【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 第2巻 (882)

このスレは、「東方project」の二次創作です。
安価・コンマで進行し、オリキャラが主人公になります。
あまり文才に自信がないうえに、安価スレ初心者なので、おかしなところや、
間違いがあるかもしれません。
安価は基本的に記述がなければ下2、コンマは下1を採用します。
基本的に自由安価ですが、>>1が捌き切れないと判断した場合、
再安価、もしくは安価下になります。
遅筆うえ、誤字・脱字が多々ありますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。


初心者丸出しの1スレ目

【安価とコンマで】幻想郷project - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386321081/)

不安定な2スレ目

【安価とコンマでつくる】幻想的な物語 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386941945/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387364401

【弾幕ごっこ】
相手のスペルカードを全て撃破したら勝利。
スペルカードの難易度より上のコンマを出せば貴方の攻撃力分、スペルカードの耐久が減ります。
貴方の攻撃力はキャラメイク時の強さをそのまま使います。
相手の難易度以下のコンマだと被弾です。0はクリティカルで攻撃力が1.5倍に。
残機は3つ。0の時に被弾すると負けです。
スペルカードを使用するとそのコンマは無効になり、スペルカードの効果が発動します。
使用は判定コンマでスペルカード名を宣言してください。
ただし、スペルカードの効果は重ね掛けできません。
例:難易度1→コンマ2以上で回避、1で被弾。

【行動回数と時間の流れ】

【○日目:朝1】
    ↓  移動、もしくは弾幕ごっこ 計2回
       イベントによる自動進行
【○日目:朝2】
    ↓
【○日目:昼1】
    ↓
   ~~~
    ↓
【○日目:夜2】

名前:貴女
性別:女
種族:人間(外来人)
住所:守矢神社(居候)
強さ:9…本気になった貴女を止められるのは、博麗の巫女か八雲紫だけでしょう。
     それほどの力の持ち主です。
酒の強さ:9…かなりの酒豪。もはや鬼に近いレベルです。
       ちょっとやそっとではつぶれないでしょう。
料理の腕:5…生活していくには十分な腕をを持っているみたいですね。
       ここまでできれば十分でしょう。

備考:貴女は幼い子供が好きなようだ。決して性的な意味ではない。
   貴女には殺人衝動ともいうべきものがあり、そのためか、
   あらゆる殺害方法に精通している。
   スキを突くのがうまいらしく、そのためか暗殺がもっとも得意らしい。  
   こちらが組み伏せられたりするのは嫌いだと言っているが…。

能力:条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力
・備考 強さ:9……ほぼ完璧に力を使いこなしている。

          条理とは物事の筋道(本質)のこと。不条理とはその真逆、
          物事の筋道(本質)、道理に合わないことである。
          その境界を曖昧にして、通常なら決してありえないことが起こせるようになる。
          つまりこの能力の前には、あり得ないことなんてないのである。

ステータス

【ロリコン】 貴女は幼い子供が好きである。
       幼い容姿をしたキャラとの好感度判定、
       貴女→キャラへの好感度が+1される。

【殺人鬼気質】 貴女は殺人に快楽を覚えている。
        戦闘時、コンマ判定に+1

【誘い受け(無意識)】 貴女は無意識に相手の事を誘惑してしまうようだ。
            これもある意味才能か。
            相手キャラの好感度が上がりやすくなる。

【支配する程度の能力】 『呪われた妖刀』の持つ能力。
            【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】との併用で、
            ほぼ無敵となる。
            あらゆるコンマ判定に+2

持ち物

・『さとりのアルバム』
  何かの役に立つかもしれない。

・『日本刀』
  切れ味の鋭い刀。
  持っていると、貴女の強さと攻撃力が上がる。

・『鉈』
  どこかで見たことがある気がする、それ以外は普通の鉈。
  持っていると、貴女の強さと攻撃力が上がる。
  
・『呪われた妖刀』
  貴女との相性が最高な、呪われた刀。
  持っていると貴女の強さと攻撃力が大幅に上がる。
  さらに【支配する程度の能力】(強さ:7)を持っており、
  意志があるもの(人)以外なら何でも支配下に置くことができる。
  ただし、そのためには刀身が鞘から抜かれていなければならない。
  しかし、貴女の【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】によってサポートすることで、
  そこに存在するだけで所有者の意のままにすべてを操ることができる、最強の能力となる。
  (ただし、意志のあるものを操る場合、
   本体である刀と対象が10秒以上接触していなくてはならない。)

貴女:残機3
  :攻撃力9
  
スペルカード 3枚
● 完全「条理と不条理の境界」
3ターンの間、コンマ判定時のコンマが6以下の場合すべて6になる。

● 虚符「実体化複素数空間」
  発動からスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。

● 理符「無理を通して道理が引っ込む」
  3ターンの間、コンマ判定時、コンマが5以下の場合被弾を無効にする。


【経験値について】
経験値を残機、スペルカード、攻撃力のそれぞれに割り振り、経験値の合計が10pに達すれば、
数値が上がります。

例:経験値10p 
    ↓
  残機4p、スペルカード4p、攻撃力2p

現在の経験値
残機5p、スペルカード5p、攻撃力0p


貴女が殺した人数:3人

貴女を目撃した人数:3人

貴女の交友関係

早苗→貴方:10 【好感】「可愛いですね本当に。」
貴方→早苗:5  【興味】「私の本性を知ったら、どんな顔するんだろう?楽しみだなあ~。」

神奈子→貴方:5 【友好的】「歓迎するよ。」
貴方→神奈子:2 【獲物】 「神様って言っても大したことなさそうだね。」

諏訪子→貴方:10 【好感】「ホント面白い子だよ。」
貴方→諏訪子:6  【興味】「変な奴。」

急用ではずしてました。

再開します。

【2日目:夜2】


貴女「ん~~~~!よく寝た。
   さて、今夜はちゃんと殺しときますか。」



直下コンマ判定

何人始末できた?

1~3:1人
4~6:2人
7~9:3人
0  :目撃者を全員始末できたうえに、追加でもう一人殺せた。


【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】コンマ+2

計7:目撃者を全員始末した。


貴女「やっぱりお前は最高の刀だ。後できれいにしておかないとね。」


貴女が殺した人数:6人

貴女を目撃した人数:0人

………………。
…………。
……。

2日目が終了しました。

【3日目:朝1】

今日はどうする?

1.人里に行く。
2.守矢の面々と交流。
3.修行をする。
4.その他


力を手に入れて調子に乗って、妖怪の山にいる全妖怪・野良妖怪・守矢・天狗・河童すべて含めて相手にして殺す。

>>16
ええ~~、ま、マジですか。

どうしよう、どうしよう。

プロフィールの強さはあくまで数字上の話であって、実際の貴女がそこまで強いわけじゃないんですよ!?

貴女が人間であることとかを含めると、もうちょっと弱いですから。

9という数字なら、だいたいこのくらいの強さだという目安であって、本当そうなるわけじゃないです。

それに、あくまでタイマンならの話であり、多対一の状況では…。

ああ~、この流れ前スレで見たよ~。(泣)

>>29
そうなん?
【最強】とかあるから、可能と思えたが?

>>30
最強だけなら、幽香とか紫とか結構いわれてるでしょ、東方は。

能力とかその他もろもろを含めて、総合的に考えると最強の『一角』ってだけで、

誰にも負けないし、全てがうまくいくってわけじゃないんです。

再安価します。

1.人里に行く。
2.守矢の面々と交流。
3.修行をする。
4.その他

貴女「今日も人里でなんかしますか。」

……。

貴女「お姉ちゃん、人里に行ってくるね。」

早苗「はい、行ってらっしゃい。」

諏訪子「気をつけなよー。」

…………。
……。


【人里】


貴女「…昨日よりピリピリしてるね。
   まあ、立て続けに何人も殺されたんだから、当たり前か。
   昨日より退魔師をよく見るようになったね。
   私には関係ないけど…、くくくくくっ。」


1.広間に行って依頼を受ける。
2.買い物をする。(何を買うかも)
3.その他

対抗手段がなければ最強だろうとなんだろうと負けるのです。

これは安価とコンマでつくる二次創作であり、大本には原作やその他の二次設定を使っています。

確かに安価次第ではどんなキャラでも倒せますが、そのための手段は必要なのです。

そもそも幻想郷を知らない外来人が、妖怪にあらがう手段を最初から有してるのはおかしいでしょう。

最初から弾幕ごっこを知っているわけないでしょう。

>>44
手段ないと無理なん?
ここは?

貴女「また依頼でも受けるか。
   あなた(妖刀)みたいなものが見つかるかもしれないし。」

……。

貴女「さて、今度はどんな依頼があるかな。」


安価下1から下3で、張り出されている3つの依頼の種類。

1.戦闘系(ガチ戦闘です。今の貴方は妖怪に対抗するすべを身に着けていますので、
      よほど運が悪くない限り死にません。)
2.採取系(依頼主が指定するものを探して届ければ成功です。)

3.その他雑務系

4.前回(前スレ>>926の残り)の依頼

>>46
まさかただの人間が妖怪を素手で倒したらおかしいでしょう。

霊夢や魔理沙だって、何らかの手段を用いてるわけですし、

そんなことができたらそれこそメアリー・スーですよ。

安価範囲に入ってたら下にずらします。

貴女「新しいのは採取系が1つ、雑務系が1つか…。
   内容は…、


2.【蜂蜜採取】 里の人D
  ・いつも蜂蜜を取ってるじいちゃんがぎっくり腰で寝込んじまった。
    代わりに蜂蜜を取ってくれないか?やり方は教えるから。
   報酬 働きぶりにより応相談


3.【人形劇をもう一度…。】 里の子供たち
  ・最近、人形劇をやっている魔法使いのお姉ちゃんが来ないの!
   もう一回人形劇が見たい!お願い、お姉ちゃんを連れてきて!
   報酬 空欄


…と、後は前回もあったやつだ。


2.【宴会の為に】 博麗神社
  ・宴会はいいけれど、あの飲んだくれ共のせいで家計が大変よ!
   今すぐ大量のお酒が必要なの。誰か恵んでくれる心優しい人はいないかしら?
   報酬 なし


3.【悪魔の遊び相手】 紅魔館
  ・わが紅魔館では当主の妹である、フランドール・スカーレット様の遊び相手を募集しております。
   報酬 お望みのものを


どれにしようかな?」


安価下1から下5まで、多数決で決定

すいません、依頼内容の前についてるのは種類を表すものです。番号ではありません。

紛らわしいですね、次から外します。

安価は↓

この3という数字は上から3番目の依頼ということでいいんですか?

ああ、再安価する手間が省けました、ありがとうございます。

貴女「人形劇ねぇ~、これにしよっと!(子供たちに会えれば今夜の獲物にできるし。)
   そうと決まれば早速依頼主に会いに行きますか。」


子供たちはどこにいる?


1.寺子屋
2.それぞれの家

貴女「寺子屋…。確か昔の学校だったっけ。それはいっぱいそうだね。(獲物が。)」

…………。
……。


貴女「すみませ~ん、依頼を聞いてきたんですけど~…。」

??「ああ、今出ます。」


そういって出てきたのは銀髪の先生?だった。

??「君が依頼を受けたという人かい?」

貴女「はい、貴女と言います、失礼ですが…。」

??「申し遅れました、私は上白沢慧音と言います。
   この寺子屋で、先生をしている。」

貴女「よろしくお願いします。…それで、依頼の件ですが。」

慧音「ああ、まずは落ち着いて話そう。あがりなさい。」

貴女「では、お邪魔します。」

…………。
……。

慧音「それで、依頼の話だが…。人里では、たまに人形劇が行われていたんだが、
   それを行っていた魔法使いが来なくなって久しい。
   どうせ魔法の研究でもしているんだろうが、
   子供たちがもう一度人形劇が見たいと言い出して聞かなくなってしまって。」

貴女「まあ、子供はわがままなものですから。仕方ないんでしょうけど。
   (本当うざったい生き物だよね。)」

慧音「まあ、そこが可愛いところでもあるんだがね。」

貴女「(あれが可愛いね、ほんと理解できない、
    あいつらが泣きわめいているところは可愛いと思うけどさ。)」

慧音「おっと、話がずれてしまったね。そういうわけで、
   貴方には魔法の森に住む、アリス・マーガトロイドという魔法使いに、
   そのことを伝えてきてほしいんだ。
   もちろん、報酬は払う。」

貴女「(楽な仕事だこと。)わかりました。それじゃあ、早速行ってきますね。」

慧音「よろしく頼む。」

………………。
…………。
……。

慧音との好感度判定

慧音→貴女が下1で、貴女→慧音が下2です。

慧音→貴女:3 【知り合い】「なかなかいい子だ。」
貴女→慧音:4 【知り合い】「どこにでもいそうなやつだね。」

今日はここまで。

次回はアリスに会いに行くところから。

見返して思ったけど、やっぱ俺、才能ないかなあ~。

最近あんまり話が思いつかないんだよ…。

>>82
2スレ程度で、プロなら努力はいらん。

時にはお休みするのも吉やで。

>>83

そうっすね。

まずは努力して質を上げていくしかないでしょう。

>>86
この急激なパワーアップは、安価をうまくさばけなかったからですね。

0が出たんでボーナスで能力つけたんですけど、どうもおかしな方向に行ってしまっっていますね。

不安だ、これからどうなるのか、どういう終わり方をするのか。

【3日目:朝2 魔法の森】


貴女「うへ~、なんか薄気味悪いとこだね、ここ。
   魔法使いって連中はこんな所に好き好んで住んでるのか。理解できそうにないね。
   ……っと、確かこのあたりだったはず…。あれかな?
   こんにちは~。」

??「はーい、いまいきます。」 ガチャ

貴女「こんにちは、えっと、アリス・マーガトロイドさん…、ですよね。」

アリス「ええ、そうだけど、貴方は?」

貴女「ああ、私は貴女と言って人里から依頼を受けてきました。」

アリス「人里から?…ああ、とりあえず上がって。話は中でゆっくり聞くから。」

貴女「じゃあ、お邪魔します。」


……。


アリス「なるほど…、そういえば最近里にはいってなかったわね。
    …わかったわ、近いうちに必ずやるって伝えてくれるかしら。」

貴女「はい、わかりました。」


アリスとの好感度判定

アリス→貴女が下1で、貴女→アリスが下2です。

さらに下4でこの後どうするか。

1.このままアリスと話を続ける。(内容も)
2.里に帰って報告する
3.その他



アリス→貴女:3 【知り合い】「仲がいいってわけじゃないけどね。」
貴女→アリス:6 【興味】  「優しい人じゃないの、くくくっ。」



貴女「そういえば、この家って結構広そうですね。
   私、魔女の家だっていうから、もっとこう…、
   すみません、失礼でしたよね。」

アリス「いえ、別に構わないけれど、そうね。一般的に魔女の家って聞くと、
    小さな小屋を連想するものね。」

貴女「そうですね、童話とかに出てくる魔女の家もそんな感じですし。」

アリス「実際はそういうわけじゃないのよ。一応食事したりするし、着替えだっておいてあるわ。
    魔女って言っても、実際の生活は人間と大して変わらないわね、私は。」

貴女「そうなんですね。」

アリス「でも、どうしてそんなこと聞くのかしら?」

貴女「私、外の世界から来ましたから、いろいろ知っておいた方がいいと思いまして。」

アリス「あら、そうなの。それなのによくここまでこれたわね。
    自慢じゃないけど、ここは結構危険な場所なのよ。
    普通の人間はここまで入ってこれないわ。」

貴女「えっ!?そうなんですか!?」

アリス「貴方、知らないでここに来たの。随分と運がいいみたいね、貴方。
    ここに来れたということは、魔法使いの素質があるってことにもなるわ。」

貴女「魔法…。」

アリス「どうするかはあなたの自由だけどね。」


貴女はこの後どうする?

