕事が・・・ちくしょう

ケツで椅子磨く仕事がわからん
何の隠語?
つかはよ続きかけや

名倉「健、俺にも彼女できたわ」

健「ジュンジュワー」

シャア   「愛花を選ぶなどナンセンスだ」
アムロ   「愛花を選ぶなんて、情けない奴」

シーブック 「なんとぉー!!!」

シャア   「ほぅ・・・ウッソ君も寧々さんか」
ウッソ   「はい、やっぱり年上のお姉さんですよね!」

ジュドー  「アムロさんはどうして凛子なんです?そういう風には見えないなぁ」
アムロ   「ジュドー、ツンデレと言う奴は、本当に人間の心を地の底に引き込む力があるようだ」




シーブック 「いいんだよ、カミーユ。高嶺愛子が好きな奴だって、ここに居てもいいんだ」
カミーユ  「気にしてなんかいませんよ。気にしてたらやってられないでしょ」

>>207


カミーユ「貴様!非リアが死んだんだぞ!いっぱい非リアが死んだんだぞ!!」
ヤザン「お前もその仲間に入れてやるってんだよ!」
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよー!!」
ヤザン「なんだと!?あ、あ・・あれはラブプラス!?」


カミーユ「愛花は・・・愛花は力なんだ!愛花はこの俺を支えているものなんだ!それを・・・それをこうもみんなに馬鹿にされているのは、それは・・・それはひどいことなんだよ!!」

カミーユ「何が楽しくて三次元を見るんだよ!貴様のようなやつはクズだ!生きていちゃいけないやつなんだ!!」
ヤザン「あ、あの光、3Dなのか・・・!?」
カミーユ「うううううううううううううううううううう!!!!ふぅ・・・」

クドわふの奴途中で寝たらdat落ちしてた・・

>>222
まとめサイトみようぜ

どうせ単位取れないし馬鹿だから保守

アムロ『むしろ今回のことでより凜子との絆が深まった気がするよ』

シャア「不幸中の幸いというやつか・・・なんにしろ無事でよかったよ」

アムロ『あぁ・・・しかし、ハマーンさんも意外とチャーミングなところがあるじゃないか』

シャア「なに?」

アムロ『だってわざわざラブプラスを買って、買ったのは俺だけど、寧々さんの真似をしだしたんだろ?あのハマーンさんが』

シャア「そうだ」

アムロ『いじらしいじゃないか』

シャア「そう、そのことなんだが」

アムロ『なんだい?』

シャア「なぜハマーンはそんなことをするのだ。わたしには理解できん」

アムロ『・・・なに?』

シャア「昔からハマーンの行動は読めなかったが、今回はことさらに意味がわからん」

アムロ『・・・本気で言ってるのか、シャア』

シャア「アムロはハマーンがどういうつもりでこんなことをしているのか知っているのか?」

アムロ『・・・馬鹿にして!』

シャア「なに?ハマーンはわたしを馬鹿にしているというのか!?」

アムロ『そうじゃない。お前が俺を馬鹿にしているんだ!』

シャア「わたしが?それは誤解」

アムロ『誤解?幼なじみに彼女ができた、その幼なじみの彼女がどんな人なのか知ろうとした!そしてその彼女というのがゲームのキャラクターだと知って、そのキャラクターを真似しているんだぞ!あのハマーンさんが!!』