1.アリスと話を続ける。(内容も)
2.里に帰って報告する。
3.その他

    

貴女「…それじゃあ、そろそろお暇します。紅茶ありがとうございました、おいしかったです。」

アリス「そう、ありがとう。…魔法使いになりたかったら、私が手助けしてあげるわ。
    本当になりたいなら、だけど。」

貴女「はい、考えておきます。」

………………。
…………。
……。


【人里:寺子屋】

貴女「慧音さ~ん、いますか~。」

慧音「どちら様…って、ああ、貴方ですか。どうでした?」

貴女「ええ、数日中にはとの事でした。」

慧音「そうか、…それでは報酬の話だが、現金の方がいいか?
   ある程度なら現物支給も可能だが…。」

貴女「そうですね…。」


1.現金で。
2.現物支給(何をもらうかも)

貴女「…じゃあ、現物でもらいます。」

慧音「わかった、何がいいんだ?」

貴女「お菓子なんかもらえます?」

慧音「えっ!?伊、いやそれは構わないが、そんなものでいいのか?」

貴女「ええ、私、その、お菓子が好きで…。」

慧音「はは、そうかそうか。…しかし、あいにくだがここにはなくてな。
   よし、今は時間もあるし買って周るか。」

貴女「いいんですか?」

慧音「それくらいお安い御用さ。さあ行こうか。」

…………。
……。

貴女「ありがとうございました、付き合っていただいて。」

慧音「いやいや、こちらも楽しかったしな。たまには童心に帰るというのもいいものだ。
   では私は失礼しよう、人里に関することで何かあったら気軽に私を訪ねてくれ。」


『大量のお菓子(10)』を手に入れた。

(10)は(1)につきお菓子10個、つまり合計100個のお菓子を所持しています。

【3日目:昼1】

これからどうする?


1.広間に行って依頼を受ける。
2.人里をうろうろする。
3.神社へ帰る。
4.その他

貴女「また依頼でも受けて儲けようかな。」


安価下1から下3で、張り出されている3つの依頼の種類。

1.戦闘系(ガチ戦闘です。よほど運が悪くない限りまず死にはしないでしょう。)

2.採取系(依頼主が指定するものを探して届ければ成功です。)

3.その他雑務系

4.前回(>>56の残り)の依頼

貴女「古いやつは面白味がないし、新しいやつにしよっと。
   新しいのは戦闘系、採取系、雑務系が1つずつね。

・【妖怪退治】 里の陰陽師
  最近、里の子供が妖怪によって惨殺され、その血の匂いに誘われたのか、
  里の近辺に妖怪が出没するようになったんだ。その妖怪を退治するのを手伝ってほしい。
  ターゲットは狼型の妖怪が3匹だ。どうかよろしく頼む。
  報酬 現金、および現物支給

・【配達依頼】 酒屋
  最近里の周りが物騒になっちまってな。配達依頼があるんだが、里からの外出は怖くてできねえ。

  すまねえが、紅魔館って所にワインを届けてくれねえか? 
  報酬 現金

・【新薬の治験】 永遠亭
  現在、永遠亭では新薬の実験のための治験者を募集しています。
  報酬 現金


どれにしようかな?」


安価下1から下5まで、多数決で決定

ここで皆さんに聞きたいことがあるんですけど、現在、このスレではまだお金の扱いを決めていませんでした。

これで3スレ目なのにね。

そこでお聞きします。お金の単位は現代と同じ円でいいでしょうか?それとも昔の単位、銭を使った方がいいですか?

ルビー・G・シンガポールドル等でいんじゃない?

でも、銭でいいかな

>>116
それ、別の世界のお金じゃないですかー。

確かに銭を使った方が雰囲気出ますよね。

わかりました。お金の単位は銭にしようと思います。

ただ、本来の紙幣価値で運用すると面倒臭いことになるので、

このスレでは以下のように価値を決めさせていただきます。

10円=1万円、1円=千円、1銭=百円、1厘=10円 です。

>>123
すみません、まだよくわかってませんでした。

そんなことする必要ないじゃん。

紙幣価値は本来の通りにします。

本来の紙幣価値を置き換えると…。

1円=1万円、1銭=百円、1厘=10円 であってますよね。

別に負担じゃないんですよ、把握に手間取っただけで。

ちゃんとググらないから…。

よし、とりあえず紙幣価値は>>125でいきます。

どうしても分かりずらかったら円に直します。

後は…、依頼安価が治験と妖怪胎児で同数票ですので安価。

どちらを受ける?

1.妖怪退治
2.治験

安価下1から下3まで、多数決で。

それと休憩します。

寝てしまいました。

再開します。

貴女「永遠亭…、聞いたことないけど、依頼内容から察するに病院ってとこかな?
   ご丁寧に地図もついてるし、行ってみますかね。
   なんかあっても私とあなた(妖刀)の能力があれば大丈夫だしね。」


………………。
…………。
……。

迷いの竹林道中

1~3:こんなところに罠が…。
4:あれ?あそこに兎耳をはやした黒髪の子が……。
5:赤いモンペをはいた女性が…。
6~9:無事に着いた。
0:???


【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

コンマ:0…自由安価

迷いの竹林道中で何があった?

結果:妖怪の血肉が散乱していた


理由安価下3

貴女「わ~お、これはひどいね~。ここいらいったいめちゃくちゃじゃない。
   誰かが戦ってたりしたのかね。しかし、それに無実の妖怪を巻き込んで殺しちゃうなんて…、
   私にはとてもじゃないけどそんなことできないなー、ヒヒヒッ。」


コンマ判定

偶数で妹紅が、奇数で輝夜が倒れている。

0なら両方。

そういう判定になるのかww

>>143
えっ!?何かおかしかったですか?

わかりました。すみません、こっちもなんか過剰に反応しちゃって…。


結果:0…相打ちで両方倒れている。


貴女「……ん、ああ、この2人がやったのか。でもまあよくもこんなになったね。
   死んでるのかな?…いやどっちも生きてるね。
   ど~しよっかなあ~、とどめさしちゃうか。」

1.妹紅にとどめを刺す。
2.輝夜にとどめを刺す。
3.どうせなら両方いっぺんに!
4.やっぱりやめておこう。

刀で支配を試したいな…安価4

>>147
ああ、その選択肢を入れるのすっかり忘れてました。再安価はしませんけど…。

そういえば、貴女が持っている妖刀、銘が決まってないんでした。

駄目ですね忘れっぽくて…。

妖刀の銘  安価下4まででそれっぽいのを。

鎭魂

悩みましたが、>>150の鎭魂にします。

それじゃあ続きを…。



貴女「それじゃあ、景気よく両方ざっくり殺っちゃいますか!
   この戦いの結果は、相打ちというわけで…、はあっ!」ザンッ!

貴女「ふう、さすが鎭魂、切れ味が変わらないねえ。あんたがいればもうほかの武器いらないね。
   ……ん?なにこれ?死体が…、あれあれ、まさかの不死身~。
   何それめっちゃ楽しそう!!殺しても殺せないなんて!!!」


蓬莱人特有の不死身、先に蘇生したのは?

偶数で妹紅が、奇数で輝夜が先に復活。

0ならほぼ同時。

結果:輝夜が先に蘇生する。

さらに直下コンマ判定

5以上で…。    

まだ死なないよね・・・?

>>159
いやいやそこまで俺も鬼畜じゃないですから。

ここで5以上出てたらがちょっとまずかったですけど…。

ちなみに5以上で永琳に見られていて、修羅場になってました。(死にはしません。)

蓬莱人は死なないだろ

それじゃあ、輝夜との好感度判定

輝夜→貴女が下1で、貴女→輝夜が下2です。

>>162
簡単に説明しますと、

笑いながら輝夜を殺す女=敵かも

ということです。

とっちゃってたら下

結果:2

好感度判定結果

輝夜→貴女:8 【興味】 「貴女みたいな人も面白いかもね。」
貴女→輝夜:1 【嫌悪】 「身なりが整ってる、恵まれた環境で、さぞ大事にされたんだろうね!。」


??「あ~、妹紅のやつ、強くなってるわね~。…あら、貴方は?」

貴女「ふへ~、ずいぶんときれいな人ですね。」

??「ふふっ、ありがと。」

貴女「ああ、申し遅れました。わたし、外来人の貴女と言います。」

??「あら、そうなの、私は蓬莱山輝夜よ。外の世界から来たのなら、かぐや姫って言った方がいいかしら?」

貴女「あ、貴女がかぐや姫!?
  (道理で…、ちっ!もっとぐちゃぐちゃにしとくんだった!)」

輝夜「それで、そんな妖刀携えていったい永遠亭に何の用かしら?」

貴女「!!?…これは妖刀だってわからないように、カモフラージュしてあるんですがね。」

輝夜「だってあなた、さっき私たちをこれで殺したじゃない。それだけで十分わかるわ。」

貴女「お前起きていたのか。だったらなんで私に黙って殺されたんだよ?」

輝夜「そんな元気なかったしね、殺してくれた方が早かったし。貴方も欲望を満たせて満足でしょう?」

貴女「面白いね、そんなこと言うやつ始めてみたよ。何ならもっかい死んでみる?」

輝夜「遠慮するわ、不死身とはいえ、痛いものは痛いもの。」

貴女「はっ!それは最高だね!どこまでもいたぶれるってことじゃないか。」

輝夜「あら怖い。」

貴女「ちっ、その余裕の態度、むかつくなあ~。さっさと用事済ませて帰ろう。」

輝夜「いらっしゃい、歓迎するわ。」

…………。
……。

今日はここまで。

次回は永遠亭で治験を受けましょう。

それにしても、好感度判定時のコンマが振るわないな。

必ずどっちかは低いし。

おつー
ふと思い出したがロリコン要素どっか行ったなw

>>171
ロリコン要素は、ほらあれですよ、子供を好き好んで殺害する的な意味で…。

子供大好き!だから殺したい!的なのを普通考えるから、普段は子供嫌いってのは誤解されるかも
弄って[ピーーー]のが子供だけ、それ以外は普通に[ピーーー]って意味ならありかな?

>>173
ああ、なるほど。確かにそっちの方がわかりやすいですね。

なかなか龍○介みたいなキャラも書くの難しくて、

俺自身まだ貴方のキャラが安定して書けてないってこともあるんですがね…。

やれるときに、ゆっくりと進めていきましょう。

始めます。

輝夜「永琳―、お客さんよー。治験を受けに来た怖い外来人がきてるわ。」

貴女「おちょくってんですか。」

輝夜「そんなことないわ、事実を言っているだけよ。」

貴女「(あ~、マジでムカつくわこいつ。)」

永琳「姫様、こちらが?」

輝夜「ええ、そうよ、あとはよろしくね。
   …それじゃあまたあとでね。」

永琳「あなたが治験を受けに来た人でいいのよね。
   改めて、はじめまして、外の世界の方。私の名前は八意永琳、ここ永遠亭で薬師をしているわ。」

貴女「私は貴女と言います。よろしくお願いします。」

永琳「それじゃあ、上がってちょうだい。詳しい話は中でするから。
   …鈴仙ー。」

鈴仙「お呼びですか?」

永琳「この子、治験を受けに来た人だから、案内お願いね。
   私は準備をしてくるから。」

鈴仙「わかりました。…鈴仙・優曇華院・イナバです。よろしく。」

貴女「よろしくお願いします。」


…………。
……。


鈴仙と永琳の好感度判定

鈴仙→貴女が下1で、貴女→鈴仙が下2、

永琳→貴女が下3で、貴女→永琳が下4です。

さらに下1から下3までで、永琳が試したい薬の効果。

鈴仙→貴女:5  【知己】 「悪い人ってわけじゃないのかな?」
貴女→鈴仙:10 【好感】 「いいねえ~、私を見る目が気に入った。」

永琳→貴女:9 【好意的】 「輝夜が気に入るのもわかるわ。」
貴女→永琳:6 【興味】  「なかなかできるやつね。殺してみたいなあ。」


永琳「さて、それじゃあ説明するわね。と言っても薬の効力と、副作用くらいだけど…。
   動物実験は成功してるから、死にはしないわよ。」

貴女「はい…、で、その薬っていうのは…。」

永琳「この2つね。一つは眠らなくてもよくなる薬よ。」

貴女「な、なんですかそれ?」

永琳「一種の増強剤だと思ってくれればいいわ。でも、実験段階では副作用は認められなかったけど、
   何かあるかもしれないから…、これを飲むんならしばらくは経過観察が必要ね。
   …もう1つは能力を強化する薬ね。全体的な能力の向上が認められたわ。
   副作用も特になし。」

貴女「能力の向上?」

永琳「ええ、これを投与した個体のほとんどが、投与していない個体よりもパワフルになったのよ。
   身体能力だけじゃなく、内臓の能力向上も認められたわ。これも一種の増強剤ね。
   飲むのはどちらか片方でいいわ。」

貴女「それじゃあ…。」


1.眠らなくてもよくなる薬
2.能力を強化する薬 

貴女「じゃあ、能力を強化する薬で。」

永琳「まあ、それが無難でしょうね。はい。
   おいしくはないから、一気に飲んじゃってね。」

貴女「はい。」ごくごくっ

永琳「……それじゃあしばらく様子を見ましょう。」


…………。
……。


能力が向上した。戦闘時、コンマ判定に+1

永琳「特に体への異常は見られないわね。
   それじゃあ、効果を確認しましょうか。ちょっと重いけど、これ持ってみて。」

貴女「…たしかにちょっと力が上がってます。」

永琳「大丈夫みたいね。
   …貴方、弾幕ごっこはできる?」

貴女「できますけど…?」

永琳「そう、ならこれはお願いなんだけど…、より詳細なデータを取るために、
   そこの鈴仙と弾幕ごっこしてくれないかしら?」

鈴仙「えっ!?わたしがやるんですか!?」

永琳「私はデータを取らないといけないもの。」

鈴仙「わかりました…。」

永琳「もちろんやるかどうかは貴女の自由よ。」


どうする?

1.鈴仙と弾幕ごっこ
2.断る。

貴女「特に用があるってわけでもないですし、いいですよ。
   (楽しみだねえ~、ウサギちゃん。)」

鈴仙「!…な、なんか寒気が…。」

永琳「そう、ありがとう。じゃあ、そっそくやりましょうか。」


…………。
……。


輝夜「弾幕ごっこするんですって?私も見てもいいかしら?」

貴女「……好きにしたらいいじゃないですか。」

輝夜「そう、なら好きにさせてもらうわ。」

貴女「……ちっ。」


VS  「狂気の月の兎」 鈴仙・優曇華院・イナバ スぺカ×4

貴女:残機3
  :攻撃力9
  
スペルカード 3枚
● 完全「条理と不条理の境界」
3ターンの間、コンマ判定時、コンマが6以下の場合すべて6になる。

● 虚符「実体化複素数空間」
  発動から相手のスペルカード撃破まで、1の位と10の位のうち、どちらか高い方を判定に使用する。

● 理符「無理を通して道理が引っ込む」
  3ターンの間、コンマ判定時、コンマが5以下の場合被弾を無効にする。

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2


鈴仙「それじゃあ、そろそろいいかしら?」

貴女「いつでも。」

鈴仙「まずは…、これにしましょうか、『波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」』!」


波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 難易度5/耐久20

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全、虚符、理符

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 難易度5/耐久20
貴女:スペルカード!


貴女「こっちも出し惜しみはしなくていいね。『理符「無理を通して道理が引っ込む」』」

鈴仙「やるからにはこっちも簡単には負けないわ!」


波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 難易度5/耐久20

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全、虚符

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

これ書いてなかった↓

理符「無理を通して道理が引っ込む」 発動中

とってたら下

波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 難易度5/耐久20
貴女:8+2+1=10(0) critical
攻撃力:9+5(4.5)=14-20=6


鈴仙「わわっ!…ふう~。」

輝夜「れいせ~ん、あっさりやられたら私がつまらないわー。頑張りなさいよー。」

鈴仙「わかってますーーー!……はあ。」

貴女「大変そうですねえ~。」


波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 難易度5/耐久6

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全、虚符

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

理符「無理を通して道理が引っ込む」 発動中

貴女直下判定

波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」 難易度5/耐久6
貴女:5+2+1=8
攻撃力:9-6=撃破


鈴仙「うわっ!?……いつつ、貴女さんって強いんですね。」

貴女「薬のおかげだと思うけど?」

鈴仙「そんなことありませんよ、お師匠様の薬はあくまで補助的な役割ですから。
   『幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」』!」


幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久27

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全、虚符

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

理符「無理を通して道理が引っ込む」 発動中

貴女直下判定

幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久27
貴女:6+2+1=9
攻撃力:9-27=18


鈴仙「ひ~~!貴方さんってホントに外来人なんですか!?」

貴女「失礼だなあ、まぎれもない外来人だよ、私は。ふふふふっ。」


幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久27

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全、虚符

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久27
貴女:2+2+1=5 被弾


貴女「あうちっ!」ぴちゅーん

鈴仙「やっと1回…、ここから波に乗る!」

貴女「そううまくいかないよ~、世の中はさ。」


幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久18

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全、虚符

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

残機が減ってないね。

残機:3→2です。

とってたら下で。

幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久27
貴女:スペルカード!


貴女「なんでかって、私のスペルが発動するからね。『虚符「実体化複素数空間」』!」

鈴仙「こっちにもプライドが…。」

輝夜「彼女って結構鬼畜なのね。」

永琳「けれど、本当に強いわね。外来人にしては…。」


幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久18

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

虚符「実体化複素数空間」 発動中

貴女直下判定

幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久18
貴女:5+2+1=8
攻撃力:9-18=9


鈴仙「もらった!」

貴女「おっと、危ない。」

鈴仙「くっ。」


幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久9

貴女攻撃力:9
残機3/スペルカード:完全

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

虚符「実体化複素数空間」 発動中

貴女直下判定

幻爆「近眼花火(マインドスターマイン)」 難易度6/耐久9
貴女:10(0)+2+1=10(0)
攻撃力:9+5(4.5)=14-9=撃破


鈴仙「ちょ!?きゃあ!!」

貴女「かわいらしい悲鳴ですね。くくくっ。」

鈴仙「なんか、貴女キャラが変わってきてない?」

貴女「そんなことはありませんけど?」

鈴仙「な、なんか腑に落ちないけど…、『 散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」』 !」


散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 難易度7/耐久24

貴女攻撃力:9
残機2/スペルカード:完全

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

虚符「実体化複素数空間」 発動中

貴女直下判定

散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 難易度7/耐久24
貴女:7+2+1=10(0)
攻撃力:9+5(4.5)=14-24=10


貴女「ほらほら、もっと本気で来ないと死んじゃうんじゃない?」

鈴仙「私の自慢のスペルなのに…。」

永琳「おかしいわね、強すぎる…。」

輝夜「永琳、気が付かないの?」


散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 難易度7/耐久10

貴女攻撃力:9
残機2/スペルカード:完全

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 難易度7/耐久10
貴女:スペルカード!


貴女「駄目押しのスペルカード、『完全「条理と不条理の境界」』ぃ!」

鈴仙「絶対キャラ変わってるわ…。」

永琳「・・・・・あれは!
   高度な隠蔽術ですね。私でも注意してみないと気付かないなんて。」

輝夜「面白いでしょ、あの子。」


散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 難易度7/耐久10

貴女攻撃力:9
残機2/スペルカード:完全

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

完全「条理と不条理の境界」 発動中

貴女直下判定

散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 難易度7/耐久10
貴女:7+2+1=10(0)
攻撃力:9+5(4.5)=14-10=撃破


貴女「ほらほら、もう後がないじゃないですかあ~、大丈夫なんですか?」

鈴仙「舐められたものね、私も。
   私は月に住むウサギ。知っているかしら?月は人を狂わす力があるというわ。」

貴女「だから?」

鈴仙「貴方は、月の兎である私の目を見て、狂わずに居られるのかしら?
  『「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」』!」


「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久30


貴女攻撃力:9
残機2/スペルカード:完全

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

完全「条理と不条理の境界」 発動中

貴女直下判定
   

「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久30
貴女:0+2+1=10(0)
攻撃力:9+5(4.5)=14-30=16


貴方「(最初っから狂ってる相手には聞かないよ!)あれ、どうしたの?
   あんなにかっこつけてたのに。」

鈴仙「………。」


「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久16

貴女攻撃力:9
残機2/スペルカード:無し

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

完全「条理と不条理の境界」 発動中

貴女直下判定

「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久16
貴女:10(0)+2+1=10(0)
攻撃力:9+5(4.5)=14-16=2


鈴仙「こ、こんなことって…。」

貴方「(いいねえ~、その絶望した顔。ぞくぞくするわ。)
   まさか本気を出してこの程度だなんて、ガッカリですね。」

鈴仙「うぐっ、くっ。」


「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久2

貴女攻撃力:9
残機2/スペルカード:無し

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久16
貴女:2+2+1=5 被弾
残機:2→1


貴女「油断しちゃったね。」ぴちゅーん

鈴仙「や、やった!!」

貴女「調子にのってると痛い目にあいますよ。」


「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久2

貴女攻撃力:9
残機2/スペルカード:無し

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久2
貴女:1+2+1=4 被弾
残機:1→0


貴女「あれ?」

鈴仙「やっときいてきたみたいね。だから言ったでしょ、月は人を狂わせる…。
   それがどんな奴でもね。」

貴女「まさか追いつめられるとはね。私も油断してたかな。」


「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久2

貴女攻撃力:9
残機0/スペルカード:無し

【永琳の薬】 コンマ+1
【条理と不条理の境界を曖昧にする程度の能力】
【支配する程度の能力】 コンマ+2

貴女直下判定

「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」 難易度8/耐久2
貴女:9+2+1=10(0)
攻撃力:9+5(4.5)=14-2=撃破


鈴仙「もらった!」

貴女「残念でしたぁ!」

鈴仙「あっ…!?」ぴちゅーん

貴女「いい夢は見れたでしょう?ひひひっ。」


…………。
……。

休憩します。

再開と同時にコンマ判定

ちょこちょこされっぽいフラグは入れてたつもりですが…、

コンマ4以上で、貴女の本来の性格を永琳と輝夜に見抜かれてしまう。

永琳「……十分すぎる成果ね、ありがとう。」

貴女「いいえ、私も楽しかったですし。」

輝夜「ねえあなた、いい加減猫かぶるのやめたら?
   まだ隠せていると思っているなら、私達を舐め過ぎね。」

貴女「…………。」


自由台詞安価 下2から下4を参考に

貴女「あらぁ~、やっぱバレちゃいましたか~。」ヘラヘラ

輝夜「その人を小ばかにしたような態度が、本来の貴女ってわけね、
   私をためらいもなく殺したりできるし、いい性格してるわね、貴女。」

永琳「その暴虐的な性格をかすくために猫をかぶってたわけね。」

貴女「でも、どんな人間でも表裏はあるものでしょ?(ニヤ 」

永琳「貴方のそれはそういうレベルじゃないわ。
   そこまで行くと、二重人格を疑うわね。」

貴女「失礼な、そういうんじゃないですよ、どっちも私です。
   ……それで、それがわかったからなんだっていうんですか?」

輝夜「今、人里で起きている連続的な殺人、知ってるわよね?」

貴女「ええ、なんでも、残虐な妖怪の仕業だって聞いてますけど?」

輝夜「本当にそうかしら?」

貴女「何が言いたいんだよ、あんた。」

輝夜「貴方がやったんでしょ、それ。」

貴女「」


自由台詞安価 下1から下3を参考に

貴女「…それで?あんた達は私をどうするって?」

永琳「幻想郷のルールは知っているわよね。」

貴女「ええ、妖怪は人里へ直接危害を加えてはいけないんでしたっけ?
   それを破れば、博麗の巫女や八雲紫が黙ってないんだとか…。」

永琳「何もそれは妖怪に限ったことじゃないわ。
   人間だって、ここまでのことをしでかせばただでは済まないわ。
   それをわかっていてやってるの?」

貴女「…そうだと言ったら、どうしますか?」

輝夜「そうね…、私たちも幻想郷に生きるもの。貴女を突き出すのが道理なんでしょうけど…。」

貴女「道理ねえ~。(その境界を曖昧に…?)」

永琳「貴方の能力が何なのかは知らないけど、ここは私たちの屋敷よ。
   勝手な真似はさせないわ。」

貴女「ちっ、手が早いね。いつの間にそんなものを…。」

輝夜「身の程ってやつをわきまえた方がいいわよ。
   貴方がどれほど強いかは知らないけれど、私達にはかなわないわ。」

貴女「最初に会った時から言いたかったんですけど、その見下した態度がイライラするんだよねえ~。
   切り刻みたいくらいに…。」

輝夜「そう?なら試してみれば?」

貴女「…………。」

輝夜「…………。」

永琳「…………。」

貴女「…やめておく。そこまで馬鹿じゃない。」

輝夜「…賢明ね。そんなあなたにご褒美を上げましょう。
   私達にどうしてほしい?」

貴女「それじゃあ、『このことは他言無用でお願いしますね?』といったら?」

輝夜「そうねえ~、どうしようかしら。
   それじゃあ、貴女に難題を上げるわ。」

貴女「難題~ぃ?」

輝夜「そ。それを見事にクリアできたら、黙っていてあげるわ。」

貴女「……どんな?」

輝夜「弾幕ごっこでもいいんだけど、貴女は今、永琳の薬で強化されてるしねえ。
   私とゲームしましょうか。」

貴女「ゲーム?なんの?」

輝夜「それは貴女に任せるわ。なんでもいいわよ?」


ゲームの種類安価 下3

風呂場でお互いの【乳比べ】で小さいほうの勝ち

>>250
それはちょっと…。

再安価します。

ここから下2

種類と言っても、おおざっぱに将棋とか麻雀って書いてもらっていいんですよ?

ぶっちゃけ何のゲームであろうが大して関係なかったり…。



貴女「それじゃあ、将棋でいいや。」

輝夜「あら、そんな適当に決めてよかったのかしら?」

貴女「あんたこそ、こんな簡単なものが難題だなんて笑わせる。
   弾幕ごっこと大して変わらないじゃない。」

輝夜「ふふふっ。」

貴女「何笑ってんのさ?」

輝夜「私言ったわよね、身の程ってやつをわきまえた方がいいって。」


…………。
……。


【ゲームの勝敗について】
勝負の勝敗は、それぞれコンマ判定を行い、出たコンマにキャラの強さを足した数値の合計で決めます。
例えば、相手の強さが5だったとして、貴方の強さが6だったら、
相手のコンマが5だったら、合計は10になるので、
貴方のコンマが5以上、合計11になれば勝利です。
もし、両キャラの合計値が同じ場合、もともとの強さが高い方の勝利とします。


貴女のゲームの強さ 直下コンマ

【発案者】 コンマ+1

ゲームの強さ:6…そこそこ強い。

輝夜の強さ:10…あり得ない強さ。もう強いなんてものじゃない。



貴女「こんなことって・・・・。」

輝夜「だから言ったのよ、難題って。
   さあ、今まで、何人もの人間が敗れ去っていった私の難題。
   貴方は解けるかしら?」


結果:輝夜のコンマ下1、貴女のコンマ下2です。

輝夜…10+7=17
貴女…6+9=15

結果:わずかな差で輝夜が勝利!


永琳「(こんな事があるなんて…。)」

鈴仙「(何なのあの子!!?輝夜様と互角にさせる人なんて、
    お師匠様以外にいないと思ってたのに!)」←起きてから、事情を説明された。

輝夜「(私がこんなに追い詰められるなんて…。)ふふっ、ふふふふっ、あはははははは!!