シャア「だからその理由が分からないと」

アムロ『お前はいつもそうやって人を見下して!!俺と凜子がどんな辛い思いをしたのかも分かろうとしないんだ!』

シャア「お、落ち着けアムロ!」

アムロ『ちくしょおぉぉぉぉ!馬鹿にしてっ!』

アムロ『お前なんかギャンの角に頭をぶつけて死んでしまえ!』ガチャッ

シャア「アムロ・・・凜子を人質に取られたのがよっぽどショックだったということか・・・」



シャア「ハマーンめ・・・!!」


ハマーンの部屋


ガチャッ

シャア「ハマーン!貴様アムロになにをした!?」

ハマーン「なんだシャ・・・どうしたのシャアくん?寂しくなっちゃとたのかな?」ナデナナデ

シャア「ええい!やめろ!!」バシッ

ハマーン「っ!!」

変な感じになってしまった。訂正


シャア「アムロ・・・凜子を人質に取られたのがよっぽどショックだったということか・・・」



シャア「ハマーンめ・・・!!」


ハマーンの部屋


ガチャッ

シャア「ハマーン!貴様アムロになにをした!?」

ハマーン「なんだシャ・・・どうしたのシャアくん?寂しくなっちゃったのかな?」ナデナナデ

シャア「ええい!やめろ!!」バシッ

ハマーン「っ!!」

ハマーン様!あなたは俺の‐‐‐‐‐‐
すまない12時には・・・12時には・・・

ハマーン「・・・・・・」

シャア「どういうつもりだハマーン!」

ハマーン「・・・なんのことだ?」

シャア「最近のお前の行動だ。なんのつもりで寧々さんの真似をしているというんだ!」

ハマーン「お前はああいう女が好きなんだろう?シャア」

シャア「ああ、わたしは寧々さんが好きだ。それがなんだ」

ハマーン「・・・お、お前が好きだと言うから真似をしてやったんだよ」

シャア「・・・なに?」




ハマーン「・・・そういうことだ」



シャア「・・・馬鹿にして・・・」

ハマーン「・・・えっ」

シャア「もうお前と話すことなどない」スタスタ

ハマーン「シャア!なにを勘違いして」

シャア「勘違いだと?お前はわたしがゲームのキャラクターに恋をしている様を馬鹿にして笑っていたんだろう」

ハマーン「そんなことは」

シャア「お前は多少キツイことを言うが優しい女だと思っていたが」

シャア「わたしの勘違いだったようだ」

ハマーン「シャア!」

バタン!

ハマーン「・・・・・・」

シャア「ハマーンめ・・・あんな女だったとは・・・やはりわたしには寧々さんしかいない」

セイラ「あら、兄さん。廊下でぶつぶつなにを言ってるの?またハマーンさんと喧嘩でもして?」

シャア「アルテイシア!・・・なに、ハマーンなどどうということはない。わたしにはなんの関係もない女さ」

セイラ「・・・なにがあったのかしら、聞かせてくれるかしら?」






シャア「ひどい女だろう。わたしが好きな寧々さんの真似をして、わたしを馬鹿にしていたというわけさ」

セイラ「・・・はぁ」

シャア「ひどいだろう?アルテイシアもあんな女にだけは」

セイラ「ひどいのは兄さんの頭の中身よ」

シャア「・・・なに?」

シャア主人公の学園ラブコメ書いてくれよ
ヒロインはハマーン、ララァ、レコア、ナナイ

セイラ「わたしはハマーンさんのところに行ってきます、兄さんは走ってるトラックの前に飛び出したらどうかしら?」

シャア「あ、アルテイシア?」

セイラ「それじゃ」



シャア「わたしのアルテイシアがぐれてしまった・・・・・・」

シャア「アルテイシア・・・・・・アルテイシアーーーーーーー!!」



ハマーンの部屋

コンコン

セイラ「ハマーンさん、わたしです」

・・・・・・

セイラ「入りますよ」

ガチャッ

>>337
様をつけろよ!



ハマーン「・・・なんの用だ」

セイラ「あの馬鹿から話しは聞きました」

ハマーン「・・・・・・」

セイラ「ごめんなさい」

ハマーン「謝られるようなことなどない」

セイラ「確かに、わたしが謝るのはおかしいかもしれないですね」

ハマーン「・・・・・・」

セイラ「そうだ、久しぶりに一緒に寝ませんか?」

ハマーン「どうして?」

セイラ「ね?良いでしょう。ハマーンさんに色々聞いてほしいこともあるし」

セイラ「懐かしい・・・昔は兄さんと喧嘩した時はよくハマーンさんと一緒に寝てたから」

ハマーン「セイラはよく泣いていたな」

セイラ「そう、それで朝になるとハマーンさんが兄さんを懲らしめてくれて」

ハマーン「・・・」

セイラ「ふふ・・・今夜はわたしが愚痴を聞いて差し上げてよ?姉さん?」

ハマーン「・・・」




キングクリムゾン!過程はふっ飛ばされる・・・


翌日

シャア「おはよう寧々さん」

寧々『おはよう、今日も一日しっかりね?』

セイラ「おはよう兄さん」

シャア「アルテイシア!」

セイラ「兄さん、ハマーンさんと昨日話したんですが、ハマーンさんは決して兄さんを馬鹿にしていたわけではなくてよ」

シャア「ではなぜあんなことをしたというのだ?」

セイラ「それは自分で確認したらどうかしら」

シャア「しかしだな」

セイラ「いいこと?ハマーンさんにまず謝ること。それと自分を馬鹿にしてる~とか言わないこと。やぶったら二度と兄さんとは口をききませんからね」

シャア「あ、アルテイシア!」

セイラ「それじゃ、いってきます」

シャア「アルテイシア!」


シャア「・・・なぜわたしがハマーンに謝らなくてはいけないんだ・・・しかしアルテイシアに嫌われるわけにはいかないし」

ハマーン「なにをぶつぶつ言っているんだ俗物」

シャア「・・・おはようハマーン」

ハマーン「・・・ふん」

シャア「昨日はすまなかった」

ハマーン「なんだ?なにを謝っている」

シャア「・・・昨日は、少しひどいことを言ったと思ってな」

ハマーン「あぁ、誰かさんに殴られた手が痛くて鞄が持てないよシャア」

シャア「あれはただ手を払っただけだろう!」

ハマーン「・・・・・・」スリスリ

シャア「ええいっ!」バッ

ハマーン「最初から素直にそうしていればいいんだ。ふふん」


シャア(アムロ・・・わたしは今道化を演じているよ)

ハマーン「喉が渇いたな」

シャア(アムロ・・・どこかで見ているなら「聞こえないのか?喉が渇いたと言っているんだよ」

シャア「ジュースでも買えばいいだろう」

ハマーン「・・・・・・」サスサス

シャア「んええい!グレープでいいだろう!?」

ハマーン「構わない。ふふっ」

Zのときも結局未練たらたらだったんだよなハマーン

>>369
様をつけろっていうのがなんでわからないんだ!!