   貴方凄いわね。こんなにいい勝負したのは久しぶりよ。」

貴女「何勝った気でいるんですか?勝負はまだついてない。」

輝夜「ふふっ、そうね。」

…………。
……。

輝夜「これで、終わりね。」

貴女「あっ、くっ…、私の負けだ…。」


好感度が上がった。

輝夜(8→10)

鈴仙(5→6)

永琳(9→10)

今回はここまでにします。

そういえば、まだてゐが出てないな。

少しやります。

コンマ判定

負けても、突き出されるかはまだわかりません。貴女と輝夜のコンマ差は最終的に2だったので、

直下コンマが2以下なら、突き出されてしまいますが、それより上なら、まだ大丈夫です。

結果:6…大丈夫、大丈夫。


輝夜「…さて、私が勝ったわけだけど…。」

貴女「…………。」

輝夜「私、貴方の事気に入ったわ、本当に。
   貴方がこれ以上里の人を手にかけないっていうんなら、黙っていてあげるわ。」

貴方「」

自由台詞安価 下1から下4までを参考に。

貴女「そう、それはとても嬉しいですね。けど、人殺しの私に対し、人殺しはやめろだなんて、
   あなたも人の事言えたものじゃないわね。」

輝夜「あら?別にがまんしろとは言ってないわ。里の人を殺すのはやめろって言っているだけよ。」

貴女「……里の人間以外ならやってもいいと?」

輝夜「さあ?どう解釈するかはあなたの自由よ。」

貴女「へえ~、……じゃあじゃあ、憂さ晴らししたくなったらここにきてもいいですか?」

輝夜「憂さ晴らしになるかどうかはわからないけれど、歓迎するわ。」

貴女「わ~お、素敵じゃないの!あんたみたいな美人を好きなだけ殺せるなんて。
   ……外の世界には、私の本性を知っても、なお仲よくしようっていう人はいなかったね。」

輝夜「そう?それなら変わり者同士、仲良くしましょう?」

貴女「ふふふふふっ、あはははははははははははははっ、そうね。
   それじゃあ、仲良くしましょうか。
   …あなたみたいな人がいるなんてね、本当に。」

輝夜「私は長い時を生きてるのよ。貴方よりずっと年上なの。
   子供のやんちゃぐらいで、動じたりしないわ。」

貴女「ははっ、年上なら、輝夜お姉さまって呼んだ方がいいかな?」

輝夜「随分と怖い妹ね。」

貴女「…ぷっ、あはははははははっ!」

輝夜「ふふっ。」

…………。
……。

……これもうこのままEDでもいい気がしてきたわ。

駄目ですかね?

EDにはいっていいんですね。




紫「残念ながら、そういうわけにも参りませんわ。」

永琳「…少し遅かったみたいね。」

輝夜「最悪のタイミングね。」

紫「まったく、永遠亭の周りに張ってある結界のせいで、来るのが大変でしたわ。
  さて、初めまして、貴女さん。私は八雲紫。なぜ私がここにいるか、お分かりですよね?」

貴女「さあ、見当もつかないね。」

紫「…今回、貴方がしたことについてです。
  本来ならば、厳罰を与えるところなのですが、今回の騒動は利点もありましたし、
  殺された人数もちょうどいい。
  今回だけ、見逃してあげますわ。」

永琳「(人里で殺された人数は6人、それらは妖怪の仕業とされている…。
    そういうことね。)」

輝夜「(少なからず、妖怪に対する恐れが増したんでしょう。結果的に+になったから、
    見逃してあげるわけね。)」

紫「ですが…、きちんと罰は受けてもらいますわ。
  まず、その妖刀は没収。」

貴女「あっ!?」

紫「次に、貴方の能力も封印させていただきますわ。」

貴女「そんなこと許すと…!?」

紫「はいおしまい。その封印は私でないと解けないようにしてありますから。
  しばらく大人しくしていることね。
  それでは、失礼しますわ。」


………………。
…………。
……。

それから…。

能力も使えなくなり、なぜか人里にはいれなくなった私は、守矢神社を出て、永遠亭で暮らしている。

神社を出る時はひともんちゃくあったが、正直あのまま神社にいるのは遠慮したかったし、

永遠亭なら仕事もある。おかげで人を殺しに行く暇もない。

幸い空はまだ飛べるし、弾幕も撃てるので、困ってはいない。しかし、あの相棒を失ったことは痛いなあ~。

……思い出したらイライラしてきた。輝夜お姉さまに奇襲かけよーっと。

今度は成功させてみせる。


3代目貴女END

いまいち、自分が納得できる分が書けなかった。

まだまだ練習しませんとね。

う~む、SSを書くって本当に難しいね。

…4代目って、作りたいですか?

本当に、動かすのが難しくて、終始、キャラが安定しませんでした。

ロリコン要素…、生かせる場面が来ねえんだもん!

俺には生かすことができないかったんだよ。

4代目作成の前に、少しルールを変えたんでそれを。

行動回数と時間の流れを変更しました。


【行動回数と時間の流れ】

【○日目:朝】
   ↓   移動、もしくは弾幕ごっこ 計3回
       イベントによる自動進行
【○日目:昼】
   ↓

【○日目:夕方】
   ↓

【○日目:夜】 

それじゃあ、4代目作りますか。

あなたは男性ですか、女性ですか?  下3

皆さん女性押してますね。男は初代だけ…。

それで、あなたは人間ですか、妖怪ですか?   下4

貴方は人間の女性なんですね。

ところで、あなたはどのくらい強いのですか?

コンマ1桁目で、あなたの強さが決まります。 下2

次は誤解を招かないようにしないと…。



ちょwww

マジかよ…。


性別:女

種族:人間

強さ:0…人の身には余るその力!
     その才能は異常です!何もなくても下級妖怪程度なら退けられるでしょう。

そんな、人間とは思えない貴方…、貴方は外来人なんですか?それとも幻想郷の人間? 下5

よかった・・・、これで外来人だったらどうしようかと…。

それで、貴女はどんな能力を持っているんですか? 下3

さらに同レスのコンマ1桁目で、能力の強さが決まります。

貴方自身の強さコンマが0だったので、コンマ+1

妖怪を人間にする程度

>>325
どういうこと?擬人化ってこと?それともマジで人間に変えちゃうっとこと?

>>330
幻想里の妖怪って人型のイメージが強いと思ったので省いたけど後者です

>>331

まじで!?使い道がなさそうな…。

皆さん、能力はこのままでいいですか?再安価した方がいいんでしょうか?

すみません、再安価します。

安価下5

能力:傷や病を吸収し癒す程度の能力
・備考 強さ:4…強くもないが、弱いというわけでもない。
       他人のけがや疾患を自身に吸収することで、傷をいやすことができる。
       ただし、1度に吸収できる量は決まっており、許容量を超えてしまうと、
       それらは自分の体にダメージとして跳ね返ってくる。

続いて貴女の性格 安価下1から下4

い道wwww

>>352はずらしますね。

性格:男勝りな性格だが、争いを好まず、困っている人がいれば、
   おせっかいだとわかっていても助けずにはいられないお人よし。
   その性格から、周りの人々から憧れや尊敬の念を抱かれているが、本人はおせっかいを焼いているだけだと
   言っている。その謙虚さもまた、人気の1つとなっている。
   基本的に暴力に訴えることはしないが、自らに近しい者が傷つけられた場合、
   別人ではないかと疑うほどに容赦泣くつぶしにかかることも…。
   

ステータス

【平和主義】 貴女はあまり戦いを好まず、相手を傷つけることを良しとしない。。
       戦闘時、コンマ判定に-1。

【人気者】 貴女は大勢の人に人気がある。
      好感度判定時、コンマ+1

【正義の味方】 誰もが憧れる正義の味方。貴方はそれにふさわしい性格のようだ。
        自分がピンチに阿智言った場合、コンマ判定に+2

ああ、忘れてました。

貴女、もちろん里に住んでいるんですよね?

違うなら、どこに住んでいるんですか?

安価下3

誤字った

阿智言った→陥った

安価とっちゃってたら下

ステータスに追加

【逆上】 こういう人ほど、怒らせると大変なことになるんですよ。
     特定の状況下で、コンマ+3

貴女は博麗神社に住んでいるんですね。

それじゃあ、ここで好感度判定。

↓1 霊夢→貴女
↓2 貴女→霊夢

↓3 魔理沙→貴女
↓4 貴女→魔理沙

【人気者】 コンマ+1

霊夢→貴女:8 【好感】「彼女のおかげで参拝客も増えたし、
             幻想郷ではあんないい性格の持ち主にはなかなか巡り会えないわね。
貴女→霊夢:9 【友情】「霊夢は私の大切な友達だ。」

魔理沙→貴女:4 【知り合い】 「いつも私に、盗みはやめろって言ってくるんだぜ?
                 借りてるだけだって言ってるのに…。」
貴女→早苗:10  【友情】  「私なりにあいつのことをわかっているつもりだが…。」

直してなかったわ。

魔理沙→貴女:4 【知り合い】 「いつも私に、盗みはやめろって言ってくるんだぜ?
                 借りてるだけだって言ってるのに…。」
貴女→魔理沙:11 【友人】   「私なりにあいつのことをわかっているつもりだが…。」

最後に…、貴方の目的ってありますか?

安価下1から下5まで、一番それっぽい安価を採用

貴女の目的:日常を守ること。博麗神社でのんびりと過ごしましょうか。

こんなものですね。

とりあえずここまでで。

4代目は後で始めます。

【4代目:オープニング】


晴れ渡るような青空の下、幻想郷の要、博麗神社。
そこに住むのは2人、博麗の巫女博麗霊夢ともう一人…。
その人は、障子戸からさす木漏れ日に目を覚ました。

博麗神社境界内の遭遇判定

下3

それでは射命丸との好感度判定

文→貴女が下1で、貴女→文が下2です。

さらに下3で、射命丸と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

すみません、【人気者】 コンマ+1を忘れてました。

ここから下でお願いします。

まだ誰も書き込んでないと思ったら…、本当にすみません。

以後気を付けますので…。再安価してしまいましたし、>>400以降のやつを使います。

結果:1…知り合い


文→貴女:8  【好感】「よくできた方ですね。ああいった人は幻想郷にはなかなかいらっしゃらないので、
             好感が持てます。」
貴女→文:10 【友情】「なかなか面白いやつだよ。やりすぎなところもあるがな。」



魔理沙「おいーっす、いるかー?お客さんだぜー。」

貴女「ああ、いらっしゃい魔理沙。」

魔理沙「ああ、貴女か。おう、邪魔するよ。…霊夢いるか?」

貴女「さあ?今日はまだ見てないな。寝てるんじゃないのか?」

文「おはようございます!清く正しい、射命丸です!朝刊をお届けに参りました!」

貴女「ん、文か。ご苦労様。」

文「おや、貴女さん、おはようございます。魔理沙さんも。」

魔理沙「なんだ?貴女って、そいつの新聞読んでるのか?」

貴女「うん、まあね。なかなか面白いと思うけど…。書いてあることがほんとかどうかはさておき。」

魔理沙「そいつの新聞って、ほんとのこと書いてあったときなんてあったっけ?」

文「2人ともひどいですねえ。私はいつも、真実もありのまま伝えているだけなんですよ。」

2人『嘘をつくな。(嘘つけ)』

文「……ゴホン、では貴女さん、ちょうどいいですし、取材させて下さいよ。」

貴女「何が聞きたいんだ?」

文「貴方のお話は本にできそうな勢いですからね。最近起きたことで結構です。
  それだけでも十分話題性がありますから。」

貴女「そうだなあ…。」


自由安価下1から下3

最近、貴方の身の回りで起きたこと。

貴女「最近、宴会によく誘われるな。」

魔理沙「まあ、貴女は人気者だからね。盛り上げるのもうまいし。」

文「そうですね、同感です。」

貴女「あとは、この間、寺子屋の子供が妖怪に襲われているところを助けたんだよ。」

魔理沙「それもいつも通りだな。」

文「私、貴女さんが戦ってるところを見たことないんですが…。」

魔理沙「…そういえば、私も見たことないな。貴女って、どれくらい強いんだ?」

貴女「そうだなあ、霊夢の修行の相手はできるぞ。」

2人『えっ!?』

貴女「なぜかよく付き合わされるんだよ。」

文「それってすごいことじゃないですか。つまり、貴女さんは霊夢さんと互角ってことですよね。」

魔理沙「(霊夢と、互角…。)」

貴女「いやいや、そんなことないよ。霊夢の方が強いさ。」



直下判定

4以上で霊夢が来る。

結果:4…霊夢が来た


霊夢「話声がすると思ったら、あんたたちか。」

貴女「霊夢、おはよう。」

霊夢「ええ、おはよう。」

文「霊夢さん、霊夢さん!先ほど興味深い話を聞いたのですが!」

霊夢「何よ、朝っぱらから、騒々しいわね。」

文「霊夢さんは貴女さんと修行していらっしゃるとか!
  正直、霊夢さんが修業しているってことも驚きですが、貴女さんはどのくらい強いのですか?!」

霊夢「聞き捨てならないこと言われたような気がしたけど…、貴女の強さ?
   そうね、私じゃなくて、貴女が博麗の巫女でもよかったかもね。」

魔理沙「……そんなに強いのか?」

貴女「そんなことはないさ。博麗の巫女は霊夢でなければな。」

霊夢「…ありがと、そういってもらえるとうれしいわね。」

文「ふむふむ、博麗の巫女と貴女さんの禁断の恋ですか。
  2人はとても親密な関係を…。」

霊夢「ねえ、貴女?朝ごはんは鳥の手羽先でいいかしら。」

貴女「ああ賛成だな。」

文「あやや…、お二人ともそんな怖い顔しなくてもいいじゃないですか。
  ジョークですよ、本気にしないでくださいよ、ね♪」

霊夢「『霊符「夢想封印」』」

文「ひーー!!」


………………。
…………。
……。

霊夢「まったく、文もいつも通りだったわね。」

貴女「そうだな、あいつもあれがなければいいやつなんだが…。」

魔理沙「そうかあ~、貴女の基準は緩いからなあ、参考にならないぜ。
    …ところで、朝飯まだか?おなかすいたよ。」

霊夢「何うちで食べる気してるのよ。奢らないわよ。」

貴女「まあまあ、いいじゃないか。2人より3人の方がいいじゃないか。」

魔理沙「そうだよな、いいこと言うぜ。」

霊夢「じゃあ、つくるの手伝ってちょうだいよ。」

貴女「わかった、手伝うよ。」

直下コンマで貴方の料理の腕。

高ければ高いほどうまい。

結果:1…何をどうしたらこんなことに…。



魔理沙「れ、霊夢、私が手伝うよ。」

霊夢「そ、そうね、貴女は座ってていいわよ。」

貴女「?こういうのは客人を座らせとくものじゃないか?」

魔理沙「いやいや!ごちそうになる身として、手伝わないといけないだろ!」

霊夢「そうね、いい心がけだわ!
   そういうわけだから、貴女は座ってて!」

貴女「う、うん。」


霊夢「……ふう、危なかったわね。」

魔理沙「ほんとだぜ。もう、あんな目に合うのはこりごりだからな。」


…………。
……。


3人『ごちそうさまでした。』


霊夢「そうだ、貴女今日はどうするの?」

貴女「そうだね…。」


1.どこかに出かける。

2.博麗神社にいる。

3.その他自由

1:人里へ…


貴女「今日も里に行こうと思う。」

霊夢「そう?じゃあ、帰ってくるときに買ってきてほしいものがあるんだけど。」

貴女「なに?」

霊夢「野菜を買ってきてちょうだい。
   お金は渡すから。」


現金:1円50銭を手に入れた。


貴女「それじゃあ、行ってくるよ。」

霊夢「いってらっしゃい。」

魔理沙「いってらー。」

………………。
…………。
……。

【1日目:朝】
場所:人里入口

これからどうする?

1.里をうろうろする。

2.広場へいき、依頼を受ける。

3.その他自由

結果:1…里をうろうろ…。


貴女「少し里の様子を見て回ろうかな。」

…………。
……。

里の人E「ああ、貴女さん、いつもありがとうございます。」

貴女「ああ、ありがとう。」

陰陽師「貴女さん、ご苦労様です。」

貴女「ご苦労様です。」

里の人V「貴女さん、何か手伝えることがあったら言ってくださいね。
     私何でもしますから。」

貴女「気持ちは受け取っておくよ、ありがとう。」


貴女「里に異常はなさそうだな。」

??「ちょっと。」

貴女「私ですか?」


遭遇判定:人里

誰と会った?

安価下3

聖との好感度判定

白蓮→貴女が下1で、貴女→白蓮が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、聖と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

結果:1…知り合い

白蓮→貴女:8 【好感】「素晴らしい方です。その心意気を見習いたいものですね。」
貴女→白蓮:2 【嫌い】「私個人的には、この人はあまり好きではない。」



白蓮「貴女さん、お久しぶりです。」

貴女「ああ、貴女か。どうも、こんなところで何を?」

白蓮「ええ、人里に演説をしに来ていました。」

貴女「そうですか。」


聖と何か話す?

1.話す。(内容も)

2.話さず別れる。

安価下2

貴女「それでは、用事があるので失礼させていただく。」

白蓮「…ええ、呼び止めてすみませんでした。」

貴女「では…。」


白蓮「…まだ、親しくなるのは無理そうですね。」

…………。
……。

貴女「ああ~、私らしくない!いくらなんでもあれはないだろう。
   次会った時、謝るべきか?…いや、うーん、難しいな。」


この後どうする?


1.里をうろうろする。

2.広場へいき、依頼を受ける。

3.その他自由
   

結果:3…寺子屋へ行く

それでは慧音との好感度判定

慧音→貴女が下1で、貴女→慧音が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、聖と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

やっべ、またコピぺしたのを変えてなかった。

改めて慧音との好感度判定

慧音→貴女が下1で、貴女→慧音が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、慧音と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

結果:1…知り合い

慧音→貴女:5  【知己】「よくできた人だ。子供たちの人気も高いしな。
              …少し複雑だな。」
貴女→慧音:10 【友情】「私と同じように里を守っている方だ。尊敬している。」



貴女「そういえば、慧音に寺子屋の先生をしてみないかと言われたことがあったな。
   行ってみるかな。」

…………。
……。

【1日目:昼】
場所:人里…寺子屋


貴女「慧音ー、いるかー?」

慧音「どちら様…ああ、貴女じゃないか。どうしたんだ?」

貴女「いやな、前に寺子屋の先生をしてみないかって言ってたろ?」

慧音「ああ、そのことか。ちょうどこれから授業があるんだが…、やってくれないか?」

貴女「それはいい時に来たな。まかされたよ。」

慧音「それじゃあ、よろしく頼む。」

……。

子供たち ザワザワザワ

慧音「静かにしろ―。今日の授業は私ではなく、別の人が担当する。」

子供たち ザワザワザワ

慧音「静かに!…それでは、お願いします。」

貴女「どうもー。」

子供たち「わーっ!」「貴女さんだー!」「本物?マジで!?」 ザワザワザワ

貴女「えー、今日一日、貴方たちの授業をさせてもうう貴女です。
   知ってる人もいるとは思うけどよろしく。」

子供たち『よろしくお願いしまーす。』


直下判定で貴女の教えの良さ

高いほど、素晴らしい授業でした。

参考:慧音…4

・教え方が悪いとは言わないが、子供向けではない。
 高校生や大学生相手なら、その手腕は発揮できると思います。

コピペミス多すぎでっせ

>>462
ホント申し訳ない。

今日はここまでにします。

俺は風邪をひいてしまいましたが、皆さんは風邪ひかないようにしましょうね。

特に、年末に戦場へ行く方は気を付けて…。

ひっそりと再開


結果:4…慧音先生とさほど変わらない。
     子供たちにはちょっと退屈。


…………。
……。


慧音「どうだった?先生をやってみて。」

貴女「…途中で何人か寝てしまっていたよ…。人に教えるというのは難しいな。
   慧音の苦労がよくわかるよ。」

慧音「そうか。まあ、今回が初めてなのだし、仕方ないさ。
   しかし、意外だな。貴方は案外何でもできてしまうのかと思っていたが…。」

貴女「買いかぶり過ぎだ。私にできることなんか少ないさ。」

慧音「…そうだな。すまない。」

貴女「どうして謝るんだ?慧音は何ら悪くないさ。」

慧音「そういってもええると助かるな。
   …またいつでも来てくれ。子供たちも待っているから。」


慧音の好感度が上がった。(5→6)


これからどうする?

1.慧音と話を続ける。(内容も)

2.慧音と別れ、里をうろうろする。

3.広場へ依頼を受けに行く。

4.霊夢に頼まれたものを買い、神社に帰る。

5.その他自由

貴女「それじゃあ、そろそろお暇させてもらうよ。じゃあね、慧音。」

慧音「ああ、今日はありがとう。それじゃあ、また。」


貴女「さて、そろそろ帰るか。…おっと、霊夢に頼まれた野菜を買ってかないとな。
   しかし、そんなに大量に買うわけでもないのに、どうしてこんなによこしたんだ?」

……。

八百屋「いらっしゃい!おお、貴女さんじゃないですか!今日は何を買いに?」

貴女「元気そうだな、おっちゃん。ここに書いているものを頼む。」

八百屋「まいど!おかげさまで元気にやらせてもらってるよ。
    今日も安くしとくからね。」

貴女「いつもすまないな。」

八百屋「いいってことよ。それじゃ、これね。
    代金は、10銭でいいよ。」

貴女「本当に済まない。それじゃあ、これな。」

八百屋「ありがとうございましたー!」


残り:1円40銭


………………。
…………。
……。

【1日目:夕方】

場所:博麗神社


貴女「ただいまー。」

直下判定

帰ってきたあなたを出迎えたのは…?

1~3:誰もいなかった。
4~6:霊夢
7~9:魔理沙
0  :???

魔理沙「おっ、おかえりー。」

貴女「魔理沙だけか?霊夢は?」

魔理沙「霊夢なら妖怪退治に行ったよ。里で会わなかったか?」

貴女「そうか、…きっと行き違いになったんだろう。」


さらに直下判定

1~3:霊夢が返ってくる。
4~6:魔理沙から提案が…。
7~9:酒に酔った鬼が登場。
0  :???

結果:9…鬼が来た。

萃香との好感度判定

萃香→貴女が下1で、貴女→萃香が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、萃香と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

結果:1…知り合い

萃香→貴女:4 【知己】「謙虚なのはいいけど、謙虚すぎるのもね。いいやつだってことはわかるけどさ。」
貴女→萃香:7 【友情】「あの裏表のない性格、接していて好感が持てるな。」


萃香「おい~っす。お邪魔するよ~。」

貴女「おお、萃香。久しぶりだな!」

萃香「ン~、貴女か、久しぶりだね。それに魔理沙も。」

魔理沙「なんだ?霊夢はいないぞ。」

萃香「別にかまわないさ。私は次の宴会はいつか聞きにきただけさ。」

魔理沙「ああ、確かに、ここ最近神社で宴会やってないな。」

貴女「そうなのか?私はしょっちゅう誘われるから。そういわれてみれば、そうだな。」

萃香「なにっ!?貴女は宴会をしているのに、私が誘われないとはどういうことだ!?」

貴女「里で行われてるんだ。萃香が来たらまずいだろう。」

萃香「むう、しかし、そんなことを聞いたらなおさら宴会がしたくなったぞ!
   霊夢はまだ帰ってこないのか?」


直下判定

5以上で霊夢が帰ってくる。

結果:8…すぐに帰ってきた。


霊夢「ただいまー。」

貴女「…噂をすればなんとやら。」

萃香「霊夢―、宴会やろう~!」

霊夢「帰ってきてそうそう何よいきなり。疲れてるんだから、絡まないでよ。」

魔理沙「まあまあ霊夢、最近神社で宴会やってないだろ?」

霊夢「……そうね。」

魔理沙「やろうぜ、宴会。」

霊夢「い・や・よ!」

萃香「ええ~、どうしてさ。」

霊夢「冗談じゃないわ!最近やっと家計も潤ってきたのに、宴会なんて開いたら逆戻りよ。
   それでなくとも、宴会となるといつも費用はこっちもちで、騒ぐだけ騒いで帰っちゃうし、
   片づけるのはいつも私たちなのよ。」

魔理沙・萃香「うっ…。」

貴女「(さて、どっちを援護したものか…。)」


1.霊夢に加勢する。

2.宴会は開きたい。霊夢を説得する。

3.成り行きを見守るか…。

結果2…やっぱり宴会はしたい。


貴女「(うん、魔理沙たちの気持ちもわかるし、ここは霊夢を説得しよう。
    しかし、どう説得しようか。)」


台詞安価下1から下3までを参考に、

霊夢を説得する台詞

貴女「いいじゃないか、宴会。やろうよ、霊夢。」

霊夢「貴女まで…、でもね。」

貴女「大丈夫。準備は私も手助けするし、言い出しっぺの『魔理沙』と『萃香』も、
   後片付流行ってくれるって。な?」

魔理沙「そうだな。いつもお世話になってるしな。(貴女がこっちの味方してくれるなんてな。)」

萃香「そうそう!私も鬼。約束は守るさ。」

貴女「ほら、二人もこう言ってるし、たまにはパッーとやろうじゃないか。」

霊夢「……そこまでいうなら。」

貴女「決まりだな。」

萃香「さっすが霊夢!話が分かるー。」

魔理沙「で、いつやるんだ?」

霊夢「そうね…、準備もあるし、三日後かしら。」


『三日後、博麗神社で宴会があります。

その日は外出できません。きちんと準備を手伝いましょう。』

…………。
……。

あの後、魔理沙と萃香はそれぞれ帰路についた。

霊夢「ふう、これから忙しくなるわね。
   貴女も手伝ってよ?」

貴女「任せておけ。…ところで、資金は足りるか?足りなければ稼いでくるが…。」

霊夢「う~ん、そうね。もう少し欲しいかな。」

貴女「わかった、きちんと稼いでおくよ。」


『宴会の資金をためよう』
合計が3円以上になればクリアです。
このイベントをクリアするまで、あなたの所持金は増えません。

現在:0円


霊夢「とりあえず、ほかの事は後回しにして、夕飯にしましょうか。」

貴女「そうだな。」

…………。
……。

夕食後、これからどうする?

1.霊夢と話す。

2.修行をする。

3.その他自由

ちょっと休憩します。

再開がいつになるかは未定です。

安価はここから下3

結果:2…修行しよう。

1.一人で修行する。

2.霊夢に手伝ってもらう。

3.やっぱり今日はやめておこう。

結果:2…霊夢に手伝ってもらう。


貴女「霊夢をさそって、食後の運動でもしようかな。」



貴女「霊夢、ちょっといいか?」

霊夢「ん、なに?」

貴女「いやなに。少し運動でもしようかと思ってな。
   相手をしてくれないか?」

霊夢「貴女の方から誘ってくるなんて珍しいわね。
   でももう夕方だし、少しだけね。」

貴女「ああ、わかっているさ。」

霊夢「それじゃあ時間もないし、始めましょうか。」


貴女のスペルカード安価

下1から下5までで、コンマ2桁が高いものを3つ採用します。

VS「楽園の素敵な巫女」博麗霊夢



貴女:残機3
  :攻撃力10
  
スペルカード 3枚

●逆上「許されざる者」
 残機が2以上なければ、このスペルは発動することはできない。
 このスペルを発動してから5ターンの間、判定時のコンマと攻撃力が3倍になる。
 ただし、このスペルを発動した場合、自身が所有するほかのスペルカードは使えなくなり、
 残機は0になる。

●強靭「國士無雙」
 3ターンの間、被弾をすべて無効にする。

●快癒「無償の生気」
 このスペルカードの効果が発動している限り、
 相手のスペルカードの難易度と耐久は半分になる。
 (効果が切れても、一度半分になったものは元には戻らない。)
 このスペルの効果は4ターン、発動し続ける。


【経験値について】
修行をする、または弾幕ごっこを行うことで経験値が得られます。
得た経験値を残機、スペルカード、攻撃力のそれぞれに割り振り、経験値の合計が10pに達すれば、
数値が上がります。

例:経験値10p 
    ↓
  残機4p、スペルカード4p、攻撃力2p

現在の経験値
残機0p、スペルカード0p、攻撃力0p

逆上「許されざる者」が一番悩みました。

とりあえずこんな感じですね。

きちんと調整できてるといいんですけど…。

貴女「よし。こっちも準備はできたぞ。」

霊夢「それじゃあ、今日は3枚だけね。
   『夢符「二重結界」』!」

貴女「早速か。やる気満々だな。」



夢符「二重結界」 難易度5/耐久20

貴女攻撃力:10
残機3/スペルカード:逆上、強靭、快癒

【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

夢符「二重結界」 難易度5/耐久20
コンマ:10(0)-1=10(0) critical
攻撃力:10+5=15-20=5



霊夢「っ!!…くっ!……流石ね。」

貴女「霊夢こそ。何回やっても楽に勝てそうにはならないな。」

霊夢「私にそんなこと言えるのは、貴女だけよ。
   まったく、貴女が敵に回ったらと思うと、ぞっとするわ。」



夢符「二重結界」 難易度5/耐久5

貴女攻撃力:10
残機3/スペルカード:逆上、強靭、快癒

【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

夢符「二重結界」 難易度5/耐久5
コンマ:スペルカード!