シャア「ハマーン、ほんとに手が痛いのか?」

ハマーン「痛い」

シャア「見せてみろ」グイッ

ハマーン「・・・・・・」

シャア「腫れてはいないな。ん?どうしたハマーン」

ハマーン「なんだ?」

シャア「顔が赤いぞ」

ハマーン「・・・ファンタグレープを飲んだからだろう」

シャア「関係あるのか」

ハマーン「ある」

シャア「あるのか」

ハマーン「ある」

学校

シャア「おはようアムロ」

アムロ「・・・・・・」プルプル

シャア「どうした?またなにかあっ「シャア!覚悟!!」バキッ

シャア「グフッ!いきなりなんだアムロ!」

アムロ「シャア・・・!このぉ!」ドムッ

シャア「ちぃっ!ええい!なんだというのだ!」

アムロ「お前は昨日あんなことを言いながら、今朝は・・・今朝はハマーンさんと楽しそうに登校して!!」ズゴック

シャア「落ち着けアムロ!」

アムロ「これが落ち着いていられるか!楽しそうに雑談して!ハマーンさんの鞄をもってやって!て、手を・・・手まで繋いでいたじゃないか!!くそぉ!」

チェーンはチャーミングだからな

シャア「ちぃっ!撤退する!」

アムロ「逃がすか!」


ドズル「馬鹿なことをしとらんで席に着かんか!!」ゴンゴン

アムロ「ぐえっ」

シャア「ぐえっ」






そして放課後

ハマーン「シャア、帰るぞ」

シャア「なぜお前と」

ハマーン「・・・」スリス

シャア「ええい!」

なんか嫌な未来が見えた

シャア「何で私に殴りかかる!これでは我ら友情が寒くなって彼女自慢ができなくなる!孤独の冬が来るぞ!」

アムロ「リアル彼女がいるものは、自分たちのことしか考えていない!だから抹殺すると宣言した!」

シャア「人が人に罰を与えるなどと!」

アムロ「私、アムロ・レイが粛清しようと言うのだ!シャア!」

シャア「エゴだよそれは!」

アムロ「オタクが持たん時が来ているのだ!」

シャア「私と共にラブプラスを愛した男が、なんで友情潰しを!」


…スマン…反省してる

ハマーン「そうだ、今日は買いたいものがあったんだよ、シャア」

シャア「わたしに荷物持ちをしろというのか?」

ハマーン「分かってるじゃないか、いくぞ」グイッ

シャア「もう好きにするといいさ」




ハマーン「そろそろ帰るとしようか」

シャア「・・・結局なにも買わないのか」

ハマーン「女の子の買い物なんてこういうものだよ」

シャア「女の子?」

ハマーン「・・・なんだ?」

シャア「いや、なんでもない」



ハマーン「そうだ、シャア」

シャア「なんだ?」

ハマーン「買い物に付き合ってもらった礼に、なにか一つ言うことを聞いてやろう」

シャア「・・・どういうつもりだ?」

ハマーン「なに、ちょっとしたお遊びだよ」

シャア「・・・それはどんな事でもいいのか?」

ハマーン「ああ、わたしに出来ることならな」

シャア「ふむ・・・・・・」


ハマーン「・・・・・・」


シャア「よし」


ハマーン「な、なんだ?」

シャア「正直なところ、気恥ずかしいが」


ハマーン「・・・・・・」


シャア「ハマーン、お前にしか頼めないことだ」グイッ


ハマーン「な、なんだ?」













シャア「寧々さんへのプレゼントなんだが、どれがいいと思う?わたしとしてはこのネックレスなんか」

ハマーン「・・・・・・」プルプル


シャア「しかし、こっちの指輪も捨て難い」

ハマーン「・・・・・・」プルプル


シャア「だが、指輪はまだ早いような・・・ハマーン、なんでも聞く約束だろう。真剣に選んでくれ」


ハマーン「・・・この・・・」プルプル

シャア「・・・なんだこのプレッシャーは!」




ハマーン「この俗物がぁーーーーーーーーーー!!!!」








終わり

またな!最後に一つだけ











ハマーン様ばんざーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!

ガルマ「愛花……連邦の木馬を討ち取ったら君を父に紹介したい」ブツブツ

愛花『大胆なんだから…めっ!』

ガルマ「ドゥフフww」

キシリア「」

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