貴女「どんどん行くぞ!『強靭「國士無雙」』!!」

霊夢「まためんどくさいやつを出したわね。
   ……ふう、ちょっと気合を入れますか。」



夢符「二重結界」 難易度5/耐久5

貴女攻撃力:10
残機3/スペルカード:逆上、快癒

強靭「國士無雙」発動中

【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

夢符「二重結界」 難易度5/耐久5
コンマ:3-1=2 被弾無効



霊夢「そこっ!!もらったわ!」

貴女「あまいっ!」

霊夢「今のを避けるのね。とったと思ったんだけど…。」

貴女「まだ勝負は始まったばかりだしな。私もそう簡単にはやられないさ。」



夢符「二重結界」 難易度5/耐久5

貴女攻撃力:10
残機3/スペルカード:逆上、快癒

強靭「國士無雙」発動中

【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

夢符「二重結界」 難易度5/耐久5
コンマ:2-1=1 被弾無効



貴女「おっと!!……まだ乗りきれてないか?」

霊夢「こっちは暖まってきたわよ!本調子じゃなくても、手加減はしないわよ。」

貴女「手加減位してくれてもいいんじゃないか?」

霊夢「貴女相手に、そんな余裕はないわよ。」



夢符「二重結界」 難易度5/耐久5

貴女攻撃力:10
残機3/スペルカード:逆上、快癒

強靭「國士無雙」発動中

【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

夢符「二重結界」 難易度5/耐久5
コンマ:6-1=5 被弾無効



貴女「とった!!」

霊夢「!……ふっ!」

貴女「さ、避けただと!?
   …相変わらずいい勘だ。」

霊夢「あ~、ひやひやするわホントに。」



夢符「二重結界」 難易度5/耐久5

貴女攻撃力:10
残機3/スペルカード:逆上、快癒

【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

夢符「二重結界」 難易度5/耐久5
コンマ:スペルカード!
残機:3→0


貴女「一気に終わらせるっ!!『逆上「許されざる者」』!!!」

霊夢「うわっ!本気で勝ちに来てるわね。」



夢符「二重結界」 難易度5/耐久5

貴女攻撃力:10×3
残機0/スペルカード:無し

逆上「許されざる者」発動中

【正義の味方】 コンマ+2
【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

夢符「二重結界」 難易度5/耐久5
コンマ:5×3+2-1=10(0) critical
攻撃力:10×3+5=35 overkill



貴女「はああああああああああああっ!!!」 

霊夢「ちょ!!?いくら何でも力入れすぎ……くっ、はっ!
   …もう無理。」ぴちゅーん

貴女「はっ!し、しまった!!大丈夫か霊夢!!?」

霊夢「あ、あんたねえ~、力加減位はしなさいよ!」

貴女「す、すまない。つい…。」

霊夢「まったく。…仕切り直しましょう。
   『霊符「夢想封印 集」』!」



霊符「夢想封印 集」 難易度7/耐久30

貴女攻撃力:10×3
残機0/スペルカード:無し

逆上「許されざる者」発動中

【正義の味方】 コンマ+2
【平和主義】 コンマ-1

貴女直下判定

ですの

霊符「夢想封印 集」 難易度7/耐久30
コンマ:1×3+2-1=4 被弾



貴女「しまっ!?」ぴちゅーん

霊夢「あれ?………ああ、私の勝ちね。
   ……なんだかねえ~。」

…………。
……。

霊夢「貴女、最後力抜きすぎたんじゃないの?」

貴女「いや、やり過ぎてしまったから…、その、な。」

霊夢「だからってあれはないわよ。拍子抜けしちゃったわ。」

貴女「自制というのも、難しいな。」



霊夢との弾幕ごっこに敗北した。

負けから得るものもあるさ。経験値を5p手に入れた。

今回はどのように割り振りますか?

結果:残機3p、スペルカード1p、攻撃力1p

↑のように割り振りました。


【1日目:夜】

これからどうする?

1.霊夢と会話する。

2.もう寝る。

3.その他自由

結果:1…霊夢と会話

何を話す?安価下3

今日はここまでにします。

安価はここから下2

霊夢から、『どうしたら貴女ぐらい胸が大きくなるの』

霊夢から『どうしたら、貴女ぐらい胸が大きくなるの』

連投すまんミスった

キャラ作成時に年齢安価するの忘れてた。

今のところなくても困らないけど、一応安価しとく。

4代目貴女の年齢 下2

貴女「そういえばな。」

霊夢「なに?」

貴女「今日里に行ったときに、若いカップルを見かけたんだ。
   ちょうど、霊夢くらいの年の子供だったんだが…。」

霊夢「……それを私に話してどうするのよ?」

貴女「いやな。それを見てふと思ったんだが、霊夢のそういう話を全然聞いたことがなくてな。
   もしやその年で枯れてしまったのかと…。」

霊夢「なによそれ。…でもまあ、今のところそういうのにあんまり興味がないのよ。
   私にもいつか好きな人ができて、結婚して、子供を産むなんて、想像できないわ。
   ……私よりあなたの方よ。貴女こそ、そういう話全然聞いたことないわ。」

貴女「そうだなぁ~。私も霊夢と似たような感じだな。あまりそういうのに興味がない。
   というより、よくわかっていない、といった方が正しいか。
   好きだという気持ちはあるが、愛しているという気持ちはよくわからん。」

霊夢「…なら、その好きな連中の中に男はいないの?」

貴女「いないことはないが…、接していて好ましいというだけで、愛とか恋とは違うな。」

霊夢「……まあ、なるようになるんじゃないかしら?
   こんな事、考えてもどうしようもないし。」

貴女「そうだな。
   …もちろん、私は霊夢んこと好きだぞ。」

霊夢「…いきなりそんなこと言わないでよ。
   恥ずかしいから…。」

…………。
……。

霊夢「それじゃあ、私はもう寝るわね。」

貴女「ああ、お休み。…さて、私は・・・」


1.寝る(今日が終了します。)

2.まだ起きている。(徹夜します。明日1日の行動にペナルティーが付きます。)

打ち間違い発見。

霊夢んこと→霊夢の事 です。

安価とってたら↓

結果:1…寝よう



貴女「私ももう寝ようか。おやすみ…。」


『1日目が終了しました。』

1日目終了時の貴女

貴女の交友関係

霊夢→貴女:9 【好感】「私と気が合うわ。あのさっぱりとした性格もいいと思うわよ。」
貴女→霊夢:9 【友情】「霊夢は私の大切な友達だ。」

魔理沙→貴女:5 【知人】 「貴女ってそんなに強かったのか…。」
貴女→魔理沙:11【友人】 「仲良くしたいのだがな。」

文→貴女:8  【好感】「優しい方ですね。助かります。」
貴女→文:10 【友人】「やりすぎなければ、いいやつなんだんだがなあ。」

白蓮→貴女:8 【好感】「できれば仲良くなりたいのですが…。」
貴女→白蓮:2 【嫌い】「少し感情的になってしまった。悪かったとは思うが…。」

慧音→貴女:6  【知人】「もっとゆっくり話がしてみたいな。」
貴女→慧音:10 【友人】「また会いに行ってみようか。」

萃香→貴女:5 【知人】「本当にいい奴だ。今度酒でも飲みながらゆっくり話がしたいねえ~。」
貴女→萃香:7 【友情】「あの裏表のない性格、接していて好感が持てるな。」

持ち物

・無し


所持金:1円40銭

現在の経験値
残機3p、スペルカード1p、攻撃力1p


発生中のクエスト

『宴会の資金をためよう』
【4日目】に行われる宴会の資金を集めましょう。
合計金額が3円以上になればクリアです。
このクエストをクリアするまで、あなたの所持金は増えません。

現在:0円

【2日目:朝】
場所:博麗神社

起床判定

1に近いほど霊夢の方が早起き、9に近いほど貴女が早起き。

結果:0

イベントが発生!何があった?(誰か来た?)

自由安価下4

全裸の霊夢と貴女が同じ布団に

>>579

なんで!?

これ、このまま採用して進めちゃってもいいんでしょうか?

う~ん、でもなあ~。どうしよう?

これも全部紫って奴の仕業なんだ…

酔っ払った霊夢が寝ぼけて入ってきたとかでいいんじゃね

>>586
なんだって!それは本当かい!?

それじゃあ、霊夢が全裸なのは>>588でいいとして、

なんで貴女まで全裸なんですか?

理由安価

あんまり変なのは安価下にします。

こんな安価が通るのかよ…

>>597
再安価した方がいいですか?

このまま進めちゃんていいんですよね?

せっかく?ですし、このままいきます。

別に寝るときは全裸っていう人は普通にいるし、問題ないと思うんですよね。

貴女「……ん?ああ~~~!ふう。
   よく寝た…ん?」

霊夢「すー、すー。」

貴女「どうして霊夢が…。しかも全裸…。
   こんなところを誰かに見られたらまずいことになりそうだ。
   おい、霊夢。霊夢!」

霊夢「………ん、ふぁ~~~~!
   ああ、貴女。おはよう。」

貴女「ああ、おはよう。目が覚めたのなら、今の状況を説明してくれないか?」

霊夢「え?……、うわっ!えっ!?あれ!?どういうこと?!」

貴女「私が聞きたい。どうして私の布団で寝ているんだ。」

霊夢「……あちゃあ~、飲み過ぎたのかしら?」

貴女「なに?」

霊夢「いやね。貴女って、寝る時はいつも裸じゃない。
   ちょっと興味があって試してみようと思ったのよ。
   けど、やっぱりちょっと恥ずかしかったから、お酒飲んでごまかそうと思ったんだけど…。」

貴女「なるほど。それで酔っていた+寝ぼけていたのもあり、部屋を間違えたと。」

霊夢「ごめんなさい。」

貴女「別に謝る必要はないが、こんなところを誰かに見られたらどうなるかわからんし、
   さっさと着替えよう。」

霊夢「そうね。それにしても…。」

貴女「ん?なんだ?」



直下判定

胸の大きさ。1ほど小さく、9ほど大きい。

0ならスタイル抜群!

さらにその下

コンマが6以上で指定した人物がやって来る。

胸の大きさ:4…平均より少し小さい。

遭遇判定:3…なし



霊夢「少し小さいのね貴方って。」

貴女「ん?…ああ、動くのに邪魔にならない程度だから、このくらいでちょうどいいんじゃないか。」

霊夢「貴女ってそういうの気にしないタイプ?」

貴女「う~ん、そうだな。それなりに、かな。」

…………。
……。

霊夢・貴女『ごちそうさまでした。』

霊夢「それじゃあ、頑張りましょうか。宴会の準備。」

貴女「ああ、そうだな。…さて・・・」



1.人里へ行く

2.神社にいる

3.その他自由


結果:3…香霖堂へ

貴女「霊夢、私は香霖堂に行ってくるよ。」

霊夢「行ってらっしゃい。」

………………。
…………。
……。

霖之助との好感度判定

霖之助→貴女が下1で、貴女→霖之助が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、霖之助と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

どうしてこうも極端な…。

結果:1…知り合い

霖之助→貴女:9  【友人】 「彼女とは僕も仲良くなりたいね。」
貴女→霖之助:3 【知り合い】「たまに行く店の店主だ。」


【2日目:朝】
場所:香霖堂

貴女「さて、こんにちはー。」

霖之助「いらっしゃい。…ああ、貴女さん。いつもどうも。」

貴女「ああ。森近も元気そうだな。…見てわまっていいかな?」

霖之助「おや、今回はお買い物ですか?どうぞご自由に。」


直下コンマが6以上で、新しいお客さんが来た。

結果:8…お客さんだ。

誰が来た?

小鈴…ですか。

まだ鈴奈庵読んだことないんですよ、俺。

小鈴の口調が違うかもしれませんが、それでもいいなら…、頑張って書きます。

鈴奈庵面白いんだけどなぁ…読んでる人少なくて泣けるぜ

>>629
単行本買いたいんだけど、お金が…。

ちょっと調べてきました。

付け焼刃ですが、二次創作なんで、ある程度は許して下さると助かります。


小鈴との好感度判定

小鈴→貴女が下1で、貴女→小鈴が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、小鈴と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

なんでや!!

なんで好感度判定でこんなにコンマが偏るんや!!

思わず似非関西弁になったわ…。

片方低くて片方高いと、絡ませづらくてしょうがない…。

結果:2…初対面

小鈴→貴女:4   【興味】 「霊夢さんからお話は聞いたことがあります。」
貴女→小鈴:11 【興味津々】「何でも、面白い本を扱っているとか…。ぜひ会ってみたいと思っていた。」

カランカラン

霖之助「いらっしゃい。」

貴女「ん?新しいお客か?」

小鈴「こんにちわ。」

貴女「ああ、こんにちわ。」

霖之助「今日はどんな御用で?」

小鈴「いえ、ちょっと妖魔本を探しに…。」

貴女「妖魔本とはまたすごいものを探してるな。
   しかし、あれを読める人間はごくわずかしかいないうえ、危険なものも多いぞ?」

小鈴「大丈夫です。そういうのを専門にするコレクターですから。」

貴女「妖魔本コレクター…、もしかして君、本居小鈴さんか?」

小鈴「ええ、そうですけど…?どこかでお会いしましたっけ?」

貴女「いや、会ったことはない。すまないな、知り合いがあなたの話をしていたもので。
   申し遅れたが、私は貴女という。以後よろしく。」

小鈴「貴女さん…、ああ!霊夢さんが言っていた!」

貴女「どうやら、お互い話は聞いているみたいだな。」

小鈴「ええ。私も一度会ってみたいと思っていました。」

…………。
……。

貴女「なるほど。話には聞いていたが、私も妖魔本はあまり見たことがない。
   よければ、今度お邪魔しよう。」

小鈴「はい。いつでもいらしてください。…おっと、いけない。
   本を探さないと。」

貴女「ああ、すまない。長々と話してしまった。」

小鈴「いえいえ、お気になさらず。」

貴女「さてと私は・・・」



1.小鈴or霖之助と何か話す。(内容も)

2.何かないか探す。

3.店を出る。

4.その他自由

貴女「森近。依頼していたものはどうなった?」

霖之助「ああ、できてるよ。代金を前払いで頂いてるんだ。雑な仕事はしてないよ。
    ちょっと待ってて。
    ……はい、これね。」



貴女の装備品安価

下1から下5までで、コンマ2桁の高いもの2つ。

結果:籠手(ガントレット)&グローブ
  :金剛石首飾り

に決まりました。

ところで、これらの武器には何かあるんですか?
(付喪神であったり、能力があるなど)

安価下3

1.両方ある

2.片方だけある

3.両方ともない

結果:2…片方だけ

それはどっちですか?

1.籠手(ガントレット)&グローブ

2.金剛石の首飾り

結果:2…金剛石の首飾り

では、金剛石の首飾りはどんなものなんですか?

安価下2から下4まで、付け足したいこと。

1.付喪神である。

2.程度の能力がある。(1つだけ)

3.能力とまではいかないが、何らかの効力を持っている。(いくつでも)

4.その他自由

選択肢1と2は被った場合は下にずらします。

選択肢2が被ったので多数決を取ります。

主を守護する程度の能力と悪心(あくしん)を洗い流す程度の能力、

どちらを採用しますか?

1.主を守護する程度の能力

2.悪心(あくしん)を洗い流す程度の能力

下1から下5まで、多数決

結果:1…主を守護する程度の能力

この能力の強さ

直下判定

結果3…弱い力だが、無いよりはまし。


ではまとめます。

・籠手(ガントレット)&グローブ
 普通のガントレットと、専用のグローブ。
 しかし、貴女用に調整されており、ちょっとやそっとでは壊れない頑丈さを持つ。
 用途としては、これに力を通すことでより頑丈になるので、そのままぶんなぐる。
 それ以外はいたって普通の品物である。

・金剛石の首飾り
 長年、貴女が身に着けていたものに付喪神が付き、もともとあった力に加え、新たに能力を手に入れた。
 もともとは呪術除けの首飾りだったが、付喪神になったことで、【主を守護する程度の能力(強さ:3)】を
 手に入れた。
 しかし、元がもとなので、それほど強力なものではなく、
 ダメージを一定の値(少)まで通さないというだけである。

これにより、ステータスに追加があります。

【主を守護する程度の能力】 貴女の持つ首飾りの能力。
              特定の状況下で発動判定を行い、成功すればコンマ+1

【金剛石の首飾り】 呪いやまじないの類をある程度まで無効化できる首飾り。
          特定の状況下で、コンマ+1


ここまでにして、休憩します。

再開します。


貴女の首飾りの付喪神、人にはなれるんですか?

1.なれる

2.なれない

結果:1…なれる

人になった時の性別は?

1.男

2.女

安価下2

さらに下4で見た目の年齢

最後に名前でも決めますか。

何か名前の案ありますか?

あったら下1から下3までで、一番それっぽいのを。

金剛

いえいえ、流れでわかると思いますが、付喪神の方です。

>>689
英国で生まれた(ry・・・いえ、何でもないです。


名前はどれがいいですか?

1.御影

2.墓守

3.金剛

下1から下5までで多数決で決めます。

もう一度安価

金剛と墓守、どっちがいいですか?

安価下1から下3まで多数決。

性格とかも安価した方がいいですか?

じゃあ、性格安価

下1から下3でコンマ2桁が一番高いものを採用。

貴女の事が好きと。

金剛の好感度はいりませんよね。




貴女「たしかに。…いい出来だな。ありがとう。」

金剛「主よ。何も私まで修理に出さなくてもよかっただろうに。」

霖之助「その人、扱いに困ってね。本人が『私の体は主にしかさわらせん!』
    っていうから、整備できなかったんだ。
    それはそちらで何とかしてくれ。」

貴女「はあ~。…金剛。私はお前を預ける時に言ったよな。
   きちんということを聞いて、大人しくしていろと。」

金剛「しかしだな、主よ。主以外に、しかも男に体をいじられるなど、我慢できん。」

貴女「(こいつはいい奴なんだが…、私に必要以上に執着している節がある。
    こいつがいるとたまに話がこじれることがあるんだよなあ~。)はぁ~~~。」

金剛「どうした?悩み事か?もしそうなら私が力になるぞ!」

貴女「ありがとう、とりあえず、黙っててくれよ。」

霖之助「大変そうだね。」

貴女「ああ、いや、どうだろうな。」



1.小鈴と何か話す。(内容も)

2.何かないか探す。

3.店を出る。

4.その他自由

期待している皆さんには、残念ですがショタではありません。

だって、安価したの見た目の安価で、実際の年齢じゃないですし。

つまり、金剛は見た目17歳の青年ってことです。

貴女「それじゃあ、失礼する。ありがとう森近。」

霖之助「いえいえ、また来てくださいね。」

貴女「それでは、小鈴もな。」

小鈴「あ、はい。いつでもお店の方にいらしてくださいね。」


カランカラン


貴女「さて、目的も果たしたし、どこへ行こうか。」

金剛「いつも通り里へ行くのではないのですか?」

貴女「う~ん。」



1.人里へ行く。

2.神社へ帰る。

3.その他自由

結果:2…神社へ帰る


貴女「いや、一度神社に帰ろう。お前の整備をしなくちゃならんからな。」

金剛「すみません、主のお手を煩わせてしまうなど…。」

貴女「いい、気にするな。」

金剛「(流石わが主。懐が広い!)」

………………。
…………。
……。


【2日目:昼】
場所:博麗神社


貴女「ただいまー。」

霊夢「お帰りなさい。香霖堂に何しに、ってああ、そいつ取りに行ってたの。」

金剛「おい。何度も言っているが、少し主になれなれしいぞ。高少し礼節をわきまえた…。」

霊夢「ほんとに聞き飽きたわそれ。……うるさいやつが戻っていたわね、ほんと。」

金剛「聞こえているぞ!」

貴女「金剛?お前こそ何度言ったらわかるんだ。私は別にかまわないといつも言っているだろう。」

金剛「しかしですね。」

貴女「このやり取り何回目だ?お前はいつまでも私の手を煩わせるつもりなのか?」

金剛「いえいえ!そんなことは!……主が優しい方で助かったな。」

貴女「金剛。お前はもう黙ってろ。」

金剛「はい…。」

…………。
……。

貴女「さて、整備も済んでお昼も食べたことだし、どうしようか?」


1.人里に行く。

2.霊夢と会話する。

3.神社の掃除をする。

4.その他自由

霊夢「ねえ、貴女。ちょっと掃除手伝ってくれない?」

貴女「デつに構わないが…。どうしてまた?」

霊夢「宴会があるからね。ちょっときれいにしておこうと思って。」

貴女「そうか。なら、私は神社の表の掃除をしてくるよ。」

霊夢「そう、ならお願いするわ。私は中をやるから。」



遭遇判定

神社の掃除をしていると…。

下2コンマが6以上で下5に書いてある人物がやってきた。

誤字…。

デつに→別に

安価とっていたら下にずれします。

誤字訂正で誤字という…。

ずれします→ずらします

コンマはここから直下でお願いします。

本当にすみません。

結果:6…誰か来た

誰が来たか安価下3

やばい、風邪が悪化してきた…。

今日はここまで。

インフルエンザではないと信じたい。安価とってたら↓

雲山(単品)デース

>>750は無効安価

再安価下3

今日は21時半ごろ再開したいと思います。

何とか体調が持ち直したので、今日もできそうです。

少しだけですけどね。

それでは、前回の続きから。

まずは紫との好感度判定

紫→貴女が下1で、貴女→紫が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、紫と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

ホントに好感度判定となるとコンマ神が俺を指さして笑ってる気がする…。

そう思わずにはいられないくらい、4代目のコンマが極端ですね。

今のところ、最初から仲がいいのは霊夢と射命丸くらいですよ。


結果:1…知り合い

紫→貴女:2 【嫌い】「…………。」
貴女→紫:6 【知人】「こちらとしては、もっと仲良くなりたいのだがな…。」

貴女「……いつまでそうしているつもりだ?八雲紫。」

紫「気づいてたのね。…私の事を見つけられる人間はそうはいないわよ。」

貴女「それで、何の用だ?」

紫「あら?用がなくては、ここに来てはいけないのかしら?」

貴女「いや、そんなことはないさ。
   …霊夢なら、中で掃除をしているぞ?」

紫「……本当に、わからないわね、貴女は。」

貴女「ん?なんだ?」

紫「何でもありませんわ。…それでは、私は失礼します。」



1.紫を引き留めて話をする。(内容も)

2.掃除を続ける。

3.その他自由

1,なぜ私を嫌っている?

ちょっと修正。

紫→貴女の【嫌い】を【疑惑】に変更します。

安価とっていたら、↓

1、霊夢に会っていかないのか?

なんか誤解を生んだみたいなので、お詫びに>>769>>772の両方を採用します。



貴女「霊夢にはあっていかないのか?」

紫「特に用もありませんし、あの子も子供ではありませんから。
  私がとやかく言いすぎることもないでしょう。」

貴女「そうか。信頼しているんだな、霊夢の事。」

紫「お好きなように。受け取り方は自由ですわ。」

貴女「では、もう一つ聞いてもいいか?」

紫「なにかしら?」

貴女「どうして私は貴女に…、疑われている、いや嫌われているのか?」

紫「……そういうことは、普通本人には聞かないものではないですか?」

貴女「そうかもしれないが…、私はウジウジ悩むのが嫌でな。」

紫「……はぁ~。(素直なのか、それとも考えてないだけなのか…。)
  …博麗の巫女は、この幻想郷おいて重要な役割を果たしています。
  それはお分かりですね。」

貴女「ああ、もちろん。」

紫「その巫女に近づくだけでなく、同居までしているのです。
  多少なりとも警戒してしまいますわ。もしや…、とね。」

貴女「私がそのようなことをすると?」

紫「可能性はありますでしょう?」

貴女「……なら、信じてもらえるよう、証明するしかないな。」

紫「……。貴女は、本当に…。
  では、証明してくださいな。私はそれを見届けさせてもらいますわ。」


そういうと、紫はスキマの中に姿を消した。


紫の好感度が上がりました。(2→3)

貴女「ふう。…ここに金剛がいなくて助かった。あいつがいたら間違いなく話がこじれていただろうからな。」

…………。
……。

貴女「…よし。こんなものかな。」

霊夢「貴女ー、そっちは終わったー?」

貴女「ああ。ちょうど終わったところだよ。」

霊夢「そ。ありがとう、助かったわ。」



これからどうする?

1.霊夢と会話(内容も)

2.人里へ行く。

3.その他自由

安価待ちですけど、体調もすぐれないんでここまでにします。

安価はここから下2でお願いします。

皆さん、メリークリスマス。

絶賛風邪と格闘中の>>1です。

暇なんで進めようと思います。

俺と同じくらい暇な人がいるなら、今からやります。

あれ?そんなに人いないんですかね、今。

お仕事である

>>783
ですよねー。

じゃあ、ゆっくりと進めていきますか。

そのうち人も集まって来るでしょう。

結果:1…霊夢と会話する



貴女「なあ霊夢。私って何か企んでるように見えるか?」

霊夢「は?何いきなり。」

貴女「いやな、そんなこと言われたの初めてだから、ちょっとな。」

霊夢「…誰に言われたのか知らないけど、そんなふうには見えないわね。
   それに、貴女がうそついてるところとか見たことないし、
   そもそもそういうことができる人だとは思えないけど。
   それは自分がよくわかってるんじゃないかしら?」

貴女「そう、だな。すまない、変なことを聞いて。」

霊夢「別にいいわ。…たまには、貴女に頼られるというのも悪くないわね。」

貴女「私はいつも霊夢に頼りっぱなしだと思うがな。」

霊夢「そんなことないと思うけど…。まあ、持ちつ持たれつってことでいいんじゃない?」

貴女「ふふっ、そうだな。」


霊夢の好感度が上がった。(9→10)

【2日目:夕方】

これからどうする?

自由安価

貴女「……そうだ。ちょっと相談があるんだがいいか?」

霊夢「今度は何?」

貴女「2日後の宴会の事だが…、必要な資金や材料をどうやって集めようかと思ってな。」

霊夢「貴女、考えてなかったの!?」

貴女「すまない。」

霊夢「……仕方ないわね。蒙古口は出しちゃったし、魔理沙や萃香だって触れ回ってるでしょうから、
   今更『中止にはできない』わよ。」

貴女「ああ、それはわかっている。…しかし、3円ともなると、そう簡単にはいかないだろう。」

霊夢「そうね。でもまあ、神社の貯えはあるから、いざって時は大丈夫だけど…、
   後後私たちの暮らしにも影響するし、やっぱりそれくらい稼いでおきたいわ。」

貴女「うーん。問題はどうやって稼ぐかだな。」

霊夢「一番手っ取り早いのは、里の依頼を受けることじゃないかしら。
   ものにもよるけど、宴会まで日がないし、それが一番早いわ。」

貴女「そうだな。私もそう思うが、依頼と言っても、報酬が高い討伐系は危険もある。
   宴会の前に自分が寝込んでしまってはどうしようもないぞ?」

霊夢「大丈夫でしょ。貴女がそこらのやつらに負けるとは思えないわ。
   それじゃなかったら、同じ言い出しっぺの『魔理沙や萃香に頼んでみれば?』
   あまりあてにならないと思うけど。」

貴女「あいつらにも生活があるからな。あまり無理なことはお願いできないしな。」

霊夢「ちょっとはましになるでしょ。たぶん…。
   あとは…、参拝客が大量に来れば大丈夫ね!」

貴女「無理だな。」

霊夢「無理ね、絶対。」

貴女「……やはり、『里の依頼をこなす』ことが一番安定か。」

霊夢「私も稼いでみるけど、あんまり期待しないでね。
   ……とにかく、目標金額は3円よ。」

貴女「わかった。」

霊夢「それと、宴会は【4日目:夕方】からだから。
   お昼には準備始めたいし。そのつもりでね。」

…………。
……。

『宴会の資金をためよう』
【4日目:夕方】に行われる宴会の資金を集めましょう。
期限は【4日目:昼】までです。それまでに目標金額が集まらなければ失敗。
目標金額に届いても夕方になるまえに博麗神社に帰ってこれなければ、これも失敗です。
合計金額が3円以上になればクリアです。
このイベントをクリアするまで、あなたの所持金は増えません。

現在:0円

【2日目:夕方】
場所:博麗神社

これからどうする?

自由安価

貴女「それじゃあ、霊夢。私は早速依頼を見てくるよ。」

霊夢「えっ!?もう日もおちてきてるわよ?明日でもいいんじゃない?」

貴女「ちょっと見てくるだけさ。」

霊夢「そう?…気を付けてね。」

貴女「じゃあ、いってきます。」

………………。
…………。
……。


【2日目:夕方】
場所:人里


貴女「さてと。暗くなる前についてよかった。
   しかし、3円も稼ぐとなると流石に大変だな。
   道端にお金でも落ちてないものか…って、そんなわけないよな。」

金剛「主らしくないですな。落ちていても、いつも届け出でてるじゃないですか。」

貴女「そうだったな。…ん?あれは…。」


直下コンマ判定

1~5:なにも落ちていなかった。
6  :お金がおちていた。
7~9:結構な額のお金発見。
0  :なんとそこには!

結果:5…なにもなかった


金剛「どうかしましたか?」

貴女「いや、気のせいだ。…お前の言う通り私らしくなかったようだ。」

…………。
……。

場所:広場

貴女「さて、どんなものかな。」

安価下1から下3で、張り出されている3つの依頼の種類。

1.戦闘系

2.採取系

3.その他雑務系

貴女「ふむ、依頼は戦闘系が1つ、採取系が2つか。どれどれ。

・【助けてくれ!】 里の陰陽師
  人手が足りなくて困っている。
  誰かこの依頼代わりにやってくれ。報酬はちゃんと払うから。
  達成条件 犬型の妖怪5匹の討伐
  報酬 1円20銭

・【冗談じゃない!】 酒屋の青年
  里の外は物騒でしょうがない。この前も親父が配達途中に襲われた。
  そんなところに行けるかってんだ!俺は自分の家にいるぞ!
  誰か代わりに紅魔館ってとこにワインを届けてくれ!報酬は向こうが払ってくれるから!
  達成条件 紅魔館にワインを届ける
  報酬 不明

・【妖魔本を求めて…】 鈴奈庵
  最近、妖魔本がなかなか見つからなくて困っています。私自身は危険なところへはいけませんし…。
  お願いします。鈴奈庵に新たな蔵書を!
  持ってきていただいたものは買い取らせて頂きます。
  達成条件 鈴奈庵ヘ妖魔本を3冊以上持っていこう!
  報酬 応相談

…小鈴、そんなに妖魔本がほしいのか…。」

金剛「死亡フラグってやつか、これ?」

貴女「…どうかしたか、金剛。」

金剛「いえ。酒屋のおやじが心配ですね。」

貴女「そうだな。……どの依頼を受けようか?」


安価下1から下5まで、多数決で決定

貴女「酒屋のおやじも心配だ。配達にしよう。」

金剛「今から行くんですか?」

貴女「今から行くと徹夜する羽目になるし、店にも迷惑だろうから、
   明日の朝にするよ。今日はもう帰ろう。」

………………。
…………。
……。

【2日目:夜】
場所:博麗神社


貴女「ただいまー。」

霊夢「お帰りなさい。よさそうなのはあったかしら?」

貴女「ああ、これだ。」

霊夢「……紅魔館に、ね。貴女って、紅魔館に行ったことあるっけ?」


貴女は紅魔館に行ったことが…、

1.ある。

2.ない。

結果:2…ない


貴女「…そういえば言ったことはないな。
   でも、霊夢から話は聞いているし、場所はわかるから大丈夫だ。」

霊夢「そう、ならいいけど。一応気をつけなさいよ。」

貴女「ああ、ありがとう。」


これからどうする?

1.寝る

2.寝ない(何をするかも)


2を選択した場合、徹夜になります。

徹夜をした場合、次の日の判定にペナルティが付きます。

貴女「明日も早いし、今日はもう寝るか。」

霊夢「そうね。おやすみ。」

貴女「今度は間違えるなよ。」

霊夢「わ、わかってるわよ…。」


貴女「それじゃあ、おやすみ、金剛。」

金剛「おやすみなさいませ。」


『2日目が終了しました。』


金剛は、寝る時には専用のケースにしまって寝ます。

決して裸を見てはいません。仮にも男ですからね。貴女はきちんと常識がありますから。

というか金剛は貴女が裸で寝ていることも知りません。

知りませんとも。

2日目終了時の貴女まとめ



貴女の交友関係

霊夢→貴女:10 【友人】「友達よ、友達。」
貴女→霊夢:10 【友人】「大切な親友だ。」

魔理沙→貴女:5 【知人】 「貴女ってそんなに強かったのか…。」
貴女→魔理沙:11【友人】 「もっと仲良くなりたいな。」

文→貴女:8  【好感】「優しい方ですね。助かりました。」
貴女→文:10 【友人】「やりすぎなければ、いいやつなんだんだがなあ。」

白蓮→貴女:8 【好感】「できれば仲良くなりたいのですが…。」
貴女→白蓮:2 【嫌い】「少し感情的になってしまった。悪かったとは思うが…。」

慧音→貴女:6  【知人】「もっとゆっくり話がしてみたいな。」
貴女→慧音:10 【友人】「また会いに行ってみようか。」

萃香→貴女:5 【知人】「本当にいい奴だ。今度酒でも飲みながらゆっくり話がしたいねえ~。」
貴女→萃香:7 【友情】「もっと仲良くなりたいものだ。ゆっくり話せればいいのだが…。」

霖之助→貴女:9  【友人】 「彼女とは僕も仲良くなりたいね。」
貴女→霖之助:3 【知り合い】「たまに行く店の店主だ。」

小鈴→貴女:4  【知り合い】「話に聞いたよりもずっといい方でした。」
貴女→小鈴:11 【好意的】 「愛想もいいし、話していて飽きない。私はいい子だと思うぞ。」

紫→貴女:3 【知り合い】「さて、どうするのかしらね。」
貴女→紫:6 【知人】  「認めてもらうしかないだろう。」

持ち物

・『籠手(ガントレット)&グローブ』
 普通のガントレットと、専用のグローブ。
 しかし、貴女用に調整されており、ちょっとやそっとでは壊れない頑丈さを持つ。
 用途としては、これに力を通すことでより頑丈になるので、そのままぶんなぐる。
 それ以外はいたって普通の品物である。

・『金剛石の首飾り』
 長年、貴女が身に着けていたものに付喪神が付き、もともとあった力に加え、新たに能力を手に入れた。
 もともとは呪術除けの首飾りだったが、付喪神になったことで、【主を守護する程度の能力(強さ:3)】を
 手に入れた。
 しかし、元がもとなので、それほど強力なものではなく、
 ダメージを一定の値(少)まで通さないというだけである。
 付喪神体は17歳くらいの青年。名前は金剛。主のことを一番に考える性格。
 その性格がいらぬハプニングを招くことも。

ステータス

【平和主義】 貴女はあまり戦いを好まず、相手を傷つけることを良しとしない。。
       【逆上】の発動によって消滅。
       戦闘時、コンマ判定に-1。

【人気者】 貴女は大勢の人に人気がある。
      好感度判定時、コンマ+1

【正義の味方】 誰もが憧れる正義の味方。貴方はそれにふさわしい性格のようだ。
        特定の状況下で、コンマ判定に+2

【逆上】 こういう人ほど、怒らせると大変なことになるんですよ。
     特定の状況下で、コンマ+3

【主を守護する程度の能力】 貴女の持つ首飾りの能力。
              特定の状況下で発動判定を行い、成功すればコンマ+1

【金剛石の首飾り】 呪いやまじないの類をある程度まで無効化できる首飾り。
          特定の状況下で、コンマ+1

ちょっと休憩。

次は【3日目:朝】からです。

【3日目:朝】

起床判定

1に近いほど霊夢の方が早起き、9に近いほど貴女が早起き。

0なら何らかのイベントが…。

結果:2…霊夢の方が早起き


貴女「………ふっ、ん~~~~!」

霊夢「あ、起きた?よかったわ、ちょうど起こそうと思ってたところだったから。
   もうすぐごはんできるからね。」

貴女「ああ、わかった。」

…………。
……。

霊夢「それで、今日は昨日の依頼をこなしに行くの?」

貴女「いや、そうだな…。」


1.昨日選んだ依頼を受けに行く。

2.神社にいる。

3.その他自由

貴女「時間もないし、依頼をこなしてくるよ。」

霊夢「そうね。私もできる限りのことはやってみるわ。」

貴女「じゃあ、行ってきます。」

霊夢「いってらっしゃい。」

………………。
…………。
……。

場所:人里


貴女「こんにちわー。依頼見てきたんですけどー?」

酒屋のおやじ(以下おやじ)「はいはい、って貴女さんじゃないですか。」

貴女「大丈夫か?思っていたより酷そうだが…。」

おやじ「ええ、何とかね。けど、俺より息子の方が重傷だよ。」

貴女「ああ、依頼の文面を見ればなんとなくわかる。」

おやじ「あいつすっかりビビっちまって、酒も造らずに家に閉じこもっちゃってさ。
    俺もこんなざまだから作れねえ。在庫がなくなっちまうよ。」

貴女「…その怪我が治れば大丈夫そうか?」

おやじ「そう簡単には治んねえから困ってんだよ。」

貴女「私なら、その怪我をすぐに治せるかもしれない。
   …ちょっと見せてくれ。」

おやじ「ほんとうかい!?直るってならありがたい!
    …どうだ?」

貴女「うーん。」


直下コンマ判定

6以上で治せる。それ以下なら完治は無理。

結果:1…とてもじゃないが無理


貴女「……予想よりもだいぶ酷いな…。すまないがここまでの大怪我となると私には治せない…。
   すまない。期待させてしまって…。」

おやじ「いいっていいって。気持ちは嬉しかったからよ。
    こっちの問題はこっちで何とかするさ。」

貴女「…ありがとう。
   それじゃあ、依頼の話だが…。」

おやじ「ああ、あそこにあるのが頼まれた分だ。」

貴女「これか?」

おやじ「そうだ。…後、少ないがこれを受け取ってくれ。」

貴女「いや、依頼料は向こうで受け取れと書いてあるが…。」

おやじ「それはそうだが…、それなりに危険なことを頼むんだ。
    頼むから受け取ってくれ。」

金剛「(小声)主、ここは素直に受け取っておきましょう。」

貴女「……それじゃあ、ありがたく受け取っておくよ。」

おやじ「申し訳ないが、よろしく頼む。」

貴女「ああ、おやじも安静にしてろよ。」

…………。
……。


70銭を手に入れた。

宴会用資金…残り2円30銭

紅魔館遭遇判定


直下コンマ判定

1~3:雑魚妖怪が…。
4~6:真っ黒な球体が…。
7~9:何事もなかった。
0  :???

結果:0…自由遭遇安価

下3

ではこころとの好感度判定

こころ→貴女が下1で、貴女→こころが下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、こころと貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

結果1…知り合い

こころ→貴女:9 【好感】「あの人からなら感情が学べる気がする。」
貴女→こころ:8 【好感】「頼りにされるのは悪くない。」



こころ「おや?貴女ではないですか。」(喜)

貴女「こころか。しばらくだな。元気だったか?」

こころ「うん。私は元気だよ。」(笑)

金剛「よう、お面女。」

こころ「失礼な声が聞こえた気がするのだが?」(狐)

金剛「相変わらず愛想がないな。文字通りの意味で。」

こころ「…なぜお前のようなやつが
    貴女の身に着けているものから生まれるのか、理解できない。」(狐)

貴女「お前ら本当に仲が悪いな。なぜ仲良くできないんだ?」

こころ「こいつが私に喧嘩を売って来るからだ。」(怒)

金剛「こいつとは合わないんですよ。主。」

貴女「…………。」


こころと何か話す?

話したければ内容を書いてください。

安価下1から下3まで

こころ「そういえば、貴女はこんなところで何を?」(喜)

貴女「ああ。明日博麗神社で宴会があるんだ。その準備にな。
   …そうだこころ。お前も来ないか?」

こころ「いっていいの?」(困)

貴女「もちもんだ!歓迎するよ。また能楽を見せてくれないか?」

こころ「別にかまわないけど、また『心綺楼』を舞えばいいの?」(喜)

貴女「それでもかまわないが、新しく踊れるやつが増えたのか?」

こころ「それなりに。」(喜)

貴女「そうか。それは楽しみだ。私はこころの能楽が見たいんだ。演目は任せるさ。」

こころ「わかった。」(喜)

貴女「ああ、そろそろ行かないと…。」

こころ「呼び止めてごめんなさい。」(哀)

貴女「構わないさ。話せてうれしかった。またな。」

こころ「またね。」(喜)

金剛「…じゃあな、お面。」

こころ「(驚)…また。」


心の好感度が上がりました。(9→10)

すいませんが、今回はここまで。

次回は紅魔館につきますから。

まったり再開。

【3日目:昼】
場所:紅魔館前

貴女「紅い館だとは聞いていたが、ここまで紅いとはな。」

金剛「吸血鬼の趣味は理解できませんね。ずっと見ていると目が痛くなってきますよ。」

貴女「そうだな。さて、依頼を済ませるか。
   …あの人は門番か?」


直下判定

1~2:寝ている。起きそうにない。
3~6:気配を察して起きる。
7~9:起きている。
0  :メイドさんが出てくる。

結果:6…起きた


では美鈴との好感度判定

美鈴→貴女が下1で、貴女→美鈴が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、美鈴と貴方は…、

1.知り合い

2.初対面

結果:2…初対面

美鈴→貴女:5 【知り合い】「噂話は聞きますよ。」
貴女→美鈴:2  【困惑】 「この人はよくわからないな。」


貴女「寝てるのか…?」

金剛「こんなので門番が務まっているんですかね?」

美鈴「ひどいですね。初対面の人に向かって。」

貴女「うわっ!?…起きていたんですか?」

美鈴 「ええ、気配を感じたものですから。
   それで、何の御用でしょうか?」

貴女「あ、ああ。里の酒屋から頼まれて、ワインを届けに来たんだが…。」

美鈴「おや、そうですか。いつもの人はどうかしたんですか?」

貴女「ああ、妖怪に襲われてしまってね。しばらくは安静にしておかないといけないから。
   私が代わりに依頼を受けて来たんだ。」

美鈴「それはそれはご苦労様です。」

??「美鈴。」

美鈴「ああ、咲夜さん。ちょうどよかった。お客様ですよ。」

咲夜「わかっているわ。…あれ?貴女…。」


咲夜との好感度判定

咲夜→貴女が下1で、貴女→咲夜が下2です。

【人気者】 コンマ+1

さらに下3で、咲夜と貴女は…、

1.知り合い

2.初対面

結果:2…初対面

咲夜→貴女:6 【知り合い】「たまに人里で見噛めたりするけれど、噂通りの人ね。」
貴女→咲夜:2  【疑惑】 「吸血鬼に仕えるメイド…、警戒するに越したことはないだろう。」


泣けてきますよ…。どうして、どうしてなんだ!

ちくしょう!コンマ神め!

誤字った。

見噛めたりするけれど→見かけたりするけれど

用事があるんでいったん休憩します。

何の音さたもなくてすみません。

年末ともなると忙しくて…。年末年始は更新できるかわかりません。

やるときは告知しますので、その時に集まっていただけると幸いです。

名前変えてなかったわ。

>>872>>1です。

皆さん、あけましておめでとうございます。

すみませんが、このスレを更新し続けることはできなくなりました。

2.3スレで、言われていましたが、やはり自分には才能がないのだと、最近増えてきた東方安価スレを見て思いました。

2.3スレが荒れてしまったのも、もとはと言えば自分が余計なことをしてしまったせいだと悔やんでいました。

それでも、応援している方がいる限りと思いやってきましたが、

これ以上続けることができないと判断しました。

こんなスレと>>1に付き合って下さった皆さん、ありがとうございました。

最後まで…、どうしようもないね、ほんと。

>>875>>1によるものです。

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